2010年7月31日 (土)

ポゼッション発動せず FC東京vs磐田 7月28日(水)

湘南戦後のエントリは、勇み足かな?と思いつつ、思い切って楽観的なタイトルにしたのだが、やはりちょっと早かったようだ。 肝心の中盤でのポゼッションがおぼつかなくなっていたのだから。

この日の東京は磐田のプレスを受け、なかなかボールを前に運べなかった。 かと言って、強風もあり、早めに前に入れてプレスをいなす意識も乏しかった。 主審がかなり流し気味だったことも、磐田のハイプレスにぴったりあった。 中2日が効いたか、全体的なキレもなかった。 結局、相手に狭いところに押し込まれてからの苦し紛れの展開がほとんどの攻撃になってしまった。

再開後3戦で気になっていたのは、梶山がプレッシャーを受けてない状態でボールを受けても、ワンタッチでCBに戻してしまうことが多いこと。 いくらCBに展開力があるとは言え、梶山に比べれば展開のクォリティは劣る。 梶山が前を向き、展開しなければ、なかなか攻撃のスイッチが入らない。 梶山が絡み、運ばなければ、なかなか危険な薫りのする攻撃にはならない。 身体の調子が良さそうだからこそ、より多くを期待したい。 この日も、ときどき唸らせるパスを出す。 リカが粘ったFKから、先制の大黒ヘッドを生んだクイックリスタートはさすがだった。

けど、直後、北斗のクリアミスをきっかけに、連続セットプレーから失点。 北斗は、アーリーもあるし、精度はともかくクロスを相手にぶつけずに蹴れるし、ボールを持ったときの突進力も(急には止まれないけど)なかなか。 ただ、守備やオフザボールのぼんやりした動きは残念。

大竹は、オフザボールの顔出しも改善しているし、運動量も増えているし、ディフェンスも頑張っているけど、十分な間合いを保ってボールを受け、そこからドリブルを始めようとするから、どうしても位置が低い。 なかなか怖さがチャンスに繋がらない。

赤嶺は、左からの展開に中であわせたけど相手に当たってしまったシュートに可能性を感じた。 調子は戻ってきている、とただただ信じる。

ナオは・・・、頭のイメージと実際の身体の動きがあっていないようで、見ていてかわいそうだった。 また調子は戻ってくるでしょう。

磐田は、斜めに走ったり、向きなおして反対に出したり、遅いけど丁寧な広島のような感じ。 怖さはないけど、よくまとまっている。 対策を打つとすれば前田だけど、そこの部分は十分できていたと思う。

平日の国立ということで職場の後輩を誘っていったこともあり、勝ちたかったんだけど、権田のセーブで勝ち点1を得た試合。 権田の反応は凄い。 マジで。

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2010年7月28日 (水)

ポゼッションサッカー ver.2 湘南vsFC東京 7月25日(日) 

昨年の東京の鍵は、両CBとダブルボランチにキープ力のある選手を配置したポゼッション・サッカーだった。

今、懐の深さと器用さを併せ持つ大黒が入り、左サイドを庭にしつつあるリカも判断力と精度を向上させ、ポゼッションの流儀と実行力が前線にも浸透しつつある。

これは大きなターニングポイントだろう。

先制点。 リカが持ちすぎず、鋭いクロスを放つと、ニアで大黒が潰れ、ファーの森重が頭で決めた。 序盤から積極的にミドルを放っていた森重。 何故この場面ここにいたのか。 中盤のパス回しに参加する大竹と前後にポジションを入れ替え、左サイドで羽生、リカがタメを作る間に大黒の背後を上がっていった。

二点目。 今度もリカがゆったり持ち、走りこんだ梶山を経て、大黒が切り替えしたところを羽生がドスン。 羽生も余裕で上がってこれていた。 慌しくない、無理のない、精度を犠牲にしない攻撃。

三点目。 羽生の鋭いチェックでこぼれた球を赤嶺が拾いショートカウンター。 大黒にナイスパスを出して一対一を確実に決める。 これまでのゆったりした攻撃とは対照的に、今度は鋭い攻撃。 いろんな攻撃を使い分けられれば得点は増えるだろう。

