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2006年7月の13件の記事

2006年7月30日 (日)

利敵行為とプロパガンダ FC東京vs広島 7月29日(怒)

以下は正直な感想ですが、多分に妄想が含まれていますので、その前提でお読みください。

試合

選手紹介のところで疑問だったんだよなぁ どういう並びか一瞬考え込んでしまうフォーメーションって、大抵うまくいかない。

憂太、栗澤、梶山という並び自体はアリかもしれないけど、その3人でどれだけ練習したんだろう? フィジカルが特に強くない、プレッシャーを受けるとなかなか前を向けない3人でトップを構成するなら、よほど動き回って相手のプレスをかいくぐらなければならないだろう。 ルーカスのキープ力に頼れるときとは違う戦い方になるはず。 なのに、特別な意図は見えなかった。

で、早々と栗澤とリチェーリを交代。 この交代自体は良いかもしれない。 栗澤はパスを受けても戻すか、持ちすぎるか、奪われるばかりであまり効果的ではなかったから。 でも、リチェーリを入れた後、一本で裏を狙うのか、ビルドアップするのか中途半端になってしまった。 きれいに右サイドに出たボールを徳永と石川がお見合いしてしまった場面が象徴的。 そこの部分、監督は指示していたのだろうか? 選手どうしは話し合っているんだろうか?

そして、阿部や戸田を入れる。 ポジションがまったく不透明。 左サイドだと思った戸田が真ん中にいたり、頭でっかちなフォーメーションで今ちゃんが全然上がれなくなったり。 憂太が低い位置で勝負を仕掛けざるを得なくなったり。 完全に形が崩れちゃってゴチャゴチャ状態。 あれでは厚みのある攻撃はできない。

せっかくセレッソ戦で結果が出たんだから、できるだけいじらない方がいい。 だったら、ルーカスの代わりにドリブラー阿部ちゃんを入れるとか、左はディフェンス能力を重視して藤山を入れた方が自然だったと思う。

思い出せば、快勝した磐田戦のあともフォーメーションをいじくって失敗。 自分で自分の仕事を難しくしてどうする、ガーロ。

現場でテストしてちゃダメだと思います。

ゴール裏

「試合中にあの弾幕を見たら、相手チームは負ける気なんかしないだろうね。」と知人が言っていた。 同意。 嫌いな言葉だけど、利敵行為。

まぁ、ここまで騒ぎになっている以上、フロントは理想と現実とのギャップをどこまで許容するのか、いつの時点で判断するのか、どれくらいのタイムスパンで考えるのか、見方を示した方がいいだろう。 (既に十分、示しているという見方もできるが。)

逆に試合後の意思表示は(内容の是非は別として)大いにアリだと思う。 けど、あの内容はあまりにも恣意的ではないか? そこに周到な準備と意図を感じるのは俺がひねくれ者だからか? チームを良くしたい気持ちよりも、ガーロをやめさせたいという目的が先にあるように感じてしまう。

  • 悪(この場合ガーロ)と自らを対峙させることによって、自らを善の立場に置く
  • 善(この場合博実とササ)と自らを同一化させることによって、自らも善の立場に置く
  • 大きな相手(この場合フロント)と自らを対峙させることによって、自らも大きな存在に見せる

そうやって反論できない状況を作る。 プロパガンダの常套手段。

特に「ハラトーキョー」は汚いよぉ~。 俺だって思わず乗りたくなっちゃったもん。

思い出せば、去年の連敗中もなぜか試合後に場違いなダービー・コールを始めてブーイングを封印していた。 そして、豪雨のダービーで0-0で引き分けると突如ブーイングを再開。 微妙なさじ加減。 本当に自然にそうなったのか?

世論を誘導して、希望通りの結論を導いて、自らの優位性を示して得られる満足感って、大きいのかな? まぁ、どこの会社でもやっていることで、白眼視する方がおかしいのかな?

