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2006年8月の24件の記事

2006年8月31日 (木)

責任回避トーキョー FC東京vsセレッソ大阪 8月30日(水)

まず伊野波、代表選出おめでとう。 思いきりの良いプレーを見せていたのがオシムの目に留まったかな。 伊野波のようなタイプは代表にも必要。 敵地での試合で出番を勝ち取って、貴重な経験を積めたらいいな。

責任回避トーキョー

  • 自分はフリーなのにマークが付いているルーカスや梶山にボールを預けるだけの浅利
  • ゴール前でボールを受ける動きばかりして、サイドの仕事をしない阿部
  • 周りの状況と、クロスとシュートの選択がいつも噛み合わないナオ
  • ゴール前でシュートを打たずに切り替えして、決定的なチャンスを潰す憂太
  • 一か八かのパスを繰り返し、相手にボールを渡し続ける梶山

ベテランが思慮を欠くプレーを、中堅が自己満足なプレーを、若手が曖昧なプレーを繰り返す。 見ている側からは、責任の押し付け合いや「自分が出来ることはやった。(後は知らない)」という責任回避に見えてしまう。

走る。 つなぐ。 する。 クリアする。 自信と冷静さを保つ。 そういう基本を徹底しても勝てないときもあるけど、昨日の試合は、あと少しだけ我慢していれば勝てた。 こういうもったいないことは繰り返すな。

千葉戦のように気合いが入っていると2点差でもひっくり返す。 けど、特別に気合いが入る状況じゃないと劣勢をまったく跳ね返せなくなってしまう。

気合いで負けるなとか、死ぬ気で走れとか、精神論を振りかざすつもりはない。 (残留がかかってきたら、遠慮なく振りかざすけど。) そもそも、全部の試合千葉戦のように気合いを入れまくって戦うなんて、土台無理な話。

気合いも重要だけど、勝敗を分けるのは、ここぞというときに畳み掛ける集中力や冷静に考えた決定的プレー、そしてチームとしての工夫=具体的な約束事だと思う。 特に、約束事は博実のときであれ、ガーロのときであれ、ウチがいつも一番欠いていたものだと思う。

昨日の試合

前半、セレッソの攻撃に中盤を制圧されたね。 さすが名波。 タメの作り方、味方の活かし方、キックの正確性。 どれも上手い。

それに対してウチは中盤で数的に劣勢なうえに、梶山と浅利が機動力を欠く。 フィードからしかチャンスを作れなかったけど、なんとかPKをゲットして同点に追いついた。

後半、赤嶺と憂太を代えて、ルーカスのワントップに修正。 赤嶺自体は強烈なロングシュートを見舞ったり、動きは悪くなかったと思ったけど、ボールに絡めなければ仕方ない。

中盤を厚くしたのが功を奏し、倉又監督の思惑通り?後半の出だしは東京が押す展開に。 セレッソの最終ラインもバタバタの状態。 しかし、決定的なチャンスに憂太がシュートを打ち切れない。

その直後。 相手スローインになりそうなボールを浅利が何を慌てたか自陣めがけてキック。 けど、そこには誰もおらず、みすみす献上したCKから失点。 サリは味方が拾ってくれると思ったんだろうけど、あの場面で変な色気を出さなくても良かったのに・・・。

さらにクリを入れて攻めに出た東京。 栗が左サイド、阿部がルーカスと並んでツートップに。 憂太の華麗なスルーパスから阿部が抜け出してルーカス! しかし、ここはセレッソGK吉田に弾かれてしまった。 最近、去年のベストイレブンらしからぬ珍プレーを連発していた吉田だったのに・・・。

クリ自体は久々に良かった。 けど、浅利を出したことで梶山が守備に専念せざるを得なくなったのはチームにとって良かったのか悪かったのか・・・。 もう一枚交代カードが残っていれば、誰かと文さんを交代させたかった。

3失点目は、その梶山の不用意なパスミスから逆襲を食らってトドメの一発。 このプレーに限らず、最近の梶山は遠近感覚がおかしい。 確かにパスコースに出してはいるが、途中で相手に追いつかれてカットされることが多すぎる。 疲れているにしても改善を求む。

幸いにして、1週間以上休みが入る。 甲府戦はいい試合が見たいよ!

最後だけど、増嶋お大事に! 早く帰って来い!

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2006年8月30日 (水)

9月の遠征予定

まだジュネーブやソウルの旅行記も書いていないのに、次の旅行(アウェイ遠征)の予定が押し寄せてきた。

ざっと、こんな感じ。

9月2日(土)、3日(日)

代表戦があるのでJ1の試合はない。 日曜にサテ山形戦@べスパが。

土曜に現地入りし、J2山形vs札幌を見てこよう。 山形には去年初めて行ったけど、そのときもわずかな時間しか滞在していないので実質初めての山形。 楽しみ。

9月10日(日)

遠征じゃないけど、サテ草津戦@駒沢。 自転車で行こうかな。

9月16日(土)、17日(日)

土曜に京都戦@西京極、日曜にサテ新潟戦@新潟陸が。

京都戦は14時KOなので、どこかとハシゴできないか調べたら、セレッソvs千葉@長居第二と名古屋vs新潟@瑞穂があった。 長居第二でJ1の試合を見るのも乙な経験かな、と思ったけど、新潟への移動などを考え、名古屋の試合を選択。 (長居は来年改修で、セレッソは流浪のチームになるんだっけ?)

サテ新潟戦の会場は新潟市陸上競技場。 東京がJ1の切符を掴んだ現場を初めて見る。 これも楽しみ。

9月24日(日)

鹿島はバスかマイカーかでいつも迷う場所。 初めてのオフィシャルツアーも検討してみよう。

けど、その前に今日はセレッソ戦。 モニは怪我だけど、勝って8月を締めくくろう。

P.S. ガーロさようなら。 言いたいことはもう散々書いた。 最後に、Good Luck!

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2006年8月29日 (火)

今宵、ちょっと素敵なひととき なでしこリーグオールスター 8月27日(日)

日曜は国立になでしこリーグのオールスターを見てきた。

女子サッカーの試合を見るのは日本代表の親善試合(豪州戦)以来2回目。 なでしこリーグの試合を見るのは初めて。

会場に到着し、スタジアムを包むJとは異なる華やいだ雰囲気に気づく。 勝負というより、劇の開演を待つかのような。 それはオールスターだからか、それともなでしこリーグにもともと備わるものなのか。 最初はちょっと違和感があった。

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コンコースにはチームごとにコーナーがあった。 写真はマリーゼのブース。 人気の丸山選手(たぶん)がいて、サインに応じていた。

まもなく試合開始。 選手紹介がよかった。

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選手の名前が呼ばれ、走りながら順番に登場。 そして、お立ち台で一言。  どの選手も笑顔でハキハキ話していた。

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(写真右) Westの山本選手はロナウジーニョの格好(ユニホーム、エクステンション)で登場。 会場の笑いを誘っていた。

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両チームで集合写真

試合が始まると、それまでの華やいだ雰囲気から一転、激しい展開に。

けど、それももっともだろう。 10年ぶりのオールスター。 舞台は国立。 8,000人を超える観客。 選手達も燃えるはず。

序盤はリーグ1位ベレーザと2位レッズレディース(いずれも無敗)を擁するEastが一方的に押した。

けど、先制はWest。 オフサイドをかいくぐってGKと1対1になった大谷選手がループシュートを決めた。

先制後、Westが盛り返し、互角の戦いに持ち込む。 プレスがよく効いていた。 Eastは個人技頼みになりがちだった気がする。

後半、再び抜け出した大谷選手がGKを引きつけて横にパス。 パスを受けた相澤選手が無人のゴールへ蹴りこんでWest2-0。

けど、Eastも反撃。 厚い攻撃から大野選手が蹴りこんで2-1。 その後もEastが反撃を見せるものの結局、そのまま終了。

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女子サッカー。 TVで見ているとスローモーションに見えたが、生で見ると意外にスピードが速くて驚いた。 Westで途中出場した16番の加戸選手なんて速い速い。 (背番号と同じ年齢らしい。)

他方、キック力はさすがに弱かった。 正確なロングパスもあったけど、助走が大きい。 ミドルシュートも少なかった。 ただ、その分ドリブルや細かいパス回しからじっくりエリア侵入を狙うことが多く、スリリングな展開に。

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East、Westともそれぞれのサポに挨拶。 サポもエールで応えた。

最初スタジアムに着いたときは、Jとは異なる雰囲気に少し戸惑ったけど、表彰式の頃には、そのあたたかさが心地よかった。

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East、West両サポが 「毎年やろう・オールスター」 の横断幕を掲げていた。

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2006年8月27日 (日)

練度の差 清水vsFC東京 8月26日(土)

