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2005年9月の21件の記事

2005年9月30日 (金)

好調の理由 京都vs札幌、名古屋vsC大阪 9月24日(土)

先週末は、日曜のFC東京vs大分に先立って、京都vs札幌と名古屋vsC大阪を見てきた。

京都vs札幌

ご存知、京都はJ2のぶっちぎりトップ。 相手は昇格戦線崖っぷちの札幌。 先々週は厚別に行ったので、札幌の試合は2週間連続と言うことになる。

試合は京都の独壇場。 とにかくよく走る。 前へ前へと押し寄せる。 4-4-2の布陣で、アレモン、パウリーニョのFWコンビが札幌ゴールに襲い掛かり、2列目からは左の中払と右の加藤大志が飛び出し、3列目では米田がねちっこくボールに絡み、斉藤は長い距離を走ってチャンスに畳み掛ける。 相手は後手に回らざるを得ない。

化け物系FWがいるチームと言えば、トップとそれ以下が断絶しがちだけど、サンガは違う。 2点目が象徴的。 アレモンが飛び出し、ゴールに迫るも、GKに弾かれる。 ウチならそこでチャンスが潰えるけど、そこにすかさず走りこんでいたのが右サイドの加藤大志。 こぼれ玉をゴールに蹴りこんだ。 右サイドと言えば、元FC東京の星が出るものだと思い込んでたけど、加藤大志だった。 ベルマーレに居た頃よく見たけど、こんなによく動く選手だっけ? 途中交代の田原もマリノス時代はもちろん、鹿実時代よりも動きが軽快だった。

初めての西京極。 バックスタンドからだと山が迫るのがきれいに見えて気持ちよかった。 ぽかぽか暖かく、後半は完全に寝てしまっていた。。。 ♪マッハゴーゴーはもうやらないの?

nishi_kyogoku01 サンガサポ

nishi_kyogoku02 コンササポ

nishi_kyogoku04 カキ氷用シロップをソーダで割ったサンガドリンク

名古屋vsC大阪

セレッソはこの試合前まで6試合負け無しと好調。 その訳は高い意思疎通にあるようだ。

森島はいなかったが、西澤、徳重、古橋の3人ユニットの練度が相当高い。 一人にボールが渡ると、他の2人が近づきすぎず、離れすぎず、しかし常にボールを受けられる位置で動き、この3人+久藤(たまにゼ・カルロス)のシンプルなボール回しで何度も効果的なカウンターを仕掛け、シュートまで持っていっていた。 特に古橋(ウチも何度もやられた)がクレバーな動きを見せる。

名古屋はボール支配率では63%と圧倒するも、前半終了間際に中村の矢のようなFKが決まった以外、見せ場なし。 FW杉本がサイドに流れたところにボールをあわせていたけど、そこに誰もフォローに行かないため、チャンスがすぐ潰えていた。

運動量とシステムの練度。 好不調には、それなりの理由がある。

mizuho04 厳しい叱咤

mizuho01 グラサポ

mizuho02 セレサポ

mizuho03 グランパスくん

京都観光

かつて、仕事関係で京都によく行った時期があったけど、観光地・寺社仏閣で行ったことがあるのは、せいぜい金閣寺、二条城、平安神宮、清水寺、三十三間堂など、お馴染み場所ばかり。 修学旅行も奈良メインだったので、それ以外の京都をほとんど知らない。 で、今回は先斗町、祇園、白川、八坂神社、知恩院から哲学の道(途中まで)と、いわゆる洛東と言われる地区を散策後、西京極へ移動。

Chionin01 Gion 知恩院と祇園の街

Shirakawa Kamogawa 白川と鴨川

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2005年9月27日 (火)

根性(とちょっとばかりの蛮勇) FC東京vs大分 9月25日(日)

厳然たる事実

2試合連続のスコアレスドロー。 さらに遡って思い出してみると、

  • 清水戦(1点): 栗澤FK>今野ヘッド>戸田バースデー弾
  • 柏戦(2点): ササ直接FK、阿部ちゃん復活弾
  • 磐田戦(1点): ユータ意表を突くFK>栗澤
  • 名古屋戦(1点): 楢崎のミス
  • 浦和戦(1点): ササゴール
  • 神戸戦(1点)] ユータのフェイント>ゴール

最後に流れの中からゴールを決めたのは柏戦の阿部ちゃん。 270分以上、流れの中から点を取ってない。 後期7試合で7得点。 流れの中でのゴールに限れば、楢崎のミスを含めてもたった4点。 実質3点。 あとはセットプレーから。 残留争いから抜け出せない訳です。

逆に、流れの中で点を取れた時は、柏戦では阿部ちゃんが逆サイドでちゃんと詰めていたし、浦和戦では金沢がゴールライン際までよくルーカスをフォローしていたし、神戸戦ではユータが粘り強くキープしていた。 つまり、どの得点も誰かが汗をかいていたんですよ。 のんべんだらりとやっていたんじゃ、相手のミスからしか点は取れない。 そんなお人好しは名古屋くらいしかいない。

で、試合について

先週末は、FC東京vs大分のほか、京都vs札幌と名古屋vsC大阪を見た。 後でレポートするつもりだけど、J2でぶっちぎりの京都と、6戦負け無しのC大阪。 好調な両チームに共通してることは、どっちも選手がよく動くということ。 特に、後ろの選手が前を追い越す動きや、パスを出した選手がそのまま走り、ボールを受けようとする動き。 で、不調のウチに最も欠けていたのも、そういう動き。

とにかく、動かない! 走らないからフリーの選手がいない。 フリーの選手がいないからパスを出す先がなくなる。 パスを出す先がないからバックパスか、1) 前線へのアバウトなフィード、 2) サイドへのパス、 3) ササへの楔のパス くらいしかすることがない。 しかし、それじゃ、全然得点の匂いがしないんだよな。 冒頭述べた結果が証明している。

1) フィード(と言うか、放り込み)はもともと正確なものではなく、しかも強風の影響があった。 受ける側も積極的にスペースを突く意識が低い(特に規郎)。 あんなんじゃ、相手ディフェンダーと重なっちゃって、通るパスも通らない。

2) サイドにパスしたところで、数人がかりでライン際に追い詰められて、潰されてしまう。 フォローも遅い。

3) ササへの楔も、相手ディフェンダーに前を取られることが多かった。 これはササが悪いというより、パスを出す側と受ける側の意識が合ってないからだろう。

イメージしてみて欲しい。 例えば、藤山や今野や梶山がボールを持つ。 しかし、誰も受けに来ない。 せいぜい前でササや戸田や栗澤がダッシュして、通る可能性の低いフィードを待つだけ。 けど、藤山や今野はそんな高い精度を求められるパスなど出せなくて、ジャーンに預けるだけ。 あとは知らんぷり。 だって、ジャーンから戻されてもまた出しどころがなくて同じことを繰り返すだけだから。 仕方なくジャーンはロング・フィードを蹴るが、たまに戸田か規郎に通る以外、攻撃が途切れる。 梶山の場合、藤山や今野とは違って、無理矢理パスを出すけど成功率はせいぜい30%。 さもなければサイドにドリブルして潰されておしまい。

大分の方がずっとまとも。 1) 一か八かのパスは出さず、たとえバック・パスになってもフリーの選手に出してキープする。 2) ただし、相手に詰められないよう、できるだけ速いパスを出す。 3) マグノ・アウベスやサイドの選手も積極的にパス回しに参加する。 たったそれだけのことで、何度もゴールに迫った。 さらに、藤山とマグノ・アウベスの体格の差を突いたり、マグノ・アウベスと梅田が藤山と2対1の場面を作ったり、余程クレバーだった。 余談だけど、一回加地が根本に完全にぶち抜かれていた。。。