けど、クラブに対する愛情表現としては歪だと思う。

花火はきれいだったけど、昨日はいろんな面でそれどころじゃなかった。

タイトルの曜日は間違えじゃないです。

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2006年7月28日 (金)

ファンタジーサッカー 第16節

しばらくトップリーグともお別れになりそうなので、最後はFC東京固めにしようかな? と思ったら、先発がよく分からない。。。

一応、机上の計算では130点以上取ると残留できそうなので、マジメに考えてみる。

まず、攻撃陣はセレッソの対戦相手、守備陣は福岡の対戦相手から選ぼうとする。

で、鹿島のアレミネと満男、ガンバの加地。 最初は山口を選んだけど、年俸が足りないので加地で。

あとは、とにかくポイント稼ぎそうな人達を選びました。

GK

 比較的安い山岸範宏。

DF

 加地、内田、徳永。 誰かアシスト決めてくれ。

MF

 遠藤、小笠原、山岸智。 そしてナオと憂太。

FW

 アレックス・ミネイロ。 そして、阿部ちゃん!

   4   GK  山岸範宏    浦和         3560万
   8   DF  加地亮        G大阪      5560万
  24  DF   徳永悠平    F東京       3550万
   1   DF   内田篤人    鹿島         5420万
   5   MF  小笠原満男 鹿島      1億810万
   2   MF  遠藤保仁    G大阪   1億2790万 (C)
  25  MF  石川直宏    F東京        1400万
   6   MF  山岸智       千葉          6140万
  83  MF  馬場憂太    F東京        1250万
215  FW   阿部吉朗    F東京       1500万
   9  FW   アレックスミネイロ 鹿島         7630万
                                          5億9610万

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2006年7月27日 (木)

携帯で速報を見るたびニヤリ & 佐川急便東京SC vs FC町田ゼルビア

ルーカス、梶山、今野、馬場、そして石川ですか! 派手に打ち上げましたなぁ。

こちらは夢の島で東京都サッカートーナメント(佐川東京vsFC町田)を見ていました。 こっちの試合も面白かったけど、速報を携帯で確認していると居ても立ってもいられなくなり、一旦帰宅後、こちらへ行って大画面で録画中継を鑑賞。

居合わせた名も知らぬ東京サポ達と「先週の福岡より長居に行けばよかった~」などと話し合ったけど、行けなかった残念さよりも勝った嬉しさの方が遥かに上回る! 現地に行かれた方々、いいなぁ~! お疲れ様でした!

ウチだって、突然ワンボランチ(福岡戦)だなんて変なことをせず、普通にやればそれなりに強いんだよ。 ぶっつけ本番で挑んだ鹿島戦だって結構長く押せていた訳だし。

前にもプレーンにやって欲しいと書いたけど、ガーロにはもっとどっしりと構えていて欲しい。 わざわざ、自ら良い流れを断ち切らないで欲しい。 その方が結果がついてくると思うし、サポも無駄にヤキモキしなくて済むから。

まぁ、昨日は相手が酷すぎたということもあり、精緻な連動性を発揮するまでもなく崩せた。 まだまだキープしている割に、相手と歩調を合わせているだけで崩せない・前に進めないなんて時間帯もあったし、もし相手が新潟、清水、大宮のように強烈なプレスをかけて来たら、混乱していたかもしれない。

けど、ゆっくりと改善してきているような気もする。 モニがごく自然にパスコースに走ってボール回しに参加するなんて、昔は考えられなかった。 ポゼッションの意識でがんじがらめになっていたのが、少しずつ自分達で消化し始めているような気がする。

敢えてポゼッションに拘るときと、プレスを避けて急ぐときとの使い分けができればベストでしょう。 なお、この場合の「ポゼッション」とは、「ポゼッション(笑)」のことではありません。

状況的には去年の清水戦を、展開的には去年の横浜戦を思い出した昨日の試合。 仮に、今後去年と同じ展開をたどるとすると、しばらく勝ったり負けたりを繰り返すのかな? ただ、悪い方向には向かってないことだけは確信している。

佐川急便東京SC vs FC町田ゼルビア

JFL上位の佐川東京と関東リーグ2部の町田の対決。

佐川東京が終始押し込むが、粘る町田の前にゴールを割れない。 後半、町田がセットプレーから先制し、番狂わせの予感。

そのままロスタイム入りし、誰もが町田が逃げ切ると思った時。 一瞬の出来事。 左からのクロスに誰か(大久保?)がヘッドで合わせたボールがGKの腕と脇の間をすり抜け・・・ 同点。

