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2008年11月の15件の記事

2008年11月30日 (日)

急ぎ東京モードへ

青赤大作戦やサテライトにも行けず、やや青赤度が薄かったここ数日の自分。

大切な試合自分への罰(褒美)?として、オフィシャルのヘッドライン・ニュース、東京系ブログ(J.B.Antenna、さっかりん、それ以外も)、国内サッカー板の関連スレ、各種報道などを乱読しながら頭の中を青赤に染め上げ中。

東京モードに入りきれないまま試合に臨んだら、どんな結果であっても、悲しいからね。

下部リーグの試合を見ることで、自分達の原点を確認することや、いかに恵まれた環境にあることを感じることや、だからこそもっと貪欲に上を目指さなければならないという意欲を持つことが出来る。 石垣島に行ったことは良かったと思ってはいる。

けど、やっぱり自分のクラブというのは唯一無二の存在であって、他と比べられるものではない。 複数のタスクを同時にこなすことが難しい自分としては、必要な集中が妨げられないようにしたいと思った。

共に闘おう!

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2008年11月27日 (木)

全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド初日だけ見ました&決勝ラウンド行きます!

先週の土曜は全国地域リーグ決勝大会1次ラウンドAグループ、AC長野パルセイロ vs ホンダロックと沖縄かりゆしFootball Club vs バンディオンセ加古川を観てきた。

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  • 北信越リーグ・全社を制した長野(バドゥ監督はイラン代表監督などを歴任)
  • Kyuリーグ3位も、全社3位で出場権を得たロック(2005-06年はJFLに所属)
  • Kyuリーグを制したかりゆし
  • 関西リーグを制した大会常連の加古川(2006年天皇杯で東京と対戦

Aグループの4チームはいずれも実力派。 1次ラウンド屈指の「死のグループ」と呼ばれていたらしい。

もっとも、この大会に出場するチームは地域リーグなり、全社なりを勝ち抜いて来た訳で、下馬評が参考にならないのがこの大会なのかもしれない・・・。

では、ミクシィ日記に書いたレポを再編集してアップします。

AC長野パルセイロ vs ホンダロック (11:00KO)

プレーにやや逡巡が見られ、ノッキングを起こす長野に対し、思いっきりよくプレーするロックが序盤のペースを握る。 オフサイドだったものの、左サイドの崩しから中に上手く繋ぎ、ネットを揺らすシーンもあった。

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フォーメーションは両チームとも4-4-2でこんな感じ。

長野

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__4___7__

14_2_20_8_

____1____

長野にはF・マリノス、新潟、仙台にいた20丸山、セレッソ、草津にいた2籾谷、甲府にいた7土橋、千葉にいた11要田などJリーグ経験者が多い。

ロック

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__29__13__

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__6__20__

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____1____

9悦田が度々右サイドを深くえぐるなど、ロックにはサイドからの崩しに確固たる形があった。 ただ、守備(マーク)が緩く、中でギクシャクとパスを回そうとする長野を掴まえきれないシーンがたびたび目に付いた。

先制は長野。 前半終了間際、ロックの中途半端なクリアからゴール前で混戦となり、13藤田が押し込んだ。 試合を押し気味に進めていたロックには悔やまれる失点。

後半に入ると長野の判断が早くなり、ボールを支配する。 そして、右サイドからボールを細かく繋いで中に入れると、ファーサイドでロックのオウンゴールを誘う。 長野が2点リード。

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喜ぶベンチのスタッフや選手達(ピッチに入ってたw)

しかし、長野のスピードアップに対応してきたロックやや盛り返し始める。 すると、カウンターから1点返す。 (シュートの瞬間見逃した。orz)

さらにロスタイム。 サイド攻撃から放り込みにに切り替えていたロックがPKをゲット。

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きっちり決めて2-2。

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そのままのスコアで試合終了。

規定によりPK戦へ。

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ロック○×○×

AC長野○○○○

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長野が辛うじてPK勝ちで勝ち点2を得る。

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しかし、この時90分で勝ちきれなかったことが最終的に影響するのだが・・・。

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長野の控えGKノグチピント・エリキソンに会いに来た福岡サポもいたなぁ。

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折尾名物かしわ飯

沖縄かりゆしFootball Club vs バンディオンセ加古川 (13:15KO)

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第2試合は第1試合に比べると、試合のペースはに見えてしまう。 けど球際は厳しいが。

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フォーメーションはこんな感じ。

沖縄

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かりゆしの声出しサポは3人だったかな。 途中から人が増えていた。

__20__10__

_17____19_

__16__14__

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かりゆしの10は2006-2007年にヴェルディにいた齋藤将基。

加古川

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____7____

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____21____

加古川は守備の時は18が最終ラインに入る変形4バックのような感じ。

(ウィキペディアによると、森岡茂は関西リーグ終了と同時に引退し、大阪府リーグのFC大阪の監督に就任したらしい。)

試合はややかりゆしペースで進む。 が、相手DFからボールをかっさらった加古川がGKとの1対1を冷静に決めて先制。

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その後、一進一退の展開で、加古川が1点リードのまま前半終了。

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後半も一進一退の展開が続くが、徐々にリードされているかりゆしがボールを支配し、押し込む。 しかし、ゴールが遠いかりゆしだったが、最後の最後にヘディングシュートがループ気味にキーパーの頭を越えていった。

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最終プレーでかりゆしが同点に追いつき、2試合連続でロスタイムの同点劇でPKへ。

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加古川○○○××

かりゆし○○○○

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かりゆしPK勝ち!

