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2005年11月の21件の記事

2005年11月30日 (水)

日経記事フィーチャリング村林常務

今朝の日経の地方欄に、FC東京・村林常務がフィーチャーされた記事があった。

今シーズン、FC東京の戦績はいまひとつだ。 ただ観客数は一試合平均約二万七千人とリーグ三位の好成績。J1昇格からわずか5年で国内屈指の人気クラブに成長したが、常務の村林裕は「新潟や浦和に『人口も経済規模も大きい東京でその程度?』と笑われちゃいますよ」と、最低でも三万人を目標に掲げる。

常時2階全体を開けるくらい動員が増えるといいね。 けど、人口比で新潟並の動員力なったら、味スタにも国立にも入りきらないけどね(笑)。

「面白いサッカーを見せたい」と試合では攻撃を重視。 チームスローガンは「九十分間、攻撃サッカー」、「攻激、攻劇、攻撃サッカー」と勇ましいフレーズが並ぶ。

「攻撃サッカー」って何気なく使っていたけど、改めて活字で見ると重いな。 「攻撃サッカー」って、抽象的な「戦う姿勢」のようなものだと思っていたけど、案外村林さんが思い描いているのは、もっと単純に攻撃で圧倒してたくさん点が入るサッカーなのかもしれない。 そういう視点から見ると、今年の結果は不満だろう。 となると、監督やFWあたりに激変があってもおかしくない・・・ 考えすぎ? 

目標はリーグ優勝だが、究極の目標は「外国人に『見に行きたい』と思われるチームになること」。 欧州の強豪レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッドの試合には、日本人を含め外国人が押し寄せる。 「あのくらい存在感のあるクラブになりたい」。 視線は世界へ向かっている。

これ、俺の夢と一緒だ。 (→世界へ! FC東京!

海外に行ったり、外国の人と接していると、日本のよくない部分にも目が行くけど、それ以上に素晴らしいところにも気づく。 それは日常の衣食住から、趣味的なこと、仕事に関すること、自然などの観光資源に至るまで。

そのことに、日本人自身があまり気付いてないことに歯がゆさを感じる。 もっと日本の良さをアピールして、世界の人に知って欲しい。 まして、それが自分が愛するクラブだったら、これほど嬉しいことはないじゃない?

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2005年11月29日 (火)

サテライト最終戦 サテライト横浜FMvsFC東京 11月27日(土)

昨日は、マリノスの戸塚トレーニングセンターで行われたサテライト最終戦を見てきた。 ルーカスの脳震盪によって順延になっていた試合。

前回の札幌戦で退場を食らった浅利と迫井、手術のコバは欠場。 GKは大志。 センターバックは増嶋と池上。 SBは右に藤田、左に尾亦。 ボランチに前田とユースの子。 左に中村亮、トップ下に鈴木健児、右にユースの子。 そしてユースケのワントップと言う布陣。

相手には那須、ジロー(清水範久)、塩川、熊林など、J1、J2での経験豊富な歴戦の猛者が。 あとは栗原や山瀬弟なんかもいた。

omata FKを蹴る尾亦

前半、細かくパスを刻むマリノスに対し、FC東京はユースケ目指してロング・パスを入れ、こぼれたボールを拾う展開。 押し気味に進めた前半終了間際、左サイドで競り勝った尾亦がセンタリング。 走りこんだユースケがシュート! で先制。

後半はマリノスペースに。 開始早々、ゴール前の混戦から押し込まれて同点にされると、次はなんでもないロングボールを大志が落とし、また押し込まれて逆転。 純然たるミス。。。 さらに、相手のシュート性のボールをゴール前でコースを変えられて3失点目。 これはオフサイド取れなかったかなぁ。 結局、そのまま3-1で終了。

収穫は、前田が今野ばりの長距離チェイシングを見せたこと。 なかなかの運動量で、何度かボールをかっさらっていた。

尾亦も気持ちが表に表れたプレーを見せる。 厳しいコーチングの声がこだまし、ボール際でもこれまでに無い粘り。 FKやクロスも良かった。

ユースケはゴリゴリ迫力があった。 芝が良かったのか、上柚木の時のようにやたら転ぶこともなかったし。 ただ、相手のマークを一人で背負っていて、すぐ潰される。 ルーカスのようなキープ力があればいいけど、ワントップだとこれ以上は辛いかなぁ。

中村は90分出れたことを良しとすべきか。 増嶋は最後の方、イライラしてイエロー貰ってたな。 今はキャリアで一番辛い時期だろう。 俺はポスト・ジャーンは増嶋だと期待している。 池上は高さは無いけど、堅実なプレー。

そろそろ契約非更改の季節。 客観的な事実として、来る選手がいれば行く選手もいる。 これまでも繰り返してきた習わしだけど、何度経験しようが胸がキュンとするのは変わらない。 サテの選手達は自分の力を十分表現できたんだろうか、次のチャレンジの舞台を勝ち取れるのだろうか、などと心配しながら戸塚を後にした。

東戸塚

マリノスの練習場へは東戸塚の駅から徒歩20分くらい。 お膝元のはずなのに、マリノスのマの字も無いのはどういうことだろう。 名門で、人気選手を抱え、2連覇しているのに、マリノスの人気がいまいち盛り上がらない最大の原因は、見づらい・盛り上がらない日産スタジアムにあるんだろうけど、東戸塚の現状に垣間見える淡白な営業姿勢にも問題ありそう。

ドラゴン

復帰してナイスヘディングシュートを決めたと思ったら、肉離れで再び離脱してしまったドラゴン久保。 サテの試合を横目に黙々とライニングしていた。 早く治せ!

dragon_kubo 久保

dido GK練習を指導するディド・ハーフナー

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2005年11月27日 (日)

多摩川ダービー FC東京vs川崎 11月26日(土)

