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2009年1月の16件の記事

2009年1月31日 (土)

「技術を見せろ!」 新しい練習が見られたグアムキャンプ二日目! (午後編) 1月25日(日) 草民写真追補

順番があれですが二日目の午後編です。

ボール回し、繋ぎ、遅攻を重視しているように見受けられる城福東京ですが、個々の技術や、素早い展開を軽視している訳ではない。 そういうことが垣間見れる(と思った)この日の午後の練習でした。

二日目の午前編も、インターバル走の写真を大幅に追加しました。 苦しそうに、しかし、力強く走る選手たちの様子(ピンボケなのも混じってますが)を、よろしければご覧ください。)

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午前の練習後、観光を終え、練習場に戻るとボールを使ったアップ中。

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ただし、佐原が別メ。 オフィシャル(ここここ)やトーチュウで報道のとおり、グロインペイン症候群とのこと。

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水分補給

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4色のビブスを着用し、6対2のパス回し

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東京の練習を横目に見ながら通り過ぎる甲府の藤田選手。

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さらにビブスの色が増える。 次の練習は、後から振り返ると、個人的に注目すべき練習だと思った。

以下、オフィシャルから引用。

そして次に新しいトレーニングが取り入れられた。5人×4チームに分けて、約30m×10mの縦長のエリアで、5対5のフリータッチでのボール回し。そこ に両10mラインに1人ずつフリーマンをおいて、両方のフリーマンにパスを回せたら得点ということで始まった。「狭い中でもスペースを見つけたり、作る動 きをすること」を狙いとして、最初はなかなかパスが回らなかったが、時間が経過するにつれ、パスがつながりはじめ、それに伴って守っている側も厳しいプレ スでボールを奪いにいくなど、熱気を帯びたトレーニングとなった。

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城福サッカーが目指すところというと、よく動いて、パスコースに顔を出して、繋いで、連動していくパスサッカーというイメージ・・・

だけではない。

  • 狭いエリアの中でいかに個々として打開するか。

このキャンプ期間を通じて、城福は盛んに 「技術! 技術を見せろ!」 と叫んでいたが、やはり個々の打開力は重要、ということ。

まぁ、サッカーで個人と組織というのは永遠のテーマのようなもので、どっちも重要というのは当然のことではある。

また、城福東京においても、苦しい中での個々の技術が問われてきたことも何度もある。

が、シーズンインのキャンプにおいて、個人の力や技術がクロースアップされたことに、やや新しさを感じる気がする。

そして、おりしも注目されている筑波の風間監督のサッカーと共通する問題意識が垣間見え、個人的に興味深かった。 (風間監督のサッカーについてはここを! 特に、引用されているインタビューでの受け答えに注目。)

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そして、もうひとつある。 引用したオフィシャルには"フリーマン"とあるが、要はポスト役の選手である。 そして、この練習では、ポスト役2人が重要な鍵を握っていた。

相手に隙があれば後方からでもどんどんポスト役に出してよい。 つまり、速攻を厭わないということである。

確かにこのキャンプでは 「遅攻を恐れるな!」 がキーワードではあるが、雑に攻め急ぐよりはゆっくり回せ、ということであり、逆に言えば、確実に前線に繋げる状況では、どんどん出してよい(=速攻を仕掛けてよい)、ということではないか。

また、ポスト役の選手はボールを受けると同時に攻撃の起点にもなる。 まず、そのポスト役の選手の判断が問われる。 同時に、攻めていた選手たちも全員が上がっていたら、攻守が入れ替わった瞬間にたちまち裏を取られてしまう。 いかに攻守を切り替えるか。 いかにスリーラインを維持し、バランスよく攻撃するのか。

  • 個々の技術と組織
  • 遅攻と速攻
  • 攻守の切り替えと前のめりにならないバランスの良い攻撃

いろんな問題意識が垣間見えた、とても楽しい練習だった!

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情熱的にボールを蹴りこむ城福監督。 空振りもあったけど!

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阿部が痛んでいた。。。 この数日後復帰したようでなによりです!

そして・・・

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草民登場!

