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2008年4月の21件の記事

2008年4月30日 (水)

勝ち点3 FC東京vs大分 4月29日(火)

今朝は簡単に。 (あとで加筆するかもしれませんが。)

去年、味スタでの大分との対戦は0-1で負けた。 後方からのロングフィードに2列目から抜け出した高橋大輔に決められた。

昨日の大分も、序盤は同じような戦い方だった。 2列目、3列目の飛び出しにロング・フィードを合わせてオフサイドをかい潜り、抜け出そうとする。

開始早々、鈴木慎吾が飛び出してきた時は去年の失点シーンを思い出してしまった。

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昨日は鬼太郎デー

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けど、守備陣が概ね相手を引き離さず、集中を保った。 長友も前半は引き気味で、守備の安定に貢献。

茂庭は気持ちは凄く見えた。 1対1でも頑張っていたし、ヘディングでかぶるシーンが減った。 まぁ、昨日はウェズレイも高松も家長も高橋大輔も居なかったし、パスを相手に渡してしまったり、サイドライン際で前俊に奪われたり、なんてシーンもあったが。 このまま調子を上げていって欲しい。

で、赤嶺の気持ちいいゴールで先制。 栗のCKを折り返したのが佐原というのも、今後守備だけでなくセットプレーでも調子を上げていってもらう点で、良かったのでは?

中盤の底の梶山は、前半サイドチェンジが相手にカットされることもあったけど、概ね、低リスクのプレーを選択、ミスは少なかった。 経験則的に、梶山は連戦が続いた方がプレーが安定するのは何でなんだろう?

徳永はスピードに乗ったドリブルは凄いけど、相手陣地に入ると焦って周りが見えなくなる印象。 かと思うと、マイ・ボールを後方から奪われたり、危機察知能力を磨いて欲しい。 後半の今野へのクロスは良かった。

カボレは昨日も凄みが出ていた。 何度か決めて欲しいシーンもあったけど、相手マークを引き付けて、貴重な仕事をしていた。 中盤から、早めのスルーパスをもっと増やしても良いのではないか?

栗澤も昨日は積極的だったね。 FK惜しかったなぁ。 一瞬何が起きたか分からなかった。

金沢は確実だし上手い。 今野は前半は守備重視。 後半は前に出て行っていた。 今野ほどの能力のある選手が前でプレーすると相手にとって脅威だよね。 ヘディング・シュート惜しかった。

内容はあれでも、とにかく勝ち点3。 この調子で良い勝負を続けていきたい。

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長友には華がありますねぇ。 「部下にしたい東京の選手」でアンケートしたら、1位になりそう。

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2008年4月28日 (月)

雨に降られて 清水vsFC東京、川崎vs柏 4月26日(土)

明日はもう大分戦。 その前に土曜観た2試合について書いてしまおう。

清水vsFC東京

やらずもがなの失点だったと思う。

確かに、前半は何失点してもおかしくない流れだった。 そういう意味では順当な失点、そして敗戦と言えるのかもしれない。 けど、清水があれだけ外し続け、東京も44分まで堪えてきたのだから、なんとかそのまま切り抜けたかった。 けど、前半最後の数分間の使い方があまりにも稚拙だった。

42、43分頃、東京がいい位置でFKを得る。 けど、あっさり蹴ってボールを相手に渡してしまう。 直接蹴ったのは大竹だったが、チーム全体の問題だろう。 タイム・マネジメント、そしてモメンタム・コントロールという意識を欠いていた。

確かに、相手の隙を突くFKは有効だ。 2年前の馬場→栗澤@ヤマハや、馬場→戸田@多摩川クラシコのゴールはそうやって獲った。 前者は敵地での貴重な勝ち点1をもたらし、後者は大逆転勝利の呼び水になった。

けど、この日の前半は一方的に押されていて、東京的にはワンチャンスを活かしたい、いや、それ以上になんとか無失点のまま逃げ切りたい展開だったはず。 だから、理想的には、このFKで時間をたっぷり使いたかった。 その結果、得点できれば儲けものだし、できなかったとしても、相手の攻撃機会(=こちらが失点するリスク)を、減らすことができた。 こういう考え方を自分がするのは、野球やサッカーではなく、NFLやNBAばかり見て育ったことも関係しているのかもしれない。

その前半。 東京はまったくボールを繋げなかったな。 ゴール裏から見ると、フェルナンジーニョ、伊東、藤本の3人が壁になって、東京の中盤の前に立ちはだかっていた。 カボレや赤嶺は中盤と寸断され、大竹はボールに触るために戻ってこなければならず、繋ぎ役にはなれなかった。 カボレや赤嶺へのフィードや、サイドからの単騎突破以外、ほとんどアタッキングサードにまでボールを運ぶことすらできなかった。

他方、清水のボールになると、東京のプレスは完全に後手に回る。 清水の流動的なパス回しから何度もゴールに迫られる。 ただ、清水もFWがサイドに流れ過ぎで、肝心の中央は薄かった。 その代わり、CKは何度も奪った。 そして、前半最後のCKで得点も奪った。

後半、やっぱり清水の出足が止まる。

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大竹スイッチ((C)青赤自転車で行こう)はなかったかもしれないけど、東京が前半よりも高い位置でパスを回し始める。

途中出場の森村は、大竹のようなガツガツした感じ、どうにか何とかしてやろう、という雰囲気こそないけど、繊細なタッチから繰り出すパスやセットプレーは十分通用していたと思う。

森村が左サイドのコーナー付近で誰もいない(と思った)サイドに出したパスに大竹がスッと反応した時は震えを感じた。 こういうシーンをもっと見たいと思った。

Nihondaira01

そして平山投入。

北京オリンピック出場の功労者にして、本番出場に赤信号が点灯しはじめているストライカーは、相変わらずサイドに流れたり、スローインをもらいに行ったり、カボレから、お前はゴール前にいろ、と注意される始末。 前に見たときよりもボールが脚に付いてはいたが、脅威となるには至らず。

最後は何度もセットプレーのチャンスもあったが、児玉の演技やら、こちらの「○○レフリー」コールやらでチャンスを活かせず。 (「○○レフリー」コールに乗ってる人は、やっぱり少なかったよ。)

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帰りのバスの並びでは、何人もの知り合いに声をかけていただき、嬉しかった。 ただ、きっと不機嫌な表情をしていたと思う。 この場をお借りしてお詫びします。

機嫌が直るのは、帰りの新幹線で河岸の市で買った上寿司を食べてからだった。

川崎vs柏

新横浜経由で武蔵小杉へ。

Musashikosugi00

武蔵小杉の駅前ロータリーに貼られていたチラシ。

川崎にとっては衝撃の関塚監督辞任直後であり、柏にとっては敢えて書かない理由により、共に是が非でも勝ちたい試合。

去年もこのノブリンダービーを等々力で見たのだが、当時はACLを始め充実した日々を過ごす川崎と、健闘著しい柏との対戦ということで、もっと明るい雰囲気が溢れていた。

けど、土曜は、去年のノブリンダービーと同じ日に日産で観た横浜FCvs磐田を思い出した。 この試合も、やるせなさと緊張感がなんとも言えなく混じり合った空気が漂っていたから。。。 この日の天気のように。

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試合前、関塚監督のメッセージが代読される。 そして武田社長の挨拶。 互いにじゃれ合う小学生だらけのバックスタンド・アウェイ寄りでは、ほとんど何も聞こえないのだが、5分以上に渡って丁寧に説明していた。 アウェイ・サポは途中から拍手で(暗に長すぎると)反応していた。

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寄せ書きが。

前後半でくっきり明暗が分かれた試合。

序盤は攻め合いか、やや川崎優勢。 右サイド森が何度も果敢に攻める。 けど、ジュニーニョが相変わらず不調でシュートが明後日の方向に。 憲剛が中盤の底から攻撃を操るが、この日トップ下で出場の谷口は消え気味。

対する柏は、いつもどおりの素早い攻守の切り替えから鋭いカウンターが攻撃の中心だったが、これまでと印象がやや異なるのは、トップやサイドに合わせたり、起点を作ってから切れ込むのではなく、ワンタッチでどんどん前のスペースにボールを運び、受け手はひたすらボールに追いつくために走るという、かつてのオシム・ジェフか甲府のような戦い方だったこと。

先制点はまさにそんな形から。 ポポがゴールラインを割るボールにギリギリ追いつき、センタリング。 中でアレックスが合わせてアウェイ柏が先制。

さらに、ポポが相手ボールをカットすると、それを拾ってドリブルしながら駆け上がっていったのはCB小林祐三。 なんと、そのままミドルをぶち込んで0-2。 (藤山にも是非こんなゴールを決めて欲しい!?) 