最後はハラハラドキドキさせてくれて、ホーム最終戦に相応しい盛り上がり。 でも、シュートを22本も浴びせたんだから、きっちり勝ち点3をいただきたかったのが正直なところ。 最後のシュートが一つでも入ってたら。。。 審判がきちんとPKを取ってくれていれば。。。 無意味としりつつ悔しい。

hara00 原さんの挨拶今回も良かった

失点シーンは、うちの左サイドのスペースに侵入した中村憲剛にサイドチェンジが渡り、チェックに行こうとした今野が中村の後ろから上がってきた相馬のケアにも一瞬気を取られた隙に、中村の前方にぽっかりシュートコースが開いてしまったもの。 今野が悪いというより、左サイドに広大なスペースを作って数的不利を招いた時点で8割方やられてた。 シュートも良かったし。

ルーカスとユータがいないと前線でうまく組み立てられないね。 どうしても速攻かサイドから放り込みが中心になってしまう。 栗澤にはもっと前で踏ん張って起点になれるようになって欲しい。 梶山はあちこちに顔を出して頑張っていたけど、余計なスルーや持ちすぎて潰されて相手のカウンターの起点になるという悪癖がちょっと顔を出していた。 今野はお疲れですね。 対人の強さは健在だったけど、ルースボールへの反応ではいつもの今野ではなかった。

一歩間違えればグダグダになりかねない試合。 後半早々の規郎の強引な突破→シュートが雰囲気を引き締めた。 あれでスタジアムのテンションも一気に上がったね。 その後も怒涛のドリブル突破を繰り返す規郎。 foot!で取り上げられるなど、あの突破は東京の大きな武器になっている。 願わくば、手を広げてパスを求めてるフリーのササにもたまには気付いてあげてね。

フリーランナー戸田とそれを生かす黄金の左足の持ち主、宮沢、そして浄の頑張りで勢いも最高潮に。 原さんの選手交代はここ最近ずっと冴えてる。 そして、今日も決めてくれましたササ! ジャーンの折り返しにナイスヘッドで勝ち点1をゲット。

最後、猛攻実らず、崩れ落ちる選手達を見て、またもや胸が熱くなった。 勝ち点3をあげたかった。

来週は長居。 優勝争いは凄いことになってるけど、そんなことお構いなく、去年、そして今年のホーム戦・同点FKのお返しをしよう!

051126ajista ササの変形シャー?の場面

バモスタ

昨日は試合後、こちらに立ち寄らせてもらいました。 豊富な画面でビデオで誤審をたくさん確認できた。

川崎

千葉や大分のリスクを背負って前に挑んでくるサッカーに見慣れると、川崎は物凄く安全第一サッカーに見える。 カウンターも少ない人数で効率的に攻めてくるけど、後ろから長距離走る選手がいないね(うちもあまり他所のこと言えないけど)。

中村憲剛も谷口もリードした後は早々に守備専になっちゃうし、アウグストも昨日は4バックのSBだったらしいけど、あまり上がってこないし。 新潟・菊池に肝を冷やすことの方が多かったくらい。 逆に言えば、川崎はもっとリスクを取って攻めることを覚えれば、更に強くなる余地があるということかな?

まぁ、ジュニーニョは調子が悪いなりに脅威だったし、我那覇は普通に良い日本人FWだし、両ボランチ対決でも互角以上に渡り合っていたし、急造4バックでもバタバタせずに守ってたから、博実が言うとおり、良いチームであることに間違いない。 何より順位がそれを示している。 来年は絶対上回りたいな。

審判

審判に不満の無い試合なんてほとんど無いんで、わざわざ毎回書かなかったけど、昨日はちょっと引いた。。。 加地のイエローなんてどうかと思うし、栗澤やササが後方から腕を使って潰されてるのに、ファウルすら取らないし。

きのうの審判はJ1で笛を吹くのが初めてだったらしいね。 どんな審判にも初めての試合があるんだからそんな審判よこすなとは言えないけど、よりによってホーム最終戦とは不運だ。

多摩川ダービー

初めて多摩川ダービーを見たのは99年@等々力らしい。 「らしい」と言うのは、チケットの半券は残ってるけど、試合の記憶が全くないこと。 当時はチームも選手もルールすら、ほとんど知らなかったからなぁ。

2度目は同年@西が丘。 このときはサッカーに詳しい人(他チームのサポだけど)と行き、いろいろ話しながら観戦したので、よく覚えている。 J1昇格に向け、苦しい東京。 首位の川崎を叩くのに絶好の機会だったけど、ツゥットが退場し、ティンガが足をつって走れなくなったため、実質2人少なくなった相手を最期まで崩せず、スコアレス・ドロー。

今年、2000年以来実現した多摩川ダービー。 特別なイベントはいらないけど、自然に盛り上がるようになったらいいな。

来年、東京ダービーはできなくなったけど。。。

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2005年11月26日 (土)

ファンタジーサッカー 第33節

31節は76点。 いまいちだったけど、阿部を外していたのでダメージは小さく。 順位は後期イースタン230→180位台、年間3,400→3,100位台と、9節連続の上昇。

マグノ、ジュニーニョ、太田が不発。 古橋を入れておけば。。。

今回も昇格圏維持を第一に手堅く。

  • 勝敗は全く予想がつかないのでボーナス重視で行きます。
  • FC東京枠は藤山と今野と梶山と! 昇格が見えてきたのでFC東京依存度高めで。
  • GKは水曜大分の猛攻を耐え切ったC大阪・吉田。
  • DFは駒野とストヤノフ。
  • MFは阿部、森崎、古橋。 遠藤と阿部の共存も考えたが、前がいないからねぇ。
  • FWはマグノ。 相手がC大阪でも良い動きだったので期待。
  • 不安があるとすれば、広島のモチベーションかなぁ。 主力を欠く柏に勝てなかったし。

34 GK 吉田 宗弘 C大阪 10410万
82 DF 藤山 竜仁 F東京 5330万
9 DF 駒野 友一 広島 7190万
11 DF ストヤノフ 千葉 8930万
2 MF 阿部 勇樹 千葉 9030万
3 MF 森崎 和幸 広島 3300万
12 MF 今野 泰幸  F東京 7220万 (キャプテン)
53 MF 梶山 陽平 F東京 3050万
4 MF 古橋 達弥 C大阪 10480万
1 FW マグノ アウベス 大分 10580万
81 FW ササ サルセード F東京 1960万

ベンチ入り選手

MF 鈴木 規郎  F東京 390万
MF 栗澤 僚一  F東京 3600万
FW 阿部 吉朗  F東京 1970万

ササのゴールをまた見たい!

