2009年7月14日 (火)

安定感の鍵 FC東京vs名古屋 7月12日(日)

日曜は深川と味スタで合計6-0! U-18はプリンスリーグ関東を連覇! おめでとう!

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楽しくて、嬉しくて、幸せな週末~♪ どっちから書くか迷ってしまうけど、まずはトップから行きましょうか!

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久しぶりの味スタで、久しぶりにアウェイ寄りで観戦。 深川から一旦帰宅後、ついウトウトしてしまい、到着が遅れた。 (エコバッグもらえず残念。)

ナオの迷いのない先制シュート。 平山のスルーパスとナオの反応。 きちんと押し上げた羽生とそれを見ていたナオ。 羽生のスペースを作り、シュートに反応したカボレ。 そしてきちんと攻撃を、試合を締めくくった達也のシュート。 どれも素晴らしい。

けど、この位置で観戦して、改めて印象に残ったのが羽生のクレバーさ。

ナオが、相手の薄いゾーン、敵味方が動いて生まれるスペース、パスを呼び込めそうな位置、シュートコースが開きそうな場所を察知し、自由に素早く絶妙に動く。 それに応じるかのように、時にはプレーを貫徹できるよう更なる圧力となり、時には位置取りを巧みに修正し、バランスの維持に腐心する羽生。

栗澤が味方を生かす潤滑油のような存在だとすれば、羽生は目に見えなくても必須な空気のような存在だと思った。 極端に言えば、現実にはあり得ないことだが、試合中に一度もボールに触らなかったとしても、価値のあるプレーをしているのではないか? チームのバランスを維持し、攻撃の継続に貢献し、攻守が入れ替わった時は、相手に対する抑止・牽制となる。 確かに小柄でフィジカルは弱いけど、今はチームのバランスが良いので、孤立して相手のプレッシャーの矢面に立たされ、弱点を露呈する場面自体が少ない。 東京に移籍してきて、今が一番生きていると思うし、今の東京という水にとても合っていると思う。

(ところで、そんな羽生と入れ替わりで投入された草民。 草民に、羽生のような老獪なプレーは望むべくもないが、草民は草民で自分を魅せた。 局面局面でマークを外す切り替えしや、相手と位置を入れ替えるプレーなど、意外にも接近戦で活躍。 グアムで見たときとは見違えるように強くなっている。 これからもっと強くなれば、もっと自由に草民らしさを発揮できるようになるだろう。)

さて、かつての東京は、一瞬の爆発力はあっても、翌節にはコロッと負けてしまうことも多かった。 けど、ここ数試合の勝利はより高い必然性を感じる。 (無論、サッカーでは試合を支配しても負けてしまうことはあるのだが。 シュートを23本放った札幌は、たった2本の熊本に負けてしまった。)

その理由は、羽生だけでなく、ナオ、梶山、米本、FW、SB、CBも含め、チーム全体でバランス意識が高いからだと思う。 ボールを丁寧に繋ぐ、良い形を作る。 無理して急がない。 やり直す時にはやり直す。 高い安定感がある。

そして、そんな安定感を今後も維持するための鍵を挙げるなら、個人的にはまずCBの足元の技術や展開力を挙げたい。 CBに技術があれば、相手のプレスをかわし、無効化できる。 ボール・ポゼッションを高め、味方のチャンスを増やし、ピンチを未然に防ぐことができる。 (城福監督の狙い。) 後ろでタメを作り、梶山がフリーで前線に上がっていくなど、攻撃のバリエーションも増える。

次は、起点としての平山の働きだろう。 足元パスをさばくだけでなく、苦しい場面でも平山をめがけて大きく蹴りだすだけで攻撃を作ることができれば、かなり楽に戦える。 GKやCBのフィードの精度が高ければ、なお良い。 もっとも、最近はボールをきちんと繋げているので、ロングフィードに頼る場面は多くないが。 権田も最近はキックよりもスローの方が多い。

また、カボレやナオの相手DFを引っ張る動き。 平山のポストプレーを助けるだけでなく、中盤の攻撃参加を引き出せる。 攻撃の精度を高めるために一番重要なことは、きちんと前を向くことだけど、相手DFを押し下げれば、前を向くためのスペースが生まれ、相手の中盤のプレッシャーが減る。 梶山が前を向いてプレーすれば高い割合で何かが起きる。 さらに、両SBの攻撃参加を引き出し、そして"ナオ"・・・。

