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2007年11月11日 (日)

サッカーvs球蹴り 新潟vsFC東京 11月10日(土)

相変わらず内容に乏しい東京のサッカー。 特に序盤なんて単騎突破しかなくて、サッカーの体を成していなかった。

パスの出し手は貰ってからどこに出すかを考えている。 けど、味方がどこに動くか予測できないから、ほとんどが横か後ろに下げるか、足元にパスを出すか、裏に当てずっぽうのパスを出すしかない。

パスを貰う側も、自分がどこに動き、その空いたスペースに誰が走りこんで、そこからどこに展開して・・・。 そういうイメージがまったく共有できていないから、下手に動けない。 結局、足元でパスを貰うか、裏に抜けて相手DFと徒競走をするしかない。 中盤では唯一、栗澤が早くて意図の見える動き出しを見せていたけど、一人だけじゃ限界があるし、アドリブじゃ成功率は低い。

要は連携が皆無。 今に始まったことではないが。

同点ゴールのきっかけになった徳永の横パスにしたって、今野とナオがサイドから展開しようとしたけど、相手にパスコースを塞がれたので、一旦徳永に戻してビルドアップし直そうとしたところを狙われた。

徳永に限らず、横パス、特にナオに出すパスはほとんど相手に狙われていて、失点につながらなくても、何度も相手にカットされていた。 やろうとしていることがバレバレ。 けど、無理もないだろう。 もう、何年も同じことしか試していないのだから。

そして、変化をつけられる梶山、福西、馬場がいない中、昨日は今野がゲームメイカー化して頑張っていたけど、栗は全体のバランスを見て中に絞り気味。 展開しようとすれば裏か右サイドしかないのだから、相手もますます狙いを絞りやすい。

金曜の夜、「FC東京ホットライン」で 「ボールを奪ったら素早くサイドに出せ、と指示が飛んだ」 という台詞は、もういい加減聞き飽きたよ。

それでも先制できるんだから凄い。 相手のプレッシャーを受けながら足元パスを3本以上繋げるって、物凄く難しいことだと思うんだけど、東京の選手はそれができるんだから凄いよ。 (半ば皮肉だけど、半ば本音。)

それに対して、新潟は矢野がどこに落として、それをエジミウソンが拾って、さらにマルシオ・リシャルデスが走りこんで、という流れがきれいだったけど、あれは予め「決まりごと」、「型」が出来ているんだと思う。 それだけ準備していても、東京のミスからしか得点できないのだから、サッカーは難しいな。

(追記)

昨日は選手個々は、致命的なミスをした徳永も含めて、それなりに頑張っていたとは思う。 だから、試合後も拍手があった。 けど、各プレーごとに孤独な戦いを強いられれば、チームとして連動している相手に勝つのは厳しい。

全然話は飛ぶけど、新潟は矢野にしても千代反田にしても、前半から演技しすぎ。 いつからあんな風になっちゃったんだろう。 まぁ、強くなるってことはそういうことなのかなぁ。

金曜は午後半休を取って、招待券を貰っていたのでモーターショーに行くつもりが、急な案件が入って行けず。 昨日も寝坊して、新潟観光はできず。 (去年、たっぷり観光したけど。) 

試合後、なんか食べようかと思ったけど、速攻で帰ってきた。 新幹線の中ではあっという間に眠りに落ち、気がついたら東京駅・・・。 あっけない新潟遠征だった。

(追記)

などと書きつつ、一応、駅に出ていた地元の農家のスタンドでおにぎりとおこわを買い、駅からスタジアムに貸自転車で移動する途中、政ちゃんのテイクアウト弁当を買い、グルメも楽しんでおります。

今日はサハラ・カップだ!

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