失点は、阿部ちゃんの鋭い動き出しと、それを見逃さずロングボールを送った坂本のナイスプレー。 まぁ、こういうこともあるだろう。

森重はボランチ経験者だけあって適性あるなぁ。 序盤、持ちすぎて危なっかしい場面もあったけど、むしろギリギリを渡る余裕の表れというか。 それに比べ高橋はまだ初々しい。 回す意識は高かったけど、二つ先ではなく一つ先までしか見れていない様子。 実戦で最高のトレーニングになったのではないか。 徳永は、力強く、視野の範囲内では良いパスを出すけど、一方向に走り出したら止まれないような、柔らかさ、細かいタッチを柔軟性を欠いている。 (北斗も似たような感じだな。 国見の特徴という訳ではないだろうけど。。。)

そして羽生の動きが光った。 この人もボランチではなく、前目でより輝く。 この日はスペース埋めや、相手を引き付ける動きだけでなく、スルーパスを出すわ、上がって点は取るわ、対人守備でも厳しいところを見せるわ、90分間フル活躍。

終盤の選手起用は、前節の反省を踏まえた対応だろうけど、徹底しているというか、分かりやすいというか。 椋原と北斗は逆でもいいかもしれないけど、あの時間帯なら相手も早めにボールを入れてくるだろうから、その出所を潰したいという意図だろうか。

高橋くんは前述のとおり。 森重が90分できないとすれば、ボランチ起用もまだ磐石とはいえないかもしれない。 ヨングンも良かった。 長友という大きな穴が空きながら、それに気付かないほど、今後が楽しみになる試合だった。

余談

 2000年~2007年頃、たくさんJ2を観ていた。 中でも平塚は等々力の次にたくさん足を運んだ場所で、熊林、吉野智行、坂本、鈴木良和、加藤大志、佐野裕哉→佐藤悠介などの選手達には結構思い入れがあったりする。

理由は、自転車で小田急線に出れば都心を経由せずに早く行けること、駐車場が無料なことなどだが、戸田弟、アマラオ、小林弘記、松本、尾又、三田など、何かと東京絡みの選手達が多かったことも大きい。 (ペルー小池もいたんですね。 逆パターンは茂庭。) そして、今もジャーン、阿部、エメまで。 (松尾もかよ!)

そんな平塚で東京の試合を観るのは、昔の自分と対面しているようで、気恥ずかしさと嬉しさが相半ばする試合だったけど、やっぱり勝ち点3の嬉しさが一番大きい。

明日は磐田戦。 反撃の夏。 赤嶺の夏。

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2010年7月24日 (土)

3歩進んで2歩戻る? FC東京vs神戸 7月17日(土)

眠らない街を歌って失点したのは、あるいは初めてではないかと思うのだが、実際はどうなのだろう? 途中、仲間との会話が勝った前提になっていたとき、ふと、嫌な予感が頭を過ぎったが、神戸との相性の良さ、試合後のセレモニーのこともあり、かき消したのだが。。。

たとえグダグダになっても、リードした試合を最後は勝ち切って締める、というのは既に去年、一昨年にクリアした課題だと思っていたけど、メンバーも変わり、いろいろとリセットされる中で、改めて課題として持ち上がったということか。 または、それぞれの動きや思惑が交差する中で起きた必然なのだろうか?

大黒には去年・後半の平山のようにボールがよく収まり、攻撃の起点となる。 しかも、動き直しの速さとトリッキーさで相手に容易にディフェンスをさせず、視野の広さで味方の動きを捕らえ、攻撃を引き出す。 ツートップの片割れはキレを増し、プレーもより自然になったリカとのコンビは早くも上々で、チャンスを作りだす。

一点目は、大黒の反転スルーパスからリカが抜け出し、シュート。 GKに弾かれたところを長距離を走った梶山が詰めて先制。 梶山は、前にスペースがあり、そこに味方選手がいないときはだいたいちゃんと走りこんでいる。 目立たない無駄走りがやっと報われた。 何より、中断前はとても痛そうで辛そうだったのが、体調がよさそうに見えたのが嬉しい。

二点目は、リカが相手2人を突破しセンタリング、ファーやや後方で合わせた大竹が決めた。 リカがサイドに流れた時、大抵は独力でプレーを終えられるので、SBは無理に追い越さず、むしろ後方か中でパスコースを作っておくが良いと感じた。 ダブルようへいが決めた上々の前半。