終盤、阿部やユータが入ったことと、2トップにしてササと戸田の距離を近づけたことで、ちょっとはパスが回るようになる。 阿部の積極的にパスを受ける動きとユータのパス・アンド・ゴーはこんな試合における一服の清涼剤だった。 (まぁ、後から出てきたんだから、当然と言えば当然か。) けど、基本は変わらず。

なんで動かないのか。 前の選手を追い越したりしないのか。 カウンターを恐れて持ち場を離れるのが怖いんだろう。 (その割に、相手ボールの時は、どこまでも追いかけていけるのは不思議だ。 今野、梶山、栗澤がサイドに釣られすぎて、真ん中が疎かになっていたよね。) カウンターが怖いということは、どうやってキープするのか、選手達がイメージを持っていないということだし、自分が前に出た時、誰がフォローしてくれるのか確信も持っていないということ。 つまり、どう崩すのか、誰がカバーするのか、チームとしての最低限の約束事が徹底されていないってこと。 それじゃ、リスクを背負えないし、自信を持って戦えない。 シンプルってそういうことなの? 原さん!

けど、今更監督を代えても、シャムスカみたいな当たりくじを引かなければ余計酷くなることは、かつての降格チームが証明している。 戦い方もすぐに改善できるんだったら、とっくにやっているだろう。 根性(とちょっとばかりの蛮勇)を持った個々の選手の頑張りに期待するしかない。 昨日の試合を見た感じでは、ジャーン、茂庭、阿部、ユータ、(たまに今野)くらいかなぁ。

ウェルカム!

池上赤嶺の入団内定。 ユースからの昇格は見送りか? 競争が激しくなるな。 契約非継続の発表が怖いけど。

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2005年9月24日 (土)

ファンタジーサッカー 第25節

先週は無難に94ポイント。 もう少しで昇格圏だ。 磐田やばいって予想したんだから、そのとおり選手も入れ替えておけばよかった。。。

今週は以下のとおり。 ポイントは天王山G大阪vs鹿島

  • GK、DFは今回も分散 地味に平均が悪くない藤山を・・・
  • MFは人気選手に起用しつつ、FC東京を一人
  • G大阪vs鹿島は点の取り合いになると予想 アラウージョ、アレックス・ミネイロ遠慮はいらないぜ

25 GK 相澤 貴志 川崎F 3710万
16 DF 三浦 淳宏 神戸 5720万
78 DF 藤山 竜仁 F東京 3700万
3 DF ストヤノフ 千葉 8130万
2 MF 阿部 勇樹 千葉 7730万
8 MF 遠藤 保仁 G大阪 12880万
29 MF 今野 泰幸 F東京 6280万
4 MF ポンテ 浦和 7140万
12 MF 古橋 達弥 C大阪 5990万
1 FW アラウージョ  G大阪 22210万
15 FW アレックス ミネイロ 鹿島 7660万
合 計 91150万

ベンチ入り選手
MF 鈴木 規郎  F東京 490万
MF 梶山 陽平  F東京 1070万
FW 戸田 光洋  F東京 1820万

この後、手を加えるとすれば・・・

  • 磐田の太田って、俺が選ぶと5、6点で、外すと大活躍。。。 う~ん 代えるかな。
  • 浦和って横浜FMとの相性悪いはず(1stは山瀬への大ブーイングの中勝ってるけど) ポンテをフェルナンジーニョと代えようかなぁ

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2005年9月23日 (金)

バルセロナ旅行記 2005年9月

バルセロナ旅行記 2005年9月

Barcelona01

目次

Casa_Mila02

Barceloneta08

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バルセロナ旅行記(その4) 2005年9月

9月9日(金) 最終日 カンプノウ

Camp_Nou05 やっと晴れた! カンプノウへ向かう (クリックすると写真が拡大します。 以下同様。)

Camp_Nou06 なんかロサンゼルス風

Camp_Nou07 カンプノウ前の入り待ち マセラティ・クアトロポルテの持ち主は分からず

ちなみに、デコはBMW645Ciカブリオレ、マキシミリアーノ・ロペスはメルセデス・ベンツSLKだったのを確認 ハマーH2は(おそらく)ロナウジーニョ

Camp_Nou08 カンプノウのツアーに参加

Camp_Nou09 ロッカールームとイタリア人?の親子

Camp_Nou10 インタビューエリア

Camp_Nou11 カタロニアの守り神の「黒いマリア」(のレプリカ) 礼拝所はアウェイ選手も利用可とのこと

Camp_Nou12 いよいよピッチレベルへ

Camp_Nou13 中継でお馴染みですな

Camp_Nou14 芝生の整備も行き届いている

Camp_Nou15 栄光に彩られた歴史

Camp_Nou16 この辺りが最も高いシートらしい

Camp_Nou17 実況席から

Camp_Nou18 博物館にて

Camp_Nou19 ストイチコフ 柏に来た時は、サッカーに詳しくなかった俺でも驚いた

Camp_Nou20 全世界のペーニャ あれ? 日本にもあったんじゃ?

Camp_Nou21 ツアーを終え、スタジアムを後にすると公開練習中!

Camp_Nou22 写真奥にいるのがロナウジーニョ しかし、チェックアウトの時間が迫り、仕方なくカンプノウを後にする

再びゴシック地区 そしてバルセロネータへ

gothic05 中世の街並みの中で増えつつあるのがセレクトショップ

gothic06 右の店で青赤のキャップを買いました

Barceloneta04 かつては危険と言われた港も今はすっかり観光地

Barceloneta05 ♪Let the "Pictures" do the talkin'

Barceloneta06

Barceloneta07

Barceloneta08

Barceloneta09 自転車のサイドカーに座るわんこ

来る前のバルセロナと言えば、芸術と歴史のイメージ それはそれで正しいのだが、今やここはリゾートだ ビーチ、セレクト・ショップ、そしてクラブが揃う・・・

晴れたバルセロネータのビーチに来て、ディスカバリー・チャンネルがバルセロナを Best Tourist Destination を選んだ理由が分かった 確かにこのビーチはパリにもローマにもないバルセロナだけのもの

♪ヴィヴァー バールセローナー (フレディー・マーキュリー風に)

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バルセロナ旅行記(その3) 2005年9月

9月8日(木)

テレビでは日本のアニメが。 みなしごハッチ、クレヨンしんちゃん、名探偵コナン、未来少年コナン、きまぐれオレンジロードなどを見た

モンセラット (Montserrat)

Train01 今日は列車に乗って郊外へ (クリックすると写真が拡大します。 以下同様。)