柏の湧き出すような攻撃は脅威。 ただ、あまりにも早すぎて後ろが追いつけず、間延びしていたのは確か。 そして、前線の選手達の脚が止まるのも時間の問題のように思えた。

後半、やはり柏の脚が止まり、川崎が自由に攻撃を開始する。 柏も途中までなんとか耐えていたが、ジュニーニョを倒してPK。 1-2。

まだまだ川崎の波状攻撃。 柏は全体が下がり、中盤がスカスカ。 こぼれ球を(ハンド臭かったが)拾った憲剛が右の森へ。 森がロングシュートを決めて同点2-2。 この辺りはもう川崎が空気を味方に付けていましたね。 憲剛が倒されて、地面に手を打ち付けて悔しがったり。 (それ程のまでのプレーではなかったけど、気持ちが現われていた。)

さらに、攻め込んだ井川がロングシュート。 南が雨のためキャッチできず、谷口が詰めてとうとう逆転3-2。 (線審がちゃんと見ていたはずだけど、谷口はオフサイドではなかった?)

そのまま終了。 川崎が劇的な逆転勝利。 どちらのサポにとっても記憶に残る試合だろう。 印象・味わいは正反対だろうけど。。。

終了後、異議を唱えたチュンソンは4試合出場停止・・・。 5月10日のFC東京戦にも出場できなくなってしまった。

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試合後に退場するチュンソン。

確かに、後半の笛はアレだけどったけど、似たような笛はいろんな試合で何度となくある。 キレたら負け。

終了後、共通の知人を通じて何度かお目にかかったことのある横浜FCサポ、広島サポの方々と偶然会い、武蔵小杉でお湯割りで終電近くまで温まる。

アップが遅れた理由はこういう訳です。

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2008年4月27日 (日)

プリンスリーグ 東京ダービー 4月27日(日)

プリンスリーグ  東京ダービー  4月27日(日)

2-1で勝った!

FC東京U-18にとって、連敗脱出のため、3そして高円宮杯出場のために負けられない大一番。そして、相手は負けられないヴェルディ。
天候も回復し、観客も大勢。東京U-18のOBや、他クラブのスタッフや、いろんなサッカー好きが集まって、とても良い雰囲気の深川。(追記: そのためにご努力された方々、感謝です。お疲れ様でした。)舞台は整った。

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序盤、ヴェルディが力強いドリブルと高さで押し気味に試合を進めるが、東京も繋ぐサッカーで対抗。徐々にペースを奪い返し、何度か裏に抜け出してキーパーと1対1になるチャンスも作るが決められない。ヴェルディも鋭いカウンターから決定期を作るが、シュートがバーを叩いたり、キーパー井上のファインセーブの前に得点できない。
0-0で迎えた後半、左からの突破→シュートのこぼれ球を山浦君が押し込んで先制。
さらに、自分の位置からは死角で分からなかったのだが、PKを得たらしく、山村君(ルーベン)が2点目を決めた。 (追記: このPKは不可解なものだったらしい。 確かに、なんでもないのにカードの出る試合だった。)
その後、CKから1点返され、さらに1人退場で苦しくなるが、ここから気合いと集中を入れ直しす。最後は途中出場の須藤君が中盤の底で文字どおり壁となってヴェルディのロングボールを跳ね返していた。

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終盤、ヴェルディのセットプレー。

ヴェルディの個々の突破力や縦に早い攻撃に苦しむ時間帯もあったけど、浦和戦や横浜FM戦(の後半)よりもボールをキープし、回すことができた。浦和戦ではなかなか成功しなかった裏を狙うスルーパスから何度も抜け出して良い形を作れた。
ただ、依然としてチャンスの場面で慎重。全体的にシュートの前にワンタッチ多い。
とはいえ、まだまだ完全ではないかもしれないけど、狙う姿に近づいてきているのではないか?自分が見てきた限りでは、調子は上向きな気がする。

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ヴェルディは強い。 拍手を。

Fukagawa12

そして、FC東京U-18に拍手を。

気合いの見えるプレーでユースのダービーで結果を出した東京U-18。
来週の流経大柏戦は恐らく行けないが、去年の2冠相手に果敢な戦いを!

FC東京U-18
9 22
20 14 7
   17
2 3 4 33
   1

22→19
14→12

ヴェルディユース
9 11
10  14
5  33
8 4 2 29
   1

追記:

試合後、現地でお会いしたこちらの方と錦糸町まで歩いたら、駅前でアイドル(?)歌手がライブをしていた。 なんか引っかかって(名前に覚えがあって)、家に帰ってからネットで調べてみたら、この歌手だった。

俺はどうしてこんなことを覚えていたのだろう・・・。

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2008年4月26日 (土)

ファンタジーサッカー 第8節

前節は一部外れもあったけど、まずまずの85fp。 順位はイースタン400位台。 共通1,200位台。 いつも同じことを言うが、東京が勝ってくれるとファンサカも楽だ。

今節はこんな感じ。

  • GK: 敢えて逆鹿島で江角
  • DF: 逆ヴェルディの名古屋阿部、竹内にレッズ阿部、そして長友!
  • MF: 最近固定化しつつある山瀬兄、安田に、名古屋小川と東京から今野と大竹!
  • FW: 赤嶺ニャー弾だぁ~!
  • やたら豪華なベンチ (ボーナスも年俸の対象になったので)

イースタンリーグ fct-fan三鷹
出場選手    システム 4-5-1

FW
赤嶺 真吾
赤嶺 真吾
MF
大竹 洋平
大竹 洋平
小川 佳純
小川 佳純
安田 理大
安田 理大
今野 泰幸
今野 泰幸キャプテン
山瀬 功治
山瀬 功治
DF
長友 佑都
長友 佑都
阿部 翔平
阿部 翔平
竹内 彬
竹内 彬
阿部 勇樹
阿部 勇樹
GK
江角 浩司
江角 浩司
ベンチ入り選手
DF 佐原 秀樹 F東京 1730万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 1fp -2fp 1fp 3fp
MF 梶山 陽平 F東京 3170万 +290万 アップ 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp
FW カボレ F東京 3360万 +250万 アップ 3fp 0fp 3fp 1fp 0fp 1fp 8fp

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2008年4月23日 (水)

今週末はユースの東京ダービー+プリンスリーグ横浜FMユースvsFC東京U-18を少しだけ

土曜はFC東京U-18出身の大竹がループで初ゴール。 大竹紹介記事によると、昔からループが得意だったとのこと。 そして、去年も川崎相手にループを決めていた、という記事をどこかで読んで(その記事を探し中)、自分の昔の記事を見直したら、去年のサハラカップ初戦・川崎ユース戦@江戸川だったようだ。

おっ、連続コーナーからのこぼれ球を大竹くんが右の角度の無いところからループシュートで先制!

だって。

今シーズンの大竹の活躍というのは、大竹個人の能力、資質、努力にその理由があるのは当然だが、同時に、FC東京U-18という舞台で戦った経験も不可分なのではないか、と感じている。

監督やスタッフ、一緒に昇格した椋原や廣永、甲府に行った井澤や全国の大学に行った同期。 権田、吉本、森村のような一年先輩達、梶山、チュンソン、馬場、尾亦をはじめ、Jやそれ以外の舞台で戦う歴代のユース出身者、切磋琢磨するライバル、ユースに注目し続けているサポたち、ビッグフレームス、小平でトップチームの隣で練習していること、などなど・・・。 そういう周囲の環境をぜんぶひっくるめて、「大竹」(に象徴される、躍動しつつある若き東京)を生み出したのではないか、と思う。 (かなり観念的な話だが。)

で、今年のFC東京U-18だが、目下、プリンス・リーグ関東1部で1勝2敗。

日曜の横浜F・マリノスユース戦は、用事の合間を縫って後半だけ観戦できた。

Mitsuzawa_rikujyo00

到着時点で2-2。 しかし、追い風に乗ったマリノスのロング・フィードに合わせて飛び出したFWが、GKとの1対1からループを決めて2-3。

Mitsuzawa_rikujyo01

その後マリノスは徹底的にリスクを避ける戦い方で逃げ切りを狙う。 東京も終盤セットプレーでチャンスを作るが、残念ながらそのまま終了・・・。 詳しくはこちら↓を。

控えの選手達が声出し応援をしていたが、コールリーダーの声が裏返っているのがなんとも微笑ましかった。

Mitsuzawa_rikujyo02

三ツ沢の陸上競技場に行ったのは2005年6月以来約3年ぶり。 そのときもユースのF・マリノス戦で、同じように悔しい敗戦だった。

さて、今週末の日曜は東京ダービー@深川。

この試合の意義については、こちら↓をご覧ください。

東京の東側で行われる大一番。 是非、いかがでしょうか?