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バンディオンセのバス

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ニューウェーブ北九州の自販機と試合告知。 武蔵野とは急に身近な名前が。

地域リーグ決勝大会

草津などが戦っていた頃は、縁遠い世界だったが、少しずつ興味を抱くようになっていった。 で、一昨年、飛び石連休の合間に休みを取り、F・マリノス戦の敗戦を見届けたその足で夜行バスに飛び乗り、高知・春野に1次ラウンドCグループを見に行った。 そこではFC岐阜、FC Mi-oびわこKusatsu(現FC Mi-Oびわこ草津)、静岡FC、カマタマーレ讃岐がJFLへの切符を巡って戦っていた。

わずか2年前の話だが、今岐阜はJ2に、草津はJFLに、静岡と讃岐は地域リーグにいる。 静岡はその後も連続して、讃岐は2年ぶりにこの大会に出場している。

同年、東京のリーグ戦最終節はアウェイ大分戦だったが、ビッグアイ(現九石ドーム)の隣で決勝ラウンドが開催されており、TDK、FC岐阜、ファジアーノ岡山、V・ファーレン長崎の戦いを目にした東京サポも多かっただろう。

去年は1次ラウンドで地元・松本山雅が涙を飲み、決勝ラウンドが行われた熊谷で再び明暗が分かれた

今年の決勝ラウンドは石垣島で開催・・・。 日本の最南端の島でどんなドラマが展開されるか。。。

明日から休暇を取って見に行ってきます! (ただし、日曜は味スタで『大作戦!』)

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2008年11月25日 (火)

集中を切らさないことの重要性 神戸vsFC東京 11月23日(祝)

日曜は東京サポがいっぱいの神戸発ANA最終便で帰ってきて、昨日はこちらに初参加し(寒くてびしょ濡れだったけど楽しかったぁ~)、そんなこんなでアップが遅れた神戸戦・・・。

訳あってメインで観戦。 ゴール裏の埋まり具合はホームもアウェイもほぼ同じ。 優勝争いや3連休ということもあり、いっぱい駆けつけた東京サポ。

第三者目線で聴くユルネバがこんなに良いものだとは思わなかった。 味スタでは四方八方から聞こえてくるのでゴール裏だけが目立つことはないが、アウェイだとゴール裏から声が一塊になって迫ってくる。 なかなか感動的。

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神戸は先週こそ鳥栖にギャフンとやられたらしいけど、さすが好調チームだけあって連携に富むサッカーをやっていた。 松本戦ヴェルディ戦に続き、プレスからボールを奪うと、スペースを突き、ボールを相手の嫌がるところへスムーズに運んでくる。 DFラインの手前に作られたスペースへの侵入を許し、マークに付ききれないままシュートを放たれることが多かった。 他方、東京が守備の修正を図った効果があったのか、それとも、相手のプレースタイルの差か、ガンバ戦や天皇杯・新潟戦よりも裏を取られる回数は少なかった。

抽象的な書き方になるが、神戸の攻撃はやや予定調和的で、怖さに欠ける気がする。 先制点の場面でも素早いカウンターを見せたが、決定的だったのは田中の切り替えしという個人プレー。 ああいうプレーがもっと出れば優勝争いをしているだろうに。 まぁ、大久保やレアンドロ(や規郎)の個人技や、吉田や栗原の経験が補っているのだろうけども、この日はゴールには結びつかず。 それでも大久保のタメ、微妙な場所にパスを出して再び自分で危険な場所に顔を出す動きは素晴らしい。 (あと、Jに来てからあんなに良い金南一を見るのは初めて。)

と、神戸に主導権を譲り渡した前半だったが、塩田の安定もあり、これ以上やられる感じはしなかったのが正直なところ。 東京も形を崩しつつ、強引なボールの運びやセットプレーから相手ゴールに迫っていた。 後半、相手のプレスが緩んでから、いかに攻撃を構築できるか。

後半、ペースを握りなおす東京。 梶山の散らしやカボレの突破からチャンスを作る。 が、得点には至らない。 他方、中盤で相手に奪われてカウンターを食らう場面も多い。

ショートコーナーや、ファーに蹴ったFKを折り返して平山に合わせるプレーなど、セットプレーのアイディアは良かった。 けど、それらも決まらない。

終盤、徐々に神戸の出足も弱まり、チャンスの連続を築いていた中、やっとカボレのゴールが決まり同点。 ここからさらにチャンスの連続を作る。 が、神戸も再度盛り返し、東京ゴールに迫る。 このあたりの盛り返し方は、規郎の投入というより、この試合に向けた神戸の意気込みと見るべきだと思う。

最後はカウンターの応酬となり、そのまま終了。 なかなか壮絶なラストだった。

勝ち点を取ることは出来た。 ここが成長した部分であり、他方、勝ち点3を奪うには至らなかったことが、足りない部分だろう。

昨日も梶山への依存度の高いサッカーだった。 梶山は相手ボールをすくい取っていたけど、完全にキープしきれないまま奪い返されるシーンが多かった。 (ピッチも微妙に悪かった。 グラウンダーのパスがヒョコヒョコ跳ねてたからね。) そこから相手に追いすがってファウル。 累積8枚目のイエローカードでリーグ戦は残念ながらもう出られない・・・。 11.30向けのポスターに10番の姿が踊っていたが・・・。 終盤、なんとか組み立てようとしたり、こぼれ球を拾ってシュートを放ったり、これから出場できない分を取り返そうとする気持ちは凄く感じられた。 今シーズンは本当にお疲れ様! 天皇杯は頼むよ!

今野はなかなかボールを奪取できなくなっているな。 (それは数字にも表れている。) シーズンオフにNHKのインタビューで"奪う男"の秘密を話しまくったツケ・・・、なんかではなく、調子や感覚の問題だと思う。 もうひとつは城福サッカーへの順応なのだと思う。 能動的にパスを回す中では、相手の出すボールに準備できる位置や時間は、待ち構えているよりも遠く・短くなるし、ボールも人も動くサッカーを志向するチームが多い中、対応は後手に回りがち。 むしろ、攻撃をフィニッシュにまで持って行き、相手の攻撃スタートを遅らせた方が今野の奪取力も上がると思う。 今野にはまだまだ伸びる余地があるはず。 ガンバなんかに行っている場合ではない。

あと2試合。 日曜の結果にガッカリくるのは仕方ない。(自分もした。) けど、切り替えて、次の試合に集中したい。 少しでも上を目指すために。 (みんなも切り替えているだろうけど。)

神戸から帰ってきて、翌朝ブログをアップしようとしたものの、デジカメの中にSDカードがない・・・。 前夜、取り出した記憶はないのだが・・・。 100枚近く撮ったから、カードを入れないまま行ったとは考えられない。 (当然、本体にも記録はない。) 謎だ・・・。 ショック・・・。

P.S. 神戸ゴール裏、ゲバラ旗の隣に「FC東京 米本をよろしく」弾幕。 しかと。

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2008年11月22日 (土)

