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2005年8月の19件の記事

2005年8月30日 (火)

東京頂上決戦 佐川急便東京SCvs横河武蔵野FC 8月28日(日) 

日曜は第10回東京都サッカートーナメントの決勝を見てきた。 と言うより、天皇杯・東京都代表を賭けた東京頂上決戦と言った方が分かりやすいだろう。 3週間前には、準々決勝を見た。

JFLのライバル対決。 しかも3年連続で同一カード。 過去2年はいずれも佐川が勝っているが、現在のJFLの順位は横河が上(勝点34の8位と勝点30の9位)。 実力拮抗の真剣勝負。 面白くないはずが無い。

隣町のチームだし、武蔵野陸上競技場から至近の場所で高校3年間を過ごしたこともあり、自然と横河武蔵野を応援してしまう。 けど、コールに合わせたりはしないけどね。 あくまでもFC東京サポなので、魂を売り渡す訳にはいかない(大袈裟)。

sagawa01 佐川急便東京SCサポ(ウルトラス・メトロポリス)の横断幕

yokokawa01 横河武蔵野FCサポ(ウルトラス武蔵野)の横断幕

買い物して行ったので、会場の西が丘に着いたとき、既に時計は前半15分を回っていて、双方1点ずつ取った後だった。 試合はその後一進一退の攻防。 共に絶好のチャンスを迎えながら、バーやキーパーのスーパーセーブに阻まれること幾度。 そのまま延長に入る。

そして延長後半も折り返しを過ぎた時、佐川が右から崩し低いセンタリング。 真ん中で一瞬フリーになった大久保がボレーでゴール左隅に決め、それが決勝点。 横河雪辱ならず、3年連続で涙を飲む。

横河はタナベッカムこと田辺を中心に組み立て、原島や小林陽介もよく絡んだが、大黒柱・村山に元気が無く、なかなかシュートまで持って行けなかった。

あと、(利き足は違うが)FC東京・宮沢のような大きな組み立てが得意の田辺に対して、細かくビルド・アップできる本多が昨日はセンターバックだったため、なかなか彼の持ち味を発揮できなかったように思う。

対して、3年連続の天皇杯出場を決めた佐川急便東京SC。 去年は磐田をあわやと言うところまで追い込んだ。 過去には名古屋を4-0で葬ったこともある。 今年もジャイアント・キリングを見せることができるか。

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2005年8月28日 (日)

ジェフ磐田サテライトvsFC東京 8月27日(土) 

iwata01

ノリカル弾を警戒する相手を嘲笑うかのうようなユータのチョロパス、そして冷静に決めた栗澤最高!

けど、磐田には移籍した藤田はもちろん、怪我や出場停止で川口も鈴木も服部も福西も西も前田もいない。 おまけに名波も成岡も前半で負傷退場。 選手層が厚いとは言え、主力がどっさりいない相手にヒヤヒヤさせられる場面を何度も作られるところに改めてウチの現実を思い知る。 (まぁ、ヨシカツに限っては居てもらったほうがウチにとって有利だったかも? あと、ジェフ風味濃い目だったね。)

名古屋戦とは打って変わって攻め合いになって、見ていて面白かったけど、相手が積極的に攻めてくるとき、逆サイドの選手をフリーにすることが多い。 カレンが鋭く切り開いたスペースを村井や太田が突く。 そして後ろから上がってくる河村や船谷、そして茶野に何度となくヒヤヒヤさせられた。

他方、攻撃。。。 良いところまで行くんだけど、単純にパスの出し手と受け手が別のことを考えていて、息が合わないことが多いね。 それって、すぐ修正してどうこう言うレベルの話じゃなくて、特効薬は思いつかない。 いつも言ってる「約束事を云々」ってのも、文字通り「今更」だし、J1残留に向けて出来ることと言えば、早くサイドに預けてひたすらクロスってことなのかな?

再び一部選手の感想を

規郎の左SB、博実は目処がたったとか言ってるけど、嘘だろう。 攻めあがるタイミングが全然つかめて無いじゃないか。 ここだ! って時にまだ遥か後方にいる。 決してサボってるわけじゃないけど、彼の良さって守備に忙殺されることじゃない。 ひとまず規郎は攻めの道具として使って欲しい。 尾亦や復帰した中村亮をトップの練習に混ぜてみてはテストしてみないんだろうか?

原さん。 宮沢もっと早くから使ってくださいよ。 出てきていきなり石川へのロングパス決めたじゃないですか。 相手DFの頭を超えてきちっとサイドの選手に合わせるロングパス。 あれは貴重な武器。 CKやFKも見たいよ。

石川はキレがなくなったな。 特に急減速ができなくて、相手を千切れない。 持ちすぎると詰められちゃうし、迷う。 だから一瞬抜いた隙にクロスなりシュートをした方がいい。 その場合、たまにはもっと真ん中でプレーしてはどうだろう。 サイドでだけプレーするよりもシュートの意識高くなるかも。

今野は前半また頭を打った。 スクッと立ち上がった時は笑ったけど、やっぱり心配。 今年は鼻骨の骨折に脳震盪。。。 特に脳震盪は癖になる。 NFLじゃ、何人もの選手が身体能力的にはまだまだやれるのに選手生活を断念せざるを得なかった。

ルーカスの献身的なボールを引き出す動きには頭が下がります。 遠くから見たらシセみたいだね。 レンヌとオセールで対戦はあったんだろうか?

掛川城を見てきた。

小ぶりな天守閣は1993年に復元されたものだが、全面木造。 中はいい香りで森林浴のような気分。

kakegawa01 掛川城・天守閣。 漆喰の白さが目にも鮮やか。

kakegawa02 天守閣からの風景

掛川駅から城に至る道や旧東海道沿いの建物も、城との統一感を演出。 来年はご当地ゆかりの山内一豊が大河ドラマで取り上げられるということで町興しにも一層精が出そうだ。

kakegawa03 市営駐車場

kakegawa04 診療所

kakegawa05 信用金庫

kakegawa06 煎茶ソフト美味しかった。

追記

浜松近辺はブラジルの人が多い。 掛川城でも、ブラジル人の見物人に案内ボランティアがポルトガル語で挨拶していた。

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2005年8月27日 (土)

待っていたよ!!

待っていたよ阿部ちゃんが東京に帰ってくる!!

あぁ、ようやく。。。

去年、今年と不本意だったろうけど、もう存分に活躍してくれ!

さて、磐田に向けて出発だ!