2-0で敗戦。 けど、点差以上に両チームの差はあるように感じた。

あちらは組織で数的有利を作ったり、崩したりしていた。 一番単純な例で言えばこんな感じ。

  • 藤本が徳永を引き付けながら引いたり中に絞る
  • 藤本が作ったサイドのスペースに市川が走りこむ
  • ボールを持った最終ラインから市川に正確なフィードが飛ぶ
  • それらを連続した一連の動作で行う

藤本をチョジェジンに、市川を藤本に置き換えても同じ。 非常に動きがスムーズで、きっと意思統一されているんだと思う。

ほかに、パス・アンド・ゴーも徹底されていたし、ボール持った選手へのフォローも基本に忠実。 フィニッシュが雑だったけど、清水が勝つべくして勝った。

それに対してウチは、(昔から)崩す動きが非常に少ない。 強い相手に対しては、結局、90分間がむしゃらにパワープレイを続けないと勝てない。 千葉戦の時のように。 それを相手は「怖い」と言ってくれるけど、やはり相手に走り勝つ以外の何か崩せる武器が欲しい。

それは、「ポゼッション」のような理念ではなく、いくつかの「約束事」を実践してみることなんじゃないかと思う。 冒頭の清水のプレーも、結局はそういう「約束事」なのではないか。 ウチも、もっと具体的な「約束事」を導入した方が、「縦に速い」イケイケサッカーというDNAを壊すことなく、新たな戦い方を身に付けられるのではないか。

その他、思いつくまま。

  • まぁ、後半一人少ない中で健闘した。 特に伊野波は途中出場ということもあるけど、身体が切れていてなんどもチャンスに絡んでいた。
  • 宮沢を入れたのは、裏への長距離パスを狙わせる意図だと思ったら左サイドに入っていたような?
  • ルーは一生懸命ヘッドで競っていたけど、それを拾う人はいなかったね。 再スタート時、土肥が大きく蹴りだすのがいいのか、大きく蹴るのなら、競ったボールを誰が拾うのか、最低限決めておかないとね。。。
  • 浅利は頑張ってるけど、混戦の中の足技で勝てないね。。。
  • 梶山は面白いパスコースを見つけるのはいいけど、パスの強弱にももっと意識を!

Moni モニ、心配だ。 お大事に!

徳永の退場シーン

PKはともかく、イエローカードが出るようなプレーには全く見えなかったけど、まぁ、Jでは誤審はよくあることだし、長い目で見るとウチがその恩恵に預かることもあるから、甘んじて受け入れます。 (だから「クソレフリー」コールはどうか、と。)

2失点目の場面。 審判が伊野波が倒れているのを確認していない・・・ その直前のプレーで清水の選手が倒れているときはウチのプレーを停めさせたから、余計心理的にグッタリとくる。 これも審判のミスを受け入れるしかないけど、納得できないし、ガックリは癒されない訳で・・・

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昼に新宿で待ち合わせ。 オフィシャルツアーのバスを横目に見ながら出発。

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3時過ぎ、清水駅裏の「河岸の市」に到着。

Kashinoichi02 Kashinoichi03

行列ができていた「おがわ」にて。 厚切りのマグロは非常に美味かったが、混雑のせいか最初十分解凍されていなかったのが残念。 食べ進むに従って、脂が乗っているのを実感。 甘エビも食感だけでなく、「味」も実感することができた。 次回は違う店にも行ってみたい。

「おがわ」では、一昨年の広島遠征、今年の甲府、サテ草津などで会ったサポと再会。 初めてメール・アドレスを交換。 こういうことがあるから遠征は楽しい。

Nihondaira00 Nihondaira01

スタジアムにもおいしそうなものがたくさんあったけど、既に十分以上に食べ過ぎていた。

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Pul_chan02 Pul_chan03

パルちゃんはサービス精神旺盛。

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2006年8月25日 (金)

ファンタジーサッカー 第20節

前回は86点。 千葉と共に沈んだ人が多かったのか、相対的に浮上してイースタン4100位台。 年間総合ではようやく累計が1000を超えた。 去年より2節遅い・・・。

今回も難しい。 完封できそうなところがないじゃないか。

○セレッソvs浦和: 昔すごい試合をやっている。 大久保、名波が入って光明を見いだしつつあるセレッソは点取り合いに持ち込めるか、それとも浦和に一方的にやられるだけか・・・

  • 名古屋vsガンバ: Jの黎明期、浦和、名古屋、ガンバの3弱チームは三すくみ状態だった。 グランパスに勝てないレッズ、レッズに勝てないガンバ、そしてガンバに勝てないグランパス・・・
  • 大宮vs川崎: 川崎は埼玉県での戦績が悪い印象。 2002年にガラガラの埼スタで大宮に負けるのを見たけど、J1に上がってきてからもその印象が拭えない。
  • 鹿島vs広島: 寿人が孤軍奮闘する広島を、鹿島がのらりくらり破りそう。
  • 清水vs東京: 東京の相手の清水からは選べない。 梶山、ナオ、ルーカス頑張れ!
  • 新潟vs大分: 大分は強いけど新潟はホームで強いし・・・ 大分って開幕以来見てないから、いまいち様子が分からない。
  • 甲府vs磐田: ホームで鹿島に勝った甲府。 磐田も返り討ちにできるか・・・
  • 福岡vs千葉: 調子が悪いものどうし。 けど、進むべき道が見えている千葉の方が勝てると思う。
  • 京都vs横浜: 岡ちゃん辞任。 マルケスが帰国。 東京のように切り替えられるか。 それとも、夏祭り状態の京都(2試合10得点9失点)とお付き合いするか。

で、こんな感じに。

  • GK: 山岸は怖いので曽ヶ端。 安いし。
  • DF: ボーナス・攻撃力・調子重視で。 山口、根本、内田
  • MF: 外せない遠藤、点の取り合いに絡みそうな山瀬、山岸より体調が良さそうな羽生。 梶山、ナオ頑張れ!
  • FW: ルーカスと田中達也
  • 控え: ようやく金が貯まってきた。 伊野波、赤嶺、ガンバの前田。

53  GK  曽ケ端 準   鹿島       5150万
40  DF  山口 智      G大阪    13810万
  7  DF  根本 裕一  大分        4570万
  8  DF  内田 篤人  鹿島        5510万
  4  MF  遠藤 保仁  G大阪   13370万
44  MF  石川 直宏  F東京      2100万
  6 MF  山瀬 功治  横浜FM    2330万
14  MF  羽生 直剛  千葉       3850万
102 MF  梶山 陽平  F東京     3570万
  1  FW  田中 達也  浦和       3900万
56  FW  ルーカス     F東京     4210万
合 計 62370万

ベンチ入り選手
     MF  前田 雅文    G大阪   500万
     MF  伊野波 雅彦  F東京   550万
     FW  赤嶺 真吾     F東京   700万

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2006年8月24日 (木)

ニュースだ!ドラマだ!藤山ゴールだ! 国立2連戦(その2) FC東京vs福岡 8月23日(水)

「ミスター東京」こと藤山がついにJ1初得点を決めた! 記念すべき試合を大勝で飾れて本当に良かった!

Fujiyama00 2000年ファンブックより

試合

序盤、日曜の勢いそのままに優位に試合を進める東京。 けど、一人退場したこともあり、千葉とは違って引き気味の福岡。 攻めあぐねるうちに徐々に勢いを失う東京。 

そんなとき、スルスルっと高い位置に上がっていったSB藤山。 ルーカスからのボールを受けると右足でシュート! 相手に当たって跳ね返ってきたところを、今度は左足で再びシュート! 再び相手に当たってコースが変わったボールはゴールに吸い込まれていった。。。

「今の藤山だったよね?」、「初ゴールだよね?」と知り合いと確認しあう。 同じような反応を示す人たちが周りにもいっぱい。 「うぉ~、藤山だよぉ~」 一瞬の間を置いて喜びが爆発! いやぁ、良かった! 凄いものを見た!

Fujiyama01 Fujiyama02

前の列にスワローズファンらしき人達が座っていたので、その人達にも聞こえるように 「藤山って鹿実で前園と同期だったよね? いやぁ~、この歳で初ゴールなんて凄いなぁ」 と仲間に話しかける。 少しでも興味を持ってくれたかな?

藤山ゴールだけでお腹いっぱいだけど、試合は続く。

後半、一人少ない福岡がリスクを承知で攻めてきた。 相手の鋭い出足に真ん中を切り裂かれて同点(O・G)にされると、その後も相手のプレスにタジタジ。 なかなか修正できない東京。 マジでやばかった。

けど、東京が丹念なサイド攻撃で再び主導権を奪い返すまで、長くはかからなかった。 右サイド徳永のアーリーのこぼれ玉を拾った左サイド川口が出したボールを、赤嶺がお洒落とも、泥臭いとも形容できる素敵なヒールキックでゴールに押し込んだ!