守備に関しては、もともとバランスを維持し、過度のリスクを負わないことが第一義の戦い方。 きちんとスペースを埋め、潰すべきところは潰す。 カボレ、ナオ、羽生のフォアチェックはとても効いているし、米本の潰し、梶山のボールを奪う上手さ、長友の走力、徳永のフィジカルもある。 ブルーノと今野で、今のところ高さも対応できているし、今野の危機察知能力は凄い。

と、まぁ、良いことずくめで、実際6連勝できている訳だが、他方、最近の試合で不満だったのは、内容の割に得点が少なかったこと。

バランスを崩してでも急ぐべき場面、例えば、相手の形が整っていない時や、ボールを奪われてもカウンターを食らう可能性が少ない時に、相手の急所を狙う攻撃が出来ていない。

要はリスクをゼロにしようとするのではなく、リターンが望める場面では、それ相応のリスクをテイクすること。 その判断は、試合展開や時間帯、試合そのものの位置付け、空気のようなものも含め、個々の場面で変わってくるだろう。 難しいことだけど、そこもコントロールできれば、さらに一段上に行くことができるのだが。

名古屋戦でも、相手が10人になり、しかも攻めてきて、何度も裏を取っていた。 自分で決めるのか、味方に取らせるのか、はっきり判断し、正確にプレーさえすれば、かなりの確率で点を取れるのに、プレーがぼやけ、点を取りきれないことが多かった。 まだまだ改善の余地があるし、だからこそ、達也の得点は価値が大きいと思う。

他方、名古屋。 昨年は、基本への忠実さ、規律・ハードワークが印象的だったけど、今年は迷いがあるというか、焦点がボヤけている印象。 その原因は、ダヴィが前線で起点となりきれないことなのだろうか? 結構チェイシングしていたし、ボールも収まっていたし、想像していたよりも良かった。 まぁ、ケネディが入って仕切りなおしだろう。

教訓は、良いサッカーをし続けることは難しいということ。 (今シーズン序盤の東京自身が、今の名古屋よりも苦しんでいて、よく分かっているけど。 今の東京だって例外ではない。) そんな時でも、慌てず、どう打開するか。 監督も、選手も、サポーターも。 ブレを減らし、高位安定に近づいていくために。

水曜は返り討ちだ!

そして、赤嶺はこのチームで、どのように存在感を放っていくのか。 日曜は、格段に高い繋ぐ意識を見せていた。 それも含めて、試行錯誤、工夫の果てに光明が見えることを期待!

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2009年7月11日 (土)

久々の味スタ。ピッチは? 東京Vvs愛媛 7月5日(日)、東京Vvs徳島 7月11日(土)

最近、ヴェルディの試合をよく観る。 2週間半前の湘南戦@国立、先週の愛媛戦@味スタ、そして今日の徳島戦@国立・・・。

俺が行くとヴェルディが勝っちゃうので、しばらくヴェルディの試合を観にいくのは止めにしようと思う(笑)。 そして、いつ行っても、たくさんの東京サポがいるアウェイ自由席・・・。 (みんなどれだけサッカーが好きなんだ。)

今日は、徳島・登尾の退場もあったけど、ヴェルディの完勝。 大黒はゴール前に飛び込む動きが素晴らしいし、レアンドロも献身的だし、服部も復活気味だし・・・。 柿谷vs河野も、肝心のところで上手さが空回りし、チャンスに結びつかない柿谷に比べ、縦に横に走り回り、相手の嫌なところを突く河野の完勝・・・。

ただ、点差ほどの差はない。 徳島は自分達のストロングポイントを生かし切れず、落ち着きを取り戻せないまま相手の良い部分を引き出し、その直撃をモロに受けてしまった印象。 GWに岡山で観た時も敗れてしまった。 ともかく、去年までよりはずっと良い。

元東京勢は、土肥、三田、タイセーが出場。

先週日曜は、神戸から帰ってきて後、味スタに行って来た。 ピッチが新しくなって、初めての試合ですが、こんな感じ。

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根付きはよく分からない。 硬そうにも見える。 けど、表面はスムーズ。 選手が足を取られたり、ボールがイレギュラーしたりすることもなかったと思う。 果たして明日は? どうであれ、試合はFC東京が勝つ! (そして、その前に、プリンスリーグはFC東京U-18が勝つ!)