結局、PK戦で佐川東京GK森田が一本止めて佐川東京が勝利。

なお、この試合の前に行われた横河武蔵野FCvs青梅FCでは、関東リーグ2部の青梅FCがPK戦の末、JFL武蔵野を破ったらしい。

もう少しのところで敗れた町田。 気迫を見せた佐川。 佐川へのリベンジを果たすことなく敗れ去った武蔵野。 そして格上を倒した青梅。 下部リーグにもドラマがコロコロ転がっている。

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2006年7月26日 (水)

大久保ニッポン 横河武蔵野FCvs佐川急便東京SC 7月23日(日)

日曜には、また武蔵野陸上競技場に足を運んでしまった。 しかも友達まで誘って。

芝生に寝そべって、蝶を眺め、風を感じながら試合を見るのが、はっきり言って好きだ。

Musashino00_5

試合は横河武蔵野FCvs佐川急便東京SCのJFL東京ダービー。 6連勝中で3位の武蔵野と6位ながら得失点差トップの佐川東京。 過去のリーグ戦での直接対戦でも武蔵野が一つ勝ち越しているものの、得失点差は佐川東京が大きく上回る。

試合もそんな両チームの特徴を反映し、横河が粘る一方、佐川の攻撃力が爆発。

武蔵野は3-5-2(後半一時期4-4-2)。

6戦連続得点中のFW村山が欠場で、小林陽介と大田和のツートップ。 陽介が外に流れてボールを受け、大田和がゴール前で待ち構える形。 そこに、トップ下の田辺が絡む攻撃を仕掛けるものの、なかなかいい形を作れない。 (ちなみに、ハーフタイムに売店で団扇を売っていた村山は意外にあどけない顔。)

対する佐川は4-5-1(4-3-3)。

この記事で「代表入りか!?」と注目を集めた現在JFL得点王の大久保のワントップ。 大久保の長身(190cm)を活かした教科書のようなポストプレーから、3人の小柄なMFがポジションを入れ替えながら、湧き上がってくる攻撃。 先発GKは去年ウチにいた森田。 笠木はいなかった。 (ちなみに、タイトルは嘉人のことではなく、こちらの大久保哲哉のこと。 あと、佐川サポは「大久保ニッポン」コールをしていた。)

Musashino04_2

積極的に仕掛ける佐川が試合を優位に進めるものの、先制点は武蔵野。 GK森田がDFを制して取りに行ったボールに大田和が一瞬先にさわり、ループ気味にゴールに吸い込まれた。

しかし、すぐに佐川が反撃。 大久保のヘッドで追いつくと、後半、ミドルをぶち込んで逆転。 武蔵野も、ゴールライン際からの折り返しに陽介が合わせて追いすがるが、直後に佐川が左サイドから流れたボールに逆サイドの選手が合わせて突き放し、直接FKからダメ押し。 ロスタイムに武蔵野が角度のないところからのFKを押し込んで一矢を報いるが、結局、3-4で佐川の勝ち。

白熱した良い試合だったし、大久保も動きがスムーズで安定感のあるいい選手だった。

Musashino01_4 Musashino02_4

蛇足

夕方、安さと昭和っぽい雰囲気で有名な三鷹の某(B級)ラーメン屋に行ったら、後から某超有名政治家が一人でやってきて隣に座った。 羽を伸ばしている、というか、ちょっとお疲れの表情。 店主に「総裁選は?」と水を向けられると、表情をキリリと戻して一言「もう決まったけど、その後が大変だよ。」 そして、再び緩んだ表情に戻っっていった。

明日の長居には行けない。 去年も平日の日本平には行けなかったけどルーカスゴールで勝った。 明日もそうなるといいなぁ。

あ、伊野派、梶山、増嶋おめでとう!