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2005年11月25日 (金)

国境の長いトンネルを抜けると・・・ 新潟vsFC東京 11月23日(水)

国境の長いトンネルを抜けると・・・

niigata08

勝ち点3をゲットできました!

どう思いました? 昨日の梶山。 的確なパス回しと果敢なドリブル。 今までなら相手に潰されそうな場面でも、まるで後ろにも目がついているかのような動きですり抜けてくる。 ディフェンスでも、ボールに絡んで奪い取る様子に、何度も今野と見間違えてしまう。 雌伏していた期間は長かったけど、ユータに続いて本格的に一皮向けたのでは? 変○の本領、いよいよ発揮!

そして、ササ! 決勝の一蹴に絶叫! さすがワールドクラスのストライカー。 何気なくフリーになるのが上手い。 昨日のゴールのときも、さり気なく後ろに下がってフリーになると、梶山にボールを要求。 満を持したかのような強烈なボレー。

試合を決めたこの二人。 けど、試合中、お互いのコースが重なっちゃって、チャンスを潰すこともあった。 まぁ、それはご愛嬌と言うことで。

niigata04 お見事!

niigata05 素直に拍手が沸くのがウチのサポの良いところだと思う

ちょっと気になったのは3点。

1点はユータの代わりに出た栗澤。 決して悪く無い。 けど、前線からのチェイシングとボールに絡む回数の面でユータにちょっと及ばない。 相手のディフェンダーやボランチに結構いいフィードを上げられてた。 ボールを持てば丁寧で良い仕事をするだけに、もっと前に出てチャンスに絡んで欲しいな。

2点目は藤山のパスミス。 特に前半、相手にパスを渡してしまい、ピンチを招く。 私ごときが指摘するまでも無いですが、まぁ、あれです。 気をつけて下さい。

3点目はマジなこと。 相手左サイド(こっちの右サイド)からのFKで、キッカーの外側を駆け上がってきた寺川を誰もマークせず、フリーで繋がれてセンタリングを上げられた場面が2回もあった。 結果的に失点には繋がらなかったけど、一つ間違えば致命傷になる。 実際、大分はこの手で千葉に沈められた。 きちんとケアして欲しい。

とは言え、11戦無敗。 しかも、難敵と互角に渡り合ってる。 ルーカスと馬場が怪我(ホットライン)みたいだけど、今のしっかりした戦い方が出来れば、残り2連勝も可能でしょう。 最終節、セレッソを落胆させる結果になろうとも遠慮なんかいらない。

niigata03

余談

2年連続マイカーでの新潟。 渋滞に巻き込まれると酷い目に遭うので、選手挨拶の直後にスタジアムを後にする。 すると、背後から歓声が。 その時は何なのか分からなかったけど、梅山との交流だったみたいだね。 勿体無かった。

帰りの車中、TVを付けると地元のニュースをやっていた。 試合結果はもちろん、J1残留決定からビッグスワン周辺の渋滞対策に至るまで、アルビレックス関係の話題を延々15分も。 白鳥のステッカーを付けた車も多いし、いかに地元で愛されているのかを実感。

その後、越後川口SAで休憩。 このSAは中越地震の激震地に一番近いSAで、去年は復旧作業の車両でいっぱいだった。 売店がほそぼそと営業していたけど、苦境を感じさせず、自然体で旅行者をもてなそうとする店員の方々の気遣いとプロ根性に感激。

niigata06 昼食「日本海ちらし」@スワンの近くの「道の駅」

niigata07 夕食「越後もち豚のカツどん」@越後川口SA

今年、越後川口SAもすっかりきれいになっていたけど、ホスピタリティーは去年と一緒。 今年もお土産をいろいろ買って、夕食を食べていると、オフィシャル・ツアーご一行様も越後川口SAに到着。

niigata02

来年はオフィシャル・ツアーに参加してみようかな。

関越トンネルを過ぎて、再びテレビを付けると、今度はテレビ埼玉を受信。 フクアリの千葉vs浦和をやっていた。 0-0で迎えたロスタイム、勝手にナビゲーション・モードに切り替わり、分岐が案内される。 再び、TVモードに戻ったら、あれ? 千葉が勝利!? 水野のゴールを見逃してしまった。 ルート案内なんて解除しておけばよかった(笑)。

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2005年11月23日 (水)

東京U-18 フクアリ進出

明日はスワンだけど、もう一つ楽しみができた。 それがJユースサハラカップの決勝トーナメント

東京ダービーを制し、予選リーグC組を1位で通過したFC東京U-18が湘南ユースと愛知FCユースの勝者に勝てば、次の試合はなんとあのフクアリで行われるのだ。 見やすいと評判のフクアリ。 しかも入場無料!

ただし、繰り返しになるけど、フクアリに進むには湘南ユースと愛知FCユースの勝者に勝つ必要がある。 愛知FCのことは分からないけど、湘南ユースには7月に2-0で勝っている。 ここは是非、我がFC東京U-18に勝ち進んでもらおう! フクアリ、そして準決勝、決勝の舞台、長居を目指して。

12月18日(日)はユースを応援しにフクアリに行こうぜ!

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2005年11月22日 (火)

高校サッカーを見ている間に・・・

高校サッカーで地元・三鷹高校を応援してたら、翌日、なんと母校が花園行きを決めていた。 強豪だったってことも、31年前に出ていたことも知らなかった。。。

ラグビー東京代表の両チームは吉祥寺つながり!

