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2006年3月の19件の記事

2006年3月31日 (金)

ファンタジーサッカー 第6節

前節は今季初の3桁ポイントを獲得し、悪い流れをなんとか切った。 でもトップリーグ5,000位台と、依然として降格危機。

次回に引き続き、FC東京3人縛り以外は人気選手で固め、まずは降格圏脱出を目指します。

  • GK: 人気の鹿島(元FC東京)・小澤
  • DF: 人気の内田に、前節活躍した根本と徳永
  • MF: 人気のマリノス陣は対戦相手なので除外。 代わりにシルビーニョ、増田、フェルナンジーニョにポンテ、そして頼むぞ梶山!
  • FW: マグノにいい動きを続けている川口

   2 GK  小澤 英明  鹿島   2300万
  12  DF  根本 裕一  大分   4080万
  21  DF  徳永 悠平   F東京  3800万
   1 DF  内田 篤人   鹿島   1890万
   5 MF  シルビーニョ 新潟   3470万
  18  MF  ポンテ     浦和   10370万
 122 MF  梶山 陽平   F東京   3860万
   6  MF  増田 誓志   鹿島   1110万
  10 MF  フェルナンジーニョ  G大阪  7780万
 158  FW  川口 信男   F東京   1090万
   8 FW  マグノ アウベス   G大阪  11420万
 合 計                 51170万

川口が活躍するような気がします。

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2006年3月30日 (木)

面白かった ナビスコ杯浦和vsFC東京 3月29日(水)

昨日は前半40分頃から、こちらでTV観戦。

タイトルはヤケクソでも強がりでも負け惜しみでもなく、中継を後半から見ての正直な感想。 まだタラタラしていると思う場面はあるものの、選手達の迷いがだいぶ減ったようで、よく走り、スムーズさを増したパス回しから、何度もチャンスを作り出していた。 最悪だった清水戦はもちろん、勝った京都戦と比べても見ていて面白かった。

とは言え、課題もまだたくさんあるのも否定しない。 あれだけ攻め続けながら点が取れない決定力の無さには正直ガックリ。 ゴール前での落ち着き、コンビネーション、そしてシュートの正確性。 人選を含めてこの辺が改善されなければ、今後も苦しい戦いが続くだろう。

失点は縦一本とカウンターから。 一点目は、増嶋がクリアを空振りし、エスクデロに繋がれてしまった。 まぁ、クリアは最初から無理そうだったから、仮に増嶋を責めるのであれば、空振り自体ではなく、どうしてクリアを狙うよりもマークに行かなかったのか、と言う方だろう。 高いボールを跳ね返すのが増嶋の持ち味だけど、今後は冷静な判断力も身に付けてもらいたい。 二点目は前がかりになったところをポンテに繋がれ、塩田が一旦弾いたものの、そこに酒井に詰められた。 (酒井には名古屋時代にもやられた記憶があるなぁ。)

ともかく、ゴール前まではボールを運べるようになった。 あとは、いかに得点に繋げるのか。 例えば、どうやってゴール前で相手の逆を突くのかや、ボールを持っている選手以外の選手達がどう動けば相手の守備陣をバラけさせ、シュートコースを作れるのか、など。 (改めて)人選を含めその辺を確立できれば、内容も結果も伴う試合が見られるのではないか。

最後に、憂太の(ジャーン、ワシントンも?)怪我が軽いことを願います。

(追記: 今野の様子も心配です。)

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2006年3月27日 (月)

日進月歩? FC東京vs京都 3月26日(日)

伊野波が守備に専念することで両SBが高い位置を保った。 何度も前方に侵入し、センタリングを供給。 同時に、相手のサイドを抑え込み、アレモン/パウリーニョと分断することにも成功。 徳永の決勝ゴールは、サイドの攻防で終始完勝していた自信がもたらしたものかもしれない。

とは言え、センタリングの精度が低く、中の厚み・工夫も足りなく、相手に跳ね返され続ける。 それを梶山や今野が拾いまくって再びキープ。 この二人は真ん中が居場所みたいだね。 サイドのフォローはあまり求められていないみたい。

問題はボールを持って組み立てる時。 一言で言えばトロい。 攻め急げば良いって訳じゃないけど、相手の守備が整っていないときくらいはそこを突きたい。 しかし、そんな時でもパスを貰う動きやボールを持った選手を追い越す動きが少ないし、パス・アンド・ゴーも少ない。 目の前にスペースがあってもドリブルでそこを突こうとしない。 ましてや相手に引かれた時には手も足も出ない。 前日見た千葉vs鹿島と比べると違いは一目瞭然。 結局サイドに預けるしかない状態。 たまにゴール前に持ち込んでも、ボールを持ち替えたり、意味のないパス交換で自らチャンスを潰す。

梶山は動きに緩急がない。 ここでちょっと頑張ればチャンス!って時にのんびりして、チャンスを活かせない。 今野は自分の目の前ががら空きなときでも、横パスをしてしまう。 特にマークがついている味方にパスするのはやめて欲しい。 ワンツー狙いなんだろうけど、ほとんど相手に奪われて返ってこない。 憂太は踏ん張れずに辛そう(交代の時、星と握手していた?)。 栗澤は川崎戦ほどはよくなかった。

「ポゼッション・サッカー」は「よく動くサッカー」とほぼ同義語と前にも書いたけど、ボールを持った人もそれ以外も相手の急所を突く意味のある動きをして、チャンスに繋がる「ポゼッション」をして欲しい。 今のようにイマジネーションを欠く状態だと「持ってるだけ」または「持たされている」サッカーだな。 そろそろガーロも何か「約束事」を導入するような気がしてきた。

とは言え、少しずつだけど前に進んでいるのも事実だと思う。 前線で川口がボールの収まりどころになって、新潟戦、清水戦に比べて効果的なロングパスが増えてきた。 昨日のトーチュウで梶山が「ロングボールを入れていけばみんなやりやすい」、「細かくなりすぎないようにしたい」と言っていたけど、そのとおり、昨日はまるで宮沢が乗り移ったかのようにロングパスを通していた。

ギリギリであろうが勝ち点3を奪ったのは事実。 これから厳しい対戦が続くけど、規郎のコメント「開幕からだんだんいい方向にいってる」を信じようじゃないか。

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2006年3月26日 (日)

ドライブ&フットボール 水戸vs柏、千葉vs鹿島 3月25日(土)