全国地域リーグ決勝大会 1次ラウンド Aグループ 長野vsロック

全国地域リーグ決勝大会 1次ラウンド Aグループ 長野vsロック

全国地域リーグ決勝大会 1次ラウンド Aグループ 長野vsロック

全国地域リーグ決勝大会 1次ラウンド Aグループ 長野vsロック

日本一過酷な大会(宇都宮徹壱氏)の季節がやってきました。

今年の1次ラウンドは、本城(北九州)でのAグループを見に来ています。

AC長野パルセイロ(北信越)、ホンダロック(全社枠)、沖縄かりゆし(九州)、バンディオンセ加古川(関西)の4チーム。

初戦は長野vsロック。
北信越と全社を制した長野とJFLの経験を有するロックの実力派どうしの対決。

サイドからえぐるロックと中で繋ぐ長野。

初戦からいきなり、ロスタイム同点→PK戦という展開。(詳しくは改めて。)しかし、過酷だぁ…。

Cグループの会場はバードスタジアム。2週連続で鳥取に見に行っているサポも多いようです。

ここ本城でも、自分以外に東京サポを発見。

さて、第2試合はQリーグを制した沖縄かりゆしvs大会常連の関西王者バンディオンセ加古川。

どうなるか…。

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ファンタジーサッカー 第32節

時間がないので、何も調べず、考えずに・・・

トップリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-4-3

FW
カボレ
カボレ
ヨンセン
ヨンセン
マルキーニョス
マルキーニョス
MF
小川 佳純
小川 佳純
梶山 陽平
梶山 陽平
中村 憲剛
中村 憲剛
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
徳永 悠平
徳永 悠平
田中 マルクス闘莉王
田中 マルクス闘莉王
新井場 徹
新井場 徹
GK
西村 弘司
ベンチ入り選手
MF 羽生 直剛 F東京 2090万 0万 変動なし 2fp -1fp 0fp 1fp 0fp 1fp 3fp
MF 大竹 洋平 F東京 1830万 -200万 ダウン 0fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 1fp
FW 平山 相太 F東京 1820万 +300万 アップ 3fp 0fp 3fp 1fp 0fp 2fp 9fp

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2008年11月20日 (木)

神戸行く前に・・・鳥取旅行記

最近、アップが遅れ気味の旅行記です。

初めての鳥取県(と言うか山陰地方)ということで、一泊して観光してきました。

初日

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早朝便で鳥取入り!

社長やFC東京ホットラインのお二人や東京サポだらけのシャトルバスに乗って鳥取駅へ。

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貸し自転車を手配しようとするも、とっくに出払っている、とのこと。 前日入りした東京サポの仕業だな・・・(笑)。

何はさておき鳥取砂丘! タクシーで先を急ぐ。

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やってきました!

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思いのほか広い!

大分で顔見知りになった東京サポの方に早速お会いしたら、「社長もいるよ~」 とのこと。

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駱駝がいっぱい!

一つこぶのが中東やアフリカに、二つこぶのが中央アジアに生息しているらしい。

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お茶目な駱駝もいるし。

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結構起伏があります。

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東京サポや新潟サポもいっぱいいた。

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この角度ならサハラ砂漠と言われても信じそう。

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中腹まで登って振り返ってみると・・・。

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さらに砂丘のてっぺんへ。

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奥にも広がる。

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海辺まで行ってみる。

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ここまで来る人は少ない。

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ハングルのペットボトル

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パラグライダーか?

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20世紀梨ソフト。 美味しい! さっぱりしつつ、梨のシャリシャリした食感もあった!

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バスに乗って鳥取駅に戻ってきた。

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鳥取駅ビルにあった回転寿司で。 地元の郷土料理屋の経営らしい。

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リーズナブルだったけど美味しかった!

この後、とりスタで逆転勝利を見届け・・・

試合後、砂丘近くでキャンプの某ペーニャの方々に合流!

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いやぁ~、楽しかった! (詳しくはこちらを!)

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みんなアウトドア派なんだよなぁ。 尊敬します。

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蟹、ハタハタ、ばばちゃん、鶏、ソーセージ・・・

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手前の物体はアルミホイルでくるんだジャガイモやサツマイモです。

衣服に付くスモーキーな香りも心地よく夜は更けていく・・・

鳥取市内に戻り、ビジネスホテルで一泊。

二日目

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ガイナーレ敗戦を伝える地元紙

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仇討ちで有名な荒木又右衛門ゆかりの地

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鳥取城址近くの仁風閣へ

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大正天皇が皇太子の時代に泊まったらしい。

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支柱のない螺旋状階段

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洋風庭園

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長崎、神戸、横浜、函館などはもちろん、福岡、新潟、富岡、山形、札幌などで明治期の洋風建築を見ると、当時の志し、進取の気風を感じられていいな。

この日、米子、境港方面に行った東京サポが多いようだったけど、こちらは逆方向の東へ。

途中、浦富海岸の民宿で蟹ずくしを・・・

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もうこれ以上食べられない、と言うほど蟹を堪能!

人生、一度にこれ以上たくさんの蟹を食べることはないでしょう!

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山陰の海岸を進む。

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今回の愛車はデミオ。

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結構、起伏の激しい山道でした。

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兵庫・但馬地方に入る!

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奇岩を横目に見つつ・・・

見えてきたのは・・・

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余部鉄橋!

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100年近く前に建設された当時東洋一の高さを誇った鉄橋。 (今でも日本一!)

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数年後にコンクリート製のものに立て替えられるらしい。

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列車通過までやや時間があるので、隣の鎧駅へ。

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小説の舞台やドラマの撮影現場になったらしい。

鎧の集落から余部まで線路が通学路だったらしい。 スタンドバイミーみたいだな。

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再び余部へ戻る。

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列車通過!

この後、鳥取に戻ったんですが、目茶目茶狭い海岸沿いの林道をノロノロ走ったため、帰りの飛行機ギリギリに。

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断崖絶壁を手に汗握るドライブでした・・・。

楽しかった~!

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2008年11月17日 (月)

ちょっと大人になった東京 天皇杯 新潟vsFC東京 11月15日(土)

去年まで、リーグ戦終了後に開催されていた天皇杯5回戦。 これでシーズンが終わっちゃうかもしれない、選手や監督ともこれでお別れかもしれない。 寂しくて感傷的な試合が多かった。

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が、今年は11月中ということで、多少気が楽な反面、ともすれば位置付けが難しいかもしれない。 そして今年の東京には、ACL出場そしてリーグ戦優勝という目標がある。 天皇杯の位置付けやいかに?