Train02 外気温は摂氏21度 涼しい

Train03 列車と郊外の風景

Montserrat01 目的地、カタロニアの聖地・モンセラット(標高1236m)が近づいてくる

山腹には、1025年に建立された修道院、そして大聖堂がある 大聖堂には、カタロニアの守り神の「黒いマリア像」が安置されている

位置関係的には、東京で言えば筑波山だろうか しかし、イメージ的には、関西の高野山の方が重なるかもしれない

Montserrat02 山腹の建造物を認識できるだろうか

Montserrat03 そこまでロープウェーで登る 標高約700m

Montserrat04 到着すると、ミサの始まりを告げる鐘の音が幾重にも反響し、辺りを包み込む 神々しい

Montserrat05 聖地はナポレオン軍に破壊され、現在の建物は1901年に再建されたものらしい

Montserrat06 大聖堂 中には黒いマリア像が安置されている

Montserrat07 さらに標高約900mの地点までケーブルカーで登れる

Montserrat08 そこから、モンセラットの頂上「サン・ジェロニ(Sant Jeroni)」(1,236m)を目指す

Montserrat09 眼下には大聖堂が

Montserrat10 奇岩群

Montserrat11 モンセラット(のこぎり山)の名前に納得

Montserrat12 様々な姿を見せる

Montserrat13 サン・ジェロニ(Sant Jeroni)の頂はもうすぐ

Montserrat14 50分ほど歩くと、 サン・ジェロニのお堂が

Montserrat15 頂上は近い

Montserrat16 山頂に着いた! 900mの地点から片道約1時間 途中、誰一人にも会わなかった

Montserrat17 いかに切り立っているが分かるだろう

Montserrat18 お茶目なアルゼンチン人がいたものだ

Montserrat20 雲が厚くなってきた 下山しなければ

Montserrat19 しかし、去るには惜しい景色

Montserrat21 帰路の方が怖い

Montserrat22 もと来た道を戻る

Montserrat23 この景色を見られたなら、往復2時間も苦にならない 街歩き用のパラブーツはかなり痛んでしまったが。。。

Montserrat24 帰りバルセロナ→パリの機内から見たモンセラット まさにのこぎり山だ

この後、デジカメのバッテリーが切れる。 雷雨のため、早めにバルセロナに戻り、夕食は再び知人宅でお世話になった。

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バルセロナ旅行記(その2) 2005年9月

9月7日(水) モンジュイックの丘、エスパニョールの「もおのき」

Espanya01 スペイン広場 (クリックすると写真が拡大します。 以下同様。)

Museu_Catalunya01 スペイン広場からモンジュイックの丘の上に建つカタルーニャ美術館を望む

Espanya02 カタルーニャ美術館からスペイン広場を望む 天候は相変わらず不順

カタルーニャ美術館・中世美術を一堂に 原始的なロマネスク、豪壮なゴシック、技巧的なルネッサンス・・・

Museu_Catalunya02 真ん中少し左に見えるのは、サグラダ・ファミリア寺院

Museu_Catalunya03 そしてサグラダ・ファミリアのアップ

Olympic01 カタルーニャ美術館の裏にはオリンピコ・デ・モンジュイック

1992年バルセロナ・オリンピックのメイン会場にして、エスパニョールの本拠地

Olympic02 エスパニョールのクラブショップはプレハブ・・・ これじゃ「もおのき」じゃん

Olympic03 タダで開放していました

Olympic04 で、スタジアム内の売店で売ってるのがバルサグッズってどういうこと? 仮にもエスパニョールのホームスタジアムでしょ? バルサのホームは別にあるんでしょ? 不人気って辛いこと・・・

Miro01 ミロ美術館 これもモンジュイックに建つ

Miro02 難解だ

Miro03 ジミー大西?

Miro04 これなら俺にも画けるぞ?

Tapas01 ゴシック地区に戻ってバルで昼食

Tapas02 タパスの盛り合わせ 5.50ユーロでお腹いっぱい

一旦宿に帰り、仕事(電話会議) GMT15時だから、現地16時 東京時間では23時

いよいよカンプノウへ

Camp_Nou01 と思ったら、この日のツアーは既に締め切ったとのこと

Camp_Nou02 とは言え、クラブショップはやっている

Camp_Nou03 エスパニョールの「もおのき」とは凄い違いだ ただ、いくらナイキつながりとは言え、インテルのグッズまで売らなくていいだろうに。。。

Camp_Nou04 突然の豪雨 旅行中ずっとこんな感じ 傘が全く役に立たず、しばらく雨宿り 郊外では鉄砲水が起きたらしい

Casa_Mila02 宵の口のカザ・ミラ

Casa_Mila03 カザ・ミラ内部

Casa_Battlo02 宵の口のカザ・バトリョ

other_buildings01 見ごたえあるのはガウディ作品だけではない

other_buildings02 絵になるなぁ

Ryans 夜は宿の向かいにアイリッシュパブでW杯予選アイルランドvsフランスを観戦

Weather 明日はまた雨の予報・・・

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バルセロナ旅行記(その1) 2005年9月

プロローグ

まず、そもそも何故バルセロナだったのか?

9月5日(月)

Bus 成田へは吉祥寺からバスを利用。 新宿、赤坂見附、芝公園、お台場を通る。 旅行のときは旅情をかき立て、出張のときは覚悟が深まる。 ただ、この日はC1外回り・9号線経由だった。 (クリックすると写真が拡大します。 以下同様。)

Sunglass ジュビロスタジアムでサングラスをなくし、Duty Free Shopで新しいのを買う。 しかし、旅行中ずっと雨に祟られ続け、はっきり言って要らなかった。。。

narita 出発!

Schiphol トランジットはアムステルダム・スキポール空港 オランダ人はデカイ

Burger_King 海外に行ったら一度は食べるバーガーキング 今回はスキポールにて

9月6日(火)

hotel 翌朝 バルセロナの宿

gothic01 まず、宿の周辺(ゴシック地区)を散策 しかし、雨が降ったり止んだり。。。

gothic04 中世のよう、と言われる街並み

Cathedral カテドラルは改修中・・・

Cathedral02 カテドラル内部

reial レイアール広場 街灯は designed by Gaudi

Las_Ramblas ランブラス大通り

Catalunya カタルーニャ広場

amaral_and_elefantes なんじゃこりゃ

Casa_Battlo01 カザ・バトリョ

Casa_Mila01 カザ・ミラ

そして歩いていて見えてきたのは・・・

サグラダ・ファミリア聖堂

Sagrada_Familia01

地下鉄でも行けるけど、絶対に歩いて行くべき 突然視界に飛び込んできた瞬間はさすがに息を飲む

Sagrada_Familia02 東側 技巧溢れる威容

Sagrada_Familia04 登る 入場までに40分待った

Sagrada_Familia05 美は細部に宿る

Sagrada_Familia06 さらに天を目指す

Sagrada_Familia07 眺望 ロンドンのSwiss Re Towerに似たビル

Sagrada_Familia08 モンジュイックの丘を望む

Sagrada_Familia09 尖塔と陰影

Sagrada_Familia10 建築は進む

Sagrada_Familia03 これを美しいと言い切っていいか、自信はない

Sagrada_Familia11 つかの間の晴れ間に陽を受けて 存在感は圧倒的

Metro 地下鉄 車体の大きさなどはロンドンやパリよりも東京の地下鉄に近い

Barceloneta01 1992年のオリンピックを機に整備されたバルセロネータのビーチ それまでは荒れ果てた工業地帯だったらしい

Barceloneta02 鮮やか

Barceloneta03 夕焼けが最も美しいのは、日の入り10~20分後だろう

FC東京ペーニャ?@バルセロナ

知人は、2002年まで週1回ウチの職場に来て、英文を添削してくれたサッカー好きのスコットランド人 彼の手にかかると、稚拙な文章が格調高い英文に変身 欧米人の思考に沿った文章と言うものを鍛えられた

東京に居た頃は、度々FC東京の試合を見に行っていた また、お子さん達はFC東京のスクールに通っていたとのこと

今はバルセロナに移住し、仕事をしたり、ビーチでのんびりしたり。。。 ちなみに奥様と2人のお子さんは日本語が物凄く達者

Penya_Barcelona 襟付き2001年ホームユニを着て

お土産には「ふりかけ」と「麦茶の素」とFC東京グッズ、そして文明堂の「カステラ」を持参 カタロニアに行くのに「カスティーリャ」とはこれ如何に

Penya_Barcelona02 カタロニア風肉じゃが とのこと 美味しい!

