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2006年2月の10件の記事

2006年2月27日 (月)

前田・増嶋良いじゃん! PSM FC東京vs甲府 2月26日(日)

PSM

昨日の個人的な注目ポイントはCB前田と増嶋。

去年、安定感のあるプレーを終始見せられなかった二人。 彼らがもっと活躍していれば、あるいはチームもあそこまでの絶不調には陥らなかったかもしれない!? 無論、去年、チームが不調だった原因は他のところにあって、彼らに責任を押し付けるつけるつもりはないし、成長途上である彼らに過大な要求をしても仕方ないのは確か。 ただ、ラインナップに名を連ねる選手として、去年もっと働いてくれれば有難かったのも、それはそれで確か。

で、昨日の彼ら。 結論から言えば、十分及第点をあげられるのではないか。

maeda

バレーに付いていた前田は、高さで負けず、一対一でも粘り強さを見せていた。 一度、バレーの強烈なボレーがポストを叩いた以外、ほぼ決定的な仕事をさせなかった。

masushima

増嶋も前に出て行って相手のチャンスを摘み取り、相手のフィードを何度もヘッドで跳ね返し、文字通り壁となった。 そして、チャンスを果敢なオーバーラップまで見せる。 プレーぶりに前より少し余裕が出てきた気がする。

相手のカウンターを食らって3人対3人なんて、去年までだったら恐ろしくて眼も当てられない場面が何度かあったけど、そんな事態に陥っても不思議と安心して見ていられたのは私だけ? 理由は分からないけど、たぶんポジショニングが良く、相手のマークを外していなかったからだと思う。

まぁ、DFラインとGKとの間にボールが落ちて、大志とどっちが取るの! なんてシーンもあったけど、最初から全てが上手くいく訳ではない。 大志はコメントを見ても、冷静に試合をよく見えているのが分かる。 石垣島でも、なかなか気の効いたコーチングをしていたし。

甘いと言われようと、若い選手達なんだし、シーズンの最初なんだから、出来なかった部分より、出来た部分に注目したい。

彼らの成長を確認できただけでも、満足が行くPSMでした。

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バックスタンド・アウェイ側に出来たタコス屋さん

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2006年2月26日 (日)

Jリーグバトン & FC東京写真展

Jリーグバトン

珈琲もう一杯」のコールさんからJリーグバトンをいただきました。 また、それに先立ち、「東京の空の下」のしょういちさんからもいただいていたようです。 (「東京の空の下」から何故かトラックバックが届かない不調が続いている。)

と言う訳で行きます。

■Jリーグのどこのクラブのサポーターですか?
FC東京

■ライバルだと思っているJリーグのクラブはどこですか?
東京ヴェルディ1969
ホームスタジアムを共有する関係なので。 ただ、J2降格に特別な感慨は無い。 結果は結果。 今年はダービー2試合が出来ないだけで、それ以上でもそれ以下でもない。

■自分がサポーターしているクラブ以外で、好きな(応援している)Jのクラブはどこですか?
特定のチームはない。 基本的に判官贔屓。
苦境にあるチームは気になる。 例えば、存続騒動が起きた甲府、水戸の試合には、取り敢えず駆けつけた。 鳥栖も見に行った。
あと、ホームスタジアムが母校のすぐ近くにあるので、横河武蔵野FCには親しみを感じる。 ただ、Jリーグを目指すようになったら、即ライバルだ。

■このクラブのサポーターの応援は凄いと思うクラブは?
浦和レッズ
応援にはそれぞれの方向性があるので、基本的に優劣は無いと思うが、浦和の声量は有無を言わさない凄さがある。 ただし、臨機応変さは足りないと思う。
あと、冬の裸族はどこであろうと感心する。

■1番大好きなJリーガーは?
馬場憂太
エレガント。 ディフェンスもサボらず、根性もある。 あとは、ここぞと言うときにドリブル突破できるようになって欲しい。
「1番」だから一人だけど、藤山、宮沢、茂庭、今野、規郎、梶山など、うちの選手はみんな好き。

■思い出深いJリーグの試合は?
たくさんあり過ぎる。 思いついたものを全部挙げます。 (ちょっと、「ぼくのプレミアライフ」風。)

1998年3月21日横浜フリューゲルスvs横浜マリノス

Jリーグの試合に行ったことはそれまでもあったけど、経過を覚えている中で一番古いのがこの試合。 知人からチケットが回ってきた。 Jリーグ冬の時代に5万以上集まった。 ヤットのデビュー戦で、彰弘との兄弟対決が見られた。 フリューゲルスが劇的なVゴール勝ちを見せた。 何故かベイスターズのマスコットがいた。

1998年11月3日横浜マリノスvs浦和レッズ

初めてゴール裏で見た試合。 っつーか、初心者をいきなり浦和ゴール裏に釣れていく友達ってどーよ! 本人はいきなり赤いユニに着替えてるし。 俺はポカーン。
後半途中まで0-0だったものの、いきなり試合が動き始め、一旦レッズが2-0とリード。 しかし、残り5分間にマリノスが3点取って逆転。 今度は浦和ゴール裏の皆さんがポカーン。 フリューゲルス存続の署名運動に協力した。

