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2006年7月20日 (木)

俺たちはナオを待ってい「た」 福岡vsFC東京 7月19日(水)

昨日は出社したあと夕方から日帰り福岡。 スーツ着用ということもあり、ナビスコ杯のときと同様メインで観戦。 ゴール裏の皆様、雨の中大変お疲れ様でした。

昨日は何よりナオの復帰。 試合は劣勢だったけど、動き自体は軽快。 ユータ、ルーカス、梶山とのスムーズなパス回しからチャンスを作る場面も見られた。 もっとチームとしてボールをキープできれば、ナオにももっとチャンスが巡ってくるはず。

Naohiro Nao_yuta

試合はルーズボールを拾えず、相手の攻撃を耐え続けなければならない展開。 ストレスが貯まるがこれは当然だろう。 新しいフォーメーション。 試して3日目でいきなり本番で使う勇気に感心するというか、呆れるというか。。。

FKのときが象徴的。 ハーフラインからちょっと相手陣内に入った地点でのこちらのFKの場面。 みんな上がって行き、残っているのは茂庭(とキッカーの梶山)だけ。 案の定、クリアボールを拾われて、数的不利のまま逆襲を食らう。 肝を冷やすこと数回。

中盤で拾えず、全体が下がり気味に。 徳永、規郎の両サイドが引いてしまうと、その前でポイントを作られ、今野やルーカス、梶山がチェックに行っても、逆サイドに振られて再び数的不利。 ボールを奪っても位置が低く、迫力ある攻撃を見せられない。

ボールを拾えないのはワンボランチだからか? それだけでなく、選手たちの動きも相変わらず一本調子。 相手ボールのとき一応チェックには行くけど、何のプレッシャーにもなっていない。 もっと動きに緩急をつけないと相手にギャップが生じないし、ミスも誘えない。 チャンスのときも、後ろから全力疾走で上がってくるやつが一人もいない。 それじゃ、相手も怖くない。 そしてますますキープ率が下がり、チャンスが減り、ピンチが増える。

梶山は前目のポジションの方が合うと思っていたけど、前に出すとサボるね。 ディフェンスに追いまくられて必死になっているくらいがちょうど良かったのかもしれない。 (原さんはそこも見抜いていた!?)

しかして、ガーロ。

結果が出ないからって、すぐあっちにフラフラ、こっちにフラフラ、思いつきのように戦い方を変えてたんじゃ、いつまで経っても成熟せず、選手たちも自信を持って戦えないのではないか!?

(ただ、ナオとユータのツートップ自体はアリだと思う。 ユータの玉離れの早さとキックの正確さをうまく活かせば、ナオの速さを殺さずテンポよく攻撃できる。 マークを引き剥がす動きやパスを出した後の動きが小慣れてくればいい感じにできると思う。)

次はどんな戦い方なんだろうか。 相変わらずガーロの理想が見えない

最後に、個人的にワクワクした場面のこと。 いまさらかもしれないけど、CKのときの増嶋の動きはいい。 近いうちに再び得点の予感? まぁ、私の予想は当たらないので、密かに期待しています。

Kawakatsu_1 川勝の怪しさを強調したポスター

2016 福岡の街にはこのフラッグがたくさん

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コメント

ども、お久しぶりです。タイトルがまるで石川ナオは14キロの砂糖水を飲んで復活したみたいです(何
観戦お疲れ様でした。試合は雨というのもあって引き分けでもまあ、良かったかなという気はします。しかしどうにもフォーメーションの変更が多いイメージがありますね。基本が固まらないとやる側も混乱するんじゃないかって思います。
ナオの復帰に今野の移籍話(まだ噂の域を出ませんが・・・)、とこれからも試行錯誤が続く可能性があるのが不安ですね。

投稿: Gradi | 2006年7月21日 (金) 10:54

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