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2005年11月21日 (月)

上位いじめ(その3) FC東京vs千葉 11月20日(日)

連続無敗ダービー、新旧ナビスコ王者ダービー、規郎ダービー、「阿部ちゃん」ダービー。 いろんな呼び方ができる試合だったけど、昨日の主人公は今野だったね。

博実が試合後の会見で指摘したとおり、ジェフの怖さは後ろの選手がリスクを背負って前線に侵入してくるところ。 こっちからすると、次から次に選手が湧き出てくるようで、厄介この上ない。 だから、前からプレッシャーをかけて相手の上がりを許さないということなんだろうだけど、その役割に今野ほどぴったりな男はいない

そして、昨日の今野はそれだけでは済まなかった。 相手のパスを摘みまくるのは当たり前。 ボールを奪った後、昔ならバックパスに逃げていたのが、今はフェイントで相手をかわして展開を狙うわ、ドリブル突破するわ、ほぼやりたい放題。 で、そのドリブル突破が尋常じゃない。 相手がいようが構わず抜き去り、なぎ倒しながらの突破。 挙句、マルセイユ・ターンを見せ、アシストまで決める始末。 この男はまだまだ成長しそうだ。

藤山も何度もいいパスカットを見せていた。 試合ごとにドリブルで上がる機会が増えてきて、前にあがったときでも以前より余裕がある気がする。 そのうち、もしかしたら得点?なんて期待が膨らむ。 この男も32才にして更に成長を見せているね。

ウチのプレッシャーを受け、ミスやバックパスが目立つジェフ。 それでも、佐藤勇人が突然抜け出てきたり、阿部がいつの間にかスルスルと上がってきて、何度もゴールに迫るのはさすが。 けど、最後に立ちはだかる土肥。 スーパーセーブでピンチを救うこと幾たび。

結構ピンチはあったけど、昨日は追いつかれたときですら不思議と落ち着いて見ていられた。 苦手なポペスクと、ジェフの攻撃の最後のピースであるストヤノフがいないこともある。 けど、それ以上の理由は、相手がどこであれ、今のウチが負けない戦い方が出来ていること。 選手達も同じではないか? 6連敗の頃は縮こまっちゃって、何をやっても上手くいかなかったけど、今は自信を持って戦えている。

051120vsChiba

三戦連続の上位いじめ。 そして、昨日の勝利で降格が完全になくなった。 横浜に加え、広島、磐田の背中も見えてきた。 上を狙って勝ち続けよう。

最後に告白します。 6連敗の頃、降格と言う最悪の事態が頭をよぎりました。 けど、こんなに良いチームが降格する訳ないよね。 選手達を信じ切れない自分。。。 自分への罰として、新潟、長居、松山では限界まで歌い、飛び跳ねたい! (罰じゃなくて、ご褒美かな?)

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2005年11月19日 (土)

高校選手権 東京A決勝 修徳vs三鷹 11月19日(土)

第84回全国高校サッカー選手権大会 東京都大会 Aブロック決勝 修徳vs三鷹@西が丘を見てきた。

2年連続の全国大会を目指す修徳。 対する三鷹も去年も3位。 約20年、三鷹高校のすぐ近くに住んでいるけど、実はサッカー強豪校だったとは知らなかった。 (強豪は言いすぎかな?) 地元なんで、今日は三鷹側で観戦。

nishigaoka00 修徳応援団

nishigaoka01 三鷹応援団

前評判では修徳が有利。 けど、序盤は風上にたった三鷹が互角以上の戦いを見せる。 相手FWにマンマークを付け、ボールを奪うとすかさず速攻を仕掛ける。 2トップが前方のスペースに流れる動きがスムーズで、そこに正確なフィードを入れることで何度か決定的なチャンスを生む。

nishigaoka02 強い風

そんな流れから前半15分過ぎ、ボールを受けた9番FW金塚が相手DFをかわしてシュート。 GKがボールを弾くもゴールラインを割り、三鷹が先制。

けど、ハイボールの競り合い、フリーボールへの離合集散、一対一の勝負。 いずれも修徳が上。 向かい風にも関わらず、徐々に修徳ペースに。 たびたびサイド攻撃から高速クロスを繰り返し、三鷹を揺さぶる。 特に、右サイド7番山崎のスピードに乗ったドリブルと矢のようなクロスが目に付いた。

前半のうちに追い付いた修徳は、後半開始早々、左サイドからのアーリークロスにFWが体ごと合わせて逆転。 この前の東京ダービーでウチ(FC東京)がヴェルディ森本に先制点を奪われた形に似ていた。 風でアーリーが思いのほか伸び、GKが目測を誤った模様。

その後も修徳が試合を支配。 三鷹はツートップとそれ以外が完全に分断され、守るだけの展開。 途中、パサータイプの10番の選手を入れたりして少し盛り返すも、劣勢を挽回するには至らず、ロスタイムにもう一点奪われて試合終了。

いろんな面で修徳が上回ったけど、三鷹もスムーズなカウンター、マンマークの徹底など、彼らなりのサッカーが出来ていた。 対する修徳はボールを支配しても、結局サイドからしか攻撃できていなかったのが気になる。 もっと、真ん中でも崩すパターンがないと全国では苦しいのでは?

ともかく、修徳おめでとう! 三鷹も良く頑張った! 三鷹市民として誇らしい。

番外

nishigaoka03

これ、ナビスコ決勝にもいたね(笑)

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2005年11月18日 (金)

ファンタジーサッカー 第31節

30節は97点と、100点超が連発したらしい割には、いまひとつ。 それでも順位はイースタン、年間ともに上昇し、後期イースタンで230位台、年間順位3,400位台。 これで8節連続の上昇。

エントリではキャプテンを阿部としていたけど、正しくはジュニーニョだった。 これは勘違いしていて助かった。

今回も昇格圏を維持を第一に手堅く。。。

  • FC東京枠は藤山と今野と梶山
  • FC東京の対戦相手(今回はジェフ)からは選ばない
  • DFは最近凄い闘莉王(一発変換!?)とボーナスを稼ぐドゥトラ
  • MFはボーナスが多い遠藤と、攻撃ポイントを稼ぎそうなジュニーニョ、太田と両睨み
  • FWはマグノ、アラウージョなどの爆発力を期待