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愛媛は序盤から積極性を欠き、攻撃の形を作れなかった。 (敢えて作らなかった?)

追いかける展開になってやっと連動した攻撃を見せたものの、時既に遅し・・・。 最初からもっと丁寧に攻めていれば、チャンスが広がり、相手の反撃も抑えられたかもしれないと思った。 このあたりが、J1経験のあるチームと、それ以外の差なんだろうか?

蛇足だが、だとすれば、選手層も決して暑くなく、戦術的にも冒険せず(※)、けど、チームの力を最大限に引き出している反町は名将なのだろうか? 今の戦い方じゃ、並以上の戦力を揃えない限り、J1では厳しいと思うけど。

(※)水曜の甲府戦はTVで観ただけだが、反町監督の発言とは裏腹に、湘南がリスクを冒した戦いをしているようにはまったく見えなかった。(それが悪い、という意味ではないが、ただ、新潟時代や北京代表もそうだったが、正直、観ていてそんなに面白くない。)

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2009年7月 9日 (木)

形を整え、形に囚われないサッカーをする 神戸vsFC東京 7月4日(土)

たとえチームの調子が良くとも、心配・不安が尽きないのはサッカーファンの性。

FW茂木。 プロ入り初ゴールを2002年に東京相手に記録。 最近調子が良いなんて聞くと、またやられてしまうのではないか、と頭をよぎる。

復帰した大久保。 なんだかんだ言っても動きの質が高く、怖い選手。 高校の後輩達の前でキレキレのプレーを見せつけたりしないだろうか?

そして、監督交代劇。 士気の高さを伝える報道や、嫌な予感を指摘する東京系ブログ。 何より、かつて自分たち自身が同様の状況で素晴らしい試合をした。 神戸にも理屈を超えた力が湧き上がってくるのでは・・・?

そもそも、バクスター、松田両監督時代の神戸は良いサッカーをしていた。 "堅守速攻"だけでなく、繋ぎとスペースの意識の高い連動的なサッカーを していた。 それを神戸が再現すれば、容易に勝てる相手ではなくなる。 (松田監督時代は"堅守速攻"、カイオ・ジュニオール時代は"ポゼッション"とい う切り分けには違和感がある。)

試合前、

相手がどんな状態であっても関係ない。 こちらとしてやるべきことをやって勝つのみ。 そんな試合を期待している。 きっと出来る。

と書いたのは、不安を打ち消す必死の気持ちから。

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試合。 神戸は決して悪くなかった。 選手もサポーターも気持ちを出して戦っていた。 けど、そんな相手を内容でも結果でも上回ることができ、一勝以上の嬉しさが湧き上がってくる・・・。

東京は、城福監督が去年使っていたフレーズ「電流を切らさない」サッカーが出来ていたと思う。 繋ぐことが目的になるのではなく、プレーの先々を意識しながら動いて、いい形でボールを受け・渡す。 それを綿々と続けていく。 いい形を作れなければ、戻してやり直すことも躊躇しない。

CBにボール扱いに秀でた選手を配し、ボールと空間と時間をコントロールするサッカー。 サイドとか、中央とか、カウンターとか、形に囚われず、その瞬間またはその先の瞬間でベストのプ レーを選択する。 あとは、その中で、いかにもっと点を奪うか。 ディテールを突き詰め、練度を高めれば、ますます良くなっていく予感に溢れてい るが・・・。

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勝負を決める個の力。

今更だけど、長友は最後までやりきるプレーが改めて気持ちいい。 相手との駆けっこ勝負で決して負けない。

ナオに注目が集まっているけど、今野も凄いことになっている。 ピッチ狭しと走り回り、ゾーンを埋め、相手を潰し、漏れを拭き取り、生きたボールを味方に繋げ続ける。 普通のCBとして、普通以上のクオリティの働きをしている。

またも決めてしまったナオ。 散々語られているが、大き目のトラップはシュートまでの動きをイメージしたもの。 頭も動きも冴え渡っている。 まさに平常心。

得点シーン以外にも、宮本のスライディングをヒラリかわして平山に送ったラストパス。 ゴールマウスを捕らえる振り向きざまの回し蹴りボレー。 冷静さな中でイメージが溢れ出てくる。