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2006年7月24日 (月)

FC東京vs鹿島@松本アルウィン 7月22日(土)

昨日はルーカスのゴールで盛り上がったけど、鹿島に普通に力負け。

1失点目が悔やまれる。 鹿島がファウル地点からかなり離れた場所からリスタート。 普通は審判がやり直しを命じるのに、その審判はウチの選手に何かを注意していてリスタートを見ていない。 ウチの態勢が整わないまま左サイドで数的不利を作られ、フリーでクロスをあげられてしまう。

そして、後半早々、内田の逆転シュート。 鹿島は、ここが勝負どころと思ったときの集中力は牙を剥いた肉食動物のようにすごい。 満男なんかも、全力疾走でこちらの急所を突いてくる。 そして、力を出しつくし、試合終了後にバタバタ倒れる。 それこそが強豪チームの証だろう。 (ファウルまがいや演技が多いのは嫌だが。) それに対して、ウチや名古屋あたりは実に淡白だ。

Matsumoto00_1 (拡大します。以下、同。)

ウチはサボってるわけじゃないけど、頑張りがバラバラで意思統一されていない。 頑張り方も一本調子でメリハリがない。 数的有利なときこそ相手に襲い掛かるべきなのに、どんなときもほぼ同じ力の入れ方。

たとえば、カウンターでナオがドリブルを仕掛けても、周りの選手はマークをひきつける動きをするわけでも、パスを受けようとするわけでも、数的有利を作ろうと全力疾走するわけでも、かと言ってサボるわけでもなく、後から淡々と付いていくだけ。 あれだけ献身的なディフェンスを見せるルーカスやユータでさえそう。 結局ナオは相手に寄せられ、苦し紛れのシュートやクロスを打たされてしまう。 最悪の場合、散々粘ったあとに奪われ、その頃には味方が上がってきているので、相手に格好のカウンターの機会を与えてしまう。

そのナオにしても、キュンキュンドリブルは最高だけど、シュートやクロスを打ったあと、全精力を使い果たしたかのように放心状態になってしまう。 ナオが相手のディフェンスを押し下げ、ポジションを切り裂くから、たとえシュートやクロスが決まらなくてもチャンスが続くことが多い。 そこからが本当の勝負なのに、当のナオがシュートが決まらなかった悔しさに天を仰ぎ、オフサイドポジションに佇んでいる。 次の展開ができず、チャンスがつぶれることが多い。 それに対して、鹿島なんかは本当にしつこく攻撃してくる。

結局、どういう風に動けばいいのか、チームとしての連動性がない。 去年までと一緒。 そして、スピードがない分、去年よりも怖くない。

Matsumoto04_1 メインスタンド裏からの景色(西)

去年までのサッカーはシンプルで分かりやすかった。 相手にプレスをかけ、ボールを奪い、サイドが走ってクロスを入れる。 そのために相手より1cmでも先にボールに触り、1cmでも高く飛び、少しでも速く走る。 頑張れば頑張るだけ結果に近づいた。

だから、ルーカスや今野や加地みたいな気持ちを燃料に走るようなタイプの選手達、戸田や藤山や浅利みたいな気持ちで技術をカバーするタイプの選手達に向いていたし、規郎や梶山みたいなナチュラルな選手達も頑張りやすかった。 そして、観客も盛り上がった。

けど、悪く言えば硬直的だった。 もともと50mを6.5秒で走る選手が、どんなに頑張ったって50m6.0秒の選手には勝てない。 175cmの選手は180cmの選手に対して空中戦でどうしても劣勢になる。 対策を立ててきた相手に真っ向から戦っても足元をすくわれてしまう。 そこに去年までのサッカーの限界があったと思う。

ではどうやって相手を上回るのか。 それは①相手を超えた能力や頑張り。 ②個人の機転。 そして、③チームの連動的な動き。

①常軌を超えた能力や頑張りと言えば、ケリーのドリブルは凄かったし、鬼になった今野も凄いけど、それを常時当てにすることはできない。 昨日の鹿島のような勝負どころでの集中力もない。 ②機転と言えば、梶山の意表をつくパスや憂太の小気味いいパスがあるけど、怪我などがあってなかなか発揮できない。 それに対して、③連動的な動き。 これは実現に時間がかかるけど、チームが成熟すればするほど、力を発揮する。 去年までも連動的な動きは皆無ではなかったけど、ヴァリエーションは少なかった。 

