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2006年12月の18件の記事

2006年12月30日 (土)

一緒に応援! 高円宮杯(U-15)決勝 ガンバJrユースvsFC東京U-15むさし 12月29日(金)

国立に向かう途中、ちょっと良いことが。 新宿駅ホームで顔見知りの方にお会いし、「レッズサポ多いですね~」などと談笑しながら「黄色い電車」に乗り込む。 ひょんと振り返ると、そこにいたのは我らが新監督! 国立には自転車で行かない模様(笑)。

監督を近く感じられることはとても幸せなことですね。

惜しくも敗れたU-15むさしだけど、正直、もっと一方的にやられてしまうのかな、と思ってた。 それが予想以上に競った試合になって、思わず熱くなる。

National_stadium00

むさしは前線から積極的にボールに突っかけていき、ガンバに攻撃の形を作らせない。 ガンバが誇る前線にもいい形でボールを繋げさせず、キープする時間はむしろむさしの方が長い。

ただ、良い形を作っても、ガンバDFの粘りにボールを奪い返されたり、シュートミスもあり、得点には至らず、0-0のまま前半終了。

National_stadium05

後半開始早々、ゴール前ちょっと左側でガンバの選手に突破を許す。 シュートのこぼれ玉(横パス?)を押し込まれ、ガンバが先制。

ここで愉快な出来事が。 バック寄りで東京の声出し応援をしていたユース+一般サポの面々から思わぬコール。

  • 「かしーま あんとらーず! (ドドンがドンドン)」 
  • 「一緒に応援! (ドドンがドンドン)」

最初、意表を突かれた様子の鹿島ゴール裏だったけど、すぐ手拍子がアウェイゴール裏全体に広がる。

それと合わせるように、むさしの思いきりの良いプレーが続き、盛り上がるアウェイゴール裏。 自分は後半途中までメイン寄りで座って観戦していたけど、鹿島サポまで応援してくれているのに、本職が座っているんじゃ東京サポの肩書きが泣く!ってことで、バック寄りに移動して声出し応援に参加。

すると、むさしの見事なループシュートが決まって同点! ここからもむさしが攻勢をかけ続けたものの、1-1のまま80分終了。

National_stadium01

延長戦。 前半、むさしのFWが抜け出してガンバGKに阻まれるなど、むさしがペースを握っていた。 しかし延長後半、左サイドに張った、かのガンバ宇佐美くんがむさしのマーク構わずぐいぐい前に突進し、ゴールを仕留めた。 先制点も決勝点も、限られたチャンスにマークをものともせず決定的な仕事をするガンバのFWはさすが。

むさしの選手達も初の大きな大会で見事準優勝を飾り、大きな成果。 3位の深川ともどもお疲れ様でした。 U-18と合わせて良い試合を見せてもらいました。

National_stadium02 National_stadium03

まぁ、試合以外にも、アウェイ側バック寄りにいた東京サポのところに何故かホーム側サポが介入してきたり、いろいろ面白い出来事が続く日でした。

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天皇杯準決勝浦和vs鹿島も観戦。 鹿島はペースを握った序盤に決められなかったのが痛かった。 小野とポンテの個人技が勝敗を決した。

浦和はネネ、内館、細貝と3バックが全員控えなのに安定感は相変わらず。 闘莉王ほどじゃないけど、細貝もオーバーラップが好きですね。 (そして結構テンション高い。)

サイドの攻防も面白かった。 相馬はやる気満々で、ポカもあったけど概ね内田を押し込んでいた。

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「本田キャプテンありがとう! 元日の国立で胴上げするのがサポーターの願い」

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2006年シーズンもまもなくフィナーレ。 浦和が2冠か? ガンバがリーグ戦の雪辱か? ワンチョペ獲得など、積極補強に舵を切った東京には、来年、ここに割ってはいる義務があると思う。

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2006年12月29日 (金)

大志の移籍先決定と神戸番外編

ストーブリーグについてはあとでまとめて書こうと思いますが、まずは大志、おめでとう

大志で思い出すのは去年のバイエルン・ミュンヘン戦や今年のサテライトの試合@駒沢でFWとして登場したこと。 あと今年の春先、深川で行われたプリンス・リーグ市立船橋戦を見に来ていたのが市船OBの大志。 一瞬、気が付かないくらい柔和な表情で、周囲に馴染んでいた大志。 山形に行っても、親しまれ、愛されるに違いない。

先週、神戸で面白いことがあったので、ちょっとだけ。

神戸では、もちろん試合だけを見て帰ってきたわけではなく、少しだけど観光もしてきた。 より正確には「観光」ではなく、博物館の閲覧。

日曜の朝、神戸空港に着き、ポートライナーで三宮の一つ手前の駅で降り、旧居留地方面に歩いていると、神戸市立博物館でオルセー美術館展をやっているのを「偶然」見つけた。

Kobe_city_museum Orsay

このブログをご覧いただいている方はお分かりのとおり、先々週は倉敷の大原美術館、先週はパリのマルモッタン美術館と、19世紀絵画をコレクションする美術館を訪れている。 オルセーこそは19世紀絵画のメッカのようなところ。 よって、今回も迷わず入館した次第。

マネ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルノアール・・・。 人気のコレクションを揃えた神戸市立美術館はかなりの混雑。

知識も絵ゴコロもないので、うまい感想は書けないけど、良い絵を見ていると、想像をかき立てられたり、逆に落ち着かせたり、波長が合う瞬間のようなものがある。 特に、作者の心象風景を捉えた印象派以降の絵は。 そういう絵を見つけに行くのが楽しい。

ちなみに、オルセー美術館展は1月27日から東京(東京都美術館)に場所を移して開催されるらしい。 詳しくはこちら

Luminarie00 Luminarie01

ルミナリエの解体作業

昨日で一日早い仕事納め。 今日は休みを取り、これからU-15むさしを応援に行くぞ!

