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2007年5月の22件の記事

2007年5月31日 (木)

一ヶ月遅れの姫路、鳴門旅行記 徳島vs福岡 4月29日(日)

ちょっと前の話ですが、GW・アウェイ神戸戦の前後に姫路と徳島(鳴門)に行ってきた旅行記です。

姫路編

まずは国宝にして世界遺産、姫路城を見に行ってきた。

Akashi_bridge01_1

伊丹から姫路に向かう途中、電車から明石海峡大橋が見える。

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加古川あたりを過ぎると、瀬戸内っぽく風景が乾いてくる。

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姫路に到着! 駅から姫路城までの大手前通りは「日本の道100選」に選ばれているらしい。

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歩いて姫路城へ。 外国人、特にドイツ人が多かった。 ドイツ人だから律儀に「世界遺産」と名のつくところに来るんじゃないかなぁ。 フランス人なら、もっとアバウトのような。

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さすが白鷺城ですね。

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城内を進んでいく。

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そして天守閣へ。

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天守閣からの景色。

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途中、青赤サポを何組も見かけた。 ある家族連れの方に 「時間大丈夫?」 と声をかけられた。 試合後、御崎公園駅でそのご一家と再会し、無事キックオフに間に合った旨、御礼&報告できたのは良かった。

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足早に街を抜けて駅に戻る。

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左の店はヘルメットが並んでいるが、バイク屋にあらず理容室。

Tempura Anago

てんぷらと穴子寿司を買い、一路神戸へ。 試合の模様はこちら

試合後、東京サポと徳島サポの方と三ノ宮の飲み屋さんで存分に「語らう」。 会を主催してくださったコールさんに感謝!

鳴門編

翌朝、高速バスで鳴門へと向かう。 明石海峡大橋を渡り、淡路島を縦断。 途中、2002年W杯でイングランド代表がキャンプを張ったウェスティンの近くも通過。

大鳴門橋を渡りきってすぐの、まさに徳島の玄関にある「鳴門公園口」という高速バス停で下車。 先にスタジアムに向かったサポと別れ、ここからは単独行動。

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初徳島。 これで四国4県制覇。

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前日見た姫路の大手前通りと同じように、この大鳴門橋も日本の道100選に選ばれている。

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大鳴門橋は「渦の道」として整備されていて、歩いて渦潮を真上から見ることができる。

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展示を見て、渦潮が発生するメカニズムを知ることができる。 遠く、豊後水道も関係しているらしい。 雄大なスケールだ。

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ここでは福岡サポもいっぱい見かけた。

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路線バスで鳴門の街に向かう。

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鳴門公園のバス停。 途中、「野(の)」というバス停を通過。

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白浜に犬を連れてたたずむ初老の男性。 なんか絵になるのでシャッターを押した。

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途中のバス停で、某(有名)東京サポの方が乗り込んできたのには驚いた。

Naruto01 Naruto02

バスを終点で降り、その東京サポの方と歩いて徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場(現: 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)に向かう。

徳島vs福岡

試合の経過は次のサイトをご覧ください。

徳島は、確実にボールに向かう守備と、元気なカウンターで徳島が地元サポを沸かせたものの、最後は福岡のパス回しにやられた。 福岡の右サイド・田中が良かった。

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「徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場」として試合の試合を飾れず。 次の試合から「鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム」に改名された。

バックスタンドからの景色。

Pocari00

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選手入場時にサポが歌うのは土地柄を反映して第九。 曲目はほかにRoxetteの"Sleepin' in My Car"や、ランバダ(!)なんかも。

ホームゴール裏からの景色。

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バックスタンドが芝生のところは、長良川みたいな感じ。

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鶏と、(隣の県だけど)讃岐うどん

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アイスクリームが欲しくなる陽気だった!

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上手く非日常の雰囲気を作っていましたね。 東京主催試合より上かも。。。

Torii00 ホームゴール裏からの景色。

緑の建物は大塚製薬の工場。 鳴門は大塚製薬の企業城下町。

再び散策

時間があったので、奥に見える「城」に行ってみることにした。

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撫養川からも潮のかおりがする。

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旧い街並みを通って「城」へ。 いかにも街道っぽい風景ですね。

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「城」の正体は博物館だった。 地元出身の人類学・考古学者・鳥居龍蔵博士(1870-1953)の業績を記念した徳島県立鳥居記念博物館。

丘全体は妙見山公園といい、桜の名所らしい。 中心に妙見神社がある。

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神社の前では焼餅を売る屋台があった。 店番のおばあさんが 「火を落として冷めているから」 とタダで分けてくれた。 美味しかった。

徳島県立鳥居記念博物館

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鳥居龍蔵は独学で人類学を学び、標本整理係として東京帝国大学の人類学教室に入った叩き上げの学者らしい(ウィキペディアより)。

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博物館では、中国東北部、台湾、琉球諸島、千島列島、シベリア、南米などを収集品・調査成果を収蔵している。

博物館からの景色

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北東から北西方面

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南西から西方面

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南側 スタジアムが見える

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丘を降りる。

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再び街を通って駅へ。

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はかりばかりを売っている店と古そうな看板

鳴門駅

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駅から「高速鳴門」バス停までは徒歩10分くらい。 大きなバス停で、土産物屋まで併設されている。 はっきり言ってJR鳴門駅よりずっと立派。

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バス停は高架の上にあるので、ケーブルカー(エコパにあるようなやつ)で登っていく。

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鳴門に別れを告げ、神戸空港へ。

神戸空港

初めてフクアリに行ったときのことを思い出した。

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そもそも神戸に空港を造ったこと自体、疑問ではあるのだが、出来ちゃった以上、利益が出るように(赤字が減るように)運営していかないと。

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ちゃちだけど、アメリカの地方空港みたいにコンパクトで機能的で使いやすいと思った。

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出来る範囲で神戸らしくシックな演出も。

売店に並ぶのは風月堂、モロゾフ、ゴンチャロフ、フロインドリーブ、モン・ロワールなど神戸が誇るスイーツの数々。

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自分は一番館のポーム・ダムールと観音屋のチーズケーキ、ちょうど切らしていたレモン・カードを購入した。

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2007年5月29日 (火)

弱者の戦い方 東京は? 川崎vs大宮 5月27日(日)

川崎vs大宮を見てきた。

同期昇格ダービーとか、電電ファミリーダービーなどと呼ばれるが(呼ばれないか)、両チームの立場は親会社どうしの関係とは正反対で、富士通が強く、NTTが降格圏を彷徨っている構図。

試合の詳細については一番下のリンク先を見ていただきたいが、下位チームの戦い方について考えさせられる試合だった。

Todoroki00_2

大宮は前半から引きこもり作戦。 ボールを奪ってもトップのエニウトンに当てて、右・吉原と左・藤本が上がるだけ。 まったく厚みのある攻撃を仕掛けられないというか、そのつもりもないというか。

まぁ、J2・三浦俊也前監督の頃から、綺麗な3ラインを崩さない(=SBが上がらない)大宮だったが、監督が変わってもその辺は変わってないというか、三浦の頃とは無関係に、今の状況ではロバート現監督もそういう戦い方を選ばざるを得ないというか。

そこまで守備を重視した相手だと、さすがの川崎も攻撃のためのスペースを消されて、なかなかチャンスを作れない。 しかもこの日の川崎はジュニーニョ抜きで、バイタルエリアでのキープ力が普段より一段劣っていた。

後半、それでも川崎が大宮ディフェンスを掻き分けて大橋がゴールを決める。 マギヌンがドリブルで相手DFを引き寄せて、裏に抜け出た大橋がダイレクトで打った見事な攻撃。

その後も川崎がペースを手放さず試合を進め、このまま試合が終わると思われたロスタイム。 大宮は右サイドに出たボールを繋げて、途中出場のFW若林がセンタリングに合わせた。 ボールは一旦ポストに当たり、川島が必死にかき出そうとしたものの、そのままゴールに吸い込まれた。 元栃木SCの長身FW・若林のJ初ゴールで1-1の振り出しに戻り、そのまま試合終了。

Wakabayashi00 Wakabayashi01

典型的な弱者の戦い方で勝ち点1をもぎ取った大宮。 同じく下位に沈む東京の場合はどうだろう?