談笑は夜更けまで続くのであった・・・

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2005年9月20日 (火)

石川の怪我と敬老の日

敬老の日ということで、祖母の家に。

味スタ近くに住む両親を車でピックアップし、祖母の家へ。 (まぁ、世間的には両親もそろそろ「敬老」の対象なのかも知れない・・・)

バルセロナ旅行のお土産を渡したり、デジカメで撮った映像を見せたりして盛り上がる。 その後、近所のレストランで食事。 もっと頻繁に来なければ。

石川

8月24日の名古屋戦の試合前、ナオのJ1通算100試合出場のセレモニーで、ナオに花束を渡したのはナオのおばあさん。

nao01 nao02

今回の怪我、おばあさんも気が気では無いだろう。

焦りはあるだろうけど、じっくり治して欲しい。 おばあさんもそれを望んでいるはず。 再びピッチで「舞う」姿を楽しみに待っている。

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2005年9月19日 (月)

FC東京OB競演 横浜FCvs徳島 札幌vs福岡 9月17日、18日

FC東京OB競演

2-2で迎えた横浜FCvs徳島終盤。 徳島の小峯がなにやら気合を入れなおす。 直後にボールを受けると、3バックの左ストッパーの位置から、右サイド前線に張っていた大場の足元に30m級のピンポイント・フィードをドンピシャ決める。 大場があげたクロスを羽地が受け、ゴールを決める。 その瞬間、身体を揺らして羽地に駆け寄り、抱きつく小峯。

komine 小峯。 太目のシルエットは健在

まさにしてやったり。 小峯ってば カ ッ コ 良 す ぎ る ぜ ! 俺にとってこの試合のハイライトはカズダンスよりもこのシーンでした。

jo_and_komine 試合中、城と談笑する小峯

対する横浜FCのセンターバックは浮気(元東京ガス)と山尾(元FC東京)のコンビ。 それぞれ1回づつPKを与えたり、マークに付ききれなかったり(特に浮気)、サイドバックとの連携も欠き、結局逆転負けを食らう。 明暗分かれる東京OB。

yamao 山尾も奮闘していたが。。。

ところ変わって厚別での札幌vs福岡。 後半18分、それまで左サイドを切り裂いていた古賀誠次に代わり喜名が投入され、ボランチの位置に入る。 喜名と言うと、頑張る割には周囲とかみ合わず、一人浮遊している印象が強かったが、昨日は完全にマッチしていた。 相手の攻撃を確実に摘み取り、オフェンスが途切れそうな時には最後の一押しを加えていた。

去年大宮では干されたが、昨日の様子ではしっかり戦力になっていた。 来年も福岡に残れるかは分からないけど、場合によってはJ1で対戦できるかも? (そのためにも絶対降格は許されない)。

横浜FCvs徳島 9月17日(土)

徳島がPKで先制。 その後逆転されるも、相手サイドバックがクリアをもたつくところをかっさらって同点。 そして、冒頭の逆転シーン。 抜け目無い試合運びを見せた。

横浜FCは城が(小峯を振り切って)角度の無いところからゴールを決め、さらに、左サイドからのシュート性のセンタリングにカズが詰めて逆転。 カズダンスで盛り上がる。

後半途中まで押し気味だった横浜FCだが、投入された小野智吉、シルビオ、大友はいずれもキレで勝負する選手で、じっくりキープしたり、パスを回すタイプじゃない。 交代で却って落ち着かなくなってしまった印象。 特に小野智吉は好きな選手なんでサイドバックではなく、前でペナルティエリア付近を切り裂く姿を見たかったなぁ。

札幌vs福岡 9月18日(日)

福岡が高い集中力と決定力を見せ、また一歩J1に近づいた。

前半終了間際、右サイドでキープした右MF宮崎がSB宮本にボールを渡すとここが勝負どころと見たか猛ダッシュ。 再びボールを受け綺麗なワンツーを成功させると、余裕を持ってグラウシオに渡し、ゴール。 直後にCKから畳み掛けるかのような2点目。 わずかな間の2得点はそれまで押してた札幌にとって大ショックだった。 後半も攻めてきた札幌の裏をつき、左MF古賀がピンポイントセンタリングをグラウシオの頭に合わせ3点目。

sapporo_vs_fukuoka1 コンササポ

sapporo_vs_fukuoka2 アビサポ

福岡はボランチに山形恭平とホベルト、左に古賀、右に宮崎の4-4-2。 ウチが4-4-2をやると真ん中がすっからかんになるのに、福岡だと上手くいくのは何故だろう? 一つにはグラウシオが楔の形で度々受けに来ること。 もう一つは両SB(左アレックス、右宮本。中村北斗はどうした?)が縦一辺倒ではなく、積極的に横にも動き、中でのボール回しによく参加するからか。 また見てみたい。

対する札幌は、前半、サイドに回してばかり。 確かに左和波、右岡田といい選手がいるが、ああもワンパターンでは福岡にしたら怖くない。

一変して、後半は攻め急いでチャンスを潰してばかり。 (どこかのチームと似ている。) MF鈴木智樹がゲームメーカー的な役割をしていたが、スルーパスに拘りすぎ。 もっとシュートを打ってもいいだろう。 (梶山と同じ印象)。

デルリスは、動きは良かったが、せっかく長身中山元気と組んだんだから、中山に合わせて落としたボールを拾わせるとか、役割をもっとはっきりさせた方がいいのでは?

痛い3連敗。 若さと層の薄さが出た格好だが、ここから柳下がどう立て直してくるか。

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2005年9月18日 (日)

月に吠える 横浜vsFC東京 9月17日(土)

ルーカスが頭部を強打。 意識を失い、救急車で運ばれた。 オフィシャルもダウンし、容態を知ることもできない。 辛うじて意識を取り戻しつつあるとの報道があるのみ。 今晩は心配したまま休むしかないのか。

負け試合で「泣きたい」などと言ってる方が、本当に泣きそうになるのを我慢しながら、陰鬱な気持ちで電車に揺られるよりも、ずっとずっと幸せだということが分かった。

頑張れ! ルーカス! またピッチの上でとびきりのスマイルを見せてくれ!

明日は中秋の名月。 月に吠える。 Bob Segerのしわがれ声が俺のささくれた心を癒してくれる。

追伸

オフィシャルが復活。 「脳震とう」および「頸椎(けいつい)捻挫」。 脳震とうだから、今晩は安静。 頚椎捻挫とはいわゆるむち打ち症か。 長引くかもしれない。 一時は、最悪の事態まで想像したが、そこまでの大事ではないようだ。 じっくり直したら、帰ってきてくれ。 その時を焦らず待ってる。

nissan_satadium050917

試合

最後の出来事があまりにも衝撃的で、記憶が曖昧だけど、サイド攻撃はある程度機能していたように思う。 角度の無いところからでも、もっと積極的にシュートを打っていいのでは?

梶山は、今日は懸命にディフェンスもしていた。 相変わらずの玉離れの遅さが気になったが、時に見事なパスも見せていた。 あとはミドル・シュートだ。

そしてナオ。。。 どうして次から次へと試練が襲うのか。 しっかり直して帰って来い!

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2005年9月16日 (金)

ファンタジーサッカー 第24節

エントリが週末前のファンタジーサッカーネタまで空いてしまった。 夏休み明けは慌しい。

先週はササが外れた以外まずまずの出来で、シーズン成績は1万位台から8千位台へ回復。 イースタンではビリ争いから半分より上に持ち直した。

で、今週はこう。

148 GK 土肥 洋一 F東京 10490万
22 DF 新井場 徹 鹿島 8390万
   4 DF 金 珍圭 磐田 4320万
   3 DF ストヤノフ 千葉 7070万
   2 MF 阿部 勇樹 千葉 7730万
   8 MF 遠藤 保仁 G大阪 13560万
50 MF 今野 泰幸 F東京 6280万
   9 MF 太田 吉彰 磐田 5770万
136 MF 梶山 陽平 F東京 1070万
10 FW カレン ロバート 磐田 3660万
  1 FW アラウージョ  G大阪 20190万

ベンチ入り選手
   MF 鈴木 規郎  F東京 490万
   MF 船谷 圭祐  磐田 610万
   FW 戸田 光洋  F東京 1820万

  • GKは久々の土肥で賭け。 不調マリノス相手に零封を期待。
  • DFは人気選手を分散して取る。
  • MFも手堅い感じで。
  • アラウージョは外せない。
  • 梶山。 今度こそミドルを決めろ!