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2006年12月27日 (水)

サハラカップ決勝戦 広島vsFC東京 12月24日(土)

Kobe00_1

序盤、広島のプレスに手を焼く東京。 トップの森村にぴっちりマークが付き、2列目の1年生コンビにボールが渡ると、広島のDFとMFが前後からサンドイッチ。 東京の選手はボール離れを早くして対応するものの、精度を欠き、なかなか味方に繋げられない。

Kobe02 私も帽子かぶりました(笑)

対して広島は体格の良いFWにボールが納まり、MFも連動して東京ゴールに迫る。 けど、桜井の高さ、吉本の体を張ったクリア、椋原の読みの良いカット、恩田の繋ぐ意識、中野の絶妙のポジショニングなどで、東京守備陣も破綻は見せない。

徐々に、相手のプレスをいなし、やり過ごし、ペースを奪い返していく東京。 26分には右サイドで森村がキープし、中に入れたクロスがゴール前を転々、最後は井澤がシュートを放つが、枠の上へ。 森村はもともとサイドの選手だけあって、さすがライン際での身のこなしが上手い。

前半を0-0で終えるが、後半も引き続き東京がペースを握る。 森村のシュートが何度かバー/ポストを叩く。 あの一つでも決まっていれば。。。

その森村のシュートの跳ね返りから広島が素早いカウンターを開始。 高く舞い上がったボールが東京のゴール前に上がり、広島のMFと権田が交錯。 こぼれたボールを広島が押し込んで先制。 その場ではファウルだと思ったけど、笛はならない。 ファウルを取る審判が多いようなプレーだったけど、判定が覆るはずもなく。。。

残りの10分、東京は自分達のサッカーはできず、ひたすら放り込むだけになってしまった。 そして再びカウンターからダメ押しの2点目を失い、そのまま0-2で敗戦。 いくつかのブログを読んだら、権田は左肩?を怪我していたようだ。 怪我は重いのか、気になる。。。 (もちろん、カウンターの時に広島の選手達が見せた勤勉な上がりを誉めなければならないが。)

Kobe03_1

東京U-18は準優勝

・内容では負けてなかった

・流した涙は決して無駄ではない

・負けたからこそ学べることがある

・見ていて楽しかったのは東京のサッカー

どんな言葉も慰めにはならないだろう。 彼らにとって、今回手が届かなかったものは、他の何かによって代替できるものではないから。

けど、後から振り返ったときに、きっとこの試合から得たものに気づくはず。

Kobe03

レポートは遅くなったけど(最近、夜更かしができず寝てしまうのです)、年末押し迫っても、ここまで熱くなれる機会を与えてくれたユースの選手達には本当に感謝しています。

ありがとう!

Kobe01

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2006年12月24日 (日)

近況報告 そして今日は神戸へ!

一週間ぶりのアップです。 ノロウィルスにやられた訳ではなく、年末やら忘年会やらでバタバタしておりました。

これから神戸に向かいます。 季節の小道具も用意しました。 その前に、一週間をさかのぼりながら振り返ってみます。

23日(土)

先月亡くなった祖母の納骨で富士山麓の霊園へ。 富士山が綺麗でした。

Mt_fuji00 Mt_fuji01

この予定がなければ、JFL入替戦を見に長良川に行くつもりでした。 FC岐阜、哲さん、小峯、昇格おめでとう

22日(金)

忘年会で眠庵というお蕎麦屋さんへ。 パンケーキで有名な万惣の裏の、間口半間くらいの路地を進んだ先にたたずむ、文字どおり隠れ家。

店主は若くて研究熱心な様子。 古い民家を改造した店もとても好ましい。 話の種にできる店。 肝心の蕎麦の味も風味豊かで美味しい。

ちなみに、今日これからいく神戸では、三宮の「すずめ」という讃岐うどん屋さんが美味い。 てんぷらも良い。 今回、立ち寄れるだろうか。

東京関係では、柴崎がヴェルディに移籍。 出場機会を求めるのはプロとして当然の判断だろう。 ヴェルディは応援しないけど、柴崎個人の健闘を祈る。 交歓会で見たら、凄く男前だった。

21日(木)

ワンチョペ報道に踊る。 ケリー退団や阿部ちゃんレンタル以来、東京の人事を当てることが多い報知と、準オフィシャルのトーチュウが報じたなら、ほぼ確実!? まぁ、アモローゾの経験があるから、相手側の掌返しが怖いわけだけど、固唾を呑んで正式発表を待とう。

20日(水)

365日 FC東京 フミさんがコーチで帰ってくる

とても嬉しいですね。 現役時代から伝えようとしていたことを、じっくりチームに浸透させていって欲しい。

19日(火)

二つの記事を興味深く読んだ。

来季のホームゲーム入場料の値上げについて:モンテディオ山形オフィシャルウェブサイト 山形フロントが泣き落としに走った。 まぁ、ここまでぶっちゃけると、「仕方ないなぁ」 となるか? けど、すべてを曝け出すだけでは、説明責任を果たしたことにはならない。 値上げをどう補強につなげていくのかを示さなければ。 (某首都のクラブも。。。)

サッカー担当日記 - nikkansports.com: 情熱がほしかった 福岡の敗因を記者が分析した記事。 寄合所帯という点は東京も福岡と同じ。 違いは、東京には明確に東京ガスのカラーがあるところだけど、それもここ数年壁にぶち当たっている。

ウチの補強は金沢のように通好みだったり、ダニーロのように地味、という印象がある。 (実際には派手なことを一切やってなかったわけではないけど。 呂比須とか。 福田健二とか。)

けど、今年は阿部勇樹やワンチョペなど、冒険を試みているような。 フロントは腹をくくったのかな。 (まだ分からないけど。) 他方、慣れ親しんだ博実サッカーで土台を固め、大崩れを回避しようとしているのかな。

18日(月)

時差ぼけに弱いんです。

17日(日)

午後、成田に到着。 携帯からJユース・サハラカップ準決勝の実況をチェック。 井澤が先制。 すかさず追加点。 そして後半にダメ押し! 吉祥寺行きのバスの中でニヤニヤする。

FC東京U-18が高円宮杯(U-18)準優勝の名古屋を破り、見事決勝進出! (遠くフランスから、そして空の上から念を飛ばし続けた甲斐があった!?)