東京がこの日の大宮のように、引いて受けることは少ない。 皆無ではないけど、そういう場合は、意図して引いているのではなく、手も足も出なくて、望まないのに結果的に押し込まれている場合が多い。 むしろ、引きこもりも、低い位置からのカウンターも、放り込みも、本当は苦手と言えると思う。

東京、もしくは博実の代名詞と言えば「攻撃サッカー」。 その真骨頂は、「攻撃力がある」ということでは(残念ながら)なく、「攻撃的な姿勢」ということ。 強い相手にも怯まず、弱い相手にも手を抜かず、前線からプレスを仕掛ける(「攻撃的な守備」とも言う)。 ボールを奪ったら、素早く上がってスピーディーかつ強引にゴールに迫る。

観ている側からすると、ジェットコースターに乗っているかのようで感情移入しやすい。 パス回しで相手の守備を崩す遅攻よりもアップテンポなノリなので「攻撃的」に見えた。 (得点力は劣るかもしれないが。。。) そして、相手からも嫌がられた。

そして、またいつもの話になってしまうけど、このサッカーはいつも結果が出た訳ではなかった。 フィジカル・コンディションが万全じゃなかったり、引きこもる相手や、プレスをかわしてくる相手の場合、苦戦することが多かった。 前週良かったのに、翌週はグダグダ、その翌週にはまた良い、ということがよくあった。

そんな状況で2004年、2005年と過ごし、東京がさらに上の成績を目指すには、そんな「攻撃サッカー」に加え、ポゼッションも出来る必要があるということで監督を変えてみたのだけど、新任が自分の良さを見せる前に、前任の良さまで消えてしまい、あえなく失敗。 (この辺は監督や現場だけの責任ではなく、フロントを含め、コミュニケーションに慣れていなかったのだろう。) そして、(上述の意味で)「攻撃的じゃない」ということで(一部)サポのウケも悪かった。

今度は、ドイツW杯のレギュラーMFや、W杯で2得点を挙げた外国人FWを獲得してみた。けど、相性が良くなかったり、期待よりも動きが鈍かったりして、想定したほどの活躍をしてくれず、今のところ苦戦中。

で、今は改めてプレスサッカーに原点回帰中というところだろう。 監督の良さ・持ち味もそこにあると思うし。 つまり、川崎のようなパス回しはもちろん、大宮のような守備的な戦いに徹するための準備もできていない、ということで、引き続きプレス・サッカーで、たまに爆発しながら、勝ったり、負けたり、負けたりを繰り返すのだろう。。。

まぁ、東京はフロントもサポも高い授業代を払いながら、良い経験をしていると思う。 これまでの点を整理して、教訓にして、次に繋げてほしい。 断じて降格してはダメだ。 授業がすべて無駄になってしまうから。

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2007年5月27日 (日)

勝って浮かれない 負けて落ち込まない FC東京vs名古屋 5月26日(土)

失点シーン。 今野が敢えてヨンセンのマークを捨て、フリーでボールを持っていた本田に詰めにいったものの、そのヨンセンに繋がれて、決められてしまった。 藤山へのマークの受け渡しがほんのわずかに遅れた。 自分がいたエリアを指差しながら物凄く悔しがっていた今野が印象的。 一試合に一度か二度、こういうこともあるだろう。

むしろ攻撃、というか全体の戦い方。 横浜FC戦ではボールを回すことができたけど、相手が名古屋レベルだとさすがに厳しい。 繋ぐのが上手い梶山と福西を並べれば、チーム全体のパス回しも上手くいく、などという単純な話ではないだろう。 個々の局面は個人の粘りや機転で繋げられたとしても、それを連続させるには全体のポジショニングやスペースの生かし方を整理しないと。 この辺は、もう何年も出来ていないのだけど。

対する名古屋は、杉本がサイドに張る動きと絞る動きを繰り返してフリーになったり(寿人みたい)、ヨンセンが下がってボール回しに参加しつつ、後方からフリーで上がってきたり、藤田や金や山口もマークを外す動きがうまくて、さすがセフ・フェルホーセンが1年以上かけて作り上げてきたチームだけはあると思った。 (セフは10センチ単位のポジショニングを要求するらしい。) けど、ここまで来るには連敗もあったし、昨日にしても後半はグダグダだった。 チームを作り上げるのはなんて難しいんだろう。

そして、東京。 ここに来て、東京は今シーズンの別れ道にいると思う。 プレス→速攻に徹するのか、それとも、ある程度繋げていくのか(それを「ポゼッション」というのかは分からないが)。 もちろん、両方を組み合わせれれば一番だけど、何年もできなかったことをいきなりやろうとしても、なかなか難しいだろう。 となると、やはり得意な形で。。。 となると、ワンチョペや平山よりも赤嶺のファイターぶりがいいなぁ。 中盤も周りと連動してプレスをかけられる選手。。。

一つ良かった点は、ホーム磐田戦の頃より随分放り込みが上達していたこと。 ちゃんとどこに落とすのか意識しているように見えたし、そのボールを拾う選手もちゃんといた。 終盤、ゴールが決まっていれば。。。

コールへの違和感

もちろん負けて悔しいけど、両チームの状況を考えれば、この結果は意外なものではない。 前半の名古屋は良かったし、ウチもそんなに酷くはなかった。 だから、落ち込んでも仕方ない。

重要なことは、冷静に反省して次に繋げることと、メンタル、フィジカル両面で、選手が自分達の力を発揮できる状況に持っていくこと。

一つ勝ったくらいで浮かれないのと同じように、一つ負けたからと言って、すぐに過度に悲観的になったり、狼狽しない。 じゃないと、ますます悪循環に陥る。 その点で、昨日のゴール裏はどうだっただろう?

前半が終わったあとの、「赤嶺コール」はワンチョペに対する皮肉か、それとも純粋に赤嶺を見たいという気持ちからか。

前者だとしたら、確かに昨日のワンチョペはボールが脚に収まらなくて不甲斐ない出来だったけど、良い趣味ではないな。 イジメカッコワルイ。

後者だとすれば、俺も赤嶺を見たかったし、気持ちは凄く分かるけど、欲しいものがあったらすぐに 「あれ欲しい、これ欲しい」 ってオネダリするのはどうなんだろう? 仮にA監督がB選手を後半の頭から投入するつもりだったとして、そのタイミングでB選手を求めるコールがあったら、判断を狂わされるんじゃないか? 現場で監督の指揮権に介入するのはよっぽど危機的な状況だろう。 昨日はそこまでの状況ではなかった。

そもそも望んだ監督が来たのに、その監督の手足を縛ろうとして楽しいんだろうか? それとも、人為的に切羽詰った雰囲気を演出して、求心力を増したいのだろうか? そんな子供騙しにひっかかる人の方が少ないと思うけど。 「○レフリー」コールにしても、そこまで酷いレフェリングには見えなかったし。 (追記: と思ったら、やはり「○」でしたか。 失礼しました。→ こちら。)  (更追記: と思ったら、ビデオをご覧になった方から 「PKではない」 とのコメントを頂戴しました。 右往左往してすみません。→ こちら。)

試合後、フクアリに向かったのだが、京葉線の人身事故でたどり着けないままユーターン。 踏んだり蹴ったりの一日でした。 今日はこれから自転車で等々力へ。

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2007年5月26日 (土)

ファンタジーサッカー 第13節

そろそろ降格が現実味を帯びてきたfct-fan三鷹です。

先週は川崎DFを集め、ウェズレイを直前に外すなどの失敗で平均以下。 トップ4,000位台と、なかなか厳しい。

ノルマの東京縛り(スタメン最低3人)以外はガンバで固めればいい、と思いつつ、先週の川崎のようなことがあれば一気にジ・エンドなので、川崎などからも選んでバランスを取ってみる。

とはいえ、みんながピンポイントで活躍してくれないと厳しいなぁ。

トップリーグ fct-fan三鷹
出場選手    システム 3-5-2

FW
ワンチョペ
ワンチョペ
バレー
バレー
MF
マギヌン
マギヌン
安田 理大
安田 理大
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
ネネ
ネネ
箕輪 義信
箕輪 義信
藤山 竜仁
藤山 竜仁
GK
藤ヶ谷 陽介
藤ヶ谷 陽介

ベンチ入り選手
GK 下川 誠吾 大分 1400万 +400万 アップ 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp
DF 青木 良太 G大阪 990万 +280万 アップ 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp
FW 赤嶺 真吾 F東京 450万 -20万 ダウン 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp

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2007年5月24日 (木)

予選突破! ナビスコ杯 横浜FCvsFC東京 5月23日(水)

赤嶺だニャー

3年ぶりの予選突破! チームの上向き状況を象徴する出来事だと思う。 その立役者は赤嶺。

Mitsuzawa00_2 Akamine00

買うチケット間違えてバックスタンドで観戦

昨日の横浜みたいに引いて守備を固めてくる相手には、スペースがなくても勝負できる赤嶺がピタッとハマったと思う。

赤嶺って、マークがついていても、厳しい姿勢からでも泥臭くシュートに持っていく。 すごく「フォワードらしい」FWだ。 ワンチョペや平山と競争して、全体でレベルアップしていって欲しいよ。

試合

PKの場面、現地では厳しい判定だと思ったけど、ビデオで見直したら、まぁ仕方ないかな、と思った。 この場面では裏を取られてしまったわけだけど、昨日のトーチュウでモニが言っていた「CBどうしのマークとカバーの関係」については、練習でも実戦でも意識してすり合わせていけば、だんだん良くなっていくのではないか。 昨日は前がモニ、後ろが今ちゃんだったかな?

先制を許して嫌な雰囲気になりかけたところで、すぐ同点に追いつけたのが大きかった。 右サイド(石川?)から崩して、伊野波が繋いで、ゴール前で詰めた赤嶺! 流れの中からの得点シーンはやっぱりいいものですね。

その後はほぼ東京ペース。 前半終了間際の嫌な時間帯も、土肥のナイスセーブで守りきり、2点目はルーカスのポストからボールを受けて裏に抜け出た赤嶺が確実に仕留めた。 相手はリーグ最下位のチームとは言え、点差以上に東京が力を発揮したと思う。

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東京2.0?