後半もチャンスがありつつ、神戸も短いパスよりも中長距離のパスを増やし、的を絞りにくくなり、攻め込まれる場面が増える。 

代表で改めて大幅に名を上げた大久保は、代表で叩かれていた頃から、Jの試合での動きのスムーズさ、相手のマークをかいくぐって再び顔を出す動き、理に適ったプレー選択などはとても怖い選手だった。 ただ、それでも何故かやられる気がしないのもいつもの大久保のこと。

そして交代。 3点目を目指すというメッセージは十分アリだし、調子がよく、小平でも結果を出していて、公式戦でも結果を出したい選手達が応えてくれる可能性もあった。

達也の動きは最高。 小平でも自分が見た甲府戦では別格の存在感だった。 ただ、ことミドルシュートの精度に関して言えば、結果論だがどんなに打ってもチャンスを潰すだけで、だったら、ファーのナオであれ、FWであれ、他の選手に譲れ、ということになってしまう。

大黒がポストとして良い動きをしている中での平山投入は、平山が前を向いてプレーできる=平山の破壊力が最も効果的に発揮できる展開になる、と思ったが、実際はそういう形は作り出せず、ロングボールに平山と大黒が重なって繋げなくなる場面が目立ってしまった。

そして、慌しい終盤に、余計なファウルや、さらに余計なハンドなどもあり、2点返されて終了。 神戸サポはとても少なかった。 たぶん味スタに来るアウェイサポでは一番か二番目に少ないけど、ハーフタイムも応援を続け、その執念が実った形だろうか。

SBの人選に関して言えば、北斗は福岡時代やワールドユースでSBでのプレーが多かったはずだけど、東京で実際のプレーを見るにつけ、プレーの勢い、突破力を生かすため、逆にプレーの迷いと足元の不安を消すため、後ろより前で見たいと思ってしまう。 松下は運動量豊富なところはSB向きだけど、対人のところに不安がある。 長友と阿部巧がいなくなり、層が厚いと思っていたポジションだが、徳永やユースの選手を含め、見直しはあるのだろうか?

そして塩田。 頭部はとても怖い。 権田もやっと全体練習に合流したところで、いきなりは難しいだろいうというところ。 暑い中だけど、とにかく乗り切って欲しい。

そして試合後の長友。 サングラスはてっきり泣き顔を隠すためのものだと思ったが、笑いを取るための小道具だったようだ。 いずれにせよ、過度な演出はなく、チームとして記念すべき日本人で最初の海外移籍を自然体で送り出すことができて良かった。 (前週の水曜日は川崎vs大宮を観たが、試合後のセレモニーはそれはそれはお涙頂戴な演出だったらしい。 それはそれで楽しめるが。)

長友はフィジカルの強さ、速さ、運動量という万国共通の尺度で測れる強みがあり、適応は比較的条件が揃っている。 好不調の差が少ないのも良い。 それでも、求められるレベル、クロスの種類・精度、駆引き、ピッチ外など、チャレンジも多いだろう。

レンタルの場合、2年目に先方に買い取りオプションが付くことが多いらしい。 1年目に活躍して、ビッグクラブに目を付けられれば移籍金が釣り上がるが、それをどういう風に分担するかは、レンタル元とレンタル先との交渉らしい。 果たしてどうなるか。

東京にとって良い結果になることが望ましいが、そんなことは関係なく頑張って、平坦な道ではないだろうけど、世界一のSBを実現して欲しい。

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2010年7月17日 (土)

小平へ! 深川へ! (深川編) 7月9日(日)

日曜日は深川へ、2010年プリンスリーグ関東の最終節・三菱養和戦を見に行きました!

既に3連覇を決めているとは言え、クラ選でも当たる養和相手に勝ちたい。 そして、1-0の美学的な勝利。

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押されても崩されない、圧倒できずとも勝ちきる、勝負強さはすごいものがありますね!