1999年5月5日鹿島アントラーズvsジュビロ磐田

何故、このJリーグ史に残る試合を見に行く気になったのか、思い出せない。 けど、見に行ってしまった。
当日、突如思い立ち、両親も誘って開始ギリギリに国立に着く。 まず、鹿島が先制。 引き締まった一進一退の攻防の後、終盤、名波のFKでジュビロが追いつく。 延長戦は間延びしてカウンターの応酬になったけど、最後はジュビロが制した。
天気は最高。 5万以上入り、雰囲気も最高。 今から思えばよく当日券が買えたものだ。 国立バックスタンドからの景色の素晴らしさに気づいたのもこの試合。

1999年8月29日川崎フロンターレvsモンテディオ山形

特に好きでもないのに結構観てるフロンターレの試合。 1万人動員作戦をしたら2万人以上集まってしまった2002年10月のセレッソ戦。 JスポーツのFootball Anti-Climaxでも取り上げられた2003年10月のアルビレックス戦。 そして、昇格にわずかな望みを残した2003年最終節のサンフレッチェ戦。
それらの試合を押しのけてこの試合を選んだのには訳がある。 試合後、マジで命の危険を感じた。 等々力からの帰路、凄まじい豪雨で前が見えず、雷がガッシャンガッシャン落ちる中、多摩川の土手の上を自転車で走った。 マジで怖かった。 携帯がダメになった。
なお、目黒区で実際人が亡くなっている。 (浸水した地下室に閉じ込められたため。)

1999年9月5日FC東京vs川崎フロンターレ
初めて見に行った東京のホームゲーム。 レッズサポの友達と見に行った。 東京のゴール裏は雑然としていて、ほかとは全然違うな、と思った。 初めての西が丘でもある。

2000年3月25日FC東京vs名古屋グランパスエイト
友達(レッズサポの人とは別人)から貰ったチケットで行った試合。 ぶっちゃけ、内心グランパス応援してた。 素人ながら、ピクシーの活躍が見たかったので。 けど、東京が完全に場の雰囲気を味方にしてた。

2000年11月11日FC東京vsヴェルディ川崎
誰から誘われた訳でなく、自分の意思で見に行った初めての東京の試合。 中立の立場で見ていた。 ヴェルディのVゴール勝利。 東京のゴール裏は楽しそうだな、と思った。 また駒沢でやらないかな。

2001年11月6日ヴァンフォーレ甲府vsベガルタ仙台
会社を休んで小瀬まで見に行った。 引き分け以上でJ1昇格が決まるベガルタ。 当時最下位のヴァンフォーレ。 ベガルタが昇格を決めるものと思ってた。 けど、蓋を開けてみると3-0でヴァンフォーレの快勝。 スポーツの意外性を凝縮したかのような試合。 それまでの苦難を耐えてきた選手、サポ、関係者の喜びを見て感動した。
ちなみにこの年、平塚で京都の昇格決定の瞬間を見た。

2002年8月31日水戸ホーリーホックvsアルビレックス新潟
存続の危機にあった水戸。 他人事ながら、居ても立ってもいられず笠松へ向かう。 駐車場に首都圏各地のナンバープレートが並ぶ。 試合は終盤の劇的な勝ち越しゴールでホーム水戸が勝利。 喜びに沸くサポーター。 水戸は明日の甲府になれるか?

2003年12月20日天皇杯ヴィッセル神戸vsFC東京
初めての遠方アウェイ。 アマラオのラスト試合。 応援のし過ぎで脳の酸素不足、トランス状態に陥る。 帰りの飛行機で選手達と一緒になり、アマラオと挨拶。 以来、遠征にハマる。

2004年11月3日ナビスコ杯決勝FC東京vs浦和レッズ
言うことなし。

■Jリーグの良いところは?
あらゆる可能性があるところ。
例えば、わずか5年前、甲府がJ1で戦うと誰が思ったことか。 甲府クラブ時代からずーっと2部が指定席。 Jリーグになって、むしろハードルは高くなったはずなのに、甲府は危機を乗り越え、勝ち上がってきた。
小さくて、身近なクラブでも、情熱と知恵と工夫次第で、夢に限界などないと思わせてくれるJリーグ。 究極的には世界で戦うことも可能。 無論、現実は厳しいだろうけど、可能性があるところに価値がある。 敷居ばかり高いのに、コップの中の争いでしかないプロ野球にはない魅力がこれ。

■Jリーグの悪い所と改善してほしいところは?
審判。 誤審や見逃しは仕方ないにしても、判定のバラつきはできるだけ改善して欲しい。 自信の無さそうな態度、冷笑的な態度はすぐに止めて欲しい。