最終ラインでのゴール回し。 昨日は横浜がかなり引いていたこともあって、悠々ボールを回しながら、攻め手を探っていたように見えた。 例えば、受けに来た中盤の選手に一旦渡して、サイドとワンツーで前に進んだり、サイドに一旦振って、一気に逆の前線にフィードを送ったり。

4月の新潟戦の頃も、攻め口を失って最終ラインで回さざるを得ないことがあったけど、あの頃は、後ろがフィードを出しても前に誰も走りこんでなかったり、前が動き出しても後ろで誰も気がつかなかったり、まったくバラバラだった。 で、組み立てられないまま相手にボールを奪われてピンチを招く繰り返しだった。

昨日も、まだまだぎこちなくて、伊野波がフリーで裏に抜けようと走り出しているのに、出し手が全然気付いてなかったり、楔パスを福西が受けても、次にその福西から受ける動きを誰もしていなかったり、なんて場面も多かったけど、それでも、4月の頃よりは遥かに繋がっていたと思う。 終盤なんて、客観的に観ていて、かなり面白かった。

これから、選手どうしがお互いにどんどん要求しあって、この辺の意識をすり合わせていって欲しい。 もちろん、相手がラインを上げてきたり、こちらの中盤や最終ラインにプレスをかけてきたら、速い攻撃もどんどん仕掛ければいいし。

ゴール裏も、最終ラインのボール回しに対してブーブー言うのは止めましょう。 残り10分で負けている場面ならいざ知らず、状況によってはじっくりキープしてじわじわ攻めることも必要でしょう。

ともかく、東京流のパス回しの萌芽みたいなものが見えて、なかなか楽しかったです。 4連勝目指していこう!

この子は疲労やストレスが原因の突発性難聴。。。 あれだけマスコミに面白おかしく取り上げられたら、並の神経なら持たないと思っていたけど、やっぱり辛かったのね。 けど、君にも期待しているよ! お大事に!)

Nice_trap 前半、ナイストラップをしたボールボーイ

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2007年5月23日 (水)

草津vs京都 甲府vs清水 東京ヴェルディvs湘南 5月19日(土)~20日(日)

今日はナビスコ杯横浜FC戦。 その前に週末に見た3試合の模様です。 (やっと、写真を追加しました。)

草津vs京都 (5月19日(土)) 松本平広域公園総合球技場(アルウィン)

アルウィンはキックオフ直前に大粒の雨が降りだし、後半途中まで断続的に降る・止むを繰り返すなど、山らしい変わりやすい天気。

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試合を通じて優位に立っていたのは草津。 3バックでも4バックでも、桜田が配球役で、秋葉が中盤の底で守るという戦い方がはっきりしている。 ただ、スケジュールのせいか、選手層の問題か、明らかに動きにキレを欠く(頑張ってはいるのだが、踏ん張りがきかない)選手がいて辛い。

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対する京都はパウリーニョとアンドレのツートップを中心に攻めるものの、チームとしてまとまりを欠く。 例えば、右サイドでは倉貫が出場していたけど、去年まで甲府で見せていたような、チャンスに繋がる効果的な走りはほとんど見せられず。 ポスト役とのワンツーを2回繰り返して斜めに上がっていくドリブルがあったけど、特に目を惹いたプレーはそれくらいか。 これは倉貫の問題ではなく、チームの問題。

Alwin00

終盤、パウリーニョをよく抑えていた草津CBチカが厳しい判定で退場。 その後も耐えていた草津だったが、ロスタイムのCKから京都・徳重に決められてしまう。

Kyoto01 Kusatsu01_1

第1クールに鹿児島・鴨池で開催された試合では、草津が終盤ギリギリに追いて、京都にとって悔しい試合になったけど、第2クールは草津にとって、とても悔しい試合に。

参考:

Foot! WEB J2第16節 草津×京都@アルウィン

【J2:第16節 草津 vs 京都 レポート】手にしかけながらも失った勝点。数的不利の草津、京都・徳重のロスタイム弾に沈む [ J's GOAL ]

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甲府vs清水 (5月19日(土)) 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

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長野道→中央道を通って小瀬に移動。 甲府がJ2にいた頃は年に3、4回来ていたけど、J1に上がってからは去年のGW東京戦に次ぐ2回目。 まるまる1年ぶりの小瀬。 (昔よりグルメが貧弱になっているのは動員数を考えると仕方ないか・・・。)

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強風のせいか、甲府はなかなか"らしい"繋ぎができず、清水も厚みのある攻撃はできなかったけど、それでもスピーディーで面白い試合だった。 甲府が前半終了間際に見せたダイレクトパスが4、5本繋がる攻撃は最高!

試合後、後ろの席の甲府サポの方と、お互い絶対残留!、とエールを交換した。

Shimizu01 Kofu01_1

増嶋

甲府サポにかなり愛されているし、それだけの活躍をしている。 この日もフェルナンジーニョを抑え、ギリギリのラストパスをカットし、体を張って頑張っていた。

今のところ増嶋は甲府で花開こうとしているわけで、彼個人の成長を考えるならば、このまま甲府にいた方がリスクは少ない。

増嶋が帰ってくるのであれば(もちろん帰ってきて欲しいけど)、甲府サポが「増嶋が東京に戻るのも仕方ない」と納得するくらい、東京がもっと存在感のあるチームになっていないと。 水戸のトゥーリオが広島に帰らず浦和に移籍し、大分のマグノがガンバに行ったときのように。 (加地のガンバもそうなんだろうな。。。)

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参考:

第12節:清水エスパルス戦(小瀬陸上競技場) (U-KS Loggin')

【J1:第12節 甲府 vs 清水 レポート】強烈なFWの守り方。攻守の切り替えの早さと連携で、優勝候補からはもぎ取った勝点1 [ J's GOAL ]

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東京ヴェルディvs湘南 (5月20日(日)) 国立霞ヶ丘競技場

尾亦を観たかったのだが、ベンチにもいない。 怪我から復帰して、前節は愛媛戦での4-0完封勝利に貢献していたと思ったのだが。。。

毎年、まずまずのスタートを切る湘南だけど、今年はジャーンの負傷離脱後も上位に付けているということで期待して行ったのだが、この日は残念な内容。

Verdy_1 Shonan_1

"一回転シュート"の原竜太と石原のFWコンビは高さが足りず、中盤とも連動せず、ヴェルディの(柱谷流?)3バック(萩村、富澤、土屋)の前に攻撃の形を作れない。

対するヴェルディはFWフッキとトップ下のディエゴが存在感を示し、中盤では去年は湘南にいた佐藤悠介が攻撃を組み立てて、ほとんどヴェルディペース。 湘南はDF斉藤、GK金を中心になんとか耐えるしかない。

ところが、ヴェルディ右サイドハーフの福田がイエロー2枚で退場すると、流れは湘南に。 ヴェルディは4バック(左から服部、萩村、富澤、土屋)に変更し、フッキとディエゴの2トップにして、ゴリゴリ攻撃で対応。

National_stadium

ペースを握った湘南だったのだが、シュートの意識が低く、ゴール前の混戦では詰めきれず、0-0のまま試合は進行。

そして、ヴェルディのカウンターに慌てたのか、相手スローインのときにフッキをドフリーにしていまい、ゴールライン際スピードあるグラウンダーのセンタリングに、交代したばかりの吉武がファーサイドで合わせてヴェルディが先制。 吉武のファーストタッチがゴールとなってしまった。

この直後に席を立ち、大江戸線→浅草線経由で品川へ。 そこから新幹線で新横浜というのが、Googleトランジットが割り出した国立→日産の最短ルートだった。

Shinkansen

参考:

サッカーのある幸せ ヴェルディ - 湘南

【J2:第16節 東京V vs 湘南 レポート】退場による数的不利の「ピンチ」を「チャンス」に変えた東京Vが、ワンチャンスをものにし久々のホーム勝利! [ J's GOAL ]

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2007年5月22日 (火)

「プレス対決」の顛末は・・・ 横浜FMvsFC東京 5月20日(日)

試合前には「プレス対決」などと言われた試合。 「プレス」という言葉を聞いて自分がイメージしてしまったのは次のような感じ。

  • 高い位置でも低い位置でも必死に相手に食らいてボールを奪う
  • 奪ったボールはとにかく早く(速く)前かサイドに出す
  • ボールを受けたら相手の守備が整わないうちにクロスかシュートにまで持っていく

「スピード」や「ガンバリズム」が多めの一方、「スペースを活かす動き」や「3人目の動き」は少なめ。 ハイスピードかつピンポイントで合わせなければならない場面が多いので成功率も低め。 シンプルさに磨きをかけた「東京流プレスサッカー」。 (追記: 決して悪口のつもりはないです。 事実、相手からも嫌がられていたし、このサッカーでタイトルも取っているのですから。)