すると、今度は左サイド川口の攻撃から跳ね返ったボールを、今度は右サイドナオが躍動的なシュートでゴールにぶち込む。 一瞬、ルーカスとお見合いするかな、と思ったけど、あれは強気に打ってよかったね。

左右のCKから1点づつ取れたのも収穫。 憂太はもちろん、ナオもいいボールを蹴った。 梶山も千葉戦よりはCKも良かった。 伊野波初ゴール、マスクマン阿部吉朗の勇気あるヘディングシュートも素晴らしかった!

Abe_2 Tokyo

すっかり出足が衰えた福岡相手に、スムーズなパス回しを見せた東京。 例えば、徳永がルーカスに当てて、走りこんだナオに渡す崩しはゴールにはならなかったけど、見ていて面白かった。 ほかにも、茂庭のパスがジャーンを経由せず、直接徳永に渡るなんてことは、去年まではほとんどなかったけど今は珍しくない。

あと、シュートが上手くなっている。 フクアリでのシュート練習のときに思ったのが、シュートが以前よりもちゃんと枠にいっていること。 そして、中2日の厳しい日程なのによく動けている。 特に、藤山や浅利が最後まで運動量を落とさず走りきったのは驚異的。 (ガーロのもとでの苦しい半年は、決して無駄だけではなかったのかな?)

Tsubakuro

他方、個々の選手(特に若い選手)には注文もある。

徳永は序盤からいつもより鋭いダッシュを見せて、何度もナオの横を駆け上がっていった。 けど、後半、エアポケットに入ったかのように、追うべきボールを追わないシーンがあった。 疲れたからか、目測を誤ったのかは分からないけど、代表を狙うなら避けなければならないミス。

梶山はシュートの判断をもう少し早く。 持ちすぎてチャンスを潰している。

ちょっと心配なのは憂太。 去年は(イメージと異なり)献身的なプレスや体を張ったキープで、頭が下がる働きを見せていた。 けど、最近は以前ほど気迫がプレーに現れていない。 確かにポジションを奪われた形だけど、限られた時間の中でアピールするしかないはず。 実力でポジションを取り返す気概でやってくれ。 今の戦術では、人に使われるより人を使わないと生きない憂太より、ボールを強く前に運べるナオと川口がチームの役に立っている。

チームとしての課題もある。 わずかな間とはいえ、主導権を一人少ない相手に完全に譲り渡した時間帯があったこと。 その時もう1点取られていたら、全く違う結果になっていたかもしれない。

次節の対戦相手は清水。 若い選手を中心によくまとまっているけど、割と出入りの激しい試合をするから、付け入る隙はあるはず。 前期にホームで完敗を食らった貸しを返したい。

Kuramata Furuta 両監督の挨拶

藤山

実は藤山には特別な思い入れがある。 歳が同じということもあるけど、それよりも、東京を応援する大きな理由が藤山だったから。

J2の頃からぼちぼち東京の試合を見ていたけど、判官贔屓なので、どちらかと言うとアウェイ・チームを応援していた。

そんな気持ちに変化が生じたのが味スタ元年。 毎週、味スタのバックスタンドから東京とヴェルディの試合を交互に見るうち、気になったのが目の前を右から左へと上がっていく左SBの動き。 スピードに乗ったドリブルを見せたり、一旦中に預けてフリーラニングをしたり、鋭いクロスを入れる藤山に対し、ひたすらアーリーしか入れないヴェルディの同じポジションの選手(杉山)。 藤山の動きの多彩さが目立った。 何より格段に面白かった。

もちろん、東京を応援するようになった理由は藤山だけではなく、当意即妙なコールや、アマラオの笑顔、躍動的なサッカーというのもある。 けど、一番違いが目立っていたのが左SBのポジション。 だから藤山には特に感謝しなければならない。

手前味噌だけど、去年2nd千葉戦のエントリでこんなことを書いた。

藤山も何度もいいパスカットを見せていた。 試合ごとにドリブルで上がる機会が増えてきて、前にあがったときでも以前より余裕がある気がする。 そのうち、もしかしたら得点?なんて期待が膨らむ。 この男も32才にして更に成長を見せているね。

正直に書くと、今年サテライトで見た藤山のプレーには不安を覚えていた。 けど、日曜の千葉戦から復帰すると、輝く働きを見せるだけでなく、ついにゴールまで決めてしまった!

このゴールは末永く東京サポの間で語り継がれるだろう。 おめでとう、藤山! (次はサリ、お前だ!)

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2006年8月23日 (水)

国立2連戦(その1) 東京ヴェルディ1969vs柏 8月22日(火)

仕事後、ヴェルディvs柏を観に国立へ。

ヴェルディが4-1で首位の柏に完勝。 昇格へのわずかな望みをつないだ?

Verdy00 Kashiwa00

序盤は一進一退の展開だったものの、試合が落ち着きかけた11分、中盤・左サイドからのフィードをシウバ(?)が頭でつなぎ、ノーマークで受けた平本がGKとの1対1を決めてヴェルディが先制。 頭を越えると思われたボールにシウバ(?)がギリギリ触ったことで、ぴったり平本に合った。

直後の13分、左サイドからのマイナスのセンタリングに、後ろから走りこんできた金澤がダイレクトで合わせて2-0。 (と思ったら、公式記録は平本になっているな。 平本がシュートに偶然当たってコースを変えてた。 一歩間違えれば○○ブロック。)

柏は土曜の水戸戦のときと違って3バックだったけど、マークがズレたり、ラインがデコボコだったり、十分練れてないように見えた。 そこを突かれて2-0でヴェルディーがリードのまま前半終了。

Ramos ラモス監督は続投?

(余談だけど、土曜も柏の試合を観ている。 なぜか同じチームの試合が重なることが多い。 7月末には佐川急便東京SCの試合を一週間に3回も観たことがあった。 もちろん、まったくの偶然。)

Marcus 川崎から不思議な移籍をしたマルクス

後半、柏は鎌田次郎と佐藤由紀彦というFC東京と縁のある選手どうしの交代。 ディフェンスも4バックに修正。

フランサ、ディエゴ、チュンソンの3トップ気味(チュンソンは若干左に張っていた)、2列目の右寄りに由紀彦、中にリカルジーニョというフォーメーションで一方的に攻めるけど点を奪えない。

すると、ありがちなパターンだけど、ヴェルディの逆襲を食らって3-0に。 自陣奥深くの混戦の中からフランサとディエゴからボールをかっさらって抜け出してきたゼ・ルイスがスピードに乗ったドリブルで柏ゴールに迫り、冷静にシウバに渡してゴール。

その後、柏は北嶋や鈴木達也を入れてさらにパワープレイ。 何度もあわやというシーンを作るものの1点しか返せず、逆に再びカウンターで1点取られて、結局4-1でヴェルディの勝利。

Kashiwa01 柏の選手達はスタンドギリギリ近くまで寄って挨拶

由紀彦は面白いパスを出すこともあったけど、持ってるうちに相手に寄せられてバックパスを強いられたり、いまいち試合に入っていけてなかった。

Yukihiko 由紀彦

むしろタイセーが良かった。 運動量豊富で、上がるタイミングも良くて、ドリブルもスピードに乗っていて、ライン際でも粘って、1対1でも強かった。 唯一、クロスがいまいち、と思ってたら、見事にクロスでマルクスの4点目をアシスト。 どうしちゃったの? というくらいに良かった。

で、明日はこの国立で福岡戦。 芝生はそんなに荒れていなかったと思う。

お互い攻撃しあって、がっぷり四つに組んだ千葉戦と違って、福岡は引いてくるかもしれない。 そういう相手との試合は去年以前からずっと苦手。 けど、千葉戦のような気持ちで戦えば、相手を寄り切ることができると信じる。

フクアリで生んだ良い流れを加速させよう!

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2006年8月21日 (月)

もう最高! 千葉vsクラトーキョー 8月20日(日)

やっぱり東京流イケイケサッカーは最高に楽しいっ! ピッチとゴール裏が一体になって、勢いを加速させていたね。 90分があっという間だった。

東京はこの芸風を貫くべきだったんだな。 確かに不器用で、非効率なところもあるけど、東京の選手達やサポの気質に合っている。 モニの言い訳じゃないけど、人間って正しい(と言われている)ことよりも、得意なことや好きなことの方がうまくできるし。

こんなこと言うのは甘いのかな? 強豪チームや引いて守るチームに真正面からぶつかって力負けしたら、前言を翻して「やっぱり、ポゼッションを目指すべき」なんて言っちゃうかな?

いや、そんなことはない。 昨日見せつけた前に速い 「東京らしさ」 をあくまでも堅持しつつ、崩す形やキープするバリエーションを増やしていくことは可能なはず。 もし実現すれば、かなり強くなれるんじゃないかな。 期待しています! 倉又監督!