■自分が応援しているJリーグのクラブに熱い一言を!!
いつも感動を有難う! それだけです。

■次にバトンを回す人を5人以内指名してください。
5人もブログやってるお知り合いがいない。 ここで終わらせていただきます。

FC東京写真展

kajiyama
府中の写真展に行ってきた。 開幕に向け盛り上がってきた。

uniform
新しいアウェイ・ユニ。 デザインに「遊び」が入って、「定番感」は失われたけど、これはこれで良いと思う。

desk_top_calendar
念願の卓上カレンダー。 職場に置きます。

baba

konno_vs_abe

masushima

nao

hiromi

番外

toro_salmon
写真展会場からすぐの持ち帰り寿司屋で。 今ちゃんの大好物。 買って帰りました。

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2006年2月24日 (金)

インド戦快勝記念 - インド旅行記 2005年2月

アジア杯予選の初戦・対インド戦で見事勝利を飾ったので、今回はちょうど一年前に訪ねたインドの旅行記を書きます。 (石垣島旅行記(後)も早く書かなければ!)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

成田を飛び立った飛行機は進路を南西に取り、上海、昆明の真上を通過する。 上海上空では、東方明珠電視塔がはっきり目視できる。 バングラディシュ付近まで来ると、今度は西北西に進路を変える。 こんなルートを取るのは、ヒマラヤの南側を回り込むためだ。

世界の屋根を右手に見ながらさらに進むと、徐々に大地が赤みがかり、インド亜大陸の心臓部に突入したことを教えてくれる。 そして日が暮れようとする頃、飛行機はインディラ・ガンディー空港に滑り込んだ。

デリー

Delhi_amdassador
空港で待っていたいたのはこんな車。 インドが誇るアンバサダー。 東京でもたまに見るね。 (写真は全て拡大します。)

ラージ・ガート
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マハトマ・ガンジーが火葬された場所。 灰はインド各地の川に流されたらしい。

ラール・キラー(17世紀)
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ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが造営した城。 現在、毎年ここで独立記念日の式典が行われる。

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ラール・キラーはまたの名をレッド・フォートと言う。 その名のとおり「赤い砦」。

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ラール・キラー内部のモスク。 イスラム風の細工が施してある。

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ラール・キラーの庭園。

ラール・キラーには独立運動を扱った博物館もある。 日本陸軍と共にインパール作戦を遂行したチャンドラ・ボーズの扱いがかなり大きい。 パキスタンとの分離前後の駆け引きを生々しく物語る資料(当局の内部文書、書簡など。 無論、インド側に有利なものだけだろうが)も多数展示している。

クトゥブ・ミナール(12世紀)
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インド最古のイスラム遺跡群

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Delhi_Qutb_Minar01
ヒンドゥー寺院を破壊した跡に作られたので、壁にヒンドゥーの模様が残っている。

ユフマーン廟(16世紀)
Delhi_Humayun_Tomb
タージ・マハルの原型となった廟。 イスラム遺跡を訪れるのは外国人観光客が中心で、割と閑散としている。 外国人料金はインド人料金より遥かに高い。

インド門(India Gate)と公官庁街
Delhi_India_Gate
インド門。 第一次世界大戦で戦死したインド兵の慰霊碑。

New_Delhi
イギリスが都市計画整然とした公官庁街。

近くには国立博物館がある。 インダス文明遺跡からの出土物をたくさん展示している。 久々にモヘンジョ・ダロ、ハラッパーなんて懐かしい名前を目にした。

Delhi_cricket 
クリケットを楽しむ人々。 右はオートリクシャー。

よく、インドの運転は酷いと言われる。 確かにそのとおり。 トラック、バス(大抵満員)、自家用車、バイク、オート・リクシャー、リクシャー、自転車、歩行者そして牛が入り乱れ、車線無視、逆走、対向車スレスレの右(左)折など、なんでもあれ。 けど、ベトナムよりはマシだと思った。 あそこは人間スーパーマリオ状態。

ハイダラバード

デカン高原の中央に位置するインド第6の都市。 (大きい方からムンバイ、コルカタ、デリー、チェンナイ、バンガロール。)

バンガロールが電力不足、慢性的交通渋滞そして人件費の高騰に直面する中、新たなIT拠点として注目されているのがこのハイダラバード。

もう一つの特徴は人口の半分がムスリムと言うこと。 特に旧市街では、帽子を被った男性、眼以外全身を覆い隠す黒い衣装をまとった女性がいっぱいいて、街角ではコーランを読み上げる音も聞こえてくる。 まるで中東。 (中東には行ったこと無いけど。。。)

王たちの廟
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かつて、この地を治めたイスラム王朝の王たちが眠る。

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保存状態は、あまりよくない。

ゴールコンダ・フォート(16世紀)
Hyderbad00
丘に築かれた巨大な城、というか砦。

Hyderbad03
北からのムガール帝国の進入を防ぐためのもの。

Hyderbad04
写真からは分からないかど、とにかくデカい・・・

Hyderbad05
地中を刳り貫いた箇所もあり、夜はライトアップされ、コンサートをするらしい。

チャール・ミナール(16世紀)
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旧市街の中心に位置する。 あたりのバザールの熱気は凄かった。

メッカ・マスジット
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インド最大のモスク。 1万人が同時に礼拝できるらしい。