そして、米本。 気持ちがプレーに、全身に現れていた。 神戸の選手たち以上に感じた。 勢い余ってイエローを貰い、その後も手を緩めずにプレー。 カードが気になったからか、久々に90分間持たなかった。 けど、ブーイングを浴びてのプレーは、伸び代を広げる貴重な経験だったと思う。

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米本シャー

2アシストの羽生は、ようやく東京で"らしさ"を発揮できる環境を得たか。 自分で決める選手じゃないし、体格がある選手でもない。 他の選手とボールとスペースとの間で生きる存在はチームが機能しなければなかなか輝けない。 城福監督も、今日のエルゴラ(ナオの記事)で同趣旨のことを言っていた。

平山、カボレ、梶山、徳永、ブルーノ、権田を含め、それぞれが責任感のあるプレーを見せた。 浄もボランチ控え一番手としてのクレバーなプレーを披露。

今後、怪我、カードの累積などで、メンバーが変わることもあるだろうけど、どれだけチームとして力を蓄えることができるか。 赤嶺、祐介、達也、草民、怪我から復帰の大竹、椋原、佐原・・・。

不安は、すぐ近くで生観戦していた三木谷オーナーが目を付け、札束で引っ張られないか・・・?

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ファンタジーサッカー 第17節

わーい! 前節は今年最高の114fp。 しっかりトップ昇格圏に入ってきましたよ!

今節はこんな感じで!

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
カボレ
カボレ
ペドロ ジュニオール
ペドロ ジュニオール
MF
マルシオ リシャルデス
マルシオ リシャルデス
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
石川 直宏
石川 直宏キャプテン
遠藤 保仁
遠藤 保仁
DF
長友 佑都
長友 佑都
水本 裕貴
水本 裕貴
岩政 大樹
岩政 大樹
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
DF ブルーノ クアドロス F東京 2590万 +430万 アップ 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 0fp 9fp
MF 米本 拓司 F東京 2020万 +180万 アップ 3fp 2fp 0fp 1fp -2fp 2fp 6fp
FW 平山 相太 F東京 2420万 +220万 アップ 3fp 1fp 0fp 1fp 0fp 2fp 7fp

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2009年7月 5日 (日)

相手が悪かったよ 神戸 (写真追補)

監督交代第一線目という重要な試合。 試合前に報道される神戸の意気込みは相当なものだった。 実際、神戸は、選手もサポも最後まで気持ちを切らさず、よく戦ったと思う。 (昨日はメインで観戦したので、試合の様子も、両ゴール裏もよく見えた。) ただ、相手が悪かったよ。

ここ数試合の東京は、中盤でも最終ラインでも前線でも、どこでもパスを回すことができる。 相手のプレスを受けたら、単純に長いボールを出し、相手を"いなす"柔軟性も持ち合わせている。 平山が確実に起点となり、カボレが裏に抜ける。 そして、10年目にして"覚醒"したシューティングスター(Shooting Star→こちら)がいる。

かと言って、攻撃一辺倒に陥るだけではない。 良い形を作れなければ無理せず、やり直すこともできる。 サイドも深追いして裏を空けるのは厳選した場面だけで、リスク・コントロールが出来ている。 これまで散々痛い目に遭っているから、試合の流れが悪い時間、相手が力を入れてくる時間にこそ集中を増すことができる。 相当強いと思う。

だから、神戸は気持ちを切らすべきではない。 次も、監督交代時に抱いたであろう決意と集中力を胸に戦うべきだ。 2006年の東京の経験から言って、2、3試合はカンフル剤となるから。。。

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羽田空港で。

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姫路城で。 こちらの方にお会いしました!

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試合後、三ノ宮のアイリッシュ・パブ(エイヴァリーズ)でツール・ド・フランスを見ながら。 頑張れ! 新城、別府!