で、昨日は「気持ち」の勝利だった。

再出発の試合。 選手達は失うものなどない気持ちで90分間戦った。 2点先制されても、いや、2点先制されたからこそ、捨て身で戦った。 気持ちが最後まで足を止めさせず、東京のサッカーを貫かせた。 目頭が熱くなる、本当に素晴らしい戦いぶりだった。 千葉がこちらの挑戦を堂々と受けて立ったことも幸いした。 選手達があれだけ動けたことには驚くばかり。 スポーツに占めるメンタルの部分の大きさを実感。

問題は、いつも昨日みたいな気持ちで戦えるのか? ということ。

中田ヒデだったら「どんな時でも頑張るのは当たり前」と言うだろうけど、大抵の人間は不安定で波があるのが現実。

そんな時、選手達を叱咤激励する。 それがゴール裏なんだろう。 まぁ、当たり前のことなんだけど、昨日はそれを実感することができた。

そういう意味で、昨日の新曲(?)は良かった。 サポーターどうし、立場も観戦エリアも観戦暦もバラバラだし、意見を異にすることもあるだろうけど、「東京が好き」という根っこの部分は一緒だからね。

東京サポではない友達と行ったので、端の方で座りながら観戦したものの、気持ちはゴール裏。 座りながら歌うのって意外と難しい。 喉を痛めてしまったけど、この痛さもなんか嬉しい。

昨日は4-4-2。

2列目がサイドに張りすぎてグダグダになってしまった去年の2nd柏戦と同じようなフォーメーションで、最初は不安だったけど、豊富な運動量と高いラインで中盤のコンパクトさを維持して特に問題は感じなかった。 サイドが2枚になるので守備の安定感が増し、何度も逆襲のポイントになった。

藤山が良かった。 何度もギリギリのところでいいクリアを見せたし、きっちり相手に付いて、「捨て身のスライディング」もギリギリまで我慢して、必要なときだけ見せていた。

ルーカスは相変わらず凄いキープ力。 そして単独得点王!

梶山も顔を真っ赤にして奮闘。 俺のMOTは梶山。 特に、ナオへのアシストはキレイな形だった。

あと、出したばかりの小澤を引っ込めて憂太を入れた倉又采配。 現場では"?"と思ったけど、結果的に成功だったと思う。 倉又さんの言うとおり、憂太はボールを持ってナンボだからね。 (ボールを持っていないときの動きも改善して欲しいけど。)

勝ち越しの場面、ボールを持った憂太には二つの選択肢があった。 ナオと徳永。 残り時間が少ない中、ゴールに近いナオに渡したくなりそうなところ、憂太はタメを作って冷静に徳永を選択。 ナオが相手のマークを引き付けることで、後ろから上がってきた徳永はプレッシャーを受けずに鋭いクロスを入れ、阿部の決勝ゴールを引き出した。 ゴールを決めた阿部ちゃんはもちろん、一連の見事なプレーに「巧」!

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2006年8月20日 (日)

常磐線ダービー 水戸vs柏 8月19日(土)

水戸vs柏の常磐線ダービー@笠松に行ってきた。 この対戦を見るのは今年二度目。 前回も笠松だった。

笠松って、グルメだけでなく、スタジアム全体から匂う「手作り」な雰囲気が好み。 味スタにヴェルディの試合を見に行って、日テレアナウンサーのMC聞かされるよりも(今年もやっているか知らないけど)、地元の人たちが三々五々集まってきて、お弁当を広げながらワイワイガヤガヤ地元チームを応援する姿を見る方が楽しい。 そうやって定期的に原点を見直すみたいな。 (JFLはJFLでいい味出していて好きだけど、関係者比率が高いし、またちょっと違う。)

Kasamatsu00_1 Kasamatsu01_1

昼間の用事が長引いてキックオフギリギリの到着。 ちょうどハワイアン・ミュージックの演奏が終わったところだった(たぶん、スポンサーのスパリゾートハワイアンズ関係?)。 だんだん、垢抜けてきた?

試合内容はJ's GOALのレポートに譲るとして、自分なりの印象を。

水戸が柏に堂々渡り合っていたのが驚き。 水戸ナチオ(引きこもり)どころか、積極的に水戸の方から仕掛けていた。 アンデルソンの前線でのキープだけでなく、左MFの眞行寺の飛び出しからもたくさんチャンスを作っていた。

柏が受身に立ってしまい、ボールをキープしても最終ラインからまったく出せず、柏サポがイライラする時間帯も。

後半、柏がフランサを投入すると、俄然柏ペースに。 ディエゴが自陣からワンツーを繰り返して怒涛の上がりを見せ、最後は李?からの折り返しをゴール。 柏が先制。

先制を許した水戸はアンデルソンを引っ込めて前線に電柱系の選手達を並べて放り込む。 これもそれなりに機能して、惜しいチャンスもあったけど結局追いつけず0-1。

Kasamatsu03 Kasamatsu04

水戸は5連敗らしい。 選手は、異口同音に「内容はよくなっているのに勝てない。」という。 良いことをやろうとしているのに結果が伴わない。 (ウチの春先は逆で、内容が良くないのに中位をウロウロしていた。) きっと、そのうち結果も伴うはず。

Kasamatsu02 Ramen

Cake Strawberry

水戸グルメはいつ来ても新しいメニューがるのが凄い。 フローズンストロベリー美味しかった。

昨日の入場者数、9,482人って笠松での最高記録らしい。 駐車場から出るのに30分以上かかってしまった。 誘導が居ても何の効果もなかった。 やっぱり、「手作り」だった(笑)。 また来てしまいそう。

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2006年8月19日 (土)

フクアリ駐車場事情 (私の経験)

冒頭部分は、2007年9月30日(日)に追記しました。

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今日、フクアリに行ったところ、当エントリで記載した内容が古く、事実関係に変更が生じていたことが判明したので、以下のとおり訂正します。 「フクアリ 駐車場」というキーワードでグーグル検索し、このエントリの情報を参考とされた方にお詫びします。

<事実関係の訂正>

  • 千葉市役所/千葉みなと駅とフクアリを結ぶシャトルバスはもう運行されていなかった。
  • 新たに、フェスティバルウォーク蘇我(※)とフクアリ間にシャトルバスが運行されていた。

よって、千葉市役所の駐車場や千葉みなと駅周辺のコインパーキングに駐車しても、フクアリからの帰りは蘇我駅まで混雑の中を歩いて、京葉線を利用するしかなくなった。

<以下、ひとり言>

フクアリのサイトでは「 ※一般駐車場はございませんので、お車での来場は御遠慮ください。」となっている。

ジェフ千葉のサイトも「※隣接している商業エリア駐車場の利用や近隣の道路への迷惑駐車はかたくお断りいたします。」と赤い文字で書かれている。

場内でも、周辺商業施設への駐車は禁止。 守られないとフクアリで開催できなくなるかもしれないという趣旨のアナウンスをしていた。

だったら、なんでフェスティバルウォークとフクアリとの間にシャトルバスがあるのか? 暗にフェスティバルウォークへの駐車を認めているのか? けど、それを公式に認めたら、駐車場がパンクするから認めないのか・・・?

観戦者は各自の良識に基づいて、自己責任で判断するしかないでしょうね。

まぁ、主催者側が公共交通機関で来い、隣接商業施設の駐車場は利用するなと言っている以上、俺は来年から電車で行くかな。

(※)フェスティバルウォーク蘇我

ショッピングモール「ハーバーシティ蘇我」の一部。 シネマコンプレックスの「XYZ・シネマズ 蘇我」、ゲームセンター、レストラン街などがある。

フェスティバルウォーク 蘇我、アリオ蘇我、ホームズ蘇我店の3つの大型施設をあわせてハーバーシティ蘇我という名称がつけられている。

Wikipediaの内容から抜粋)

以下は当初(2006年8月19日(土))の内容です。

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「フクアリ 駐車場」という検索キーワードでこのブログにいらっしゃる方が多い。 (「フクアリ 駐車場」 でググると、このブログが10件目以内にヒットするみたい。)

ということで、以前自分がフクアリに車で行ったときの経験を書いてみる。

まず、ジェフのオフィシャルサイト。 「駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。」 「隣接している商業エリア駐車場の利用や近隣の道路への迷惑駐車はかたくお断りいたします。」

フクアリのオフィシャルサイトにも、「車での来場は御遠慮ください」とはっきり書いてある。

違法駐車は論外だし、近所のショッピング・モール「ハーバーシティー蘇我」の駐車場もダメ。 地元住民や買い物客の迷惑になるので、蘇我駅周辺に車で乗り入れること自体を自粛した方が良い模様。

となると、少し離れたところに駐車して、そこから公共交通でフクアリにアクセスする「パーク&ライド」方式が良い。

以前、千葉vs鹿島を観戦したとき、千葉みなと駅周辺の有料駐車場を利用した。 (千葉みなと駅は、蘇我駅から京葉線で東京方面に一駅。) ここなら合法的に駐車できるし、スタジアムまで無料シャトルバスが走っていて便利。

