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2006年8月21日 (月)

もう最高! 千葉vsクラトーキョー 8月20日(日)

やっぱり東京流イケイケサッカーは最高に楽しいっ! ピッチとゴール裏が一体になって、勢いを加速させていたね。 90分があっという間だった。

東京はこの芸風を貫くべきだったんだな。 確かに不器用で、非効率なところもあるけど、東京の選手達やサポの気質に合っている。 モニの言い訳じゃないけど、人間って正しい(と言われている)ことよりも、得意なことや好きなことの方がうまくできるし。

こんなこと言うのは甘いのかな? 強豪チームや引いて守るチームに真正面からぶつかって力負けしたら、前言を翻して「やっぱり、ポゼッションを目指すべき」なんて言っちゃうかな?

いや、そんなことはない。 昨日見せつけた前に速い 「東京らしさ」 をあくまでも堅持しつつ、崩す形やキープするバリエーションを増やしていくことは可能なはず。 もし実現すれば、かなり強くなれるんじゃないかな。 期待しています! 倉又監督!

で、昨日は「気持ち」の勝利だった。

再出発の試合。 選手達は失うものなどない気持ちで90分間戦った。 2点先制されても、いや、2点先制されたからこそ、捨て身で戦った。 気持ちが最後まで足を止めさせず、東京のサッカーを貫かせた。 目頭が熱くなる、本当に素晴らしい戦いぶりだった。 千葉がこちらの挑戦を堂々と受けて立ったことも幸いした。 選手達があれだけ動けたことには驚くばかり。 スポーツに占めるメンタルの部分の大きさを実感。

問題は、いつも昨日みたいな気持ちで戦えるのか? ということ。

中田ヒデだったら「どんな時でも頑張るのは当たり前」と言うだろうけど、大抵の人間は不安定で波があるのが現実。

そんな時、選手達を叱咤激励する。 それがゴール裏なんだろう。 まぁ、当たり前のことなんだけど、昨日はそれを実感することができた。

そういう意味で、昨日の新曲(?)は良かった。 サポーターどうし、立場も観戦エリアも観戦暦もバラバラだし、意見を異にすることもあるだろうけど、「東京が好き」という根っこの部分は一緒だからね。

東京サポではない友達と行ったので、端の方で座りながら観戦したものの、気持ちはゴール裏。 座りながら歌うのって意外と難しい。 喉を痛めてしまったけど、この痛さもなんか嬉しい。

昨日は4-4-2。

2列目がサイドに張りすぎてグダグダになってしまった去年の2nd柏戦と同じようなフォーメーションで、最初は不安だったけど、豊富な運動量と高いラインで中盤のコンパクトさを維持して特に問題は感じなかった。 サイドが2枚になるので守備の安定感が増し、何度も逆襲のポイントになった。

藤山が良かった。 何度もギリギリのところでいいクリアを見せたし、きっちり相手に付いて、「捨て身のスライディング」もギリギリまで我慢して、必要なときだけ見せていた。

ルーカスは相変わらず凄いキープ力。 そして単独得点王!

梶山も顔を真っ赤にして奮闘。 俺のMOTは梶山。 特に、ナオへのアシストはキレイな形だった。

あと、出したばかりの小澤を引っ込めて憂太を入れた倉又采配。 現場では"?"と思ったけど、結果的に成功だったと思う。 倉又さんの言うとおり、憂太はボールを持ってナンボだからね。 (ボールを持っていないときの動きも改善して欲しいけど。)

勝ち越しの場面、ボールを持った憂太には二つの選択肢があった。 ナオと徳永。 残り時間が少ない中、ゴールに近いナオに渡したくなりそうなところ、憂太はタメを作って冷静に徳永を選択。 ナオが相手のマークを引き付けることで、後ろから上がってきた徳永はプレッシャーを受けずに鋭いクロスを入れ、阿部の決勝ゴールを引き出した。 ゴールを決めた阿部ちゃんはもちろん、一連の見事なプレーに「巧」!

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