試合

この日もそういうサッカーの応酬になるのかな、と思ったのだが、蓋を開けてみると、マリノスは意外や予想をあざ笑うかのような試合運びを見せて、なんか肩透かしを食らう。

マリノスのプレスはTVで観たフロンターレ戦ほど厳しくはなく、攻撃も特に速くはない。 まず大島にボールを当て、こぼれ玉を坂田が拾い、山瀬ブラザースや吉田、時にはSBが上がってくる。 じっくりキープというほどではないが、ある程度能動的に組み立てる。 まぁ、「組み立てる」とは言っても、フロンターレほど連動しているわけでも、鹿島にやられたときのように「ここぞ」というときの集中力があるわけでも、かつてのジェフのように複雑なことをやっている訳でもないのだが。

よく言えばスマートだけど、悪く言えば怖さ、意外性のない攻撃。 だから、東京が集中力を切らさなければ最後まで凌ぎ切れるのではないか?、最低勝ち点1は取れるんじゃないか? と思った。

他方、東京の攻撃は、ワンチョペが中澤を釘付けにして、その隙を突いてリチェーリや川口がいい形でボールを持つのだが、当人・周囲ともにその次の工夫が足りず、いいところまで行っても、得点の香りがしない。

相変わらずだなぁと思っていたら、均衡を破ったのが、福西という従来の東京の枠に留まらない選手だったのは象徴的、というか必然だったのかもしれない。 いきなりあそこからシュートを打つんだもんね。 打った瞬間、「あ、打った」、「あれ、哲也が前に出ているぞ。これ入るんじゃねえ?」、「うぉ~、吸い込まれたぁー"#$%('&%$~|?*>#~」

だいたい梶山は「危険な男」宣言なんてカッコいいこと言っておきながら、シュートを打たな過ぎるよ。 少しは福西を見習って・・・以下略。 まぁ、海を越えて連戦中なのによく走って頑張ってた。 MOTは梶山かな、と一瞬思った。

その福西はルーカスに代わって入った。 ワンチョペを残したのは、ベンチにいるマイク・ハーフナー対策かな? と思ったのだが、ルーカスが体調不良だったのか。 ルーカスお疲れ様。

エルゴラ紙が言うところの「プレス対決」を実践していたのは東京の方。 特に後半。 サバンナで獲物に群がる肉食獣のごとく、マリノスの選手に群がる東京の選手達。 あれには理屈を超えて熱くなった。 全選手が最後までよく動いて頑張ってた。 ロスタイムにユルネバを歌ったのも良かった。

特に今野はなんでも自分のものに消化していて、いまやいっぱしの好CB。 彼の伸びしろの大きさ、柔軟さには驚きを超えて、空恐ろしくなる。 オシムにもいいアピールになったはず。 結局、MOTは今野にした。

ここまで、そして今後・・・

「前線からのプレス」というタスクを与えられたことで、やることがはっきりして、迷いがなくなった東京。 月曜のエルゴラ紙一面の浦和の記事に「"勝利"という特効薬」という見出しが付いていたけど、今の東京にも当てはまると思う。

大宮戦や横浜FC戦、ナビスコ大分戦や磐田戦には勝ったものの、戦い方のイメージはぼやけていた。 けど、千葉戦以降は原さんがやることがはっきりさせたうえに、結果もシンクロし始めた。 まさに特効薬。

けど、東京には遅かれ早かれ漢方薬も必要だと思うんですよ。 今の良さは殺さず、攻めのオプションを増やすような体質改善を。 原さん、まずはセットプレーの整備あたりからどうでしょうね?

ふと、気が付いてみたら、いまや東京は、選手の素材という点で、3年前にリーグ2連覇を果たしたマリノスに並んだか、下手すれば上回っている。 徳永や規郎、伊野波にしても、素の能力はきわめて高い。 (にも関わらず、藤山と浅利が今でも重要な役割を演じているのは面白いし、素晴らしい。) それに相応しい結果と内容を追求したいですね。

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2007年5月20日 (日)

サイバーエージェントvsグッドウィルグループ

サイバーエージェントvsグッドウィルグループ
サイバーエージェントvsグッドウィルグループ
サイバーエージェントvsグッドウィルグループ
前半からカードが乱舞。ヴェルディは既に1人退場しました。1人減ったあとはフッキとディエゴのツートップでごり押し。湘南もトップにボールが入らず、ツラい展開。
かなり微妙な内容ですね。湘南のGKか活躍していますが。
佐藤悠介へのブーイングがすごい。尾亦は出ていません。この前復帰したと思ったのですが。
途中で退席して日産に向かいます。

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2007年5月19日 (土)

富士山ダービー

富士山ダービー
富士山ダービー
富士山ダービー
富士山ダービーは良い試合です。増嶋頑張ってます。
バックスタンドにいますが、周りの甲府ファンの選手への要求水準が高すぎるような。
甲府がいつまでも今の良いサッカーができれば良いけど、ダメなサッカーしかできなくなったときの免疫あるかな?
なお、昼はアルウィンで草津vs京都を観ました。

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ファンタジーサッカー 第12節

先週は、東京勢、柏DFが活躍し、平均を少々上回る78点。

今週は川崎固めと行きたいところだが、東京縛り最低3人の自主ルール+資金が足りず、安い磐田からも選んでみた。

  • GK: 大宮vs横浜FCはロースコアでしょう!? だから菅野
  • DF: 川崎の二人に、シジクレイ、加賀 加地がいなくても、G大阪は2点以上取られない気がする・・・
  • MF: 憲剛、上田に梶山、今野
  • FW: 黒津に頼むぞワンチョペ!
トップリーグ fct-fan三鷹

出場選手    システム 4-4-2

FW
ワンチョペ
ワンチョペ
黒津 勝
黒津 勝
MF
上田 康太
上田 康太
梶山 陽平
梶山 陽平
中村 憲剛
中村 憲剛キャプテン
今野 泰幸
今野 泰幸
DF
加賀 健一
加賀 健一
寺田 周平
寺田 周平
シジクレイ
シジクレイ
箕輪 義信
箕輪 義信
GK
菅野 孝憲
菅野 孝憲

ベンチ入り選手
DF 青木 良太 G大阪 710万 +90万 アップ 2fp 1fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp
FW リチェーリ F東京 900万 +260万 アップ 2fp 0fp 5fp 1fp -2fp 1fp 7fp

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2007年5月17日 (木)

U-22 日本vs香港

どれも気持ちの良い4発で快勝!

  • 「カジ」のヘッドでの折り返しを忠成がボレーで決めた1点目
  • 本田圭のクロスをゴール前でドフリーの平山がヘッドでファーに流し込んで2点目
  • 本田圭の金田さんじゃなくてもびっくりの超絶FKで3点目
  • 水野→相手選手デフレクト→平山→家長→水野で崩して4点目

平山は調子が悪くても結果だけは出すのは、やっぱり凄い(?) でも、もう少し相手を背負った状態でボールが収まらないとね。

梶山はここ最近、途中で代えられることが多かったけど、昨日は90分フル出場。 やっと反町のお眼鏡に適う働きを見せたということかな? チーム全体の連動が向上したことで、梶山の組み立てやスルーパスが活きるようになった面もあるだろう。

水野も持ちすぎる悪い癖が出ず、本田圭もナイスクロスを連発。 点こそ取れなかったけど家長も活躍。 活躍すべき人人が活躍した。 加えて、細貝の積極的な攻撃参加(SBだった?)が目を惹いた。

解説の金田さんがルーカスとかリチェーリとか、東京の選手の名前を連呼したり、飲茶ゲーフラが登場したり、いろいろ愉快な中継でした。

自宅はTBSチャンネルを見られないので、こちらの店で観戦。 車で行ったので、ビールを飲めなかったのが辛かったけど、UK Dayで食べ損ねたフィッシュ・アンド・チップスを食べられた!

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2007年5月15日 (火)

今だから敢えて疑問を呈しておきたいこと FC東京vs千葉 5月12日(土)

試合の感想の前に (疑問とお詫び)

土曜の試合のあと、疑問を呈したいことがあったのだが、代わりにこのエントリを書いた。 もちろん、代わりに書いたことも本音ではあるのだが、勝利の余韻に水を差すことを避けたくて書いた面があることは否定しない。

で、呈したかった疑問とは、結局東京にはこのサッカーしかないのか? ということ。

前からガンガンプレスをかけて、奪ったら縦かサイドに素早く蹴り込んで、勢いに乗ってゴールするサッカー。 確かにハマれば威力抜群だし、爽快だ。 俺自身、このサッカーが好きだし、このスタイルを捨て去れと言うつもりはない

けど、このサッカーを遂行するには、選手達の気力・体力が非常に高いレベルになければ難しいし、引いてくる相手や、中盤を省略する相手、早いパス回しが得意な相手に対しては、あまり効果的ではない。 たまに大爆発することはあっても、年間を通じて安定して戦うのは難しい。 そのことは、一昨年、昨年に嫌というほど思い知らされたはずだ。 (キャプテン今野がお立ち台で 「浮かれないでください」 と言った真意も、この辺にあるのではなかろうか?)