福西も前田も怪我なのに、ちょっと磐田に偏ってるのが心配と言えば心配。 カレンをルイゾンあたりと代えるか。

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2005年9月12日 (月)

勝利への執念 川崎vs鹿島 9月11日(日)

時差ボケを解消すべく等々力に自転車を飛ばす。 野川・多摩川沿いを雨の中片道約45分。 良い運動になった。

横浜、磐田、千葉などを倒した大物食いの川崎が、ガンバに首位を明け渡した鹿島に挑む試合。 数年前、天皇杯準決勝川崎vs鹿島@冬の国立を見たが、その時は鹿島が貫禄勝ちした記憶がある。 正確には、川崎は公式戦で鹿島に勝ったことが無いらしい。

川崎には鹿島OBが多い印象があるけど、今は監督の関塚、アウグスト、相馬、鬼木くらいか? かつては鈴木隆之やマジーニョなんかもいた。 まぁ、因縁なんて無理やり作るものではないけど、川崎にとって鹿島は超えなければならない壁で、是非とも倒したいでしょう。 対する鹿島もガンバとの首位争いで遅れを取るわけにはいかない。 良い勝負が期待できそうで、はたしてそのとおりになった。

前半

川崎ペースで進む。 中村憲剛と谷口の両ボランチのプレスがしっかり効いていた。 3バックも躊躇することなく前でプレッシャーをかけ、ピンチを未然に摘み取る。 サイドからはアウグスト、長橋がアーリーをどんどんジュニーニョ、我那覇、マルクスに放り込み、鹿島ゴールを脅かした。

そして、左サイドのセットプレーからアウグストがドリブルでゴールライン近くまで持ちこみ、寄せてきた大岩を豪快にかわしてセンタリング。 我那覇が絶妙のタイミングで垂直に飛び、頭でボールにあわせる。 川崎先制。

直後、再び左サイドのセットプレー。 先ほどよりゴールに近い位置からのFKで、マルクスが蹴ったボールは何人もの選手の間、そして曽ヶ端の目前をもすり抜け、ゴールに吸いこまれる。 川崎が2点先行し、そのまま前半終了。

鹿島はフェルナンドが守備に忙しくあまり上がれず、小笠原も埋没気味。 左SB石川も消えている時間が多かった。 青木や深井が活性化を試みるも点は奪えず。

後半

後半、鹿島もさすがにネジを巻いてくる。 パス回しのペースを上げ、川崎のプレスをかわし、ゴールへと襲い掛かる。 川崎は受身になるが、トップ下のマルクスに代えてDF佐原を入れ、3バックから長身寺田をボランチに位置に上げ、再びプレッシャーをかけようとする。 しかし、それでも鹿島の猛攻が続き、ついには相手右サイドを崩して、鈴木(か石川?)蹴りこんでゴール。

ここからは気迫の勝負だった。 なおも鹿島が攻めつづけるが、ついに川崎が守り切り、鹿島に対して公式戦初勝利。

ジュニーニョ

やっぱり凄い選手。 例えば、長橋がサイドで相手に囲まれてボールを奪われそうでも、フリーのスペースにちょこんと出せば、ジュニーニョがちゃんと寄ってきて、大抵競り勝ってくれる。 これは大きな武器だ。

執念

最も印象に残ったのは、両チームのこの試合に対する執念。

勝った川崎が気迫を全面に押し出して戦っていたのは無論だが、劣勢だった鹿島の選手も顔色一つ変えずに戦っていた。 はっきり言って深井や石川竜也なんてJ1じゃキツイ選手だけど、それでもするべきことを理解し、遂行しようとする冷静さ・プロ意識はさすが。 すぐ慌てて我を忘れてしまうウチの選手達とは違う。 負けはしたものの、鹿島の強さの理由を垣間見た気がした。

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2005年9月11日 (日)

生き残りに向けて FC東京vs清水 9月10日(土)

J1残留が今シーズンの目標となった今、残留を直接争う相手から勝ち点3を獲得した、と言うより「与えなかった」のは大きい。 内容はともかく、その部分はきっちり評価しておきたい。 特に。 復帰直後の決勝ゴールありがとう! そして、バースデーゴールおめでとう! 28才になってもフィールド上の誰よりも若々しい走りに心が浮きました。

そして、左SB。 やっぱり本職は見ていて安心できる。 コメントもカッコいい。 これからもチームを助けてください。

で、内容なんだけど、戸田はよく動いていたし、後半、梶山とルーカスが絡む素晴らしいパス交換があったが、単発ものの即興。 「動かない・繋げない・勝負しない」の3重苦が大幅に改善されたとはいえない。 残留に向けて、まだまだ安心できない。

監督

藤山の左SB起用は良いが、石川怪我→規郎右MF→藤山左SB という玉突き人事だった模様。 けど、浄が帰ってくるまで左SBは藤山で行くべきだろう。 J1残留が固まるまで規郎のSB実地訓練は遠慮して下さいよ。

終盤、中盤がぽっかり空いて、そこを相手に好きなように使われて、サンドバッグ状態にされた。 今野も梶山もサボっていたわけじゃなく、前に右に左にチェックには行ってたけど、余計真ん中が薄くなるというループ。 修正しないといけないのに、入れた選手は馬場。 「攻めに行く」というメッセージもいいし、馬場も頑張ってはいたけど、結局事態は修正されなかった。 あそこはやっぱり本職・文丈を入れてしっかり締めておかないと。

問題の梶山

絶望的に足が遅いし、ボールが足に吸い付くようなドリブルも相手が2人以上付くと発動せず。 これでは相手も守りやすい。 ボール離れを良くして、味方を生かさないと。  けど、梶山が持つと、加地は後ろに下がったまま。 たぶん、ボールを奪われるのを予期して上がれないんだろう。 そうなると、梶山の出しどころが余計なくなるループ。 ルーカスやササ、規郎あたりがもっと積極的に貰いに来るのか、SBがリスクを背負って貰いにいくのか。 まぁ、どっちか一辺倒ってことは無くて、試合状況によって使い分けるんだろうけど、梶山は間違いなくいいものを持っているんだから、それを活かせるよう、チームとして意思確認して欲しい。

で、パス。 冴える時は冴えるものの、全般的に弱くて相手に奪われることが多い。 この部分は本人が改善しないことにはどうしようもない。 今のままでは厳しい。 逆に、栗や規郎のパスは強すぎて味方が追いつけなかったり、トラップしきないことが多いけど、逆襲の起点になる可能性が低い分マシ。 いずれにせよ、状況に応じたパスの強弱の工夫が必要だと思う。

ディフェンスも不満。 梶山(と規郎)には、たとえ奪えなくて全力でプレッシャーをかけて欲しい。 戸田(と阿部)と言う見本が近くにいるんだから。 30%くらいの確率で相手はミスするし、ミスは誘えなくても、バックパスに逃げることが多い。 決して無駄走りじゃないんだ。