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2008年4月21日 (月)

Tokyo Rising

赤嶺、大竹がそれぞれフル代表とU-23代表のトレーニングキャンプに召集された。

赤嶺については時間の問題だと思っていた。 例えば、巻と比べても、走り回ることやフィジカルはともかく、点を獲ることに関しては赤嶺が上でしょう。 Jを見渡しても、日本人で赤嶺より凄いと思えるFWって、かなり限られる。 ナビスコ・ジュビロ戦のシュートも天性のもの。

大竹も文句の付けようのない活躍で、文句の付けようのない選出。 綺麗なプレーだけでなく、尖がった仕掛けやアイディアと粘り強さを合わせ持つ実用的な選手。 東京U-18の指導も良かったんだと思う。

それにしてもどこの強豪クラブか? と勘違いしそうな代表ラッシュ。 いや、勘違いじゃない。 このブログは去年から東京には良い選手が揃っていると書いてきたが、実際、東京はここ数年、良い若手を獲ってきたのだ。 順位に似つかわしくないほどに。 例えば、2005-6年のインカレ表紙を飾った3人のうち、2人(赤嶺と伊野波)は東京に来た。 ただ、能力と活躍の差が激しかった。 徳永を筆頭に。

もちろん、良い若手を獲得できたからと言って、将来の成功が約束される訳ではない。 チーム作り、怪我、経営の失敗、フロント人事、いろんな巡り会わせ・・・。 どんな不測の事態が起きるかは分からない。 実際、83年組を東京はモノに出来なかった。

けど、東京には地の利があり、今は追い風も吹いている。 慎重かつ楽観的に東京の興隆を見守っていきたい。

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2008年4月20日 (日)

フロンターレがくれたもの 第13回多摩川クラシコ 4月19日(土)

去年、コッテンのパンパンにやられまくった相手に、美しいゴールから逆転勝利。

何より大竹の初ゴール。 イマジネーション溢れる非凡な選手なのはユースの頃から誰の目にも明白だったし、キャンプでも良い動きを見せていて城福の目に留まっていたのは分かったけど、いきなりトップの試合でここまでやれるとは正直想像できませんでした。

で、チームも暫定3位。 マリノスやガンバより上ですよ! 嬉しすぎて却って不安というか、まだシーズンも始まったばかりだし、鹿島、浦和、ガンバや名古屋とも当たってないし、と冷静になるべき理由を敢えて探してみたり。 今ちゃんに「浮かれないで下さい」と言ってもらいたい夢心地。。。

試合

序盤はやや川崎ペース。 ジュニーニョの速さとテセの強さで東京ディフェンスを押し込む。 大人数でのパス回しでも、少人数でのカウンターでも、どちらでもきちんと形を作れるのが川崎の強さだと思う。 ただ、去年や一昨年のような怖さが影を潜めているのは、ジュニーニョの不調だけでなく、どこからでもシュートを打ってくる凄みがないからか?

それでも先制は川崎。 佐原が取られたファウルから(イエローは厳しくないかい?)、テセのポスト→ジュニーニョの繋ぎ→テセの豪快なボレーで塩田の左を抜く。

去年はここで早くも浮き足立ってしまったのだが、今年は冷静。 やるべきことをやるという意識が伝わってくる。 (ところで、チーム総得点14は、今のところ名古屋、鹿島と並んで暫定リーグ最多。)

そして、左サイドで掴んだFKからカボレが決めて同点。 簡単そうなゴールだけど、簡単に決められる位置にいることが重要だと思う。

フロンターレのディフェンスはカボレを相当警戒していた。 シーズン直前の麻生での練習試合で能力の一端を見せたから。 昨日も開始直後に寺田が振り切られた後、できるだけ2人でチェックしようとしていた。 カボレはスタートダッシュはそれ程でもないけど、トップスピードはかなり速い。 追いつけなさそうなボールや多少ずれたロングフィードでも、ある程度競ってくれる。 (70分以降は見送っていたけど。) 今後、赤嶺とのコンビを深めれば、低リスクな攻撃の形になって、試合展開に応じて使えると思う。

あと、FKのきっかけになった長友が昨日も凄かった。 無尽蔵の運動量と、どんなプレーも最後までやりきる姿勢。 ある時間帯なんか、攻撃がほとんど長友を経由していた。 森との一対一も、文字通り手に汗握る戦いだったけど、栗や今野の援軍も得て、長友が押していた。 スパサカで小倉にも注目されているけど、凄い。

同点直後、再びセットプレー後の混戦から谷口に決められて突き離される。 このあたりは要成長。

前半終了間際の赤嶺のゴールも凄かった。 最初ニアに寄せて相手DFの意識をそっちに向け、急にファーに開いてボールに追いつくと、反転しながら鋭角なシュート。 ナビスコ杯・ジュビロ戦の得点もそうだったけど、実にFWらしい得点。 カボレもうまく相手DFを引き付けていた。

そして後半。 スペースが広がると、東京のパス回しが生まれだした。 栗澤の飛び出しはなかなか形には繋がらなかったけど、相手のディフェンスを押し下げていたし、浅利のポジショニングも良かったし、梶山も広い視野からうまく展開していた。 シュートの意識も高まっているし、成功はしていないけど、カボレに預けたあと縦に走りこんでワンツーから抜け出そうとするプレーを何度か試していたのが目に付いた。

そして、大竹が投入直後にゴール。 あのタイミングでトーで正確なループ。 イメージどおりと言うのが凄すぎるが、こちらの記事によると、ループシュートはJr.ユースの頃から得意技だったようだ。

そして、この日のクライマックスが4点目・・・。 めまぐるしい連続ワンタッチパスから抜け出した今野に大竹から正確なスルーパスが・・・。 セクシー、ラブリー、なんでもいい! とにかく目に焼きつく一連の流れとゴールだった。 今野とカボレの喜びようが嬉しかった。

リードした後、カボレが周りに落ち着け、ペースを落とせ、とジェスチャーで示していたのが嬉しい。 つまり、このチームで勝とう、結果を出したい、という真剣さの表れだと感じたから。 (正直、去年のワンチョペとかにはそこまでの思いは伝わってこなかった。)

あと、後半、塩田が痛んだとき(大丈夫だろうか?)や、終盤、徳永が倒れたとき、フロンタサポがブーイングせず、応援に徹していたことにも触れておきたい。 サポのスタイルは千差万別だし、東京や他のJサポがフロンタサポと同じようにするべきとは全然思わないけど、ただ、一定リスペクトできる態度・決まりごとだとは思う。

とにかく、4-2で勝った。 城福東京コールも起きた。 怪我人は多いけど、今後にも期待を持てる試合だった。

「多摩川クラシコ」

「多摩川クラシコ」に対する思い・考えはサポそれぞれだろう。 自分の場合、昨日書いた理由があるから、良い試合をしたい、せめて少しは骨のあるところを見せたいと思った。

フロンターレがくれたもの。 それは「多摩川クラシコ」という舞台。 11年間も過ごした古巣相手に気合いのプレーを見せた佐原。 過去を紐解けば元富士通の監督・社員の城福。 そして、理由やきっかけはともあれ、負けたくないという気持ち。 東京サポは今年そういう気持ちで試合に挑んだと思うし、フロンターレサポも昨日、その気持ちを新たにしたと思う。

今後も「敵対関係」を大切に育んでいきたい相手。 そして、そのための舞台(=観客動員)をもう少し整えられれば・・・。

試合後は都城キャンプ見学で知り合った方々との同窓会。 この会を開催すると、今のところ全勝。 また鍵になりそうな試合で開催したい。 呼びかけ人のこちらの方に大感謝!

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2008年4月19日 (土)

We Remember 10.28

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個人的に、多摩川クラシコには思い入れがあるのさ。

初めて観た東京の試合が等々力での第1回多摩川クラシコ、初めて観た東京のホームゲームも第3回多摩川クラシコ。

確かに 「作られた感」 が満々のイベントだけど、出自など言ったら、そもそもJリーグ自体が人工的な産物。 それをどう育てるかは関係する人達にかかっているでしょう。 サポーターも含めて。

そんなクラシコで去年は無様な試合をしてしまった。

そして生まれ変わった東京。 けど、チーム状況なんて関係ない。

今年は、胸を張れる試合をやって欲しい。

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ファンタジーサッカー 第7節

100fp超が連発したらしい先週は、少々控えめな90fp。

順位はイースタン660位台、共通2,080位台と、思ったよりも上がった。 今のところ、1節の出遅れ以外は平均80点台後半をキープしており、順調だろうか?

今節は・・・、

  • GK: 榎本哲
  • DF: 名古屋の竹内と阿部に浦和の阿部。 両阿部は今シーズン初起用。
  • MF: 山瀬、安田、小川の常連さんに東京から梶山と大竹!
  • FW: 田原に東京3人目はカボレ!
  • ベンチ: クラシコだから佐原、代表・長友、ニャー!