Google Mapのサテライト画像で千葉みなと駅周辺を見るとこんな感じ

  • 北西(左上)から南東(右下)に走っているのが京葉線。
  • 北東(右上)から緑地を回りこむように続く白い線が千葉モノレール。
  • 両方が重なるところにあるのが千葉みなと駅。
  • 千葉みなと駅の南西(左下)側にいくつかの100円パーキングが
  • 駅から緑地を挟んで東隣(右)にあるビルが千葉市役所で、その北側(上)にあるのが市役所に併設されている駐車場
  • 画面を南(下)に数cmスクロールすると、京葉線沿いの北側にも100円パーキングが

私が利用したのは2番目の市役所の駐車場。

駐車場には緑地との間の道または駐車場の北東を走っている国道357号の上り車線から入れる。 最大でも1日600円と料金も手ごろ。

3月の千葉vs鹿島の試合のときのフクアリはほぼ満員で、到着もキックオフギリギリだったけど、市役所の駐車場にはまだ余裕があった。 もちろん、いつも余裕あるかは分からないけど・・・。

シャトルバスは市役所と緑地の間を出発し、一旦千葉みなと駅前を経由してフクアリに向かう。 約15分くらいかかったと記憶。

もし駐車場に早く着きすぎて、まだシャトルバスが走ってなくても、フクアリへは京葉線で一駅。 帰りはフクアリで少し並ぶかもしれない。

フクアリはグルメが楽しいスタジアムだし、明日はハーフタイムに花火もあるみたい。

安全にフクアリに行って、いろいろ楽しみつつ、クラトーキョーの出発を応援するぜ!

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2006年8月18日 (金)

ファンタジーサッカー 第18節

前回は枝村、遠藤、冨田で当たりを掴んだものの、東京勢に鹿島勢の5人が外れ。 特に、東京勢3人がピンポイントでイエロー(伊野波は2枚)もらったのには参った。

加えて、東京の対戦相手からは選ばないという縛りにより、大活躍だった浦和勢を一人も入れられず、結局81点のスタート。 トップ復帰に向け、いきなり出遅れてしまった。

で、今回。

浦和、鹿島が直接対決。 東京の対戦相手の千葉も選べない。 ガンバは加地、家長が不在で相手の大宮が好調。 新潟がホームで強いのも過去の話? 東京もスタメンの大幅な変更がありえる? あれやこれや厳しい条件。

で、以下のとおり。

GKは山岸。

DFは福岡、京都、甲府の対戦相手から選ぼうと思ったら、福岡と京都が直接対決ですか。 分からないから外し、コストパフォーマンスが高い根本と、攻撃ポイント・ボーナスを稼げるドゥトラ、そして人気の青山。

MFは遠藤、憲剛という安定した二人にもう一度頼む枝村。 FC東京からは半ば祈る気持ちで憂太と梶山。

FWは達也、そして、我らが得点王。

    3   GK   山岸 範宏   浦和       4270万
    7   DF   根本 裕一   大分       4570万
  13   DF   ドゥトラ        横浜FM   9550万
    9   DF   青山 直晃   清水       4260万
    1   MF   遠藤 保仁  G大阪   14070万
174    MF   馬場 憂太  F東京     1250万
    5   MF   枝村 匠馬   清水       4090万
  16   MF   中村 憲剛   川崎F     8840万
134    MF  梶山 陽平  F東京     2380万
    2   FW  田中 達也  浦和       4240万
108    FW  ルーカス     F東京     3510万
                                   合 計 61030万

名古屋は中位力が復活しつつあるようなら、次回あたり考えてみようかな。

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2006年8月17日 (木)

日本vsイエメン 8月16日(水)

半年ぶりくらいにブログを昔のデザインに戻してみた。

東京も心機一転。 ブログも心機一転。

で、昨日のイエメン戦。 力の差は歴然。

けど、なかなか先制できない。 引いたイエメンを相手にして、前線で渋滞を起こす日本。 パスを交換するにもスペースがなく、トリニダードトバゴ戦よりもダイレクトプレーが減ってしまった。 達也が受けに戻ったり、遠藤がサイドに開いたりするものの、リズムが単調で、第三の動きも欠き、効果的な攻撃にならない。 ターゲット・巻も頑張っていたけど、昨日は彼の日ではなかったようだ。

後半、羽生が入り、前後左右走り回ってかき回してボールを引き出す。 すると田中も連動して、相手に生じたギャップを突き始める。 (田中が昨日も見せた、ボールを呼び込みながらそのままスピードを落とさず次の動作に移るプレーが好きだ。)

で、羽生が奪ったCKのチャンスからようやく阿部が頭で決めて先制。 阿部は後半3バックに入るような形だったけど、ボランチに入っていた前半も慎重だった。 むしろ、鈴木啓太の方が積極的に見えたけど、このCKのときの阿部の斜めの動きは見事。

そして、寿人のロスタイム弾。 わずかな時間の中でも結果を出すのはこれも見事。

あと、闘莉王がどんどん上がっていくのはいつものこととして、FKまで蹴っちゃってたのは笑った。 普段から蹴ってたっけ?

オシムの「各駅停車」発言のとおり、まだまだ攻撃が遅い日本。 そんな中、羽生が右サイドを駆け上がって、投入直後の佐藤勇人と見せたコンビプレーはさすが。 どの選手もああいう風に意思が通って連動するプレーができれば、日本代表の攻撃は飛躍的にスムーズになるはず。

次はサウジアラビアか。 どこまで練り上げることができるか。 オシムになってから代表戦が楽しみ。

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2006年8月15日 (火)

ガーロ解任&倉又監督就任 これでよかったんだ・・・

通勤途中にトーチュウ買ったらガーロ監督解任報道。 そしてオフィシャル発表

ここ数試合の内容は中断前よりも悪かったし、動員にも影響していたし、妥当な判断だと思う。

結局、ガーロは最後まで戦い方が定まらず、迷走したまま。 理想とする形に東京を導く技能を持っていなかった。 試行錯誤を繰り返すうちに、選手達もどう戦えばいいのか分からなくなってしまった。

このままではチームが良くなる兆しは見えないし、スタジアムの不穏な空気が監督人事を越えて拡大してしまう。 だから、解任が決まってホッとしているというのが正直なところ。

で、倉又さん。

東京指導暦10年。 東京のことを知り尽くしている。 ガーロのように右往左往することはないだろう。 U-18でFW不足を立て直した手腕も見事。 (だから、U-18の今後が心配だけど。。。)

U-18の試合では控え選手が 「オー 倉トーキョー 攻撃ー 攻撃ー 倉トーキョー」 と歌ってた。 歌のとおり、たぶん原サッカーに近い形になるんだと思う。 選手達が自信を取り戻して、戦える状態に戻すにはそれが一番いいよね。

個人的には、楽しくて、強くて、勝てればどんなサッカーでもいいです(贅沢?)。 ただ、長期的な希望を言えば、「リアクション・オンリーからの脱却=ポゼッション」 も諦めないで欲しい。 ガンガン迫力のあるサッカーに加えて流麗にボールと選手が動くサッカーも見たい。。。 (別に、アントラーズやジュビロなんかどうでもよくて、東京のそういうサッカーが見たいんです。 個人的な願望ですが。)

で、再びガーロさん。

過去の記事を読み返してみると、自分は原監督の退任を支持していた(2005年12月6日付 「原監督の退任について」 )。 以下抜粋。

  • フロントは敢えてリスクを背負い、理想に向かってステップを踏み出そうとしている。 博打を打つ時は大きく打つのも東京。 だったら、その心意気は買ってやろうじゃねぇか
  • もちろん不安やリスクはある。 後から振り返ったら「あの交代は大失敗だった」なんてことになるかもしれない。
  • もし失敗したら? その時はどん底までついていくだけ。 無論、責任を取るべき人には取ってもらいますけど。 (支持した俺もか?)