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30戦無敗。 掴んだタイトルも数々。 他方、惜しいところで逃したタイトルも数々。 その瞬間は、勝った瞬間の嬉しさや、負けた瞬間の悔しさがこみ上げますが、変遷を振り返ると、総合的に本当に強くなったと思います。 (いつもワンパターンで恐縮です。)

ここ2年はユースの試合をあまり見ることができず、強くなったということを頭でしか理解できていなかったのですが、遅まきながらようやく実感できたような気がします。

チームも浅利さんをユース担当の広報として置き、力を入れています。 若年層の強化は、チームの、そして大学や他チームも含め、広くサッカー界の強化に繋がる。

良い仕事をしていると思います。

トップも今日、勝つ!

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2010年7月13日 (火)

小平へ! 深川へ! (大混雑の小平編) 7月8日(土)

土曜日は小平に行ってきました。 いつもギリギリ(または遅刻)で行くことが多いところ、今回はかなり早めに行ったのですが、これが大正解でした。

新小金井街道を自転車で進むと、武蔵野苑沿いに開門待ちの人の列が!

長友・今野の凱旋、ポストワールドカップへの期待、青赤欠乏症・・・。 そして、長友を見る最後のチャンス?ということで、多くの人が小平に駆けつけたようでした。

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長友と今野登場!

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長友が挨拶。 移籍については決まったら報告すると。

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そして、今野に無茶振り!

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身体をくねらせて照れる今野。

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結局、今野はシャーはもちろん、「あつまれー」も拒否w

甲府との練習試合は、まぁ、中央大戦での11得点ということで期待値が高かったので、ややあれでしたが、新戦力もあり、怪我明けの選手もある中、歯車が完全に合っている訳ではないけど、それでもハッとするパス回しがあり、徐々にすり合わせて調子を上げていけばいいかな。

そして、長友サイン会の開始!

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凄い人数でした。 80mくらいの列が3重に。

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たぶん、1,000人というのは控えめな数字だったのでは? 甲府サポや他サポも結構いたり。

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大黒。 海外移籍とかあったけど、実力的には南アに立っててもおかしくない。 期待。 というか、やってもらわないと! やってくれるでしょう。

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モリゲ。

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梶山。 痛そうでなくて、ホッ。 (平山は撮り損ねた。)

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今ちゃん。

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その後、取材を受けてました。

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徳永。

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米本! 明るい表情で嬉しかった! 待ってるぜ!

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エジr・・・ いや、羽生。 ゴールを決めていました!

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ナオ! 怪我の状況は良いようです。 やっぱり凄い人気で、ずーっとファンサをしていました。

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重松。

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達也。 練習試合でのやる気が凄かった。 3本目では、一人レベルの違いを見せていた。

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塩田。 権田と高レベルの出場争い。 頼みます!

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草民と志有人くん。 志有人くんを見るのは初めて。 この日はボランチで、ボールにたくさん触り、出し入れしながらリズムを刻む。

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リカ。 1本目頭から出場。 移籍ネタはガセだったのか? 上手く、速くなっていた!

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大竹。 絞れて動きにキレが!

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赤嶺! 危機感はあるだろう。 再開後、ゴールラッシュを期待。 やれるはず。

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椋原! 北斗とポジション争い。

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ヨングン。

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ヨンドク。 若い・・・ 頑張れ!

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浅利さんは大人気!

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阿部伸。

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ニコニコの平出。

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高橋。

いよいよJ再開へ。 楽しみだ!

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2010年7月 6日 (火)

プリンス・リーグ3連覇! 横浜F・マリノスユースvsFC東京U-18 7月4日(日)

日曜日はニッパツにプリンスリーグを見てきました。 そして、プリンス・リーグ3連覇を目撃してしまいました。 いやはや、強くなった・・・。

今年ユースの試合を観るのは3試合目(あとの2試合はプリンス・リーグ第8節桐光学園戦、クラ選関東2次リーグ第5節ジェフ千葉U-18 戦)。

いかにも倉又さんのチームらしい、上手さと規律と献身に溢れた良いチーム。 加えて、今年はチームとしてのまとまりも凄い。 強いはずだ。

もっとも、日曜は人よりもボールを動かすサッカー。 決して放り込みという訳ではないものの、人数をかけるよりも早めに前に入れて勝負。 味方の後方からの攻撃参加を引き出すようなパスは少なめ。 暑さから、意図的にそうしたのだと思う。 ポゼッションはF・マリノスが上回ったけど、崩せず、結局ロングボール中心。 得点こそ、オウンゴールによる1点だけだったけど、チャンスは東京の方がずっと多かった。

