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2008年1月の15件の記事

2008年1月31日 (木)

久々に見る今野 日本vsボスニアヘルツェゴビナ 1月30日(水)

久々に見る今野  日本vsボスニアヘルツェゴビナ  1月30日(水)
久々に見る今野  日本vsボスニアヘルツェゴビナ  1月30日(水)
久々に見る今野  日本vsボスニアヘルツェゴビナ  1月30日(水)
久々に見る今野  日本vsボスニアヘルツェゴビナ  1月30日(水)
昨日は国立に行ってきました。
前半の印象は岡田ジャパンというより、大木との合作による「たけし」ジャパン。
「接近」が目立って、それは良いのだが、何のための「接近」なのかを忘れているかのよう。チャンスを広げて、必要ならば間に「展開」を挟んで、最終的にシュートにまで持っていくためのはずなのに。
ボスニアヘルツェゴビナのプレスが緩くてかなり回せたけど、前が開けても勝負せず、じらしてばかり。
ある時は、左に寄せて、がら空きの右に展開して、そこに内田がきちんと走り込んで、という城福流に言えば「ラブリー」なシーンだったのだが、シュートを打たずに逸機。天皇杯決勝じゃ、同じようなシチュエーションで打って決めたじゃん!内田!
高原も調子が悪そうでボールを収められず、巻は身体を張ってボールを追っていたけど効果を発揮できず接触プレーが2回続いて前半で交代、トップ下・大久保は面白いアイディアを披露するけどいまいち噛み合わず。
が、対照的に後半は各々が近すぎず、遠すぎず、バランスが取れていた印象。
巻の代わり出場してトップ下に入った山瀬はパスだけでなく、ドリブルでもフリーの場面でも、高い位置で縦に突っかけられるのがいい。ボールをキープ出来ていた大久保がツートップに入ったのも結果的に良かった。
二点目はそんな両者の良さが噛み合って生まれたゴール。
その前の現岡田ジャパン初ゴールが中澤、2点目、3点目が山瀬と2人とも岡ちゃんとゆかりがある人だったのは偶然にしても何か縁を感じる。
今ちゃんは動き回って、ボールを引き出して、さに先に繋がる場所に繋いでリズムを作ってましたね。3点目のきっかけとなった播戸を目掛けたフィードも良かった。(この2人も札幌で岡ちゃん繋がりだ。)
と、タイ戦を前に課題と成果の両方を出せたのは良かったか。
最後にオシムは痩せたけど柔和な表情と鋭い眼光の両方が健在で嬉しい。(現代医学も凄い。)
そして後半の日本が見せたまずまず良いサッカーが勝者となって良かった。

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2008年1月28日 (月)

あっという間のグアムキャンプ見学・三日目(最終日) 写真追加しました

日曜の午前の練習を見学して、少しドライブして、昨夜、帰ってきました。

午後行われたという守備の練習、そして、今日の練習試合が見られず残念。 あと、解説の前田さんとMXテレビ三田さんと入れ替わりになってしまったのも残念。

で、遅くなりましたが日曜・午前の練習の様子です。

練習開始時間の9時半を20分くらい過ぎて会場に着くと、グランドには人っ子一人いない。 キャンセルになったのか?と焦るが、近くにいらしたメディア関係らしき方に 「もうすぐみんな来ますよ」 と教えていただいた。 (ありがとうございました。) オフィシャルによるとミーティングをしていたようですね。

そこで、選手たちが集まるまで札幌の練習をチラ見。 (柏もみたかったが、会場が遠いので残念ながらパス。)

Sapporo00

札幌は二つに分かれてミニゲーム?中でした。

Sapporo01

帽子を被った三浦監督が精力的に指示を飛ばしてた。 (小柄ですけど、存在感のある方ですね。)

Guam00

10分くらいして、東京の選手達の出勤風景が見えたので、再び東京のグランドへ。

まずはGKも含む全員が6つのグループに分かれて4対1で鳥かご。

Bird_cage00

5人がバラバラの色のビブスを着ていて、最初は周囲の4人が普通にパスを回す。

次に回す順番を決める。 まず、濃い色から薄い色へ(黒→紫→赤→ピンク→白)。 そして逆の順番。

Bird_cage01

ボールを追いかける選手から見ると、次は誰にパスが出るのか分かるので守りやすい。 パスを受ける側は動きまわらなければならない。 城福監督からも、

  • 動かないとムリ!
  • 根っこに入ったらダメ!

と指示が飛ぶ。 「根っこに入ったら」というのは、ボールホルダーと受け手の間にディフェンスがいて、パスコースがない状態のことだろうか? カタカナに限らず、面白い表現が多い城福さん。 時々選手の入れ替えもあった。

Bird_cage02

最初は規則的で常識的なパスしか見られなかったのが、徐々に早い動き出しや、逆を突く動きを織り交ぜながら、予測がつかない、けどしっかり繋がるパス回しに変わっていく。 

特に祐介、徳永、吉本、大竹、岩渕のグループは変幻自在でしたねぇ。 不規則だけど美しい。 顕微鏡で覗く細胞分裂や、万華鏡のようだった。

次は11対11のゲーム形式の練習。

___赤嶺_祐介___

__森村___ナオ__

___梶山_浅利___

健児_茂庭_藤山_徳永

____塩田_____

___信男_平山___

__栗澤___池上__

___金沢_青野___

長友_佐原_吉本_小山

_____荻_____

交代: 健児→椋原、小山→下田、森村→大竹、荻→廣永

浄とブルーノのボランチは新鮮な光景。 結構攻めあがっていた気がする。

Game00

最初は細長いピッチで試合(赤い線がサイドライン)。 その後、横幅もフルに使った。

全体が、ポジションと関係なくよく動いていた。 あと、GKや茂庭以外からもよく声が出ていた気がする。 まだスムーズではないけど、密度の濃い練習だと感じた。 (シャッターをまったく押していませんでした。)

時間はかなり短めで、選手達の「もっと試したい」という飢餓感を煽ったんじゃないかなぁ、と思う。

開始が遅かったこともあり、主力はここで終了。

Reysol_bus

レオパレスリゾート敷地奥にある練習場からホテル棟に戻るレイソルの選手達を乗せたバス。

続いて、若手の奥原道場。

最初は、中で3人でボールを回しながら、タイミングを計ってサイドに出し、サイドも中の状況に応じてセンタリングを上げ、最後に中で合わせてシュートする練習。

  • 中: 森村、吉本、下田、椋原、岩渕、大貫、畑尾、山浦
  • 右: 健児、小山
  • 左: 長友、大竹
  • GK: 塩田、荻、廣永

最初、中で漫然と1人目、2人目、3人目とパス交換していたら奥原さんから雷。 考えなきゃ、やってる意味ないだろう!

Middle

すると、3人の間で追い越す動きや、パス・アンド・ゴーが生まれ、リズム良くサイドにボールが出始める。

Koyama_nagatomo

サイドで貰った選手には、(練習途中から)コーチが緩めだけどマークに付き、いろんなパターンのクロスを試していた。 たまにクロスが大きすぎると、逆サイドの選手が拾って継続したり。

Koyama

顔が隠れているけど小山

Nagatomo

長友

Kenji

健児

Otake

大竹

Mukuhara

椋原かな?

Shimoda

下田

Middle01

誰だろう?

なかなか見ごたえのある練習でした。

Akamine

見学していた子供が選手名鑑を持って赤嶺のところに。 たぶん自分を指差しているのかな?

Aono

見学していた人たちと交流するのはブルーノ。 ほかの選手達も交流していたみたい。

で、その次が面白かった! 前日に引き続き1対1の練習だったのだが、名勝負がいっぱい。 特に、森村vs下田、大竹vs椋原の対決は、白鵬vs朝青龍並み?に激しかった! (ただし、写真がピンボケだらけ・・・。 orz)

1vs1_00

1vs1_01

1vs1_02

1vs1_05

例えば、椋原が大竹の出先を制してボールを奪うと、次は大竹がトリッキーなドリブルからポストギリギリに突き刺す。

1vs1_06

また、途中、攻撃と守備が入れ替わる時間もあった。 ここで意外なストライカーぶりを発揮したのが吉本。 マークを吹き飛ばしながら豪快なシュートを決めていた。

1vs1_03

1vs1_04

1vs1_07

どこまで行く~!?

