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2006年12月27日 (水)

サハラカップ決勝戦 広島vsFC東京 12月24日(土)

Kobe00_1

序盤、広島のプレスに手を焼く東京。 トップの森村にぴっちりマークが付き、2列目の1年生コンビにボールが渡ると、広島のDFとMFが前後からサンドイッチ。 東京の選手はボール離れを早くして対応するものの、精度を欠き、なかなか味方に繋げられない。

Kobe02 私も帽子かぶりました(笑)

対して広島は体格の良いFWにボールが納まり、MFも連動して東京ゴールに迫る。 けど、桜井の高さ、吉本の体を張ったクリア、椋原の読みの良いカット、恩田の繋ぐ意識、中野の絶妙のポジショニングなどで、東京守備陣も破綻は見せない。

徐々に、相手のプレスをいなし、やり過ごし、ペースを奪い返していく東京。 26分には右サイドで森村がキープし、中に入れたクロスがゴール前を転々、最後は井澤がシュートを放つが、枠の上へ。 森村はもともとサイドの選手だけあって、さすがライン際での身のこなしが上手い。

前半を0-0で終えるが、後半も引き続き東京がペースを握る。 森村のシュートが何度かバー/ポストを叩く。 あの一つでも決まっていれば。。。

その森村のシュートの跳ね返りから広島が素早いカウンターを開始。 高く舞い上がったボールが東京のゴール前に上がり、広島のMFと権田が交錯。 こぼれたボールを広島が押し込んで先制。 その場ではファウルだと思ったけど、笛はならない。 ファウルを取る審判が多いようなプレーだったけど、判定が覆るはずもなく。。。

残りの10分、東京は自分達のサッカーはできず、ひたすら放り込むだけになってしまった。 そして再びカウンターからダメ押しの2点目を失い、そのまま0-2で敗戦。 いくつかのブログを読んだら、権田は左肩?を怪我していたようだ。 怪我は重いのか、気になる。。。 (もちろん、カウンターの時に広島の選手達が見せた勤勉な上がりを誉めなければならないが。)

Kobe03_1

東京U-18は準優勝

・内容では負けてなかった

・流した涙は決して無駄ではない

・負けたからこそ学べることがある

・見ていて楽しかったのは東京のサッカー

どんな言葉も慰めにはならないだろう。 彼らにとって、今回手が届かなかったものは、他の何かによって代替できるものではないから。

けど、後から振り返ったときに、きっとこの試合から得たものに気づくはず。

Kobe03

レポートは遅くなったけど(最近、夜更かしができず寝てしまうのです)、年末押し迫っても、ここまで熱くなれる機会を与えてくれたユースの選手達には本当に感謝しています。

ありがとう!

Kobe01

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コメント

神戸遠征おつかれさまでした。

いいなぁ、サンタ帽応援。私も行きたかった。

試合はTVの録画で見ましたが、なかなか見応えのある東京ユースの攻撃が不発で残念でしたね。

まだ、もう1試合高円宮杯(U-15)決勝で東京の試合残ってますのでそちらではカップを奪い取ってやりましょう!

投稿: LQO | 2006年12月28日 (木) 17:09

コメントありがとうございます。
LQOさんも、全国を股にいろんな
「歴史的瞬間」に立ち会われていますね。
ブログ、今後も期待しております。

投稿: fct-fan | 2006年12月30日 (土) 01:10

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