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また事件? ファンタジーサッカー 第21節

何気なくFC東京のオフィシャルを見たら 「アウェーゲーム不正入場発覚について」。

詳しい経緯は分からないけど、大学生が小中学生の料金で不正に入場したらしい。 サッカーを観戦したいなら正規の手段でチケットを入手しなきゃならない。 映画でも演劇でも博物館でも一緒。 FC東京サポであるとか学生であるとか以前に当たり前過ぎて語るのも馬鹿らしいことなのに、こんなこと起きちゃうなんて情け無い。 後始末しなきゃならないフロントにちょっと同情。 深入りせず、無期限入場禁止なりの処分を課して、後は警察や相手チームに任さればいいんけど、それだけでは収まらず、よく言えば浪花節的、悪く言えばお節介で不透明な対応するんだろうなぁ。

で、ファンタジーサッカー。

  • 前節は岩政で痛い目にあうが、もういっちょ頼みます。
  • アラウージョ、小笠原、エジミウソンの爆発力に期待。
  • 川崎vs広島は読めず、駒野、ジニーニョ、森崎和、中村憲剛は外す。
  • 新潟はホームで強いと見て阿部勇樹も外す。 ただし、ホームでもっと強かった千葉が前節臨海で負けたんで、絶対的なジンクスじゃない。
  • 浦和、神戸はそれぞれ名古屋、大分に相性悪いが、動きの良さそうな三浦淳宏、ポンテを選ぶ。
  • 結果的に、FC東京の選手は少なめに。。。

GK 西部 洋平  清水 5640万
DF 三浦 淳宏  神戸 5990万
DF 加地 亮  F東京 6430万
DF 岩政 大樹  鹿島 9980万
MF 小笠原 満男  鹿島 1億1710万
MF 今野 泰幸  F東京 5810万
MF ポンテ  浦和 5400万
MF 古橋 達弥  C大阪 4160万
FW エジミウソン  新潟 8340万
FW アラウージョ   G大阪 1億5160万
FW ササ サルセード  F東京 1800万

ベンチ入り選手
MF 鈴木 規郎  F東京 610万
MF 梶山 陽平  F東京 610万

余談

ソシオアンケートに対して、不祥事が起きた時、「スピーディー、ドライ且つビジネスライクな対応の徹底」を求めたけど、実際には次のように書いた。

サポーターの不祥事が起きた場面、チームの初動が遅いと思います。 もっと早くウェブサイトに経緯等を報告すべきと思います。 もし、まだ結論や処分について書く段階にないのなら「途中経過のみ。続報、処分等は追って」という形でも構わないので、早い報告が必要と思います。

果たして俺の意見が影響しているのかどうかは分からないけど(まぁ、関係ないだろうけど)、粛々とやって欲しい。

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2005年8月25日 (木)

似たもの同士 FC東京vs名古屋 8月24日(水)

結論から言うと、楢崎様々。 今ちゃんの鋭いクロスをお手玉してゴォーーーーール! 今晩は足を東に向けて寝ます。

今日はうちだけでなく、名古屋も酷い出来。

  • ドリブルでの仕掛けが少ない
  • ボールを貰う動きも少ない
  • だから、ディフェンスが揃っているところへの足元パスばかり
  • つまり、引いた相手を崩す術を持っていない
  • よって、相手のミス→速攻からしかチャンスが生まれない

まるで鏡で自分の姿を見ているかのよう。 ネルシーニョって、博実ばりに攻撃の引き出しが少ないの?

でも、そんな名古屋に先制点を与えてしまう今のウチ。 ナオのショートコーナー→栗澤がボールを奪われ、速攻を食らう。 DF全員が中村直志に釣られて、藤田をフリーにするなんて・・・

しかし、名古屋も侮りがたい。 コントのような失点で勝ち点1をプレゼント。 逃げ切れないところもウチと似ている!? まぁ、順位は名古屋がずっと上だから、いくら「名古屋も酷い」なんて言っても、何の慰めにはならないか。 それでも、前半の連敗のきっかけになったチームに負けなかったのは大きいと思っておこう。

それにしても、ウチは「シンプルなサイド攻撃」が売りのはずなのに、ナオも規郎もクロスが下手なのはどうしたもんだろう。 相手を崩す形ともどもクロスの練習も徹底的にやって欲しいものだ。 せっかく中にササがいるのに。 ササは一瞬マーク外す動きとかやはりウマい。 いいクロスがもう少したくさん入れば何かが起こるよ。

次はアウェイ磐田。 金沢の怪我はどんな具合だろう。 古巣対決に出れるのだろうか? とにかく、大方の予想を覆して勝ってほしい。。。

一部選手の感想をば

規郎はボール持てば期待させてくれるが、オフザボールの動きが悪い。 今ちゃんや梶山が中盤の底でプレッシャー受けてもパスコースに行かない。 守備でも浄が絞りすぎ+規郎は何も考えて無いような位置取りで、左サイドはずっとヒヤヒヤ。 名古屋の藤田がサイドを狙わない+井川がたまにしか上がって行かないから助かったけど。 これは、監督やコーチの指示の問題だと思う。

石川はせっかくいいものを持っているのに、プレーの選択が。。。 誰もいないところにクロス。 中に揃っているのにユルユルシュート。 シュートチャンスに一瞬躊躇したところを詰められボール失う。 何度同じシーンを見たことか。 あと、ファウルの貰い方を覚えてください。

今日の梶山はトラップが大き過ぎたり、パスが弱過ぎてボールを奪われてピンチを招くことがあったが、それでも浦和戦よりは大分マシだった。 やっぱり縦に組み立てられるのは彼しかいない。 酔拳のようなドリブルも凄いときは凄い。 早く調子を取り戻して欲しい。

栗澤はよく動いていた。 つぶれかけたチャンスを何度か蘇らせた。 ただ、左からのCKはちょっと。。。 何度蹴ってもチャンスの匂いがしない。 最後、石川に交代したけど、その石川のショートコーナーから速攻を食らって失点とは何とも皮肉。

正直、フミさん入ったとき、あまり期待もしていなかった。 逃げ切りの時こそ頼りになると思っていたけど、今日みたいな展開でプラスアルファを生むとは思わなかった。 けど、俺が間違っていた。 地道にボールを拾い、味方に繋げる。 プレッシャーを受けた味方のフォローに走る。 本当に頼りになる。 認識を改めた。

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2005年8月23日 (火)

「05年前半戦を振り返る」 を振り返る(その2)