東京が常に優勝争いに絡めるチームになるためには、殻を破る必要がある。 能動的に攻撃を組み立てて、スペースや数的優位を創っていく、新しいスタイルを身につけることは、避けて通れない道のはずだ。

もちろん、新しいスタイルを身につけるには時間がかかる。 シーズン途中から取り組むのは得策ではないだろう。 まして、速いサッカーに手ごたえを掴んだばかりの今、新しいことに手を出すよりも、速いサッカーに磨きをかけることに専念すべき、というのはもっともだと思う。 (だから、川崎戦後、このブログで博実解任を容認したことは撤回します。 正直に言って、今の東京の選手たちが、あそこまでプレス戦術を遂行できるとは思わなかった。 私の見込み違いだった。 博実が選手のモチベーションをあげる手腕は凄い!)

けど、今年はこのまま行くとしても、来年以降はどうするのか? 快勝したあとの今だからこそ、チームの強化を考える立場にある人たちには、ここ数年の失敗を繰り返さないよう、よくよく考えて欲しいと、声を大にして言いたい。 もし土曜の結果に満足して、イケイケサッカーだけで安心してしまったら、来年以降も同じことを繰り返す可能性が高い。 もちろん、去年のように変わろうとして失敗することもあるから、変わる道筋も含めて、余程の慎重さと周到さが必要だ。

東京らしさがあればいいのか?

それに対して、優勝争いなんかしなくていい。 東京らしい戦いが見られれば満足という意見があるかもしれない。 その気持ちも分からなくはない。

けど、選手達の気持ちはどうだろう? 選手達は少しでも上を、究極的には優勝を目指しているのではないか? 俺はそんな選手達をサポートしたいし、選手たちにはその夢を FCでかなえて欲しい。 ガンバ大阪でかなえたとしても、嬉しくもなんともない。

それに、日本のサッカー界のことを考えたらどうだろう? 川崎が周到に準備してACL予選を突破したように、各クラブがそれぞれ出来る範囲でレベルアップを目指さなければ、日本のサッカーもレベルアップしないし、Jリーグのステータスも上がらないと思う。

Jリーグのステータスが上がらなければ、大分や徳島や水戸や鹿島の観客は減り続け、地方のJクラブや、これからJ入りを目指すクラブの経営が成り立たなくなる。 つまり、そういうクラブでプレーする選手達の選手生命も終わってしまうということだ。

地の利に恵まれ(土曜の味スタには下位チームどうしの対戦なのに、日産よりも多くの客が集まった)、資金的に窮しているわけでもない(と思われる)FC東京は、もっと上を狙うポテンシャルがあるはずだし、貪欲に上にを目指すべきだ。 そうしなければ、ずっと苦しい環境にいるクラブに申し訳ないし、勿体なすぎる。

それに、新しいスタイルを身につけることは、必ずしも東京のを否定することではないのではないか?  東京の速攻が失敗して、バックパスに追い込まれるシーンをよく見るけど、あれはスピードが足りないというより、動きに工夫がなく、スペースや数的優位を活かしきれていないから、ああなっている場合が多い。 新しいスタイルを身につけることによって、速攻の威力が増し、もっと東京らしい戦いができるようになるかもしれないよ!

(やっと)試合の感想

公式携帯サイトの「こう戦う」や、J's GOALのプレビューにあったとおり、前から積極的にプレスを仕掛ける東京。 みんなが相手を追いまくる。 恐るべき集中力と専心。 正直、今の東京の選手たちが、ここまでプレスに集中できるとは思わなかった。 これが原博実の人望なんだろうか? 最近、ちょっと、原博実を見くびっていた。

東京は、登録上は外国人3トップ。 実際は、ワンチョペのワントップにリチェーリと信男がウィングハーフで、ルーカスがトップ下。 信男が効いていた。 ワンチョペも、なかなかどうして、スピードも運動量もある。 以前、ワンチョペはイケイケサッカーに合わないと書いたけど、見立てが間違っていた。 ワンチョペ、ゴメン。 (意外と福西もイケイケサッカーに合うかも? それはないか。)

開始早々、徳永のロングシュートが良い余韻を残す。 ここ数試合のぎこちない試合運びとは対照的に、ポジティブな雰囲気が漂っていて、俺は早くもこの時点でかなり満足していた。

それに対し、千葉も序盤は大きな展開や早めの放り込みで東京のプレスをかいくぐり、チャンスを作っていた。 巻のポストを受けた羽生が抜け出し、土肥がシュートを間一髪防ぐなんてシーンもあった。

けど、悲しいかな、千葉は去年までの千葉ではない。 監督が変わったことは言わずもがなだが、去年まで控えだった工藤や中島を先発で使わなければならない選手層では、いかにも厳しい。 勝ち点を重ねられず、先に失点すると自信を失うのも、調子を落としたチームに共通の病だ。

加えて、千葉は山岸の負傷退場が痛かったんじゃないかと思う。 決して上手い選手じゃないけど、攻撃が途切れそうなときにゴール前に上がってきて、フィニッシュする力があるからね。 楽山はキレイに繋ごうとするが、意外性に乏しいというか、淡白だ。

前半26分、ルーカスが左サイドから中に切れ込んで矢のようなシュート! 去年の松本でのゴールを思い出す、速く、鋭く、美しいシュート。 疲れているはずなのに、よく抑えが効いていた。 最高だった!

後半、東京の足が止まって、千葉の反撃を食らわないか不安だったけど、それは無用な心配だった。 リチェーリが不慣れな相手DF陣を詰め、ボールを奪うと、相手DF3人を引き寄せて、ドフリーのワンチョペに完璧なパスを通し、ワンチョペもダイレクトで完璧なシュート!

リチェーリのグラウンダーのパスがよかった。 バウンドしてたらワンチョペが合わせられなかったかもしれないし、トラップしていたら立石に詰められていたかもしれないから。

さらに、バックパスを受けた立石をリチェーリが猛然と詰め、弾いたボールがゴールに吸い込まれて3点目。 リチェーリは高い位置でボールを持って相手に脅威を与え続けていた。 かと言って持ち過ぎることもなく、ディフェンスも頑張っていた。 これまでサテライトでも見たことが無いほどの良い出来だった。 もし、今後もこの調子でプレーできたらとても嬉しいが、果たして。。。

東京と代表の試合を通じて、久々に良い梶山を見た。 パス、ドリブル、そしてボールを貰う動きで東京の攻撃を牽引。 相手ボールも粘っこく追いかけた。 終盤はFWのような位置取りでチャンスを演出。 ただし、相変わらず絶好機にミドルを打たないのが正直残念。 2005年の課題に戻ったというべきか、やっと2005年の調子まで上がってきたというべきか。

規郎もよかった。 水野を終始フィジカルで圧倒し、攻めあがっては何度もナイスクロスを上げていた。 終盤には惜しいシュートも何発か放った。 あれに、誰かがファーサイドに走り込む形を整備できればいいな、と思った。 この試合に限ってはディフェンスも金沢より安定していたね。 あぁ、右足も使えれば、もっといいのに・・・。

面白かったのが、ルーカス←→梶山←→伊野波←→今野が見せた、縦のポジション・チェンジ。 こういうことを縦横無尽にできれば、攻撃のスピードは上がるし、ディフェンスでも穴が空きにくい。 終盤、今野が上がってきたと思ったら、浅利だったシーンは笑ってしまった。

最後に余談

土曜は、昼間は保土ヶ谷に行き、関東リーグの東邦チタニウムvs町田ゼルビアを観戦。 その後、一旦帰宅したのだが、不安で不安で、なかなか足がスタジアムに向かず、結局味スタに着いたのが18時30分頃。 スタに着いても、なんか落ち着かず、当方はUソシオなのだが、顔見知りを求めてゴール裏に行って右往左往したり、選手紹介のときもコンコースをフラフラしたり。

腹をくくって席に戻り、You'll Never Walk Aloneを久々に腹の底から歌ったら、不思議と勇気が沸いてきた。 理由は分からない。 そして隣の席の人は俺以上に大声で歌っていて、すごく嬉しかった。

後半からゴール裏に移動。 最後列の通路で、味スタでは久々に声を出しながら応援。 点が入るたびに壊れた。 スタジアムで知ってる・知らない日本人と抱き合うことはよくあるが、知らないイギリス人達と抱き合ったのは初めてだ。

そのイギリス人達に今野の名前は覚えておけ! とアピールしておいた。 最高に嬉しい夜だった。

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2007年5月14日 (月)

のどかな昼下がりのひと時 サテライト FC東京vs水戸 5月13日(日)

最近のサテライトは、「豪華なメンバー」 というのが枕詞になっている。 それだけFC東京の選手層が厚くなったということだろう。

Tokyo_vs_mito00

今日の水戸戦も例外ではなかった。

  • GK: 塩田
  • DF: 左から小山、茂庭、エバウド、吉本
  • MF: 底に池上とU-18の選手、2列目にユータと森村
  • FW: 赤嶺と平山

キャプテンはユータ。 もうそんな年齢か。 ここ数年の東京の爆勝・快勝にはユータが絡むことが多かったけど(2005: 横浜、ガンバ、千葉、2006: セレッソ、ガンバ、川崎など)、昨日は出番なし。 もっと存在感を出していかないと! とユータびいきの俺としては強く思う。

さて、サテライトの急造メンバーはあまり連携が取れていない様子。 それは水戸も一緒で、おのずと選手個々の力量が反映される展開となり、2-0で東京が勝利。

前半、平山が左サイドを縦に切れ込んで角度のないところからシュート! GKが弾いた跳ね返りを良い位置にいた森村がヘッドで決めて東京が先制!