最後にそれまで苦戦していた健児が会心のミドルを決めた時は嬉しかったな。 平山も見ていて、何か言っていた。

Kajiyama

スカパー、J's GOAL等でおなじみ、日比野真理さんの取材に応じる新10番。

以上で2泊3日のグアムキャンプ見学旅行は終了。

短かったけど、いろんな工夫を凝らせた練習を見ることができて、とても充実していた。 城福監督は情熱をストレートにぶつけてくるし、選手たちも、旺盛に吸収、自分たちなりに咀嚼している様子。 昨日もかなり声が出ていたのは良かった。 (かなり疲れそうだけど。)

あと、グアムという場所ですが、石垣島よりかなり暖かい(暑い)のはキャンプに向いてますね。 石垣島だと、晴れていればいいのだが、1月末は前線が停滞していて、雨が降ると少し寒い。 グアムは逆に、たまに雨が降ると心地いいお湿り。

観光もいっぱいしているので、その旅行記もいずれ書きたい。

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2008年1月27日 (日)

電流を切らすな! グアムキャンプ見学・二日目 (写真追加+大幅追補)

カボレはいませんが、長友とユース4人(畑尾、山浦、大貫、岩渕)が合流していました。

(最後に、午後練後の居残り練習について追加しました。)

午前

まずパス回し。

Guam_camp00

A→C→B→D→C→E→D→F→E→G・・・という具合に、一人飛ばしてパスを出し、戻して、再び一人飛ばしてパス、というパターンを繰り返す。

この練習で"ラブリー"城福監督が強調していたのは、パスを受ける選手は動き出しながらパスを受けること。 予測と準備の動作を植えつけたいんだと思う。

次に、上記のパターンに拘らず、好きなところにパスを出してもOKになった。

  • ボールを受けやすいところへの動き出し
  • その動き出しを感じてパスを出す
  • 動き出しによって新たに生まれたスペースを埋める
  • さらに、反応して再び動き出す・・・

この連続を身体と頭に浸透させるトレーニングだと思う。 この間、城福監督は「もっと自由に!」 「反応しよう!」 「出来ていくスペースを感じよう」と繰り返していた。

続いて9人vs9人のミニゲーム。 縦はピッチの2/3を使って、ドリブルで相手側ゴールラインを越えればゴールというルール。

Guam_camp01

メンバーは、抜け、間違いがあるかもしれないけど、こんな感じ。

  • 赤ビブス: ナオ、ブルーノ、佐原、徳永、祐介、池上、吉本、U-18
  • 青ビブス: 梶山、藤山、金沢、栗澤、平山、健児、小山、下田
  • 黄ビブス: モニ、サリ、信男、赤嶺、森村、長友、大竹、椋原

この練習では浜野さんも声を出していて、GKが単純にCBに戻すと「(MFの選手名)に出したら、相手を二人抜けたんだぞ」とプレーに注文が。 今年はGKにも11人目のフィールドプレーヤーとしての役割が増えそう。

城福監督は 「電流を流し続けろ!」 と叫んでた。 意図のある動きと、お互いに反応し合う動きを続けよう、ということだと思う。 (ただし、厳密には「頭痛が痛い」、「読書を読む」に近い誤用のような。)

主力はここまで。

若手は奥原道場へ。 攻撃の選手と守備の選手とに別れ、1対1をやる。 攻める側はシュートで終わる。 守備の選手達はボールを奪うだけでなく、味方選手の役をしているコーチに繋げるところまでやって、はじめて交代。 途中で激しい通り雨が降ったけど、構わず続けていた。

Okuhara00

Okuhara01

Okuhara02

Okuhara03

Okuhara04

Guam_football_association グアムサッカー協会だって。

午後

まずサーキットトレーニング。 何種類かの種目を順番にやりながら進んでいく。 物凄くハードそうなのもあった。

Circuit00

Circuit_morimura

森村

Circuit_kajiyama

梶山

Circuit_gamisan

池上

Circuit_asari

浅利

Circuit_akamine

赤嶺

Circuit_yusuke

祐介

Circuit_tokunaga

徳永

Circuit_hirayama

平山

Circuit_moni

茂庭

Circuit_nao

ナオ

Circuit_aono

ブルーノクアドロス

Circuit_mukuhara

椋原

Circuit_suzuken

健児

Circuit_kuri

栗澤

Circuit_fujiyama

藤山

Circuit_iwabuchi

岩渕

Circuit_hatao

畑尾

Circuit_nobuo

信男

Circuit_yamaura

山浦大貫(ちあ様、Calyx様、ご指摘有難うございました。)

Circuit_jo

ブロガー

Circuit_otake

大竹

Circuit_nagatomo

長友

Circuit_onuki

大貫山浦

Circuit_koyama

小山

Circuit_sahara

佐原

Circuit_shimoda

下田

Circuit_yoshimoto

吉本

Circuit01

Circuit02

Circuit03

Circuit04

次はミニゲーム。 こんな感じだったかな。

__赤嶺___平山
_ナオ_____健児 (逆かな?)
__梶山___青野
椋原_藤山_佐原_長友
___廣永→荻

__信男___祐介
____栗澤
_森村_____大竹
____浅利
小山_茂庭_吉本_徳永
____塩田

城福監督の指示をいくつか。

  • 隠れるな、見えるポジションを取れ
  • いつワイドなのか、いつ絞るのか、考えろ
  • すぐに良いポジションを取ろう
  • 一人出て行ったら、一人引こう (スペースを埋めよう)
  • 電流を切らすな!
  • 自由に!

どの指示もごもっともで、特に、ワイドに開くときと、絞るときの使い分けについては、こちらでも感じていた。 ただ、これまで意識が足りなかったか、なかなか実践できていなかった。

Mini_game00

あと、平山に対して監督が、「前を向いて出ろ。 相太が前に行けばナオが前を向けるから、仕事したことになるんだ!」と叫んだのが印象的。 一見、無駄に見えるプレーでも、味方のプレーに繋がる、ということだろう。

Mini_game01

今日は何人かギャラリーがいました。 あと、日比野真理さんが来ていました。

以下、追記。

主力組がダウンに入ると、二つの居残り練習が行われた。 (あと、徳永がゆっくり、じっくりランニングを続けていた。)

ひとつはお馴染みの奥原塾。

Okuhara10

健児、長友、小山、森村、吉本、下田、大竹、椋原の8人が参加。

もうひとつは、城福監督によるユースっ子達の指導。 これがなかなか興味深く、じっくり見ていました。

Bird_cage00

周り5人、中2人の鳥かごなのだが、ボールを蹴った人はその場から離れなくてはならない、というルール。 必然的に、スペースが生まれ、誰かがそこを埋めなければならない。 パスを受けるための動き出しと、スペースを埋める反応が常時求められる練習。

Bird_cage01

それが30分近く続き、その後再びコーチ陣がパス回しごっこに興じるのを見ながら会場を後に。

Coaching_staffs

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2008年1月25日 (金)

ラブリー・フットボール!? グアムキャンプ見学・初日

カボレはまだ来ていませんでした。

グアムには現地午後2時前に到着。 レンタカーを受け取り、ホテルにチェックイン。 薄着に着替えて、キャンプ会場に向け出発!

Leopalace_guam

概ねスムーズに運び、3時半過ぎにはキャンプ会場のレオパレスリゾートに到着!

Guam_camp00

選手達はアップ(?)中。

Guam_camp02

二人一組で前の人が後ろの人をゴム紐で引っ張る。 (意味が伝わるでしょうか?) 赤嶺も合流していた!

Goal_keepers

キーパー陣(塩田、荻、廣永)も練習中。

Abe

阿部は別メニュー。

これも準備運動(かな?)。 ダッシュ → 反復横とび → リフティング → ドリブル がワンセットになった練習。

Guamu_camp11

Guamu_camp12

Guamu_camp13

Guamu_camp14

Guamu_camp15

結構厳しそうだった。

Guam_camp01

「FC TOKYO SOCCER TEAM」 との紙が貼ってあるカート。

次は、攻4人vs守4人の練習なのだが、白いビブスを付けた9人目の選手がいて、その選手は常に攻める側。 つまり、実質攻5人vs守4人。 守る側がボールを奪ったら、その場で攻守を入れ替える。 ただし、攻める方向は変わらず一定。 守備から攻撃への切り替えと、狭い中での正確な繋ぎに効きそうな練習だった。

Guamu_camp20

その次は、4人一組になって、ハーフライン付近からパスを回しながらシュートに持っていく練習。

先頭(ポスト)の選手はシュートを打たず、2列目、3列目からの飛び出し→シュートを意識させるのが目的だった様子。 城福監督も「2列目、3列目!」、「オフサイドに気をつけろ」 と指示を飛ばす。

Guamu_camp21

さらに次は、攻4人vs守2人の練習。 城福監督は「どう動けば2対1を作れるか考えろ」と繰り返していた。 「ムービングフットボール」。

けど、なかなかいい形を作れず、「塩田と荻が暇そうだぞ!」と攻撃陣に発破がかかる。 その後もうまくいかないと、「良い形が作れないなら戻してやり直せ」と指示。 この辺にこれまでと違うところが垣間見える。

Yokohama_fc00

横浜FCのスタッフが通りかかる。

そんな中、左サイドでポイントを作って、相手DFを引き付けると、すかさず右サイドのスペースに1人飛び出して、そこにポーンと出たサイドチェンジに対して城福監督から飛んだ言葉が、

ラブリーッ!