現地に応援に行かれた方々、お疲れ様でした。 行けなかったけど、俺のように映像を見て、華麗なパス回し、的確なドリブルとパスの選択、トリッキーな足技にワクワクした人も多いだろう。

16日(土)

4日間のパリ滞在の最終日。 夕方の飛行機までフリー! しかも一人!

Passy00

この日の目玉は長期改装を終え、今年春に約6年ぶりに再オープンしたオランジェリー美術館・・・ になるはずだった。

Passy01

ガイドブックによると、オランジェリーは12:30にオープンとのことなので、まずマルモッタン美術館に向かう。

Marmottan

モネのコレクションで有名な、パリの西の外れにある上品な美術館。

5年ぶりマルモッタンでは、モネに影響を与えた芸術ということで、日本の浮世絵展をやっていた。 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの模写?を大量に展示し、それを見るだけで小1時間かかる。 さらに常設の大量の「睡蓮」などをを1時間かけて見たのだが、ここで時間をかけすぎたのが結果的に失敗だった。

Orangerie00

昼食を挟んで、コンコルド広場横のオランジェリー美術館についたのが1時過ぎ。 入り口には行列ができており、列の最後尾ににつく。 さほど長くないのだが、これがうんともすんとも動かない。 入場制限が厳しく、30分経って20人ほどが進むだけ。 さらに予約も受け付けているらしく、後から来た人が入っていくことも。 結局、このペースで待っていたのでは飛行機に間に合わなくなるので、泣く泣くオランジェリーを諦める。

今月は倉敷の大原美術館にも行ったので、大原→マルモッタン→オランジェリー、さらにできればオルセーにも行って、モネ×4となるはずだったのだが。。。

結局、ルーブル宮やヴァンドーム広場周辺を散策しておしまい。

Louvre

Pyramid

ちなみに、パリ滞在中はポール・スチュアートの青赤ネクタイと去年ソシオ用に売り出されたカシミア・マフラーを巻いていました。

Passy02

番外

ホテルの部屋

Torocadero_la_tour00_1 Torocadero_la_tour01

Torocadero_la_tour02

トイレのフラッシュも洒落てる。

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2006年12月17日 (日)

空の上から更新

Connexion by Boeingは、まもなくサービス終了らしい。

Udon_1

機内で食べるきつねうどんはおいしい。

もう少しで成田に着きます。

長居で戦うU-18頑張れ!

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2006年12月16日 (土)

ジャーンは湘南へ & クリスマス前のシャンゼリゼ

ジャーンは湘南へ。

ジャーンならまだ十分J1でやれるはずだけど、ウチと当たらないためにJ2を選んだのかな、などと考えるのはナイーブ過ぎるだろうか?

以前、ジャーンときちんとお別れできなかったとブツブツ恨み節を書いたけど、大分でユニフォームを投げ込んだときに、天皇杯は無いということに気づくべきだった。 時々、自分の鈍感さが恨めしい。

湘南といえば、2年前、平塚で湘南vs大宮を観にいったとき、ピッチにアマラオがいるのは不思議ではないのだが、スタンドにひょっこりツゥット改めトゥットがいたのを思い出す。 試合後、握手をする二人。 その後、トゥットの大宮移籍が発表された。

湘南には尾又、松本がいるし、OBになっちゃったけど小林弘記なんかもいた。 広島・浦和と愛媛、神戸と鳥取みたいな関係になるのも面白いけど、どうだろう。

ジャーン、湘南をJ1へ引き上げろ! 応援しているぜ!

昨晩、シャンゼリゼ界隈を散策。 写真を載せます。 クリックすると拡大します。

Arc_de_triomphe 凱旋門
Champselysees02 シャンゼリゼ
Fouquets 映画「凱旋門」でも有名なフーケ
Lv LV本店。 一個も持ってないや(笑)
Gallardo_1 ガヤルド
Paris_st_germain パリサンジェルマンのショップ
Champs_elysees00 道は混雑
Champselysees01 コンコルド広場側から
Concord コンコルド広場
Eiffel00 エッフェル塔×3
Eiffel01
Eiffel02

昨日の夜はフランス料理をいただきました。 微妙にマスタード+シナモン風味の鹿肉料理。 美味しい食事は人を幸福にしますね。

今日は印象派めぐりの日です。 夕方の飛行機で帰ります。

東京U-18、長居で勝て!

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2006年12月15日 (金)

今ちゃんはいなくなってしまうのだろうか?

今ちゃんの移籍報道が巷を騒がせていて、自分も大いに気になるところだけど、報道を読む限りにおいて、今回は東京に残る可能性の方が遥かに大きい気がするのは楽観過ぎるだろうか?

一般の雇われでさえ、やれ成果主義だ、転職だ、スカウトだと(若干、肌感覚よりも誇張されている気はするものの)喧伝されている中、実力主義が浸透しているプロスポーツの世界において、外部の評価を知りたいというのはごくごく自然な欲求だろう。 ましてや人一倍向上心のある今野のこと、外部の評価をスルーして捨て置けるだろうか?

で、他クラブの話を聞くということと、実際に移籍するというのはまったく別の話。 果たして、今野の移籍はあり得るだろうか?