今日は14時KOの水戸vs柏@笠松と19時KOの千葉vs鹿島@フクアリを見てきた。 グルメが楽しめる2つのスタジアムを車でハシゴ。

7時間も運転したため頭がボヤーとしており、報告は箇条書きで。。。

水戸vs柏(常磐線ダービー)

  • 笠松グルメが去年よりパワーアップしていた
  • 水戸のSBがさらに大型化していた(※1)
  • 柏の小柄な選手達がいっぱい走ってた(※2)
  • ディエゴ(・ソウザ)はアフロじゃないけど、プレーはファンキーだった
  • いつもの酔っ払いおじさんの野次の内容が的確になっていた

(※1) 去年: 左・大和田188cm&右・須田(現湘南)176cm
    →今年: 左・大和田188cm&右・河野(前横浜FC)183cm
(※2) 小林亮&山根巌170cm、鈴木達也&将太171cm、平山173cm

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徳島の得点者の表記(ヤスタカ)に笑った。 昔水戸にいたね。

千葉vs鹿島

  • フクアリ自由席は通路も階段も満杯
  • 千葉も鹿島も選手がよく動く パスコースがたくさん
  • さらに、前が空いたら、躊躇なくドリブル 彼我の差を痛感。。。
  • 話題の内田篤人は落ち着いたプレー選択が印象的
  • 千葉は試合中でも自在にポジションを入れ替える
  • ストヤノフがゴール前に上がってきたと思ったら斉藤だった
  • 深井のスペースを切り開くドリブルをきっかけに決勝点
  • フクアリは応援の声がよく響く
  • サマナラカレーは相変わらず美味かった

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フクアリ駐車場事情

フクアリの隣のショッピングセンターに巨大な駐車場があるけど、サッカー観戦者の駐車は遠慮願っているらしい。 構わず停めてる人も多いけど、車にFC東京のステッカーを付けていることもあり、ここはぐっと我慢。 合法的な方法を調べたところ、蘇我から京葉線で一駅の千葉みなと駅周辺に駐車場(有料)がいっぱいあるとのこと。

で、今日は千葉みなと駅裏の市役所の駐車場に停めた。 しかも、スタジアムとの間にシャトルバス(無料)も運行されている。 フクアリ遠征時にはココを利用されたし。

渋滞

自宅から常磐道まで、首都高4号は全線渋滞、外環道も事故渋滞だったので、5号(高松)→C2→6号と言うルートを選択。 裏道で山手通りに出て、ここからは楽勝と思ったら、山手通りが激混み! C2延長工事で車線制限があり、中落合から要町までのたった数キロに1時間近くかかってしまった。

水戸から千葉への移動では、カーナビは首都高経由を指示。 しかし、常磐道を柏で降りて16号経由を選択。 ところが16号がこれまた激混みだった。 けど、おかげでTVで長谷部のゴールをじっくり見ることができた。

まだ身体が揺れてるよ。

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2006年3月24日 (金)

富山と雪と柳沢 YKK APvsロッソ熊本、アローズ北陸vsジェフ・クラブ 3月19日(日)

日曜は富山で行われたJFL開幕戦、YKK APvsロッソ熊本、アローズ北陸vsジェフ・クラブのダブルヘッダーを見てきた。

昨年JFL2位のYKK APと3位のアローズ北陸の富山県勢は、今年も優勝を争うと見られる有力チーム。 対するのは地域リーグから昇格したロッソ熊本ジェフ・クラブ

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ロッソは新たに昇格した(アルエット時代を含めると再昇格)チームながら、Jリーグ昇格に向け地元の厚いバックアップを受け(例えばこんな感じ)、シーズンオフも意欲的な補強を敢行。 陰のJ昇格候補とも言われる。

ジェフ・クラブも、Jリーグクラブ内の一組織が社会人リーグに参加する新たな試みとして、そのあり方が注目されるチーム。

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たまに雲が切れ目から雪をいただく山が見える。 ただし、立山方面(東)は全く見えず。

試合

両試合ともチームの練度の差が出て、地元富山県勢が完勝。

YKK AP vs ロッソ熊本(12:00KO)

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YKK APはCK→DF濱野のヘッドで先制すると、PKで2点差とし前半終了。 後半、中盤でリズムを刻んでいたロッソ森一紘(「森ってだーれ」の元神戸・森)が前半途中で退場すると、勝敗はほぼ決した。 その後、ミドル・シュートで1点づつ取り合い、3-1で終了。

ロッソには前出の森に加え、広島時代にウチがハットトリックを食らい、大宮時代にも鴨池でやられてる高橋泰や元柏・仙台の森川拓巳などのJ経験者がいて、個々の能力でYKK APに立ち向かうが、細かくパスを繋ぐYKK APの成熟の前に屈した。

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声出し隊とサンバ隊が一体になって応援するYKK APサポ。

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多彩なコールをしたロッソサポ。 30人以上来ていた。

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ロッソ池谷監督を囲む取材陣。 多くは熊本から来たようだ。

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アローズvsジェフの試合を前半まで見た後、帰路についたYKK APの選手達を乗せたバス。

アローズ北陸 vs ジェフ・クラブ(15:00KO)

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開始早々、アローズが相手のパスミスを高い位置で奪い、元水戸のFW北川が決めて先制。

アローズはダイレクト・プレーを多用。 縦パス→ポスト・バックパス→縦パス→ポスト・バックパスをダイレクトで繰り返し、ピッチ横から見るとボールがジグザグに動く感じ。 その後も何度も縦一発で抜け出し、ジェフ・クラブのゴールに迫るが、決めきれず。

ジェフはトップチームのような運動量、相手の急所を狙うようなドリブル、パス、フリーランニングが見られず、点差以上の完敗。

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昼前にスタジアムに着いた時、ちょうどジェフの選手達も到着したところだった。 千葉からバスで来たらしい。 ハードだ。

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アローズサポ。 周りに子供が多かった。

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ジェフのダニーロの応援コールはウチのリチェーリと同じ、と言うことは、つまり、去年のウチの「ダッニロー」と全く同じで、思わず一緒に歌いたくなった。

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勝利したアローズの選手達の挨拶。 試合終了と同時に降り出した雪が容赦なく吹き付ける。