資金が7,500万以上余ってしまった・・・。

イースタンリーグ fct-fan三鷹
出場選手    システム 3-5-2

FW
カボレ
カボレ
田原 豊
田原 豊
MF
大竹 洋平
大竹 洋平
小川 佳純
小川 佳純キャプテン
安田 理大
安田 理大
梶山 陽平
梶山 陽平
山瀬 功治
山瀬 功治
DF
阿部 翔平
阿部 翔平
竹内 彬
竹内 彬
阿部 勇樹
阿部 勇樹
GK
榎本 哲也
榎本 哲也
ベンチ入り選手
DF 佐原 秀樹 F東京 1730万 +160万 アップ 3fp 1fp 0fp 2fp 0fp 1fp 7fp
DF 長友 佑都 F東京 1200万 +340万 アップ 3fp 1fp 0fp 2fp 0fp 3fp 9fp
FW 赤嶺 真吾 F東京 1030万 +170万 アップ 3fp 0fp 0fp 2fp 0fp 1fp 6fp

佐原頑張れ!

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2008年4月17日 (木)

サポ失格!? ナビスコ杯 FC東京vs磐田 4月16日(水)

試合が終わって最初に思ったことは、「リーグ戦じゃなくて良かった~」 だった。

これまで 「世界へ!」 とか、「東京には良い選手達が揃っている!」 などと書いてきた割には、降格への恐怖心を未だ払拭できておらず、まず残留を確保しないことには次の目標(例えば、ナビスコ杯制覇)に目を向けられない状態なのが、我ながら情けない。

ナビスコ杯はパンパシ@ハワイに出られるし、スルガ銀行杯もあるし、賞金もあるし、いろんな意味で費用対効果の大きい大会で、東京のトップチームがこれまで獲得した唯一のタイトルということもあるし、もっと貪欲に求めなければならないはずなのだが。 もっとチームを信じなければ。

と思ったら、昨日の日経のスポーツ欄「フットボールの熱源」に面白いことが書いてあった。

JリーグのGMを集めた講座で、リバプール大学(レッズの西野努氏や、元FC東京フロントのF氏などが出身)から来た講師が語ったところによると・・・、

プロサッカークラブが観客に売るのは「夢」でも「感動」でも「熱狂」でもなく、「苦痛」。 サポは先制されれば心を痛め、負ければなおのことで、勝ってさえ「こんなことで残留できるのか」と思い悩む。 もちろん、観客は勝利の歓喜を求めてお金を出すが、実際はほとんど苦痛ばかりをつかまされている・・・。

それを聞いた一人は、苦痛を感じてくれるのは、そこに愛があるから。 クラブのために苦悩してくれる人。 「サポーター」という言葉は、そう定義付けることができると思った・・・。 歌手や音楽家や俳優を支持するのとは、心理的なつながり方が決定的に異なる・・・。

「クラブ関係者は、苦しみを抱えている人々と日々向き合っているということを意識しなければならない。」と講師。 その点をおろそかにすると愛は時に破局を迎える・・・。

心当たりが大有りで笑ってしまった。 1ヶ月くらい前にサポティスタや「はてブ」界隈で議論されていた「サポーターと消費者」論争にも示唆を与える話だろう。 東京サポなんてまだマシかもしれない。 応援しているクラブによっては、破綻や消滅すら現実的な心配事なのだから・・・。 (そんな思いをしているサポに対して、「サポは消費者に過ぎない」なんて言えるだろうか?)

と、大笑いした後、「苦痛」とこれからも付き合っていかなければならないのか、と思うと、次は苦笑いするしかない。 たまに先週の東京ダービーのようなカタルシスを感じる瞬間はあっても、すぐに現実に引き戻される。 昨日の試合のように・・・。 けど、それを繰り返すうちに、中毒症状は激しくなっていく・・・。

最後があまりにアレだったんで、つい負けたと思ってしまうけど、引き分けだったんですよね。 けど、ちょっとグッタリして、知人の誘いを丁重にお断りしてまっすぐ家に帰りました。 (すみませんでした。)

味スタに着いたのは前半26分くらい。 そこからハーフタイムまでは一方的な東京ペースだった気がする。 太田、前田、カレンなど磐田に怪我人が多いというのはあるだろうけど、東京も羽生、石川、エメルソン、ユースケと怪我人だらけ。 (カボレは大丈夫だろうか・・・?) それであれだけ押せるのだから、磐田が弱くなったというのもあるけど、東京は東京で強くなったんだと思う。

というより、選手という意味では去年あたりからかなり揃っていた。 ただし、能力が偏った「一芸」系の選手が多かったけど。 それに対して今年は、去年よりバランスが取れているし、戦い方も個人頼みでなく、連携が取れるようになった。 ただし、その分、選手の能力や調子が戦力に正確に反映されるようになったと思う。 だから、控えが出てくると、大崩れはしないものの、戦力は確実に落ちる。 去年までたまにあった突然のバカ勝ちや、何故か分からないけど規郎やルーカスの個人技で勝っちゃったような試合は確実に減るだろう。

話が脱線してばかりだ。 で、後半、赤嶺のファインゴールで先制。 このあたりの時間帯は、かつての磐田戦では信じられないくらいの東京ペース。 だからあと一点取りたかったですね。

平山はどうなんだろう。 まったくボールを持てない訳じゃないけど、かと言って、ボールを受けたあとチャンスを広げられている訳でもない。 貪欲さが伝わってこない割には、味方を生かすプレーをするわけでもなく、持ちすぎて奪われてしまったり。 キャンプの時点では確実に赤嶺、ユースケよりも先行していたのだが。 一昨年東京に来てから思うけど、好不調の波が激しすぎる。 これでは反町でなくとも使いづらい・・・。 けど、平山の体格と能力があれば、たとえ不調でもチームプレーに徹すれば、使いどころがあると思うのだが・・・。

試合はその後放り込み合いの大味な展開に。 攻めの意識と守りの意識がチグハグということだけど、理想を言えば、逐次試合の中で微修正を加え続けられることができればいいのだが、それはなかなか難しいな。

で、ここで出てきたのが名波。 さすがです。 性急に放り込むのではなく、着実にこちらの嫌なところ、次の次(の次)あたりに繋がるところを突いてくる。 急がば回れ。 左足しか使えないし、運動量も少ないのに恐ろしいおっさんだ。 (けど、このおじさんに苦しめられるのも、あと少ししかない、と思うとちょっと寂しかったりして。 川口をいじれるのも、あと何年くらいだろう・・・。) 西の自滅的退場も、むしろ磐田のやる気を引き出してしまった。

そして、名波が左サイドを突いたボールに徳永がわずかに遅れ、ナイスクロスを上げられ、塩田が弾くものの、ボールが流れたファーサイドにいたのは駒野・・・。 なんともな巡りあわせで失点。 あ~ぁ。 けど、冒頭のとおり、リーグ戦でなくて・・・、と思ってしまったのだった。 けど、そんな甘いことじゃいかん。

選手で言えば茂庭はプレスを受けるとすぐ冷静さを失うし、徳永も攻めあがると同じ症状が発症する。 梶山は反対で、ピンチでも悠々とし過ぎて逆の意味で冷や冷やする。 (昨日はあまり問題はなかったけど。) あとは今ちゃんですね。 昨日は対人ディフェンスでほとんどボールを奪えず、ちょっと心配。 久々の栗澤はまずまずらしさは発揮した。 ただ、前半終了間際、左サイドに広大なスペースが広がり、そこを浄か長友が突こうとしていたとき、栗澤がそういうタイプではないことは百も承知のうえで敢えて言うが、そこはスルーパスを出して欲しかった。

次は正真正銘のリーグ戦。 しかも多摩川クラシコ。 やる気満々で参ります。

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2008年4月15日 (火)

プリンスリーグ 浦和ユースvsFC東京U-18、V・チャレンジマッチ、湘南vs甲府 4月13日(日)

日曜はサッカー2試合、いや1.75試合、バレーボールも少しだけ観てきた。

東京ダービー劇的勝利の余韻の中、足取り軽くNACK5スタジアムに向かう。

プリンス・リーグ 浦和ユースvsFC東京U-18

Nack5_00

同じナクスタでのアウェイ大宮戦のチケットが10時から発売ということで、途中下車して購入。 ナクスタの裏にもローソンがあるけど、11時キックオフで10時に現地到着じゃ早すぎるので・・・。

試合は残念ながら負けてしまった。 まだシーズンも始まったばかりだし、両チームともミスが多かった。 去年も一昨年も序盤はスロースタートだった。 今後に期待。

猛烈なプレスを受けた先週の湘南戦と違い、ある程度中盤でボールを持つことができた。 けど、そこからゴール前に持ち込むのが難しい。 浦和のディフェンスは速くて高くて強い。 ボールを受けて懸命にキープする山村も密着マークされ、サイドでもなかなか阿部や山浦がボールを上げさせてもらえず、三田や大貫のサイドチェンジやロングフィードもギリギリカットされた。 重松が引き気味で、ちょっと山村のワントップっぽかったのも影響していたかもしれない。