可能性を言えば移籍も十分あり得るだろう。 彼は札幌から東京に移った実績がある。 情にほだされて移籍を思いとどまるほど柔なヤツではない。 自分の力とオファーを受けたクラブの状況とを冷静に分析して、自分の力を一番発揮できると判断した道を選ぶだろう。

すると今年13位の東京は一見旗色が悪い。 けど、これが東京の本来の力ではないことは今野自身が過去に語っているし、今、博実の大型補強宣言によってようやく新たな展開が見えつつあるところでもある。 今野の眼力を信じるならば、ここの部分はしっかり見通しているのではいか?

そして何より、今東京から離れてしまえば、今野自身が3年前に下した判断が間違っていたことを、自ら認めることになってしまう。 たった一年で博実を招聘したウチのフロントならともかく(それはそれで恥知らずというか潔いが)、負けず嫌いの今ちゃんがそんなことを認めるわけはない! きっと東京の力を証明するために来年も青赤の衣を身にまとってくれる! と信じているわけで。

もっとも、彼の眼は、願望によって若干捻じ曲がってしまった俺の予想などを越えて、もっと遠くを見つめているかもしれない。 仮に本当に出て行ってしまったら、それは痛恨の一撃だけど、チームが無くなるわけではなく、応援するスタンス、熱意に影響を及ぼすようなことではない。 新天地での今野の活躍を祈りつつ、彼の判断が誤っていたことを証明するために全力を尽くすしかない。 そして、直接対決ではぶっ潰すまでだ。 加地にこんなことを言い放った今野のこと。 こちらも同じ意識で臨んだ方が本望だろう。

で、パリ。 昨日は会議とレポート作成でずっと建物の中にこもりっ放し。 到着したその夜以外、ほとんどパリらしい景色を見れていないのが残念だが、近所の総菜屋で買ったパニーニとサラダはやはり美味い。

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2006年12月14日 (木)

パリッす

思ったより寒くない。 絵になる街ですね。

Eiffel
エッフェル塔

St_denis_1
サンドニ。 空港から市内に向かう車内から。 中村俊輔がFKを決めてたな。 0-5で負けたのもここでしたか?

Onion_soup Salad
軽めに、とオーダーしたオニオンスープとサラダでお腹いっぱい。 けど、おいしいから食べちゃうけど。

Florentines_aux_noisettes_1
お菓子(スーパーマーケットの激安PB商品)ですらおいしい。

機内では映画「フラガール」 を観た。 執念がこもったダンスは最も頑なな人の心さえ動かすことができる。 いつもそんな試合を見たいぞ>FC東京。

もう一本は「うどん」。 監督の思い入れを詰め込みすぎて、やや散漫な展開だったけど、名も知れぬうどん屋の味を求めて巡礼する姿は、東京を求めて旅歩くサポーターの姿と相通じる。。。 発売中のサッカー批評の89ページ「ゴール裏センチメンタル合唱団」にサポーターの定義が書いてある。 身に覚えがあって苦笑い。

宿はトロカデロ近くのプチホテル。 到着すると、ちょうど別の客が帰るところだった。 ベトナム系のフロント係が言うには、その客はブラジル人で、日本でサッカー関係の仕事をしているらしい。 ブラジルに里帰りする途中、パリに立ち寄ったらしい。 (そういえば、ワシントンもパリ経由で帰っていったな。) 名前はボルジェスらしい。 (個人情報を晒すフロント係どうよ。) けど、仙台にいたボルジェスとは見た目が全然違うなぁ。 お子様連れでした。 また日本に帰るらしいので、どこかのコーチだろうか?

P.S. 松尾退団かぁ。。。 だいぶ良くなってきていて、小平で練習すると交歓会で言ってたんだけどなぁ。 まず、身体を良くして、今後、どこに行こうと幸あらんことを。

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2006年12月13日 (水)

移籍リスト & トライアウト

移籍リスト[第07-02号](06.12.12)

2006/2007第1回Jリーグ合同トライアウト出場選手一覧

活躍した選手・人気選手の名前をいっぱい見かけます。

去年、鳥栖で新居と同じくらい活躍した鈴木孝明とか、「森ってだーれ?」の森紘一、市船のキャプテン鈴木和裕、岡山哲也、船越優蔵、高橋範夫、ほかにもいっぱい。

今年の地域リーグ決勝大会で見かけた選手もいる。 例えば、清野智秋、松浦宏治、金子豊とか。

かつて東京が天皇杯で当たった選手、例えば和多田(今年)、太田(去年)、戸田弟(その昔)なんかも。

そして元東京の選手達。 喜名、梅山、松田、コバ、そして大志

素人考えだけど、これだけ大人数が参加すると、柏チーフスカウト(いつの間に!)の小見さんも言ってるとおり、見る側もどれだけちゃんと選手の実力、適性を見極められるのか、とても難しそうですね。 (小見さんは全国地域リーグ決勝大会Cグループ(高知)にも足を運んでいました。)

個人的には、大志の前向きな姿勢に非常に励まされます。 これから、ちょっと頑張らなければならないことがあるので。

頑張れ大志!