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ランス・アームストロングとコンタドール

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新城

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別府

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2009年7月 3日 (金)

弾幕今昔 昔・加地亮 今・米本拓司

「淡路の貴公子 加地亮」。 数年前、関西で行われるFC東京の試合で必ずかかっていた弾幕。 万博やホムスタ(当時はウィングスタジアム)、ユニバーのメインスタンドには、淡路島から来たらしい加地応援団が陣取っていた。

「今野丸」という大漁旗風の弾幕。 元々は札幌サポによるものらしい。 万博でのアウェイガンバ戦では、「今野丸」「藤ヶ谷丸」という大漁旗がセットで掲げられたこともあった。 今野、藤ヶ谷以外にも、山瀬、吉原、エメルソン、ウィル、播戸、大黒、新居、フッキ、ブルーノ、ダヴィ・・・など、他クラブで活躍する(した)OBを見るのは、きっと切ないだろうなぁ。

そして、去年のアウェイ神戸戦。 神戸ゴール裏に掲げられていたのは「FC東京 米本をよろしく」という弾幕。 去年、神戸の特別指定選手だった米本。 けど、東京を選んだ米本。 その理由を、発売中のサッカー・ダイジェストで語る米本。 「こうして試合に出られるとは思っても見ませんでした。」と、インタビューに率直に答える米本。 地元での神戸戦に臨む米本。

神戸では規郎がフランス2部に移籍し、カイオ・ジュニオールはカタールに一本釣りされた。 監督の突然の交代という非常事態。

追い込まれた時に思わぬ力が出ることは、俺たちも身を持って体験している。 ジャーンが退場になった2004年ナビスコ杯決勝。 ガーロ監督が解任となり、倉又新監督で挑んだフクアリでの千葉戦。 今野が退場になった去年のアウェイクラシコ・・・。

ただ、どんなに気持ちがあっても勝てない場合があることも、俺たちはよく知っている。 去年の天皇杯準決勝@エコパ。 必勝メッセージを配布するも勝てなかった2005年ホーム大宮戦。 ケリー・ラスト@埼スタ。 アマラオ・ラスト@丸亀・・・。 (自分は知らないけど、J2の時もあっただろう。)

だから、相手がどんな状態であっても関係ない。 こちらとしてやるべきことをやって勝つのみ。 そんな試合を期待している。 きっと出来る。

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ファンタジーサッカー 第16節

東京が強いと簡単に思えるこのゲーム。

トップ昇格圏に戻ってきました。 久々のトップ復帰なるか!?

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
カボレ
カボレ
佐藤 寿人
佐藤 寿人
MF
米本 拓司
米本 拓司
マルシオ リシャルデス
マルシオ リシャルデス
細貝 萌
細貝 萌
梶山 陽平
梶山 陽平
石川 直宏
石川 直宏キャプテン
DF
槙野 智章
槙野 智章
ブルーノ クアドロス
ブルーノ クアドロス
田中 マルクス闘莉王
田中 マルクス闘莉王
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 今野 泰幸 F東京 4970万 -430万 ダウン 3fp 1fp 0fp 1fp -2fp 1fp 4fp
MF 田邉 草民 F東京 410万 0万 変動なし 0fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 1fp
FW 平山 相太 F東京 2200万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 1fp 3fp

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2009年7月 1日 (水)

川崎vsガンバ大阪 7月1日(水)

川崎vsガンバ大阪  7月1日(水)
川崎vsガンバ大阪  7月1日(水)
川崎vsガンバ大阪  7月1日(水)
久々の加地。間合いでキープ、コースで繋ぐ。上手い。けど、ボールタッチやコントロールの精度からブランクを感じてしまう。ルーカスはどうした?

到着は川崎の先制直後。川崎ペースのままハーフタイムに。

後半は打って変わってガンバペース。好き放題ボールを回す。けどなかなかゴール正面で前を向けない。いや、むしろ川崎ディフェンスが頑張ったというべきか。

川崎のセンターバックは伊藤と菊池で、足下・機動力重視なのは東京と同じ。彼らがマンマークとまではいかないが、ピッタリ相手フォワードに付き、自由を許さない。長身寺田はアンカーで壁になる。

それでもボールを支配するガンバ。相手を引き付け、パスコースを作り、スペースを活かし、味方を走らせ…
ひとつひとつの動きから意味が明瞭に感じ取れる。ただ、強引さがない。怖さがない。途中からカウンター一本に絞った川崎の守りをこじ開けられない。遠藤のPKが決まっていれば、攻め合いになったかもしれないが。(何故にコロコロじゃなかったのか…。)