悪い予想が見事に当たってしまったね。 まぁ、一サポーターの立場じゃ責任は取りようもないので、ご容赦願います。 今後、空手形は切らないよう気をつけますので。

続いて、2005年12月22日付の 「ガーロに期待すること」。 ここでも悪い予感が的中。

  • ガーロに期待するのは、相手を崩す意識と方法論の確立。 例えば、相手のDFを釣り出して、その空いたスペースに誰かが走りこんで・・・みたいな、俺のような素人でも分かる約束事をいっぱい作ること。

つまり連動性だけど、程遠いまま終わってしまった。 けど、こっち↓よりはマシ。

  • 出来れば東京サポに愛される監督になること。 まぁ、この点では前任者が偉大過ぎて、ガーロに多くを望むのはかわいそうだけどね。

早くも4月1日のマリノス戦で 「ガーロ辞めろ!」。 確かに清水戦で 「ダメだなー」 って空気はあったけど、開幕後1ヶ月でダメ出しするって占い師ですか? 最初から 「嫌い」 って方針があった? 経緯はともかく、縁あって東京に来てくれたんだから、たとえダメな感じがしても、しばらくの間は贔屓目に見てあげるのが人情でしょ? 東京のゴール裏にもそういう人情があるはずだけど、どういう訳か平等には与えられないみたい。 これはちょっと残念だった。

もちろん、ガーロにも大いに問題があった。 戦い方がコロコロ変わり、希望を持てたと思ったら(この時この時)、すぐに潰え(この時この時)、W杯の中断が終わってもチーム状態は一向に改善せず、最近数試合ではむしろ悪化し、今回の解任という結末。

フロントには何で失敗に終わったのか、どこがフィットしなかったのか、できればサポの目に見える形で検証して欲しい。 そうしないと、責任の所在が明確にならないし、今後の対策や補強も的外れで終わってしまう。 何より、この半年間が本当にまるまる無駄で終わってしまう。 失態は失態。 そのままで終わらすな。

一人の青年監督が故郷から遠く離れた東京で無残にも挫折し、失意の中帰国する。 無念に違いない。 そこの部分に想像力を働かせることができず、「ガーロざまーみろ」と喜んでいる輩がいるとすれば 「恥を知れ」 と言ってやりたい。

東京ではうまくいかなかったけど、この経験も指導者人生の糧になるはず。 ガーロには豊富なアイディアと情熱があるんだから、それを伝える力や選手の特徴を読み取る能力を磨けば、指導者として飛躍できるはず。 頑張れ。

東京もこの半年間を無駄にはさせない。 お疲れ様でした。

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2006年8月14日 (月)

初フットサル & サテライトザスパ草津vsFC東京 8月13日(日)

午前中、生まれて初めてフットサルをした。

ボールを蹴るのは高校の体育以来14、5年ぶり。 しかも、当時は授業でやらされていただけで、サッカーのことは何も知らなかった。 生でもTVでもサッカーを見たことすらなかった。

でも、今はサッカーが生活の相当大きな部分を占めている。 だから、自分でもやってみようと思った次第。 会社の後輩が誘ってくれたんだけど、初心者が多いというのも背中を押した。

まともにプレーするのは今回が初めてだったけど、実は、プレーは下手でも運動量では負けないと内心思っていた。 数年前までフルマラソンに出たりしていて、持久力には自信があったから。 けど、開始わずか10分で気持ち悪くなってしまう。 こんなにも体力が落ちていたのかと、愕然。。。

しばらく涼しい場所で横になって復活。 その後は休憩を挟みつつ、キツイながらもなんとか最後まで走れた。 気持ち悪くなったのは、朝いきなり運動したために貧血気味になったみたい。 朝礼で突然ぶっ倒れる、あれですな。

で、プレーの方。 プレーするまでは怪我を心配していたけど、そもそも怪我しそうになるほど自分を追い込めなかった。

ボールを持つと視野狭窄になる。 ドリブルするつもりがゆっくりしか動けない。 スピードを上げると詰められ、あっさり奪われてしまう。 カットしようと足を出すけど届かない。 シュート体勢に入ったあとパスに変えようとしても体が言うことをきかない。 などなど難しさを実感・・・ サッカー選手って凄いです、はい。

うれしかったのは一点取れたこと。 シュートコースが見えた瞬間、トーキックで一蹴! 気持ちよかったなぁ・・・

誘ってくれた会社の後輩に感謝。 ただし、筋肉痛。

サテライト ザスパ草津チャレンジャーズチーム vs FC東京

フットサルを13時頃まで楽しんだ後、車で群馬に移動。  途中、関越の渋滞に巻き込まれ、プチ帰省気分。 (本当の実家は自宅から自転車で10分のことろだが。。。)

Shikishima00_1

この日の相手、ザスパ草津チャレンジャーズチームは、ほかのクラブのサテライトとちょっと違う。 トップとは別の独自のメンバーで構成されていて、選手たちは草津町の旅館などで働きながらプレーする。 練習も草津町で行う。 いわば草津の原点を体現したチーム。 (こちらをご参照。)

試合前、草津のFW高田保則ほかがスタンドに現われ、サポの喝采を受けていた。 大谷圭志もいたみたい。

Shikishima01_1

で、試合。

3-6-1で、3バックは右から中澤、藤山、椋原(U-18)。 ボランチが池上と宮沢。 WBは右に川口、左に森村(U-18)。 2列目(シャドー)に栗原と大竹(U-18)。 ワントップが赤嶺。 GKは塩田(前半)→大志(後半)。

途中、椋原が怪我で退き(腕の重傷みたい)、交代で入った中野(U-18)がボランチに。 池上が最終ラインに。

一進一退の攻防ののち、宮沢のCKから赤嶺のヘッドで先制。 さらに、中盤でボールを拾った宮沢が狙い済ましてミドルをぶち込んで2-0。 実に気持ちいいシュートで、もしトップで出ていたら、サポも大興奮したであろう。

Shikishima03_1 FKを蹴る宮沢

2-0で前半終了。

Shikishima04_1 後半開始前、話し合う選手たち

後半、草津が修正してきた。 ボールを持つとこちらのサイド裏を集中して狙う。 こちらの最終ラインが下がって中盤が間延びし、プレスが全くかからなくなる。

相手に自由なボール回しを許し、大志のファインセーブあったけど、2点差を追いつかれてしまう。 喜ぶ草津サポ。 煮え切らない東京側。

その後、セットプレーから1点づつ取り合って、結局3-3で終了。

FC東京は最近の混沌をそのまま引っ張ってきた感じで、重いものを背負いながら戦っていたような印象。 まぁ、今が底と考えて、選手たちを信じて鼓舞していくしかないでしょう。

今の混沌とした状況では、スタジアムでガーロやフロントをワーワー叩いたって、選手たちの集中力を削いで、ますます悪くなるだけでは? 計算づくで監督やめさせようとするよりも、応援を優先したい。 その場の感情に任せてブーイングすることはあったとしても。

(家に帰ってから続投と交代どっちがいいかと考えると、交代の方がいいと最近は思うけどね。)

Shikishima05 勝利とはいかず

Shikishima02_1 今回の会場、サッカー・ラグビー場から隣の競技場(J2のとき使う)と県庁を望む

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2006年8月13日 (日)

惨め 浦和vsFC東京 8月12日

ワシントンが来たからって、いきなり前線めがけてロングボールを入れるなんて、今までと全然違う戦い方をしたって、うまくいくはずがない。

崩しを担うべきルーカスやユータの頭の上をボールが越えていき、彼らが前を向いてボールを持てない。 そのロングボールをワシントンが競っても、誰も拾いにいない。 後ろに戻したところを相手に狙い撃ちされ、最終ラインでもバタバタ。 全く攻撃が続かない。

ディフェンスにしても、2失点目・・・ 直前に伊野波が退場を食らったとしても、ファウルを怖がってゴール前で相手を自由にさせちゃ・・・ ジャーン・・・。 3バックの並びも前後半で突然変わっちゃってるし、小野を見る人間が中途半端だったし、グダグダ。

途中、増嶋がどフリーでサイドを上がっていくシーンがあったけど、誰も気が付かなかった。 この増嶋の上がりも所詮アドリブで、練習していた形ではなかったのだろう。 チームとしての具体的な約束事も見えない。

だったら、成熟を待つしかないのに、コロコロ戦術が変わってしまい、いつもぶっつけ本番状態。 こんなんじゃ、選手も落ち着いて自信を持って戦えないだろう。 鹿島戦あたりよりも、かなり後退。

こんな状態じゃ、監督交代? それもアリかもしれない。

これまで交代に気乗りしなかったのは、過去の経験から、監督をコロコロ交代させたところは、ほとんどの場合、状況が一層深刻になっただけだったから。 浦和、セレッソ、仙台、名古屋、ヴェルディ・・・。

けど、交代しないでもどうせグダグダなら、一か八か賭けてみるのもアリかもしれないね。

ところで、我がコールリーダー殿がウルトラ・サッカーなる雑誌のP.124で ガーロのサッカーについて 「つまらないサッカー」 と言ったあと、 「これ、あんまり言っていいことかどうか分からないけど、試合終わったあとに選手と話したりすると、今満足している奴っていないですよ」 と言い切っている。

仮にそれが本当なら、現監督のもとで立て直すってのは凄く難しいってこと。 もうかなり追い込まれている?