再び監督

昨日の試合、栗澤や戸田よりも外すのは梶原だったと思う。 今の働きには不満があることを伝えないと。 それとも不満に思ってない? だとすれば困ったものです。

余談

バルセロナで会った友人の息子さんに、「ユキヒコはどうしているの?」と流暢な日本語で聞かれ、ことの顛末を話す。 ナオの入団までは彼も知っていたが、マリノス移籍、「サトウ」コール、「きみたちのー」等々を聞き、「仕方ないね」と言いつつ、どこか寂しげ。

昨日の「サトウ」コールを聞きつつ、いつか劇的な和解なんてことがあったら泣いちゃうなーと思う藤山と同い年のおじさんであった。

これからちょいとチャリで等々力行ってきます。 けど、雨だなぁ~

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2005年9月 9日 (金)

雨のバルセロナと2000年ファンブック

カタロニア(と言うかイベリア半島全体)が水不足だそうだ。 なのに、到着した途端、連日の雨。 日曜も東京で大雨に遭ったから、5日間連続の雨・・・ 竜巻や虹まで見るおまけ。

で、今日はもう東京に帰る日。 室蘭のサテライト戦も、Kyuリーグを見に行った時も、札幌に行った時も天気に恵まれたけど、こんな時に帳尻を合わせられるとは・・・

まぁ、またバルセロナに来る口実が出来た、と考えることにする。

W杯予選 アイルランドvsフランス

一昨日(9月7日(水))は、ホテル真ん前のアイリッシュ・パブでW杯予選(アイルランドvsフランス)を見た。

Irish_pub

小さなパブだが、すし詰め状態でかなりの盛り上がり。 アイルランドのチャンス(と逸機)には「ァー」。 ピンチには「ゥー」。 恐る恐る真似するうちにハマってしまう。 原則、和気あいあいモードだったけど、リードのFKがポストを叩いた瞬間とロビー・キーンがペナルティ・エリア内で倒された瞬間はちょっと殺気立つ。

結局、チャンスに決めきれないアイルランドをあざ笑うかのように、アンリが一瞬の隙を逃さず、ループ気味の決勝ゴール。 瞬間、意外にも歓声があがり、フランスファンも店内に少なからず居ることに気づく。

アイルランドサポとフランスサポが同時に盛り上がったのは、イングランドが北アイルランドに負けているとの途中経過が流れたとき。 さもありなん。

FC東京ペーニャ?@バルセロナ(その2)

昨日(9月8日(木))の夜は再び友人宅へ。 2000年のFC東京ファンブックがある。 私は20023年からしか持っていないので、興味深く見せてもらう。

fan_book01

fan_book02

スクールでボールを追いかける息子さんも写っている。

で、一番面白かったのがこの↓ページ。

fan_book_komine

ダンディーに決める小峯。

アマラオやユキヒコはもちろん、サンドロも山尾も懐かしい。 2000年はまだFC東京を熱心に見る前だったので、逆に小池、岡元、内藤あたりの記憶は薄く、勉強になった。 温故知新。

この頃とチームを巡る状況は本当に大きく変わったし、この頃に戻ることは出来ない。 むしろ、変化が求められている部分もある。 ウチらしい自由さを部分的に失うことに繋がるかもしれない。 けど、せめて「変化の仕方」の部分で「東京らしさ」を打ち出すことが出来るのではないか? 例えば、細かいことに心を砕かれすぎたり、分かりにくい仕組みに頼ったりするのではなく、絶対外せない・譲れない大原則を決めて、それを誠心誠意・ことあるごとに説明し、みんなで自ら守っていこうという空気を作るような。。。 無論、違反にはこれまでのような「ナーナー」ではなく、毅然とした態度で対応する。 2000年のファンブックを見ながら、そういうことを期待したいと思った。 私は甘いのでしょうか?

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ファンタジーサッカー 第23節

海外旅行中だろうが編成期限は待ってくれない。 寝る間を惜しんで編成する@バルセロナ。 (つーか、時差ボケで眠れない。)

後期は岩政に2回やられ、何かやってくれると思っていたトニーニョが本当にやってくれた。 今回こそは保守的に。 そうなると、FC東京縛りがネックになってくるのは否めないんだよな。。。

  • GKは前々から使いたかったが、ウチとの対戦だったり、鹿島相手で回避していた都築
  • DFは白紙で考えたら、結果的にファンサカ研で人気の3人になった
  • MFはポンテ、阿部に大黒から負けてもボーナス稼げそうな遠藤に変更
  • FWはアラウにMF出場濃厚なカレン。 ササは怪我どうかなぁ。。。

10 GK 都築 龍太 浦和 9660万
7 DF アンデルソン リマ 新潟 5990万
4 DF 金 珍圭 磐田 3600万
6 DF ストヤノフ 千葉 6150万
3 MF 阿部 勇樹 千葉 7730万
16 MF 遠藤 保仁 G大阪 12330万
1 MF ポンテ 浦和 6210万
66 MF 栗澤 僚一 F東京 3210万
11 FW カレン ロバート 磐田 3050万
2 FW アラウージョ  G大阪 18350万
88 FW ササ サルセード F東京 2300万
合 計 78580万

ベンチ入り選手
MF 鈴木 規郎  F東京 490万
MF 太田 吉彰  磐田 4810万
MF 梶山 陽平  F東京 610万

土曜、場合によっては空港から国立に駆け付ける。

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2005年9月 7日 (水)

FC東京ペーニャ?@バルセロナ

夏休みでバルセロナに居たりする。

初めて見る地中海。 ピカソの足跡。 そしてガウディの息吹。

しかし、一番の楽しみは旧友を温めることだ。 2002年まで東京に住んでいたスコットランド人の知人が、今はバルセロナに住んでいる。 東京に居た頃は東京サポで、息子さんたちは深川のスクールにも通っていたそうだ。 さしずめ、ペーニャの本場たるバルセロナでFC東京のペーニャ。 ただし、一日限定。

バルセロナには金曜まで。 清水戦に間に合うように帰国します!

Barcelona03 地中海

Barcelona02 ピカソ美術館

Barcelona01 サグラダ・ファミリア

Barcelona06 バルセロナの夕日

Barcelona07 ロナウジーニョ

Barcelona04 頑張れ東京! (真ん中の人が手にしているのはミニフラッグ)

Barcelona05 集合写真

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2005年9月 5日 (月)

攻めても攻めても 甲府vs札幌 9月4日(土)

小瀬に甲府vs札幌を見に行ってきた。

勝ち点44で3位の甲府と43で4位の札幌。 (ただし、札幌の方が1試合消化が少ない。) 厳しい昇格争いも佳境に入りつつある。

開始5分、右サイド岡田が深くえぐって折り返したところに、MF三原が詰め札幌が先制。 岡田が折り返す直前にボールがゴールラインを割ったように見えて、一瞬甲府DFの足が止まった。 昨日のウチの1失点目を思い出す。 しかも、結局これが決勝点。 一瞬の気の緩みで勝敗が決してしまった。 サッカーは厳しい。

甲府にとってさらに苦しいことに、現在J2得点王のバレーが前半11分に負傷退場。 1度倒れて、応急措置をして元気に出て行ったように見えたけど、次の接触プレーでアウト。 今シーズンの昇格争いに影響する怪我かもしれない。

その後試合を支配し続けたのは甲府。 中央から奈須や倉貫が圧力をかけ、サイドで石原が長谷川が仕掛ける。 右SBの杉山も度々攻撃参加。 水越もトリッキーなプレーを見せる。 セットプレーでは奈須の高さが相手の脅威に。 厚い攻撃を見せるが、シュートがGK正面を突くこと数回。 その度にスタンドからため息が。 攻めても攻めても遠いゴール。