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スタッフとボール回しに参加する草民。 全体練習が終わり、奥では奥原塾開催中。

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ダウンする徳永と相太。

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草民のパス交換は続く。

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氷ですねをぐるぐる巻きに。 これは徳永。

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奥原塾から帰ってくる若手選手たち。

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1

話題の写真。 NFBD氏による素晴らしいアイディアでした。

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2009年1月30日 (金)

グアムキャンプ三日目! (午後編) 1月26日(月)

遅くなりましたが、三日目・午後の模様です。 よろしければご覧いただければ嬉しいです。

二日目、四日目、五日目についても、早くアップしたいと思います。←頑張ります。

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午前の練習の後、タモン湾の方に観光に行ったり、部屋を出ようとしたら激しい通り雨が降ったり、午後も途中からの見学となりました。

佐原、阿部、下田は見かけませんでした。

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オフィシャルによると、パスアンドゴーの練習のようですね。

メイン(?)脇の定位置から見ると、午後はいつも強烈な逆光。

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続いて、7対4(7人がボールをまわし、4人が奪おうとする)の練習。 (こちらも逆サイドに移動。)

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オフィシャルにもあるとおり、城福監督からは、

  • 絶対のところを作る!
  • 中をはっきり!

ということを何度も叫んでいた。

思うに、一つ目の点については、ポゼッション・サッカーで怖いのは相手のカウンターだから、プレスを受けても、絶対確実にキープできる状況(パスコースや身体の入れ方など)を作っておく、ということかな?と想像。

二つ目の点については、パスをサイドに渡すだけでは相手は崩れないから、中にもしっかり顔を出して、いったん預けたり、預けないまでもパスコースを作っておくことで、相手のサイドも薄くなり、攻撃の選択肢・幅が広がるということかな?と想像。

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梶山と高橋。

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ブルーノと徳永。 (後方に大竹。)

その後、シュート練習組(赤嶺、相太、祐介、達也、ナオ、大竹、羽生、田邉)とミニゲーム組(中盤より後ろの選手)に分かれて練習。 シュート練習ではキーパーもゴール前に立つ。

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祐介と達也。 手前は草民。

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シュートを放つ平山。 手前は赤嶺。 左は有馬コーチ(元FW)。

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赤嶺。 今年も頼みます!

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一方、再びメイン側に戻って、ミニゲーム組。 こちらも面白かった。

城福監督からは、

  • 前に運ぶのを恐れない
  • 遅攻を恐れない

という指示が飛んでいた。

前に運ぶというのは、スペースがあったらドリブルするということだろうか? ドリブルすることで状況が打開されて、相手を抜けるかもしれないし、新たなパスコースが生まれるし。

遅攻を恐れないというのは、先の"絶対のところを作る"とも関係すると思うけど、攻め急いで精度の低いことをしてカウンターを食らうより、焦らず何度でもじっくりやり直し、より確度の高い攻撃をする、ということだと思う。

ただ、城福監督の意図が単なるボール回しのためのボール回しに陥ることではなく、よりメリハリがあるもので、要は、急ぐ時は急いでいいんだよ、ってことなのは、2日目午後や4日目午後の練習(※)から垣間見えた気がするのだが。

(※)アップは明日以降かな(汗。

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モニのいい攻め上がりもあった!

その後は12vs12のフルコートマッチ。 思わぬ展開に興奮! (で、写真ほとんど撮ってません・・・。)

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メンバーはこんな感じでした。

_達也_祐介_
___大竹___
高橋_梶山_椋原
__ブルーノ__
徳永モニ平松小山
___GK___

_赤嶺_平山_
草民_羽生_ナオ
_サリ_米本_
浄フジ吉本北斗
___GK___

携帯に書き込んだメモによると浄とサリの位置が逆だった。 どっちが正しいのだろう?

細かいところばかり見てしまって、ゴールシーンははっきり覚えてないのですが・・・。

北斗はよく見えていて上がるタイミングもいいし、軽いプレーがないし、本当に貴重な戦力になりそう。 練習前後の姿勢もいいですね。

あと、米本の馴染み具合に驚いた。 派手なプレーはないけど、昔からいるような感じ。 ここ数年、今更ながら浅利の偉大さを感じているが、米本本人が浅利が目標と言うのに誇張はない。

練習終了。

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一人でシュート練習をする達也。

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一緒にクールダウンする国見トリオ。

そして、若手+梶山は奥原(with有馬)塾。

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6vs2をひたすら繰り返す。

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草民が健太にスライディング。 思わず、イテッ!

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泰志

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吉本

吉本や泰志からはかなり危機感を感じる気がする。

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米本。 足元が実にシュア。 そして冷静な印象。

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健太と高橋くん

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大竹。 彼は強い。 去年も羽生やエメよりも強かった。 これは先発に食い込むための大きな要素のうちのひとつだと思う。

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大竹と草民。 奥に梶山。

シュート練習で浮き球をミートするのは草民が実に上手かった。 決定的なことができる選手。

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泰志と草民が腕立て伏せ。

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良い雰囲気。

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浜野さんと湯浅さんは今日もランニングへ。

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MXインタビューを受けるナオ。 良い表情!