終盤、右でサイドライン際をえぐり、アーリーを蹴り込み、クロスを入れ、ひたすらチャンスメイクをする佐々木。彼は間違いなく良い選手で、今日も精一杯良い働きをしていたけど、彼がラストパスを出さなきゃならない状態は、決してチームとしては良くはないんだと思う。

そして播戸。苦しんでますね。ある選手なように、5割の力でやった方が良いのでは…。

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2009年6月29日 (月)

内から外から東京!東京! FC東京vs清水 6月27日(土)

まず、清水の伊東輝悦選手、前人未到のJ450試合出場おめでとうございます。 優勝や個人タイトルと同様、ひとつの頂点で、偉大なこと。 これからもやれる限りやっていって欲しいですね。

そして、ナオの震えるような美しいゴール! 右足アウトサイドにかけたシュートは、2005年のホーム・大宮戦、Jリーグ通算9,999ゴール目と同じ。 このゴールは(確か)翌年のJスポーツのJ中継のオープニング(だったかな?)でも使用され、繰り返し放送された。

ナオは元々持っている。 それを自覚できるようになり、意識的に発揮できるようになったことが、これまでとの、そして、並のままで終わる選手との違いなのだろうか。 

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清水の前線からのチェイシングで、最終ラインにプレッシャーをかけられ、最終ラインからのビルドアップに苦労する東京。 前線の動き出しに対し、後ろの出所を抑えられ、ナビスコ杯@駒沢や、前節・柏戦に比べ、全体に間延び気味。

ヨンセンは前線のターゲットになるだけでなく、守備もするし、楔もうまいし、戻ってからチャンス・メーカーにもなれる。 今更ながらだけど、いい選手だね。 (名古屋はダヴィが点こそ取るけど、ボールを収められない、守備しないで、チームのバランスが崩れ、ケネディ獲得となった訳か。 用兵に失敗しても、すぐ代替を獲得できるのは凄いなぁ。)

清水は中盤でも激しいプレスで東京の繋ぎを押さえ、中盤はほぼ互角。 ただ、カウンターチャンスでも繋ぎすぎで、東京の薄いところを狙えてなかった。 その辺りは、以前の方が怖かった。

代表エースが岡崎が中盤(というよりシャドーストライカーだが)で使われ、藤本が途中出場で、他にも山本真希とか、本田拓也、大前もいる訳か。 いい選手をいかに組み合わせ、使っていくのかは、難しいことだと実感。

最終ラインからの繋ぎを押さえられ、ロングボールを蹴らざるを得なくなっても、東京にはロングボールを収めてくれる平山がいるし、サイドや裏を狙うカボレがいるし、2列目から飛び出すナオがいて、ボールを出せる場所がある。 さらに、羽生の運動量、米本のポジショニング、梶山のカバー、両CBのフォアチェックで、こぼれ球の競り合いでも優位に立てる。 様々なパターンでチャンスを作れるのが今の東京の強みであり、城福監督もシーズン前から、いや、去年から狙っていたことだろう。

羽生とナオのポジションチェンジにしても、過去の戸田とナオのポジションチェンジとは異なり、流れの中で実現できていて、実に自然。

課題はアタッキングサードでの意思の疎通だろうか。 以前に比べてだいぶ良くなったけど、クロスを出す場所とそれに対する中のポジショニングが曖昧だったり、正面から打たず、角度の無い、難しいところから打ったり、状況判断の精度を高めていく必要があると思う。

終盤、椋原が相手サイドを抑える。 発動はしなかったけど、高さ(長沢)対策の佐原投入を含め、守備対応のオプションも増えてきた。

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一見さんもたくさん来た東商デー。 そんな中、長友のインタビューは良かった。 アイキャッチングで、楽しさがある。

我々は石川遼とか、スターに挑んで、新聞の紙面やスポーツニュースの枠を獲得していかなければならない訳で、ストイックにいいサッカーをやるだけでは太刀打ちできない。 長友や平山のような華を「うまく」育てて行かなければ。

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2009年6月27日 (土)

ドロンパぬいぐるみ!

ドロンパぬいぐるみ!
ドロンパぬいぐるみ!
待望の!

次はおやすみドロンパくん…

試合も勝とう!

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