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2006年12月11日 (月)

倉敷、岡山、フクアリ 天皇杯、サハラカップ 12月9日(土)、10日(日)

12月9日(土)

東京を駆け抜けた紅葉前線に、岡山でギリギリ追いついた。

7時30分発の岡山便には東京、清水の両サポに加え、丸亀に行く川崎サポも乗っていて、さながらJ専用便。

羽田にはマリノスサポもたくさんいたし、帰りにはこれから札幌に帰るコンサドーレサポも見かけた。 サポーターの大移動はすっかりこの時期の風物詩。

倉敷

岡山空港に到着後、倉敷に移動。 倉敷で最初に迎えてくれたのは倉敷駅の北口に位置するチボリ公園。 けど、昨日はそのまま南口に移動し、大原美術館をはじめとする 「美観地区」 へと向かう。

Tivoli_park

美観地区

白壁の古い家並みが続く。

例えば、掛川も白壁の街づくりを進めていたけど、さすが倉敷は年季が入っている。 いい感じに朽ちつつ、街並みが風景が溶け合っていて味わい深い。

Bikan00_1 Bikan01_1

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Bikan07 Bikan08

青赤サポの姿もチラホラ。 時間があれば喫茶店でお茶をし、アンティークショップを覗いてみたかった。

大原美術館

この美術館を建てた大原孫三郎には先見の明がありましたね。 なんと言っても、日本を代表する美術館になったのですから。

モネ、コロー、シスレーなどの印象派やゴーギャンなど、コレクションを収集した時期より少し前の19世紀末20世紀初頭の作品が多い。

そんな中、当館の代表作エルグレコの受胎告知(16世紀)がやはり目を惹く。 暗い背景の中で人物の衣装の光沢がネオンのように映え、人物自体も劇画っぽい。 誤解を恐れずに言えば「ポップ」な印象を受ける。

Ohara00 大原美術館

美観地域にやってくる観光客はバスで乗り付けて去っていく。 その分、駅前は少々さみしい。 まだ時間が早かったこともあるけど、最近行った街で、一番シャッターが降りている率が高かったかも・・・。 まぁ、高松、鹿児島、松山や、大分、熊本、長崎、高知あたりは県庁所在地だしなぁ。 東海地方は景気良さそうだし。

Ebisu_manjyu 饅頭は素朴な味で美味しかったです

Kurashiki00 駅前の風景

そんな中、商店街でいただいたデミグラスソースがかかったとんかつは美味しかった。

Demi_katsu

試合

Momotaro00 Momotaro02

悔しい敗戦。 あともう少しだったのに、誰をMOTに選ぼうかな、なんて邪な考えが頭によぎった瞬間にやられてしまった。 う~ん。 文さんと熊本、そして国立へ行きたかった。。。

開始5分、相手左MF高木純平にシュートを決められてしまう。 高木が内に切れ込むのに対し、徳永が何故か外をケアするような動き。 シュートコースがきれいに生まれてしまった。

しかし、その直後、CKからニアに飛び込んだ増嶋が頭で決めて同点。 さすが天皇杯男!

その後も押し気味に試合を進める東京。 ルーカスがGKとの1対1を弾かれたり、その跳ね返りを戸田が押し込めなかったり、惜しいシーンもたくさん。 早く決めておけ! と思っていると、栗のFKがバーに当たった跳ね返りを梶山が決めて2-1。 やった!

後半もチャンスを作る東京。 ルーカスが抜け出して決めたゴールはオフサイド判定で取り消し。 (ホーム側線審はとても不安定だった。)

終盤になると清水のパワープレーを受ける。 それでも、なんとか1点リードのまま最後まで逃げ切れると思ったけど。。。 終了間際、右サイド・ゴールライン際、ペナルティエリアすぐ外で梶山?がファウルを取られ、塩田が一度はFKを弾くものの、こぼれ球をぶちこまれて同点。

すると当然のごとく勢いは清水に。 疲弊した東京はそれまでのような攻撃を組み立てられない。 延長後半も同じようにセットプレー崩れから決められて終戦。 う~む。 惜しかった。。。

倉又監督は、攻めているときの選手交代はとても強気だけど、受けに回ると一転して慎重ですね。 広島や駒場でも感じた。 まぁ、天皇杯は延長もあるから、より慎重になるのも仕方ないかもしれないけど、逃げ切れば90分で終わるのだから、90分のうちに憂太を入れて欲しかった。

Tokyo_2

増嶋はかなり良かった。 相手マークを外さず、隙を見ては前に出てボールをカット。 だから結果も付いてきて欲しかった。 なんとも巡り合わせが悪い。

梶山は運動量が豊富なうえに、不思議なドリブルもきっちり発動。 とても良かった。

栗澤もセットプレーのキックに安定感があり、2点につなげる。 たまに相手にパスしちゃうこともあったけど、球際でも頑張っていたし、最後に調子が戻ってきてシーズン終了。

延長後半から登場の憂太は、交代早々ロング・シュートを打ったり、試合を決める気満々だったけど、勢いを逆転させるまでには至らなかった。 もっと大きい存在になってくれ!

最終便が取れなかったため、試合後急いで岡山空港に向かう。 羽田に到着後、周りから 神戸昇格! との会話が聞こえてくる。 神戸、祐介おめでとう。

12月10日(日)

サハラカップを見にフクアリへ。 去年は寒くて寒くて大変だったけど、今年は快適な陽気の中の観戦。

U18_00

試合は百聞は一見にしかずということで、J's GOALの映像をご参照。

ユースの子達は縦に勝負するし、サイドからでもクロスだけでなく、パス交換から中に切れ込んでいったりアイディアが豊富で、愉快な攻撃を見せる。

そして、森村くんの混戦の中でのキープ力と巧みなドリブル、1年生トリオのクレバーで素早い攻撃、中野くんの落ち着いた散らし、宮阪くんの弾丸FK、そして稲葉くんの角度のないところからの絶妙シュート!