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施設のバス。 普段は練習場が離れている甲府が使っているようだが、この日の午後はオフだったらしく、東京が使っていた。

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さらにインタビューを受ける新人二人。 今晩のホットラインが楽しみだ!

この時のエピソードはこちらをご覧ください!

そして、この日も暗くなるまでコーチ陣はボール回しを続けていた・・・。

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2009年1月29日 (木)

カボレキター!!! 1月29日(木)

5日目をすっ飛ばして、6日目午前ですが、カボレが来ました!

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これから帰ります!

マイミクの方はミクシィご覧いただければありがたいです。

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2009年1月28日 (水)

グアムキャンプ四日目! 1月27日(火)

四日目の模様です。

(二日目と三日目の午後を飛ばし、申し訳ありません。 改めて書きたいと思います。 見学、観光、飲み、と欲張り過ぎてまして・・・。)

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まずは厳しいサーキットトレーニングでした。

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指示を送る土斐崎コーチ。

様々な内容を3か4セット行う。 各セットの冒頭で音頭を取るのはお笑い担当の平松! (チーム内の愛称は"マツ"。)

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元気ですかー! と叫んでいた。

具体的な内容は下手な文章よりも写真に語ってもらいましょう。

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ジグザグに横移動しながら、有馬コーチにパスを返す。 写真は米本。

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北斗と順番を待つ平松。

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吉本。 梶山と一緒にいることが多いな。

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モニを見つめるナオと藤山。

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ナオ

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コーチが投げたボールを浮き球で返す練習。 コーチから縦に飛ぶな、と指示が出る。

高橋秀人君。

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米本と奥は浄。

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梶山。 次は健太。

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達也と浄。

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草民

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泰志

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大竹

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浄と次の赤嶺。

一番奥は権田。 オフィシャルにもあるとおり、GK3人が不参加のため、一人で浜野コーチと練習。

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赤嶺

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サリ

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祐介

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相太

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羽生

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奥原さんからの強いパスをトラップしてその流れからドリブル往復。 大竹がチャレンジ中。

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祐介

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吉本

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泰志の背中かな? 奥でヘディングしているのは吉本。 手前は高橋。

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北斗

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ドリブル→パス→ヘディングを返す練習も。 健太。

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草民

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ジグザグの動き。 これは草民かな?

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ピンボケだけど、たぶん米本。

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横に動きながらパスを返す。 サリと米本。

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吉本かな?

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つかの間の休憩。

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再び平松の掛け声で再開。 小島よしおだったかな? 「大丈夫、大丈夫」

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合間にリフティング。 サリ。

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合間にストレッチ。 平山。 と、

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徳永。 (今日初登場かな? 一部、誤解されているようですが、決して嫌いじゃないです!)

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4色ビブスに着替えて6対2。

  • 赤い丸枠からボールが出てはいけない。
  • 同色へのパス禁止
  • その後、パスを出した後に反対サイドに移動しなければならない

などのルールが課される。 この辺、ベテランはうまいですね。

そして、4チームに分かれてミニゲーム。

ちゃんと全員確認できなかったけど、

白:赤嶺、ナオ、梶山、藤山、泰志、高橋
青:平山、達也、米本、徳永、平松、コーチ
赤:祐介、大竹、浄、モニ、椋原、権田、コーチ
黄:羽生、米本、北斗、サリ、吉本、有馬コーチ

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手前側では白vs青。 四方にゴールを置き、どこに入れても1点。 ただし、コーンに当てたらノーカウント。

4対2(たぶん?)で青の勝利。

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奥では黄色vs赤。 ハードルを通して、味方がタッチすれば1点。 慣れるまでコツを掴みづらい様子。 15対14で赤(だったかな?)の勝利。

入れ替え。

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手前で赤vs黄。

豪快なシュートを決める権田。 権田はもう一点取ってたな。

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と思ったら、ハンドをしてしまい、PKを与える権田。 サリが決める。 合計スコアは確認できず。

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奥で青vs白。

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点を決めてバンザイの平松。 受けるナオ。

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白はなかなかコツを掴めず、10対5で青が勝つ。

梶山が「完敗だ!」と叫ぶ一方、喜ぶ青チーム。

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けど、トータルスコアで青はブービー。 結局、白と青が罰ゲームの片付け。

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非常にいい雰囲気だと思う。

四日目は午後はオフだったようですね。 繁華街に向かうバスには札幌の曽田選手と荒谷選手が乗っていたけど、東京の選手たちはどんなオフを過ごしたのかな?