富山総合運動競技場

スタジアムは平塚を新しくしたような感じで、愛媛や笠松、鴨池などよりも立派。 屋根がメインスタンドの1/3くらいをカバーし、大型カラービジョンも設置されている。 試合中もリプレーを映し、凝った選手紹介CGを流していた。
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運営面でも売店が営業していたし、プレゼントもやっていたし、並のJ2以上にちゃんとしていた。
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時どき雪が舞う天候のせいか(マジ寒かった)、観客はどちらの試合も800人台と寂しい人数。 ちなみに、アローズ北陸が名古屋に挑んだ去年の天皇杯4回戦では1万人以上集まったらしい。

観光

9時頃富山に着き、12時のキックオフまでのわずかな時間だったけど、富山市内を観光してきた。

まず行ったのが富山城の中にある富山市郷土博物館

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昨年11月にリニューアルされた同博物館では、戦国以降の越中・富山城の歴史で、「何が分かっていて、何が分かっていないのか」を、守護や一向一揆勢力・戦国武将の攻防の時代、富山前田家時代、戦後の復興期の各年代別に、ビジュアルで見せてくれる。 

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松川沿いは彫刻公園となっている。

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松川は桜の名所でもある。 つぼみはまだ固そうだ。

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JR富山駅に到着。 ここから総合運動公園行きの路線バスに乗る。 途中空港を経由し、所要時間は約30分。 空港から総合運動公園へは徒歩で約15分。

柳沢

富山と言えば柳沢敦の出身地。 富山に向かう機中、JAL機内誌「SKYWARD」のページをめくると、小松成美さんの連載「アスリートインタビュー」でその柳沢が取り上げられていた。 以下、その概要。

アントラースでサッカーをすることに喜びを感じていた柳沢だったが、現状で満足してはダメ、とイタリア行きを決意。 ところが、イタリアでは素晴らしいプレーよりも結果、上手さより激烈さ、戦術より力業が求められ、優美ではない殺伐とした世界が待っていた。 (そう言いきっちゃうのもどうかとは思うけど。)

戸惑い、チャンスで結果を出すことができず、思い悩む柳沢。 そんな時、ヒデの「やるしかない。 考えたってしょうがない」と言う諦めを否定する一言に、ドイツで代表レギュラーとしてピッチに立ちたいと言う気持ちが改めて強まり、バーレーン戦、北朝鮮戦での活躍に繋げる。

「悩むこともあるけど、ガンコで、最後は自分を貫く」と言う柳沢は、今後も愚直に前に進む。

小松さんは相変わらず淡々とした事実からストーリーを紡ぎ出すのが上手い(←念のため、誉め言葉です)。

「自分を犠牲にしても誰かのために尽くすヒーローにもなりたい」と言う優しさ溢れる柳沢の言葉に「ヘナギスルー」を思い出すとともに、どこかおっとりした富山の街の印象を重ね合わせた。

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ファンタジーサッカー 第5節

FC東京と玉砕した第2節に引き続き、まじめに考えたつもりの前節もボロボロ。。。 順位もかなり下がりました。

今回は余計なことは考えず、FC東京3人縛り以外は人気選手で固めます。 

  4 GK 小澤 英明  鹿島   1530万
  9 DF 徳永 悠平  F東京   3170万
  5 DF 青山 直晃  清水    4490万
  1 DF 内田 篤人  鹿島    1260万
  6 MF シルビーニョ    新潟    3770万
200 MF 馬場 憂太   F東京   1810万
  8 MF フェルナンジーニョ G大阪   7780万
  3 MF マグロン   横浜FM  5960万
  7 MF マルコン   川崎F   3970万
10 FW マグノ アウベス  G大阪  10380万
34 FW ササ サルセード  F東京   4070万
合 計 48190万

ベンチ入り選手
  FW 川口 信男   F東京   1090万

手堅く、手堅く。。。

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2006年3月23日 (木)

3バック!? 続編

こちらのブログを興味深く読みました。

実は私、昨日のエントリで「川崎戦の後半は3バックだった!」なんて言い切っていたりします。

そのココロは、川崎戦の後半途中、規郎と徳永が、突然それまでになく高い位置を連続してキープしていたので、「どうしてかな?」と思い、フィールドを見回したところ、「お、伊野波が最終ラインに入ってる。 守ってる時だけでなく、攻撃の時も! こりゃ、3バックか!?」と思ったことがあります。

また、ガーロが試合後のインタビューで、「伊野波選手を1つあげて増嶋選手にジュニーニョに付かせるようにしました」、「伊野波を上げて増嶋を入れました」などと語っていたので、「伊野波を上げる? どこからどこに?」 「それは、最終ラインから中盤にでしょう。 伊野波が最終ラインにいたってことは、3バックだったってことでしょう」などと思ったこともあります。

さらに言えば、「3バック」だったと理解することで、「ガーロはそれなりに対策を立てている」と、思った(思い込みたかった?)面もあるかもしれない。

しかし、冒頭のブログで異なる視点からの見方を読み、必ずしも「3バックにした」とは言えない、と目からウロコがポロリ。

伊野波のそういうポジショニングは意図的なものなのか、強いられてそうなったのかは分からないけど、後者なら「3バック」ではないし、前者であっても、あくまで流れの中でおきていたことであり、それを「3バック」などと、あたかも確立されたフォーメーションかのように呼ぶのは、少々乱暴だったのかな、とも。

いずれにせよ、こういう風に、いろんな視点を知るとサッカーを見ることがより楽しくなります。

今回引用させていただいたmetrocolorsですが、いつも欠かさず見ていて、その慧眼と舌鋒に唸ったりしています。 以前、弊ブログを取り上げて下さり、とても嬉しかったことを覚えています。 今後も、こういう交流を励みにしていきたい、と思ったりします。

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2006年3月22日 (水)

3バック!? 川崎vsFC東京 3月21日(火)

後半の攻撃には久々にワクワクしたよ。

後半途中から伊野波を最終ラインに下げ、完全に3バックにしたね。 すると、全体に好循環がもたらされた。

  • 両サイドが常時高い位置をキープできるようになった
  • すると、中盤全体も高い位置で構築できるようになった
  • 今野があのゴリゴリディフェンスを高い位置で見せた
  • 徳永と規郎が攻め上がる時の無理が減った (まだ、迷いはあるようだけど。。。)
  • 徳永、今野、栗澤、規郎のスクリーンに守られた宮沢が中盤の底からロングパスを繰り出せた
  • 中盤とFWの距離が縮まった

4バックでも両サイドもっと上がれればいいけど、今のところ難しいようだから、3-5-2は妥当な判断だと思う。 ガーロは一応考えているようです。 逆サイドのSBの裏がぽっかりする問題も、CBが引き釣り出されるのではなく、伊野波がチェックに行くことで完全ではないが対策を立てていたみたいだし。

個々の選手に目を移すと

栗澤 こぼれたボールを栗澤が拾いまくり、ボールを供給しまくった。 一方的に押し込んだ。 今日一番良かった選手。

憂太 スルーパスいいね。 動きに緩急が効いていて、スルスルと近づいてバックパスを強いる。 早く本調子になれ。

宮沢 セットプレー最高! 放物線を見るだけで快感!