Akamine_morimura

後半も淡々と試合は進む。 この時間はユースの子達の頑張りが目立った。 特に森村に代わって左SHに入ったの小柄の27番の奮戦が清清しかった。

他方、平山にシュートチャンスが訪れるたびに持ちすぎてチャンスを逃す。 そのたびに、スタンドから漏れるため息。 一身で笑いとため息を集めている感じ。 けど、終了間際にその平山が3人を抜かしてのゴールするんだから、分からないものだ。

内容は乏しいけど、結果は出している。 ドスンと重みのあるシュートは期待感を呼び起こす。 少しだけ調子を上げてきているけど、好不調の周期が短い選手だな。

Mito_hollyhock01

山形戦で目立った小山は、良い意味でプレーに小技が効いてていて、普通に好選手。 順調に育って欲しい。

その小山と左サイドでコンビを組んだ森村は貴重なゴールをゲット。 ボールを繋ぐのはユータの方がうまいけど、相手にとって嫌な場所にいるのはいつも森村だった。

池上は後半、右SHでかなり前目の位置にいた。 果敢に前に飛び出して、ロングボールを受ける側にいる池上を見るのは新鮮。 特筆すべきミスも活躍もなく、結局、どこのポジションが合うのかなぁ?

ユータは途中から完全に中盤の底のような位置にいて、ひたすらボールを繋げることに専念。 こちらも特筆すべき点はなかった。

赤嶺は前半はサイドに流れることが多く、後半は中でマークを受け、打開できず。 けど、平山に絶妙のパスをいっぱい出していたのは赤嶺。

茂庭は良いカバーリングしたかと思ったら、相手にぶち抜かれたり、勘が鈍っているのかなぁ。 まだまだこれからだけど、今日の怪我は大丈夫?

エバウドは山形戦よりは普通だったけど、相変わらずフラフラ前に出て行ったり、ボールを持ちすぎたり、周りが予測できない動き。 どうにも使いづらそうだなぁ。

吉本は後半、水戸の選手と正面衝突して痛んだけど、すぐ復活。 モニ、エバよりも手堅い感じでした。

Tokyo_vs_mito01

Mito_hollyhock00_1 水戸の選手達

スタンドには昨日の大勝の余韻が残っていて、のどかな雰囲気。 あの雰囲気ははっきり言って好きだな。

Tokyo00_2 Tokyo01_1

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2007年5月13日 (日)

サポには喜ぶ義務がある

今ちゃんは 「浮かれるな〔´・∀・`〕」 と言ったし、確かに浮かれている場合じゃないけど、だけど、今晩くらいは喜びを爆発させよう。

いつも、今日みたいにプレスがうまくかかるとは限らないし、シュートが美しく決まるとは限らない。 そんなことは分かっている。 けど、今晩くらいは、出来なかったことを指差すのではなく、出来たことを褒めよう。 喜ぼう。

苦しみを耐えてきたサポには、喜ぶ権利、いや義務があると思う。 こんな嬉しい夜に喜ばないなんて、やせ我慢してたら笑われるよ。

気持ちに素直になって喜ぼう。 そして明日から気を引き締めよう。 それが粋ってもんだ。

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2007年5月11日 (金)

ブログ開設2周年

昨日、ひっそりブログ開設2周年を迎えました。

これもひとえに見に来てくださる皆様のおかげ。 チームが勝つ喜び、負ける悲しみを共有できる人達の存在をコメントやカウンターを通じて確認することが、ブログを続けるモチベーションです。

ブログを通じて実際にお会いできた方々や、「fct fan知ってるよ」と言ってくださる方々もいらして、とても嬉しいことですね。

今後も、環境が許す限り、続けていきたいと思います。 事実誤認、単語の誤用、見解のズレなどあるかもしれませんが、なるべく大目に見てください。

ところで、最近、ブログのサイドバーをちょこちょこいじっていて、主な変更点を下にまとめています。

しかし、一番大きな変更は、実はこのブログの外にあります。 一時期、J.B.Antennaへのping送信用に置いていたサブブログを、今後はサッカー以外のことをアップするのに、使おうかな、と思っています。 まぁ、どれだけアップできるかは分かりませんが。

主な変更点

全体

サブタイトルの青赤をパステル調に

  • 背景に合わせてマット感?を出したいな、と明度を落としました。

メールアドレスをyahoo.co.jpからgmailに変更

  • いろいろ使い勝手がいいので。 監視されているようで、ちょっと怖いですが。

faviconを設置

  • プロフィール写真をそのまま利用し、ネット上のジェネレーター(こちらで紹介されていたここ)で作成。 くすんでますが、まぁいいか。

サイドバー系

青赤アニメgifを設置

  • 青赤のグルグルgifに特別な意味はありません。 Vital Sign、元気です、という目印のようなものです。

ツンデレ多摩川クラシコバナーを設置

  • こちらの多摩川クラシコバナーを付けました。

検索ウィンドウを設置

はてなブックマークへのリンクを設置 →こちら

コメント欄をツリー形式に

  • こちらを参考に、コメント欄をツリー形式にしました。

ココフラッシュの改良

  • 東京系ココログユーザーの皆さま。 黄色い枠の「ココフラッシュ」はサービスが停止し、2月末から新着が反映されていません。 アプラグで簡単に作れますよ。

さっかりんニュースを設置

  • 東京の良いニュースがいっぱい載って欲しいですね!

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ファンタジーサッカー 第11節

先週は東京が壊滅、山瀬ブラザースも不発で再び順位を落とす。。。 

今週も逆横浜FC & 逆大宮 + 中村憲剛 + 横浜Fマリノス + 東京縛り(3人)です。 相当資金が余っているので、ベンチ選手はじっくり考えます。

なんか、東京縛りがなければ今頃残留圏にいるんじゃないか? という気がしてきた。

トップリーグ fct-fan三鷹
  出場選手    システム 3-5-2
FW
ルーカス
ルーカス
ウェズレイ
ウェズレイ
MF
伊野波 雅彦
伊野波 雅彦
梶山 陽平
梶山 陽平
中村 憲剛
中村 憲剛キャプテン
山瀬 功治
山瀬 功治
森崎 和幸
森崎 和幸
DF
小宮山 尊信
小宮山 尊信
蔵川 洋平
蔵川 洋平
近藤 直也
近藤 直也
GK
下田 崇
下田 崇

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2007年5月10日 (木)

開き直るしかない! ナビスコカップ FC東京vs横浜FC 5月9日(水)

試合後、仲間の東京サポが「今の東京は歌を忘れたカナリアだ」と言った。 個々のプレーや戦術以前の問題として、もっとも基本的な部分を忘れてしまっているということか。

「自分たちのサッカー」を信じることができず、「目指しているサッカー」も見えない。 暗闇の中を手探りで進むようなもので、どう頑張ればいいのか分からない。 集中力を欠き、ミスを連発し、個々の力さえ発揮できない。 そんな選手達に、「頑張れ」と声をかけるのも虚しい。

こうなったら開き直るしかないじゃないかな。 勝った試合とか、海外の名勝負とか、楽しいサッカーのビデオでも見て、サッカーの面白さ、プレーする喜びを思い出すところから始めてみたらどうだろう? なにか吹っ切れるというか、きっかけが生まれるかもしれない・・・。

川崎戦を見て、これより酷いサッカーはないと思ったら、中二日でそれ以下のサッカーを目にしてしまう。 再び中二日で迎える千葉戦はどうなることか。 千葉も結果が出ていないけど、それは志の高いサッカーを目指しすぎて、難易度に跳ね返されているからであって、内容的には東京よりずっといいサッカーをしている。 冷静に、千葉のミスに突け込むような試合運びを期待したいが・・・。

ところで、某大手掲示板では「いっそJ2からやり直した方が良い」という意見を目にすることがある。 気持ちは分からないことはないけど、それは勝負や対戦相手に対する冒涜、八百長みたいなもので、許されないことだと思う。 どんなに無様で、惨めで、酷い内容でも、目の前の勝負から逃げるくらいなら、最初から参加しない方がいい。

あと、自戒も込めつつだけど、妙に斜に構えた「それみたことか」的な反応。 これも気持ちは分かるけど、結局のところ有害無益だろう。 だったら、応援なんてやめちまえ!(←と、こちらも斜に構えた皮肉を言ってしまう自己矛盾・・・。)

いつか、あの時は苦しかったと笑って振り返れる日が来て欲しい。

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2007年5月 8日 (火)

もう一度愚痴らせてツンデレ

新潟戦のあと、なかなか戦い方が定まらない原因を推測して、こんなこと↓を書いた。

前線からプレスをかけて、奪ったら素早くサイド前方のスペースへ繋いで、サイドで起点を作って勝負するという、2005年までやっていたサッカー。

一度は捨てようとたサッカーにわずか1年で戻れと言っても、選手達はどう反応するのか? 後退と感じるのではなかろうか? たとえ頭では理解したとしても、一度違うサッカーを覚えてしまった身体の方は、もはや昔のように素直にかつてのサッカーに没頭などできないのではなかろうか?