(レオパレスの敷地内でノブリンも見ました。 髭が伸びていた!)

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2009年1月27日 (火)

グアムキャンプ三日目! (午前編) 1月26日(月)

見学に出かけた時には、既に練習は始まっていました。 陽射しが強い!

3グループに分かれてサーキットトレーニング中でした。 詳しくはオフィシャルを!R0010373

まずはおもりを持ってのトレーニング。

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モニ、健太、梶山。 後ろで待つのは米本、ブルーノ、藤山。

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塩田と凄く馴染んでいる米本。

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高橋秀人君、北斗、羽生、達也。 ウッ!

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ハッ! 一人だけずれる達也。

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小山と今日から全体練習に加わった草民。 まだ細い。 これから。

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相太、徳永、吉本

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視線が合う(?)松(間違えた!ごめんなさい!以下、同様)とナオ。 松は皆から"マツ"と呼ばれていました。

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いい天気! 続いて、バランスの練習。

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みんな苦労していました。 大竹(左から2人目)のシューズが青赤。

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おっと! 両足を付いてしまう場面も結構ありました。

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祐介、赤嶺、権田。 キレイに揃う。

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権田、松、ナオ。

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サリ、浄(ブログ面白い)、高橋、北斗、羽生、達也。

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祐介、赤嶺、権田、松、ナオ、塩田、米本、ブルーノ、藤山。

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城福監督!

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左右ジャンプ。 サリ、浄(ブログ面白い)、高橋、北斗、羽生、達也。

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相太、徳永、吉本、大竹、泰志、草民、モニ、健太、梶山。

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祐介、赤嶺、権田、松、ナオ、塩田、米本、ブルーノ、藤山。

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オフィシャルの2日目のレポにもあるとおり、別メニューの佐原。 周りを走っていました。 結構な速さで走っていたので、大丈夫かと・・・。

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そして、両足ジャンプで進み・・・、

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最後にリフティング。

ここまでを3セット。R0010415

そして、クールダウン。

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水分を補給。 ミネラルウォーターはこちらでしたね。 現地のスーパーに行ったら、ハワイ、フィジー、オーストラリア、日本、韓国、ベトナムなど、いろんなミネラルウォーターを売っていて興味深かった。

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そしてストレッチ。

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背中を伸ばして・・・

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午前中の練習終了!

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そして、若手はスパイクに履き替えて恒例の奥原塾へ!

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奥原塾参加者は吉本、泰志、大竹、椋原、草民、米本、高橋に、もう一人は梶山! (前日も梶山が参加していた。) さすが10番。

北京代表でも選手仲間から慕われていたというが、そのリーダーシップを東京でも発揮!

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ギャラリーも移動。 途中、達也、羽生とニアミス。 筑波コンビは仲がいい。

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1対1でパス交換。 利き脚じゃない方で、とか、一人はワンタッチとか、ヘディングとか、いろいろ制約があり、途中、腕立て伏せの罰ゲームも。

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健太

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吉本

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泰志

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草民

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健太と高橋秀人くん (今年も特別指定という方向で話し合い中らしい。)

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米本と大竹。 米本の柔らかい動きが印象的。 ちょっとオバマに似ている? (エバウド?)

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貫禄を感じる梶山。 時々明るい突っ込みで盛り上げる。 奥は今年U-18コーチから異動の有馬さん。 的確な指摘を送る。

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健太と高橋くんが最後の罰ゲーム。

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その後も延々鳥かごやパス回しやミニサッカーに興じる監督以下コーチ陣。

浜野さんと石井さんは練習後毎回5kmの周回コースをランニングするのでこちらには不参加。 みんな意欲的で積極的だなぁ。

とてもいい雰囲気でした。

あとで午後編を。

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2009年1月26日 (月)

グアムキャンプ二日目! (午前編) 1月25日(土) 大幅追補

写真を大幅に追補しました!

飲みすぎ、遊びすぎ、寝すぎ+ネット不調もあり、ごくごく簡単に。 あとで大幅追記します。

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アップの後、オフィシャルにもあるとおり、とってもきつそうなインターバル走でした。

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赤嶺、ブルーノ、祐介、徳永

 

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サリ、佐原、浄、藤山、茂庭

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GK4人と浜野コーチ

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相太、羽生、ナオ、達也。 この後もナオは羽生にぴったり付いていく。 そして、達也が二人をマーク。

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そして、若手を中心としたその他全員。

最初は45つのグループがそれぞれ一団になって走っていたのですが、3セット目に入る頃には大きくばらけてきました。

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そのうち、周回遅れもありました。

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若干の休憩を挟んで反対周りに。

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GKは途中で終了。

そんな中でも健太(むっくん)は速いですね。 ペースの上げ下げも変幻自在!