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そんな中、監督や選手達が元日までサッカーをしたい、と口々に言ってるのは頼もしい。 二兎を追える順位にいること自体も嬉しい。

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サポがタイトルに寄せる期待・飢餓感も強まってきている。 前向きなモチベーションで挑める緊張感のある試合と位置づけられるのではないか。 相手とは2週間後にホーム最終戦で再び相まみえることもある。

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村林社長やMXテレビホットラインのコンビ、その他大勢の東京サポが乗った便で鳥取入り。

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鳥取牛の握り

なにはさておき砂丘、そして寿司屋を経由してやってきたとりぎんバードスタジアム。

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コンパクトに整った専用スタジアム。 かなり見やすい。 気に入った。

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周りはこのとおり、のどかを絵に描いたようである。 良いところだ。

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平山とアップする祐介。 ちょっと横方面に豊かになったのでは・・・。

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バックスタンドの一番ゴール裏寄りで観戦。 半分くらい飛び跳ねた。

序盤、新潟に翻弄されたのはエルゴラやJ's GOALのレポートのとおりだろう。

何度も裏に抜け出された。 ガンバ戦から数えるとどれだけ同じようなシーンを目にしたことか。 これはDFが相手の動きを捉えきれていない、という面もあるが、それ以上に、相手の中盤をフリーにし、前を向いた状態でボールを持たせ過ぎた。 あれならいいパスが出るのも当然。

カボレが張るサイドにマルシオ・リシャルデスを置き、浅利が引っ張られ、DFラインの前のエリアがぽっかりと空いてしまった、というエルゴラやJ's GOALの解説はそのとおりだろう。 (逆に言えば、いつもは浅利がいかに素晴らしいポジショニングを見せているかもよく分かったのだが。) じゃー、なぜそんなにマルシオ・リシャルデスに引っ張られたかと言うと、ラインが低いからであろう。 なぜラインが低いかと言えば、相手のショートカウンターが怖いからである。

エメルソンを(最近の絶好調の)ナオと比べると、ボールを受ける位置がエメルソンの方が随分低い。 最初は4-3-3ではなく、2列目に羽生とエメルソンを置いた4-2-2-2かと思ったほどである。 エメとナオ、どちらも小兵でキープできるタイプではないが、相手に奪われるにしても、ナオの位置なら相手は攻め直すのに時間がかかるが、エメルソンの場合は即ショートカウンターになる。

そうやって相手が高いラインをキープし、右サイド(東京の左サイド)に寄せたと思ったら、一気に逆サイドに振り、中に絞りすぎることが多い徳永がオドオドしながら寄せきれず、中に流され、さらに中で繋がれる。 普通ならマルシオ・リシャルデスの位置ならオフサイドを取れるはずである。 どれだけラインが下がっていたかだ。

さらに、左サイド低い位置で相手のプレスを受けた梶山がボールを奪わると、再び中に繋がれ、3列目から走りこんだ千葉がズドン。 塩田正面のはずが、思わずボールに触った佐原がコースを変えてしまい、ゴールに吸い込まれるボール。 (目の前で見た塩田と佐原の表情が・・・。 失礼ながら「笑」。)

他方、カボレが粘って繋いだボールが相手に跳ね返り、ドフリーで走りこんできたエメルソンの目の前へ。 エメルソンがきっちり決めて前半のうちに1点返す。 ここでは、エメルソンの低い位置取りが幸いしたのだが。

確かに新潟はスムーズにボールが回っていたが、ガンバのような鮮やかなパス回しはなく、鹿島のような相手を根負けに追い込むようなしつこさもない。 大分のような相手のペースを乱す粘り強い守備と割り切りもない。 ハーフタイムに会ったこちらの方は、「なんとか勝てるんじゃない?」 と言っていたが、自分も同感だった。 まぁ、それでも負けることがあるのがサッカーなのだが。

後半に入り、ナオを投入。 再びナオが良かった。 ボールのキープとリリースの判断が的確。 持ちすぎず、テンポよくボールを刻んでリズムを作る。 (去年までの自分だったら、ナオについてこんな文章を書くなんて信じられなかっただろう。) ボールを高い位置に運び、チーム全体のポジションを上げさせた。

そして右サイドからグラウンダーのセンタリングを入れると、手前で羽生がスルーした先で赤嶺が相手DFのニアを奪い、きっちり合わせて同点。 この時、カボレも右サイドにいて起点になっていた。 このあたりの2列目の柔軟な動きもうれしいところである。

さらに今度はスルスルっと左サイドを賭け上がった梶山に金沢がボールを出し、角度のないところから左足を一蹴! 見事なゴールで逆転! この時間にこのプレーは10番に相応しいものである。

また、久々に見る金沢だが、なかなか味のあるプレーを見せていた。 長友の勢いや飛び出しは望むべくもないが、巧みにコースを選びながらのドリブルやワンツーから抜け出し、チャンスを演出する。 こぼれ球にもよく反応し、いずれも宇宙開発だったものの、何本かシュートを放っていた。 ただ、対人守備ではやや不安を感じたのだが。

東京の大逆転劇と言えば、2003年のアウェイ柏戦や2005年と2006年のホームガンバ戦、2006年のアウェイ千葉戦、2006年のホーム多摩川クラシコなどを思い出す。 いずれも奇跡のような、お祭りのような大逆転だった。 規郎の有無を言わさぬゴールなどが典型的だろう。 けど、この逆転劇は、それらとは一線を画す冷静で論理的なものという印象を受けた。 焦らず、やるべきことをきっちりやって点を取る。 派手さこそはないものの、東京の成長を感じた。 もちろん、派手な大逆転劇を否定するものではない。 いろんな芸風を身に付ければ、それだけ戦う幅が広がる。

終盤、再び新潟に押し込まれる。 連続プレーを何とか弾き消すと、こぼれ球を拾ったナオがドリブルを開始。 後ろから追いすがる相手を引き離すと、待ち構えていたのは内田潤(桐蔭学園→駒沢大学→鹿島→新潟)。 アウェイ新潟戦でもゴールを決めた選手だ。

その内田がナオを止めようとしたプレーは、スライディングと呼ぶにはあまりにも足を高く上げ過ぎていた。 硬いハードルに引っかかったようにもんどりうって地面に叩き付けられるナオ。 目を背けたくなるクラッシュ。 あれでは受け身も取れない。 腫れたのは大腿部だったが、上半身を痛めていてもおかしくない。

示されたのはイエローカード。 相手ゴールから距離はあったとは言え、抜ければ決定的なチャンスになる。 意図的だし、なんと言っても危険。 けど、判定よりも気になるのはナオの容態。

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微動だにしないナオ。 痛めたのは脚か、肩か、頭か、複合的な怪我か?