カタカナが好きな監督だと思ってはいたが、こう来るか・・・。 「ラブリー・フットボール」・・・。 凄く見たいです。

Guamu_camp30

ダウンして、ストレッチして全体練習終了。

Guamu_camp40

その後も、ピッチ奥で若手を対象に奥原道場開校。 狭い間隔で並べたコーンの間を二人一組で横パスを通しながら進む。 大竹がこれ上手かった。 参加者は健児、小山、吉本、森村、下田、大竹、椋原に、あともう一人、誰かと思ったら、、、

Guamu_camp41

信男!

Nobuo

しかも、ボールの片付けまで・・・。 信男の再契約を美談にする見方には必ずしも同意しなかったけど、この姿勢には素直に感銘を受けましたね。

Guamu_camp50

その横では城福さん以下、コーチングスタッフがボール回しごっこ。 原さんの頃もやっていたけど、今日はかなり盛り上がって、奥原道場が終わった後もまだ続いていた。

う~ん、「パッション」ですなぁ!?

最後まで見届けようと思ったけど、なかなか終わらないので、途中で会場を後に。

Nissan_versa

今回の愛車。 日産ヴァーサ(日本名: ティーダ)

Sapporo

札幌と、

Yokohama_fc01

横浜FCもキャンプ中。

Samsung_lions

それと、韓国プロ野球のサムスン・ライオンズ。

グアムの印象

Guam

初グアムです。

Santa_fe_guam

宿はリゾート立ち並ぶタモン地区とキャンプ会場のレオパレスリゾートとの中間付近。

一般的にグアムでイメージされる場所は行ってないんですが、車で街を流した限りでは、完全にアメリカですね。 (当たり前か。)

夕飯はタコベル。 日本に来て欲しい未進出ファストフードNo.1! (俺が勝手に決めました。)

Taco_bell00 Taco_bell01

歯ブラシを忘れたので、これからスーパーで買ってきます。

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いざ!グアムへ!

いざ!グアムへ!
過剰な期待は禁物ですが、何か手応えを感じることができれば嬉しい。
明日のチリ戦、今野、羽生頑張れ!

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2008年1月21日 (月)

2008年FC東京始動! 1月20日(日)

小平に行ってきた。 始動日に行くのは初めて。

到着は11時半頃で、城福監督の挨拶はとっくに終わってた。 その頃は43色のビブスごとに分かれて、ボールを使った練習をしていた。 佐原は遠目にもすぐに分かった。 ブルーノの髪が想像以上にチリチリで、一瞬謎の新外国人か?と思ったが、顔を見てすぐにブルーノと分かる。

で、遅刻したうえに今年初めて会った人と挨拶などしていて、どんなメニューだったのか、ちゃんと見てないのだが、いろいろ読む限りだとかなり内容の濃い練習だったようで、素晴らしい。 最後のインターバル走はかなり厳しそうで、途中から脱落する選手もいた(モニ、頑張れよ~)。

ファンサでは選手、スタッフが握手。 自分は知り合いの人とダベりながらシャッターだけ押し続けた。

Aono Sahara

4番・青野さんと川崎に引き続き3番のサハラさん。

Nobuo

引き続き20番の信男、良かったね!

信男の再契約は嬉しい。 まぁ、本人は複雑だろうし、確かにフロントもかっこ悪いけど、規郎と憂太がいなくなり、去年の年末とは状況が変わった。 改めて移籍市場を見渡したら信男がいて、現時点において適任と判断されたということだろう。 フロントを叩く気にはなれない。

Hirayama Kenji

汗びっしょりの13番・平山と28番・健児

Jo_2

ニッコニコの17番・浄。 ブログで騙すなぁ~(笑)。

Kuri Gami

27番・クリと16番・ガミ 赤嶺もいたけど写真撮れず。 24番・赤嶺は別メだったけど、ボールを使った練習もしていた。

Kajiyama

もはや大物感が漂う梶山。 代表に続きクラブでも10番!

Yoshimoto Morimura

29番・吉本と新23番・森村

Otake Shimoda

新人達、30番・大竹と35番・下田

Mukuhara

そして、33番・椋原 浄と同じくらいニッコニコでした。

Koyama_3 Ogi

26番・小山と31番・荻(おぎ)

Nagatomo

長友は典型的な体育会系。 元気が良くて明るい! ファンサ中も笑い声が絶えませんでした。 ムードメーカーになりそう。 5番って期待の現われだなぁ。

Yusuke

おかえり、祐介! (神戸は食事が美味しかったみたいだねぇ) 再び32番。 期待しているぞ!

Jofuku

そして、城福監督。 頑張れ~!

Ninomiya Hamano

新任・二宮コーチとお馴染みSGGKC浜野

Doizaki Kyomasu

土斐崎フィジカルコーチと京増アシスタントコーチ

Okuhara

そして、奥原コーチ。 プレー観たことないんですよね。 話はいろいろ聞く、伝説の人です。

長澤さんはU-15深川の監督、文丈はU-15むさしのコーチとのこと。 文丈、良かったね・・・(嬉)。

ルーカスや規郎、そして憂太のいない小平

どう取り繕おうとも、'04年ナビスコ杯優勝まで続いた東京の右肩上がりは完全に途切れた。 公式には言ってないけど、東京はかなり抜本的に出直そうとしているんだと思う。 そんな東京にあって、高度成長期の東京が産み落とした時代の申し子・憂太の居場所はもうなかったんだ、と思って無理やり納得する。 新生・城福東京では梶山、森村、大竹などがワクワク・ゾクゾクさせてくれるだろう。 そして、キャプテン?今野も。

規郎はブログで男を下げちゃいましたね。 と思ったら、アップしてコメント来てた(笑)。 やっぱ天然だな。 ツンデレ古賀弟とのコンビ(ポジション争い?)頑張ってください。 けど開幕戦で勝つのはこっちだから。

カポレはどうなるのかな?

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2008年1月18日 (金)

あぁ、憂太

自分が応援するクラブから、一番好きな選手が移籍してしまう。 これほど悲しいことは、ほかにあまり思いつかない。

憂太がお気に入りの選手になったのは割と最近のことで、2005年頃だったと思う。 理由は彼がユース出身だったこと以上に、そのプレースタイルに魅せられたから。

東京が連敗に苦しんだ2005年シーズン、憂太は途中出場が多かったけど、彼がプレーを始めるとピッチが華やいだ。 憂太がいるといないとでは、白黒テレビとカラーテレビ、ファミコンとPS3、スポ根ドラマと青春学園ドラマくらい違うと思った。 東京生え抜きのプリンスが華麗なプレーを繰り広げることがとても誇らしかった。

ほかの選手が相手を正攻法で抜こうして、必死に頑張るのを尻目に、憂太は相手の逆を突き、スペースを使い、味方を生かし、翻弄しようとしていた。 ほかの選手のプレーがまるで何かの苦行のように見えた中、憂太のプレーは飄々として軽やかだった。 ミスも軽いプレーも多かったけど、憂太は誰もよりも「サッカー」をしていた。 憂太は王子だった。

けど、その憂太がいなくなってしまう。 監督が変わって、サッカーも変わって、横一線からのスタートになるはずだったのに。 今年から東京がやるであろうサッカーは、去年までのサッカーより憂太に合っている気がしたのに。 下部組織を含む東京の興隆のシンボル・唯一無二の存在だったのに。 (森村、大竹はもちろん、梶山がたとえどんなに凄い選手になったとしても、その役割は果たせない。) それなのに、憂太は自らプリンスの座を捨てて出て行ってしまう。

理由が出場機会なのか、クラブからの金銭的評価なのか、環境を変えること自体が目的だったのか、ほかの理由なのかは想像するしかない。 意外にもしっかりしたコメントを残して行ったけど、何の慰めにもならない。 生え抜きの憂太が東京で大成できなかったことは、憂太自身はもちろん、東京にとっても取り返しのつかない残念なことだ。 けど、とにかくもう決まってしまったこと。 憂太には頑張って怪我に気をつけて千葉で成功して、としか言いようがない。

ほかの東京サポもこういう経験をしてきたのだろう。 それが由紀彦だったり、アマラオだったり、ケリーだったり、原さんだったり、土肥だったり。 彼らはどう折り合いを付けてきたのだろう。 この喪失感を、どうすれば埋められるのだろう?