守備も吉本くん、櫻井くんに高さがあるうえ、両サイドはCBもできる恩田くんと椋原くんが、中はボール奪取のうまい中野くんと井澤くんがきっちり守っていたから安心、安心。 GK権田くんはほとんど仕事せずに済んだ。

U18_03 U18_04

個性豊かなメンバーが目一杯戦って、春からの成長も手に取るように見えて、観戦していてとても楽しかった。

U18_02

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2006年12月 9日 (土)

全国地域リーグ決勝大会決勝ラウンド 12月2日(土)、3日(日)

ココログのお粗末なトラブルやら、忙しさやらで、最近アップできていませんでした。

で、些か時機を失した感のあるけど、全国地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドについて簡単に。 先週も金曜深夜に決勝大会Cグループの記事をまとめてアップしていたな。

Regional_finals00

全国地域リーグ決勝大会決勝ラウンド(大分スポーツ公園サッカーラグビー場)

ファジアーノ岡山 vs FC岐阜 (12月2日(土))

ホーバークラフト乗り場から、初対面の東京サポの方とタクシーを相乗り。 会場に到着したら前半20分くらいだった。

Okayama00_1 Gifu00_2

前日、長崎に3-1で勝利している岡山。 一方、TDKに0-1で敗れている岐阜は負ければJFL昇格が厳しくなる。

Gifu01_2 Okayama01

Moriyama 途中出場した岐阜の森山

試合は、前半、小峯のフィードをきっかけに片桐がフリーでヘッディング・シュートを決めて岐阜が先制。 その後も岐阜が押し気味に試合を進め、終盤、再び片桐がゴールを決めて2-0で岐阜が勝利。

Okayama_vs_gifu

Gifu02_1 Okayama02

V・ファーレン長崎 vs TDK (リンク先はウィキペディア)  (12月2日(土))

13:15キックオフ。 九石ドームでの東京の試合が14時キックオフのため、前半30分頃まで観戦。

Nagasaki_vs_tdk Harada

前日、岡山に1-3で敗れている長崎はこの日も苦戦。 なかなか攻撃の形を作れず、TDKペースで試合が進んでいた。 試合は0-0のままPK戦に突入。 6-7でTDKが勝利。 長崎にとっては痛い連敗。

Nagasaki00_2 応援が途切れない長崎サポ

Tdk00 TDKのサポソンは東北つながり?で仙台と同じのが多かった

翌日の ファジアーノ岡山 vs TDKV・ファーレン長崎 vs FC岐阜 も書こうと思ったけど、もう羽田に向かわなければ間に合わなーい!

岡山で清水に勝ぁぁぁつ!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

追記: 2日目の様子も徐々にアップします。

ファジアーノ岡山 vs TDK (12月3日(日))

V・ファーレン長崎 vs FC岐阜 (12月3日(日))

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2006年12月 5日 (火)

ア・リトル・トラウマ 大分vsFC東京 12月2日(土)

書きたいことならいっぱいある。 けど、キーボードを打つ指が進まなかったのは、気持ちの整理をつけて、言葉に表すのに時間がかかったから。

アマラオのときも、ケリーのときも、博実のときも、ゆっくりお別れすることができた。 丸亀、鹿児島、松山への旅は、旅自体が別れを受け入れるための儀式だった。 叫んで、別れを味わい尽くして、傍から見れば自分に酔ってるだけかもしれないけど、最後は吹っ切れた。

しかしてジャーン。

てっきり天皇杯も一緒に戦えるものだと思っていたけど、それはかなわず、最後はブツンと断ち切られた形。 怪我なら仕方ない。 小平にも成田にも行けない今となっては、せめて大分には行けてよかった。

そして、畳み掛けるのように、準公式メディアによる博実復帰報道。 それ自体は嬉しいニュースだけど、俺は別れ涙と、再会の感涙を同時に流せるほど器用ではない。

と、ここまで書いてかなり吹っ切れた。 ジャーン、5年間本当にありがとう!

土曜の試合の印象をごく簡単に。

  • 塩田は1対1をセーブしたり、安定していてよい! 何度ペナルティエリア付近でFK取られても、点を取られる気がしなかった。
  • みんな言ってるけど、主審はファウルを取りすぎ。 転べば笛ってのは非常に萎える。 大分の選手は早速主審に合わせたプレーに切り替えてた。
  • 規郎は、納得いかなかったとしても、すぐ退場した方が格好よかった。 追記: コメントいただいたとおり、規郎は審判の指示に従ってメイン側から退場したようです。 昨日のJSportsの再放送でも確認しました。 規郎、ゴメンよ!
  • 栗澤は戸田や梶山が上がるとすかさずカバーリング。 サッカー用語の用例として正しいか分からないけど、文字どおりの「バランサー」という感じ。 よく周りが見えてるけど、パスやドリブルで仕掛けることは少なく、多少物足りない。 
  • 今野は梅崎をマンマーク気味。 梶山が前目だったこともあり、攻めあがる機会は少なかった。
  • ルーカスの得点は気持ち良い!

Osaka 帰りの飛行機から見た大阪の街

博実復帰!

あれだけ盛大なお別れをしておいて、双方照れ笑いを浮かべながらの再会か? ちょっと間抜けだけど、ジタバタ前進するのも、東京らしいといえば東京らしいか?

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2006年12月 3日 (日)

大分で感傷的に (観戦記は帰京後)

Mt_fuji_1

飛行機から見た富士山。 ひとこと「美しい」

Jean

ジャーンとお別れと言われても、まだピンとこない。 そこにいるのが当然だったし、昨日だって良かったし。 天皇杯には出てくれるんだよね!?