23 GK 西川 周作 大分 5980万
115 DF 藤山 竜仁 F東京 5330万
  2 DF 田中 闘莉王 浦和 13760万
12 DF ドゥトラ 横浜FM 6380万
  4 MF 遠藤 保仁 G大阪 12150万
46 MF 今野 泰幸 F東京 7220万
36 MF 太田 吉彰 磐田 5520万
  6 MF ジュニーニョ 川崎F 10730万
154 MF 梶山 陽平 F東京 2030万
  5 FW マグノ アウベス 大分 11140万
  3 FW アラウージョ  G大阪 29350万 (キャプテン)

ベンチ入り選手

MF 鈴木 規郎  F東京 390万
MF 馬場 憂太  F東京 3580万
FW 阿部 吉朗  F東京 1310万

梶山よ! 去年のジェフ戦で見せた一人時間差シュートを再び!

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2005年11月17日 (木)

アンゴラ戦はユース勝利に如かず

家に帰ってTVを付けたら、既に前半終了間際。 加地も茂庭も土肥も出ないんであまり観戦に身が入らない、などと思いつつ、ついつい見てしまう。

中田、俊輔はさすがに上手いね。 何気ないパスやフィードでも、得点に繋がるイメージがある。 まぁ、FWがその期待をことごとく裏切ってくれる訳だけど。 FWに関しては、今後、得点は期待できないという前提のもとで試合を闘った方がいいかも。 他方、松井はもはやボール扱いが上手いだけの選手じゃない。 あのドリブルは武器になる。

後半途中、松井を入れて4-4-2にしてから目に見えてボールの回りが良くなった。 4-4-2が理想ならとことん4-4-2で行けばいいと思うけど、この人は何を考えているのかよく分からない。 とにかく、物凄く運がいいことだけはよく分かる。

もう一つよく分からないのが、あれだけの観客が何を求めて国立に行ってるのか。 てっきり当日券でも入れるのかと思ったら、勘違いも甚だしいらしい。 代表を応援する気持ちはよく分かるし、結構なことだけど、だったら、ナビスコカップ決勝はどうなの? 代表組も出ているし、少なくとも、サッカーの試合としてはこっちの方が余程面白い。 酒の「上澄み」の部分しか楽しんでないというか、本当の醍醐味をみすみす見逃しちゃっているというか、勿体ないなぁ。。。 この辺は考え方の違いだから、ここで吠えていても仕方ないことなのかな? はたまた代表サポの中から、クラブにも目を向ける人もいるんだろうか。

で、クラブ派として、アンゴラ戦勝利より嬉しいのが、ユースの東京ダービー勝利。 高円宮杯チャンプ相手に3-1で完勝らしい。 これでサハラカップCグループ1位が確定。 12月4日はユースの試合を見れます。

やっぱり、東京ダービーの勝利は格別だ。 (だから、緑さんはトップチームももうちょいがんばれよ。。。)

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2005年11月16日 (水)

ダービーの朝に(ユース編)

今日は、Jユース・サハラカップヴェルディユースvsFC東京。 前回の対戦はスコアレス・ドロー。 Cグループで2勝1分で並んでいる両チーム。 1位勝ち抜けを賭けた、それ以上に意地を賭けた戦い。

奴 ら だ け に は 負 け ら れ な い

東京なんてロロロ。

東京ロロロさんのダービーバナーを貼り、FC東京ユースを応援します。

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2005年11月15日 (火)

サハラカップ FC東京vs新潟、J2湘南vs鳥栖 11月13日(日)

昨日は、13時キックオフのサハラカップFC東京vs新潟@江戸川と、19時キックオフのJ2湘南vs鳥栖@平塚を見てきた。

ユースFC東京vs新潟

ユースの試合は7-0と言う結果が物語るとおり、ほぼ一方的な試合となった。

「ほぼ」と言うのは、早々に2点を奪った後、3点目を取るまでに約40分もかかり、相当攻めあぐねたから。 東京はボールを支配するけど、相手はこっちのサイドチェンジに狙いを定めてきた。 パスコースを絞られ、繰り出すロングパスやサイドチェンジがことごとくカットされ、修正できないまま前半は終わった。

けど、後半はしっかり修正。 同じパターンではやられず、ドリブル、玉際の強さなどで自力の差が出た。 常盤とか、永露、金森はいいね。 特に、左サイドに君臨した常盤くんの落ち着き払った視野の広そうなたたずまいや永露くんの細かくリズムを刻むドリブルには惚れ惚れする。

edogawa00

これで、サハラカップ決勝トーナメント進出を決めたらしい。 頑張れ!

edogawa01 新潟ユースの監督は外国の方

edogawa02 これで来たのか。 帰路も気をつけて。

J2湘南vs鳥栖

湘南は少し見ない間に佐藤悠介のチームになってた。 攻撃時、ボールはほとんど彼を中継。 佐藤が顔を出し、見渡し、パスを繰り出す。 逆に、彼のミスで攻撃が途切れることも多かったけど。 彼がキープするから、左サイドの村山もよく上がれてた。

それ以上に湘南で良かったのは、前からプレッシャーで、鳥栖に得意のパス回しを許さなかったこと。 2点目が象徴的。 鳥栖の最終ラインに左MFの坂本がつっかけ、すかさず後ろから上がってきた村山が譲り受けて、そのままセンタリング。 前線にFW森谷がきちんと詰めていてゴール。 高卒セレクションで入団したと言う森谷はこの日初出場で2得点。 シンデレラボーイの活躍。

湘南の出足が鈍った後半、鳥栖が持ち直すけど、J2得点ランキング日本人ワンツーの新居、鈴木のツートップも決定機を作れないまま終了。 宮原がいたらどうだったんだろう?