トーチュウの「05年前半戦を振り返る」と、それに対する自分のコメント(MyClip)を、背番号順にまとめた第二弾。 昔アップした前半の分と一緒にしてみた。

1 DF 土肥 洋一 (8月16日)
煮えてないままのおかずを食べる。。。 含蓄があります。

2 DF 茂庭 照幸 (8月12日)
かみ合えば行けるのは当然のこと。何が悪かったのか、どうやってかみ合わせるのか。茂庭なら答えを持っていると思うけど。

3 DF ジャーン (6月28日)
頼りになる男。

4 DF 藤田 泰成 (8月9日)
機を見て積極的に攻め上がっていた。クロスと守備のワンランクアップを目指せ!

5 DF 増嶋 竜也 (8月2日)
ガンバ戦のビデオも見直したのか。悔しさを胸にガンバレ!

6 MF 今野 泰幸 (6月24日)
「勝たないと意味ない。それだけです。」〔`・д・´〕

7 MF 浅利 悟 (6月25日)
サテライトで見せるあのロングパスをトップでも! あと一か八かの「体ごとスライディング」やめてね。

8 DF 藤山 竜仁 (6月20日)
同学年。ガンガレ(゚д゚) 

9 FW ルーカス (6月30日)
頼りにしています。

10 MF 三浦 文丈 (8月20日)
事態を客観的に見てるね。頼りになります。

13 FW 戸田 光洋 (8月18日)
さらにもう一歩!

14 MF 馬場 憂太 (6月26日)
体のケアもちゃんと出来なきゃ一流にはなれんぞ!

15 MF 鈴木 規郎 (7月31日)
積極的に流れの中からもシュートを!

16 MF 宮沢 正史 (6月23日)
ボールの奪い方を今野に習いましょう。あなたの調子がチームの浮沈を握っています。

17 DF 金沢 浄 (6月21日)
本当に頼りになる存在。早く万全の体調で。

18 MF 石川 直宏 (8月19日)
(相手DFのブロックが間に合わない)早いフリのシュート・クロスを復活させろ。

19 MF ダニーロ (6月18日)
どうなるんだろう。。。本当に。

20 DF 加地 亮 (8月13日)
お言葉が重いよ! 加地さん!

21 GK 遠藤 大志 (7月2日)
室蘭でのスーパーセーブをトップでも!今日(注: セレッソ戦)はベンチ入りだよね!

22 GK 塩田 仁史 (6月22日)
素早いリスタートやフィードの正確性は(・∀・)イイ!!! ミスをなくして上を目指せ。

23 MF 梶山 陽平 (8月1日)
チームを掌握するキングに!

24 MF 小林 成光 (6月29日)
出来ることをしっかり!正確な繋ぎやポジショニング。

25 DF 迫井 深也 (7月1日)
コンスタントなプレーを期待!

26 DF 中村 亮 (8月11日)
完全合流近し! 楽しみ!

27 MF 栗沢 僚一 (6月27日)
走りまわって、シュート打ちまくって、活気づけて下さい。

28 MF 鈴木 健児 (6月17日)
サテでは堂々としてきた。

29 DF 前田 和也 (8月3日)
まだ伸びるはず。 アピールしろ!

30 DF 尾亦 弘友希 (6月16日)
ユベントス戦良かった!リーグ戦も見たい!

31 GK 近藤 健一 (8月15日)
早くプレーする姿を見たいけど、焦らず治せ!

32 FW 近藤 祐介 (6月19日)
気持ちを切らさなければきっと開花する!

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2005年8月22日 (月)

お邪魔しました 東京Vvs大宮 8月21日(日)

昨日は東京Vvs大宮@国立を観戦。 柏vs千葉@柏にも惹かれたが、帰りがF1トルコGPの放送に間に合わない可能性があるので手近な国立を選択。 それも念を入れて車で行った(楽でいいわ)。

開始早々、ヴェルディがショートパスを重ねて攻め込み、ワシントンがヒョイと抜け出しあっさり得点。 ヴェルディはその後も随所に「らしい」パス回しを見せ、試合を優位に進める。 大宮はトップ下のツゥット改めトゥットが力強いドリブルを見せ、藤本があちこちに顔を出して組み立てるが、共に決定的な仕事はできず。 古巣と戦う桜井もスピーディーに飛ばすが少し空回り気味。 前半は1-0のまま終了。

後半もヴェルディが流動的な動きを見せるが、運動量が減るにつれ、徐々に大宮の付け入る隙が生まれる。 そして、残り時間も15分を切った頃、サイドからの鋭いクロスがオウンゴールを招き、1-1。 そのまま終了。

ヴェルディの新外国人ジウは、懐の深さ、ゴリゴリキープする能力、シュートのパワー、どうれもワシントンを一回り小さくしたような感じ。 スピードはワシントンよりある。 よく絡むし、うまくマッチすれば元名古屋のマルケスのようになるかも。 そうなれば手ごわい。

上手いなぁ

昨日のエントリで、ビルドアップが上手いチームのことを書いたけど、ヴェルディもその点凄い。 連続7失点の頃はともかく、去年の終盤は本当に凄まじかった。 誰もいないところにパスを出したと思ったら、誰か一人が走り込み、その選手がダイレクトに蹴った先にまた誰かが走りこむ。 それが延々と続きそうな感じ。 特に小林慶行、小林大悟、相馬あたりの動きはクレバーで、見ていて純粋に面白かった。 去年12月、天皇杯準決勝(東京Vvsガンバ大阪)を見に長居まで行っちゃったくらい。 しかし、精密すぎる故、一旦歯車が狂うと容易には修正が効かない感じか? 万事大雑把なウチとは正反対の悩みのような。 

仕事

昼間、近所のロイホで仕事を済ませる。 後輩の作る文書の添削。 俺なんかより余程優秀なやつだけど、俺には経験や閃きがある。 それぞれの持ち味を活かして結果を出すのがチーム。 過程では忌憚の無い意見を言い合い、謙虚に聞く耳も必須。 無論、個々人の目標もある。 FC東京はどんなチームプレーを見せてくれるのだろうか?

カウンタ

ブログ開設4ヶ月と少しでカウンタが10,000を刻んだ。 開設の目的は初日のエントリに書いたとおり、

 「FC東京ととモニ(←IME GJ!)過ごす濃厚かつ甘美な日々を記録」すること。

その目的をなんとか果たせているだけでなく、少なからぬ方が見て下さり、コメントやトラックバックもして下さることに、ただただ感激。 今後とも、諸先輩方のブログを参考により良いエントリを書くべく精進していきたい。 今後とも、トラックバックおよび感想、反論、叱咤のコメントいただければ幸いです。

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2005年8月21日 (日)

Better late than never 浦和vsFC東京 8月20日(土)

