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2008年11月27日 (木)

全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド初日だけ見ました&決勝ラウンド行きます!

先週の土曜は全国地域リーグ決勝大会1次ラウンドAグループ、AC長野パルセイロ vs ホンダロックと沖縄かりゆしFootball Club vs バンディオンセ加古川を観てきた。

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  • 北信越リーグ・全社を制した長野(バドゥ監督はイラン代表監督などを歴任)
  • Kyuリーグ3位も、全社3位で出場権を得たロック(2005-06年はJFLに所属)
  • Kyuリーグを制したかりゆし
  • 関西リーグを制した大会常連の加古川(2006年天皇杯で東京と対戦

Aグループの4チームはいずれも実力派。 1次ラウンド屈指の「死のグループ」と呼ばれていたらしい。

もっとも、この大会に出場するチームは地域リーグなり、全社なりを勝ち抜いて来た訳で、下馬評が参考にならないのがこの大会なのかもしれない・・・。

では、ミクシィ日記に書いたレポを再編集してアップします。

AC長野パルセイロ vs ホンダロック (11:00KO)

プレーにやや逡巡が見られ、ノッキングを起こす長野に対し、思いっきりよくプレーするロックが序盤のペースを握る。 オフサイドだったものの、左サイドの崩しから中に上手く繋ぎ、ネットを揺らすシーンもあった。

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フォーメーションは両チームとも4-4-2でこんな感じ。

長野

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____1____

長野にはF・マリノス、新潟、仙台にいた20丸山、セレッソ、草津にいた2籾谷、甲府にいた7土橋、千葉にいた11要田などJリーグ経験者が多い。

ロック

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_24____9_

__6__20__

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____1____

9悦田が度々右サイドを深くえぐるなど、ロックにはサイドからの崩しに確固たる形があった。 ただ、守備(マーク)が緩く、中でギクシャクとパスを回そうとする長野を掴まえきれないシーンがたびたび目に付いた。

先制は長野。 前半終了間際、ロックの中途半端なクリアからゴール前で混戦となり、13藤田が押し込んだ。 試合を押し気味に進めていたロックには悔やまれる失点。

後半に入ると長野の判断が早くなり、ボールを支配する。 そして、右サイドからボールを細かく繋いで中に入れると、ファーサイドでロックのオウンゴールを誘う。 長野が2点リード。

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喜ぶベンチのスタッフや選手達(ピッチに入ってたw)

しかし、長野のスピードアップに対応してきたロックやや盛り返し始める。 すると、カウンターから1点返す。 (シュートの瞬間見逃した。orz)

さらにロスタイム。 サイド攻撃から放り込みにに切り替えていたロックがPKをゲット。

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きっちり決めて2-2。

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そのままのスコアで試合終了。

規定によりPK戦へ。

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ロック○×○×

AC長野○○○○

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長野が辛うじてPK勝ちで勝ち点2を得る。

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しかし、この時90分で勝ちきれなかったことが最終的に影響するのだが・・・。

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長野の控えGKノグチピント・エリキソンに会いに来た福岡サポもいたなぁ。

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折尾名物かしわ飯

沖縄かりゆしFootball Club vs バンディオンセ加古川 (13:15KO)

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第2試合は第1試合に比べると、試合のペースはに見えてしまう。 けど球際は厳しいが。

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フォーメーションはこんな感じ。

沖縄

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かりゆしの声出しサポは3人だったかな。 途中から人が増えていた。

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かりゆしの10は2006-2007年にヴェルディにいた齋藤将基。

加古川

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加古川は守備の時は18が最終ラインに入る変形4バックのような感じ。

(ウィキペディアによると、森岡茂は関西リーグ終了と同時に引退し、大阪府リーグのFC大阪の監督に就任したらしい。)

試合はややかりゆしペースで進む。 が、相手DFからボールをかっさらった加古川がGKとの1対1を冷静に決めて先制。

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その後、一進一退の展開で、加古川が1点リードのまま前半終了。

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後半も一進一退の展開が続くが、徐々にリードされているかりゆしがボールを支配し、押し込む。 しかし、ゴールが遠いかりゆしだったが、最後の最後にヘディングシュートがループ気味にキーパーの頭を越えていった。

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最終プレーでかりゆしが同点に追いつき、2試合連続でロスタイムの同点劇でPKへ。

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加古川○○○××

かりゆし○○○○

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かりゆしPK勝ち!

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バンディオンセのバス

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ニューウェーブ北九州の自販機と試合告知。 武蔵野とは急に身近な名前が。

地域リーグ決勝大会

草津などが戦っていた頃は、縁遠い世界だったが、少しずつ興味を抱くようになっていった。 で、一昨年、飛び石連休の合間に休みを取り、F・マリノス戦の敗戦を見届けたその足で夜行バスに飛び乗り、高知・春野に1次ラウンドCグループを見に行った。 そこではFC岐阜、FC Mi-oびわこKusatsu(現FC Mi-Oびわこ草津)、静岡FC、カマタマーレ讃岐がJFLへの切符を巡って戦っていた。

わずか2年前の話だが、今岐阜はJ2に、草津はJFLに、静岡と讃岐は地域リーグにいる。 静岡はその後も連続して、讃岐は2年ぶりにこの大会に出場している。

同年、東京のリーグ戦最終節はアウェイ大分戦だったが、ビッグアイ(現九石ドーム)の隣で決勝ラウンドが開催されており、TDK、FC岐阜、ファジアーノ岡山、V・ファーレン長崎の戦いを目にした東京サポも多かっただろう。

去年は1次ラウンドで地元・松本山雅が涙を飲み、決勝ラウンドが行われた熊谷で再び明暗が分かれた

今年の決勝ラウンドは石垣島で開催・・・。 日本の最南端の島でどんなドラマが展開されるか。。。

明日から休暇を取って見に行ってきます! (ただし、日曜は味スタで『大作戦!』)

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