昇格の芽がない湘南、鳥栖、徳島、水戸あたりだけど、僅差での順位争い。 最後まで気持ちを切らさず戦い抜け。

hiratsuka00 湘南サポ

hiratsuka01 鳥栖サポ

余談

車で行ったんだけど、江戸川は駐車場がないので、少し離れた新左近川親水公園の公共駐車場に停めた。 公園にはバーベキューを楽しむ人がいっぱい。 プレジャーボートのマリーナもあった。

edogawa04 マリーナクラブ

edogawa03 秋が深まる葛西の街

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2005年11月13日 (日)

上位いじめ(その2)? 鹿島vsFC東京 11月12日(土)

最後の浅利ボレーには気を失いそうになったよ。 決まってたら本当に気を失ってたかも。。。 枠は捉えていたからね。

首位ガンバが勝ったから、鹿島にとっては痛い引き分け。 上位いじめ(その2)と言っていいかな?

ヴェルディ戦、ガンバ戦に続いて先制を許し、前半終了間際の同点弾。 今回も逆転か!?と期待したけど、鹿島は強かったね。 中盤を制圧し、ゴール前に迫ってくる。 しかもゴール前での冷静なパス回し。 おかげでウチのGKと最終ラインの連携も麻痺気味。 モニが交代して今野が最終列に下がると、ますます中盤を支配されてシュートを打たれたい放題になっちゃってた。

鹿島は藤山と梶山を狙ってたね。 藤山の前でどんどん勝負してくる。 梶山がボールを持つとすぐ囲むし。 周りの選手が梶山に「お前狙われてるぞ」って言ってあげられないのかな?

けど、土肥と中心によく守りきった。 今野も得点だけでなく、慣れないCBでもよく頑張った。 文さん、浅利もいっぱい走ってた。 懸命な姿に胸が熱くなったよ。

欲を言えば、栗澤がゴール前にドリブルしてきた場面、シュート打って欲しかったけど。 ドリブルのコースにいたルーカスに譲るつもりだったのかな?

kashima01 お疲れ様!

なんとか奪い取った勝ち点1。 けど、茂庭と加地の怪我と代償は高くついてしまった。 シーズン終盤に再び試練だけど、逞しさを増した若手達と最近冴えてる博実なら乗り越えてくれるだろう。

kashima02 この人は味スタに現れたらしい。

それにしても、無駄に痛がる本山のことが嫌いになった(笑)。

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2005年11月12日 (土)

ファンタジーサッカー 第30節

29節は難しかったけど(平均56.3点)、87点で乗り切った。

  • 分散+ボーナス重視作戦が正解だった
  • 特にドゥトラ、森崎、今野が当たり!
  • GK楢崎の代わりに立石、DFアンデルソンリマの代わりにストヤノフ、MF中村憲剛の代わりに馬場にしておけばさらに良かったけど。。。

順位は後期イースタンで240位台、年間順位3,600位台。 7節連続上昇中! 最悪の頃には、イースタン8,000位台(19節)、共通10,000位台(22節)だったことを考えれば、上出来。

あとは昇格圏を維持していけばOK。 と言うことで今後はとにかく手堅く。。。

  • 今回は、神戸と対戦する川崎を中心に
  • FC東京枠は藤山と今野と馬場 鹿狩り頼むぞ!
  • あとはひたすら人気選手から

  6 GK 相澤 貴志 川崎F 5020万
113 DF 藤山 竜仁 F東京 5330万
  4 DF 箕輪 義信 川崎F 7190万
  9 DF ストヤノフ 千葉 9500万
  1 MF 阿部 勇樹 千葉 8360万(キャプテン)
  5 MF 森崎 和幸 広島 3900万
46 MF 今野 泰幸 F東京 7220万
92 MF 馬場 憂太 F東京 3890万
  2 MF ジュニーニョ  川崎F 9330万
  3 FW マルクス 川崎F 7840万
10 FW アラウージョ G大阪 26680万
合 計 94260万

ベンチ入り選手

MF 鈴木 規郎  F東京 490万
MF 梶山 陽平  F東京 2390万
FW 阿部 吉朗  F東京 1310万

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2005年11月11日 (金)

面白かった 天皇杯千葉vs甲府 11月9日(水)

水曜は午後半休を取り、臨海へ。 千葉の試合を見るのは2週間で3試合目(大分vs千葉ナビスコ杯決勝)。

終了後、千葉ゴール裏からまずあがったのはヴァンフォーレ・コール。 それ程、甲府の健闘が光った。

rinkai00 千葉サポ

rinkai01 甲府サポ

甲府

4-3-3の布陣。 しっかり繋ぐサッカーをやっていた。 最終ラインを上げてコンパクトさをキープし、中盤の底の奈須や最終ラインからトップのバロンに当て、バロンが藤田や倉貫に落とし、そこから石原、長谷川の両ウィング、さらにサイドバック(特に右の杉山)に繋いでゴール前に折り返すのが基本スタイル。 ボールを受けられる地点に必ず誰かがいる。

サイドバックも参加する分厚い攻撃を可能とするのが、バロンと藤田の二箇所でタメを作れることと、奈須の位置取りの良さ。 奈須はボールを奪ったり、潰したりはそんなにしないけど、危ないスペースを埋めるのが上手い。  逆に、決勝ゴールを許したシーンでは、水野にほぼフリーでミドルを打たれていた。 しかし、延長後半だから、これは責められないのでは。

現在、J2で3位で、2位の福岡とは勝ち点5差。 福岡が減速気味なのに対し、上昇機運。 しかし、後ろから仙台も迫っている。 果たして自動昇格か入れ替え戦かJ2残留か。。。

千葉

どこかのスポーツ新聞には、ナビスコ杯王者にパスミスが目立ったとの戦評が出てたけど、それは違うと思う。 千葉はそもそも確実に繋ぐだけのチームじゃない。 チャレンジするサッカーをやっている。 相手の裏や逆サイドを狙った難しいパスを多用し、相手のマークが一人くらいなら果敢にドリブル突破も試みる。 リスクを冒す中での確実性を追究しているわけで、安全一辺倒でやっているわけじゃない。 だから、結果的にパスの受け手が追いつけなかったり、果敢さが裏目に出て相手に奪われることも増えちゃう。 無論、それもミスと言えばミスだけど、単なるコントロールミスじゃないことは認識しておくべき。