対する札幌は右サイドの岡田が度々クレバーな動きで右サイドを上がっていく。 デルリスもだいぶフィットしていた。 戻ってボールを受け、振り返りざまに、すれ違うように上がっていく2列目の選手にスルーパスを出すなんてシーンも。

結局、終盤の甲府の連続セットプレーを札幌が守りきり、3位に浮上。 甲府は4位後退。

ウチとどちらかと入れ替え戦なんてことになったら、はっきり言って勝てるか分からない。 組み立てのバラエティーじゃ、明らかに負けている。 J1で武甲ダービーを見たい。

kose_vent ヴァンフォーレサポ

kose_consa コンササポ

ヴァンフォーレ

初めてヴァンフォーレの試合を見たのは2001年終盤の寒い平日の夜。 相手は昇格を間近に控えた仙台で、その試合に引き分ければ昇格決定と言う試合。 対する甲府は3年連続の最下位で、この試合も当然仙台が勝ち、昇格を決めるものと思われた。 しかし、予想に反し、3-0で甲府が完勝。 強烈に印象に残った試合だ。 仙台は次の試合も破れ、最終戦を残し自力昇格の可能性を失う。 全試合同時進行で刻一刻と状況が変わる最終節を制し、山形を振り切りJ1昇格を決めたのは承知のとおり。

今や立ち見も出るほどのスタンドだが、当時は観客数も3,000人に満たず、ベンチ一つを一人で独占できた。 翌年から甲府は昇格争いに絡むチームに脱皮していく。

小瀬

小瀬は好きなスタジアムだ。 食事は美味しいし、景色もいい。 昼間は甲府盆地を隅から隅まで見渡せ、新緑シーズンなどは実に気持ちいい。 夜は山腹の光がきらめいていて綺麗だ。 今日は出場停止の甲府の10番藤田がハーフタイムにメインスタンドの売店にひょっこり居た。

kose01

豪快に塩をまぶし、バターを塗りつけたジャガバタ

kose02

ちゃんと海老が入っている鉄板焼きそば

中に入ると、地道に稼いだ数々の広告が目に付く。 メインスタンドの広告は死角になって見えなかったが、両ゴール裏、バックスタンド、トラック上の広告を数えてみたら次のとおり。 (同一広告は都度カウント。 TOTO、朝日新聞の広告は除く。)

  • 両ゴール裏~バックスタンドの弾幕: 56
  • トラック上の看板(ホームゴール裏): 21
  • トラック上の看板(アウェイゴール裏): 20
  • トラック上の看板(バックスタンド前): 22
  • トラック上の看板(メインスタンド前): 12
  • 監督・スタッフ・サブ選手がいるケージ: 5
  • 担架: 1
  • 砂場の上に敷くカバー: 4

合計・約150(!)

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担架や砂場に敷くカバーも広告。

さて、明日から夏休み。 ちょっくら海外行って、清水戦に間に合うように帰ってきます。

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2005年9月 4日 (日)

Am I upset or what? 柏vsFC東京 9月3日(土)

前半の2失点は、いずれも不慣れな規郎のサイドを狙われたもの。 1失点目は今野がケアをし、なんとかスローインに逃げたものの、再開時、陣形が整っていない(と言うか、集中力を切らした)ところ、フリーのレイナルドがドカン。 2失点目も左サイドから最後に茂庭がかわされて再びレイナルドにやられる。

後半の2失点は相手カウンターから。 ジャーンが潰しに前に出て行ったところをかわされ、数的不利を作り、やられる。 みんなボールに突っ込んで、フリー相手選手を作ってやられるってのは、名古屋戦(前後期)もそうだし、磐田戦もそう。 中断前の川崎戦(点は取られなかったけど)でも見たシーン。 何度同じ失敗をするんだろうか?

~・~・~・~・~・~・~

守備破綻の原因を考えると、(毎度のことだが)原さんの場当たり的な選手起用、フォーメーション採用に突き当たる。

まず規郎の左SB。 先週の磐田の太田みたく、まっすぐ勝負してくるだけの相手ならなんとか抑えられたけど(ただ、その分規郎の攻撃力は活かせなかったけど)、レイナウドやクレーベルみたいなキープ力があってクレバーな相手だと一人では抑えきれない。 おかげで今ちゃんがほぼ左サイドに付っきりになっていた。 1、2失点目は左サイドを崩されたのがきっかけ。

次に2トップ。 浦和戦で露呈したとおり、単純に中盤が一枚減って苦しくなる。 また、前線からプレッシャーをかけてショートカウンター、というウチの得意パターンもどっかに消えてしまった。

そして、ボランチ梶山。 確かに、ミドル・レンジのパスも上手いけど、彼の持ち味であるパスセンス、不思議なドリブルなんかは前の方でこそ生きる。 守備力・運動量の少なさに目をつむってまでなんでそんなに固執するのか分からない。

今野が左サイドのケアに奔走し、2トップで中盤が減る結果、真ん中がすっからかん。 石川が右サイドに張りっぱなしなのが輪をかける。 しわ寄せは梶山と栗澤に行く。 が、梶山にしても前出のとおり運動量が多い選手じゃないから、DFラインを上げ、CBが前に潰しに行かざるを得ない。 3、4失点目はそうやって前に出て行ったジャーンがかわされての失点。

~・~・~・~・~・~・~

攻撃では栗澤や梶山が持っても、ボールの出しどころは相手マークを背負った両FWと石川への足元パスばかり。 中で起点を作って(相手を引き寄せて)後ろから走りこんできた味方にずらして渡すとか、ワンタッチで大きく横にはたくと言った、ボールを持った後にいちいち考えていたらできない(けど、他のチームでは当たり前に出来ている)プレーがいつまで経ってもできない。 (監督が変わるまでこうなのかな。)

梶山のショート~ミドル・レンジのスルーパスが昨日は見れなかったのも残念。 ササや栗澤、石川がボールを引き出そうと斜めに走ったりしていたけど、DFや今ちゃんはロング・フィードを出そうとしないし、梶山が何回か合わせようとしていたけど、正確さを欠く。 (あぁ、宮沢がいれば。。。)

阿部ちゃんが入るとちょっと様子が変わる。 石川だといくらキープしても味方すら置き去りにして一人で踊っているだけだけど、阿部ちゃんだと「タメ」になる。 石川だとイメージどおり攻撃できないとすぐ諦めちゃうけど、阿部ちゃんは逆サイドからの攻撃にもきちんと詰めていてゴール。 (ナオがゴール前に詰めてゴールってあまり見た記憶が無い。)

ユータも意外に豊富な運動量でかき回してくれた。 左サイドでユータが規郎に渡す。 規郎がサイドライン際を上がってセンタリングするも大きすぎ、というシーンがあった。 それを逆サイドで拾ったのがユータだったのには感動した。 神戸戦のゴールにせよ、彼の「横」の動きは可能性を感じさせる。 時々見せる軽ささえ克服してくれれば、彼こそケリーの後継者だろう。 (対して、いい時の梶山はやっぱり「縦」の力。 ドリブルやスルーパスやミドルシュートを磨いていって欲しい。)

規郎も終盤、守備をほぼ今野に任せ、攻撃に専念するようになってから、キレのある動きを見せるようになった。 やっぱり適材適所でしょう。 (左SBに浄以外適材が居ないのが問題だが。 いつまでも今野にさせるわけにもいかないし。)

~・~・~・~・~・~・~

原さんが理想形ばかりを追いかけて、現実的な戦い方をしないと、どんなに選手が揃おうが勝負にならない。 確かに梶山や規郎は良い経験を積んでいて、いつか花開くのかもしれないが、降格してしまっては元も子もない。

私なら4-2-3-1に戻します。

     ルー(ササ)
規郎  栗澤(馬場) 阿部(石川)
   宮沢(梶山) 文丈
今野  茂庭  雀  加地

今野左SBはイヤだけど、仕方ない。 さもなくば尾亦か中村か前田。

追記

あ、藤山を忘れていた! 藤山ゴメンなさい!