それでも、ナイスクロスに合わせてゴールを襲ったヘッディング・シュートや、浦和のミスから高い位置でボールを奪い、GKと1対1になった惜しい場面もあった。 ひとつ決まっていれば・・・。

Nack5_01

対する浦和は、スペースと速さを生かしたサッカーで東京よりもチャンスの数自体は多かった。 けど、東京が組織的なディフェンスで対抗。 浦和のパスコースを限定してミスを誘う。 このあたりは見ていて楽しかった。

そんな前半終了間際、ゴール正面左寄りPAすぐ外でゲットしたFKを直接入れて浦和が先制。 その直前に山村が足をひっかけられた気がしたけど笛は鳴らなかった。 悔しいなぁ・・・。

後半になると、東京は中盤の手数を減らし、繋ぐよりもスルーパスで裏を狙うのだが、浦和のディフェンスの網に引っかかり、チャンスを作れない。 ピッチも若干濡れていたので、そういう指示があったのかもしれない。

浦和はボールを奪うと鋭いカウンターを仕掛けるのだが、パスミスが目立ち、クロスの精度も欠き、チャンスを作れない。

膠着したまま東京は湘南戦に引き続き須藤を投入。 これが当たる。 CKからフリーでヘディング・シュートを決めて同点! 前日と同じ展開になると思ったのだが・・・。

数分後、今度は浦和のCKがニアに飛び、浦和の選手がチョコンとコースを変えたシュートが両チーム選手の脚の間をすり抜けてゴール。 1-2にされてしまい、残念ながら、そのまま試合終了。

まだまだこれから! 高円宮杯に行こう!

Nack5_02

さて、大宮駅に戻り、新幹線で東京駅へ。 そこから東海道線→戸塚→横浜市営地下鉄→湘南台。 タクシーで体育館に到着すると、第2セットの途中だった。

V・チャレンジマッチ FC東京vs大分三好ヴァイセアドラー

Fujisawa_00

まだ望みが残っていた。 けど、このセットを落とし、昇格はなくなった。

バレーボールに関してはライトなウォッチャーでしかないので、何も言えないのだが、なんというか、厳しい現実でした。 ただただ、選手、関係者、サポの皆さん、お疲れ様でした・・・。

Fujisawa_01

試合後、平塚に向かう。

J2湘南vs甲府

Hiratsuka_00

前半25分くらいから観戦。 到着直後、甲府のGK、DFが交錯したところを湘南・石原がゴールへ押し込み、湘南が先制。

結局、試合はそのまま湘南が1-0で勝ったのだが、甲府のサッカーは壮絶だった。 メインスタンドのアウェイ寄りで見ていたけど、後半なんて、ほぼずっとこっち側で試合が展開していた。

緩急もへったくれもない。 ひたすら縦縦。 チーム全体で猛烈な縦の圧力を生み、ゴールに迫る。 例えるなら、全員がキレキレのときの藤山状態。 鋭い出足で相手の前に突っ込んでボールを奪おうとする。 ボールを奪うと、全員が前に猛烈な勢いで走り出していて、縦に繋ぐ。

それだけなら、大木の頃と同じだが、この日の甲府は前節CBが二人退場し出場停止。 本来SBの山本英臣がCBをやっていてもこんなサッカーをやっている。 大木は限定されたエリアだけでやっていたが、この日はピッチ全体でそれをやっていた。

Hiratsuka_02

問題は、ゴール前でも勢いはあるけど、工夫や精度を欠くこと。 けど、それでも点なんか入りそうなくらい、凄まじい勢いだった。 実際、あとわずかというチャンスは何度も作っていたけど、湘南も身体を張って守りきった。

正直、今年の甲府の安間サッカーは、大木サッカーに慣れていたつもりでも、また見てみたい危うい魅力がある・・・。

Hiratsuka_03

正直、湘南と甲府は昔から好きなチームなので、どっちにも昇格して欲しいのだけど・・・。 今年もJ2は厳しい・・・。

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2008年4月13日 (日)

サポーターの品格 東京ダービー 4月12日(土)

サポーターを1年も続ければ90分声を出し続けても喉を潰さない方法を会得するものだが、昨日はちょっとばかりリミットを超えてしまった。(城福はもっともっと超えていたようだが。)朝起きたらどうにもいがらっぽい。こんなことはナビスコ杯決勝か鴨池でのケリーエンドレス以来だ。

それほどまでに熱狂した試合。正直に言って、前半途中まではドキドキし過ぎで気持ち悪くなりそうだった。けど、声を出しているうちに解きほぐれ、熱狂の渦の中に浸り込んで行った。苦しみ(一つ前のエントリ参照)も報われると、(たとえ勘違いだとしても)信じることができる試合だった。

フッキを抑えた長友、藤山を始め、佐原、徳永、浅利を含むディフェンスは外国人トリオをよく抑えた。バランスを崩すことはあっても、集中を切らすことは無かった。藤山のファウルとFKは仕方なかったと思う。

攻撃では、前半、カボレも赤嶺も孤立して、中盤でもヴェルディのプレスの前に形を作れなかったけど、後半ヴェルディの出足は鈍ると読んだ城福の見立ては的確。先週見た川崎にしろ柏にしろ、前半飛ばしたチームはだいたい終盤間延びする。(東京自身が何度もそれを味わっているし。)

そして、相手が間延びするそのタイミングで、高い位置でも持てる大竹を投入した采配も秀逸。ここからは東京がボールを回し、しみ出てくるフッキは個別に潰していくだけだった。この時間帯高い位置でボールを回したのは、土肥や福西の知らない新しい東京。得点者が羽生と(公式にはオウンゴールだが)長友というのも、象徴的。

一列下がった梶山が大きく筆を動かし、大竹が細部を整え、FWが眼を描ければ完璧だったが、画竜点睛を欠く。それは次回。

そのほかにもいろいろあった。 (赤字は帰宅後PCから追記。)

  • 土肥はピンクではなくオレンジ(照れ?)。背中は大きかったけど、倒し甲斐のある背中。
  • 試合中、梶山がすれ違い様に福西を倒してイエロー。福西が今野にエルボー(じゃなくて、グーだったって?酷い・・・)でイエロー。かと思えば、CKでは福西とマークに付く梶山が何か喋ってる。
  • 羽生はむずかしいゴールを決めた。この重要なゴールとシャーで名実共に仲間入りですね。
  • 試合後、整列する先週達の中で一人アキレス腱を伸ばす福西。さすが高いプロ意識(いや、悔しさをカモフラージュか?)
  • サポに挨拶に向かう途中、誰よりもはしゃいでいた城福監督。
  • 平山と長友にシャーを教わる羽生と集まるカメラ。締めは長友のでんぐり返りとシャー。
  • 塩田がこの試合の勝者になれたことが嬉しい。一番意識していたはずだから。 突進するディエゴのシュートを止めたのは見事。土肥の突き上げがなくとも、やれるところを見せ続けてくれ!
  • この日のサポの一体感。ピッチにも絶対影響していたと思う。いろんな要素が噛み合ったんだろうけど、相手がヴェルディということもあるのは否定できない。やっぱりダービーはいい。ヴェルディにはエレベータークラブになってもらって、数年に一度ダービーをやろう!?

ところで、突然だがスヌーピーが登場するアメリカの漫画The Peanuts。キャラクターだけでなく、全米の新聞に超長期連載されたことでも有名だが、そのThe Peanutsにこんな話があるらしい。

地元チーム(アメフトだが)の劇的な逆転勝ちとファンの熱狂を興奮気味に報告する主人公チャーリー・ブラウン(スヌーピーの飼い主)。それを聞いた竹馬の友人ライナスは、もう一方のチームはどう感じただろう?と素朴な疑問を呈する…

追記: この話、チャーリー・ブラウンとライナスの役回りが逆でした。 お詫びの上訂正します。

(参照)

聡明なライナス心優しきチャーリー・ブラウンが持つ敗者に対するいたわりは、日常生活の中の、あるいは他人どうしのマナーとしては美しいし、正しいのかもしれない。けど、サッカーの場合はどうだろう?

我々はサッカーという共通言語を話すサポだ。サポをある程度続ければ、劇的な勝利も屈辱的な負けもどちらも体験する。ディビジョンやステージには差はあるかもしれないが、勝ちや負けは巡り巡るもの。つまり、お互い様ということだ(現に、さっきプリンスリーグで負けてしまい、ちょっと落ち込んでいる)。

正々堂々と戦った結果勝ったなら、そのことを思いっきり喜ぶべきだ(表現方法に配慮はいるだろうけど)。負けた側も、明らかに格上な相手ならともかく、ライバルに情けをかけられた方がよほど屈辱的だろう。

戦いはまだあと3戦もある。遠慮などいらない。大いに喜ぼう!