水曜の千葉はターンオーバー気味のメンバーで、精度は普段より微妙に劣っていたけど、千葉らしいサッカーは貫いていた。

他にも印象的なシーンが。 試合終盤、中盤の底にいたのが普段左サイドの坂本と普段は3バックの斉藤。 どの選手がどのポジションをやってもそれなりに機能するほど、戦術・戦い方が浸透している。 やっぱ凄いや。

会社を休んで行った甲斐があった、と心から言える試合でした。

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2005年11月10日 (木)

小峯! 鳥栖vs徳島 11月6日(日)

先週末は鳥栖vs徳島を見てきた。 鳥栖は博多から特急で30分かからず、意外とアクセスは便利。

tosu01 しかもスタジアムは鳥栖駅の真ん前。

tosu05 専用スタジアムで見やすい。 サイズも割と大きい。

tosu02 バックスタンド。 傾斜が凄い。

tosu06 鳥栖サポ

tosu03 徳島サポ

tosu04 バックからメインを見る

福岡はオブリがとても熱い一方、一般サポは大人しい。 それに対し、鳥栖はバックスタンドにも太鼓がいたりして、スタジアム全体がほぼ均等にいい感じで盛り上がってた。

鳥栖スタジアムは去年の大分遠征のついでに行った時以来、2度目。 いやー、いいスタジアムです。

試合

ホーム鳥栖は新居がハットトリックを決めるも、マークミス等で3失点。 結局3-3の引き分け。

鳥栖は、強くて速いパスをワンタッチでテンポ良く回して相手のギャップを突くという、とても難易度の高そうなサッカーをやっていた。 トラップするのも苦労しそうな速いボールをFWに当て、FWのポストプレーに連動して飛び出した2列目やサイドの選手にボールを預け、FWもボールを持った人も一気にゴールに向かって行く。

最初は徳島を圧倒し、開始1分で先制するも、そのうちテンポも落ちてきて、徐々に試合はクリア合戦の様相を呈してきていた。

小峯

tosu07

3バックの右ストッパーで出場。 相変わらずよく裏を取られて、慌ててドタドタ相手を追いかける姿(走るのは結構速い)に懐かしさを覚える。 けど、昔と同様、一対一には強く、何度も相手FWを潰してた。

フィードも正確。 徳島の2点目は小峯のフィードから生まれたもの。 得点の瞬間、ガッツポーズと雄たけび。 それだけでなく、試合中、「なんで?」と言うタイミングで何度も雄たけびをあげていた。 彼を見てるだけで飽きなかった。 

かしわうどん

tosu00 鳥栖駅のスタンドにて

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2005年11月 6日 (日)

おめでとう! ナビスコ杯 千葉vsG大阪 11月5日(土)

天気は快晴。 スタンドはほぼ満員。 決戦の舞台は整った。

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試合、どちらもディフェンスの意識が高く、容易にはチャンスは生まれない。

千葉はガンバの「例の3人」にマンマークをつけていた。 阿部も主にフェルナンジーニョをマーク。 ほぼ守備に専念し、終盤、ほとんど最終ラインに吸収されてた。 ハースがいないため、前線でキープできないのは辛い。

ガンバも激しいチェックで対抗。 千葉らしい「人もボールも動く」サッカーをさせない。 キープから、主に前の3人で何度もゴールに迫るも、ゴールを割れない。

両チームとも、したいサッカーは出来なかったんじゃないかと思う。 けど、見ごたえのある濃密な時間が過ぎていく。 一番笑ったのは、試合終盤の一時期、坂本←→斉藤と阿部←→ストヤノフの縦のポジションチェンジ。 坂本、阿部が最終ラインに残り、ストヤノフのみならず、斉藤も中盤のパス回しに参加。 走り疲れたMF勢を休ませるための措置か? それとも、たまたまマークについていた選手の関係か?

で、結局、2年連続PK戦での決着。 最後巻が決めて千葉優勝! おめでとう千葉。 最後、加地が蹴るシーンを思い出したのはウチのサポならみんな一緒だろう。

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nabisco0510 nabisco0511

ナビスコ杯って位置付けが微妙だったけど、ここ3年浦和の決勝進出で、チケット争奪戦があり、少なくとも決勝は盛り上がった。 今年からリーグがワンシーズン制になって、チャンピオンシップが無くなった分、相対的にナビスコ杯決勝戦の希少価値が高まったのでは?

やっぱり、決勝戦っていい。 その舞台にウチの選手達がいて欲しい。 来年のナビスコ杯まで待たなくていい。

獲ろう! 天皇杯!

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2005年11月 5日 (土)

プレイバック 2004年11月3日

nabisco00 新宿駅の告知ポスター

nabisco01 決戦の舞台

nabisco02 イベントがピリピリを和らげる

nabisco03 徐々にレッズサポの「ボルテージ」が上がる

nabisco04 こっちも負けません

nabisco05 迫力凄い

tky762 こっちも負けません(モニローダより)

nabi04 ♪カップを奪い取れ~(fctokyo.co.jpより)

nabisco_03 試合は厳しい展開(nikkansports.comより)

nabisco_04 猛攻を耐え(nikkansports.comより)

nabi09 延長戦を戦い抜き(fctokyo.co.jpより)

nabisco_06 PK戦を制す!(nikkansports.comより)

nabisco-v01 勝った!(nikkansports.comより)

nabisco06 やった! 視界があやふや (涙で・・・)

nabi12 優勝!(fctokyo.co.jpより)

nabisco_08 MVP!(nikkansports.comより)

nabi17 影のMVPでした!(fctokyo.co.jpより)

nabi18 カップを奪い取った!(fctokyo.co.jpより)

nabi20 ハッピー!(fctokyo.co.jpより)

nabisco08 祝勝会へ

nabisco09 ありがとうございます

nabisco10 ありがとうございます(その2)

nabisco11 やった!