そんな中でも、暑さの中元気いっぱい走り回った18番江口くん、上手さを見せた10番佐々木くん、渋い活躍を見せた12番山口くんは印象的。 まだ高校生なの?という廣木くん、堂々たる松藤くんを中心としたディフェンスも高レベル。

ユースに詳しい方から凄いと教えていただいた武藤くんは病み上がりとのことで、今後調子を取り戻すことを期待。

それにしても、プリンスリーグ3連覇・・・。 今年大学を卒業した常盤、村田、永露などの代はまだT1リーグ。 プリンス・リーグ昇格なるか、2chの東京スレがそわそわしていたのを思い出す。 クラ選関東2次リーグでも、隣の三ツ沢陸上競技場で、ハーフナー・マイクのいるF・マリノスユース相手に健闘するも、勝ちきれなかった。 (ところで、この代のことをググってたら、立教に行った樋口選手は今年関東2部の東京海上日動火災保険サッカー部に入り、駒沢に行った伊藤龍選手はジェフ・リザから小山泰志と同じ東京23FCに入ったんですね。)

プリンス・リーグに再昇格した直後も、F・マリノスや市船あたりは完全に格上だったのに、今やFC東京U-18の方がすっかり強豪として定着している。

声出し応援も定着し、臨機応変で良い感じ。

この4~5年の間、着実に強化を果たし、強豪であり続けることによって、瞬発的な力や技術的な上手さだけでなく、持続的な力、真の勝負強さを生んでいるだと思う。 そして、何度か書いているけど、それは先輩達が築き上げて、積み上げてきたものの上に乗っているんだと思う。 この好循環を、トップも確立できるか。

何度見ても優勝の瞬間は良いですね! 特に今年は、選手達の姿から、本当にまとまりが感じられ、代表のまとまりと相まってジーンと来た。 それだけに、カメラと携帯を車に置いてきてしまったのが悔やまれる!

そして、今年こそ高円宮杯を!

ひとつだけ、Campione♪の口火は、スタンドではなく、選手達自身に切らせてあげるべきでは? と思うのですが、いかがでしょうか?

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2010年6月26日 (土)

16強進出! W杯デンマーク戦 6月24日(木)

3時過ぎに自転車で友人宅に行って、お子様が起きない程度に絶叫しました。

試合後、円を組んで喜ぶ姿や、今ちゃんの顔をくしゃくしゃにした表情を見て、良いチームになったな。 戦えるチームだな、と思った。

開幕前、1998年の予選や2002年の映像を見て、痛感したのは勝ちたい気持ち、戦う姿勢の大切さ。 2006年はそれが明らかに欠けていたし、今回も、大会前は果たしてどうかと思ったけど、コートジボワール戦後、怪我をした今ちゃんが、このチームが好き、このチームで戦いたい、と言ったと聞いた時から印象が変わり、本番が近づくにつれ、いろんな報道から印象が好転していった。

チームがひとつとなって戦うことは、どんな戦術や個の力よりも大切なことだと思う。 チームの力が100だとして、100を出し切ることは本当に大切であり、同時に難しい。 本来110や120の力があるはずのチームでも、50しか力を出せず、敗退することもある。 フランスやイタリアのように。

今回の代表が繋ぐサッカーを捨てたという批判は、100ある力を105や110に伸ばすことを捨てたという批判だと思うし、そのことは必ずしも否定しない。 けど、岡田監督が無理やり借り物の理想を追求しても、元の100の力さえ出せなければ意味がない。 100をもっと伸ばすということは、代表と言う枠を超え、もっと長期的な視点で、若年層の強化を含め、監督とは別の上の立場の人間が考えることだろう。

正々堂々戦っている日本代表。 そんなチームを喜んで応援したい!

最後に現地で応援しているサポーターの皆さま、お疲れ様! その勇姿をTVで目に焼き付けましたよ!

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2010年6月25日 (金)

KE NAKO ~ OUR TIME HAS COME ~ 日本代表の時は来た!