普通に力負けでしたな。 まともにキープすらできなかった。 理由を考えたけど。。。

戦術

トップ下に誰も居ないため、今野と梶山がまともにプレッシャーを受けてしまった。 それを避けようと早目にサイドに出しても、そもそも誰がサイドでボールを受けるのか? ワントップ時代は戸田、石川ではっきりしていたけど、ツートップでも同じでいいの? 真ん中すっからかんになるじゃん。 で、今野と梶山がプレッシャーをまともに受けて・・・のループ。
人材的にも向いていなかった。 ユータに戸田のようなボールを引き出す無駄走りなど望むべくもない。 規郎は何度か良い突破を見せたけど、クロスは上手くないし、加地とは連動以前の問題。 結局、相手の3バックの一人とサイド(山田か平川)、たまにボランチ(長谷部か啓太)に囲まれて料理されて終了。

むしろ、ルーカスにトップ下で持たせたり、サイドに流れさせたり(かつてのケリーのように)とか、サイドは金沢、加地のアーリーをベースにして、規郎、ユータには2列目から真ん中に突っ込ませるとか、いろいろ考えようがあったとは思うけど、まぁ結果論ですな。

ワントップからツートップに変わったこと、そして選手の向き不向き。 そう言うことを無視して、手持ちの戦術に無理矢理当てはめたら、案の定、ちょっと強い相手だと勝負にならなかった。

技術

うちの選手、リフティングなんかは上手いのかもしれないけど、実戦的な技術を欠いているんじゃないかと思う。
例えば、アントラースにしろレッズにしろジェフにしろ、相手の重心の逆を突いたりして一瞬フリーで持てる瞬間を作りだし、追いつかれるまでのわずかな時間にボールを味方に渡す。 味方もちゃんとボールを貰いに来ている。 そういうビルドアップを繰り返していくから、一見囲まれているようでも、実は割と自由にキープできている。 余裕があるから精度の高いラストパスを出せる。 ユータは割りと出来るんだけど、昨日はボールを持つ機会自体が少なかったからなぁ。
ウチの場合、無理な体勢から何の工夫もなく渡そうとするから、パスが弱すぎたり、ディフレクトされることが多い。 たとえパスが通っても、兵站が伸びきったような状態。 味方のボールを貰う動きも少ない。
はたまた、スピードでぶっちぎろうとしても、相手はゴールへのコースを切ってくるから、大抵サイドライン際に追い込まれ、最後には奪われてしまう。 そういうことを繰り返すうちにリスクを犯さなくなり、フリーの選手に預けるか放り込むだけになってしまう。

同じように負けるたびに口を酸っぱくして言ってるけど、今更ではあるが、とにかく、ビルドアップのための最低限の約束事を決め手欲しいよ。 Better late than never.

余談

試合後、浦和美園まで歩く途中レッズサポの友達にお祝いの電話を入れたら「ポンテが良かった!」。 確かに凄く良い。 二人相手でもキープしちゃうし、かと言って持ちすぎないし、よく周りが見えてるし。 パスも絶妙。 けど、やっぱ長谷部に感心したなぁ。 終了間際、ドリブルで茂庭と競りながら突入していった場面。 プレー選択や内容は無論、意地でCKもぎ取った根性は凄かったよ。 ユータや梶山にもあれくらいハートをプレーに出して欲しいね。

あと、書き忘れてたけど、ササ。 FC東京ファン的には数少ない収穫ありがとう!

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2005年8月20日 (土)

ファンタジーサッカー 第19節

前期は、FC東京とともに苦戦し、途中3回連続50点未満という泥沼も経験する。 終盤持ち直し、序盤の貯金とあわせて合計1,03×点、イースタンへの昇格を果たす。 結果的には割りと余裕で昇格ラインをクリアしていた。

しかし、後期初戦はいきなり難しい。 今シーズン一番かも。 ちょっと状況を整理。

  • 攻撃陣が魅力のガンバは、相手がホームで滅法強い新潟。 打ち合いか? 勝ちきれるのか?
  • 守備陣でお世話にっている広島の相手は首位・鹿島。 ロースコアになりそうだけど。。。
  • ジュビロはマリノスと上位対決。 久保の復帰。 好調前田。 グラウの移籍。 予想がつかない。
  • 千葉ダービー@柏。 ホームで勝てない柏。 しかし、地味に3戦連続無失点中。 新外国人の加入で一新?
  • 最下位神戸の相手は「弱きを助ける」名古屋。 しかも神戸との相性が悪い。
  • 不調っぽい大分の相手は川崎。 けど、川崎は大分との相性が極端に悪く、選びにくい。
  • 大量失点後、交流戦は好調だった東京Vは大宮と。 大宮はクリスティアン離脱、奥野出場停止でどう?
  • セレッソvs清水。 相性ではセレッソ有利。 けど、出場停止選手多し。

要は、ガンバ、広島、鹿島、市原の選手を安心して使いづらいと言うこと。

となると、原点回帰。 FC東京を信じるしかない。 そのFC東京は浦和と。 エメルソンがいなくなり、FWにマリッチ、MFにポンテが入った浦和はチームカラーも随分変わった模様。 対するFC東京はササが練習試合で2得点。 石川が外れ、規郎in。 7月のHot6で1失点だったFC東京。 意外とやってくれると思うんだが。。。

GK 土肥 洋一 F東京 1億1620万
DF 加地 亮  F東京 6840万
DF 相馬 崇人  東京V 860万
DF 岩政 大樹 鹿島 1億500万
MF 阿部 勇樹  千葉 8220万
MF 今野 泰幸  F東京 6180万
MF 鈴木 規郎  F東京 610万
MF フェルナンジーニョ  G大阪 7710万 
MF 古橋 達弥  C大阪 3470万
FW アラウージョ   G大阪 1億3780万
FW ササ サルセード  F東京

ベンチ入り選手
MF 馬場 憂太  F東京 2490万
MF 梶山 陽平  F東京 610万
FW ルイゾン  名古屋

  • GKは土肥を選択。 日韓戦のときのようにやってくれるでしょう。
  • DFにはMF登録の相馬を混ぜた。スタヤノフや中澤、ジニーニョも考えたが、確信を持てなかった。 鉄人加地頑張れ!
  • MFは今が旬の若い3人に確実なフェルナンジーニョ。 そして古橋で変化を。 森崎(和)や中村憲剛も魅力あるが。。。
  • FWはアラウージョを押さえる。 そして、我がササを!
  • 控えは年俸が上がりそうな人。 そろそろ梶山のミドルが決まらないかなぁ。。。

なんとか良いスタートをなどと思いつつ、好きなチームからばかり選んでしまう。 でも、その折り合いを付ける過程が楽しい。

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2005年8月19日 (金)

24時間耐久J2観戦旅行記 札幌vs仙台、山形vs福岡 2005年8月

8月13日午前5時30分、羽田に向け家を出る。 札幌vs仙台、山形vs福岡を観戦するため。 観戦記はこちら

hokkaido1 ←クリックすると拡大(以下、同)