nabisco12 博実の挨拶を聞きつつ

nabisco13 幸せな夜が更けて行く・・・

poster2005_lfinal 今年は残念ながら勝ち残れなかったけど、決勝を戦う両チームにエールを送ってきます。(j-league.or.jpより)

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2005年11月 3日 (木)

規郎デー 天皇杯FC東京vs福岡 11月3日(木)

今日は良くも悪くも規郎の日だったと思う。

まずは気になった点から。 前半、テンポ良い回しから左サイドの金沢にボールが出たシーンがあった。 そこから前の規郎に繋げたいところだったのに、規郎は前に張ったまま受けるそぶりを見せない。 金沢はあっという間に相手に囲まれ、奪われれば一挙にピンチになるところ、辛うじてスローインに免れる。 後半にも梶山が潰されかけているのに、一番近くにいた規郎は見ているだけ、なんてことも。 もう少し上手く周りと絡んで欲しいな。

他方、規郎のドリブル突破の迫力は、相手がJ2と言うことを差し引いても段違い。 先制点は、左サイド規郎がコーナー付近を回り込んで放ったセンタリングに吉朗が合わせたもの。 カーブのアウトコースを走っているのに相手に競り勝っちゃうスピードとパワーに惚れ惚れ。

2点目もラッキーと言えばラッキーだけど、ノリカル砲の威力が生んだもの。 そのほかにも、静止状態からボールを蹴り出してから猛ダッシュで相手を抜き去ったり、ドリブルも以前より多彩に。 日々、成長している感じ。

ユータの華麗なプレーは心を浮き立たせる。 梶山の変○プレーは頭を混乱させ、唖然とさせる。 それに対し、規郎のプレーはシンプル&パワフル。 本能を揺さぶるね。 みんな最高!

ササ

ササのスナイパーのような雰囲気はいいね。 今日はルーカスが引っ込んでから前線で起点を作れなくなって、バタバタしていたけど、そんな中でもササは隙あらば狙ってやろうと言う薫りがぷんぷんしていた。 上手く組み立てられないときは、どんどんササ目がけてアーリー入れちゃってもいいかも。

福岡

福岡は日曜に試合を控え、何より昇格争いの真っ最中。 あれだけメンバーを落としてくるのも無理からぬところか。 それでも、前半は0点に抑えられてしまった。 もう少し楽に勝ちたかったな。

とにかく5回戦進出。 相手はレッズ。 (正直、楽しみ<ウンザリ だけど。) さぁ、松山への航空券を手配しましたよ! 旅行ガイドも買ってこよう。

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2005年11月 2日 (水)

福岡ってつおい?

明日は天皇杯4回戦@味スタ。 相手はJ2で2位の福岡。

過去の天皇杯で甲府、横浜FC、湘南に破れ、J2との相性が悪いウチ。 去年は仙台に勝ったので、苦手意識はないだろうが、福岡も昇格圏内を走っているだけあって、決して弱い相手じゃない。

今年、福岡の試合を56試合見ているので、その印象をちょっと。

<福岡関係のエントリ>

 4月30日福岡vs京都 (0-0) ←ブログ始める前で行ったことを忘れていた
 6月24日水戸vs福岡 (0-0)
 7月16日福岡vs鳥栖 (3-2)
 8月6日福岡vs水戸 (3-0)
 8月13日山形vs福岡 (1-1)
 9月18日札幌vs福岡 (1-3)

~・~・~・~・~・~・~・~

陣形はきれいな4-4-2。

DF

CBは千代反田と宮本または長野。 U-18代表の柳楽もいる。 宮本、柳楽はSBもできる。 川崎でDFだった岡山は福岡に行って、マリノスやセレッソ時代のFWに戻ったみたい。 千代反田は高くて安定感もある好プレーヤー。

左SBのアレックス(嫌な名前だ)は鋭い上がりが魅力だけど怪我らしい。 代わりは恐らく山形辰徳(親はジャイアンツファン?)。 この選手は一度見ているはずだけどよく覚えてない。

右SBは平島。 俺が見た試合では中村北斗が出ていたけど、もともとは平島のポジション。 どっちが来ても遜色ないだろう。

DFは飛びぬけた選手はいないけど、層が厚くてきっちりとしたユニットになってると言う印象。 実際、38試合で失点は39となかなかの成績。

MF

ボランチはホベルトと山形恭平。 ホベルトは優良外国人選手。 今野ほどの運動量はないけど、よく潰すし、前にも上がる。 山形恭平はパスが上手い。 控えは村主(いつのまに鳥栖から移籍!?)か。 元FC東京の喜名もそろそろ怪我から復帰するかもしれない。

2列目は右に宮崎、左に古賀誠史(グランパスの古賀正紘の弟)。 宮崎はスピードが、古賀は正確なセンタリングが武器。 特に古賀のセンタリングはJ1を含めても国内屈指だと思う。 気をつけたい。

FW

J2得点ランキング3位のグラウシオと田中。 控えに身長196cmの太田と岡山か。 グラウシオは川崎のジュニーニョに似ていて、高速ドリブルでぶちぬくタイプ。 ヘディングや味方を使うのも上手い。 ディフェンスもする。 ただし、シュートはそれほど正確じゃない。

山形恭平・古賀→グラウシオが一番の得点パターン。 セットプレー→千代反田の頭にも気をつけなくてはいけない。

あと、中払も服部もピッコリももうとっくにいないので、余計な心配はいらないはず。

~・~・~・~・~・~・~・~

よくまとまった好チーム。 けど、去年の川崎のような圧倒的な強さや、去年(後半)の大宮ほどの安定感はない。 だから、前から厳しいプレッシャーを与え続ければ、おのずと地力の差が表れるはず。

昇格争いも佳境に入っているから、福岡が果たしてベスト・メンバーを組むかは分からないけど、来年恐らく対戦することを考えれば、しっかり叩いておきたい。

そして行こうぜ! 道後温泉!

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