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2007年2月10日 (土)

石垣島・西表島旅行記 (下) 西表島編 2007年1月

前回に引き続き、石垣島・西表島旅行記の後編、西表島編です。

三日目(1月29日)

Port00_1

宿から石垣島の離島桟橋方面を望む。 正面の高いビルの左下にあるのが従来の桟橋。 その更に左側の奥に、1月31日から供用が開始された新しい桟橋が見える。

Port01 Port02

別方向の眺め。

Port03_1 離島桟橋からは、八重山の離島に向けて多くの便が運航している。 これで約半分。

この日は石垣島発のツアーに参加することにした。 十分な下調べができなかったこともあり、西表島を効率よく回るにはツアーがいい、と判断した次第。 なにしろ、西表島は石垣島よりも大きい。

Port04 こんな船で西表島へ向かう。

Taketomi00 Iriomote04

途中、竹富島の横を通過。 さらに、黒島、小浜島、新城島を眺めながら約40分の船旅で西表島に到着する。

Iriomote00 こんなバスが迎えてくれた。

Iriomote01 日本最南端の信号機

まずは仲間川の川登り。 日本のマングローブの約3分の2が西表島に、西表島のマングローブの約半分がこの川に自生しているらしい。

Nakama00

出発

Nakama01

なんだか、ディズニーランドの乗り物に乗っているかのよう。 しかし、これは作り物ではない。

Nakama02_1 Nakama12_1

島中、蝶や鳥など、動物に溢れていた。

Nakama03

「マングローブ(Mangrove)」とは、熱帯地方の河口域などの塩性湿地に生育する森林のこと(Wikipedia)で、特定の植物の種類を指すのではない、とのこと。

Nakama04

潮の満ち引きの影響を受ける。 時々「座礁」する。

Nakama05

小さい船がひっきりなしに川を上り下りしている。

Nakama06

山の中腹に椰子の木が自生している。

Nakama07_1 Nakama08_1

マングローブと言っても、さまざまな種類がある。

Sakishimasuounoki00
一旦船を降り、巨大なサキシマスオウノキを見学。 国の天然記念物。

Sakishimasuounoki01

ここから再び仲間川を河口に向かって下る。

Nakama09
自然の姿を保つため、倒れた木も極力そのまま放置する、とのこと。

Nakama10

十五少年漂流記というか、キャプテン・クックやロビンソン・クルーソーの世界のようだ。

Nakama11

シーカヤックに乗る人たち。 いいなぁ。

ここから再びバスで移動。

Yamaneko00 Yamaneko01

イリオモテヤマネコ

Sugar_cane サトウキビの収穫

School 離島の学校

Iriomote03

視界に人工物なし。

牛車に乗り換え、由布島に渡る。

Yubujima00_1 Yubujima01_2

Yubujima08_3

由布島から望む小浜島

Kohamajima00

Yubujima03 Yubujima04

かつて西表島でマラリアが猛威を振るっていた頃、農民は由布島から西表島の田畑に通っていたとのこと。 今は観光の島。

一旦、石垣島に戻り、帰りの飛行機までまだ時間があったので、急いで竹富島へ行った。

去年、島をじっくり巡ったので、今年はただ海を見た。

Taketomi03

西桟橋から。 去年よりも天候に恵まれた。

Taketomi04

コンドイビーチ

Taketomi05

デジカメの電池がなくなったので、携帯でパシャ。

Taketomi06

コンドイビーチの猫は人懐っこい。

わずか1時間で竹富島を後にし、石垣島から那覇経由で東京に帰ってきた。 来年も行きたい。 そして、石垣マラソンにも参加できれば・・・。

この前日、飲み屋の女主人から聞いた話が面白かった。 八重山の人と宮古の人の気質の違いについて。

曰く、自己主張が強く、はっきりしているのが宮古の人。 大人しくて優柔不断なのが八重山の人。

何かをやろうとするとき、宮古の人は喧々諤々、なかなか意見が一致しないものの、一旦「こうする」と決まれば、後はスッと物事が進むらしい。 他方、八重山の人は、方針を定めるのは早いものの、スタートしたあとから意見が差し挟まれ、なかなか物事が進まないらしい。

シャイで心優しき八重山の人たちは、内で暖めた思いを、見事な芸能に昇華する。 祝祭の歌、門出の歌、教訓の歌、思慕の歌など、多彩な八重山民謡を宮古の人は羨ましがっている、と語る女主人の口調は、あくまで控えめだった。 しかし、最近CDを買わなくなった俺に、八重山民謡のCDを買って帰る気にさせるだけの愛情が感じられた。

さて、これから京都に行き、FC東京のバレーボールチームの試合を見てきます。 その後、都城に移り、明日の練習試合を見学してきます。

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コメント

こんばんは。
西表島もいいところですねえ。次回八重山に行ったときは絶対に!行こうと思います。
コンドイビーチの猫はのーんびりと人懐っこいところがかわいいヤツラです。
ところで、八重山民謡はなかなかいいですよ。広い空間で朗々と歌うイメージがあります。大島保克さんあたりから入ってみるのもオススメです。

投稿: なべら | 2007年2月13日 (火) 23:02

なべら様
コメントありがとうございます。
西表島は、今回行った以外にもたくさん見るべき場所があるようです。また行って、じっくり巡ってみたいものです。
コンドイビーチの猫は幸せなヤツラですねぇ
(けど、台風とかが来たら大変でしょうかね?)

投稿: fct-fan | 2007年2月14日 (水) 00:58

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