新千歳空港から札幌に向かう列車から。 白樺、針葉樹、そして広大な大地。。。

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同じく札幌に向かう列車から。 「もにわ」ではない。

sapporo1

札幌到着! まず、JRタワーへ。 ベガサポご一行様もいた。

JRTower1

JRタワー展望台(地上160m)から東、石狩平野を望む。

JRTower2

北、北海道大学方面を望む。

JRTower3

西、宮の森方面を望む。

JRTower4

南東、さっぽろテレビ塔、札幌ドーム方面を望む。

JRTower5

南西、藻岩(もいわ)山方面を望む。 「もにわ」山ではない。

moiwa1

ちなみに、去年、藻岩山に登ったときの写真その1。

moiwa2

その2。 最近の旅行はいつも天気に恵まれている。

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大通り公園。 さっぽろテレビ塔。 ちなみにテレビ塔のキャラクター「テレビ父さん」、、、

tosan_goods02

断じて「もにわ」ではない。

      ,.,、;-;;;‐;:;-.、
     .;";';,`´`´`´`\
     :';:;';:, /    \|
     :;:;::.,'  -    -|   <他人の空似です。
    (6    ,,..↓..,,|   
      ヽ   ),,, ー' ))   
     ,.-ヽ.  ,,,,_,、/       
    /  /   ○ヽ.
    | ( ┌----┐_)
 | ̄ ̄ヽに○ バモ .| l  ̄ ̄|     
 |___l  | せん |ヽ__|
 |\   ヽ.└----┘)    \  
   || ̄ ̄ ̄|_| |_|  ̄ ̄ ̄||
        (_ヽ(_ヽ

sapporo2

北海道庁旧本庁舎。 北海道開拓記念館、樺太関係資料館などがある。 樺太関係資料館で紹介されている、真岡郵便局・電話交換手の悲劇に涙。 去年、稚内に行った時に見た「九人の乙女の碑」を思い出す。

sapporo3

旧知事執務室。

botanical1

北海道大学植物園。 中には博物館、北方民族資料室などが。

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botanical3

botanical2

博物館。 中には希少動物のはく製。 そして、、、

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かの南極物語の「タロ」のはく製。 相棒「ジロ」のはく製は東京・上野の国立科学博物館に。

sapporo4

昼食。 大通公園でじゃがバターととうもろこしのセット。 時間の関係でラーメンは食べられず。 で、

atsubetsu1

厚別へ移動。 14時キックオフ!

atsubetsu3

コンササポと、、、

atsubetsu4

べガサポ。

観戦記はこちら。 いい天気だった!

milky_rocky

石屋製菓ミルキーロッキー・チョコ味。 おいしい。

hokkaido2

16時、コンサの逆転勝ちで盛り上がる厚別を後にし、高速バスで新千歳へ。 バイバイ北海道。

新千歳発17時30分、山形着18時40分の便があったおかげでハシゴできた。 山形空港からタクシーでスタジアムに急ぐ。

yamagata1

たどりついた山形県総合運動公園(愛称: べにばなスポーツパーク。略称: べスパ)は夕立真っ最中。

yamagata2

カレーと、べにばな(サフラワー)で着色した?ライス。

yamagata_vs_fukuoka1

ディオサポと、、、

yamagata_vs_fukuoka2

アビサポ。

結局、1-1。 両チーム、お疲れ様でした。 帰りの山形駅行きのバスでFC東京の妹分(?)マリーゼサポとおぼしき方を見かけました。

yamagata3

山形。 こんどじっくり観光してみたい。

bus

新宿行夜行バスで東京へ!

5時過ぎに新宿着。 家にたどり着いたら8月14日午前5時45分。 都合24時間15分の旅でした!

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2005年8月17日 (水)

加地!加地!

家路を急ぐ途中、友人からメールが。 タイトルは「加地!加地!」で、本文は無し。 察しはついたが、速報サイトを確認。 そして、

http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/jpn_20050817.html?rf=on

・前半28分 日本 GOOOOOAL!! 小笠原のスルーパスを受けた玉田が、左サイドで1対1の仕掛けから低いクロスをゴール前に送る。ニアに大黒が飛び込んでGKを引きつけ、ファーサイドに詰めた加地が落ち着いてゴールに流し込む。日本先制!

ついに、ついに、ついにやっちまったよ!!

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2005年8月16日 (火)

Socio夏休みの宿題

小平

日曜日は小平へ。 2回目の小平。 武蔵小金井からのバスが30分以上かかるとは。。。 自宅からは1時間以上。 意外なことに国立や等々力の方が早く着く。 次回はもっと早く出よう。

で、対横河武蔵野戦。 着いた時、ちょうどユースケがゴールを決めたところ。 ノリオクロス→小林ゴールを見逃したのは残念。 リチェーリのゴールは、遠藤がゴールキックのとき行くぞと合図していた。 リチェーリのスピード・キレを活かした得点。 トップでも見られるかな。

増嶋と小林陽介、尾亦と田辺のマッチアップが見れるなんて不思議な感覚。 

norio ファンサービスに応じるノリオ

夏休みの宿題

昨日はSocioアンケートの締切日。 せっかくの機会だから思うところを書く。 小学生のときから一夜漬け派だった俺は、このアンケートも駆け込みの提出とあいなった。 正直、詰め切れてないし、この時期にこのテーマでエントリ書くのも時宜を失している気もするが、以前、いろいろ偉そうに書いこともあるので。 以下、回答要旨。

○事件関連

  • 扇動者に対するペナルティ(「クラブの禁止事項を破ったわけではない」にしても、結果責任を問うてケジメ&区切りを)
  • ゴール裏の透明化と責任の所在の明確化(今後何か起きた場合、責任を問える状態に)
  • 情緒的・演出的で言い訳がましいクラブ対応(ユース選手による落書き掃除。「実は券買ってました」、「クラブと交流のある人に友人知人がいません。」など)の排除とスピーディー、ドライ且つビジネスライクな対応の徹底

○その他

  • 完全分煙(入場に使用しない階段を喫煙エリアに指定。コンコースは完全禁煙。埼スタ、ウィングを参考に。)
  • 混雑時の席つめの呼びかけ
  • ハーフタイムの「ゴミはゴミ箱にね!」放映の復活

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2005年8月14日 (日)

生き残り対決 札幌vs仙台 山形vs福岡 8月13日(土)

昨日(8月13日)はJ2上位対決をハシゴ観戦。

まず、14:00KOの札幌vs仙台@厚別。 勝ち点37で4位の札幌と35で6位の仙台。 仙台が勝てば札幌を逆転し、最高3位に上がる可能性がある。 今年、これまでの対戦は3-0、4-0で仙台が圧倒。