今日、自分のサポ人生に新たな歴史が加わった気がする。 そして、サポ人生は構わず続いていく。

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2008年1月17日 (木)

高校サッカー観戦漬けの日々 最終章 決勝

さて、月曜は高校選手権決勝・藤枝東vs流経大柏を見てきた。

(いつもどおり)キックオフギリギリに国立到着。 すると千駄ヶ谷門付近は余り券を求める人がいっぱいいてビックリ。 (自分は一応前売りを購入済みでした。)

スタンドに入るとほぼ満席。 最上段の通路にもいっぱい人が立ってる。 さらに、自分の後からもどんどん観客が入場してきて、最上段は立錐の余地もないほどに。 ここ数年の天皇杯・決勝並みか、それ以上。 かつての高校選手権全盛期(がどんな様子だったのか、高校サッカーを観始めてまだ年数の浅い自分には分からないが)を思い起こさせる?大混雑。 (そんな訳で写真は撮りませんでした。)

観た感想そのままだが、流経大は強かった。 そして、そのパターンはほぼ決まっていた。

  • 1. 流経大柏がプレスからマイボールに
  • 2. 前線や中盤に繋ぐ
  • 3. 個の強さでボールをキープ
  • 4. 囲まれると無理せず味方にバックパス
  • (この辺から先の動きが凄い)
  • 5. 同時多発的に有機的に動く味方
  • 5(1). 複数のパスコースを作る
  • 5(2). フリーランでスペースを切り開く
  • 5(3). 裏を狙う

この4.から5(3).あたりの動きが自然発生的で、それでいて連動していて、とても有効だった。 面白くて、寒さなんか忘れた。

その辺の動きを有名な方々が分かりやすく書かれているのでご参照。

で、2冠を制した流経大柏が世代最強と来れば?、サハラ杯を制して1冠の東京U-18なのだが(かなり強引・汗)・・・。

プリンスリーグでの直接対決では1-3で敗戦(観てません)。

東京U-18が不出場だった全日本ユース(高円宮杯)・決勝ではガンバユースを倒して勝ち上がった広島ユースが流経大柏に敗戦。 その広島ユースはサハラ杯で再びガンバユースと対戦して破れ、ガンバユースは柏U-18のポゼッションの前に沈黙し、とことん繋ぐサッカーで勝ちあがった柏U-18にサハラ杯・決勝で勝ったのが我が東京U-18・・・(めちゃくちゃ強引・滝汗)。

もし両者がこの冬に戦わば・・・。 そういう「たら・れば」が不毛なのは重々承知だが、妄想することは楽しい。

ボールがないところでの動きの質は流経大柏が一枚上手・・・。 だけど、前への推進力は、半ば強引にボールを運んでしまう東京U-18の方がちょっと強いかなぁ・・・。 決定力は流経大かなぁ・・・。 審判の印象が良いのは痛んでもすぐ立ち上がる東京U-18でしょう・・・。

試合後、一旦帰宅し、21時頃、スカパーの茂庭、石川、塩田の鼎談を放送するという明大前のスポーツバーへ。 (ウチはJ:COMなので観られない。)

1時間弱しかいなかったものの、思いがけずプチ・オフ会になり、楽しかったです。

P.S. 優秀選手に三鷹から林、北見、白井の3人。 林はエルゴラのベストイレブンにも選ばれていた!

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2008年1月14日 (月)

中野、永露登場 インカレ決勝 法政vs早稲田 1月13日(日)

昨日は国立でインカレ決勝・法政vs早稲田を観てきた。 (女子決勝には間に合わず。)

早稲田では、FC東京U-18昨年度のキャプテン・中野遼太郎が、1年生ながらボランチで先発。

Nakano00

フィジカルでも見劣りせず堂々たるプレー。 運動量というより、鋭い読みと早めの展開で活躍。 もう少し繋ぎの確実性を高めたい。

Nakano01

早稲田の先制点は右サイド松本怜(2年・青森山田)の突破→中に飛び込んできた兵藤慎剛(4年・国見・横浜FM内定)のシュートだったけど、松本が相手裏に抜け出せる絶好の位置に絶妙のロングフィードを放ったのが中野。 それまで、どちらかと言えば法政ペースだっただけに、試合を分ける重要なプレーだったと言っても過言ではない思う。

さらに、CKからファーサイドに流れたボールにDF藤森がフリーで合わせて早稲田が2点リード。

Nakano10

交代後、大榎監督と握手する中野

2点リードされた法政は左サイドに永露大輔(2年・FC東京U-18)を投入。

Eiro00

早稲田応援モードが、ここから法政(というより永露)応援モードに。

Eiro01

何度か左サイドでドリブル突破を試みたけど、引いて守る早稲田を崩せず、一人抜いても二人目に潰されるシーンが続いた。 相手が引く前に観てみたかった。

結局、2-0で早稲田が勝利。

Waseda00

この試合は早稲田・大榎監督最後の試合。 来年から清水ユース監督に就任。 一度は都リーグに落ちた名門・早稲田を復活させたその手腕を生かす。

Oenoki

「お疲れさま!! 大榎早稲田!!」

決勝を観るのは3回目だったけど、これまでで一番面白かった。

法政の繋ぎとフリーランは練度の高さを感じさせるもので、見ごたえがあった。 ただ、何度か決定的なチャンスを外したのが勿体無かった。 (笛でも不利だった?)

Hosei

お疲れさま。 (ところで、法政のユニは腕のところに白い模様が入っていて、キャプテンがいっぱいいるみたいに見えるんだよね。)

両チーム合わせて910人がJリーグ入りが決定しているという豪華な試合はとても楽しめた。

法政

  • 吉田正樹(DF) → 横浜FC
  • 本田拓也(MF) → 清水
  • 菊岡拓朗(MF) → 水戸
  • 土岐田洸平(FW) → 大宮
  • 市川雅彦(FW) → 大宮

早稲田

  • 横山知伸(DF) → 川崎
  • 鈴木修人(MF) → 鹿島
  • 山本脩斗(MF) → 磐田
  • 兵藤慎剛(MF) → 横浜FM
  • 島村毅(FW) → 湘南

自分の席の近くでも、いろいろなサポを見たな。 ハーフタイムに一瞬「○×歓迎」横断幕を広げていたJサポがけど、気持ちはよく分かった。

Waseda10

P.S. 今年もJ入団選手のサイン会を開催。 去年は難波宏明(笠岡工→ヴィッセル神戸→栃木SC→流経大→横浜FC)のサインが楷書だったのが笑った。

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2008年1月13日 (日)

Fリーグ観戦+高校サッカー観戦漬けの日々 その3 準々決勝、準決勝

昨日の午後は、代々木第一体育館に立ち寄ってFリーグ・デウソン神戸vsシュライカー大阪を見た。 (ところで、渋谷区役所前駐車場で東京の某選手を見ちゃった!)

試合は後半途中までに、伊藤雅範のいる神戸が4-0でリード。 ところが、大阪がパワープレーを開始すると一変。 あっという間に4-4に追い付き、残りわずかでとうとう逆転・・・。 このまま終わるかと思った残り1秒、神戸のCKが誰かに当たってゴールに吸い込まれ同点・・・。 5-5で試合終了。 劇的な展開だった!

第二試合の湘南ベルマーレvsバルドラール浦安は見ず、夜は東京サポ仲間宅に伺い、鍋をご馳走になりながら東京談義。 一日終了!