Hyderbad08
病院。 西洋医学、アーユル・ヴェーダともハイレベルで、医療サービスは競争力のある産業。 患者は欧米からも来るとのこと。

ムンバイ

インド最大の都市で、証券取引所、主要財閥や金融機関の本社が集まるビジネスの中心地。

細い半島の突端にイギリス風の街並みと摩天楼が開け、毎朝、半島の先を目指す道は車で埋め尽くされる。

それ以上に凄いのが鉄道。 終戦直後の映像で、復員兵や買出し客を満載した列車を見たことがあるが、まさにそれが目の前で再現されていた。 扉も閉じず、人が鈴なりの状態で列車がビュンビュン走る。

その横では、代々洗濯を生業とするカーストに属する無数の人々が、線路沿いのかなり広い一区画を占め、洗濯板で、あるいは繊維を岩に打ち当て、ひたすら洗濯し続けている。 (写真は撮っていませんが。 「ドービー ガート」で検索してみてください。)

インド門(Gateway of India)
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1911年に完成。 植民地経営の象徴。 デリーの「インド門」とは意味合いがだいぶ異なる。

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タージ・マハルホテル。 タタ財閥が建てた超高級ホテル。 インド門よりも古い1903年の完成。

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ムンバイ大学。 1874年開校。

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ムンバイ大学のラジャバイ・タワー。 誰もがビッグベンを思い出す。

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チャトラバティ・ジヴァージー・ターミナス駅(1887年) 南国とゴシック様式の組み合わせは暑苦しさも格別。

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ヴィクトリア調の街並み

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マリーン・ドライブと摩天楼

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ホテルからアラビア海と摩天楼を望む。

ムンバイでは19世紀、20世紀、21世紀が同居している。 ソフトウェア開発やビジネス・アウトソーシングで繁栄するIT企業が21世紀の姿だとすれば、年中ストを打ち、左翼政党を支持する公務員や国営企業労働者は20世紀。 そして、何世紀も変わらない生活様式を守っている人達の存在。 しかも、それぞれの境界線は曖昧。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

インドは歴史が古いとか、人が多いなんて要素だけでは捉えきれない。 物事を計る尺度自体が違う。 過去・現在・未来、物質と精神、寛容と排他、生と死。。。 我々の感覚からすれば矛盾するはずの要素が渾然一体となっている。

IT先進国である一方で、代々「職業は乞食」と言う人が千万・億単位で暮らしている。 ヒンズーは聖典も教義も無い「寛容な」宗教だが、一神教の国よりも様々な因習に支配されながら生活している人が多い。 世界最大の民主主義であり、市場経済国でもあるが、宗教、哲学、精神世界のデパートでもある。

Guruがアール・デコ調のカフェ・バーでノン・ベジフードに舌鼓を打つ国。 お牛様が幹線道路を我が物顔で闊歩する国。 一筋縄ではいかない、しかし、魅力的な国、インド。

またインドに行って、その謎に触れてみたい。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

去年は、この旅行(出張)のため、フロンターレとのPSMを見ることが出来なかった。 けど、今年の甲府戦はばっちり行きます。

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2006年2月20日 (月)

東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝 2月19日(日)

昨日は夢の島でユースの試合を見てきた。

ヴェルディユースを破って決勝に勝ち上がってきた横河武蔵野FCに対し、終始危なげない試合運びを見せ、見事5-0で勝利。

印象的だったのは。。。

FC東京の3バック。
今年はこれが標準形? 大型選手が多い武蔵野を相手に制空権を渡さず、足元でも鋭い出足で何度もパスを摘み取る。 さらに、何度かほれぼれするサイドチェンジもあった。 最後なんて、ストッパーのオーバーラップまで! なかなかヨカッタです。

両ボランチの活躍。
特に、前半は井澤君がパスにドリブルにシュートにと、ほぼやりたい放題。 ボールを奪って狭いところからすり抜けてくるドリブルは見ていて楽しかった。 後半ちょっとペースダウンしたかな。 宮阪君は献身的な守備と運動量、そして正確なロングパスが印象的。

両サイドの上がり。
2点挙げた左サイド森村君はもちろん、右サイド田中君も、何度もサイドからチャンスを作っていた。

FW岡田君のハットトリック。
すばらしい臭覚。 特にチームの2点目のミドルは気持ちよかった。 ただ、相手のディフェンスが厳しさを増したとき、十分な体勢で打てるとは限らない。 もっと積極的に打って良いと思う。

守備でも攻撃でも、シンプルに味方に渡すだけでなく、自分で勝負を仕掛ける場面が多かった。 一歩間違えれば持ちすぎになるけど、やはり目の前の相手を抜いてこそ、一気にチャンスは広がる。 武蔵野の元気の無さはあったものの、昨日はそれを実践できていた。

常盤君達の代の引退後、幸先の良いスタート。 新チーム初タイトルおめでとう!