(去年の終盤は、博実イズムのもとで選手達が感動的な頑張りを見せ、それに梶山や健康な憂太の機転やササの決定力がマッチして連勝を飾れたんだと思う。)

そして、今年。 これまでの特徴であったシンプルさに加えて、いかにチームに連動的な動きを加えていくのかに期待していたんだけど、今のところ、なかなか効果が現れていない。

いや、もともとすぐ効果が現れるとは思ってないし、ガーロの打つ手一つ一つは決して変なものばかりではないと思う。 けど、時系列に並べてみると、あまりにも回り道・寄り道をしすぎではないか? ガーロのタイム・マネジメントはどうなってるんだろう? もう少しどっしり、自信をもってやって欲しいのに、こうもコロコロ戦い方を変えれば、連動を生むために熟成させる暇もない。 身もふたもないけど、やはり監督として経験不足なんだろうか。。。

その間に去年までの良いところまで失われているし、一部サポーターが痺れを切らしはじめている。 これは負の連鎖の一歩手前。

Matsumoto03 挨拶に来たガーロ

結局、昨日は準備不足のまま鹿島に挑み、大いに健闘したし、福岡戦よりずっと面白かったけど、やはり負けた。 鹿島相手に万全の状態で挑んでも勝てるチームは少ないのに、ウチはテスト状態で挑まなければならなかった不幸。 試合開始前に勝負は決まっていた?

Matsumoto01

Matsumoto02 災害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

観光

中央道は予想外に順調で、途中、「浅利トンネル」に車内が盛り上がる。

しかし、諏訪SAから見る濁った諏訪湖、そして岡谷JCT手前の花岡トンネルが停電との表示に、被害を実感する。

Suwako_1

予想外に早く着いたので、スタジアムを通過し、松本市内中心部に足を伸ばす。

Matsumoto_castle00 15年ぶりの松本城。 東京サポが・・・

Matsumoto_castle01 石川氏、小笠原氏、戸田氏・・・

Matsumoto_castle02 松本城から見る旧開智学校

Matsumoto_castle03 かの有名な埋の橋

Matsumoto_castle04 本当に天気に恵まれた

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2006年7月21日 (金)

ファンタジーサッカー 第14節

成績が悪くて(トップリーグ5,000位台、総合23,000位台)、残留の芽もほとんどないのですが、奇跡の逆転を目指して続けます。

自分で決めたルールは、

  • FC東京から最低3人選ぶこと。
  • FC東京の対戦相手から選ばないこと。 以上!

で、今回は人気の選手と逆転を狙う選手。 高い選手と安い選手でメリハリを付けてみた。

GK

 安い新潟・北野

DF

 値段重視で、青山、栗原、増嶋

MF

 平均が高い遠藤、大悟、慎吾。 そして、憂太

FW

 ジュニーニョ、ルーカス、田中達也

川崎vs浦和の両FWは暴れまくってください。

  35  GK  北野貴之   新潟            700万
  23  DF  栗原勇蔵   横浜FM       3830万
154  DF   増嶋竜也   F東京         2380万
   9   DF  青山直晃   清水           3860万
   3   MF  遠藤保仁   G大阪   1億1630万
  15  MF  鈴木慎吾   新潟           4580万
   2   MF  小林大悟   大宮           9590万
236  MF  馬場憂太    F東京         1250万
  20  FW  田中達也   浦和           3200万
  22  FW  ジュニーニョ     川崎F    1億3100万
  48  FW  ルーカス    F東京         3460万
                                          5億7580万

明日は、無事松本までたどり着けるか?