すっかりご無沙汰しています。 1ヶ月近く更新をサボったのは、ブログ開設6年目(先月突入していました・・・)にして初めてだと思います。 生活パターンが若干変わったり、ツイッターで済むようになったり、このブログを巡る状況も変わりつつありますが、閉じることは考えていません。 今後とも、時々覗いてやっていただければ嬉しいです。

さて、この間、今ちゃんが代表レギュラーを奪いそうになったり、奪ったかと思ったら怪我してしまったり、東京がナビスコ杯予選を突破したり、新しいTVとソファが我が家に来たり、W杯が開幕したり、今ちゃんが急回復して試合に出れそうで出れなかったり、小平でU-18を見たり、商店街巡りで近所に北斗と椋原が来たり、けど、平日の昼間なんて行ける訳がなかったり、大黒が突然東京に来たり、大黒にコールするかどうかなんてあり得ない論争が起こったり、と、いろいろありました。

ナビスコ杯については別途書きたいと思いますが、まず、W杯カメルーン戦に関して言えば、試合前から勝てそうな予感、しませんでした? 東京サポで言えば、去年のナビスコ杯決勝の前のような、妙な自信が。

まず、本番前に、アンカーの導入や前線3枚の当たりの強い選手への入れ替えなど、ファンタジーよりも現実を見据えた方向に、急速に舵を切ったこと。

また、キャンプについても、本番会場の標高や4年前の反省(コンディションのピークを本番前に持ってき てしまったこと)を踏まえ、慎重に進めているとの報道があったこと。

さらに、カメルーンの調子に悪さ。 これらが相まって、良くも悪くもそこそこ適当な具合にまとめてくるだろうという感触が急速に広まっていったような気が。

サポティスタ風に言えば、岡田監督が協会に押し付けられた「オシムの劣化コピー」を止め、コンサドーレをJ1に昇格させ、F・マリノスで2連覇を果たした本来のリアリストぷりを発揮したということだと思います。

松井は予選では出場時間が限られ、フィニッシャーなのかチャンスメーカーなのか、使う方も使われる方も中途半端だったけど、もともと西アフリカ系の選手がいっぱいいるリーグ・アンで戦い、一人でボールを運べる強さがありますね。 サイドである程度一人で打開できることで、SBが無理に攻撃参加せずに済み、守備の安定にも繋がったと思います。 カメルーン戦では、大久保が絞って相手を引き付け、本田がその裏を狙う形も得点シーンをはじめ、何度か見えました。

それに対し、別にパスサッカーをやめて良かったなどと言うつもりはありません。 本番でもパスを回して主導権を握れるサッカーが出来れば、無論それは良かったと思います。

けど、うまくいかないものは仕方ない。 餅は餅屋。 得意な形でやった方が良い。 この移行を後退だと捕らえる評論家もいるようですが、逆説的ですが、素早いアジャストができたことこそ、日本サッカーの基礎体力の向上を物語るとも言えるのではないでしょうか。

こんな内容なら0勝3敗の方が日本のサッカーのために良いなんて言う評論家は、最高峰の美味しいサッカーだけをつまみ食いしているから、内容を築き上げること、それを継続することの難しさが身に染みてないし、現実を整合させる難しさが分からないんだと思います。 (あれ?琉球も見てるはずだな。)

組織も大事だし、個の力も大事。 そして、フランスやイタリアを見てつくづく思うのが規律の大切さ。 3つは相互に関連しあってもいると思います。 個の力がなければギリギリのところでパスを繋いで連携を発揮できないし、組織の連携がなければ充分な態勢で個の力を発揮できない。 そして、それらの下地になるのが規律。 (ジーコの時は、見るからに規律があやふやだった。)

W杯はサッカーの品評会である以上に4年に一度の勝負の舞台。 カメルーン戦に勝ったことの喜び。 そしてそれ以上に、オランダ戦に挑み、星勘定を語り合い、デンマーク戦が消化試合ではなく本気で挑める試合となったことが、選手達にはもちろん、サッカーファンにとってどれだけ大事なことか。 何より、一般の人がドキドキして日本代表の試合を3試合も観られることが、この産業(FC東京・城福監督)にとってどれだけ大事なことか。

日本のサッカーにとって、再び時は来た。 グループリーグを突破して、さらに大きく膨らませたいですね!

