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2008年3月17日 (月)

武蔵野vs高崎、横浜FCvs湘南 3月16日(日)

日曜はJFL横河武蔵野vsアルテ高崎@国立と、J2横浜FCvs湘南ベルマーレ@ニッパツ三ツ沢をハシゴしてきた。

武蔵野vs高崎

新潟戦のブログをアップしたり、いろんな用事を片付けていたら、KOにギリギリ遅れてしまった。

Musashino00

前年16勝12敗6分で7位の武蔵野と、1勝29敗4分で(ダントツ)最下位の高崎。 普通に考えれば武蔵野が有利だが、そう単純に行かないのがサッカー。 浦和、ガンバ、川崎がスタートに躓いたJ1もJFLも同じですね。

特にJFLの場合、移籍や引退だけでなく、前年まで普通に主力を張っていた選手がまったくの異業種に転職することもあるから、Jよりも入れ替わりが多い気がする。

武蔵野もかなりメンバーが入れ変わっている。 自分が武蔵野の試合を見るのは、ここ4、5年、年間6、7試合くらいなので、あまり詳しくはないのだが、それでも随分メンバーが変わったなぁ、と感じる。 実際、先発にルーキーが4人いたらしい。 その中には、1月のインカレ決勝で早稲田で兵藤慎剛や鈴木修人や中野遼太郎などと一緒に先発していた金守。

序盤、ペースを握ったのはむしろ高崎の方だった。 出足で武蔵野の攻撃を寸断し、鋭いカウンターで武蔵野ゴールに迫った。 けど、ハーフタイムが近づくにつれて、高崎の運動量が減り、徐々に武蔵野がペースを握り返していく。

そして後半、セットプレーの流れからDF小山が決めて武蔵野が先制。

Musashino01

先制後、喜ぶ武蔵野の選手達。

次いで、右サイドでの鮮やかなパスワークから最後は途中交代のFW金子剛が決めて2-0。

Musashino02

メインスタンドはかなり埋まってましたね。

Musashino_takasaki

最後、高崎が意地のミドルを決めて2-1と追いすがるも、武蔵野の勝ち。

まったくの余談だけど、自分は金子剛のJデビュー戦を見ているんですよね。 2003年8月の川崎vs水戸@等々力。 当時、自分はアウェイ参戦に関心がない人で、東京がアウェイのときは首都圏J2巡りをしていて、等々力にもいっぱい行ってた。 当時の水戸にはトゥーリオが居て、ガチガチに守ってカウンターというサッカーで結構勝ち点を稼いでいた。 この試合でも、カウンターから水戸が先制。 川崎が追いつくものの、終了間際に再びカウンターを決めて水戸が勝利。 その決勝点を決めたのが、途中交代でJ初出場の金子剛だった。 その後、グルージャや栃木に行ったようだけど、再び見ることができるとは。

Musashino03 Takasaki

話が脱線したけど、ともかく武蔵野、記念すべき試合に勝利、おめでとう。

Musashino04

試合後、控え選手達が武蔵野の日程が書かれたカードを配っていた。

Hironaga_3

その中に、日焼けした廣永もいた。

横浜FCvs湘南

湘南新宿ラインでニッパツ三ツ沢球技場へ。 キックオフギリギリに間に合う。 入り口でケンゾーさんとすれ違った。 頑張れ。

Mitsuzawa00

ホームゴール裏の掲示板が撤去され、

Mitsuzawa01

代わりにアウェイゴール裏のバック寄りに新たなビジョンが。

横浜FCでは八田が、湘南ではジャーンと三田が先発。 阿部ちゃんがベンチ。

Jean00_2

ジャーン

Jean01

後頭部にトサカのようなものが。 斉藤にカバーを任せ、前に出て相手FWに身体をぶつける様子はまさにかつてのジャーン。 そして、前日の吉本を思い出した。 吉本よ、時間は空いてしまったけど、ジャーンの地位を引き継いで堅守東京を復活させるのはお前だ! と思ってしまった。 (改めて、エントリ書こうと思います。)

Mita

久々に見る三田。 尾亦に引き続き、FC東京在籍経験者が湘南の左SBに。

八田は写真を取り損ねた・・・。

鋭い攻撃を見せる横浜と、厚みのある攻撃を見せる湘南。

一進一退の攻防の中、横浜FCがPK2本で2点リード。

Pk

決めたのはいずれもアンデルソン。 (水戸の「アンディ」が横浜FCに居たことを知らず、驚いた。) 湘南GKキム・ヨンギは2回とも反応しているのだが、どちらもまったく同じ完璧なコースに決まった。

アジエルを中心に攻め立てる湘南が押し気味。 去年愛媛にいた大山あたりも頑張っていたのだが、横浜FCがギリギリのところで耐える。 エリゼウが中盤で効いてた。 八田も頑張っていた。

そして、時折左SBのアツのロングパスや素晴らしいFK、ヤマタクのボールへの絡みやタッキーの突然の飛び出しなど、ベテランが苦しい時間帯を凌ぐ。 そしてアンデルソンのボールを引き出して起点になる動きも良い。

Nozomu

しかし、湘南も負けていない。 途中出場の加藤望が直接FKを決めて2-1。

さらに湘南はアジエル、リンコン、石原、加藤などがゴール前に攻め立てるが、八田と去年まで水戸にいた吉本を中心に横浜FCが耐える。

Atsu

三浦アツ

すると右SB中田洋介のクロスがジャーンの頭を越えてぴったりアンデルソンの足元に。 アンデルソンのハットトリックで3-1。

しかし、直後、三田のアーリークロスが直接ゴールに吸い込まれ3-2。 アジエルのポジショニングでボールがGK小山の視界からブラインドになっていた。

Abe

湘南は阿部ちゃん投入。 縦のフィードに鋭く反応するが、なかなか合わなかった。

結局、横浜FCが3-2で逃げ切った。 (中の人の趣味が変わったのか、終了後の音楽がスマパンだった。)

都並監督の元、意外にも(?)2連勝を飾った横浜FC。 一昨年のような「ハマナチオ」にはまだ程遠いけど、チーム全体としては要所要所に駒が揃い、まとまりを感じる。

他方、各ポジションに戦力を揃えた湘南だが、昨日はPK2本与えて後手に回ってしまい、波に乗り切れなかった。 ジャーンや斉藤がイラつく場面も。 J2を戦い抜く戦力は揃えているのだが。

とにかく、J2もJFLも厳しい戦いが始まったばかり!

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