U18vsYokokawa
シンプルな表彰式

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2006年2月16日 (木)

石垣島・竹富島旅行記 (上) 石垣島編 2006年2月

きっかけはFC東京のキャンプ。 けど、ちょっと調べただけでも、石垣島周辺には見るべき場所がいっぱいあることが分かる。 そして、実際行ってみたら、果たして石垣島・竹富島は、それはそれは美しく、人もやさしい島だった。

なお、今回の旅行に際しては、FC東京サポ&沖縄に関して造詣が深いブログションガネーのなべらさんに、石垣島・竹富島の見所から、去年のキャンプの様子に至るまで、様々な具体的なアドバイスを頂戴しました。 この場をお借りし、深く御礼申し上げます。

初日 (二日目の竹富島編はこちら。)

jyoriku
上陸。 「おーりとーり」 八重山の方言で「ようこそ!」。 あいにくの天候。 (写真は全て拡大します。)

jyoriku01
石垣島は選抜出場を決めた八重山商工のお祝いムード一色だった。

yaesho
レンタカーを借りてまず行ったのが、空港すぐ近くにあったその八重商。

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島を時計回りに巡ることにした。 市街地を抜けると、亜熱帯の風景。

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レンタカーはダイハツ・ムーブ。 軽を運転するのは初めてだったが、動きは思いのほか活発。 (ダッシュボードに注目。)

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波を待つ人たち。 海面が踊る。

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遠浅なのは珊瑚礁が続いているから。

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御神崎(おがんざき)灯台

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御神崎に打ち付ける波。 遥か北、礼文島で見た景色と似ていた。

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底地(すくち)ビーチ

sukuji00
景色を見ていて、胸のあたりの緊張がほぐれる"音"がした。 心のマッサージ。

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川平湾

kabira01
曇天にもかかわらず、まるで海が自ら発光しているかのよう。

グラスボートに乗る。 

coral00

coral01

coral02
様々な表情を見せる珊瑚礁 イソギンチャクに隠れるクマノミを見た!

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川平公園茶屋にて

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紅イモソフト

kabira02
反対側から望む川平湾

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亜熱帯の木々

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こんな標識も!

続いて、あかんまサッカーパークでFC東京キャンプを見学。 レポートはこちら

sukubaru_dam
あかんまサッカーパーク近くの底原(すくばる)ダム。 こんなところにもシーサーが。

shiraho
世界最大級の珊瑚礁が続くと言う白保海岸。  次回、じっくり立ち寄ってみたい。

この後、日本最南端の繁華街にあるビジネスホテルにチェックイン。 フロントに紹介してもらった郷土料理の店で夕食をいただく。 フレンドリーな女将さん、今春上京するという美容師の卵のアルバイトさんと、泡盛を傾けつつ閉店まで語りつくした。

翌日は竹富島へ。 竹富島編はこちら

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2006年2月12日 (日)

小平への行き方

小平に着いたのが2時ちょっと前で、東京が2得点した後だった。

一番いいところを見逃してしまったけど、それでも、今年はサイドの迫力が増す匂いがぷんぷんする。 徳永と規郎がサイドをガンガン引きちぎる様子にホレボレ。 特に、規郎が石垣島の紅白戦の時よりさらに上達していて、今後が楽しみ。 (尾亦も頑張っていた!)

あと、トップ下ルーカス。 去年は、ワントップのルーカスが相手を追い回してボールを奪っても、ルーカスを追い越す人がいなくてチャンスにならなかったけど、今はツートップがいる。 チャンスも増えるだろう。

前田、増嶋の若いCBも、この経験が、きっと実戦でも生きるだろう。

3、4本目では川口がFWで出ていた。 基本技術の高さを感じさせる。 浄にサイドチェンジする場面なんて面白かった。 栗澤が何故か14番を着ていた。 明らかに力強くなっている。 あと、右サイドで出ていた、坊主の練習生が良かった。 サイドチェンジやワンツーを決めまくるし、ゴール前にはきちんと詰めているし。 これはちゃんと唾を付けておきましょう。

LuSasaMiya
談笑するルーカス、ササ、宮沢

小平

半年振りくらい、3回目の小平。 人の多さにびっくり。 始動の日は行けなかったが凄かったのだろう。

直線距離は近いはずなのに、公共交通機関を使うと異様に時間がかかる。 武蔵小金井からのバスを使っても、国分寺から西武線を使っても、1時間半って、日産や三ツ沢、駒場はもちろん、接続がうまく行けば平塚にだって着く時間。 (無論、公共交通機関での話。 平塚は自転車で小田急線に出ちゃうと案外近い。)

そういう時の伝家の宝刀は自転車。 地図で見たら、いつも自転車で行ってる等々力より近いみたい。 今後は自転車で行きます。

代表

ビデオで見ました。 まるで悪い時の近藤祐介のようにスッテンコロリン、転びまくる日本代表。 昨日、SBCパークが良いと書いたけど、ハズレた。

長谷部のドリブルはやっぱり迫力ある。 ウチとの対戦でも感動したし、天皇杯の準決勝、決勝でも試合を決めていた。 けど、昨日の先発陣は厳しかった。 小野はなかなか絡めないし、遠藤はボールを失いまくるし、サイドは打開できないし、なんか攻め手が無い感じ。

米代表は一言で言えば、勤勉。 パスを出した人がきちんと走ってるもんね。 けど、見た目はアスリートと言うより、むしろGeekって感じだな。 TD後に変なダンスをするNFLプレーヤーなんかとは違って、心底真面目な感じ。。。 失礼。

