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2006年12月15日 (金)

今ちゃんはいなくなってしまうのだろうか?

今ちゃんの移籍報道が巷を騒がせていて、自分も大いに気になるところだけど、報道を読む限りにおいて、今回は東京に残る可能性の方が遥かに大きい気がするのは楽観過ぎるだろうか?

一般の雇われでさえ、やれ成果主義だ、転職だ、スカウトだと(若干、肌感覚よりも誇張されている気はするものの)喧伝されている中、実力主義が浸透しているプロスポーツの世界において、外部の評価を知りたいというのはごくごく自然な欲求だろう。 ましてや人一倍向上心のある今野のこと、外部の評価をスルーして捨て置けるだろうか?

で、他クラブの話を聞くということと、実際に移籍するというのはまったく別の話。 果たして、今野の移籍はあり得るだろうか?

可能性を言えば移籍も十分あり得るだろう。 彼は札幌から東京に移った実績がある。 情にほだされて移籍を思いとどまるほど柔なヤツではない。 自分の力とオファーを受けたクラブの状況とを冷静に分析して、自分の力を一番発揮できると判断した道を選ぶだろう。

すると今年13位の東京は一見旗色が悪い。 けど、これが東京の本来の力ではないことは今野自身が過去に語っているし、今、博実の大型補強宣言によってようやく新たな展開が見えつつあるところでもある。 今野の眼力を信じるならば、ここの部分はしっかり見通しているのではいか?

そして何より、今東京から離れてしまえば、今野自身が3年前に下した判断が間違っていたことを、自ら認めることになってしまう。 たった一年で博実を招聘したウチのフロントならともかく(それはそれで恥知らずというか潔いが)、負けず嫌いの今ちゃんがそんなことを認めるわけはない! きっと東京の力を証明するために来年も青赤の衣を身にまとってくれる! と信じているわけで。

もっとも、彼の眼は、願望によって若干捻じ曲がってしまった俺の予想などを越えて、もっと遠くを見つめているかもしれない。 仮に本当に出て行ってしまったら、それは痛恨の一撃だけど、チームが無くなるわけではなく、応援するスタンス、熱意に影響を及ぼすようなことではない。 新天地での今野の活躍を祈りつつ、彼の判断が誤っていたことを証明するために全力を尽くすしかない。 そして、直接対決ではぶっ潰すまでだ。 加地にこんなことを言い放った今野のこと。 こちらも同じ意識で臨んだ方が本望だろう。

で、パリ。 昨日は会議とレポート作成でずっと建物の中にこもりっ放し。 到着したその夜以外、ほとんどパリらしい景色を見れていないのが残念だが、近所の総菜屋で買ったパニーニとサラダはやはり美味い。

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