伊野波 マークにカバーに頑張った。 パスが弱くて相手に追いつかれることが多いけど、早くプロのスピードに慣れろ!

川口 あの落ち着きはさすがです! 他の選手も見習うように!

モニ、ジャーン、土肥 チームの宝ですね。

ところで増嶋は。。。 めぐり合わせ悪いね。

最終ラインで頑張っていた伊野波に代えて、CBが本業の増嶋を入れる。 ただし、伊野波と増嶋を単純に入れ替えるのではなく、持久力に不安がある宮沢を下げて、伊野波を中盤に戻す。 字面だけ追えば、まぁ、そんなにおかしな判断ではない。

けど、メンタル的、ジンクス的な観点からうがった見方をすると、突っ込みどころの多い交代でもある。 フォーメーションに変更はないとしても、少なくとも「MFとDFの交代」と言う部分だけを切り取ってみると、守りに入ったように見える。 それが双方のメンタルに影響しなかったと言えるか? そもそも、宮沢は先週夢の島で90分間やってるし、果たして交代の必要はあったのか? そして、増嶋の運のなさ。。。 悪い予感は的中する。

(決して増嶋が悪い訳でなく、ガーロが悪い訳でもなく、著しく非論理的だが、とにかくめぐり合わせ。)

まぁ、ともかく、清水戦とは違って試合開始からプレーに気持ちが現れていたし、内容的にも良くなっていたので、よしとしたい。 でも、できれば結果も欲しかったな。

等々力

自転車で行った。

FC東京のアウェイ戦を観に行ってなかった1999年~2003年にかけて、合計50試合くらい等々力で見ている。 大抵足は自転車。

今日、初めて青赤な格好で仙川、成城、二子玉川の街を自転車で走る。 (去年は平日だったので、会社から電車だった。) なかなか感慨深い。

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2006年3月18日 (土)

見ていて辛い試合 FC東京vs清水 3月18日(土)

終了間際の最終ラインのグダグダはおまけ。 試合中ずっと中盤で起こっていたことが、たまたま目立つ形で目の前に示されただけ。

いつ攻撃のスイッチを「オン」にするのか、理解が共有できていないから、選手達の動きはバラバラで、ボールも人も前に運べず。 そんな状態ではミスが起きるのも必然。 先週と一緒だ。

見ている側からすると、プレーの意図が見えないからフラストレーションがたまる。 そのうえミスも多い。 そして冒頭の場面。 良いところは何も無い感じ。 イライラは頂点に。

まぁ、敢えて良かった点を探すと、先週よりロングボールが増えて、阿部ちゃんがキープできていた。 それくらいか? けど、徳永の上がりが遅く、もしくは梶山かルーカスのどちらかがサポートに行けばいいものの、阿部ちゃんは孤立無援。 ササには相変わらずボールが収まらないし。

そして、梶山と今野のポジショニングが分からない。 梶山はまるでトップ下のような位置取りでドリブルやパスを繰り出す。 それは良いけど、ミスも多い。 今野も真ん中に絞り気味で、左サイドにぽっかりスペースを作る。 特に前半は攻撃にも守備にも絡むことが出来ず、規郎が今野のカバーに行くなんて信じられない場面も。 その規郎にしても、攻撃参加が少なく、ディフェンスのポジショニングもなかなか小慣れない。

うまく行かないのは仕方ない。 それでも、選手達には走って競って蹴ってピッチの上で表現するものがあるはずだろう。 今日はそれすら見えなかった。 不安げで、精一杯プレーできず、力を出せない。 このもどかしい状態は火曜も続くんだろうか。 焦る必要は無いけど、単純にサッカーがつまらない。

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2006年3月17日 (金)

ファンタジーサッカー 第3節

前節は東京で固めた結果、ボロボロの結果。

順位はトップリーグで一気に4,000位も落ちて5,800位台。 総合も25,000位以上落ちて34,000位台。 資金もほぼ振り出しに戻る。。。

と言うことで、降格を避けるために、早くもマジメに編成しなければならなくなった。。。

とは言え、先立つものがないので、前をガンバ、川崎勢で揃える訳にも行かず。 最初は前にFWマグノ・アウベスを入れて、後ろに鹿島のGK小沢、DF内田を選んでいたけど、マグノの出場が微妙とのことなので、急遽、変更。 DFに去年も度々お世話になったドゥトラを入れ、FWは比較的安い選手で。

  • GK  名古屋の川島 名古屋はホームで鹿島に強かったと記憶
  • DF  ボーナスを稼いでいるドゥトラ、シジクレイに、3連続徳永!
  • MF  一番人気マルコン、フェルナンジーニョ、家長、そして頼むぞ! 宮沢!
  • FW  安い割に点の香りがする3人。。。 ウェズレイ、ハース、そしてマタドール・ササ!
  • ベンチ 10万を残し資金を使い切り、ベンチ入り選手はなし。

33 GK 川島 永嗣  名古屋 1400万
25 DF シジクレイ  G大阪 6100万
97 DF ドゥトラ    横浜FM 10240万
12 DF 徳永 悠平  F東京 3170万
178 MF 宮沢 正史  F東京 1730万
 9 MF 家長 昭博  G大阪 3240万
19 MF フェルナンジーニョ G大阪 8280万
 1 MF マルコン    川崎F 4320万
16 FW ウェズレイ   広島 4320万
41 FW ハース     千葉 4200万
42 FW ササ サルセード  F東京 4420万
合 計 51420万

マグノが出るようなら、もう一度見直します。

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2006年3月13日 (月)

FC夢の島? サテライトFC東京vs鹿島 3月12日(日)

サテ第1戦は「FC夢の島」と呼ぶのを躊躇したくなるほど豪華なメンバー。 強風の中キックオフ。

鹿島が前日の新潟ほどプレッシャーをかけて来なかったので、ほぼキープできたけど、「崩し」の工夫がこれと言って見えないのは前日と同じ。

憂太が活き活きするのはサイドチェンジの時だけ。 パスを出した後は接触を怖がっているかのような消極的なプレー。

宮沢はボールを持っても、無難なバックパスしか出来ない。 敢えてロングパスを封印しているように見えたけど、真相は果たして?