サポーターの品格  東京ダービー  4月12日(土)

プリンスリーグ@NACK5スタジアムから、V・チャレンジシリーズ@藤沢に向かう道中から携帯にてアップ。

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2008年4月12日 (土)

重たいダービー 土肥と判官贔屓と東京と

今日はダービーだけど、正直気が晴れない。 フッキなんかどうでもいい。 (昔はエジムンドと戦ってたんだ。) 誰よりも土肥を相手に戦うことが重い。 正直、逃げ出したい。

土肥を放出したことには納得しているし、当時も今も頭では賛成している。 キャンプ入りして、シーズンが始まって、塩田を応援することにも新たな楽しみ、喜びを感じている。 前向きになったと思っていたのだが・・・。

けど、ボクが意識的に東京を見始めてから常に東京のゴールマウスに居て、所与の存在になっていた土肥が、今日は相手チームのゴールマウスにいる。 しかも、よりによってチームはヴェルディ。 (ただし、土肥が敵チームにいること自体の重さに比べれば、そのチームがヴェルディということさえ、軽く思える。) その現実を目の当たりにする瞬間が近づくにつれて、胸が詰まる感じになってきて、塩田の方が土肥よりも若くて将来性があって・・・、とか、土肥がベンチを暖めるよりスタメンで出場機会を得るためには・・・、とか、そういう「理屈」なんてどうでも良く思えてくる。

昨日はエルゴラで怨念の塊のようなインタビューを読まされた。 そのとおりだと思う部分、どの口がそれを吐くかと思う部分、よく意味が分からない部分、思わせぶりで腹が立つ部分、いろいろごちゃ混ぜで咀嚼しきれない。 試合に向かう気持ちを沈ませるインタビュー。

ところで、昨日こちらを通じてこちらを読んだ。 「判官贔屓」と言われれば、心当たりがある。

世界で一流のモノ、人、芸術、食べ物が集まり、何事でも王道を極めるのも首都・東京の一面ではあるが、無駄なことやマイナーなディテールに粋や喜びを感じたり、敢えて王道の逆を行く天邪鬼さも東京らしさ。

そういう観点で見ると、Jリーグブームが去った後のヴェルディは「判官贔屓」の対象として見られるべき存在だった。 過去に栄華を極めれば極めるほど、没落後の哀愁は増す。 自分も、決して応援こそしなかったけど、1999-2002年頃のヴェルディ川崎~東京ヴェルディ1969にシンパシーを感じていたことは正直に言おう。 あの枯れ具合は琴線に触れる部分があった。 (サイバーエージェント以降は、ちょっと様子が変わったが。)

ただし、ここで気をつけなければならないのは、「判官贔屓」というものは一方を積極的に応援する理由がないときに、他方を応援するために借りてきた理由、消極的な代替物でしかないということ。 FC東京と東京ヴェルディのどちらがより「判官贔屓」すべき弱者か、なんて(最近レッズサポになった人には理解不能であろう)基準を超えて、FC東京を応援すべき積極的な理由が自分に生まれた時、東京ヴェルディは視界から消えた。

そう、自分にはFC東京を応援するべき積極的な理由があるから、「判官贔屓」を超えて、土肥さえも超えて、東京を応援する。 その思いを胸に、早くスタジアムに向かおう。

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川崎vs京都、柏vs新潟 4月5日(土)、6日(日)

もう一週間前の話だけど、先週末見た試合について簡単に。 どちらも面白い試合だった!

川崎vs京都 4月5日(土)

にも書いたとおり、急に行くことにしたこの試合。 味スタから自転車を飛ばして等々力に着いたのは前半15分くらい。 (一応、ペーニャ銀輪(仮)のメンバーです。)

Todoroki00

川崎は良いサッカーをしていたと思う。 フッキを吐き出してスッキリしたかのように、スムーズにボールを運び、フィニッシュにまで持っていっていた。

対する京都は、川崎らしからぬ高い位置からのプレスを受け、形を作れない。 川崎の圧力の前に裏にボールを運べず、柳沢の流動的な動きを生かせない。 チャンスはロングシュートからの単発のみ。

けど、後半になると川崎のプレスが緩み、両チームが攻撃を仕掛けあう展開に。 京都は要所に揃ったベテラン好選手がするべきことをし、そこに田原や渡邉などの(相対的)若手が良いアクセントを付けていた。 そして、結局、難しいゴールを柳沢がきちんと決めた京都の勝利。 けど、強さを感じたのは川崎の方だった。

問題はフィニッシュ。 ロング、ミドル・シュートが少ないし、ジュニーニョは外し続けた。 確かにシジクレイやアタリバが良かったし、増嶋も頑張っていたけど、ジュニーニョの出来が勝負を分けてしまった。 逆に言えば、ジュニーニョさえ復活すれば、川崎はかなり強いはず。

ただ、それが去年までの川崎と同じ姿かというと、少し違うかもしれない。 前半、川崎で印象的だったのは高い位置からのプレス。 去年や一昨年の強い時期は、両サイドが低い位置を保って、5バックのような形から、最小限の人数で中から緩急自在の攻撃を形作り、サイドは最後の最後に上がっていく感じだったけど、この日の前半は、よく言えば積極的、悪く言えば必死さを感じる余裕のないサッカーだった。

Yanagisawa

得点後の京都の選手達

Kyoto Kawasaki

試合後の両ゴール裏

Todoroki10

浦和警報発令! 鹿島戦は「こちらもお忘れなく」扱い。 現・チャンピオンであり、監督だけでなくいろんな選手を融通してもらった元・兄貴分へのリスペクトが足りないな(笑)。

Todoroki11

仁義なき同窓会。 ちょっと昔、柏サポがゴール裏で仁義なき戦いのテーマをラジカセで鳴らしていたのを思い出すな。 川崎フロントはそれを知ってやっているのなら凄い。

柏vs新潟 4月6日(日)

プリンスリーグ湘南YvsFC東京U-18を見た伊勢原から小田急線→地下鉄→常磐線を乗り継いで柏へ。 キックオフに間に合った!

Hitachidai00

ひとことで言えば、終始試合を優位に進めた柏が、ここまで全敗の新潟の気合いの前に、最後は危うく勝ち点を落としかけた試合。

Hitachidai01

前半は柏ペース。 相変わらずよく走り、中盤で優位に立つ。 トップにしろ、サイドにしろ、ボールを当てたところに味方が確実に走りこむから、攻撃を継続できる。 石崎イズムは健在。 フランサ待ちか。

Kashiwa00

Niigata00

対する新潟が不調なのは、簡単に言えばアレッサンドロとダヴィが期待外れでマルシオ・リシャルデスが不在だから。 アレッサンドロはディフェンスを破れず、シュートを打ち切れず。 ダヴィは中盤で単純に繋ぐ以上の仕事が出来ない。 仕方ないから?、ダヴィをトップに上げ、矢野貴章がブーイングを浴びながら2列目で必死に試合を組み立てる。 これでは苦しい。

で、もう若手に切り替えたのか、亜土夢や三菱養和から来たルーキー木暮が先発だった。 木暮はパス・センスは高いものの、出したら出しっぱなしで機動力に難あり。 そういうスタイルなんだろうけど、貴章が壮絶に頑張っていた分、淡白に映った。

Reysol_curry

ハーフタイムに食べたレイソル・カレー

後半から新潟はアレッサンドロに代えて河原も入れ、期待の若手に託したという感じ。

柏はポポや菅沼を投入して対抗。

Popo

ポポは背こそ小さいけど、ガッチリした体格。

徐々に新潟が柏を押し返し、終盤にはチャンスの連続。 南が頑張って0-0で終了。

Hitachidai10

新潟はサポも必死というか壮絶で、声量でホームのサポを上回っていた。 (ウチの2006年アウェイ・フクアリみたいな感じ。 もっと悲壮感が漂っていたかも。)

Niigata10

Hitachidai20

まぁ、柏も今年は去年より苦しみそうだけど、新潟に比べればまだまだ余裕がある。

Kashiwa20

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2008年4月11日 (金)

ファンタジーサッカー 第6節 (追記)

追記

大竹が先発ではないようなので、浅利と入れ替えました。 資金が足りないので、ベンチの金沢と藤山を入れ替えました。 土肥との対決だから、塩田、藤山、浅利は入れておきたい。

イースタンリーグ fct-fan三鷹
出場選手    システム 3-5-2

FW
カボレ
カボレ
マルキーニョス
マルキーニョス
MF
小川 佳純
小川 佳純
安田 理大
安田 理大
今野 泰幸
今野 泰幸
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
浅利 悟
浅利 悟
DF
竹内 彬
竹内 彬
村山 祐介
村山 祐介
新井場 徹
新井場 徹
GK
塩田 仁史
塩田 仁史
ベンチ入り選手
DF 藤山 竜仁 F東京 1510万 -170万 ダウン 0fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 1fp
MF 大竹 洋平 F東京 1010万 +170万 アップ 2fp 1fp 0fp 1fp -2fp 3fp 5fp
FW 赤嶺 真吾 F東京 860万 0万 変動なし 1fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp 3fp