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2006年2月10日 (金)

ルック・イースト

「ルック・イースト」と言えば、かつてマレーシア前首相のマハティール博士が、経済発展の範として(マレーシアから見て)東にある日本を見習うべし、として掲げた政策のこと。

けど、俺なんかに言わせれば、経済もいいけど、Jリーグに注目しろ! てなところ(半分マジ)。

サッカー不毛の地と呼ばれた極東の島国に、わずかな期間に30を超えるプロチームが生まれ、企業や自治体から草の根まで、いろんな人が関わりながら、それなりに盛り上がっているという事実。

そして何より、愛するチームに時間とお金と体力と、そして情熱を傾けるサポと呼ばれる新しいライフスタイルが確立し、スタジアムで、酒場で、ネット上で、日々悲喜こもごものドラマが繰り広げられていること。。。 これって、十分、注目に値することだと思うけど。。。 まぁ、サッカーに関心がなければどうでも良いことか。

ところで、日本から東を見ると、太平洋の遥か彼方、米大陸に突き当たる。

アメリカも、サッカー不毛の地と言う点では日本に劣らないどころか、それを極めたような国。 ペレやベッケンバウアーがプレーした北米サッカーリーグ(1968~1984)が一瞬輝きを放ったものの、四大スポーツ、NCAAの各種競技、PGA、テニス、NASCARなど、あらゆる人気スポーツが揃うあの国で、プロサッカーはついぞ地歩を固められず、あえなく潰れた。

その後、W杯を開催し、サッカー競技人口(特に子供)が増える中、メジャー・リーグ・サッカー(MLS)が発足したのがJに遅れること3年後の1996年。 現役晩年のマテウスやストイチコフ、バルデラマ、ホンミョンボなんかがプレーし、今はジョルカエフがいるが、基本は堅実経営に徹しているらしい。 チームの消滅なんかもあったようだけど、昨年はエクスパンションによってチーム数が増え、現在は全12クラブが存在。

その中で、注目を集めるのがクラブ・デポルティボ・チバスUSAと言う、メキシコの人気クラブ、グアダラハラ・チバスのオーナーが米国に作ったチーム。 位置付けとしては鈴木健児がレンタル移籍中のアルビレックス新潟・シンガポールみたいなものだけど、目的はもっと野心的。 育成拠点ではなく、チバスUSA自体を人気クラブに育てあげたい腹積もり。 そのために、ヒスパニックを対象としたマーケティングを展開中とか。 何しろ巨大なマーケット。 一発当てればデカイ。

そして、噂では、欧州のビッグクラブにも、MLSに支店を作ることに関心を寄せているチームがあるとか無いとか。 チバスUSAが成功すれば、欧州勢の進出も一気に現実味を帯びてくるかもしれない。 (FIFAの規定がそういう動きをやすやすと許すのかは知らないけど。)

サッカー不毛の地にありながら、化ける可能性を秘めているMLS。 そのMLSと我がJリーグの対戦はこれまで非常に限られていた。

1997年に三和バンクカップで名古屋グランパスがDCユナイテッドと国立で対戦し、3-1でグランパスが勝利。 去年、PSMで横浜FMがLAギャラクシーと現地で対戦し、2-0でマリノスが勝利。 あとは、東芝、セレッソ、鳥栖、札幌にいたバルデスがMLSに行って、また帰ってきて大宮、川崎に在籍したりした。 (ほかにもあったかもしれないけど、承知していない。)

LAギャラクシーとの試合後、マリノスの岡田監督が「今までキャンプなどは、オーストラリアや、欧州がメーンであったが、今回米国に来てその立派な施設、トレーニングに最適な気候と環境、そして強化につながる対戦相手もいることに驚いた。今後、サッカーのキャンプを行う際、米国は立派な候補地になると思う」と語っている。 リップサービスもあるだろうけど、ACLの予選で散々酷い目に遭っている岡田さんからすれば、LAでの試合は天国に思えたことだろう。 レベル、施設、気候、ホスピタリティ。 切磋琢磨する相手として、MLSは良い位置にあるのもしれない。

トヨタ・カップに繋がるACLは外せないとしても、個人的には、A3より、MLSとの交流戦の方を見てみたい。 例えば、Jリーグ、MLS、メキシコ・リーグ、中南米のリーグ、Aリーグ、(CとKも入れてやるか)で、「パン・パシフィックカップ」とでも銘打った大会はどうだろう? アメリカを巻き込めばスポンサーも付きやすいだろうから、出るだけで赤字のA3より、出場チームにとっても魅力的なのではなかろうか?