被害に遭われている方々にお見舞い申し上げます。

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2006年7月20日 (木)

俺たちはナオを待ってい「た」 福岡vsFC東京 7月19日(水)

昨日は出社したあと夕方から日帰り福岡。 スーツ着用ということもあり、ナビスコ杯のときと同様メインで観戦。 ゴール裏の皆様、雨の中大変お疲れ様でした。

昨日は何よりナオの復帰。 試合は劣勢だったけど、動き自体は軽快。 ユータ、ルーカス、梶山とのスムーズなパス回しからチャンスを作る場面も見られた。 もっとチームとしてボールをキープできれば、ナオにももっとチャンスが巡ってくるはず。

Naohiro Nao_yuta

試合はルーズボールを拾えず、相手の攻撃を耐え続けなければならない展開。 ストレスが貯まるがこれは当然だろう。 新しいフォーメーション。 試して3日目でいきなり本番で使う勇気に感心するというか、呆れるというか。。。

FKのときが象徴的。 ハーフラインからちょっと相手陣内に入った地点でのこちらのFKの場面。 みんな上がって行き、残っているのは茂庭(とキッカーの梶山)だけ。 案の定、クリアボールを拾われて、数的不利のまま逆襲を食らう。 肝を冷やすこと数回。

中盤で拾えず、全体が下がり気味に。 徳永、規郎の両サイドが引いてしまうと、その前でポイントを作られ、今野やルーカス、梶山がチェックに行っても、逆サイドに振られて再び数的不利。 ボールを奪っても位置が低く、迫力ある攻撃を見せられない。

ボールを拾えないのはワンボランチだからか? それだけでなく、選手たちの動きも相変わらず一本調子。 相手ボールのとき一応チェックには行くけど、何のプレッシャーにもなっていない。 もっと動きに緩急をつけないと相手にギャップが生じないし、ミスも誘えない。 チャンスのときも、後ろから全力疾走で上がってくるやつが一人もいない。 それじゃ、相手も怖くない。 そしてますますキープ率が下がり、チャンスが減り、ピンチが増える。

梶山は前目のポジションの方が合うと思っていたけど、前に出すとサボるね。 ディフェンスに追いまくられて必死になっているくらいがちょうど良かったのかもしれない。 (原さんはそこも見抜いていた!?)

しかして、ガーロ。

結果が出ないからって、すぐあっちにフラフラ、こっちにフラフラ、思いつきのように戦い方を変えてたんじゃ、いつまで経っても成熟せず、選手たちも自信を持って戦えないのではないか!?

(ただ、ナオとユータのツートップ自体はアリだと思う。 ユータの玉離れの早さとキックの正確さをうまく活かせば、ナオの速さを殺さずテンポよく攻撃できる。 マークを引き剥がす動きやパスを出した後の動きが小慣れてくればいい感じにできると思う。)

次はどんな戦い方なんだろうか。 相変わらずガーロの理想が見えない

最後に、個人的にワクワクした場面のこと。 いまさらかもしれないけど、CKのときの増嶋の動きはいい。 近いうちに再び得点の予感? まぁ、私の予想は当たらないので、密かに期待しています。

Kawakatsu_1 川勝の怪しさを強調したポスター

2016 福岡の街にはこのフラッグがたくさん

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2006年7月16日 (日)

救世主は去っていく

金曜の午後に帰国しました。 さすがに10日間は長かった。

ジダン、マテラッツィで盛り上がったのはスイスも同じ。 旅行出張については改めてアップします。

で、帰ってきたらすごい暑さ。 そして、ササの移籍。

ササの実力に疑う余地はまったくないけど、サテライトでも結果が出なかった。。。

中盤の構成力を欠く、という古くて新しい問題に悩まされる中、ゴール前で待ち構えるササに良いボールを入れらない。 まさに宝の持ち腐れ。 だから、ササが合うところでやるのは正解なのかな。

今の東京では、動き回ってボールを引き出したり、下がってきてボールを受けてくれるFWじゃないとキープできないから。

ササ獲得が発表されたのは、1年前の7月2日。 ダニーロがマッチせず、怪我人も続出し、降格の影に怯えていたとき。 (このブログを始めてしばらく経った頃でもあった。)

国立での神戸戦でお披露目があって、最初に出場した浦和戦で浄からのクロスをヘッドで決める。

その後、柏戦で直接FKを決めたり(ブログで触れてない・・・ しまった)、さすがの決定力を見せた。 そして、一番鮮烈な印象を残したのは最後の東京ダービーでの角度のないところから決めたゴール。 それ自体が素晴らしい一撃だったけど、それ以上にチームを降格の淵から救うゴールでもあった。

そして、今、救世主は去っていく。 契約がどうなっているのか詳しくは分からないけど、ルーカスのように戻ってきてくれれば嬉しいけど。。。

理屈では分かっていても、別れは悲しい。

Sasa_1 GW中の夢の島

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2006年7月11日 (火)

ジュネーブ炎上

ジュネーブはイタリア人によって占領された。

Italia00_1 Italia01_1

Italia08_1 Italia05

Hooligan_1 Italia04

Italia06 Italia07_1

Italia02_1 Italia03_1

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2006年7月 9日 (日)

ジュネーブっ子はポルトガルがお好き?