博実自身、単純に昔に戻るだけでいいのか、それとも新しい要素を加えるのか、加えるならば、具体的にどうやってチームに浸透させるのか、キャンプ期間を通じて中途半端だった気がしないわけではない。

こちらのブログでは、さらに時計の針を巻き戻し、こんな指摘↓をしている。 なかなか鋭い指摘だと思ったので、「はてブ」した。

・原さんが就任当初「メンバーが相当変わっているので」と言っていたが、それはかなり本音で、継続性を期待した我々とは裏腹に、戦い方のプランは結構白紙状態だったのかなと思う。

・2005年までやっていた「イケイケサッカー」が今のメンバー構成では決して最良の戦略ではないのではないかも知れない(特にワンチョペと福西の加入が大きな要素になっているか)。原さんも選手もそれは認識していて、違うものを求めているのか?

つまり、問題として思い当たるのは、博実の就任当初からボタンの掛け違いがあったということではないか? もちろん、あくまで推測でしかないのだが。

で、掛け違いを引きずったまま、

  • モニとエバの怪我と二人に代わるCB選び
  • 平山とワンチョペの起用と政策的、営業的配慮
  • 福西の適性と起用法の見極め
  • 北京組の体調の配慮
  • 浅利の起用と限界の見極め
  • 茂庭の復帰時期の見極め

などに神経をすり減らし、後手を踏み続け、チーム作りもままならないまま、ここまで来てしまった、ということではないか? (改めて、これは推測です。)

シーズンオフ、博実の監督就任を無邪気に喜んでいた俺の頭からは、2005年の歯痒い日々の記憶はきれいさっぱり消えていた。 しかし、博実はもちろん魅力溢れる人物ではあるが、監督としてはシンプル・サッカー以外に実績がなく、シーズンに向けて決して楽観すべき状況ではないことに気づくべきだった。

今の成績、そして試合内容を見ると、「Xデー」がやってきても不思議ではない。 2年連続で監督の去就を云々しなければならない状況は悲しい。 去年は8月の浦和戦までガーロ続投を支持した俺だったが、今年は梅雨まで持たなかった。 まぁ、監督・コーチの任免はフロントの専権事項。 どういう結論が出ようとも、試合では選手達と監督をサポートし続けるだけだけど。

そのフロントだが、3年連続の迷走をどう考えているのだろう? フロントが今年博実を起用した理由を人づてに聞いたけど、それがなんとも逃げ腰で、「強化」という本旨からはずれた理由に思えた。 (詳細は避けます。)

チームの土台をもう一度築き直すために、内情をよく知っている監督に再びチームを託す、という理屈は分かる。 けど、その理屈からは、一番大事なサッカーの中身が抜け落ちている。 たった一年で、卒業したはずのサッカーに再び戻ることを、フロントはどういう理屈で正当化したのだろうか?

もっと言えば、そもそもフロントはどんなサッカーを目指しているのだろうか? 世界やJリーグのトレンドと比較して、東京のサッカーをどう位置づけているのだろう? ここ数年の出来事はフロントのサッカーに対する定見の無さを浮き彫りにしたのではないか?

フロントの首に鈴をつけるのは、一義的には株主の役割だ。 けど、株主の一覧に居並ぶ大株主は物言わぬ株主ばかり。 (変な泡沫株主がいるけど。) ガバナンスが機能する状況ではない。 (まぁ、素人なのに介入してばかりの株主よりはマシだが。)

いっそのこと、どこかのバイアウトファンドが未公開株を買い進めないかな? 世界に冠たる大都市「東京」を名前に戴き、ホームタウンとするプロスポーツクラブ。 うまく経営すれば金の成る木! まぁ、それは冗談だけど。 なんだかんだ言って、今のチームカラーが好きだし、最初から転売益や上場益のことしか考えていないような株主がやってきたら悪夢だし。

話が脱線した。

株主があてにならないなら、サポーターが声を上げるか? 幸か不幸か、フロントは聞く耳を持っているみたいだし。 (皮肉です。 今のメッセージボードは「企業価値破壊ボード」でしかないと思う。) けど、経営陣がサポーターの声に耳を傾けることは、道義的には美しいことかもしれないけど、法的な義務でもなんでもない。 そりゃ、サポーターの要望に応えてくれればそれに越したことはないけど、経営の本筋からは外れた議論だ。

とにかく、選手、監督、フロント、サポーターそれぞれが、それぞれの役割・責任を再認識して、冷静な頭と熱い心で全力を注ぐしか、この苦境から脱する方法はないだろう。 だから、俺は明日も国立に行くよ。

と、昨日のテンションのまま、ダークで非建設的なエントリを書いてしまったが、当の私は案外ケロッと明日の横浜FC戦を楽しみにしています。 それくらい切り替えが速くないとサポなんてやってられない、という方が正しいかもしれないけど。

明日はフレッシュなメンバーが見れるということで、若い選手達のはつらつプレーに期待だ!

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2007年5月 7日 (月)

不感症になりました 川崎vsFC東京 5月6日(日)

ワンチョペに代わりユータを先発させ、序盤から能動的にボールを回そうとする東京。 しかも、全体的に前掛かり。 いかにもヤバい。

危ないなと思ったら、大橋が栗澤の淡 白なチェックを簡単にかわし、フリーでシュート。 その間、茂庭はまったく寄せず、後退するだけ。 あっけなく先制を許す。

初先発の大橋と茂庭。 二人がこうも 対照的なプレーをしたら、もともと大きいチーム力の差が埋めようもなく広がってしまうよね。

大橋のシュート自体はもちろん素晴らしいものだったけど、栗澤や茂庭の対応次第では防げた可能性が高い。 たまたまこの場面は栗澤と茂庭だったけど、ほかの選手達を含め、守備の意識、先制点をやってはいけないという意識が、どれだけ共有されていたのだろう?

そのあとは、川崎側からすれば、東京に適当に攻めさせておいて、要所要所でプレスの網をかぶせて、カウンターを仕掛ければ、勝手にドタバタしてくれる、とても楽な展開。

東京は真正面から突っかけて行って大失敗。 よく言えばナイーブ。 悪く言えば馬鹿。 川崎にコテンパンにやられただけでなく、自滅の要素もある。 3点目、4点目のシーンでは悲しさすら、こみ上げて来なかった。

---------------------------------------

以下は、自分用メモ。

勝てないとか、弱い原因として考えられるもの。

 1. 戦力が足りない(怪我人を含む)
 2. 戦術が整備されていない
 3. 状況に合わないゲームプラン
 4. ミス

ほかにも、コンディション調整の失敗、キープレイヤーの離脱とかもあるだろうけど、概ねこんなものか。

東京の場合、「1.戦力」について文句を言ったらバチが当たるだろう。 まぁ、贔屓目なところが若干あるかもしれないけど、少なくとも、もっと乏しい戦力をやりくりしながら、ずっと良いサッカーをやっているチームはたくさんある。

となると、やはり「2.戦術」なのだが、これは、このブログを含め、いろんな人やブログがいつも指摘していること。

どんなに良い選手を揃えたって、ピッチに同時に立てるのは11人。 選手の間で連携が取れなければ、その11人分の力すら発揮できない。 今の東京は烏合の衆だ。 それぞれが、バラバラに頑張っていはいるが、「チーム」の体をなしていない。

そんな東京が川崎と正面からやり合えば、どう考えたって劣勢だ。 だったら、徹底的に相手をマークして、とことん食らいつくとか、スペースは絶対埋めるとか、相応しい戦い方があると思うのだが、昨日はそんな「3. ゲームプラン」すら見えなかった。

福西、ユータ、栗澤、梶山のパスミスが多かったけど、ほとんどがパスコースを限定されて相手の網にひっかかったもので、「4. ミス」というより、戦い方の問題。 つまり、「3. ゲームプラン」の問題だろう。

最近はずっとこうだ。 自分たちの戦い方も見えなければ、小手先の工夫さえ見えない。 負けるべくして負けている中、打開する方法も見えない。

まだまだ書き足りないが、取り敢えずここまで。

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2007年5月 6日 (日)

ファンタジーサッカー 第10節

先週は92fp。

市川の代わりに児玉を入れていたり、増嶋や東京DF陣を信じてみたり、FWと淳悟以外はことごとく当たった。

これで順位はトップリーグの上位半分に入れたので、残留も夢ではなくなってきたかも?