今日はインカレ決勝(法政vs早稲田)、明日は高校選手権決勝(藤枝東vs流経大柏)。 その前に、高校選手権準々決勝、準決勝について書いておきます。

1月5日(土)

市原臨海へ。 途中寄ったアクアラインの「海ほたる」では藤枝東応援ご一行様と一緒に。

Fujieda00

少なくとも5、6台はいたかな。

Umihotaru

さて、試合。

Ryukeikashiwa_vs_higashifukuoka00

まず、流経大柏vs東福岡。

Ryukeikashiwa00_4

地元・千葉代表、しかも優勝候補筆頭の流経大柏の登場ということで、バックスタンドも満員。 (第二試合が三鷹の試合ということもあっただろうが。)

Higashifukuoka00_5

他方、アウェイバックスタンドでは東福岡応援団が ♪みーたーかー カモンカモンカモン♪ と呼びかけ、外側にいる三鷹の控え選手達に応援を促す。 三鷹も手拍子で応えていた。

Ryukeikashiwa_vs_higashifukuoka10

前線に人数をかけた流経大柏が優勢に試合を進めるものの、東福岡のディフェンスの前に形を作れない。 東福岡もカウンターを仕掛けようとしても相手の脚が出てきてボールを繋げない。 ボールがあっちこっちバチバチ火花のように弾け飛ぶ試合。 激しいぶつかり合いというか、潰し合い。

Ryukeikashiwa_vs_higashifukuoka01

両チームとも最後まで手を緩めず同点のままPK戦へ。

Pk00  Pk01_2

最後は全日本ユースに続く二冠を狙う流経大柏が4-2で勝利。

Ryukeikashiwa10_2

Ryukeikashiwa11

Ryukeikashiwa12

藤枝東vs都三鷹

プチブームの三鷹。 市が応援バスを出すとか、ベスト4に行ったらパレードをするとか、周囲がにわかに騒がしい(自分もその一人だが)。 対するはサッカー王国静岡復活を期す藤枝東。

Fujiedahigashi_vs_mitaka00

前半は一方的な藤枝東ペース。 マンツーマン・ディフェンスの三鷹に対して1対1で優位に立ち、早くパスを回して、三鷹にプレスのかけどころを絞らせない。 (この辺は三鷹のプレス対策がよく出来ていた気がする。) そして右サイドからのループ気味のシュートが決まって藤枝東が先制。

Fujiedahigashi_vs_mitaka01

後半も藤枝東ペース。 けど、三鷹もスペースに走りこんだ先に繋げるサッカーが復活。 裏への飛び出しに、あと少しでパスが通りそうなシーンが何度かあったが、藤枝東ディフェンスが水漏れを許さず。

すると三鷹はCKからファーサイドで林君が合わせて対角線上に決めようとしたり(たぶん、意図的にデザインされたプレーだろう)、FKから無回転シュートを打ってみたり、癖球を投げ込んでみるが、決まらず。

Mitaka01

スタンドが撤去されたゴール裏も人がいっぱい。

結局、藤枝東がCKからもう一点決めて2-0で試合終了。

Fujiedahigashi00

笛が鳴る。

Fujiedahigashi_vs_mitaka10

けど、2-0となった後でも、ボールを追いかけて、奪ってチャンスを作ったり、共感できるチームだったな。

Fujiedahigashi10

勝者藤枝東。

Mitaka10

三鷹の冒険は終わった。 受験頑張れよ~。

1月6日(日)

準決勝2試合@国立。 高校サッカーが開幕以来の国立に帰ってきた。

開幕戦の猫の目天気から打って変わって、この日はずっと良い陽気で、途中で気持ちよく寝ちゃったり。。。

Kokuritsu00

まず、流経大柏vs津工業。

序盤こそ、津工業もワイドな展開からチャンスを作るものの、徐々に流経大柏が支配する展開に。 終盤は一方的となり、6-0で流経大柏の勝利。

Kashiwa_vs_tsu

清水内定のFW大前が4得点と爆発。

Kashiwa00 Tsu

津工業は3位表彰。 高円宮杯やサハラカップのときから思うのだが、公式な賞状が「キャプテン」名で送られる。 「キャプテン」っていったいどういう役職なんだ?

続いて、高川学園vs藤枝東。 高川学園は旧多々良学園ですね。

Takagawa_vs_fujieda00

両チームのユニがパステル調って珍しい。

序盤、藤枝東が勢いのいい出足から左サイドでボールをカットし、パスを回して、走りこんでシュート! 藤枝東が先制。

その後、藤枝東が何度もチャンスを迎えるものの、高川GKのファインセーブもあり、追加点を奪えず。 後半は寝てしまったのだが、高川がだいぶ盛り返したらしい。 けど、そのまま藤枝東が勝利したらしい。

Takagawa_vs_fujieda01

学校としても、静岡県代表としてもひさびさの決勝進出らしい。

Fujieda Takagawa

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2008年1月12日 (土)

2008年ストーブリーグ雑感(行く人編)

東京関連では今年最初のエントリ。

移籍動向については、ある程度出揃ってから書こうと思っていたが、想像以上に動きが激しいことと、溜め込むと新鮮な印象が薄れちゃうので、ここいらでちょっと書いてみる。 まずは出て行く人編。 (書いている途中にも、情報が更新されていき、どんどん膨れ上がっていくよ!)

ルーカス

事前の報道で心の準備は出来ていて、それほどのショックはないけど、親しい友人が去ってしまうような寂しさがある。 他の方のブログを読んでも同じ気持ちの方が多いような。

ルーカスと言えば、即座に「献身的」という言葉が浮かぶ。 前線から90分間ボールを追いかけ回し、相手に囲まれながら必死にキープし、無理な体勢からでも表情を歪めながらシュートを打つ。

その頑張りは、互いに連動を欠く東京では孤軍奮闘の感があり、空回りの部分もあった。 プレスとキープに神経をすり減らすのではなく、もっとシュートやクリエイティブな部分に意識を持っていくことできれば、ずっと活躍できるのに、と思っていた。

そのルーカスがガンバへ。 ガンバにはバランスに優れ、成熟した中盤があって、強力なストライカーがいる。 その繋ぎ役として活躍するルーカスの姿が目に浮かぶ・・・。 (まぁ、実際どうなるかは、蓋を開けてみるまで分からないが。)

東京がルーカスの穴を埋められるかは、(新外国人FWの獲得できるか否かはひとまず置いておいて)、若いFW達の奮起にかかっている。 祐介、赤嶺、平山が、ルーカスにはないそれぞれの特徴を発揮して、そしてルーカスの献身さを少しでも見習ってくれれば・・・。

土肥・福西

ヴェルディですか・・・。

これが、他のクラブであれば、単純に 頑張って! で済んだかもしれないのだが、よりにもよって因縁のヴェルディ・・・。

そんなぁ~と思う感情的な自分と、別にどこだっていいじゃん(文句を言えた義理じゃないじし)?と思う冷静=冷たい自分がいて、まだ消化しきれていないのが正直なところ。 まぁ、後者が若干優勢だが。

とにかく、エルゴラの東京書簡じゃないけど、ダービーとてつもなく大きな因縁、注目、「付加価値」が生まれた。 ダービー当日には、楽しみ・不安・ストレスに圧し潰されそうだ。 無事、キックオフを迎えられるだろうか?

伊野波

鹿島への完全移籍が濃厚とのこと。

まず、伊野波は東京でポジションを確立できていないことがポイント。 出番がないなら、外に目を向けるのは当然だろう。 で、声をかけてきたのは、なんとチャンピオンクラブ。 周囲のレベルや意識は(東京より)高いだろうし、ACLでも戦える。 本人のキャリアにとっても、北京を見据えても、絶対的に魅力的なオファー・・・。 

鹿島にとっても、ACLを含む厳しいスケジュールをこなすのに伊野波の若さとユーティリティは魅力的に見えたのだろう。

そしてFC東京にとってどうなのか? 正直、困る、という切実感がないんだよな・・・。 結局、どこが適正ポジションなのか、どんなプレーが持ち味なのか、分からなかった。 印象に残ったのは、2006年のすっぽんマンマークだろうか? 中盤ではパスの精度の低さが目に付き、サイドでは裏を取られることが多く、CBではロングボールの目測を誤ることが多く・・・。

適正を鹿島で見つけるのか? そんな悠長なことを言ってられるのか? それとも、ユーティリティを生かして、穴を埋めていくのか、ゆっくりポスト青木を狙うのか? 分からない! (けど、頑張れよ。)