続いて、19:00KOの山形vs福岡@べスパ。 勝ち点43で2位を固めつつある福岡を37で3位の山形が迎える。 これ以上離されられない山形。 今年、これまでは2試合とも仲良くスコアレスドロー。

札幌vs仙台

快晴の札幌厚別公園競技場。 先週の島原ほどではないが刺すような陽射し。

sapporo_vs_sendai1

前半、押し気味なのは仙台。 ボールがあるところ、半分はシルビーニョがいる、と言う感じで攻撃に活力を与える。 前線ではバロンが相手を背負いながら鋭いワントラップ・シュートを見せるなど、衰えないところを見せる。 が、ロング・タイム・パートナー大柴との連携は今ひとつだった。

他方、札幌はデルリスと周りとの息がまだあわず。 水戸のときは、前方のスペースに放り込まれるボールを追うことが多かったが、札幌はピンポイントパスを受けることも多い。 しかし、出されるパスの精度、受けるデルリス(と相川)の動きとも今ひとつ。 前半は仙台が押し気味のまま0-0で終了。

後半、シルビーニョが消えだすと札幌ペースに。 中盤の底から鈴木智樹が両サイド和波・岡田に長短パスを繰り出し、形を作り出す。 しかし、決定機は作れず。

試合が動いたのは試合も残り20分を切った頃から。 熊谷が得たファウル(目の前で見てましたが、シュミレーションじゃないかな?)から、シルビーニョFK→途中出場のシュウェンクが頭で合わせて先制。

直後、札幌は攻撃的なカードを3枚切る。3人目に入った石井謙伍が特に良かった。 中盤で鋭いドリブルを見せ、相手を引きつけた所でシュート! ポストに当たるも、跳ね返ったところを、石井が相手選手を引き付けたおかげでフリーになっていた途中出場の中山元気が詰めて同点。 それ以降は札幌ペース。 3分後、CKからDF池内がヘッドで決勝点!

湧き上がる札幌サポーター。 歓喜するサポーターを見るのは良いものですな(FC東京の対戦相手を除く)。 そんな風景を横目に山形に移動する。

山形vs福岡

快晴の札幌から一転、降り立った山形は夕立ちの真っ最中。 山形県総合運動公園(愛称: べにばなスポーツパーク。略称: べスパ)の陸上競技場にKOギリギリに間に合うも、合羽を取り出したり、鞄をビニールに包んだり、やっと落ち着いたのは前半15分頃。 その頃には雨もほぼ上がっていたんだけど。。。

関心したのは、山形に上手い選手が多いこと。 特に本橋とか永井とか、相手選手2、3人背負いながら平気でキープし、すり抜けて来る。 それ以上に驚いたのはボール捌きがとても極め細やかなこと。 味方・相手選手の動く方向や次の動作、重心までも見越してトラップし、パスを繰り出している。 ボールを持ってないときの動きもいい。 なんか磐田や市原を彷彿とさせる。 ピッチコンディションが悪いはずなのに、あまりそれを感じさせない。 ただ、全員がそのレベルに達していない。 特に、FWが。 良い所までは行くが決めきれず。

対する福岡は左MFの古賀が武器。 たびたび抜け出して良いクロスを上げていた。 FWグラウシオや田中も良く動いていたけど、決定機は1回くらいで、それも山形GK桜井が守りきった。 中村は右SBでなくボランチか? 身体能力の高さは見せるも攻撃では目立たず。 前半は0-0。

後半は一方的な山形のペース。 面白いようにボールを回す。 けど、福岡も最終ラインで跳ね返す。 決めきれないまま後半30分過ぎ。 山形右SB臼井がパス・アンド・ゴーからスルスルっと上がり、高橋や永井を経由したボールが再び臼井の足元へ。 福岡の選手は誰もマークに付ききれずそのまま臼井がシュートを決め、山形が先制!

yamagata_vs_fukuoka1 盛り上がる山形サポーター

その後も山形がボールをキープし、残り時間もわずかとなるが、2分を切ったところで、一瞬の悪夢。 古賀にFKを直接決められ同点。 セレッソ大阪戦と全く同じ展開で、私までガックリ。 ロスタイムは双方決められず、1-1で終了。

山形は痛かったな。 札幌に抜かれ4位。 福岡は昨日の結果如何によらず2位だが、3位チームとの勝ち点差は詰まる。 仙台は甲府に続いて6位。 けど、3位との勝ち点差が2から5へ広がる。 長く厳しいJ2。 今年の結末やいかに。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200508/at00005785.html

さて、これから小平に行ってきます! ちょっと遅刻するかも。

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2005年8月13日 (土)

熊本・島原・Kyuリーグ観戦旅行記 2005年8月

8月6日(土)と7日(日)、福岡、熊本、島原へ飛んだ。 主な目的はKyuリーグ長崎ダービー観戦。 あわせて観光。 そして、名産を食べること!

プロローグ

8月6日(土)、昼間、夢の島で横河武蔵野FCvsエリースFC東京を、夜、博多の森で福岡vs水戸を観戦し(簡単な観戦記はこちら)、いざ熊本へ!

高速バス

21:34、博多駅前のバス・ターミナルを高速バス「ひのくに」が出発する。 (昔、吉祥寺に「火の国」ってラーメン屋があったな。) 九州は高速バス網が発達していて、便数が多い上に安い。 熊本行きなんて、10時過ぎまで20分ごとくらいに出ている。 値段は片道\2,000。 ウトウトしているうちに2時間で熊本到着。

夜の熊本

初めての熊本。 宿は歓楽街のど真ん中。 フロントにおいしいラーメン屋さんを聞くと、ガイドブックに載っていた「こだいこ」がお勧めとのこと。 で、早速いただきます。

kodaiko (クリックすると拡大します。)

意外とギトギトしていない。 コクが深いと同時にどこか香ばしい風味。 麺は九州ラーメンらしい細麺。 普段、家系ばかり食べてる身からすると、インパクトには欠けるけど、まろやかで気に入りました。

既に0時を回っている。 腹ごなしのため、街を歩く。 熊本城の長塀は暗闇の中でも白と黒のコントラストが美しい。

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宿に戻る途中、ロッソ熊本のポスターをピシャリ。

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ロッソ熊本・応援定期。 大きく育てよう。

昼の熊本

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翌朝、路面電車を横目に見て・・・

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清正公(セイショコ)さんに挨拶し・・・

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長塀の横を通り抜け・・・

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日本三名城の一つ、熊本城へ!

いやぁ、美しい。 建築・土木の天才、加藤清正の手になる、まさに「作品」。 単に美しいだけでなく、数多くの櫓、門、石垣、井戸で武装し、西南戦争では薩摩軍の攻撃を50日間も耐え抜いた。 実戦的な要塞でもあるのだ。

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天守閣から東に阿蘇の山々を望む。

島原へ!