けど、だからって博実コールはないだろ。 博実をネタにするなんて失礼だし、実現性もないのに変な期待を煽ったら、博実が悪者になってしまう。 それとも、水面下で何か根回ししている? ゴール裏の空気も悪くなる一方。

あと、モニ。 泣かないでくれよう。 浦和はますます自信を深めるだろうし、味方は切羽詰るだけ。 サポだって溢れ出しそうな惨めな気持ちを懸命に耐えている。 そんな姿見たくなかった。

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2006年8月11日 (金)

ファンタジーサッカー 第17節

イースタンに落ちちゃいました。 トップ再昇格に向け手堅くスタートしたいところですが、我がFC東京はレッズ戦。

「FC東京から最低3人選ぶ」+「FC東京の対戦相手からは選ばない」という自己ルールに従うと、いきなり厳しい編成を強いられることに。

そこで、浦和の代わりにガンバを多めに(マグノ、遠藤、家本)。 あとはボーナスが多い小笠原や最近調子のいい冨田など。 東京からは得点王ルーカスに、ボーナスを稼ぐ憂太、U-21で活躍した伊野波。

GK

 激安 新潟・北野

DF

 根本、冨田、内田

MF

 遠藤、小笠原、家長 そして伊野波と憂太。

FW

 得点王コンビ

62   GK  北野 貴之      新潟        560万
  6   DF  根本 裕一     大分       4570万
11   DF  冨田 大介     大宮       4910万
  4   DF  内田 篤人     鹿島       6230万
13   MF  小笠原 満男 鹿島      10810万
  2   MF  遠藤 保仁    G大阪    12790万
141  MF  馬場 憂太    F東京      1250万
  9   MF  家長 昭博     G大阪      2780万
197  MF  伊野波 雅彦  F東京      550万
86   FW  ルーカス        F東京      3820万
  7   FW  マグノ アウベス    G大阪    11850万
                                   合 計 60120万

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2006年8月10日 (木)

日本vsトリニダードトバゴ 8月9日(水)

試合は会社近くのコーヒーショップ?で見たけど、不鮮明な映像だったので、印象だけ。

オシム監督ということで、つい千葉と比べちゃうけど、準備期間がわずか数日なので、千葉のような流動的なポジション・チェンジ、確信を持ったオーバーラップなどはまだ望むべくもない。

それでも、

  • 後ろの選手がきちんと走りこんでいる
  • 1対1で相手を抜こうと試みる
  • 数的優位を作ろうとする
  • 相手の逆を突こうする

など、今までよりも選手の意図を感じ取ることができた。

自分なりの言い回しを使わせてもらうと、「サッカーっぽく」なった。

けど、それも前半途中まで。 あとは間延びしていってしまった。

長谷部、我那覇、大悟はもっとできるはず。 直志から面白い匂いを嗅ぎ取ったけど、生き残れるか?

代表は変わった。 東京はどうだ?

代表のように監督を代えなければダメなのか? そうは思いたくない。

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2006年8月 9日 (水)

夏休み終了 A3 大連vs蔚山、G大阪vs千葉 8月8日(火)

A300_1

千葉でも、あんなにグダグダなことがあるんですね。

Jef Gamba

前半から支配し続けたけど、崩しきれない。 だんだんバランスを崩して、セットプレーから先制を許した後は、無理なパス、雑なロングボールに頼り、自滅していった。 途中出場の選手も走らないし、自分が奪われたのに戻らないなんてことも。

ガンバは決めるべきときにきっちり決めて勝利。 土曜の大敗とあわせて蔚山のA3優勝をアシスト? いや、目の前にいる敵を破っただけ。

A302 A301

勝てば優勝だった千葉。 けど、A3はKリーグ勢が3年連続優勝か。

昨日も蔚山が大連を寄せ付けず4-0で圧勝。 イ・チョンスだけでなく、チェ・サンクのチョコマカした動きも良かった。

Urusan Dalian

大連は前線に大型FWを入れたものの、どういう狙いだったか、いまいち不明。 そこに当てて拾うという形が機能していたわけでもなく、クロスを狙っていたわけでもなく。 カウンターでしか攻撃できない状態で完敗。

東アジアでは、今のところ完全にK>J>Cという図式が定着してしまっている。。。

MLSやAリーグはどの程度強いんだろうか。

A3観戦で幕を開けた夏休みは、ソウルと三ツ沢を経由し再びA3観戦で終わった。

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2006年8月 8日 (火)

U-21 中国vs日本 8月7日(月)

反町ジャパンが勝利で船出を飾る。 

車で移動中だったのでちゃんと映像を見てない。 中国の攻めを西川の好セーブと伊野波を中心とした粘りの守備で耐え、日本は数少ないチャンスをきっちり決めた、という理解で正しかったでしょうか?

この試合について、NTVの実況が「U-21は4年後の主力世代だから、実質的にオシムジャパンの出発」と言ってた。 アテネ経由ドイツを実現したのは駒野とモニだけと異様に少なかったけど、北京経由南アはもう少しいるのかな? いや、まずは予選突破しなければ。

伊野波は本当に器用。 クラブだけでなく、代表でも重宝されそう。 思えば、ジーコ・ジャパンにはこういうタイプの選手がいなかった。

去年の新潟戦後に梶山を絶賛した反町だけでなく、解説の武田も梶山ファンみたい。 FC東京サポ以外では、梶山を認めるかどうかがひとつの分かれ目みたいになっている? 確かに、あのスルーパスは面白かったし、かと思えば怠慢に見えるプレーも。 リトマス試験紙・梶山。

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2006年8月 7日 (月)

ワシントンがやってきた! (隣の座席に)

予想どおり、ソウルから選手たちと同じ便でした。 金浦空港ではジャーンと目があい、握手!

搭乗後、飛行機がタラップを離れるのを待っていると、ジーンズにピンクのポロシャツを着たトンガリ耳のお兄さんが通路を挟んで隣の席にやってきた。

そう、そのお兄さんはワシントン!

ほかの選手やスタッフから離れて1人で2階席にやってきた。 たぶん、後から参加した関係で連続した席を確保できなかったんだろう。 2階席はガラガラで5人くらいしか客がおらず、しかもお互い離れて座っているので、ワシントン独占状態!

けど、ブラジルから韓国への移動で疲れているだろうし、初めて(?)の日本だろうし、正体を知ってる人間が隣にいると羽も伸ばせないだろうと思い、しばらく声をかけるのを控える。

そのうち、食事が運ばれてきたり、ワシントンが映画を見始めたり、こちらも寝てしまったりして、気が付いたら羽田到着。

席を立つ少し前に 「ミスター・ワシントン?」 と声をかけると、「ヤー」 との答え。

「日本、東京、そしてFC東京へようこそ! あなたの力を必要としています」 と言うと、ニコッと笑顔を見せて、親指を立てた。 (あれ? そのポーズって昔も見たなぁ。) そして握手してくれた。

なんかいい奴っぽい。 ミーハーなのでワシントン応援宣言しちゃいます!

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2006年8月 6日 (日)

他人の成功を喜んであげたい FCソウルvsFC東京 8月5日(土)

0-3だったけど、意外と楽しめた。

まず、試合前の練習にワシントン?が現れた。 写真です。

Washington00

Washington01 

次に、チェ・ヨンスとの交流。

ハーフタイムに引退式を行い、試合後、東京ゴール裏に挨拶に現れた。 一緒に来たのがナオと信男。 信男は磐田つながりだろうけど、ナオは何でだろ? 顔が広いなぁ。

Yonsu00

3人並んで。

Yonsu01

ヨンスに何か伝えるナオ。 実は「シャー」のやり方を教えているところ。 この直後、ヨンスのシャー3連発。 一緒にやってたら写真を撮り逃した。

そして応援。 韓国人はゲーフラを「なんだろう」と見ていた。 発炎筒も盛り上がった! 東京サポらしさは伝わったのではないか。 コールリーダーの皆さんに感謝。

Seoul00

最後に、スタジアム。 想像を超えていた。

 誤: スタジアムに各種施設が併設されている

 正: ショッピングセンターがサッカー場の形をしている

スタバなどファストフード店、スーパー(カルフール)、専門店街、映画館、フードコート、医者、歯科、結婚式場まで! この記事の最後に内部を探訪した時に撮った写真を載せています。

Stadium23

試合は。。。

スコアからイメージするほどの差はなし。 ソウルも攻めあぐねる場面が多く、失点はいずれもこちらのミスから。 相手が蔚山だったらもっと失点していたと思う。

途中、ユータがキングと化して、ルーカスも鬼キープを見せて、試合をコントロールする時間帯も。 ユータが倒れたときはドキッとしたけど、無事で良かった。

モニのクロスで一発すごくいいのあったなぁ。 もっと見たい。 徳永はドリブルで何度も相手をぶち抜いていた。 Jでも頑張ってくれ。

Fctokyo

Fcseoul_1

で、言いたいことはいつもと同じ。

  • ペナルティーエリア内ではシュートを打ちましょう。
  • バイタルエリアではサイドに流すだけでなく、たまには勇気を持って勝負を仕掛けましょう。
  • 相手のカウンターではボールだけでなく、人にも付きましょう。
  • プレスを受けたらシンプルに蹴り出しましょう。

Uniform

32度を超える気温(たまに大型ビジョンに表示)のなか、ウチの選手たちも手は抜いてなかったけど、結果的に「空気を読んだ」という感じだろうか?

