« 「Jリーガー第2の人生 登録抹消選手の進路報告」 | トップページ | 加地との再会 (とあるひねくれた東京サポの胸の内) »

2006年4月24日 (月)

ガーロさんガーロさん、どこ行くの? ガンバ大阪vsFC東京 4月22日(土)

Taro_okamoto

またぞや前半は寝ていて、後半動き出す展開。 前半の中でキックオフ直後とハーフタイム間際に攻勢を見せると言うのもありがちなパターン。 これだと、前半終了時にブーイングが出ない。

以前、縦のドリブルが見たいと書いたけど、ガンバ戦では宮沢が何度かチャレンジして、ことごとく遠藤に潰されていた。 別にフィニッシュまで行かなくても、ドリブルで相手を引き付けられればパスコースが増えるし、他の選手が少しでもフリーになれると思ったんだけど。 ドリブルを織り交ぜつつ、フリーの味方の選手に預けるのって難しいのかなぁ。 他のチームはやっているんだけど。。。

ガーロの五分の闘い発言が物議を醸しているけど、キープ率や陣地獲得率なら、確かに五分と言えなくも無い。 好意的な解釈だけど。 しかし、その中身には雲泥の差がある。 崩す動きが豊富なガンバ。 横に預けるか、せいぜいサイドチェンジしかないウチ。 芝に足を取られて決定的なチャンスにミスが多かったガンバ。 芝に足を取られて決定的なピンチを招くミスが多かったうち。

いつぞやのマリノス戦のあとのように、ガーロは完敗だった時にはそれを潔く認める人。 その人が「五分」と言ったなら、強がりではなく本音なんでしょう。 けど、それじゃ「状況把握力の無い監督」と思われても仕方ない。 「マスコミの前で強がりを言うプライドの高い男」も嫌だけど、そっちの方がまだ監督としての能力と言う面では救いがあるような気がする。

以前、ガーロについては中断までは見守ると書いたけど、それは、ある程度まとまった時間がなければガーロのサッカーは完成しないと思っていたから。 その考え自体は今も変わってないけど、最近、「ガーロのサッカー」などと言うものは、いつまで経っても見られないかもしれない、と思い始めている。

だって、ガーロ自身が自分のやり方を否定しているように見えるんだもん。 ポゼッションと言っていたと思ったら修正。 マンマークだと思ったら受け渡し? 3バックと4バック。 伊野波だと思ったら宮沢。 増嶋よりやっぱりジャーン? ガンバ戦なんて、ほとんど去年の(悪い頃の)サッカーだったような。

ここでも好意的に解釈すれば、監督自身が若く、理想の戦い方と現実のメンバーとの相性の差に困惑しつつ、サポの「やめろ」コールを受けながらも、いろいろ考えて試行錯誤している、と言うところだろうか。

選手も選手で思い切りや変化がなく、ずっと一本調子なプレーぶり。 ここのところをガーロに修正して欲しかったんだけど、今のところ、それどころではない。

今後もスカッとした試合はなかなか見られそうもないけど、粘って勝ち点を拾っていって欲しいなぁ。 こちらも我慢する覚悟は出来ていますんで。

最後に小澤デビューおめでとう。

観光

試合開始前に国立民族学博物館へ。 かなり大規模で見ごたえある博物館だったけど、展示物の年代が表示されていないのは基本的な部分としてどうなんだろう。

Tulip
万博公園のチューリップ

試合後、神戸に行ったものの、お気に入りの店はお休みだった。。。 残念。 

|

« 「Jリーガー第2の人生 登録抹消選手の進路報告」 | トップページ | 加地との再会 (とあるひねくれた東京サポの胸の内) »

FC東京2006」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106409/9717191

この記事へのトラックバック一覧です: ガーロさんガーロさん、どこ行くの? ガンバ大阪vsFC東京 4月22日(土):

» ガンバ今季初の首位! [ワールドカップ2006ドイツ大会速報&激論ブログ!]
Jリーグ1部(J1)は22日G大阪対FC東京の一戦でFC東京を1-0で下し、これ... [続きを読む]

受信: 2006年4月24日 (月) 16:47

« 「Jリーガー第2の人生 登録抹消選手の進路報告」 | トップページ | 加地との再会 (とあるひねくれた東京サポの胸の内) »