しばらくして立ち上がったが、×マークを出すスタッフ。 それでも足を引き釣りながらピッチに戻ろうとするナオ。 なんとか押しとどめ、肩を借りながら、新潟ゴール裏をメイン側に戻って行った。 悔しい。

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一人少なかったが、残り時間を守りきって準々決勝進出!

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けど、ナオのアクシデントもあったからだろうか、シャーはなし。

年末までこのチームの成長を見届けられることに、この上ない幸せを感じる。

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2008年11月15日 (土)

鳥取と岡山の話

さて、今日は初めての鳥取である。 アウェイ遠征を始めるまで、47都道府県のうち行ったことがあるのは1/3くらいだったが、明日鳥取をクリアすると、未踏の地は残すところ北東北3県と島根県、山口県の5つだけとなる。 (もっとも、石川県、福井県、三重県は乗り物で通過しただけだが。)

それもこれもサッカーのおかげ(せい?)である。 アウェイ遠征にハマるきっかけになったのが2003年の天皇杯。 その時の話は去年書かせていただいた。 (fct fan: 思い出の地、丸亀。)

天皇杯の開催地については様々な意見があるだろう。 自分としても現状のあり方に問題なしとはしない(鹿島はいつもホームとか)。 が、正直に言わせてもらえば、天皇杯でどこに行けるかを楽しみしているのは確かだ。 年に一回のすごろくである。

香川(丸亀)、鹿児島、愛媛(松山)、岡山には天皇杯で初めていった。 博実ラストで感極まり、道後温泉で浦和サポと呉越同舟になった松山旅行などはとても思い出深い。

また、この記事のとおり、朝の羽田空港から各地に飛び立つサポの姿を見るのも楽しい。 (高松空港から市内に向かうバスで隣の席に座った方がPCを立ち上げて書いていた原稿が、まさにこの記事だった。)

今年、鳥取ではどんなことが起きるのか。 何が起きようと、東京は勝たなければならない。 サポも精一杯応援しよう!

で、タイトルの岡山。 日経の夕刊「人間発見」というコーナーで今週取り上げられているのがファジアーノ岡山の木村正明社長。 ゴールドマン・サックスの執行役員から中国リーグ(現在はJFL)のファジアーノ岡山社長に就任(転職)した異色のトップとして有名である。

ファジアーノ岡山が去年の地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドでJFL昇格を決めた瞬間、スタンドの階段をドタドタ駆け上がって、顔をグジャグジャにしながら泣いている人たちがいた。 その一人がこの社長だった。

心臓がバクン、バクンと脈打っているのがわかりました。あんな経験は初めてです。 (中略)

結局、ファジアーノは優勝を遂げてJFL入りを飾りました。私はおえつを止めることができませんでした。ほかの役員と一緒にわんわん泣きました。

(11月14日付日経夕刊5頁「人間発見」)

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暴漢を捕まえたシーンではない。 大の大人が嬉泣きに暮れているシーンである。

木村社長が、今年の試合で一番印象深いのが8月2日に行われたホームでの鳥取戦らしい。 終了間際の失点で負けた試合。

決勝点の瞬間、鳥取から来ていたお客さんの歓喜が爆発しました。そのとき私も岡山サポーターも屈辱を味わいました。こんなことを言うと不謹慎かもしれませんが、こういう敗戦は必要なものだと思うのです。

お客さんは、これが地域間競争というものなのだと悟ったはずです。チームを支援する人々が負けた悔しさを共有することで、同じ船に乗った感覚になる。勝ったときとはまた別の高揚を覚える。あの鳥取戦に来ていたお客さんはサッカーにはまったのではないでしょうか。すんなりいくより、ときに浮き沈みを経験していった方が、百年続くクラブが築けるような気がします。

(11月14日付日経夕刊5頁「人間発見」)

木村社長がサポの気持ちを分かっているのかは分からない。 サポの気持ちもいろいろだろうし、全員の気持ちを分かるのは無理だろう。 けど、負けた試合でのサポの気持ちに思いを巡らせ、サポの視点に想像力を働かせていることは、この記事から読み取れると思う。 サポの気持ちを逆撫でする発言を繰り返す日本サッカー協会・犬飼会長とは対照的である。

例えめちゃくちゃな主張でも、主張すること自体は自由だろう。 けど、権力を振りかざすなら、せめて基礎的な事実くらい押さえていて欲しいのだが。

例えば、会長は去年まで天皇杯を見ていなかったのだろうか? あからさまにメンバーを落とすチームがたくさんあった。 昇格争い真っ只中の横浜FC、神戸、東京ヴェルディが揃って緒戦敗退したのは一昨年のことである。 同じく札幌、仙台、東京ヴェルディ、京都が緒戦敗退したのは昨年のこと。

本件について、これまで何も書いていないが(はてブコメントではちょこちょこと書いているが)、去年の川崎のことがあったので、怒りよりも、またいつものことか? という気持ちが先に立ってしまった面はある。 ただ、他のJクラブへの波及という意味では、去年よりも大きな問題だろう。

まぁ、14日の理事会の結果、千葉と大分は不問になったそうで、取り合えずはよかったが、今後、ルール改悪に動きそうだし、その他にも何を言い出すか分からないのが頭の痛いところである。

夏春制にしろ他のことにしろ、トップがサポの気持ちや状況を酌めないのはJそしてサッカー界にとって損失だなぁ。

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2008年11月13日 (木)

おめでとうガンバ! 日曜は味スタ行ってました。

ACLは第一戦に引き続き大崎のフットニクで見た。 結構な数のガンバサポが盛り上がってた。 ガンバ、ルーカス、中澤、加地、おめでとう! そして、土曜日は勝ち点3をありがとう!

