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2005年6月22日 (水)

Paid the Price ワールドユース 日本vsモロッコ 6月21日(火)

ロスタイムの失点での敗退。 FC東京vs大宮@味スタを思い出す。 いやはや残念無念。

解説清水氏、実況青嶋アナに指摘されるまでもなく、大会4試合中、内容的に一番だったのは間違いない。 それでも勝てないのは、決められる時に決めておかなかったから。。。 ドイツで戦うA代表がユースと同じ轍を踏まないことを切に願うばかりだ。

左サイドの浅い位置で手数をかけすぎた挙句、ボールを奪われる。 一旦攻撃に重心がかかっていたこともあり、素早いリスタートに対応しきれず失点。

残念なのは一度として、ベスト(と思う)メンバーでの戦いが見られなかったこと。 例えば、平山に代えて前田をトップに入れ、常にDFラインの裏を狙わせれば、相手がもっと間延びし、もう少しスペースを保って自由に戦えた気がする。 また、最後まで調子が上がらなかった兵藤の代わりに、本田をもっと見たかった。 そして、持久力に難がありそうな(&腹の調子が悪い?)家長は仕方ないとしても、1点差勝負でセットプレーのキーマン水野を下げたのは失敗だろう。

ロスタイムに決定的な失敗をするのは、実戦経験の少なさが原因か。 大学勢は別として、クラブでほぼレギュラーと言えるのは水野、水本の千葉勢、中村北斗、カレン、ベンチの本田くらいだろう。 じゃー、経験を積めば改善するのだろうか。 それは分からないが、とにかく、それぞれクラブに戻り、2分2敗と結果が出なかった悔しさを胸に研鑽に励んで欲しい。 ホント。 2004年アジア・カップ激闘の地、北京で3年後、この悔しさを晴らせ!

最後に増嶋&梶山、お疲れ様。

梶山はボール奪取ではいまひとつだったけど、展開では魅せた。 正確なロングパス、アウトサイドでの変幻自在なキックはこの世代の名物の一つになったし、代表ファンにもその存在を知らしめることができた。

増嶋は最後の試合が一番安定していた。 失点シーンは詰めきれなったが、全体が崩された訳で、彼一人の責任じゃない。 きっと人一倍悔しがっている姿が目に浮かぶ。 次はクラブで悔しさをぶつけろ!

余談

スポーツ中継でたまに聞かれる「撒いたものを刈り取る」という言葉。 本来、「因果応報」と言う意味と聞いたが、概ね「自分で自分のケ○を拭く」の意味で使われている。 今日の敗戦は「撒いたもの(チャンスを決められず)を刈り取った(負けた)」ってことでは?

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