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2010年5月29日 (土)

ダメ出しだらけの解説にダメ出し ナビスコ杯 仙台vsFC東京 5月26日(水) TV観戦

某所でTV観戦。 グダグダな試合内容に輪をかけてイライラさせられたのが解説。 口をつく言葉の95%は東京へのダメ出し。 仙台のことにはほとんど触れず、東京の失敗をあげつらって悦に入ってるだけ。 清水秀彦ってあんなんだったっけ? 今後、TV観戦が増えるのだが、こんなのばかりだと先が思いやられる。

言ってる内容が間違っている訳ではない。 けど、見たまま、起きたままを言っているだけ。 梶山の縦パスが通らなかったら、シンプルに外を使え、フェルナンジーニョがフリーだったら、マークが外れている。 事実をなぞっているだけだから間違えようが無い。

けど、何の深みも分析もなく、本質に迫っていない。 例えれば、黄疸が出ているのに、肝臓ではなく皮膚の異常を指摘する医師。 真っ直ぐ走らない車で、車台の歪みを調節せず、タイヤの空気圧でどうにかしようとするメカニック。 

贔屓チームにダメ出しばかりされたから、という感情面だけでなく、せっかく、マリノス、ベガルタ、仙台カップの東北選抜と、良いチームを作ってきた指導者なのに、東京の課題にも、仙台の良さにも、今後の展望にも何も触れず、ただただ残念だった。

東京のポゼッションというのは、攻撃の手段であるだけでなく、相手の攻撃機会を減らして失点を防ぐことも含む、総合的に試合をコントロールすることを目指すもの。 だから、その中でチェンジ・オブ・ペースやスイッチのオン・オフを入れるのか、相手の裏やギャップを突くのか、ということが課題のはず。 攻撃が中だから点が取れないとか、外だからシンプルで良いとかではない。 中からの攻めでも、平山がもっと楔として機能すれば、ナオが走りこむ機会も生まれ、チャンスは増える。 じゃあ、そのためにどうするのか、清水さん、次回教えてください。

ところで、梶山は90分出たけど、果たして怪我やコンディション的にそういう状態なのか、不安を感じずにはいられなかった。

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2010年5月26日 (水)

新鮮・新戦力! ナビスコ杯 FC東京vs新潟 5月23日(土)

駒沢開催。 今年も天気に恵まれ、自転車で行きました! 試合前に鶴をお渡しし、いざ、試合開始。 代表、予備登録、出停で、長友、今野、石川、徳永、ヨングンが不在。

注目はセンターバックに入った高橋。 去年、グアムで初めて見た時の印象は、端正な中にも幼さの残る顔立ちで、これは人気が出るなぁ、と思った。 特別指定の昨年は公式戦出場が無く、まだ完全にチームの一員になってない、と新体性発表会で語った高橋。

満を持しての登場で見せたプレーぶりは、まさに城福東京にぴったりなタイプで、シュアな足元、正確なロングフィードが目に付いた。 1、2回、球際の処理からピンチを招きかけたけど、このあたりは厳しさはプロの試合を積み重ねていくことで精度・安定感を向上させていかなければならない。

もう一人、大竹。 角度のないところから、小林慶行を振り切って決めた技アリゴールはもちろん、スピードの落ちない微妙なフェイントで自らコースを切り開いていくドリブルが効果的だった。 (長友も、こういうことができれば代表でもっと活躍するだろうなぁ、と思った。) これまでも、狭い中でボールを持った時に持ち味を発揮する反面、オフザボールの動きが課題だったけど、この日は全体的に効果的な働き。 相手の足が止まる前から、90分間、効果的な動きを見せることが課題だろう。

個人的に思ったのは、松下と北斗のポジションは逆の方がよくない? ということ。 北斗は、狭いところで相手と競り合った方が強さを発揮できるし、逆に松下はフリーで動いた方が、正確なパスやスピードを発揮できる。 (逆に言えば、北斗はフリーだと判断が遅く、SBとしてオフザボールの動きが悪い。 松下は、集団の中では埋没気味。)

梶山は、腰を打つ前から調子が悪そうだった。 90分間出たということは、調子や症状を本人・チームがちゃんと判断したうえで、大丈夫という判断なんだろう。 心配だけど。

今日は仙台戦。 ホーム・リーグ戦をドローで終わった悔しさをぶつけて勝とう!

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