冗談はさておき、きちんとしたサッカーをきちんと遂行すれば、日本はアジアをほぼ勝ち抜けるレベルにあるということだと思う。 ガンバはきちんとボールを回せるベースがあるから、外国人ストライカーを中東に奪われ続けても強さを保ってきた。 (まぁ、国内から補充しているわけだが。) それに対して、クラブと単純比較はできないとは言え、代表の現状は歯がゆい。

それにしても、去年は浦和が悲壮感を漂わせながら劇的にもぎ取ったタイトルを、ガンバはいともたやすく淡々と手にしたように見えてしまう。 初戦で3点差を付けたこともあるけど、テレビ朝日の演出の差による錯覚もあるだろう。

そして、東京。 ACL出場が現実的な目標を超え、成し遂げるべきミッションとなった今、サポも高い意識を持って応援しなくては、と自分に言い聞かせる。

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去る日曜日は味スタにヴェルディvs神戸を見に行ってしまった。

各方面で既報のとおり、神戸の完勝というか、ヴェルディが何も出来ずに負けた。

キックオフ当初は大黒が相手DFを追い掛け回していたけど、それが何に結びつくわけでもなく。 (大黒はどんな気持ちでガンバのACL優勝を見たのやら。) もう一人のFW平本を前半途中で引っ込め、船越を投入して放り込みを始めるが、さしたる効果もあげられない。 (シーズン序盤は船越の方が平山より良いプレーをしていたように見えたのだが、これも目の錯覚だろう!?)

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最近のヴェルディの試合を見れてなかったけど、ディエゴに根幹を委ねているうちに、すっかり劣化していたようだ。 どれだけディエゴ依存症だったのかは分からないが、その依存度はフッキモルヒネの比較ではなかった模様。 大野が復帰するまでこのままか?

他方、連勝で波に乗る神戸。 先週も松本山雅相手に容赦ないサッカーをして、「手加減されなくて、却って良かった」 とすっきりした表情で話す山雅サポが印象的だった。

今週のサッカーマガジンのベストプレーヤー50人にも入っていた(原博実もプッシュ)右SB石櫃はいい選手ですね。 大きくて、身体能力を活かして伸び伸びプレーしている。 高い位地から落ちてくるロングクロスはなかなか怖い武器だ。

前線で動きながらボールを出し入れできる吉田孝行のFW起用もヒット(まぁ、元々FWだったが)。 彼が動いているうちに大久保やレアンドロやボッティ、石櫃なんかが上がってきて、厚みのある攻撃を引き出す。 そして、自ら先制点をゲット。 ベテランの良い味。

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そして途中出場の規郎。 左ウィングバックというかサイドハーフでの起用。 と言っても、割と中に絞りがち。 2点目を決めたシュートもほぼゴール正面、やや左よりから決めたもの。 さすがの威力で土肥も反応しきれず。

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神戸とは開幕戦ホームで対戦して3-3。 今年の手ごたえを感じた試合だった。 再来週の対戦が楽しみだ! 今度は勝つぞ!

それにしても、

今、この位置で戦えることを幸福に思う。 (一ヶ月前なら、ここまでで終わっていたが、今はさらに・・・) そして、是が非でもリーグ戦3連勝して、優勝とACL出場は運を天に任せる。 天皇杯も勝ち進んで、元日を国立で東京と共に迎える!

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2008年11月 9日 (日)

アジアの頂点へ歩を進めるのは G大阪vsFC東京 11月8日(土)

お好み焼き、ねぎ焼き、たこ焼き、きつねうどん・・・。 粉物だらけの大阪遠征。 体重増えてるよ!?

帰京して、某店でU-19の日韓戦(悔しい)を見ていると、大阪から五月雨式に戻って来る人達皆それぞれ粉物を楽しんだみたいだった。 そして、ACLに繋がる勝ち点3を・・・。

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万博にはフードコートのようなものが出来ていた。

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青黒のボードを掲げていた。

支配率31%という数字に表れているとおり、ドキドキ感満点の試合だった。 序盤からガンバのパスがスムーズに回り、何度も播戸に裏に抜け出される。 けど、1対1で正面から放たれるシュートを弾き飛ばし続ける塩田。

こちらの方も書いているとおり「・・・ポジショニングか、・・・間合いか、・・・オーラか」。 常日頃、サッカーを見ていて決定機ってなんなんだろうと思う。

たとえば、ディフェンス・ラインの裏に抜け出したとしても、ゴール正面から左右にずれていると、シュートコースの角度がないので、もう一度中の選手に合わせるか、自分でドリブルで中に切れ込むしかない。 けど、相手DFも必死に戻ってくるし、スペースは狭いし、自分自身も縦に抜けてきた勢いが残っていて、十分な態勢ではない。 そこから身体のバランスを立て直しつつボールをキープし、戻ってきた相手を交わし、手の使えるGKにも注意しつつ、正確なシュートかパスを出すのはとても難しい。

また、裏に抜け出した先がGKの正面だと、案外シュートコースは狭く、GKの正面に蹴って弾き出されることも多い。 逆にGKのリーチの外に蹴ると、今度は枠も外してしまいがち。 脇や股を抜いたりするのは、かなりの余裕と技術がなければ難しい。 鹿島戦での大竹のゴールは、達也のヒールパスがやや深く入り、曽ヶ端から見ると大竹自身の身体でボールがブラインドになったのが幸いした。 もちろん、そんな状況でも正確なシュートを放った大竹の冷静さと技術が何よりも光るのだが。

ゴール前に上げたセンタリングに中の選手がギリギリ届かず、惜しい!と感じるシーンがある。 けど、センタリングを上げた選手はマークや態勢の制約によって、そこにしか上げられなかったのかもしれず、他方、中で合わせる選手もマークやオフサイドラインによって、それ以上ボールには近づけなかったのかもしれない。 センタリングが速すぎて中の選手が追いつけなかったのなら、逆に遅いボールを蹴っていれば良かったのか?となるけど、今度はGKが追いついて、キャッチされてしいたかもしれない。 そういう場合、惜しい!と感じたそのシーンは、そもそもチャンスですらなかったのかもしれない。