無論、実現性は無いに等しい。 JFAにA3をオジャンにしてまでアメリカと交流するなんて発想は無いだろうし、過密日程の中、大きい大会を開催できるまとまった時間もない。 時差の問題もある。 まぁ、やはり夢物語であろう。

けど、青赤マフラーを首にかけて太平洋を渡るのを想像してみる。 カリフォルニアの乾いた空気にマフラーを掲げ、日本人にもこんな愉快なヤツらがいるんだぜ! とアメリカ人に見せ付けてやるだけでも気分最高なんだが。

で、明日、日本代表はサンフランシスコでアメリカ代表と対戦する。 シドニー以来かな? 驚いたのは、会場がSBCパークと言うこと。 新庄が活躍し、ボンズがスプラッシュ・ヒットを連発した野球場でサッカーの試合ができるなんて知らなかった。 けど、穴倉みたいなモンスターパーク(キャンドルスティック)より、新しくて開放的なSBCパークの方がずっといい。

個人的にサンフランシスコは因縁浅からぬ街なので、FC東京の選手は出られないようだけど、この代表戦には注目しています。

追記

ジャンルカ・トト富樫さんが亡くなったとのこと。

Jリーグの黎明期、TX系でボンバー森尾氏と共に異様に高いテンションでサッカーニュースを伝えていたのを思い出す。 ちょっと浮いてないか? と言うのが最初の正直な印象だった。 その後、しばらく見なかったが、ケーブルTVに加入すると再び元気な姿に接した。

髪型をいじったりもしていたけど、いつも変わらなかったのがその明るさと笑顔。 そして、フェアな視点。 国内組だからと言って色眼鏡で見ず、評価すべき点をきちっと評価していた。

惜しい人を失った。

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2006年2月 6日 (月)

石垣島二日目: 赤嶺ハットトリック!

天気予報では、午後に向けて回復基調との予報だったので、午前に練習見学、午後に竹富島に行くことにした。

結果的にこれが大正解。 午前中の紅白戦を見られた上、竹富島についたら晴れてきて、美しい海がさらに美しく。。。

(心残りは、前日お目にかかった人に、「明日は午後にきます」と言って分かれたのに、嘘を言った形になっちゃったこと。 ご覧になっているかもしれないので、お詫び申し上げます。)

紅白戦については、今の段階でどこまで情報を出してもいいのか分からないので、ちゃんとした情報は公式をご参照。(公式の更新が遅いから、寝ちゃったよ。)

あかんまへは路線バスで行ったが、このバス、途中で選手達が宿泊しているホテルにも立ち寄る。 そこではちょうど選手達も移動のため、バスに乗り込んでいる最中だった。

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梶山、ササ急げ~

あかんまに到着すると、もうアップが始まっていた。

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全員で足と頭でバレーボール(それって、セパタクロー?)。 かなり盛り上がって楽しそう。

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罰ゲーム? モッシュダイブを受け止めた観客の要領で、選手(誰?)を前に進めていく。

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別メニューの塩田、権田、藤山、文さん、今野、馬場、戸田、石川、リチェーリ。 写真は左から藤山、戸田、今野、石川、リチェーリ、ユータ。 (ユータはバレーには参加。)

久々に石川を見た。 腹筋や腰部を中心に黙々とトレーニングしていた。 頑張れ! 石川。

そして、紅白戦。

前半

ビブス組                なし組

   ルー ササ                赤嶺 阿部
     栗澤                    大竹?   
  宮沢    梶山            池上    川口    
    伊野波                   浅利
規郎 増 ジャン 徳永       金沢 吉本 前田 中野?
     大志                   柴崎

中盤はどちらもダイアモンド陣形に見えた。

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前半、ガーロは何度も試合を止めて指示を出す。 新しいチームが生まれようとしている。

この試合で一番注意を受けていたのは、やはり規郎。 攻め上がりだけでなく、戻ってフリーでパスを呼び込む動きを要求される。 繰り返す上下に思わず「キチー」ともらす規郎。 でも、ポジショニングは目に見えて上達していたと思う。 さらに、セットプレーでも指示が。 それを忠実にこなす規郎。 開幕戦が楽しみ。

前半で金沢、梶山OUT。 阿部、川口がビブス組へ。 栗澤、小澤、森村がなし組へ。 さらに二本目途中で伊野波OUT。 浅利がビブス組へ。 しばらくして浅利の代わりに井澤?がなし組へ投入されたと思う。

後半、ビブス組は面白いフォーメーションを組んでいた。 企業秘密かもしれないので、トーチュウがバラしたら書きます。

後半のハイライトは赤嶺のハットトリック。 1点目は左SBに入った森村くんのセンタリングに合わせる。 2点目はDFラインの裏に放り込まれたボールに走り込み、GK、ディフェンダー、赤嶺が交錯する混戦の中から、ゴールへきっちり押し込む。 3点目は、右側からのパスを豪快に蹴りこむ。 速いパスでも、ボレーできちんとミートして、勢いのあるシュートを枠に飛ばす。

ビブス組は、規郎のセンタリングにルーカスがヘッドで合わせて1点返すのみ。 2004年ナビスコカップ準決勝ヴェルディ戦の決勝点を思い起こさせる、打点の高いルーカスのヘッド。 規郎は運動量を要求されて大変だったけど、それが報われた形。 センタリング自体も良かった。

結局、1-3でビブスなし組が勝利。

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主力を1点で抑えきった4バックは左から浄→森村、吉本、前田、中野。 吉本は落ち着いているだけでなく、リーダーシップもある。 巷間言われているとおり、かなりの逸材。

