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2007年6月18日 (月)

FC東京vs浦和 6月17日(日)

昨日は力負け。 今野と藤山が懸命にワシントンに食らいついていたけど、あれは両チームの姿の縮図だろう。 つまり、力の差は相当ある。 同時に、ワシントンに得点を許さなかったとおり、まったく勝負にならなかった訳でもない。

東京が負けるときって、形を作れないまま自滅することが多いけど、昨日みたいにすっきり力負けって、最近珍しいような。 攻撃を仕掛けるたびに、浦和のディフェンスに跳ね返され続けた。 シュート本数は22本vs8本で東京の方が多かったようだけど、崩しきれず、不十分な体勢からのシュートばかりだった。 (東京の選手のプレー選択に、首を傾げるのが多かったけど、シュートで終わるのは昔に比べると改善。)

まぁ、東京としては、小細工なしのシンプル・サッカーを標榜しているのだから仕方ない。 調子を落とし気味の清水には勝てたけど、浦和にがっぷり四つに勝負を挑んで、見事に散ったわけだ。

それでも、速いパス回しでゴールに迫るシーンや、サイドを崩すシーンもあったし、終盤の放り込みもだいぶ上手くなっていた。 勝負以前に負けていた去年より遥かにマシかな。

昨日のレッズのサッカーが面白かったなどと言ったら、目の肥えたレッズサポに笑われるだろう。 けど、つまらなくていいのだ。 リスクを犯さずに攻めても、攻めきるだけの個の力がある。 冷静にやるべきことをやれば勝てるし、昨日もミスなくそれを遂行していた。 アジアの舞台ではともかく、Jの中下位相手ではこれでいいのだろう。 (都築と山田は滑りすぎだったけど。)

それに対して、土曜に見た川崎や柏や磐田、先週の清水や先月の甲府は、相手ディフェンスをなんとか崩そうという戦術のようなものがあるけど、それは所詮戦力が劣る中から編み出した創意工夫。 浦和はギドの頃から王道を行っている。 3バックか4バックかの違いに大きな差はないだろう。

規郎の右足シュートも意外と威力あるじゃん。 枠に飛ばせるようになれば、相手は中と外のどっちを切るのか迷うよね。

梶山はパスがショートすることが多い。 代表でも同じ。 昨日のように、お互い創造力あるプレーを出さない試合では、細かいことをきっちりやりきるかどうかで差がつく。 2-0は妥当な結果。

追記: 今野ややっぱり中盤で見たい。

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コメント

考えてプレーしているかしていないかの差が出たような試合だったと思います。規郎に利き足でシュートをさせなかったのは大きいと思います。

投稿: しょういち@東京の空の下 | 2007年6月18日 (月) 22:38

そうですね。
左足を押さえられたとき、どうするのか?は、一昨年くらいからずっと言われ続けていることですよね。
周りのサポートの仕方も含めて、答えを見つけていていい頃ですが。。。
当人の怪我や、チーム全体の迷走などで、一貫した戦いができない影響が大きいんでしょうね。

投稿: fct-fan | 2007年6月18日 (月) 23:46

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