増嶋

増嶋みたいに鳴り物入りで入った高校サッカーのヒーローの成長を、他のクラブに託さなければならないのは、とても悔しい。 上手く育てば、戦力面だけでなく、営業面、イメージ(ソフトパワー)の面でとても大きな財産になったと思うのだが。 けど、使いながら育てる余裕というか甲斐性が今の東京にはないのだから仕方ない。

ところで、去年、増嶋は甲府で東京時代とはかなり違うサッカーを経験したと思う。 京都がどのようなサッカーを志向しているのかは分からないが、様々なサッカーを経験できることを、良い方向(戦術理解力、対応力、柔軟性)に繋げて欲しいと思う。 そのためには、できるだけたくさん出場して欲しいが、果たして・・・。

そして、東京としては、確実に増嶋を取り返し、成長を東京の戦力として還元させること! ここの部分が一番肝心で、用兵や戦術面での整合、資金の裏づけ(そして、場合によっては売る決断とその対価)など、中長期的な戦略が問われると思う。 東京に限らず、どこのフロントであっても、とても難しい作業だ。

リチェーリ・小澤

リチェーリはJ2山形、小澤はJFL鳥取へ、それぞれレンタル移籍。 共に出場機会を求めての移籍だろう。

特に小澤は、これまでほとんど実戦を通じて伸びる機会がなかった。 今年も今のところ4番手のFW。 だから、コンスタントに出場できる環境を求めるのは良いこと、というか当然のことだと思う。 じゃないと、伸びないもんね。 JFLということに疑問を持つ向きも多いみたいだけど、決して甘くない、舐めちゃいけない、とだけ言っておきます。

リチェーリは去年のサテライト山形戦で2試合とも活躍し、山形市陸で山形サポから冗談で 「リチェーリ頂戴」 と言われたのだが、本当に移籍となった。 たぶん、山形側も好印象を持っていて、期待も大きいと想像。 年間を通じてコンスタントに出場し、安定して活躍できるのか、リチェーリにとって新たなチャレンジだと思う。

と、リチェーリと小澤本人にとって、この移籍は悪くないと思うのだが、問題は東京のFWが今のところ3人しかいないこと! (そういえば、一昨年もそうだったな。) 誰か上手く獲得できればいいのだが・・・。 合成の誤謬。

そして、増嶋の場合と同様、東京はきちんと成長した二人を取り返し、成長の果実を刈り取ること!

規郎

一番情報が混沌としている?のが規郎。 神戸なのか、残留なのか、はたまたフランスなのか。 (余計な口を滑らせるお節介もいるし。)

個人的に、移籍報道で一番ショックだったのも規郎。 単に突然だったからだけではなく、荒削りというか未完の大器というか、伸び代が一番ある選手だと思っていたし、スケールの大きいサイドプレーヤーになるのを見るのが楽しみだったのだが。

ボールを持っていない時の動きの悪さとか、こぼれ球への反応の鈍さとか、ピンチへの鈍感さとか、好不調の落差の激しさとか、右足とか、課題が多いのは百も承知。 それでも、規郎は夢を見させてくれる選手。

例えば、足元が上手くてクレバーだけど小さい選手と 動きはいまいちだけど大きくてフィジカルに恵まれた選手の二人の選手がいたとしよう。 前者が大きくてかつ足元も上手い選手になることは、ドーピングでもしない限り不可能。 けど、後者はもしかしたら訓練次第であり得る。 

アウェイの清水戦や鹿島戦。 警戒されていても、軽くその上を行ってしまった規郎の左足。 そして、ホーム千葉戦。 規郎は、敢えて言えば体格差だけで水野を完封したのだ。 そんな規郎がクレバーな動きや身体の使い方、シーズンを通した安定を覚えたら・・・。 規格外のサイドプレーヤーになるのに。

八田

高さはあるし、JでやっていくDFとして最低限の能力・資質は間違いなく備えていると思う。

東京の試合ではポカがあったけど、出場を重ねて試合勘が戻れば減っていくだろう。 横浜FCでしっかりポジションを掴んで、山尾のようにチームに貢献して欲しい。 観にいくよ!

信男

2シーズン過ごした小平で自主トレしているという信男。 トライアウトでもいい動きだったようだが、今のところ獲得の情報はない。 (FWが3人しかいない某クラブがあるが、まぁ、サッカーのタイプが合わないかなぁ・・・。)

個人的には、湘南で頑張っている加藤望のイメージとだぶる。 信男の方が不器用だけど、スピードなら信男だ。

新潟さん、突然千葉に帰っちゃった坂本に代わる隊長として、地元出身の信男はどうですか? 例えば、試合終盤に、ターゲット矢野貴章の影から飛び出して相手DFをかき回すスーパーサブとして持って来いだと思う。 何より、若手のいい模範になると思うのだが。

阿部ちゃん

吉朗と東京にとっての不幸は、2004年~2006年にかけて、東京がツートップをうまく機能させられなかったことだと思う。

ワントップにはルーカスがいるし、そもそも吉朗はワントップタイプではない。 サイドには戸田、石川、規郎がいた。 トップ下(というか遊撃手)のケリーもいた。 馬場や祐介もいた。 吉朗は途中出場が多くなり、2005年には出場機会を求めて大分に行ったが、そこでも右サイドでの出場が多く、途中でFW不足の東京に帰ってきた。 けど、2006年も振るわず、去年は柏に行ったものの、さらに出場機会を減らし・・・。

今年は湘南へ。 吉朗の実力なら活躍できると思うのだが、上手くフィットして欲しい・・・。

全体

まず、外国人枠は埋まるのだろうか? 絶対埋めるべきじゃないだろうか? 制度上認められている権利を行使しないのは、余程余裕があるか、さもなければ怠慢だ。

フロントも、いろいろ事情があって大変なのだろうけど、フロントは結果責任を問われる役割。 確かにサポの文句には感情的なものや身勝手なものも多いけど、結果を出していない以上、甘んじて受けるしかないのでは?

自分もブログでキレることはある。 特に、人の気持ちや心情を逆撫でするようなことがあったとき。 最近では、メッセージ・ボード、FCソウル戦@国立、そして戦力外(土肥、福西)発表のタイミング。 (結局、この戦力外については、リークだったのか、フロントの意図せざるものだったのかは分からず、自分の勇み足だったが。) 逆に、個々の獲得や解雇の是非や成否については、キレることはない(つもり)。

今年、東京がうまく行くか、行かないのか。 どうも、城福の作り上げる戦術への依存度が過度に高くなっていると思う。 (つまり、城福次第になっちゃっている、ということ。) そこの部分は大いに期待はしているが、同時に不安も大きい。

モノゴトは蓋を開けてみないと分からない。 戦術の浸透にどれくらいの時間がかかるのか(数ヶ月? 半年? 1年?)、ちょっとしたボタンの掛け違いで、成否が分かれることもあるだろう。

一番嫌なパターンは、戦術が浸透しきれずなかなか勝てない → サポーターが騒然としはじめる → 監督が焦り始めて、目先の勝ち点を求めて行き当たりばったりになる、または、上手くいかないやり方に固執して泥沼に陥る・・・。

ガーロの時みたいに、サポがピッチに向けて敵意を向けるような事態を見るのはもう絶対ご免だ。

そうならないように、自戒を込めて書くが、サポの側にも我慢が必要だろう。 特に、監督や選手を焦らせて、テンパらせないように。 そうなると、どんどん悪い方、悪い方へ行くだけだろうから。

他クラブ

仙台には由紀彦と宮沢が加入。 栃木ではコバに加えて星と松田が再びコンビ結成。 (追記: さらにFC東京U-18→明治大の斎藤雅也も加入する。) これは気になる・・・。

ジャーンと阿部と三田がいる平塚や、八田がいる三ツ沢にも何度か行く機会があるだろう。

関西方面では京都の増嶋、セレッソの尾亦・・・。 小澤のいる鳥取にも行きたい。 J2に上がった熊本には喜名がいるし・・・。 (誰か忘れていないかな?)