Regional_finals

地域リーグ決勝。 質素だけど激しい。

Masuda

増田引退。 この人の全盛期のドリブルは速くて、重心が低くて、切れ味があって凄かった。 「前園より凄い!」が当時彼を紹介した印象的な文章。

Oita

九石ドームの外に広がる閑寂な風景

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2006年12月 2日 (土)

ジャーン退団の報に接して

ジャーンの退団がオフィシャル・メディアであるトーチュウによって報じられてしまった。 しかも本人の口から発せられた話として。

契約継続と非継続。 純粋に戦力の整備という観点なら、どちらの判断もありえると思う。

浦和戦でワシントンを完封した姿を見れば、来年も! と思うけど、シーズンを通して見ると、とても期待どおりに活躍したとは言えない。 だから、もっと伸び代のある若い選手と交代するという判断も、決しておかしくはない。

さらに、もう少しカメラを引いて見てみると、今シーズンは怪我や、監督や右SBの交代が重なって調子が出なかっただけ。 まだ老け込む歳とは言えず、来年になったらまた活躍するだろう、という見方もありえる。 もしそうだとすれば、今回の判断は間違っていたことになる。

結局、今回の判断が良かったか悪かったかは、蓋を開けて見るまで分からない。 だから、責任ある立場の人が現場で見て判断を下したのだったら、それは尊重すべきだろう。

以上は単純に戦力だけで判断した場合の話。

ここからは気持ちや目に見えない部分の話。

ジャーンの人柄、どれだけチームに馴染んでいるか、どんなにサポに愛されているか。 東京サポひとりひとりが実感していることで、改めてここで繰り返すまでもないだろう。

ジャーンは単なる戦力ではなく、共に喜びと苦しみを潜り抜けてきた戦友だ。

今後どんなに優秀で人柄の良いプレーヤーが来たとしても、最初からジャーンのように愛されるのは物理的に無理な話。 そりゃそうだろう。 共に過ごしてきた時間を超えることなど誰にもできないのだから。 (もちろん、最初から拒絶なんかしないし、愛するように努力するけどね。)

ところで、去年も博実の去就が話題となり、続投を支持する声が多かった。 監督の場合、新しい戦術を取り入れるとか、流れを一新するとか、「気持ち」以外の要素も大きく、「愛されているかどうか」だけで判断はできないと思う。 そんなことやほかのこともあり、博実個人がとても好きな俺ではあったけど、当時交代を支持した。

けど、センターバックの場合はどうだろう? 次に来るセンターバックがジャーンよりも少し若くて、少し有能だったとして、チームが大きく変わるだろうか? 共に歴史を経験してきた仲間であるジャーンがいてくれた方が、余程得るものが多いのでは? もうひとつ付け加えると、失点の増大は単純にジャーンや増嶋、徳永、藤山だけに帰せられる問題ではないだろう。 ジャーンはもっともっとやれる選手だと思う。

そして、これはジャーンというひとりの選手の問題ではない。 選手を大切にするクラブであること。 FC東京というクラブのアイデンティティー、今年の流行語を借りるなら「品格」に関わることだ。 そこの部分をもっと重視すれば、違う結論があり得たと思う。

サポという人種は理屈じゃなく、クラブに無償の愛を注ぐ生態の人種だ。 だからと言って、もっと愛し甲斐のあるクラブになってほしいと思うのは贅沢なことなのだろうか?

さて、これから大分に飛び、ジャーンのためにも声を枯らしてきます。

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全国地域リーグ決勝大会Cグループ 11月24日(金)、25日(土)

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全国地域リーグ決勝大会Cグループの模様を4回に分けて紹介します。

哲さんも小峯も頑張ってましたよ!

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全国地域リーグ決勝大会Cグループ(その1) びわこvs讃岐 11月24日(金)

全国地域リーグ決勝大会Cグループ(その2) 静岡vs岐阜 11月24日(金)

全国地域リーグ決勝大会Cグループ(その3) 静岡vsびわこ 11月25日(土)

全国地域リーグ決勝大会Cグループ(その4) 岐阜vs讃岐 11月25日(土)

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全国地域リーグ決勝大会Cグループ(その4) 岐阜vs讃岐 11月25日(土)

全国地域リーグ決勝大会Cグループ(春野総合運動公園球技場) その4

FC岐阜 vs カマタマーレ讃岐

11月25日(土) 13:15KO

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Gifu01_1 Sanuki00

岐阜はターンオーバー気味で、前日から引き続いて先発したのは高木和正、中尾康二そして小峯隆幸の3人のみ。 個人的に小峯を180分見られたのは嬉しかった。

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対する讃岐は前の4人が前日から入れ替わり、中盤以降の7人は前日から連続して出場。 讃岐は正々堂々戦うが、大会前の補強もしておらず、いかんせん苦しい戦いを強いられている。

小峯

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小峯はプレーも手堅かったけど、ハーフタイムに腕組みしながら戻ってきたり、シャツを裾から出して審判に注意されたり、交代を待つ小島のほほを「ぷにぷに」したり、行動や仕草がいちいち面白い! (前よりも変になった?) 序盤にはFKも蹴ってたな。 なかなかの威力だったけど、壁に当たっていた。

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試合は岐阜が支配するものの、精度を欠き、また讃岐の粘りにも遭い、なかなか点が入らない。 ようやく前半終了間際にカウンター→ワンツーで抜け出した高木和正が先制シュートを決める。 高木は二日連続の先制点。

前日、岐阜は5バック気味の3バックだったけど、この日は4バック。 小峯とCBでコンビを組んだ菊地完選手はFC・フエンテ東久留米という東京都社会人3部リーグ(全勝優勝)のチームから大会前に移籍してきたらしい。 人材はいろんなところにいるんだなぁ。。。 ちなみに、フエンテはJを目指しているらしい。 東久留米サッカー協会のサイトには、平成2003年結成との誤植があるらしい。。。)