藤山はベテランらしからぬミスが目立つ。 どうした! 浅利は以前より攻めの姿勢が見えたけど、いかんせんボールに絡む回数が少ない。

ジャーン、前田は良かったけど、より厳しい相手ならどうだろう。

鹿島も鹿島でミスが目立ち、試合内容はイマイチ。 そんな中、後半縦一本に田代が合わせ、文さんが懸命についたけど決められて0-1。 終了間際、左サイド至近距離からの宮沢のFKにジャーンが合わせ、辛うじて1-1にして終了。

課題は前日と同じ。 ボールは持てるけど、どこで勝負をかけるのか、そのポイントが曖昧な点。

現状から抜け出す方法にはいろいろあるし、ガーロはガーロで考えがあるだろうけど、一つのヒントが2月19日に同じ夢の島で行われた東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝にあるのではないか。

この試合、ユースの選手達はキープするだけでなく、勝負していた。 パスを繋ぐだけでなく、ドリブルやフェイントで相手を抜き、有利な状況を作り出そうと工夫していた。

その試合に出ていたユースの森村が、昨日出てたウチの選手の中で一番光っていたのも偶然ではないだろう。

060312yumenoshima00風が強かった

060312yumenoshima01煮え切らない雰囲気

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2006年3月12日 (日)

負けても負け犬じゃない 新潟vsFC東京 3月11日(土)

相手は、こちらのパス回しに狙いを定めていた。 プレッシャーをかけ、奪って、速攻。 それに対して、こちらは真面目にパス回しに拘り、カウンターの格好の餌食に。

2失点目が鮮やかなまでに象徴的。 ボールを回す最中、増嶋のところでエジミウソンに突っかけられ、奪われ、ゴールまで一直線。 1失点目のきっかけも(伊野波が?)プレッシャーを受けて相手にパスしてしまったこと。

キープした時、狭い中エリア内でみんな足が止まっているので、パスの出しどころに困ってしまう。 バックパス以外どこにパスを出しても、そこに相手が待ち構えている。 楔パスは相手ディフェンダーの出足にほとんどカットされ、相手のカウンターの起点になるだけだった。 フィードを蹴っても、競り合いを拾う人がいなく、これまた相手にボールを渡すだけだった。

待ち構える相手を崩すには、動いて、スペースを作り出したり、裏に抜け出さないといけない。 「ポゼッション・サッカー」は「よく動くサッカー」とほぼ同義語。 で、どういう風に動けばいいのか? チームの共通理解を作り上げるだけでなく、定着さていくには時間がかかる。 (こういう時、気長な人は得だ。 気が短い人はサポであることを呪いながら悶々として過ごすしかない。 俺は頭では前者、気持ちでは後者。 それって結局「後者」ってことか?)

守備で気になったのは、サイドで数的不利を作るシーン。 SBが上がっているときにカウンターを食らうと、CBがサイドに引き出される。 真ん中は伊野波がカバーするからいいとして、サイドで茂庭や増嶋が二人を相手にしなければならないことが多かった。 (二人ともよく凌いでいた。 そして、土肥は凄かった。)

規郎と今野、徳永と梶山の位置関係をどうするのか。 例えば、前線がボールを持った時は、距離的に近い今野・梶山がサポートに走り、じっくり攻める時はサイドの専門家である両SBにボールが出るように組み立て、今野・梶山はカウンターを警戒する、と言う風に。 (「そんなの当たり前」、「言うは易し、行うは難し」は重々承知。)

最後に昨日の増嶋のミス。 まぁ、弁解の余地の無いミスではある。 けど、声を大にして言いたいのは、だから増嶋は成長していない、やっぱりダメだ、とは絶対思わないってこと。 去年、万博で大黒にチンチンにされた時、うつむいてしまった増嶋は負け犬だったけど、昨日の増嶋は負け犬ではなかった。 前半終了間際の不安定さから立ち直ったし、失点に繋がった場面でも高い位置をキープしていたし、試合終盤、通らなかったけど、伊野波に強気なスルーパスを出した。 攻める気持ち、ファイティング・ポーズの何よりもの証拠。 (PSM甲府戦のバックパスがいけなかったと言っている訳じゃない。 あの場面ではバックパスは適切な判断。 むしろ評価している。)

次節、増嶋は出られないかもしれない。 けど、プロなら当然ありえることで、ダメだとレッテルを貼られる訳ではない。 ミスは反省しつつ、自分の成長を客観的に評価し、同時に実感としても咀嚼・消化して、自信と誇りを持ち続けろ。

そんな気持ちを込めながら、試合後の増嶋コールに参加した。

新潟

新潟へは今年も車で。 今年は友達2人とともに。

一昨年は地震の傷跡が生々しく残り、復興作業が進む現場を通った。 去年は11月なのに稲妻が光り、雷鳴が轟いていていた。 そして、今年は豪雪の中だった。 あんなに積みあがった雪を見たのは初めて。

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関越トンネルを抜けると豪雪地帯

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車の大きさと比べてください。

帰り、ナイター・スキーの光が宙に浮かび、その下をおぼろげな白と赤の光が並ぶ。 幻想的なまでに美しい。 が、見とれているうちに空恐ろしいほどのスピードが出ていて、一つ間違えると「自分達が星になる」(同乗者談)ところだった。

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2006年3月10日 (金)

東京V vs 蔚山現代 3月8日(水)

これまで、「世界へ行きたい!」(ココココココココ) とか、「MLSと交流なんかどう?」(ココ) なんて言ってきた手前、世界に向けた第一歩であるACL予選@国立を見逃す訳にはいかない。 ということで、一昨日の試合に行ってきた。

国立に着いたのは前半25分頃。 まだ0-0だったものの、蔚山の時間帯だった。 ゴールに近い位置からの連続FKで、ヴェルディDFが辛うじてクリアするシーンが何度も。 そこをなんとか耐えて前半終了。

後半、ヴェルディが蔚山を攻める。 人がよく動き、キープ率で優位に立つ。 しかし、危険なエリアに走りこむ選手がおらず、たまに居てもそこにパスが出ず、ペナルティ・エリアの外縁でボールを回すだけで、なかなかそれ以上のことが起こらない。