来年は(も)、全国を巡るのが大変である。

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2008年1月 4日 (金)

高校サッカー観戦漬けの日々 (都立三鷹旋風!?) その2 二回戦、三回戦

1月2日(水)

二回戦矢板中央vs都三鷹、鹿実vs宮城工業@西ヶ丘。

Mitaka_vs_yaita00

混雑でゴール裏の端っこで観戦。 けど、迫力あった。

Mitaka_vs_yaita01

コーナーキック

Mitaka_vs_yaita02

ショートコーナー

前半は三鷹、後半は矢板と、風上のチームが試合の主導権を握った。

前半、三鷹は有効な斜めパスから何度もゴール前に攻め込み、ゴール前の混戦を作り出す。 が、決めきれない。

後半は矢板に翻弄される時間が続く。 特に矢板の9番(U-17日本代表・富山)や15番、20番のスピードとキープ力に三鷹のマンマーカーは苦戦し続けた。 けど、複数で囲み、不器用に、しかし粘り強く守りきる。

確かに"?"な笛に助けられたシーンもあった。 けど、ディフェンスが最後まで集中力を切らさなかったことが三鷹の勝因でしょう。

Mitaka_vs_yaita_goal

決勝ゴールを生んだヘッディングシュート! (暗いけど)

Mitaka00

Mitaka01

Mitaka02

喜ぶ三鷹の選手達。

Mitaka_vs_yaita10

笛の瞬間。 崩れ落ちる矢板の選手達。
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勝利に沸くメインスタンドとバックスタンド

三鷹応援団のコールリーダーが応援歌を始める前に、曲の名前を叫ぶんだけど、「FC東京」 と叫ぶと、 La Edogawa が始まった。 ♪たたかえー とりつみたかー♪

Mitaka_vs_yaita11

Mitaka20

Yaita00

矢板中央は強かった。 特に後半、矢板の個の強さと速さに、三鷹のディフェンス陣はゴール前に釘付けにされた。

これまで見た4試合の中で一番三鷹は苦しんだけど、それを跳ね返してワンチャンスを決めた。 苦しい試合をものにし、今後ますます流れに乗る予感がする試合だった。

続く、鹿児島実業vs宮城工業。

Kajitsu_miyagi00

3年前のチャンピオン、2年前も準優勝の鹿実(黄色)。

Kajitsu_miyagi10

鹿実優位かと思ったが、予想に反し、試合は一進一退の展開。

前半、鹿実が縦パスに抜け出して放ったシュートがわずかに枠を外したり、CKからのヘディングシュートが味方に当たったり、何度かのチャンスを決められなかったのに対し、宮城はCKからファーサイドで合わせたヘディングシュートがゴールに吸い込まれる。 いやぁ、高いヘディングだった!

後半も一進一退の展開が続く。 鹿実がなんとか打開しようとするものの、宮城の身体を張った激しく厳しいディフェンスの前になかなかいい形を作れない。

すると、宮城が右サイドからチャンスをつくり、放ったループ気味のシュートがゴールに吸い込まれ、0-2。

Miyagi00

さらに、終了間際にもカウンターで右サイドからチャンスをつくり、鋭いセンタリングを逆サイドあ合わせて0-3。

Kajitsu_miyagi20

宮城が勝った! 先制、中押し、ダメ押しと、こちらも翌日の三鷹戦に向け、勢いに乗る勝ち方だったと思う。

1月3日(木)

三回戦広島皆実vs作陽、都三鷹vs宮城工業@駒沢。

Hiroshima_minami_vs_sakuyo00_2

久々の駒沢へ。 去年、横河武蔵野の試合で、一昨年はサテライトの試合で来た。

まず、広島皆実vs作陽の山陽対決。 どちらの応援団もサンフレッチェの曲をやっていた。 お互い、手の内を知るものどうしらしい。

作陽は去年準優勝。 広島皆実の選手達は元日の天皇杯決勝でサンフレッチェのゴール裏にいたな。 一部の選手達は飛び跳ねていた!

Hiroshima_minami_vs_sakuyo01_2

前半は細かく繋ぐ広島皆実が、後半は大きく左右に展開する作陽が試合を優位に進めるものの、結局0-0のまま80分終了し、PK戦へと突入!

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PK戦を見守る両チームの選手達。

どういう連鎖反応か、作陽の選手達はPKを一本も決められず(しかも全員枠の上に外した)、3-0で広島皆実が勝利。

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喜ぶ広島皆実の選手達と、立てない作陽GK。

引き締まった、レベルの高い良い試合だったと思う。

Hiroshima_minami_2 Sakuyo_3

挨拶する両チームの選手達。

続いて都三鷹vs宮城工業。

Mitaka_vs_miyagi00_2

2日連続の試合だったけど、前日よりも三鷹の動きが良かった。

Mitaka_vs_miyagi01_2

いつもは右サイドの広大なエリアを走る20番林がこの日は内に絞ったり、逆サイドに回ったり。 フィジカルの強さを買ってマンマークに付けていた模様。

宮城の選手がボールを持つとあっという間に囲み、ボールを奪取。 ドリブルであれ、パスであれ、素早くボールを前に運ぶ。 迷いなく、きっちり攻めきるカウンター。 とても気持ちいい攻撃。

Komazawa00_2 Komazawa01_2

1万人を超えた!

Mitaka_vs_miyagi02_2

カメラの数も凄い。

先制点。 ふわりと上がったFKに頭で合わせたボールがGKの手をすり抜け、ゴールラインをわずかに割る。 前日も、東京都決勝でも同じようなFKから点を取っていたな。

続いて、バイタルエリアに生まれたスペースへの白井の勤勉な走りこみと玉江の絶妙なパスからGKと1対1となり、2点目!

小さい点取り屋の10番白井、鋭いドリブルの7番北見、パスセンスが光る14番玉江、フィジカル溢れる20番林とかが目立つ中、この日は11番吉野の頑張りが光ったと思う。 吉野が前線で身体を張り、相手DFラインを押し下げるから、白井がボールを呼び込み、北見や玉江がボールを運ぶスペースが生まれていたと思う。

Mitaka_vs_miyagi03_2

終盤、平山ばりのキープも。

前日に引き続き、獲物に群がる肉食動物のごとく相手選手のドリブルに粘り強く食らいつき、最後まで守りきった。

Mitaka_2

3回戦突破!

Miyagi_2

ところで、宮城工業のブラバン。 パーカッションを効かせながら、ウィリアムテル序曲などをやっていて、ほかのブラバンとは一味違って愉快だった。

明日は市原臨海で藤枝東戦。 楽しみだ!

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2008年1月 3日 (木)

高校サッカー観戦漬けの日々 (都立三鷹旋風!?) その1 一回戦

12月30日(日)

国立に着いたのは開会式の途中。

Kaikaishiki_00

色とりどりのユニフォームがきれい。

Kaikaishiki_01

日大藤沢の選手による選手宣誓。

続いて、開幕試合・都三鷹vs四国中央。 観客として、晴れ→雨→霙→晴れ、と天候に翻弄されましたが、面白い試合でした。 青赤ポンチョがカバンに入ってて良かった。

自分は三鷹市民であるだけでなく、三鷹高校は超地元。 よく部員が学校周辺をランニングしている姿を見ます。 初出場の両チーム。 前半は両チームともドタバタした印象。

Mitaka00_2 Kochi00_2

三鷹はボールをキープし、左サイドから攻撃を仕掛けるものの、意図が合わずボールを回せない。 対する高知中央は攻撃参加する選手が少なく、攻撃が途切れがち。 ただ、時々放つシュートの威力は怖かった。

Mitaka_kochi00_2

後半、高知中央のCK。 三鷹のクリアが相手選手の正面にいってしまい、ボレーで打ったシュートが右ポストに当たってゴールに吸い込まれ、高知中央が先制。

対する三鷹は、右サイドからの攻撃も見せるようになり、ボールが回り始める。 そして、相手DFのバックパスを鋭い出足でGKの手前でかっさらった三鷹FW・白井がGKに当てた跳ね返りをもう一度シュートして同点。

Mitaka05

さらに右サイドからのボールに反応した白井が泥臭く決めて2-1。

Mitaka10

最後に三鷹らしい継続的な攻撃で左サイドを崩し、最後はシュートが相手GKがクリアした跳ね返りを押し込んで3-1。

Mitaka_kochi10

途中、冷たい雨に霙まで降ってきたけど、最後は再び晴れた。

Mitaka_kochi20

後半は三鷹らしいどんどん前に運ぶ攻撃が見られて、初戦突破!