空間と間合いとタイミングの不思議・・・。

話が脱線した。 とにかく、塩田が素晴らしかった。 そして、チームを救った。

先制点は石川のクロスにファー側でカボレが合わせたもの。 東京に戻ってきてからビデオを見たら、カボレの身体がビヨーンと伸びて、ワンピースのルフィーかよ!と思ってしまった。 押されていた東京が先制。 そして、1-0リードで前半終了。

けど、2005年去年など、万博では前半リードしていたのに大黒や播戸やマグノにやられて、逆転負けを食らったことがある。

だから、後半播戸が下がったのには正直ホッとした。 典型的には寿人だが、サイドや後方で一旦マークを外してから飛び込んできたり、死角からゴールに近づいてきたり、ゾーンを切り裂くように斜めに走ってくる選手は怖い。 東京も苦手にしている印象がある。

確かに播戸は前半の決定機に決められなかったが、下手な鉄砲式にどんどん打たれるのが何よりも怖い。 そのうち的に命中したり、的を外したのに、どこかに跳ね返った挙句、偶発的に的に当たることがあるから。 ルーコンはいい選手だし、ロニーにもスピードがあるが、一番怖いのは播戸である。

アデレード戦でも活躍した佐々木は、ちょこまか動いて相手のペースを乱したり、サイドを大きくえぐって相手ディフェンスにギャップを生むことができる選手だが、自分でゴールする選手じゃないし、パスやドリブルに特別なものを持っている選手でもない。 アデレードには効いたかもしれないが、ちょこまかした選手がいっぱいいるJ相手にそこまで効くとは思わなかった。

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器用に一輪車に乗るガンバボーイ

で、後半開始早々、ナオの追加点! 相手ゴール前でのスローインに中で平山が絡んで、ボールがファーに流れたところをナオが追いついて、振り返ってシュート! ホーム川崎戦での赤嶺のゴールをちょっと思い出した。 前半終了間際に、左サイドのカボレから右サイドのナオに向けて放たれた相手DFとGKの間を通す超絶の巻パスに合わせたシュートを上に外してしまったナオ。 けど、ここではキッチリと決めた!

さらに、右サイド徳永からのボールをゴールを背に受けた平山が背負った相手DF(明神・・・)をうまく押さえ、振り返ってゴール!

これまで、サイドを突破しても、その後のアイディアが出てこないというか、逡巡した挙句、チャンスを失うことが多かった徳永だが、この時は極めてシンプルに平山に渡し、平山が仕事をした。 逆から言えば、それまで前線で身体を張ってボールに競り、相手ディフェンスを追いかけていた平山にチャンスが巡ってきて、きちんと決めたということ。 両者にとって示唆に富むゴールだったのではないだろうか?

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蹴ったらずれてしまった看板を自ら直す平山。 2年前の弁償が応えたか。 ちなみに、2年前に瑞穂で破壊したのは隣の三井住友海上の看板である。

終盤はガンバにボールを支配されたものの、アウェイ川崎戦同様、守備ブロックを決定的に崩されることはほとんどなかったと思う。 ルーコンに1点返されたが、3-1で勝った!

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悪いなりに粘れるようになったところに成長を感じる。 けど、相手の波状攻撃を受け続けると、いくら粘り強く守っていても事故的な失点を食らう可能性があるし、選手も疲れるだろう。 昨日の終盤のガンバは決して一方的にボールを支配されるような相手ではなかった。 むしろ、脆弱なのに高く上げていた最終ラインの裏を狙うとか、やり方が あったと思う。 これからは、粘るだけでなく、相手の勢いを削ぐ、いなしていくようになって欲しい。 

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長友や今野がボールを味方に繋げようとして、却って相手に渡してしまったり、塩田のキックが直接ラインを割り、相手の攻撃を継続さ せてしまうシーンがあった。 ボールを繋いで、自分達のプレーを続けつつ、他方、深追いして却ってリスクが大きくなることは避ける。 繋ぐにしても、足元や楔だけでなく、味方を裏に走らせ、受ける側もパスを引き出す動きをする。 キープとクリアの使い分けや、手前のスペースと裏のスペースの使い分け。 いかに試合をコントロールするのか。

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東京にはまだまだ伸びる余地がある。 清水戦での混乱ぶりや大分戦での力を出せずに終わった敗戦も、こういう終盤の神経戦に慣れるための授業料だと思えば、良い経験だったのではないか? わずか1ヶ月前とは言え、あの頃は今よりも若かったのだ。

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アジアの頂点を目指しているのはガンバだけではない。 東京もその資格を有しつつあると思う。

今日に限って千葉、新潟、頑張れ! (ウチとの試合では負けて。) そして、ボクはJユース杯横浜FCvsFC東京や、柏vs浦和、JFLなども考えたけど、旅行続きによる疲労を考え、ヴェルディvs神戸をアウェイ側で高見の見物と参ります。

残りリーグ戦3試合と天皇杯。 全勝狙おう!

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2008年11月 7日 (金)

もらい泣き 今更だけどナビスコ杯決勝

最近、なかなかアップできませんが、U-19も、U-17女子も、チャンピオンズリーグもTVで観ています。

昨日のACLは初めて大崎のフットニクに行って見ました。 ガンバサポおめでとう! けど、喜びすぎ(笑) (ここは東京だ!) 明日は勝ち点3もらうぞ!

その中で、やはりナビスコ杯決勝について記録しておきたいですね。 と言っても、試合内容についてはいまさらなので、大分の優勝シーンを中心に。。。

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いい天気でした

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ニータンvsパルちゃん

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日本一の風景!

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近くの清水サポがあげた飛行機。 タービュランス!

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鮮やか!

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カップの部分が旗というのが洒落ていた!

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「県リーグからJタイトル」

試合は清水が前3人と後ろが分断されていたのに対し、大分はウェズレイが前線で基点になって、そこに右サイドで高橋大輔や金崎がうまく絡んで、うまく攻めてましたねぇ~

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後半、右サイドに流れた金崎のセンタリグにファーで高松が合わせて大分先制!

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清水も右サイドを攻撃的なセットに代えて反撃を試みるが・・・

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福岡発の飛行機が遅れて間に合わなかった人もいたらしい。

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ロスタイムに相手の裏を取って突き放す!

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最後まで鼓舞!

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そして優勝!

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CUP Winners!

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王冠を被ったニータン。 王冠は何度もずり落ちるw

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表彰式!

