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2007年5月23日 (水)

草津vs京都 甲府vs清水 東京ヴェルディvs湘南 5月19日(土)~20日(日)

今日はナビスコ杯横浜FC戦。 その前に週末に見た3試合の模様です。 (やっと、写真を追加しました。)

草津vs京都 (5月19日(土)) 松本平広域公園総合球技場(アルウィン)

アルウィンはキックオフ直前に大粒の雨が降りだし、後半途中まで断続的に降る・止むを繰り返すなど、山らしい変わりやすい天気。

Alwin01

試合を通じて優位に立っていたのは草津。 3バックでも4バックでも、桜田が配球役で、秋葉が中盤の底で守るという戦い方がはっきりしている。 ただ、スケジュールのせいか、選手層の問題か、明らかに動きにキレを欠く(頑張ってはいるのだが、踏ん張りがきかない)選手がいて辛い。

Kyoto00 Kusatsu00_1

対する京都はパウリーニョとアンドレのツートップを中心に攻めるものの、チームとしてまとまりを欠く。 例えば、右サイドでは倉貫が出場していたけど、去年まで甲府で見せていたような、チャンスに繋がる効果的な走りはほとんど見せられず。 ポスト役とのワンツーを2回繰り返して斜めに上がっていくドリブルがあったけど、特に目を惹いたプレーはそれくらいか。 これは倉貫の問題ではなく、チームの問題。

Alwin00

終盤、パウリーニョをよく抑えていた草津CBチカが厳しい判定で退場。 その後も耐えていた草津だったが、ロスタイムのCKから京都・徳重に決められてしまう。

Kyoto01 Kusatsu01_1

第1クールに鹿児島・鴨池で開催された試合では、草津が終盤ギリギリに追いて、京都にとって悔しい試合になったけど、第2クールは草津にとって、とても悔しい試合に。

参考:

Foot! WEB J2第16節 草津×京都@アルウィン

【J2:第16節 草津 vs 京都 レポート】手にしかけながらも失った勝点。数的不利の草津、京都・徳重のロスタイム弾に沈む [ J's GOAL ]

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甲府vs清水 (5月19日(土)) 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

Kose00_1

長野道→中央道を通って小瀬に移動。 甲府がJ2にいた頃は年に3、4回来ていたけど、J1に上がってからは去年のGW東京戦に次ぐ2回目。 まるまる1年ぶりの小瀬。 (昔よりグルメが貧弱になっているのは動員数を考えると仕方ないか・・・。)

Shimizu00 Kofu00_1

強風のせいか、甲府はなかなか"らしい"繋ぎができず、清水も厚みのある攻撃はできなかったけど、それでもスピーディーで面白い試合だった。 甲府が前半終了間際に見せたダイレクトパスが4、5本繋がる攻撃は最高!

試合後、後ろの席の甲府サポの方と、お互い絶対残留!、とエールを交換した。

Shimizu01 Kofu01_1

増嶋

甲府サポにかなり愛されているし、それだけの活躍をしている。 この日もフェルナンジーニョを抑え、ギリギリのラストパスをカットし、体を張って頑張っていた。

今のところ増嶋は甲府で花開こうとしているわけで、彼個人の成長を考えるならば、このまま甲府にいた方がリスクは少ない。

増嶋が帰ってくるのであれば(もちろん帰ってきて欲しいけど)、甲府サポが「増嶋が東京に戻るのも仕方ない」と納得するくらい、東京がもっと存在感のあるチームになっていないと。 水戸のトゥーリオが広島に帰らず浦和に移籍し、大分のマグノがガンバに行ったときのように。 (加地のガンバもそうなんだろうな。。。)

Van_kun Vfq

参考:

第12節:清水エスパルス戦(小瀬陸上競技場) (U-KS Loggin')

【J1:第12節 甲府 vs 清水 レポート】強烈なFWの守り方。攻守の切り替えの早さと連携で、優勝候補からはもぎ取った勝点1 [ J's GOAL ]

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東京ヴェルディvs湘南 (5月20日(日)) 国立霞ヶ丘競技場

尾亦を観たかったのだが、ベンチにもいない。 怪我から復帰して、前節は愛媛戦での4-0完封勝利に貢献していたと思ったのだが。。。

毎年、まずまずのスタートを切る湘南だけど、今年はジャーンの負傷離脱後も上位に付けているということで期待して行ったのだが、この日は残念な内容。

Verdy_1 Shonan_1

"一回転シュート"の原竜太と石原のFWコンビは高さが足りず、中盤とも連動せず、ヴェルディの(柱谷流?)3バック(萩村、富澤、土屋)の前に攻撃の形を作れない。

対するヴェルディはFWフッキとトップ下のディエゴが存在感を示し、中盤では去年は湘南にいた佐藤悠介が攻撃を組み立てて、ほとんどヴェルディペース。 湘南はDF斉藤、GK金を中心になんとか耐えるしかない。

ところが、ヴェルディ右サイドハーフの福田がイエロー2枚で退場すると、流れは湘南に。 ヴェルディは4バック(左から服部、萩村、富澤、土屋)に変更し、フッキとディエゴの2トップにして、ゴリゴリ攻撃で対応。

National_stadium

ペースを握った湘南だったのだが、シュートの意識が低く、ゴール前の混戦では詰めきれず、0-0のまま試合は進行。

そして、ヴェルディのカウンターに慌てたのか、相手スローインのときにフッキをドフリーにしていまい、ゴールライン際スピードあるグラウンダーのセンタリングに、交代したばかりの吉武がファーサイドで合わせてヴェルディが先制。 吉武のファーストタッチがゴールとなってしまった。

この直後に席を立ち、大江戸線→浅草線経由で品川へ。 そこから新幹線で新横浜というのが、Googleトランジットが割り出した国立→日産の最短ルートだった。

Shinkansen

参考:

サッカーのある幸せ ヴェルディ - 湘南

【J2:第16節 東京V vs 湘南 レポート】退場による数的不利の「ピンチ」を「チャンス」に変えた東京Vが、ワンチャンスをものにし久々のホーム勝利! [ J's GOAL ]

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