今週も、東京縛り+ガンバ+逆横浜FC+逆大宮でチームを作りつつ、木曜の鹿島の様子を踏まえ、横浜FMから山瀬ブラザースを選んでみた。

山瀬(巧)にするか、ハユマにするかあたりは、もう少し考えてみます。

モニ、多摩川クラシコで復活頼むぞ~!

トップリーグ fct-fan三鷹
出場選手    システム 4-5-1
FW
ワンチョペ
ワンチョペ
MF
安田 理大
安田 理大
栗澤 僚一
栗澤 僚一
山瀬 幸宏
山瀬 幸宏
山瀬 功治
山瀬 功治
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
田中 マルクス闘莉王
田中 マルクス闘莉王
北本 久仁衛
北本 久仁衛
内山 俊彦
内山 俊彦
茂庭 照幸
茂庭 照幸
GK
都築 龍太
都築 龍太

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2007年5月 5日 (土)

自転車に乗って プ・リーグ FC東京U-18vs佐野日大高校、JFL 横河武蔵野FCvs栃木SC 5月3日(木)

GW後半戦の初日は、FC東京vs鹿島に先立ち、プリンスリーグとJFLを観戦。 自転車でハシゴした。 そういえば、こういうイベントもありますね。

『5月26日は自転車で味スタに行こう!!』

プリンスリーグFC東京U-18vs佐野日大高校@小平(11:00キックオフ)

初夏の陽光が降り注ぐ中、終始、多彩な攻撃を魅せた東京が5-0でプリンスリーグ2連勝。 プリンスリーグU-18関東2007のグループB2位、高円宮杯出場圏内に浮上!

Tokyo_vs_sano00

序盤、東京がキープするものの、佐野日大の速い寄せと厚いディフェンスに苦しみ、形を作れない時間が続く。 ボールを奪われてはカウンターを浴び、危ないシーンはなかったものの、なんとなく嫌な感じ。

しかし、前半30分を過ぎた頃、試合が動く。 右サイド山浦の鋭い突破から大竹→岡田とボールが渡り、岡田がキーパーをかわして東京が先制。

これで、東京は肩の荷が下りたかのように、佐野はガックリきたのか、両チームの動きの差が目立ちはじめた。 東京が前半にもう1点取り、後半にも、鹿島ユースやレッズユースの選手も見守る中、さらに3点を奪って快勝!

Tokyo_vs_sano01

特に後半の3得点は、観客席の目の前で決まったこともあり、どれも惚れ惚れするようなシュートだった。

まず、右サイドでボールを受けた岡田がほんの一瞬だけ中を見るそぶりをすると、そのままダイレクトでキーパーのニアをブチ抜く豪快なシュート! 観客席で思わず避けてしまった。

続いて、右→左→中と相手を揺さぶる大きな展開から、最後にボールを受けた米田がマークを受けながら相手GKの位置を冷静に見極めてループシュート!

そして最後に、右サイドを切り裂いた22番岩淵のボールを中で受けた山崎が見事な反転から、相手GKの逆を突くシュート!

Tokyo_vs_sano03

ゴール前の混戦での冷静さ、アイディアの多彩さは見ていて楽しい。 次戦は、明日、流通経済大柏高校と同校のグラウンドで。 多摩川クラシコとハシゴできるだろうか?

Tokyo_vs_sano04

隣ではトップチームの控え組が東京学芸大学と練習試合(10:00キックオフ)をやっていた。 気づいていれば、間に合うように到着したのだが。。。

JFL横河武蔵野FCvs栃木SC@武蔵野陸上競技場(13:00キックオフ)

今年初の武蔵野陸上競技場。 1,405人もの観客が集まった。 2000年横浜FC戦の2,000人以上に次ぐ記録らしい。 そして、あれだけ図太い声援が武蔵野陸上競技場に鳴り響いたのは久々だろう。

Musashino_vs_tochigi00 Musashino_vs_tochigi01

小平から到着し、観客席下の駐輪スペースに自転車を停めていると、頭上から割れんばかりの歓声が。 栃木SCが先制した瞬間だった。 栃木サポは去年の天皇杯vs東京ヴェルディ@味スタにもいっぱい来ていたけど、熱いですね。

栃木の堅いディフェンスの前にチャンスを作れないホーム横河。 試合を優位に進める栃木も、かさにかかって攻めて来るわけではなく、慎重な戦い方。

武蔵野にも惜しいチャンスがあって、追いつけるかな? と思った後半、栃木の横山聡(早稲田→大宮→湘南)に縦に抜け出されて0-2。

直後、武蔵野が絶好のチャンスを活かせず、栃木にボールを奪われてしまう。 そこで、恐らく焦ったのだろう、FW大田和が相手選手を後ろから引っ張ってしまい、2枚目のイエローを受けてしまう。 前線の混戦の中でも細かい動きからシュートを放っていただけに、痛い退場。

その後も、武蔵野がカウンターからいい形を作ることもあったが、結局0-2で敗戦。 上位陣相手に連敗。 どこまで食らいついていけるか。

Musashino_vs_tochigi02

栃木の小林成光は休養だったようですね。 見たかったけど、活躍して一層ファンに愛されて欲しい。

Musashino_vs_tochigi03

自転車で小平→武蔵野陸→味スタをハシゴ

小平に行くのに、これまで武蔵小金井からバス、国分寺から西武線、そしてマイカーなど、いろんな手段を試してみたのだが、公共交通機関は距離の割に時間がかかりすぎ(1時間半。 柏や平塚に行くのと大差ない)、自動車は渋滞が読めないうえに、不経済。

ということで、今回は初めて自転車で行ってみた。 三鷹某所の自宅から武蔵境、田無を通過し、新青梅街道を西へひた走ると、あにはからんや、スピードを出したとはいえ、30分少々で到着するとは。 自転車がデフォの等々力よりも近い。

小平での試合後は、再び新青梅街道→青梅街道経由で武蔵野陸上競技場へ移動。 約20分で到着。

青梅街道では排ガスに苦しんだ。 次回、小平に行くときは東八道路or連雀通り→新小金井街道を試してみようかな。 多少遠回りだけど、緑が多くて気持ち良さそうだ。

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2007年5月 4日 (金)

自分のことで精一杯 FC東京vs鹿島 5月3日(木)

ハーフタイムにお会いした知人二人が、奇しくも同じセリフを発した。 「今日の鹿島には勝ちたい」と。

それは願望というより、昨日の鹿島に勝てないようじゃどうしようもない、という風に聞こえた。 そして、それは俺も同じ意見だった。

前半の鹿島はミスも多ければ、フリーになる動きも少なく、グダグダの東京に合わせてくれているかのような酷い出来。 先週、浦和相手に押し込んだチームにはとても見えなかった。 まぁ、東京に対して浦和戦と同じように燃えろ、というのも無理な話かもしれないが、それにしても、先週の片鱗すら見えなかったのである。

そして後半、東京が先制。 ところが、これで鹿島の動きが良くなる。 運動量が少ないうえ、ミスも多かったダニーロに代えて誓志が投入され、前半は低い位置にいた野沢もいやらしい攻撃参加を繰り返すようになった。

ここで東京はワンチョペとナオに代えて規郎とユータを投入。 ここ数試合、交代出場でまずまずの動きを見せていた二人だったが、事態は好転せず。

むしろ、ユータ投入は鹿島に「プレスのかけどころ」、「ボールの奪いどころ」を提供した形になった。 また、規郎のポジショニングの悪さで東京ディフェンスは混乱した。

神戸や大分が相手であれば、もしかするとユータとルーカス、梶山を中心に堂々繋ぐサッカーで最後まで攻めきれたかもしれない。 けど、昨日の相手は鹿島。 衰えたとは言え、勝つためのノウハウという点では、今でもJ随一のものを持っているチーム。 そんなチームを相手に、正面から攻撃を仕掛けるとは、結果論でしかないのだが、あまりにもナイーブだった。

積極的に攻撃を組み立てるのではなく、前半のようにルーカスのキープ力やワンチョペの一発に賭けて、栗澤がそのサポートに回る戦い方の方が良かったのだろう。 中途半端に攻撃してくれた方が、狙いを絞れて楽、ということがあるが、鹿島にとって後半の東京はまさにそんな感じだった。

そして最後は放り込み。 けど、ワンチョペも赤嶺もいない。 なんともチグハグ。

采配が悪いと言われれば、確かに悪いのだが、相手に合わせるより自分達のスタイルを貫く、と日頃から公言している監督。 いまさら言っても仕方ないかな。

とは言え、ホーム磐田戦も似たような感じだったよね。 攻めるけど、攻め切れず、一瞬の隙にやられる、と。

そろそろ失敗から学んで欲しいけど、自分達のスタイルすらまだ見せられない状況では、自分のことだけで精一杯で、とても相手に合わせる余裕もないのだろう。

けど、自戒も込めて書くと、失敗から学ばなければ、馬○と言われても仕方ない。 今の東京は、いろんな意味で馬○に見える。

○=昨日の対戦相手

昨日はプリンスリーグ(11時KO)→JFL横河武蔵野vs栃木SC(13時KO)と自転車でハシゴした。 その模様は追って。

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