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ピッチに凱旋!

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力を出し切れなかった清水

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記念撮影

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Tシャツ着て、ニータンも加わってもう一回

今でも、東京が2004年に優勝したときの写真を見ると本当にいい写真だなぁと思うし、見るだけでうれしい。 大分にとってもそういう写真になるだろう。

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バック側へ移動

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そして勝利を分かち合う

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待ち受けるゴール裏

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画面にはインタビューに応えるシャムスカ

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肩を組んで

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サポと記念撮影

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大分の至福の時間が過ぎていく・・・

去年も書いたけど、ナビスコ杯決勝はサポーターの祭りだ。 リーグ戦が一年間を通じた戦いなのに対して、ナビスコ杯はピークに向けて盛り上がっていく。 この晴れ晴れした感じはなかなか得がたい。

千葉の初優勝の時も感じたけど、サポの心情を思うと、2004年のことを思い出して、目頭が熱くなった。

自分の思い出と切り離しても、ドラマに溢れた優勝だったと思う。

  • 県リーグからの出発
  • 名称変更
  • 難産だったJ1昇格
  • 経営危機
  • 小室哲哉
  • 降格の危機
  • シャムスカ就任
  • 主力の引き抜き
  • 躍進
  • 大分からの民族大移動
  • 強い清水を抑えての優勝
  • 全国の地域リーグクラブに夢を与える勝利・・・

サポにとっては、本当に一生記憶に残る一日になったと思う。

本当に良いものを見せてもらいました!

P.S. 清水は残念。。。 この悔しさを再来週の浦和戦にぶつけて!?

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ファンタジーサッカー 第31節

先週はまずまずだったが、相変わらず降格圏

トップリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-4-3

FW
カボレ
カボレ
ジュニーニョ
ジュニーニョ
マルキーニョス
マルキーニョス
MF
小川 佳純
小川 佳純
小椋 祥平
小椋 祥平
梶山 陽平
梶山 陽平
中村 憲剛
中村 憲剛キャプテン
DF
長友 佑都
長友 佑都
石櫃 洋祐
石櫃 洋祐
新井場 徹
新井場 徹
GK
西村 弘司

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2008年11月 4日 (火)

天皇杯 FC東京vs仙台には行けず・・・

「サッカー観に行きたかったんじゃないの? 申し訳なかったねぇ。」

本気ですまなそうな表情で言う親戚。 昨日は法事があり味スタには行けなかったのだが、そんなに俺は残念そうな顔をしていたのだろうか。 (いやいや、祖母の三回忌で悲しかったのだ。)

確かに携帯で試合経過を確認しながら、先制に頬が緩み、同点に表情が曇り、ロスタイム弾に興奮していたことは認めるが・・・。

そのロスタイム。 オフィシャル携帯サイトの速報では、トータルスコア2-1と表示されたが、なかなか得点者や経過が示されない。 正確な状況が分からず少しの間ソワソワする自分。 でも、知り合いの東京サポからのメールと、東京実況板で勝利を確認。 鳥取への航空券が無駄にならなくて良かったぁ~(´∀`)

法事を行った都内某所の親戚宅。 以前はしょっちゅう行っていたが、祖母がなくなってからは足を運ぶ機会も減っていた。 そんなこともあって、近所を散歩しようとしたら、なんとすぐ近くにFC東京のタオマフを干している家が! いわゆるFMCではなく、京王線沿線でも深川周辺でもないSTGY区の南部で青赤マフラーを見られたことが嬉しい。

親戚宅をあとにし、駅に向けて歩いていたら、青赤マフラーを付けた味スタ帰りの人が。 すれ違いざまに 「勝ちました?」 と聞く。 結果は知っていたけど、嬉しくて、何か話したくて。

ぜんぜん話は変わりますが、今晩はU-19サウジアラビアとの2勝対決! 権田頼むぞ! と思ったら、先発大幅入れ替え。 下田が先発!

あと、NECトーキンサッカー部と地域リーグ決勝大会を巡る話ですが、仕方ないこととは言え、全社での素晴らしい戦いぶりを耳にし、地域リーグ決勝大会直前のこのタイミングということもあり、事実であればとてもショックですね。。。 また、繰上げについても、情報と気持ちの整理に少し時間を要しそうです。

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2008年11月 2日 (日)

ホームズスタジアム神戸

ホームズスタジアム神戸

ホームズスタジアム神戸

ホームズスタジアム神戸

神戸で天皇杯4回戦神戸vs松本を観た。

3回戦で湘南を破ったものの、全社では僅かな差で地域リーグ決勝大会の出場権を逃し、来年のJFL昇格がなくなった松本。

対するは3週間後に同じ会場でウチと当たる神戸。

どんな感じか、マイル修行と相まって、神戸に行ってきた。

果たして、地力の差に加え、松本が前半にひとり退場したこともあって神戸が8-0で大勝。

先週、一週間後にナビスコ杯ウィナーになるチームを退けている神戸は非常に強く見えた。

寄せてサイドを意識させておいて中とか、引っ張っておいてその手前とか、スペースを連続してうまく使ってくる。やられた側からすると、そう来るのは分かっていたけど間に合わなかった、みたいな。点差が開いても、意外性こそないけど理詰めで効果的なサッカーを続けていた。

松本も先週の大分も、神戸のペースに合わせるとやられる。こういう相手にはプレスをかけて、したいサッカーを狂わせるのが有効じゃないかな。

松本サポはとてもいっぱい来ていて、大敗にも声を出し続けていた。今シーズンの日程も終わり、監督が個別に挨拶に来ていた。選手、スタッフ、サポの皆さん、大変お疲れ様でした!

さて、明日は法事で味スタには行けない。仙台ではユキヒコに宮沢まで出るかも?なんて記事を目にして、行きたくて仕方ないのだが残念です。

絶対勝って、待ってろ鳥取、そして元日決勝戦!

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2008年11月 1日 (土)

2008ナビスコ杯決勝

2008ナビスコ杯決勝

2008ナビスコ杯決勝

2008ナビスコ杯決勝

2008ナビスコ杯決勝

最高の天気に恵まれたファイナル。サポ達にとっても晴れ舞台。

否応なく4年前の感動を思い出す。

謹んで楽しませていただきます。

追伸
戸田もベンチ入り

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