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Gifu_vs_sanuki01 Gifu_tv

岐阜から地方局?ケーブル局が中継・取材に来ていた。

岐阜は後半も支配するが点が取れない。 小島が入りPKを決めて2-0。 さらに前日活躍した池元などを投入するが、結局2-0の辛勝。

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Gifu04 Sanuki03

勝利を喜ぶ岐阜サポと、未だ無得点に肩を落とす讃岐サポ。 讃岐は翌日静岡にも0-4で破れ、この大会で得点をあげることはできなかった。

Ito 前日負傷退場した哲さんだけど、元気そうに歩いていた。 翌日は先発した。

Haruno00 気になる他会場の結果・経過。

前日、びわこが6点取った讃岐から2点しか取れず、この時点で得失点差および総得点でびわこに先行を許した岐阜。 翌日の直接対決でびわこを破るしかなくなる。

対するびわこは1日目、2日目でターンオーバーをせず、主力を休ませられなかった。

夕方、若干後ろ髪を引かれる思いもしつつ高知を後にした。 東京では浦和戦が待っていた。

結局、翌日の直接対決では岐阜が7-0でびわこを一蹴。 決勝ラウンドに駒を進めた。

その岐阜。 決勝ラウンド初日はTDKに敗れたらしい。 JFL昇格を巡る厳しい戦い・・・。

これから大分に飛びます。 メインの大分戦のほか、決勝大会の模様も覗いてきます!

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全国地域リーグ決勝大会Cグループ(その3) 静岡vsびわこ 11月25日(土)

全国地域リーグ決勝大会Cグループ(春野総合運動公園球技場) その3

静岡FC vs FC Mi-O びわこ kusatsu

11月25日(土) 11:00KO

前日岐阜に惜敗した静岡と、讃岐に大勝したびわことの試合。 後のない静岡は絶対負けられない試合。 非常に激しい、手に汗握る試合だった。

Shizuoka_vs_biwako00

試合開始早々、静岡が先制点。 実は早すぎてゴールの瞬間を見逃してしまった。

東海リーグで岐阜と切磋琢磨した静岡の方が強いのかな? と思ったけど、ここからびわこが両サイドを交えながら流れるようなパスワークを見せ、静岡ゴールに迫る。

Shizuoka_vs_biwako01 Shizuoka_vs_biwako02

特にその1でも書いた凸凹FWコンビが効果的だった。

まず、静岡のスローインボールをびわこがカットすると、前線でポスト役になったのが、なんと160cmの荒井。 キープののち、一旦後ろに戻すと、前線に走りこんだ高部に縦パスが渡り、抜け出して1-1。 続いてセットプレー崩れから再び高部がヘッドで決めて、びわこがあっさり逆転。

びわこはそのほか、左SBのチェという選手がとても良かった。 上がるタイミングがよく、ボールを持っても突破力がある。 大邸FCから来たとのことだが、チャン(呉章銀)のチームメートだったのだろうか?

後がなくなった静岡。 後半開始早々、びわこに3点目を許し、突き放される。

Yasu 腕を組んで戦況を見つめる静岡・総監督のヤス

ところが、びわこの足が急に止まり、静岡がペースを握り返す。 びわこは2日連続でまったく同じメンバーが先発。 ガス欠も致し方ないか。

静岡は、まず左CKからヘッドで2-3。 さらに、清野が目の覚めるようなロング・ボレーシュートを決めて、試合はいよいよ振り出しに。

ここからは死闘だった。 双方ヘトヘトになりながらの消耗戦。 高部も負傷退場し、このまま同点かと思われた終了間際、セットプレー後の混戦からびわこが蹴りこんで3-4。 そのままのスコアでタイムアップ。

Shizuoka_vs_biwako03 Shizuoka_vs_biwako04

一言でいえば壮絶な試合だった。 2連敗の静岡は敗退が決定。 びわこの意外な強さに驚かされたけど、翌日岐阜に0-7の完敗を喫し、Cグループ突破はならなかった。

Biwako_1 Shizuoka

番外

春野の中にある宿の食堂でいただいたうどん。 透明で甘い出汁が効いたツユが西日本風。

右は売り上げの一部が南国高知FCの支援に回る自販機。 南国高知FCはこのグループのカマタマーレ讃岐に勝点2及ばず四国社会人リーグ2位だった。

Haruno07 Haruno08

 

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ファンタジーサッカー最終節

先週は地域リーグ決勝大会を見に行って、エントリを書き損ねたけど、マグノキャプテンのおかげで105fp。 その結果、イースタンでもう少しでトップ昇格の順位まで上げてきた。
最終節、85fpくらいとって、順位をイースタンで60くらい上げれば、ギリギリトップ復帰を果たせる見込み。
手堅く行くべきところだけど、東京にとっても大切な試合。 覚悟の東京5人起用。 果たして吉と出るか、凶と出るか。。。

GKは塩田。
DFは惜別のジャーンとスピラール、増川の名古屋勢。
MFは今野、梶山に憲剛、太田、阿部。
FWはマグノとルーカス!

出場選手 システム 3-5-2 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第33節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 塩田 仁史 F東京 790万 +340万 アップ 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 2fp 9fp
DF ジャーン F東京 5340万 +890万 アップ 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 0fp 7fp
DF 増川 隆洋 名古屋 4670万 +780万 アップ 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp
DF スピラール 名古屋 6150万 +800万 アップ 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 1fp 9fp
MF 阿部 勇樹 千葉 7410万 +970万 アップ 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 4fp 12fp
MF 今野 泰幸 F東京 6790万 -430万 ダウン 3fp 1fp 0fp 0fp -2fp 5fp 7fp
MF 太田 吉彰 磐田 7210万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp
MF 中村 憲剛 キャプテン 川崎F 1億1800万 +1070万 アップ 3fp 0fp 4fp 1fp 0fp 5fp 13fp
MF 梶山 陽平 F東京 1900万 0万 変動なし 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 3fp 7fp
FW ルーカス F東京 4800万 0万 変動なし 3fp 0fp 1fp 0fp 0fp 2fp 6fp
FW マグノ アウベス G大阪 1億4780万 +1340万 アップ 3fp 0fp 14fp 1fp 0fp 3fp 21fp

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