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2006年2月 6日 (月)

石垣島二日目: 赤嶺ハットトリック!

天気予報では、午後に向けて回復基調との予報だったので、午前に練習見学、午後に竹富島に行くことにした。

結果的にこれが大正解。 午前中の紅白戦を見られた上、竹富島についたら晴れてきて、美しい海がさらに美しく。。。

(心残りは、前日お目にかかった人に、「明日は午後にきます」と言って分かれたのに、嘘を言った形になっちゃったこと。 ご覧になっているかもしれないので、お詫び申し上げます。)

紅白戦については、今の段階でどこまで情報を出してもいいのか分からないので、ちゃんとした情報は公式をご参照。(公式の更新が遅いから、寝ちゃったよ。)

あかんまへは路線バスで行ったが、このバス、途中で選手達が宿泊しているホテルにも立ち寄る。 そこではちょうど選手達も移動のため、バスに乗り込んでいる最中だった。

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梶山、ササ急げ~

あかんまに到着すると、もうアップが始まっていた。

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全員で足と頭でバレーボール(それって、セパタクロー?)。 かなり盛り上がって楽しそう。

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罰ゲーム? モッシュダイブを受け止めた観客の要領で、選手(誰?)を前に進めていく。

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別メニューの塩田、権田、藤山、文さん、今野、馬場、戸田、石川、リチェーリ。 写真は左から藤山、戸田、今野、石川、リチェーリ、ユータ。 (ユータはバレーには参加。)

久々に石川を見た。 腹筋や腰部を中心に黙々とトレーニングしていた。 頑張れ! 石川。

そして、紅白戦。

前半

ビブス組                なし組

   ルー ササ                赤嶺 阿部
     栗澤                    大竹?   
  宮沢    梶山            池上    川口    
    伊野波                   浅利
規郎 増 ジャン 徳永       金沢 吉本 前田 中野?
     大志                   柴崎

中盤はどちらもダイアモンド陣形に見えた。

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前半、ガーロは何度も試合を止めて指示を出す。 新しいチームが生まれようとしている。

この試合で一番注意を受けていたのは、やはり規郎。 攻め上がりだけでなく、戻ってフリーでパスを呼び込む動きを要求される。 繰り返す上下に思わず「キチー」ともらす規郎。 でも、ポジショニングは目に見えて上達していたと思う。 さらに、セットプレーでも指示が。 それを忠実にこなす規郎。 開幕戦が楽しみ。

前半で金沢、梶山OUT。 阿部、川口がビブス組へ。 栗澤、小澤、森村がなし組へ。 さらに二本目途中で伊野波OUT。 浅利がビブス組へ。 しばらくして浅利の代わりに井澤?がなし組へ投入されたと思う。

後半、ビブス組は面白いフォーメーションを組んでいた。 企業秘密かもしれないので、トーチュウがバラしたら書きます。

後半のハイライトは赤嶺のハットトリック。 1点目は左SBに入った森村くんのセンタリングに合わせる。 2点目はDFラインの裏に放り込まれたボールに走り込み、GK、ディフェンダー、赤嶺が交錯する混戦の中から、ゴールへきっちり押し込む。 3点目は、右側からのパスを豪快に蹴りこむ。 速いパスでも、ボレーできちんとミートして、勢いのあるシュートを枠に飛ばす。

ビブス組は、規郎のセンタリングにルーカスがヘッドで合わせて1点返すのみ。 2004年ナビスコカップ準決勝ヴェルディ戦の決勝点を思い起こさせる、打点の高いルーカスのヘッド。 規郎は運動量を要求されて大変だったけど、それが報われた形。 センタリング自体も良かった。

結局、1-3でビブスなし組が勝利。

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主力を1点で抑えきった4バックは左から浄→森村、吉本、前田、中野。 吉本は落ち着いているだけでなく、リーダーシップもある。 巷間言われているとおり、かなりの逸材。

攻撃はこれからの印象。 ただ、SBの積極的な攻め上がりは印象的。 規郎だけでなく、徳永、金沢も攻め上がるだけでなく、中に切れ込んでシュートまでもって行っていた。 今年はそういうシーンが増えそう。 逆に、中盤の底の伊野波、浅利は守備・バランス重視。

前では栗澤の完成が早い。 いつもどおり、チョコチョコとボールに絡んでいた。 そして、力強さは増した印象。 梶山、宮沢はいいパスを出していたけど、彼ら自身がもっと前に出なければいけないと思う。 対照的に、川口はかなり高い位置にいて、むしろパスの受け手だった。 この辺の役割分担はこれから成熟するだろう。 パスを出した人が走って受けるパス&ゴーを繰り返すことができれば、もっとフリーで攻撃参加できて、相手も混乱させられるだろう。

ともかく、別メニューの人が多いので、まだなんとも言えないけど、赤嶺、規郎が期待に応えたのはグッドニュース。 伊野波も即戦力としてやっていけると思う。 ササは周りのお膳立てさえ揃えば、いつでも爆発するでしょう。

最後に、結果を出せない増嶋だけど、崩されたり、裏を取られたりすることは減って、決してダメダメ一辺倒だった訳ではないことを申し添えます。

旅行記はこちら(石垣島編)とこちら(竹富島編)。

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