で、こう

     ルー(ササ)
規郎  栗澤(馬場・梶山) 阿部(石川)
   今野   宮沢(文丈)
藤山  茂庭  雀  加地

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2005年9月 2日 (金)

ファンタジーサッカー 第22節

先週の反省

  • まさか、2週連続で岩政がやってくれるとは。。。
  • ポンテ、エジミウソン、アツはまずまずも爆発力を欠く
  • 途中出場濃厚のササを入れたままにしたのは初歩的ミス
  • 結果、2節を終えてイースタン下位に低迷。。。

今週のファンサカ

  • 一か八かの「○○固め」をするのにはまだ早い。 分散させつつも堅実な選択を
  • けど、FC東京の選手を入れること自体、「堅実」から程遠いこの矛盾
  • GKは好調川崎の相澤。 磐田の佐藤もいいが川口かもしれないのでパス
  • DFは久々に広島の二人。 トニーニョも何かやってくれそう。 怪我のアツは外した
  • MFは、FW登録の大黒にポンテ、太田。 それぞれ8点くらい取って!
  • 東京枠は2つ。 栗澤は90分出て活躍してくれるでしょう
  • FWは定番アラウージョと先週直に見て良かったカレン

10 GK 相澤 貴志 川崎F 2420万
18 DF トニーニョ 大宮 5950万
14 DF 駒野 友一 広島 8010万
23 DF ジニーニョ 広島 7640万
  6 MF 大黒 将志 G大阪 15720万
  5 MF 太田 吉彰 磐田 4810万
  2 MF ポンテ 浦和 6210万
167 MF 梶山 陽平 F東京 610万
31 MF 栗澤 僚一 F東京 3490万
  4 FW カレン ロバート 磐田 3050万
  1 FW アラウージョ G大阪 16680万合
 計 74590万

ベンチ入り選手
MF 石川 直宏 F東京 3190万
MF 船谷 圭祐 磐田 350万
FW ササ サルセード F東京 1530万

総括

  • お金が余りまくってしまって不安
  • 梶山! そろそろミドルを決めてくれ!

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2005年9月 1日 (木)

世界へ! FC東京!

ナオの海外挑戦はひとまず見送りになった訳だけど、タイトルの「世界へ!」はまた別の話。

皆さんは、FC東京のオフィシャルサイトに英文ページがあることを知っているだろうか? 私は最近まで知りませんでした。 けど、これが意外に面白いので、知らなかった人のために紹介させてもらいます。

~・~・~・~・~・~・~

トップページの右上にあるEnglishのバナーをクリックすると英語のトップページ。 パッと見、味気ない。 けど内容は充実しているんです。

まず、Player's Profile。 9月1日朝現在、阿部ちゃん×2はまだいないけど、吉本君やリチェーリは載ってる。 (ダニーロが残っているのは。。。)

で、選手の紹介文が面白い! (誰が文章書いているんだろうか。 案外、スティーブンだったりして!?)

一番気に入ったのが宮沢の"Lethal left foot from free kicks"。 "Lethal"とはメル・ギブソンの「リーサル・ウェポン」の「リーサル」。 「致命的な」とか「死を招く」と言う意味だから、「一蹴必殺の左足」といったところか? まさに宮沢を表している。

その他、

  • 憂太 "Elegant...gamemaker" 優雅なプレースタイルが目に浮かぶ
  • 梶山 "Unhurried midfielder" 「セカセカしない=わが道を行くミッドフィールダー」も王様っぽくてぴったり
  • 戸田 "Athletic forward with defensive skills" フォワードなのにディフェンス能力をアピール(笑)

選手のことをきちんと知っている人が書いたんだなぁと思う。

~・~・~・~・~・~・~

英語のトップページの下の方には全試合のレポート一覧が。 ほぼ日本語に対応していて長め。 かなり読み応えがある。

磐田戦の日本語英語を見比べても情報量に遜色は無い。 しかも、直訳ではなく、粋な表現が使われている。 例えば、

和文 「39分には石川が右エリアで相手を切り返し、スピードに乗って果敢にシュートするが、相手GKの好セーブに阻まれる。」

英文 「Ishikawa drew a good save from Sato in the 39th. minute after a trademark run and shot from the right.」

石川の右サイドの上がりを「トレードマーク」と言い切っちゃうところがニクい。

気になったのが2001年セカンド・ステージのアビスパ戦の記録。 この試合、ケリーが中払に腕を極められて負傷退場させられるなど荒れに荒れた試合で、日本語の記録はかなり感情が表れた書きぶりになっているが、果たして英語版やいかに?

ある意味、日本語以上に怒りが表れていて、具体的だ。 例えば、

和文 「ファールが少ないことで有名な伊藤哲が、激しいチェイシングから福岡FW山下を倒し、イエローカードを受ける。」

英文 「Tokyo players' frustration at not receiving any protection from the referee was obvious as the usually composed Ito flattened Yamashita and was awarded a yellow card.」 

直訳 「審判が(悪質なファウルから)選手を守ろうとしないことに、東京の選手達がフラストレーションを感じていたのは明白で、普段は冷静な伊藤が山下を倒し、イエローカードを受けたことにもそのことは表れていた。」

と、英語の方が選手の気持ちを代弁。

ほかにも、

和文 「続く36分、サンドロが福岡FW服部と空中戦で競った際に肘で顔面を強打され、流血。サンドロは猛烈に抗議。サンドロが過去あれほど怒り狂った姿を見せたことはなかったが、結局唇の上を5針縫う代償を負うことに。」

英文 「Hattori elbowed Sandro in the face as the two went up for a header; Sandro was drenched with blood and received five stitches after the game as a souvenir of Fukuoka.」 

福岡みやげとして5針縫う(切り傷を)貰った。」

皮肉が利き過ぎ。

さらに、日本語には無い審判批判まである。

英文 「The players could hardly be criticized for failing to understand the referee's criteria in dishing out the yellow cards.」

直訳 「審判がイエローカードを出す基準を選手達が理解できなかったとしても、彼らを責めることはできない。」

~・~・~・~・~・~・~

ちなみに、Jリーグの他チームをパッと調べてみたところ(抜けがあるかもしれないが)、英文サイトを持っているのは、鹿島浦和横浜FM磐田C大阪。 ACLの常連チームは結構立派。

特に、磐田は日本語サイトがほぼそのまま英語になっている感じで、ユース情報、チケット情報、グッズ情報、はてはドゥンガ・アカデミーの説明なんかもちゃんと英語になっていてかなり凄い。 けど、マッチレポートはデータのみで文章は無い。 横浜FMはウチと同様、文章のマッチレポートがある。 ただし、文章はウチより短め。 浦和はさいたま市の紹介やジェレミー・ウォーカーの寄稿が読みどころかな。

対して、ウチの特徴は見た目ショボイけど、選手紹介文やマッチ・レポートに思い入れがたっぷり入っているところでしょう。 いかにもチームのことが好きな人が書いた感じ。

~・~・~・~・~・~・~

欧州のビッグクラブでも日本語や中国語のサイトを持ってることが多い。 日本人や中国人がいっぱいアクセスしているのであろう。 ウチの英語ページにどれだけのアクセスがあるのか分からないけど、いつの日か、FC東京に世界の注目が注がれる日が来て欲しい。

♪おれたちのー おぉ とうきょー さぁ いこうー せかい めざしー♪ (メリッサ)

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