そのうち、右SBの柳沢が相手ロングボールの処理を誤り、相手FWにかっさらわれて失点。 直後、ヴェルディに連続チャンスが訪れるが、決めきれないうちにカウンターを食らって再び失点。 ほぼ勝負が決まる。

蔚山も微妙な出来 攻めは少人数で済まし、SBは滅多に上がらない。 けど、懐が深く、余裕を感じた。 一見して目立ったのが体格の差。 ヴェルディの前線がみんな小柄だったこともあるけど、蔚山のDFラインはサイドバックを含めて大きい選手で揃えていて、圧迫感があった。

不毛な疑問だけど、もし、2004年シーズンのメンバー(と調子)で戦ったら、どうだったろう。 (もっと言えば、全盛期の磐田が幻の2001年FIFAクラブ選手権に出ていれば。。。) Jってなんか巡り会わせが悪い。 もしかしたら、もっと株を上げられたかもしれないのにね。

そう言う意味では、こちらの方に全く同意で、来年出る裕福なチームに期待かな。 (ウチだってリーグ勝っちゃうかもしれないけどね!)

追記

後半柳沢に代わって右SBに入った藤田は、相手を何度も抜いてクロスを上げていた。 プレーに気持ちが現れていた。 ラモス監督に気に入られるのではないか? (でも、帰ってきてね。)

久々に見る永井は相変わらず昔の永井。 相手DFが待ち構えているところにドリブルで突っかけて行き、あえなく奪われる。 2001年頃味スタで繰り返し見たシーン。 何も変わっていない。

アウェイ・ゴール裏にノ・ジュンユンの弾幕があった。 今、在籍しているみたいだね。

試合後、メインスタンド裏側のところで、マリーニョさん、柏監督の石崎さんを見かけた。

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ファンタジーサッカー 第2節

前節、トップリーグでの初戦を81点。 トップリーグ1800位台。 総合8500位台。 資金は4,050万アップ。

結城の-1点以外、まずまず、か。 小沢の2点も、他の人にとっても痛かったはずだし。

今週は危険なほど東京偏重で。 どうせ終盤は手堅くまとめざるを得ないんだから、最初こそ思い切った編成で楽しみたい。

で、

  • GK 比較的安い川崎の相沢
  • DF 一番人気の徳永に、増嶋、規郎、川崎の箕輪
  • MF 調子が良さそうな大悟にFC東京の今野、梶山、伊野波
  • FW 我らがササとリチェーリ

10 GK 相沢 貴志 川崎F 5640万
23 DF 箕輪 義信 川崎F 7020万
 1 DF 徳永 悠平 F東京 3450万
 4 DF 増嶋 竜也 F東京 2400万
29 MF 小林 大悟 大宮 7710万
64 MF 今野 泰幸 F東京 11040万
12 MF 鈴木 規郎 F東京 3480万
17 MF 梶山 陽平 F東京 3800万
 7 MF 伊野波 雅彦 F東京 1650万
 6 FW ササ サルセード  F東京 4800万
38 FW リチェーリ F東京 2700万

ベンチ入り選手はなし。

明日は新潟行ってきます!

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2006年3月 8日 (水)

突然インターナショナルな日々

土曜

ちょっとした縁で、フランス人の引越しを手伝った。

日本の国立研究機関で働くポスドクの彼はグルノーブルから来た。 (そう、大黒の移籍先。) 出身はアフリカのマリ共和国。

都心のオフィスまで自転車で通える所を探したところ、彼が選んだのは蔵前。 ずいぶん、古風な場所を選んだと思ったら、隣に住んでいるのはカナダ人。 彼らからすると、便利なうえに家賃も比較的安く、しかも彼らの思い描く「日本」を感じられる場所らしい。

冷蔵庫、洗濯機、本箱、ベッドなどを運んで、都下と蔵前の間を3往復。 結構疲れたけど、これまで宝の持ち腐れだったレガシィーの収容力が遺憾なく発揮されたのが妙に嬉しかった。

2往復目の帰り、吉祥寺のデニーズで食事をした。 ソシオ・カードで4人分のドリンクがタダ!

3往復目、TVでG大阪vs浦和戦を見た。 

日曜

香港在住の中国系カナダ人の友達と味スタへ。

彼はこの日帰国する。 帰りの飛行機は18:50発。 半ば強引に来させた手前、絶対乗り遅れさせる訳にはいかない。 あらかじめ、車を西調布のパーキングに停めておく。

試合前、タオマフとタンブラーを買い、見た感じいっちょ前の東京サポに。 (実際、日本人みたいな顔しているし。)

彼は野球(MLB、NPB)、NFL、欧州サッカー、ラグビーなんでもござれのスポーツ通。 今は香港セブンス(7人制ラグビーの国際大会)を楽しみにしている。

そんな彼が気に入ったのは徳永。 なかなか通じゃん。

バックスタンドのアウェイ寄りに座ったけど、意外なことに本人はゴール裏に行きたかったとのこと。 じゃー、次回までに歌やコールを覚えさせよう。 取り敢えず、ミニ・スケジュール表を渡しておいた。

勝利を見届け、バックスタンドからタクシー乗り場に走り、西調布から成田へ。 至れり尽くせりの待遇。 これだけやったら、私が香港に行った時、VIP級のもてなしを受けられる!?

火曜

仕事で某国大使館へ。 大使館や大使公邸というのは、どこも過剰に立派で厳か。 (ハノイで見た日本大使館なんて、要塞みたいに立派だった。) ここも例外ではなく、殺風景な塀の内側には見事な庭園が広がる。

その国では、今日は「女性の日」らしい。

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2006年3月 6日 (月)

ポゼッション元年 FC東京vs大分 3月5日(日)

「ポゼッション元年」。 その初戦の得点は、いずれもカウンターからだった。 

まぁ、原さんのサッカーとガーロのサッカーの違いを強調するために「カウンター」と「ポゼッション」を反対語のように使いがちだけど、別にポゼッション・サッカーであろうとチャンスがあれば一気に前に運べばいい。 いずれの得点でも起点となった今野はよくやった! (そして、100試合出場おめでとう!) きっちり決めたササとリチェーリも頼もしい!

