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2008年3月 6日 (木)

運べ運べ! 川崎との練習試合@麻生 3月2日(日) とバレーボールも!

遅くなりましたが、土曜のバレーボールと日曜の練習試合についてです。 (「遅くなりましたが」 がシリーズ化しないように気をつけないと・・・。)

Vチャレンジリーグ FC東京vs警視庁

スタンドがある以外はまるで中学校の体育館のようで、非常に近くに見えた。 例えるならば、この前の東京体育館がトラック付きのスタジアムだとすると、こちらはサッカー専用競技場みたい。

Fc_tokyo_vs_metropolitan_police00

で、3-0のストレートでFC東京の勝利!

とはいえ、どのセットにも警視庁の時間帯があって、1点差になったり、追いつかれたり、結構冷や冷やする展開だった!

Fc_tokyo_vs_metropolitan_police01

まだまだ観戦眼が上達せず、何が勝負を分けたのか、正直よく分からないっス。 例えば、相手チームが連続で点を取るときは、本当に相手が強く見えるし・・・。 粘り強く拾って繋ぐ? 決めるときに決める? ほかにもっと秘密があるんだろうな。

Fc_tokyo_vs_metropolitan_police02

ともかく、反射神経が凄い。 一瞬のスピード感も凄い。 凄いスパイクが決まるときなんて、自分も仰け反っちゃう。 そういうのは本当に迫力ある。

Fc_tokyo_vs_metropolitan_police03

試合後には、勝利の東京ブギウギ!

ちなみに第一試合の富士通vs東京ヴェルディ。 もしサッカーだったら新旧川崎ダービーとなる試合は、富士通の勝利だったらしい。 (バレーボールだと、ヴェルディの前身は東京教員だから、川崎は関係ないけど。)

その後、オフ会のために明大前に移動。 朝までいました。

前のエントリで書き損ねましたが、ご足労いただいたフロントの方々、ライターの皆さまにも御礼申し上げます。 どうもありがとうございました。

翌、日曜日。 家に帰って、洗濯した後うたた寝してしまい、バレーボールのヴェルディ戦には間に合わず。 (勝利およびチャレンジマッチ出場決定おめでとう!)

で、初めて麻生グラウンドへ。 

Kawasaki_vs_fc_tokyo00

練習試合 川崎vsFC東京

Bチームどうしの練習試合は4-0で東京の勝利。 前日の雪辱を晴らす?

Kawasaki_vs_fc_tokyo01

麻生グランドは、こういう感じで歩道からも練習や試合の様子が見える。 というか、歩道から見ている人の方が多い。

筑波大学との練習試合を観たときは、1本目、2本目、3本目と重ねるに従って内容が悪化して、トップとサブとの差は大きいなぁ、と思ったのだが、この日、麻生でサブメンバーは良かった。 (まぁ、カボレがサブなのは、もうしばらくの間だけだろうけど。)

前半の2点はカボレから。 この日最終ラインに入ったブルーノからのロングフィードに走り込みながらきっちり合わせて、抜け出したあとのGKとの1対1もスムーズに決めた。

そして前半終了間際。 ゴール前右側で相手のマークを受けながら、一瞬開いたゴールへの一筋の道を見逃さずに決める。 間違いなく点を取る能力は高い。

Kawasaki_vs_fc_tokyo20

交代直後のカボレ

ブルーノと言えば、彼のコーチングはいいですね。 特に、「運べ運べ」 と言う声が気に入った。

あるとき、ボールを持った金沢が、ドリブルするスペースがあるのにパスを選択しようとすると、ブルーノがすかさず 「運べ運べ!」 と叫ぶ。 確かに前にスペースがあるのにロングパスやフィードを蹴っても、余程絶妙なパスや相手のポジションミスでもない限り、受け手は相手選手と50/50の競り合いになる。

けど、ボールを少し運んで、相手DFをつり出せば(昨日のエルゴラインタビューでの城福の言葉を借りると、「ボールに食いつかせれば」)、それだけで前の味方に付くマークは薄くなるし、横の味方との関係ではパスコースの角度が広がる。 ドリブルの間に味方も動けば、新たな選択肢も広がる。 こういうサッカーを見るのは楽しい。