追記はここまで。

先週は88点。 夢生はあれだったけど、ほかはまずまずだった。

順位はイースタン800位台、共通2,500位台。 トップ復帰に向けて、今のところ順調。 まぁ、東京がまずまずだから、我がfct-fan三鷹もまずまずなのだが。

今週は・・・

  • GK: ここは敢えて塩田。 絶対負けられない。
  • DF: 新井場、竹内に初起用の村山。
  • MF: 小川、安田に今年初の遠藤。 東京から今野と大竹。
  • FW: 先週に続いてマルキーニョスとカボレ。

イースタンリーグ fct-fan三鷹
出場選手    システム 3-5-2

FW
カボレ
カボレ
マルキーニョス
マルキーニョス
MF
大竹 洋平
大竹 洋平
小川 佳純
小川 佳純
安田 理大
安田 理大
今野 泰幸
今野 泰幸
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
竹内 彬
竹内 彬
村山 祐介
村山 祐介
新井場 徹
新井場 徹
GK
塩田 仁史
塩田 仁史
ベンチ入り選手
DF 金沢 浄 F東京 2030万 +580万 アップ 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 3fp 11fp
DF 長友 佑都 F東京 860万 0万 変動なし 1fp 1fp 0fp 1fp 0fp 0fp 3fp
FW 赤嶺 真吾 F東京 860万 0万 変動なし 1fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp 3fp

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2008年4月 8日 (火)

プリンスリーグ開幕! FC東京U-18vs湘南ユース 4月6日(日) 試合の感想を少し追記しました

日曜はプリンスリーグ・湘南戦を見に、産能大学の湘南キャンパスに行ってきた。

Sanno_univ00

「湘南キャンパス」と言っても住所は伊勢原市。 大山の麓。 J2平塚の試合を観に行くときは伊勢原駅南口からバスだけど、日曜は北口からバス。 大山に向かう中高年ハイカーに囲まれながら揺られること約15分で到着。

バスを降り、校舎の方向に進んでいると、地元の方(?)がグラウンドの場所を教えてくれる。 校舎とは反対方向の山の方にあった。 教えてくださり、ありがとう。

Sanno_univ09

獣道を抜けて・・・

Sanno_univ10

鶯も聴こえた。

Sanno_univ20

たどり着いた場所はきちんと整備された人工芝のグラウンド。

Shonan_vs_tokyo00

Shonan00

Tokyo00

湘南の厳しいプレスに苦しみつつ、0-0のまま迎えた試合終盤、このままドローか? と思われたところで先制! そのまま逃げ切って初戦を飾った!

Shonan_vs_tokyo01

以下追記

左サイド廣木くん、阿部くんの1、2年生コンビは弾けるように元気。

右サイド山崎くん、山浦くんは上手い。 洒落てる。 山浦くんのセットプレーもいい。

中央の大貫くん、三田くんは運動量豊富でクレバー。

両CB畑尾くん、藤原くんのフィード、ロングパスやサイドチェンジはトップの選手達よりずっと凄いぞ。

FW岩渕くん、山村くんは速い、鋭い! 岩渕くんは少し足を痛めたかな?

交代で入った重松くんはがっしりしたストライカー体格。 強かったですね。

そして、須藤くんは本来CBの選手らしい。 けど、この日は前線でターゲットとなり、見事に決勝ゴールを決めた! ユースに詳しい方によると、ムードメーカーとのこと。

メンバー表の数字より絶対背が伸びてるよなぁ、なんて思いながら見られるのも、この年代の楽しみ。 藤原くんとか。

試合展開は次のサイトをご覧ください。

aoaka note: プリンス・リーグ 湘南戦

You'll never walk alone を歌おう カスはめ U-18 プリンスリーグ vs湘南ベルマーレ

プロパガンダファクトリー:関東プリンス1部 湘南×FC東京 - livedoor Blog(ブログ)

あと、もちろんオフィシャルも。

ここまで追記

Ck

Shonan_vs_tokyo02

Shonan_vs_tokyo03

プリンスリーグ関東は去年までの今年から2部制。 流経柏、市船、マリノスユース、ヴェルディユース、レッズユース、この日の湘南ユースなどなど、厳しい相手ばかりだが、頑張って高円宮杯出場目指せ!

Shonan10

Tokyo10

試合後、柏vs新潟@日立台に向けて移動。 伊勢原から千代田線経由で柏まで約2時間の旅。 ほとんど寝てた。

Sakura

今週末はレッズユース戦@NACK5スタジアム。 思い起こすと、初めてフクアリに行ったのも、2005年のJユース・サハラカップだった。

バレーボールのチャレンジマッチ(入替え戦)も気になりつつ、ユースをご覧になるチャンスでもある。 東京サポは、もしよろしければいずれかに。

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2008年4月 6日 (日)

もっと厳しく行こう! FC東京vs札幌 4月5日(土)

もっと厳しく行こう!  FC東京vs札幌 4月5日(土)
茂庭の怪我でCBはブルーノと佐原。制空権は手に出来ても、機動力に不安。そこで?、中盤の底に浅利を置き、相手FWが受けに戻るプレーや2列目以降が飛び込んで来るシーンに対応。
守備的ボランチ(ブルーノか浅利)を置く形がいい、とシーズン前から思ってたんですよね。キャンプや練習試合でも安定していたし。ワントップにせざるを得ないのがネックだけど。
理想を言えば、今野、梶山のツーボランチで、どちらが攻撃か守備かなんて色分けせず、状況に応じてマークに付いて、スペースを埋めて、味方SBのフォローも出来ればいいんだけど、攻撃にも沢山絡んだ上にそれをみんなするのは大変。失点を減らすなら、以後もこの形で行って、梶山、今野にはもう少し攻撃に比重をかけてもらうのが良いと思うのだが。(無論、それが唯一の解決策ではないだろうけども。)
で、浅利の起用だったが、前半の札幌は放り込み、それも受け手と出し手の意思疎通を欠く、可能性の低い放り込みに終始し、浅利の守備に頼らざるを得ないような緊急の場面は少なかった。(それでも梶山、浅利、徳永と今野、浅利、浄の三角形なかなか良かったと思うが。)
むしろ、繋ぎ役として活躍の活躍の方が目立った浅利。繋ぐプレーではないけどカボレのゴールまでアシストしてしまった。素晴らしい。
素晴らしいと言えばカボレのシュート。相手DFと巧みに体を入れ替え、マークを引き離し、別のDFが飛び込んで来る直前のわずかな時間に生まれたわずかなスペースでシュート。結果的にこれが貴重な決勝点。
札幌はクライトンをFWに使ってきたのには驚いた。前線に重石を置いてキープ力に期待、ということだろうけど、融通を欠きやや不発。むしろ本来のポジションに戻った後の方が潰し役として活躍していた。
後半、札幌は石井謙伍や和波砂川(4月7日朝修正: 間違えました。こんさぽ5年生様、ご指摘ありがとうございました。砂川和波(4月7日夕修正: 重ね重ね失礼しました)選手、金子選手お疲れ様でした。)など繋げる選手を投入。出しどころが増えてヒヤリとする場面も。けど、まぁ力の差ははっきりしていて、負ける試合ではなかった。
それだけにもっと得点したかったですね。後半開始直後とか、たたみかけるチャンスはあった。
終盤は赤嶺が身体を張って頑張っていたし、長友も縦の意識が強くて良かったけど、他の運動量が激減。まぁ、3連戦だし、無理しないということか。
この辺り、平山を入れて相手を押し下げて間延びさせるとか、できたと思うのだが。選手も、もっと工夫が必要。省エネとキープは、相手次第ではあるが、一定の段階までなら両立しうると思う。
個別では、気になるほどのことではないけど、CKがファーサイドばかりだった。
最終ラインでのパス回しがまだまだで、サイドに追い詰められて困る場面が多い。
徳永はフィードもっと頑張れ。

プリンスリーグ開幕戦@産能大学(伊勢原)より。携帯にて。

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2008年4月 5日 (土)

多摩川ハシゴ 味スタから等々力へ

多摩川ハシゴ  味スタから等々力へ

多摩川ハシゴ  味スタから等々力へ

多摩川ハシゴ  味スタから等々力へ

どうにか札幌を下し、選手と歓喜を分かち合い、大竹のインタビューに頬を緩め、ハイライト・シーンを眺め、知人と挨拶していると、スクリーンに川崎vs京都@等々力が17時KOとの表示が。よし、ハシゴ。

多摩川の自転車道を走ること一時間強。前半15分頃、等々力到着しました。

このカードを見るのは久しぶり。昔見た時は観客は3,000人くらいで、京都には松井やパク・チソン、サイドには熱田、野口なんかがいて、京都の完勝だった。

今日は川崎が攻撃の形を作って押す。ディフェンスも安定している。京都はアタリバと田原が前半から出場中。どうなるか。増嶋頑張れ。
ハーフタイム。多摩川クラシコの映像が流れた。味スタと同じく羽生が中心の映像だった。

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ファンタジーサッカー 第5節

前節は78ptと、平均のちょっとだけ上。 イマイチだったけど、順位は上がってイースタン1300位台、共通3800位台と上昇。

さて、今節は締切り直前の駆け込み編成。 こんな感じです。

  • DFは新井場、藏川が2週連続。 そして石櫃
  • MFは本山いないけど野沢、安田に初めて金崎
  • FWはマルキーニョス
  • FC東京からは塩田、今野、大竹、カボレ!