ジュネーブに来て気がついたのは、アパートのテラスなどにポルトガルの国旗が飾られていることが多いこと。

Portugal

国際都市らしくブラジルやフランスなど他国の国旗も見かけるけど、地元スイス以外ではポルトガル国旗がもっとも多い。

ジュネーブの人はポルトガルが好きなのか?

何か特別な理由がある訳ではなく、単にポルトガルから出稼ぎに来た人が多いとのこと。 タクシーの運転手などはほとんどがポルトガル人らしい。 ジュネーブだけでなく、パリなどでもそういう傾向があるらしい。

そうとは知らない私は、空港から乗ったタクシーの運転手に「W杯、スイス無失点での敗退残念だったね。」なんて話してしまったけど、どうりで反応が薄かった訳だ。 (それとも通じてなかったのか?)

あと、ジュネーブにはアラブ系の人もやたら多いけど、サウジの旗は見かけない。 誇るような戦果ではなかったからか? それともアパートなどには住んでいないのか?

Deco デコ

3位決定戦はフランスのTVと地元スイスのTVドイツ語とフランス語で放送していたけど、現地の気分に近づくため、ドイツ語を選択。

途中、ポルトガルのハンドをドイツ側がアピールしていたとき、「カミカワ」、「カミカワ」と連呼していたけど、まずまずの笛吹きぶりだったのでは?

Kamikawa_2

今日は休みなのでローザンヌ、モントルーに行ってきます。 一人だと自由でよい。 マシなレストランに入れないのがよくないが。

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2006年7月 7日 (金)

シュツットガルト上空と朝もやのレマン湖

所用でスイス・ジュネーブに来ています。

途中、シュツットガルト上空を飛びました。 三位決定戦の舞台です。

Stuttgart

少し前のエントリで「ドイツに行けるかも」と書いたのは、この出張のついでに3位決定戦を観に行けるかも、と思ったのですが、チケットの入手、移動などの点で無理でした。

Leman00 朝もやのレマン湖

Geneva01 国際連合ヨーロッパ本部

Leman01 湖上に浮かぶヨット

Geneva00 この明るさで夜9時

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2006年7月 5日 (水)

僕は中田のプレーを生で見たことがない 湘南vs札幌 7月1日(土)

「僕は中田のプレーを生で見たことがない。」

飲み会の途中で、誰かが「中田が引退した」と教えてくれたとき、特段の感慨は抱かなかった。

サッカーが僕の生活の一部になったとき、彼は既にイタリアでプレーしていた。 Jからサッカーに入った僕には、代表の中田も、そのプレーに一喜一憂する対象ではなく、結果だけを求める一選手でしかなかった。 それに、常に周りの予想の一歩先を走っていた彼なら、29歳での引退も十分あり得る、と冷静に(ほとんど無神経に)考えていた。

しかし、今になって、冒頭の事実が重くのしかかってきている。

同時代に生きたサッカーファンとして、とてつもなく大きなものを得そこなった感覚。

サッカーファンとしての自分には大きな欠陥があるのではないか。 そんな沈んだ気持ちに突き落とされしまっている。

そして、アスリートとしての彼がプレーする姿を見ることは、もうできない。 取り返しはつかない。

けど、サッカー選手としての中田は、彼の一面でしかない。 今後、ほかの分野で彼が活躍をする姿を見ることができるだろう。

そのとき、冒頭の喪失感を埋め合わせる何かがあるかもしれない。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