まぁ、まだまだぎこちないし、だから、前日の非公開の練習試合のように、圧倒的なパワーを持つチームを相手にすると、容易に機能不全に陥ることもあるだろうけど、こちらもこういう戦い方に慣れて、駆け引きも覚えて、習熟を重ねていけば、そのうち安定して良い試合ができると思うのだけど。

そもそも、(いつも同じ話で恐縮だが)客観的に見て、大卒、高卒、ユース卒を問わず、東京は相当良い選手達を揃えていると思う。 そんな選手達が規律を身に付けて、連動して、精神的にもタフになれば、少なくとも降格の心配をすることなんて、絶対ないと思うんだけどなぁ。

そして、東京U-18出身者達。 

この日もキレキレの大竹、復調著しい森村、大人びた椋原、再び成長軌道に乗った(ように見える)吉本、(前日見たバレーボール選手を思わせる)反射神経を持つ権田。

川崎サポの皆さんに 「見て! 見て! こいつら凄いでしょ!」 と叫びたい気持ちだったです。

本当にいい選手達を獲り、育て、トップに供給するようになったけど、これはかなり凄いことだし、クラブの今後を考えても良いことだし、広く日本のサッカー界にも、今後もっと貢献できる、と思うのだけれども。

そして、下田はユース組とシンクロしているし、健児は軽やかにゴールを決めるし、小山も粘りあるプレーを見せるし、赤嶺や池上は大人びて見えるし、(寝不足も相まって)凄く気持ちよかった・・・。

(まぁ、ちょっと褒め過ぎというか、戯言が過ぎたかもしれないが、本音も何分か紛れています。)

後半の3点目は良かったですねぇ。 右で大竹や小山が詰まって左の森村に展開。 椋原と下田が絡んで左サイドをすばやく切り裂き、椋原(下田だったかな?)のセンタリングにドフリーの赤嶺がヘッドで合わせる。 思い出しただけでニヤニヤする。

4点目は赤嶺のフォアチェックからボールを奪い、右で信男が相手を引き付けながら、後方から健児がタイミングよく飛び出し、赤嶺がそこにぴったり出して、GKとの1対1を健児がきっちり決める。 健児、喜んでたなぁ。

ともかく、麻生に行ってよかったです。 写真はピンボケだらけだったけど。

Kawasaki_vs_fc_tokyo30

試合後ボールを運ぶ若手選手たち。

Kawasaki_vs_fc_tokyo31

そして信男も! 偉いなぁ・・・。

とはいえ、すべてが上手く運ぶとは限らない。 開幕戦だって、成熟を重ねた上に良い選手を揃えた神戸相手に簡単に勝てるとは思わない。

けど、もう少し長い目で見ると、今年はそこそこ楽しめる気がするのだが。 この予想が正しいことを願う。

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コメント

こんばんは。東京の利点は、トップチームよりユースにこそあるように思うんです。ユースならやっぱり親元から通える人が多いのではないかと思うし、そうならば東京は人口が多いから、いい選手が集まるはず。即戦力はなかなかいないだろうけど、入団2~3年後にそれぞれの選手が開花してくれたらすごいことに!そして実績ある東京ユースはますます狭き門に・・・(笑)。今後にとても期待しています。

投稿: OBAKA母 | 2008年3月 6日 (木) 23:53

開幕前の楽しさいっぱいって感じですね!
辛抱しなくちゃいけない時期もきっとあるけど、それすらも楽しみにできたらね。
ではあした。

投稿: inadafctokyo | 2008年3月 7日 (金) 21:21

OBAKA母様
確実に積み上げてきていると思います。
長島さん(山形コーチ就任!)の穴はありますが、地の利も活かしつつ、頑張って欲しいです。

inadafctokyo様
ちょっと浮かれてみました。
今日も勝って欲しいなぁ。。。

投稿: fct fan | 2008年3月 8日 (土) 11:55

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