概ねよくキープできて、危なげなく勝てたと思う(増嶋、伊野波よく頑張った!)。 キープしながら、どんどん狭いところに押し込まれるなんてシーンや、MFから前線に入れるタイミングがつかめず、攻め急ぐように前に入れて奪われるなんてシーンもあったけど、この辺は受け手側(FW)の動きを含め、ガーロも修正してくるだろうし、選手自身も試合を経るほどに感覚を掴めてくるのではないか? 個人的には、相手の急所を突くドリブルを織り交ぜつつ、相手のチェックを誘い、バランスを崩させるなんてシーンをもっと見たい。

ところで、土曜はガンバvsレッズ戦の中継を(車の中で)見ていたのだが、加地のゴールに盛り上がると同時に、友人とフォーメーション談義になった(マグノ・アウベスのバー直撃弾のときは事故りそうになったぞ)。 友人曰く、同じ4バックでも中盤がダイアモンド型の時と2ボランチの時では、サイドバックの上がり方は違ってくる。 ダイアモンド型や3ボランチの時の方が、サイドバックはガンガン上がれる、とのこと。 昨日のガンバは4バック+中盤はダイアモンド型だったけど、確かに(あの)明神がカバーしてくれると思えば、加地だって安心して上がれるだろう、と妙に納得。

この点、ウチの中盤もダイアモンド型だった。 サイドバックはもっと攻撃的なポジションを取れるのではないか。 特に規郎。 だって、最高のディフェンス能力を誇る今野が君のサイドを見てくれているんだから! 相手ボールになったときは懸命に戻るしかないけど、そのために「キチー」と漏らしながらキャンプから鍛えてきたんでしょう?

今日の規郎の活躍は、将来の期待料込みの新米サイドバックとして、十分合格点が与えられるけど、あの浄を押しのけて出場するからには、もっと上を要求したいし、規郎なら応えられると思う。 そして、チームのポゼッション能力が高まれば、攻撃で活躍する機会はもっともっと増えると思う。

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ご新規さん、ようこそ~

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2006年3月 4日 (土)

石垣島・竹富島旅行記 (下) 竹富島編 2006年2月

二日目 (初日の石垣島編はこちら。)

朝、路線バスであかんまサッカーパークへ。 紅白戦を見る。 その模様はこちら

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最初、乗客は一人だけ。 途中から、数人のサポが乗り込んで来た。 (写真は全て拡大します。)

道すがら、運転手さんから地元スポーツ事情を聞く。 石垣島以外の八重山諸島で中学卒業後もスポーツを続けるには石垣島に来るしかないらしい。 だから、石垣島以外の高校生は親元を離れて石垣島で下宿しながらスポーツを続ける、とのこと。 八重山商工の甲子園出場は、そんなスポーツ少年・少女たちを大いに勇気付けている。

紅白戦見学後、街に戻る。 帰りのバスを待っていたら、複数の方から乗車のオファーが。 ご親切に感謝します。

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石垣港から船で竹富島へ向かう。 2社がそれぞれ約30分間隔で運行。

竹富島の他にも、西表島、黒島、波照間島、鳩間島行きなども出ているため、港は結構忙しくて賑やか。

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竹富港に到着。 石垣港からわずか10分の船旅。 ちょうど晴れてきた!

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いよいよ竹富島へ上陸。

竹富島は周囲10kmもない、小さな島。 そんな小さな島に多くの観光客が訪れるのは、そこに赤瓦の街並み、白砂の路地、美しい砂浜など、「沖縄の原風景」が残されているから。

しかし、それだけではない。 風景を残すために、住民達が多大な努力を払い、工夫を凝らし、制約を受け入れていることも、この島に来る旅行者の信頼を高めている。

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まず、港の近くにある竹富島ゆがふ館へ。

このビジターセンターでは竹富島の観光案内に加え、歴史、地理、生活を知ることができる。 また、島の独自のあり方を理解し、尊重するよう促す構成となっている。 竹富島を訪ねる人は、島内を巡る前にここに立ち寄った方がいいだろう。

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15分程歩いて集落へ。 途中、墓地を通り過ぎた。 石垣島にしても竹富島にしても、大きくて、本土の墓とは全然違う。

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いよいよ集落へ。

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郵便局にもシーサー。

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牛車がやってきた。

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牛車に乗ってみた。 ブーゲンビリアが咲く路地を進む。

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牛は賢くて、コースを覚えている。

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味わい深い街並み。

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自転車を借りて、西桟橋へ。

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西桟橋から小浜島を望む。 ここからの夕日は凄いらしい。 ただし、見るためには宿泊が必要となる。

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コンドイ・ビーチへ。

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コンドイ・ビーチの先客。

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この島は本当に猫が多い

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広角レンズが欲しくなった。

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ボーっとしたり、本を読んだりするのが正しい過ごし方なのだろう。 実際そういう人が多い。

しかし、駆け足の旅行のため、15分くらいで離れなければならなかった。 残念。

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なごみの塔から見る街並み。 この日は天候に恵まれた。

三日目(最終日)

再び竹富島を訪れ、前日回りきれなかった場所を巡る。 ただ、この日は天気が下り坂。

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再びなごみの塔とシーサー。

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アイヤル浜に至る道。 雨が降り出す。

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アイヤル浜。 雨が激しさを増す。

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名残惜しい。

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竹富小中学校は花に溢れていた。

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そば処「竹の子」でソーキそばをいただく。

ピィヤーシ(胡椒に似た香辛料)、クース(唐辛子を泡盛に漬けた調味料)が気に入った。

この日、竹富島滞在わずか2時間で石垣島に戻り、そのまま空港へ。

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さようなら。 石垣島、竹富島。 また来ます。 この数時間後、FC東京の面々も石垣島を後にした。

一日目 石垣島・竹富島旅行記 (上) 石垣島編 はこちら

あとがき

石垣島で、唐突にベトナムのことを思い出した。 琉球と越南。 かつて、中国の朝貢貿易の相手一位と二位の地域。 そういう先入観がベトナムを思い出させたのか? いや、違う。

四角い箱を並べたような一般の建物、カラフルな南国の花々、雑多な商店の店先、墓の形、門扉にたたずむ守り神。 (ただし、ベトナムにいるやつはシェパードや豹だったりして、えらくモダンなのが多いけど。) 現在の街並みに共通点を感じたのだ。 (ちなみに、竹富島にはコンドイ・ビーチがあるけど、ホーチミンにはドンコイ通りがある。 あ、これは関係ないか。)