攻撃はこれからの印象。 ただ、SBの積極的な攻め上がりは印象的。 規郎だけでなく、徳永、金沢も攻め上がるだけでなく、中に切れ込んでシュートまでもって行っていた。 今年はそういうシーンが増えそう。 逆に、中盤の底の伊野波、浅利は守備・バランス重視。

前では栗澤の完成が早い。 いつもどおり、チョコチョコとボールに絡んでいた。 そして、力強さは増した印象。 梶山、宮沢はいいパスを出していたけど、彼ら自身がもっと前に出なければいけないと思う。 対照的に、川口はかなり高い位置にいて、むしろパスの受け手だった。 この辺の役割分担はこれから成熟するだろう。 パスを出した人が走って受けるパス&ゴーを繰り返すことができれば、もっとフリーで攻撃参加できて、相手も混乱させられるだろう。

ともかく、別メニューの人が多いので、まだなんとも言えないけど、赤嶺、規郎が期待に応えたのはグッドニュース。 伊野波も即戦力としてやっていけると思う。 ササは周りのお膳立てさえ揃えば、いつでも爆発するでしょう。

最後に、結果を出せない増嶋だけど、崩されたり、裏を取られたりすることは減って、決してダメダメ一辺倒だった訳ではないことを申し添えます。

旅行記はこちら(石垣島編)とこちら(竹富島編)。

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2006年2月 5日 (日)

石垣島上陸

2泊3日で石垣島に来ています。

旅行記はこちら(石垣島編)とこちら(竹富島編)。

昨日は島を観光したのち、午後の練習を見学。

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あかんまサッカーパーク

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歓迎FC東京

厚い雲が空を覆い、時折粒の小さい雨がパラパラっと降り注ぐ天候。 かなり肌寒く、Tシャツ2枚の上にユニを着て、さらに綿シャツを2枚羽織っても震えるほど。 10度そこそこしかなかったと思う。

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クラブハウスの入り口にテルテル坊主

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TVクルー到着。 MXテレビやトーチュウでお馴染みの前田さん、MXテレビの三田さんも取材に来ていた。

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前日、ササに茶化されてルーカスが怒ったというが(トーチュウ)、二人仲良くグラウンドへ。

4時少し前に選手達が揃い、約10分間の入念な打ち合わせの後、アップ開始。 ストレッチの最中にも、クリスチアーノ・コーチの甲高い図太い声がリズミカルに響く。

選手達はスパイクではなくアップシューズを着用。 そして、グラウンドの内側を走り始める。 途中、コーナー付近やハーフライン付近など何箇所かにボールを持ったコーチが立ち、走ってくる選手達にグラウンダーや浮き玉のパスを出す。 選手達はコーチにパスを返し、そのままひたすら走り続ける。

10分ほど走り続けたのち、やおら、小さい青いボールが登場し、その場でリフティング。 走った後にリフティングのような集中力が必要な動作はつらそう。 そして小休憩。

途中から、ランニングはドリブルに変わったけど、そういう、走ってから→リフティング→小休憩、という練習を3、4回繰り返す。 みんな心拍数を気にしていた。 ジャーンも心拍数を日本語で叫ぶ。 その後、ダウンして5時半頃に終了。 

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練習が始まって15分くらい経った頃だろうか? 同じように見学をしていた方に話しかけられる。

その方は、サッカー(ネット)関係のお仕事をされているとのこと。 練習を見る眼も専門的。 選手達の靴に気が付いたのもこの方。

現地在住で、これまでも何度も練習を見に来ているということだが、その方の眼から見ても、徳永はかなり凄いらしい。

今日も観光後、練習を見に行きます!

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2006年2月 3日 (金)

膨らむ期待

バタバタしていたのが一段落して、キャンプレポートやトーチュウをまとめ読み。

キャンプはかなりキツイらしい。 フィジカルの部分ではパワー系のトレーニングをやってるということだけど、混戦でもっと競り勝てるようになったり、ファウルを取ってもらえるようになることを期待。

戦術面では3種類のサイド攻撃を試したらしい。 ①ボランチを経由しない高速カウンター、②ボランチ→前線→サイド、③トップ下→サイドのワンツー。 開幕戦、意思統一された大きなパス回しからサイドを素早く崩し、鈴木の上げたセンタリングにササが合わせてゴール・・・ というシーンが眼に浮かぶ。 セクシー・トーキョー!

こういう変化がある時は、予想もしない選手が化けるかも。 個人的に気になっているのが選手会長、前田。 火曜のミニゲームで2発決めているらしいし、二つ前のビバパラでのインタビューでもかなり気合が入っていた。 ガーロが見に来ていた去年のサテライト最終戦でも粘っこいプレーしていた。 予感だけど、当たればいいな。

そしてこの人。 (って、見えねーよ!) 一般にも名前が知れ渡るほどの活躍をしてくれるんじゃないかと期待している。

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さっき共進倉庫まで車を飛ばして撮ってきました。 暗~

しばらくバタバタしていたのも週末の楽しみのため。 ちょいと旅に行ってきます。

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