ソウル側のこの試合に向けて意気込みはかなりのものだった。 市の中心部ではFCソウルに関係するものを見かけなかったけど、スタジアムの周りにはこの試合のフラッグがたくさん掲げられていた。 そして試合は無料、ヨンスの引退式、歌手まで招待。

その結果4万以上入ったと思う。 ソウルサポは1/3未満。 大多数は無料ということで来たと思われる一見さん。 代表ユニや欧州クラブのユニを着た人も多かったし、メインやバックの客は歓声を上げるタイミングがずれていて、普段サッカーなんか見ていない感じ。 (だから、あまり新潟や浦和のような「アウェイの圧迫感」は感じなかった。)

Crowd00

Crowd01

ソウルにとって、この試合は新しい客を取り込むために重要な試合。 運営もしっかりしていたと思う。

ウチがソウルの営業の出汁に使われたことがムカつかないといえば嘘になるけど、昨日はソウル側の努力が正当に報われた、という印象。 素直におめでとうと言いたい。

番外 (ソウル・ワールドカップ・スタジアム内部探検)

Stadium00

地下鉄の駅から

Stadium01

スタバにロッテリアにピザハット。 サッカーと関係のない客でいっぱい。

Stadium12

マルチスクリーンの映画館

Stadium04

カルフールのレジは混雑

Stadium02

貴金属に・・・

Stadium03

・・・ピアノまで

Stadium05

お馴染みの店から・・・

Stadium06

・・・ネイルアートの店まで

Stadium10

フードコートに、

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美容院に、

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ペットショップに、

Stadium09

チャペル。 しかも2つも。

Stadium20

スタジアム2階から

Stadium21

ソウルに並ぶ東京の弾幕

Stadium22

一周しました。

今日、これから帰ります。 たぶん、選手たちと同じ便になる予感。。。

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2006年8月 4日 (金)

暑いぜ! ソウル

Masushima 機内の背もたれモニターに映るまっすー。

初日は景福宮→徳寿宮→明洞(昼)→南大門→明洞(夜)と歩き回りました。

Seoul02 Seoul04

街を知るには歩くに限る、、、 ものの、昨日は暑さと湿気で汗だく。 (これから来る方は帽子(か日傘)、タオル、サングラスが絶対必要と思います。)

印象としては、、、 名所旧跡は楽しめました。 街は、、、 う~ん、福岡あたりを大きくした感じ? 活気はあるけど、今のところ予想を超えてぶっ飛んだところがない。 人も店も建物も風景も。

公官庁街では、デモや座り込みをしている一団の周りを機動隊が取り囲んでいる姿を何度か見たけど、それもお約束という感じで緊迫感ないし。。。

あと、これまで街にFCソウルを感じさせるものは特になし。 今年アウェイで行った街(新潟市、川崎市中原区、新横浜駅周辺、千里・万博公園周辺、甲府市、福岡市)の中で一番何もなし。

Saboten さぼてんがありましたが、勝サンドは(当然)売っていませんでした。

今日は、涼しいうちに市役所周辺を散策して、これから板門店へのツアーに参加します。 このツアーには服装規制があるので、着替えるために一旦部屋に帰ってたところ。 これが一番面白いかもしれない。

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2006年8月 3日 (木)

胸を張ることができる試合を A3 G大阪vs大連、蔚山vs千葉 8月2日(水)

昨日はクラブユース選手権を見にJビレッジに行くつもりが、突然壊れたPCを修理に出すはめになり、時間がなくなってしまった。。。

春に完敗したマリノス・ユース相手に劇的な勝利! しかも2連勝とは! 行きたかった。。。

けど、代わりに行ったA3も面白かった。

ガンバ大阪vs大連実徳

Gamba_vs_dalian00 Gamba_vs_dalian02

ガンバがガンバらしい攻撃力を見せて3-2で勝利。

Gamba_vs_dalian03

ガンバのここぞというときの攻撃力は見事。 2点目を生んだ家長の急加速ドリブルや、遠藤やマグノが絡む創造性溢れるワンツー。 迷いがないからプレーがスピードに乗っている。 けど、行き詰ったら無理はせず、戻して確実につなぐ。 そこで決してグダグダにならず、勢いを溜めて二の矢、三の矢を繰り出す。 ゲーム展開をなかなか手放さない。 ガンバは爆発力だけでなく大人でもあった。

Gamba_vs_dalian01 大連サポ チアホーン装備

大連実徳は前半ミスが目立ったけど、後半は前に人数をかけてきて、迫力のある攻撃を見せていた。 一対一でも競り勝つことが多く、全く侮れない。

大連出身者から聞いた話によると、大連は中国の中でもサッカーどころとして知られているらしい。 街にサッカーボールのレリーフがあるとのこと。

Gamba_vs_dalian04

蔚山現代vsジェフ千葉

Urusan_vs_chiba00

こちらも3-2のスコアでジェフが勝利。

Urusan_vs_chiba03

全速力の追い越し、縦横無尽のポジションチェンジ、高速サイドチェンジ、長距離オーバーラップ、カウンターを食らっての失点。 見ていてハラハラするジェフ・サッカーは監督が代わっても健在。 決定機を外したり、相手GKのファインプレーに阻まれたりしなければ、ジェフはもっと点を取れていた。

蔚山と言えば、3月にACLでヴェルディを子供扱いしたチーム。 そのときはシンプルにボールを運んで高さとパワーを活かしてゴールを襲っていた。 けど、そんな蔚山もジェフの走る量とDFでもガンガンあがっていくプレーに面食らったのではないか? 試合後はぐったり。 けど、ゴール前でのイ・チョンスは怖かった。

Urusan_vs_chiba01

個人的に、高校選手権の野洲と鹿実の決勝戦を思い出した。 (千葉が野洲で鹿実が蔚山。)

Urusan_vs_chiba02 Urusan_vs_chiba04

ワシントン加入

本音を言えば、まだあまりワクワクしないのが正直なところ。 けど、ワシントン自身に非があるわけではないのに応援に身が入らなかったらワシントンが気の毒だしフェアじゃない。 きっと動けるササみたいな選手なんだろうと妄想してみる。 頑張れ!

PSM

今日、これからソウルに飛びます。 U-18を見に三ツ沢に行けないのが残念だけど、ソウルはソウルで何かブレイクスルーになるかもしれない。 ガンバとジェフと同じようにはできないだろうけど、なんとかJとして恥ずかしくない、胸を張ることができる試合をして欲しい。

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2006年8月 1日 (火)

味スタは涙の中暮れていった 佐川急便東京SCvsアルテ高崎 7月30日(日)

日曜は佐川東京の試合が味スタで行われたので見に行った。 佐川東京の試合を一週間に3回も見たことになる。

Sagawa_cheer 佐川のチアはなかなかの大所帯

今回の相手はアルテ高崎。 シーズン中にもかかわらず、7月いっぱいで(つまりこの試合をもって)所属選手の約半分が退団するという、極めて異例(異常)な状態にある高崎。 契約を解除される選手の中には元FC東京のGK鏑木豪も含まれている。

Sagawa_vs_takasaki Sagawa_vs_takasaki01

試合はその高崎が先制した。 左サイドからのアーリークロスにファーサイドから走りこんだ選手が合わせ、きれいなシュートがネットに突き刺さる。

Amaral_kaburaki 鏑木とアマラオの横断幕

しかし、JFL3位の佐川東京が順当に力を見せ、徐々に押し返す。 前半、左サイドからのグラウンダーのフリーキックが直接決まり、1-1に追いつくと、後半、FKからのヘッドと、大久保のシュートで2点追加し、結局佐川東京が3-1で勝利。

佐川が安定した強さを見せ、高崎は区切りとなる試合を勝利で締めくくることができなかった。

Sagawa_vs_takasaki02 試合終了。 肩を落とす高崎の選手達

Kaburaki_morita 健闘を称え合う鏑木(真ん中・黄色)と森田(右)

Sagawa 佐川は強さを見せた

Takasaki 涙を拭う選手がいる

仕方ないこととは言え、翻弄される選手達。 クラブの先行きにも不安がある。 (アマラオはどうなるんだろう。) →追記: プレイイングマネージャー就任だそうで・・・

前日、ブーイングに溢れた味スタのスタンドは、翌日、恨み節が渦巻く代わりに、ひたすら選手達をねぎらう声が響いた。

状況が全く違うから比較することに意味はないけど、監督や選手や仲間のサポーター相手に文句を言い、悪態をつける自分がいかに恵まれた環境にあるかを実感し、心の持ちようが少し変わった。

アルテ高崎選手会ブログ

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