駆け足の旅行のため、残念ながら、水前寺成趣園などには行けず。 昼前に、島原行きフェリーが発着する熊本港へ移動。

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熊本港へ向かう途中。 先には雲仙普賢岳が!

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熊本新港←→島原外港間を約30分で結ぶ「オーシャン・アロー号」。 これ、一見モーターボートのようだけど、デカイです。

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フェリーなので車も積みます。

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バイバイ、肥後の国の金峰山、そして熊本新港。

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途中、先に出発した旧式フェリーを追い越す。

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空がキレイ。

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空に見とれている間に雲仙普賢岳はすぐそば。 火砕流、土石流が流れ落ちた稜線が生々しい。 しかし、美しい。。。

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島原外港に到着。

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その頃、旧式フェリーはまだ遥か沖合いに。

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島原上陸! まだ復興途上。 港でも各種工事が。

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島原駅のコインロッカーに荷物を預け、

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島原城・・・ をスルーし、武家屋敷へ。

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武家屋敷の間を流れる水路。

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そして、武家屋敷。

長崎ダービー

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観光を中座して、Kyuリーグ会場へ! (観戦記はこちら

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島原での愛車(!) スタジアムがある山の上まで押してきました(笑)。

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ビッグフラッグもあります。

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ウルトラ(ウルトラス?)長崎もいます。

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小嶺Soul

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この景色!!!

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空がこんなに広いなんて。

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ハーフタイムには地元中学によるバトンの演技。

再び島原の街へ

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趣のある街並。

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鯉の泳ぐまち そして、水のまち 島原

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島原名物、具雑煮。 天下の味処「ほうじゅう」にて。

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さりげなく、Vファーレン、そして高木琢也と小嶺監督。

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島原温泉・足湯で疲れを癒す。 日焼けの跡が凄い。 無料。

いよいよ島原城へ

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城内には「キリシタン史料館」、そして噴火活動と復興を紹介する「観光復興記念館」が。

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島原城から東に島原の街と遠く熊本を望む。

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そして、西には雲仙普賢岳が。

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城内には地元出身の巨匠・北村西望記念館も。 吉祥寺・三鷹とも西望つながりだ。

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島原城の雄姿。

さらば島原

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島原鉄道で諫早へ。

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途中、サッカーの町国見を通過。

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諫早干拓事業。

エピローグ

この後、諫早でJR九州の特急「かもめ」に乗り換え、福岡経由で東京へ。

慌しくも充実した1泊2日の旅。 天気、景色、料理、日焼け。 みんな最高。

今週末も旅。 行き先はお楽しみに。

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2005年8月11日 (木)

リチェーリ頑張れ!

すべて「頑張れ!」の一言で済ませてしまう乱暴極まりない「頑張れ!」シリーズ(?)第5弾。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

かねてから噂の謎の練習生、リチェーリが正式に加入! しかも速さエメ級!だって!?

エメやジュニーニョやグラウシオを目にした時に指を咥えて 「その速さ、反則だよ・・・」 と思うしかなかったのを、今度は相手に思わせることができるかもしれない。 もの凄く贅沢な気分。 期待(妄想?)が膨らんでいくよ!

「日本のレベルは高いし、ここでやっていくことはプラス。自分にとっては間違いのないことだと思っている。最終的に契約ができて、とてもうれしい」 

この言葉に表れてるとおり、リチェーリは目的意識を持って、自分のキャリアのロードマップを具体的に描いているね。 今野もそんな感じ。 あと、口に出しては言わないけど、実は茂庭もそうだと思う。

でも、サッカー選手、一般人を問わず、実はそう言う人って実は少ない。 スポーツ選手にしろ、起業家にしろ、組織の中で生きていく私のような人間にしろ、思ってはいても、執着心が足りない。 状況に簡単に流されがち。 出来ない言い訳を考えがち。 自分もそう。

たかだか18才の選手について書いているうちに、反省させられてしまった。 いや、俺が単純なだけか(笑)。

「頑張れ!」シリーズ・バックナンバー
 ・宮沢頑張れ! ぴあトークバトル 6月28日(火)
 ・ダニーロ頑張れ!
 ・ササ頑張れ!
 ・小澤頑張れ!

「頑張れ!」シリーズ・特別
 ・コンノノノコト

「頑張れ!」シリーズ・番外編
 ・Bad Boy茂庭 (東京発 ロイター電)

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2005年8月 8日 (月)

長崎ダービー V・ファーレン長崎vs三菱重工長崎

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眼下に緑と島原の町。 その先には有明海と肥後の山々。 そして広い空! 長崎ダービーの舞台、島原総合運動公園は、景色をボーっと眺めているだけで何時間でも過ごせそうな場所だ。 暑くさえなければ。

試合は4-0でV・ファーレンの勝利。 引き気味な三菱重工長崎に対して、V・ファーレンは後ろの選手が中盤のスペースに走りこみ、その選手にばんばんパスを通す。 三菱の選手がチェックに出てきたところ、そのスペースをさらに次の選手が突く。 ボールと選手がバランスよく動かし、試合を支配して完勝。

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V・ファーレンサポーター

会場に到着して、いきなり聞き馴染みのある歌にづっこける。

♪重工だけにはー 負けられなーい 俺らのちーからーをー みせてやろうぜ~

どこかのチームが歌いまくってた歌と「俺達のちかーらー」の部分以外、全く同じ。 果たして縁起が良いのか悪いのか。。。

その他にも、

♪ながさきオーレー ながさきオーレー ながさきオーレー オーレー(フロンターレ風)、イエローサブマリン(名古屋やガンバ風)、大脱走(浦和、大宮風)、さらに福岡風、甲府風なんかもある。 さすがに、アッコちゃん(旧市原風)やグリーン・グリーン(柏風)は無かったが。 笑ったのはカラオケのごとく歌い上げる加山雄三の「海その愛」。 これはオリジナルな応援歌なのかな?