土曜には、中田がプロデビューを飾ったチーム、湘南と札幌の試合を観戦した。

8連敗中の湘南と4連勝中の札幌の対戦は、ホーム湘南が2-1で勝利し、久しぶりの勝ち点3を獲得した。

試合も割と面白かったけど、それ以上に印象に残ったのが試合前に登場した小田原観光大使の女性の言葉。

  • 子供の頃から家族で平塚を見に来ていた
  • 中田のデビュー戦も見た
  • 鹿島に7-0で勝った試合も見た

試合会場に来る「ミス○○」がサッカーファンであることは滅多にない。 だから、「おぉ」と思ったけど、それにも増して最後の言葉が素晴らしかった。 一言一句は覚えてないけど、以下のような趣旨だったと思う。

  • チーム連敗中だけど、サポータの応援が必要。 頑張って応援しましょう

そのとき、チームにとって一番大事な言葉で挨拶を締めくくる。 分かっている。 そして彼女は勝利の女神となった。

試合

去年以来、湘南は佐藤悠介のチームにだったけど、久々に見た湘南は、佐藤が中心なのは変わらないけど、縦への早い展開をより意識した、若干味付けの違うチームになっていた。

湘南の2得点は、そんな早い攻撃から生まれたもの。 1点目はトップの梅田がアーリーを受け、2列目から飛び込んできた石原が冷静にループを決める。 2点目は左サイドからのアーリーに再び石原がヘッドで合わせたゴール。

対する札幌はセットプレー崩れのボールを拾ったフッキの至近距離からのクロスにDF池内が合わせた1点のみ。

Shonan Sapporo

尾亦、松本も90分出場。 尾亦は前見た横浜FC戦のときはプレーに迷いが見られたけど、土曜は自信が伺えた。 松本は相手に寄りかかってしまうファウルが多かった以外は安定していた。

Omata Matsumoto

Hiratsuka00 雲の合間から富士山が少し姿を現す

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中田が、紆余曲折を経て名称すら変わってしまったこの古巣でプレーすることも、もうない。

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2006年7月 1日 (土)

金沢と前田とドイツvsアルゼンチンと反省

立て続けにいろいろあり過ぎるよ。 気持ちを整理できない(泣)。

金沢 浄選手の検査結果について

昨日の朝、トーチュウを買ったら、一面の端に「金沢F.C.TOKYO今季絶望(6面)」との文字を見つけて凍りつく。 やっと石川が帰ってきたと思ったら。。。 アキレス腱って接触じゃなく、単独でもやっちゃう。

穴を埋めなければいけない規郎の責任はますます重い!

余談だけど、規郎がSBをモノにしたら物凄いことだと思う。 なんというか、ディフェンスからフィニッシュまで全部一人でできちゃうスケールが大きいSB。 現状は程遠いけど。。。

前田が山形へ完全移籍決定

携帯サイトを見て再び凍りつく。 出場機会のことを考えれば妥当な判断。 けど、ウチで開花して欲しかったなぁ。。。

今年はシーズン前から気合が入っていて、期待していたんだけど、こういう形で決意を実行に移したのか。 寂しいけど、その決意を尊重して暖かく送り出そう。

去年の大宮戦の寄せ書きは一生の思い出。 俺達の会長頑張れ!

Maeda

W杯ドイツvsアルゼンチンは友達宅で鑑賞

当日搬入されたという37インチのプラズマワイド画面でビールを飲みながら。 お気に入りはプレミアム・モルツ。

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ドイツの執念を誉めるべきか、アルゼンチンの消極的な逃げ切り策が失敗したと見るべきか。 確かにGK交代は誤算だったけど。。。 ロペスと秋田を交代した98年W杯予選日韓戦を思い出す。

対するドイツはボロウスキがクローゼの同点弾に絡み、オドンコルもソリンを押さえ込んで右サイドで優位に立った。 交代が見事にハマった。 アメリカンなぴょんぴょんを見せるクリンスマン。 やるな。

メッシ、アイマール、サビオラが消えていくとは厳しいなぁ。

ところで、

前回のエントリで、「より多くの人がオシムという人物の、そしてサッカーという競技の奥深さに触れることにつながれば、川淵のポロリも幾ばくかの善を残したということか。」と書いたけど、それは著者の意図するところではなかったようです。

勝手な思い込みを反省。

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