Kochi20 Mitaka20

12月31日(月)

この日は三ツ沢で秋田商vs神戸科技、福井商vs那覇を見てきた。 お目当ては東京加入が内定している秋田商業のMF下田君。

Shimoda00

下田君を紹介する記事では、今野タイプということだったけど、今野のようなボール奪取能力や突進力よりも、むしろ、パス能力が目立った。 視野の広さを感じさせる大きな展開を見せたかと思うと、相手を翻弄するワンタッチパスを出したり、中田ばりのスルーパスまで放っていた。 逆に、マークやボール奪取の面では、それほどの見せ場はなかった。 右膝のテーピングが痛々しく、まだ本調子ではないのかもしれない。

Shimoda10

試合は風が左右した。 前半は風上の秋田が攻勢。 何度もチャンスを作るがゴールを割れず。 度重なるセットプレーのチャンスも、むしろ風が強すぎて曲がりすぎてしまった印象。

Akita Kobe

後半は風に乗って神戸のペース。 その勢いでロングシュートが決まって神戸が先制。 秋田は終盤下田が高い位置をキープして反撃。 そして最後フィードに反応した秋田FWが神戸GKよりもわずか先にボールに追いつき、倒されてPKゲット。 文字どおりラストプレーで秋田が同点に追いつく。

そしてPK戦。 秋田の一人目以外全員が決め、3-5で神戸が勝った。 ただ、秋田の一人目が蹴るとき、ゴール裏で旗を振りながら奇声を発する酔っ払いがいて、それが影響した訳ではないと思うけど、ちょっと気の毒だったな。

Akita_kobe00

神戸科学技術高校は神戸工業と御影工業が統合して出来た高校らしい。 御影工業は元日本代表FWの永島昭浩やロングスローが凄い和多田の出身校。 だから、応援歌には歌詞に「御影」が含まれているものが多かった。 その辺の話はこちらをご参照。

福井商と那覇も初出場どうしの試合。 ボールを縦横無尽に動かす那覇のサッカーが面白かったですね。 ちょっと三鷹と似ている感じ。

Naha_fukui

那覇は応援も面白かったな。 替え歌のレパートリーが多いだけでなく、フルに一曲分歌うのが楽しい。 サザエさんのエンディング・テーマとか。

Naha

福井商はブラバン+チアリーダーがいて、本格的な応援。 今大会初めて見たので、ちょっと嬉しかった。

Fukui

1月2日(水)矢板中央vs都三鷹、鹿児島実業vs宮城工業@西が丘については改めて。 これから駒沢に行ってきます!

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2008年1月 2日 (水)

2008年観戦初め 天皇杯決勝 広島vs鹿島 1月1日(火)

Kashima00 Hiroshima00

ひとことで言えば、鹿島が広島に良さを出させなかった試合だったと思う。

Hiroshima_vs_kashima00

広島としてはサイドを経由した大きな展開で横に揺さぶりをかけて、寿人や平繁が裏に抜け出す形を狙っていたと思うけど、中盤でもサイドでも鹿島のプレスが厳しくて、広島のボールホルダーはすぐ囲まれてバックパスに逃げるのが精一杯。 前を向けず、十分な視野も確保できず、とてもFWに良いパスを出せる状況ではなかった。 たまにFWにボールが渡っても、FWどうしの、そして高萩との距離が遠く、有効な連携は生まれず、個別に潰されるだけだった。

Hiroshima10

森崎ブラザース

結局、サイドから攻めるしかなく、たまに駒野が深く切れ込んでクロスを上げるシーンもあったけど、ほとんどの場合はバックパスや順送りの横パスしか出せなかった。

Hiroshima_vs_kashima20

立てないストヤノフ

後半の途中、4バック(右から槙野、和幸、ストヤノフ、盛田)にして、駒野を前でプレーさせようとした時間帯があったけど、あまり有効ではなく、李ハンジェが入った頃からはまた3バックに戻っていた。

Hiroshima20

「広島の誇り サンフレッチェが好きだ」

トップ下が高萩じゃなくて柏木だったら、味方からボールを引き出す動きや、相手のボールに突っかけるプレーや、相手DFにギャップを生むドリブルを仕掛けて、もっとチャンスを生んでいたかな、と思う。 ただ、鹿島の厳しいプレスをすり抜け、堅い守備をこじ開けられたかは分からない。 たぶん、全体的な流れは変わらなかったんじゃないだろうか?

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本山、野沢、満男、青木で構成する鹿島の中盤はかなり魅力的だった。 四人が互いの位置関係や距離を保ちながら流動的に動いて、すごくバランスがよかった。 「ポジションチェンジ」を狙ってやるのではなく、流れの中で各選手がポジションに囚われずに動いていた感じ。

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あと、プレスに行くときも迷いがない。 自分の空けたスペースは誰か味方が埋めてくれると確信しているから、思い切ってプレスにいける。 そして、プレスから攻撃への切り替えが自然で早(速)い。 なんというか、プレス自体が同時に攻撃の一歩目になっていた。

Kashima20

結局、内田とダニーロのゴールで鹿島が2-0で勝利。 先制点は打った内田を褒めるべきでしょう。 ダニーロのゴールは柳沢のアシスト。 柳沢は自分で打たなかったのは、「らしい」なぁ、と思った。 ダニーロは動きはもっさりしているけど、なかなかキープ力があったし、シュートもさすがだった。

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う~む。 リーグ戦とのV2を果たした鹿島。 今日もたくさんのサポーターが国立のアウェイ・ゴール裏を埋めていたけど、ゴールが決まっても、かつてのよ うに 「キャー」 と黄色い声が響き渡ることはなかった。 声量自体もだいぶ落ちていると思った。 サポーターが年をとったか?

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Atsuto

寒そうな内田。

国内3タイトルのうち鹿島が2つを獲ったけど、世間やメディアは相変わらず浦和を中心に回るんだろうなぁ。 憎たらしさがイマイチ足りない鹿島。 完全復活。

Xerox

再び同カード。

TASAKIペルーレvs日テレベレーザ

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後半から観戦。 前半で1点リードしたベレーザが最後に突き放すという、天皇杯決勝と似た試合展開。

スピードや激しさは段違いとは言え、ピッチの横幅を大きく使った展開から裏に抜け出すベレーザのサッカーは広島がやりたかったものに近いんじゃないかな、と思った。

Tasaki20

TASAKIサポ

終盤、ペルーレも惜しいチャンスを作っていたけど、全体的にはベレーザの完勝だった模様。

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2008年1月 1日 (火)

新年もサッカー観戦漬けの日々

明けましておめでとうございます。

年末年始も普段と変わらず、というか普段以上にサッカーを観ているfct fanです。

ざっとこんな感じ。

  • 27日(木): 高円宮杯U-15準決勝・FC東京vs東京V@西ヶ丘
  • 29日(土): 高円宮杯U-15決勝・G大阪vs東京V、天皇杯準決勝・川崎vs鹿島@国立
  • 30日(日): 高校選手権1回戦・都三鷹vs高知中央@国立
  • 31日(月): 高校選手権1回戦・秋田商vs神戸科学技術、那覇vs福井商@三ツ沢
  • 1日(火): 女子選手権決勝・TASAKIペルーレvs日テレベレーザ、天皇杯決勝・広島vs鹿島@国立
  • 2日(水): 高校選手権2回戦・都三鷹vs矢板中央、宮城工vs鹿実@西ヶ丘
  • 3日(木): 高校選手権3回戦・未定
  • 5日(土): 高校選手権準々決勝・未定
  • 6日(日): 高校選手権準決勝・未定

翌週にはインカレや高校選手権決勝、fリーグもあるし、そうこうしているうちに東京も始動するし、グアム(?)と都城のキャンプにも行きたいし・・・。

知人が、もはやサッカーはお米か空気か水のような存在と言っていましたが、同感です。 特にFC東京はそういう存在。 SOCIO更新にも迷いはありませんでした。 フロントに対して言いたいこと(不満)や、補強の成否とかは、自分の中では別の問題です。 (違う考えの方もいらっしゃるでしょうが。。。)

2008年の東京にもいろいろ変化がありますね。 選手の移籍については改めて書こうと思います。

三鷹vs高知中央、秋田商vs神戸科学技術、那覇vs福井商の観戦記もまだ書いていないし、書き損ねている旅行記もいっぱいある。

去年も何人もの東京サポやサッカー好きの方にお世話になり、新たに知り合いました。 どうもありがとうございました!

このブログをご覧になる東京サポ、他サポの方々皆さまにとって、本年が良い年となることを願います。

P.S.
スカパーで山形のファン感の映像を見たましたが、前田の芸・・・。 海パン一丁で

「まさかの戦力外 でも、そんなの関係ねぇ」

笑いと涙を誘うよ・・・。

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