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何より90分間、文字どおり全く途切れることなく歌い続ける応援は初めて聞いた。 「シュートを打て」コール以外、中断が全くない! それもサポが若いからできること。 見るからに若くて、国見高校生か卒業したての人が中心の様子。 ちょっと部活の延長のような感じで、メインスタンドと温度差はある。 これから、どんな応援文化を作っていくのかな。

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原田武男

前日の喜名に続き、懐かしい名前。 その昔、フリューゲルスで山口素とボランチ・コンビを組んでいた。 V・ファーレンでは唯一のプロ選手らしい。 昨日の試合ではほぼ90分出場。 昨日は積極的に仕掛けるより、パスコースを失った選手のフォローにまわったり、スペースを埋めたりが中心の動き。 それでも、時に鋭いロングパス、果敢な攻め上がりも見せた。

フリューゲルスでボランチと言えば高田もソニー仙台で現役のようだ。 それぞれの舞台でサッカーの普及・振興に活躍して欲しいな。

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番外

長崎県島原。 こんなところに今野のリストバンドを着けた人が。 「FC東京ファンの方ですか?」と話しかけるも「違う」とのこと。 そのまま「違いましたか。すみません。」で終わってしまったが、「今日先発ですね!」とでも言えばよかった。 慌ててしまった。

日韓戦は勝ったみたいだね。 土肥も凄かったらしいし、今野にも「巧」が! 今日帰ってきたらビデオでじっくり見ます。 あぁ、楽しみ。

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2005年8月 7日 (日)

サッカーを求めて 天皇杯予選、J2 8月6日(土)

昨日は、夢の島で天皇杯東京都予選横河武蔵野FCvsエリースFC東京を見たあと、羽田経由で福岡に移動し、J2福岡vs水戸を観戦。 そして、今は熊本に居たりする。 今日、島原で開催されるKyuリーグV・ファーレン長崎vs三菱重工長崎の長崎ダービーを見るためだ。

天皇杯東京都予選 横河武蔵野FCvsエリースFC東京

JFLの武蔵野が関東リーグのエリースに4-0で順当勝ち。 とは言え、前半30分過ぎに小林陽介が右サイド池上からのセンタリングをダイレクト胸トラップ→ボレーで決めるまで押し気味だったのはむしろエリース。 中盤でバンバンプレッシャーをかけ、田辺と本多の中盤2人もタジタジになってた。 しかし、先制を許した頃からペースが落ち、横河にボールキープを許して、突き放された。 エリースでは、8番のスピーディーなドリブルが目に付いた。 あと、10番も消えてる時間は多いけど、大物感漂うプレーが見ていて面白かった。

hakuban
手作り。。。

kyusui
給水タイム。 暑かった。 選手、審判、ボールボーイ、その他関係者お疲れ様でした。

福岡vs水戸

こちらも3-0でホームが完勝。 つーか、福岡のFWクラウジオグラウシオなのね)ってすげー。 相手DFを置き去りにする突破、ボールが足に吸い付くドリブルはエメルソン、ジュニーニョを思い起こさせる。 玉離れの良さ、味方を活かす意識も高い。 そのクラウジオが、相手DFのミスに乗じて先制。 2点目もクラウジオが突破して田中へラストパス。 水戸をズタズタにしていました。 まぁ、古賀誠史、山形恭平、中村北斗も良かったけど。

対する水戸は攻撃にスピード感がないうえ、サイド攻撃に拘りすぎのような。 18~22節は5試合負けなしだったけど、シーズン折り返し点でデルリスがいなくなってから2敗1分。 サイド攻撃以外の打開策が必要のような。

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サラダラーメン。 細めんの上にチャーシュー、キャベツの千切り、揚げ玉等々。 マヨネーズをかき混ぜていただく。

喜名

福岡ではMFホベルトが怪我?で前半途中で退き、代わりに入ったのが喜名! この人、試合を組み立てさせるとなかなか良い感じにボールを捌いてくれるんだけど、運動量少ないし、玉際に弱いし、駒として動くのは苦手。 あと、味方選手の位置はよく分かっていて、ロングパスやスルーパスを決められるけど、相手選手が見えていなくて、パスが相手に渡っちゃうことも多い。 去年は大宮で途中から三浦に干されていたな。 昨日はかなり無難・確実なプレーに終始していた。

けど、福岡の3点目に繋がるラストパスを出したのは彼。 小さくガッツポーズしていた。 先週見たビバ・パラによると、今でも戸田や迫井と交流あるみたいだね。 京都では松田が2得点したようだし、FC東京OB頑張れ!

kina

熊本にて

ROSSO
ロッソ定期。 夢が広がる。

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2005年8月 5日 (金)

備えあれば憂いなし

震災時帰宅支援マップを買ってみた。 いろいろ地震の噂があるせいか売れているらしい。

map

数年前、御茶ノ水から京王線の八幡山まで歩いたけど、結構辛かった。 当時はフルマラソンも走ってて、健脚のつもりだったけど、普段意識しない鞄の重さや歩き方の癖が気になった。 今ならもっと辛いはず。

無印良品の「防災セット」も売れているらしいね。 こういうのが無用の長物で済むことを願うけど、自然現象はコントロールできない。

備えあれいなし  (やっちゃった。)

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2005年8月 4日 (木)

茂庭と今野 東アジア選手権 日本vs中国 8月3日(水)

終盤のパス回しはFC東京の最悪時を思い出させるな。

  • 動かない前
  • 仕掛けない後ろ
  • 募るイライラ
  • 永遠ループ・・・

もともと意義・位置付けがよく分からない大会なんで、そもそもエントリーを書く動機付けを欠いていたんだが、それでも茂庭、今野が出るとなれば話は全然別

まぁ、茂庭、今野が出るから無邪気に喜んではいるものの、まともに考えたら先発総入替えなんてネタとしか思えない。 こんなことでいいんだろうか?

茂庭

3バックだからだろうけど、あんなに上がりまくるモニも珍しい。 村井を随分助けていたね。 そのうえゴールですか。。。 楽しく見せてもらったよ。 そして笑わせてもらったよ。 つくづくお祭り男、そして役者だな。 

ディフェンスではゾーンを埋めるのか、人に当たるのか、多少混乱気味で、だいぶバタバタしてたね。 代表でも4バックで思い切りよく戦うところを見たいなぁ。 次のチャンスはいつになるのか。。。

あと、最後のインタビューは凄くマトモでしたね。 安心したけど、何かやらかしてくれないとちょっと物足りない(笑)。

今野

あぁ、前半、フリーで放ったヘディングシュートが入っていれば。。。

何度か良い形でボールを奪って攻撃の起点になってたけど、全体的には悪い時の今野だった。 単純に横に預けてしまう。 パス出した後止まっちゃう。 上がるタイミングをつかめず、何をどうすればいいのか分からず、所在なさげに漂っているだけ。。。

ジュビロ戦で栗澤のゴールをアシストしたとき、梶山のキープ力を信じて走り込んだと言ってたけど、代表ではそういう風にチームメイトの特徴を理解したり、信頼関係を築いたり、出来ていないんだろうな。 まだ。

次はそういう点もきっちり押さえて、存分に実力を発揮してくれはず。 だから、ジーコ、チャンスを与えてくれ。 今野はそのチャンスを必ず活かしてみせる! 俺はそう信じている

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