バンクーバーのガスタウンとニューオリーンズのバーボン・ストリートに共通点を感じたり、デリーでメキシコ・ティファナを思い出したり、バルセロナのディアゴナル通りにLAを感じたり、旅には支離滅裂なことがあるものだ。 そもそも旅には内面的作業の側面がある。 印象が主観的でも構わないだろう。 そうやって旅の不思議を感じ、次に旅立つ意欲となっていく。

竹富島はありのままの文化・自然・風土を強烈にアピールしている。 それは魅力的であり、その為に費やされた努力は素直に尊敬すべきことでもある。 が、ありのままの姿を維持するために介在した人の手の存在を強く感じさせると言う意味において、非常に人工的なのは皮肉だ。 無論、これは非難されるべきことなどではなく、ごく些細な違和感だ。 島での滞在を楽しんだ身としては甘んじて受け入れるか、笑って見過ごすべきだ。

~・~・~・~・~・~・~・~・~

最後に、今回の旅行に際してお世話になったブログションガネーのなべらさんに、改めて御礼申し上げます。

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2006年3月 3日 (金)

ファンタジーサッカー 第1節

新シーズン。 初めてのトップリーグ。

今年の目標はいきなりトップを目指すことではなく、降格を避けること。 シーズンが終わった時に上位10%くらいに入ってたら嬉しいな。

編成上の決まりはFC東京から最低3人選ぶこと。 FC東京の対戦相手から選ばないこと。

心がけるのは、GK、DF陣の分散。 勝敗が分からない時はボーナス重視で行くこと。

以上。

それにしても、一律5億円スタートに閉口(せっかく貯めた15億円だったのに)。 資金が限られるから、編成に相当制約を受ける。 よって、メリハリ重視。

と言うことで。。。

  • GK 格段に安い鹿島(元FC東京)の小沢
  • DF 一番人気の徳永に、安い千葉・結城、川崎で一番安い寺田
  • MF 最高年俸の千葉・阿部、人気の清水の新人・藤本、FC東京の梶山、伊野波、規郎 (規郎は左SBだけど、PSMではMF登録だったと思う)
  • FW ヴェ・・・いや浦和のワシントンと、我らがササ
  • 控え 藤本と矛盾しちゃうけど、PSMで名前を覚えた鈴木健太、そしてリチェーリ

4 GK 小沢 英明 鹿島 1200万
21 DF 寺田 周平 川崎F 5000万
14 DF 結城 耕造 千葉 2200万
1 DF 徳永 悠平 F東京 2300万         
33 MF 阿部 勇樹 千葉 12000万
43 MF 鈴木 規郎 F東京 2900万
48 MF 梶山 陽平 F東京 3800万
3 MF 藤本 淳吾 清水 1200万
59 MF 伊野波 雅彦 F東京 1100万
11 FW ワシントン 浦和 11000万
32 FW ササ サルセード  F東京 4000万 (Cap)

ベンチ入り選手

MF 鈴木 健太 甲府 900万
MF リチェーリ F東京 1800万

ともかく、初戦はサプライズもアップセットもあるだろから、考えても仕方ない。 直感重視です。

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2006年3月 2日 (木)

Jリーグは海を越えて

夕方、会社の電話が鳴った。 「ケンいる?」

俺のことを「ミスター・○○」ではなく、下の名前で呼ぶ外国人は限られる。 やはり、彼だ。 香港在住の中国系カナダ人、レイモンド。

知り合ったきっかけは仕事。 けど、スポーツと議論が好きなレイモンドとは仕事を超えてうまがあい、彼が転職を繰り返しても、ずっと関係が続いている。

日本通のレイモンドはちょくちょくやって来る。 今回は新しい職場に移るまでの合間、奥さんを香港に置いて一人での来日。 今年だけでもう3回目の来日で、あとの2回はニセコとサホロでスキーを楽しんだらしい。 けど、東京にはカナダに帰るときのトランスファーでちょこっと立ち寄ることが多く、じっくり見るのは3年ぶりだとか。 (もうそんなになるか。)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

レイモンド(以下、R): 「今年の雪質は最高だね。 ニセコはオーストラリア人だらけだったよ。 サホロではクラブ・メッドに泊まったけど、空港とスキー場の往復だけじゃ物足りないから、一日早く切り上げて札幌雪祭りを見たよ。」

俺(以下、K): 「クラブ・メッドは石垣島にもあるよ。 実は、先月、石垣島に行ったんだ。 本当に良いところだったよ。 俺が泊まったのはエコノミー・ホテルだけどね。」

R: 「沖縄と四国にはまだ行ったこと無いなぁ。 仕事好きのケンがなんで石垣島に行ったの?」

K: 「実は、応援しているフットボール・クラブが石垣島でキャンプをしたので、その見学をしに(以下略)」

R: 「へー。 すごいね(呆)。 ところで、少し太ったんじゃない? 最近、走ってる?」

K: 「たまに走ってるよ。 けど、もう大会には出ないね。 週末はフットボールの試合があるから。 太ったのは美味しいものをたくさん食べているからかな。 FC東京を追いかけて全国を飛び回って(以下略)」

R: 「ニック・ホーンビーのFever Pitchみたいだな(呆)。」

K: 「(こいつ、「ぼくのプレミアライフ」まで知ってるのかよ(呆)。)」

R: 「最近、面白い本読んだ?」

K: 「伝記が多いね。 今はスティーブ・ジョブスを扱ったiConを読み始めたところ。 面白かったのはユーゴスラビア代表の最後の監督の・・・」

R: 「オシムだね。」

K: 「え! オシムを知ってるの?」

R: 「そりゃ、有名だもん。 Jリーグで監督をやってるよね。 ジュビロ大阪だっけ?」

K: 「・・・。 ロコモティブ千葉だよ(笑)。」

R: 「何それ?」

K: 「ジェフ・ユナイテッド千葉だけど、親会社が鉄道会社だから、ロコモティブでも嘘じゃないよ。」

R: 「・・・(呆)。 う~ん。 それは苦しい。」

K: 「苦しいか(笑)。 ところで、いつまで東京にいるの? 日曜、FC東京の試合を見に行かない?」

R: 「マジ? 19時発の便だけど、間に合うかな?」

K: 「全然大丈夫だよ!(本当かよ!?) 行こうよ!」

R: 「じゃ、行くか!」

と言う訳で、今年の開幕戦は、私にとっていつもとちょっと違った感じになりそうです。

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