東京依存度高いな(笑)。 このままトップ昇格できれば、つまり、東京も良い成績ということだから、理想的なのだが。

イースタンリーグ fct-fan三鷹
出場選手    システム 3-5-2

FW
カボレ
カボレ
マルキーニョス
マルキーニョス
MF
大竹 洋平
大竹 洋平
金崎 夢生
金崎 夢生
安田 理大
安田 理大
今野 泰幸
今野 泰幸キャプテン
野沢 拓也
野沢 拓也
DF
石櫃 洋祐
石櫃 洋祐
藏川 洋平
藏川 洋平
新井場 徹
新井場 徹
GK
塩田 仁史
塩田 仁史
ベンチ入り選手
DF 金沢 浄 F東京                  
DF ブルーノ クアドロス F東京                  
FW 赤嶺 真吾 F東京                  

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2008年4月 3日 (木)

負けに不思議の負けなし 横浜FMvsFC東京(TV観戦) 4月2日(水)

昨日はニッパツ三ツ沢には行けず、前半25分頃から某所でTV観戦。

まず先発陣に驚き。 森村、佐原はともかくも、平山と組むのが信男なのには驚いた。 自分が見た時間帯からだとかなりやられていたけど、序盤はこちらが押し込むシーンもあったようだ。 (森村頑張れ。 期待しているぞ。)

前半はなんとかスコアレスで乗り切ったのだが・・・。 先制点はボールの奪われ方が悪すぎたし、それ以上に山瀬がスゴかった。 バイタルエリアでさらに加速していけるのが凄い。 手負いの茂庭には荷が重かった。 (怪我はどうなんだろう。 心配だ。)

そして2点目はCKからロペスに決められてしまった。 あのシーンは2本続いたCKの2本目で、最初のCKをミート出来なかった中澤がそのままキッカーの方に寄って行ってショートコーナーで繋いだ。 このシーンはカメラがずっと中澤を追っていたので良く分かった。

東京もノーチャンスだった訳ではない。 大竹の見事なトラップからのシュート、今野の横へのドリブルからのミドル、カボレのボレーなどは入ってもおかしくなかった。 とは言え、ずっと押されていたのは否めない。

そこはやっぱり梶山の不出来だろう。 清水戦よりも悪かった。 ボール離れが遅いし、パスミスは多いし、展開力もなかったし、動きも滑らかじゃなかった。 周りのMovingも不足気味で、パスの出しどころが限られていたことはあるけど。

去年から梶山の出来次第の試合が多い。 本人自身がシーズン前から言っているとおり、今年は安定がテーマ。 もう少し平均して安定してもらわないと困るのだが。

BS-iの解説・金田氏は先発メンバーに不満だった模様。 言いたいことは分かるけど、結果論だろう。 実際、前半は無失点で乗り切った訳だし。 出し惜しみせず、前半から大竹やカボレを入れていたら、もっと良い試合ができたかもしれない? 気持ちは分かるし、そのとおりだったかもしれないが、これも所詮、精神論。 前半凌いで、後半ギアチェンジして勝つことなんて、どこのチームでもよくあること。

昨日、東京が良くなかったのは、中盤のディフェンスが軽く、梶山が良くなく、シュートが決まらなかったから。 そういう意味で、残念ながらまったく不思議じゃない負けでした。

札幌戦にあまり引きずらないで欲しいが、茂庭の肩はどうなんだろう? そして先発は?

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2008年4月 2日 (水)

FC東京vs京都 3月30日(日)

4月1日。 エイプリル・フール、もとい新たなスタートを切る日。

新卒時に配属された部門一筋で来た自分も、○年目にして、とうとう新たな環境に身を置くこととなった。 これまでどおりブログをアップできるのか、さらに言えば、これまでどおりサッカーを観戦できるのかも分からないけど、仕事あってのサッカー観戦。 甘んじて、いや、喜んで新たな舞台で戦いたいと思う。

さて、歓送迎会などで遅くなったけど京都戦。 多くの方々と同様、勝ち点1をゲットできたことを喜びたい。

カボレと赤嶺のツートップに大竹と代表帰りの羽生という2列目。 やはり代表帰りの今野とダブルボランチを組むのは浄。 フォーバックは左から長友、茂庭、吉本、徳永の4人。

注目というか興味津々なのは浄。 キャンプや練習試合ではボランチに入ることもあったけど、公式戦で見るのは初。 で、浄はやっぱりセンスがあるなぁ、と思った。 相手の急所を突くパスという面では、確かに梶山には及ばないけど、キチンとボールに絡んで繋ぎ、散らし、ディフェンスでも身体を張るという点では、十分良い働きをしたと思う。 これは貴重なオプションだ。 東京にとっても、浄自身にとっても。

他方、この日の代表組は、本来の能力との比較という面ではいまいちだったけど、それでも十分いい仕事をしたと思う。 試合中(特に前半)は後追いディフェンス気味で、なかなかボールに絡めなかった今野も、しっかりチームを救う活躍をしたのだから大したものだ。


そして、リーグ戦初先発の大竹。 積極的な仕掛けで頑張っていたけど、何より印象的だったのがセットプレー。 特にCKの軌道が素晴らしい。 微妙な弧を描き、点ではなく線で合わせることができる。 1点目は流れたボールをファーサイドで吉本がゴール。 赤嶺のゴールについてはこちらをご覧ください。

他方、京都。 前半はシジクレイが中盤の底に居座り、重しになっていた。 特に素晴らしかったのが、東京のサイド攻撃への対応。 東京のクロスをことごとくニアサイドでカット。 計算どおりだったと思う。 後半からは3バックの中央で高さを発揮。 京都は使える選手を復帰させた。

そして田原。 鹿実時代、市船との決勝を見に行った。 (鹿実には松井大輔、市船には原竜太、中澤聡太、羽田、黒河などがいた。) マリノスでは芽が出なかったけど、京都で開花。 東京ディフェンスラインを押し下げ、何度もスローインやCKを勝ち取っていた。

さらにアタリバ。 決して攻撃的な選手じゃないけど、冷静に確実に嫌なところに繋いでくる。 投入直後、右で手詰まりになると左に運んで渡邉大剛のゴールのきっかけとなり、逆転のシーンでは吉本が浅利に繋ごうとしたボールを拾うとそのままスルーパス。 田原のファインシュートを生み出した。

このように、京都には選手起用でも試合中の動きでもきちんとした「型」がある。 その型をきちんと発揮して結果を出した。

他方、東京には、型に収まらない柔軟性があると思う。 城福さんは、「それ(放り込み)に対してしっかり対応するのか、逆にそうならないようにぼくらがポゼッションをもっといっぱいやるのか。ぼくは、その後者をやれると思っていた」 と言っているが、個人的にはこの姿勢を支持したいと思う。 確かに、田原のゴールのシーンのように、繋ぐことに拘ってやられてしまうことはあるが、経験を積むことで危機察知能力は上がり、ポゼッションを志向しつつ、ピンポイントでは危機回避行動を取れるようになるのではないか? (危険を完全に排除することはできないまでも。) キャンプを通じて、その場その場で選手が最適なプレー(基本はポゼッション)を選択できるようトレーニングを積んで来たし、選手達もそれだけの能力を持っていると思う。 より確実ではないかもしれないが、より伸び代があると思う。

カボレをどう使うのか、カボレはどう使われるのか、実戦を通じてアイディアの蓄積が進み、パターンが増え、整理が進んだらとても楽しみだ。 同じことは今野についても言える。 底で対人能力とボールへの絡みを発揮するのか、前で突進力とゴールへの臭覚(執念)を発揮するのか。 彼自身が、今のサッカーで大いに伸びる余地があると思う。 そしたら、代表でスリーバックの一角を務めるなんてとんちんかんな起用はないと思うのだが。 (その前に岡田が・・・。)

明日はニッパツ三ツ沢へ行けるかは微妙。 なんとか行きたいが・・・。

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