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もう萌えなんて言うのは失礼だと思いました。

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タイムを読み上げる土斐崎コーチ。 時間経過の感覚を身体に覚えこませるようでした。

私には"脳に刺激を与える"と聞こえましたが、オフィシャルによると、"ローに刺激を与える"だったようですね。

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羽生をぴったりマークしながら走り続けるナオ、そのすぐ後ろを走る達也も速かった。

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高橋秀人くんや梶山も速かった。

一番きつそうだったのは・・・。 ご想像にお任せします。 (ご想像どおりだと思います。)

以下、追記

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走り終わり、倒れる選手。

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わずかな休憩後、ビブスを着用し・・・

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ボールを使った練習へ移行。 2人でリフティング。

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4対2のボール回し。

この頃から、城福は盛んに「技術、技術」と叫んでいたと思う。

エルゴラにもあるとおり、「技術」がこのキャンプのひとつのキーワード。

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GKも練習中!

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広い空!

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2009年1月25日 (日)

グアム到着→FC東京キャンプ見学→飲み会! グアムキャンプ初日 1月24日(土)

さっきまで東京サポどうしで楽しい飲みでした~!

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キャンプ会場のレオパレスリゾートのバイキング。 牛や魚介の鉄板焼きなど、望外においしかった!

ただ、ビールはとってもアメリカンで水っぽい(苦笑)。 けど、2杯、3杯と進むうちに、美味しく感じるのが不思議。 慣れか、FC東京■グアム景気動向指数のNFBDさんがサーバーからの注ぎ方を完璧にマスターされたからか?

さて、去年に引き続いてのグアム。

初日は怪我のカボレ、代表の今野、長友のほか、草民が不在でした。 (オフィシャルによると、草民は明日の午後から参加のようですね!)

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練習に向かう廣永と米本。

今年のグアムキャンプはフィジカルキャンプということで、どんなメニューになるか期待?戦々恐々?

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早速、一部の別調整組を除き、会場のレオパレスリゾートの敷地内の5キロ走!

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平山が颯爽と走り出していった。

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別調整組はピッチ内でじっくりランニング。

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こっちは去年特別指定だった高橋秀人君(今年も特別指定?)、ナオ、ブルーノ、平松、下田。

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城福監督もこちらで走る!

5キロ走のトップが誰だったかはFC東京■グアム景気動向指数をご覧ください! (と思ったら、既にオフィシャルにトップ3が出ていますね。)

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健太

ちなみに、4位~10位は、米本、小山、大竹、権田、北斗、廣永、平山でした!

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米本

その後は何組かに分かれて、3対1のボール回し。

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ボールを奪われた選手が、今度はボールを奪わなければならない。

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各選手たちは青黄白のビブスを着ているのだが、城福監督が時々止めて、特定の色の選手たちにその場でジャンプをさせる。

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結構きつそう。

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続いて、6人一組(青黄白ビブス2人ずつ)で、4対2のボール回し。 ボールを奪われた選手と、その選手と同じ色のビブスを着ている選手が、今度はボールを奪う側になる。

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城福監督からは、

  • 根っこを生やすなよ! (出す側ももらう側も動いてパスコースを作れ、ということか?)
  • 動いていいからコンパクトに! (動いていいからというのは、組全体が移動してズレてもいいから、ということの模様。)

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平松

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祐介と吉本

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藤山

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小山と吉本

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米本

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全体練習後の自主連で一緒に走る平山と北斗。

明日からも期待です!

番外

会場のレオパレスリゾートには、昨年ここでキャンプを張ったクラブのユニが飾ってあるのだが、東京がないとはどういうことか?

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2009年1月24日 (土)

選手達だらけの成田空港グアム便搭乗口

選手達だらけの成田空港グアム便搭乗口
選手達だらけの成田空港グアム便搭乗口
選手達だらけの成田空港グアム便搭乗口

スーツはまだ統一されていませんでした。

・フジ、サリ、ブルーノ、羽生、達也
・二年目カルテット
・平山、北斗
などが一緒にいましたね。

楽しみです!

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2009年1月23日 (金)

Jリーグと若手の出場機会 (追記)

追記

タイミング良くというか、この記事をアップした当日、Jリーグから若手育成プロジェクトの立ち上げが正式に公表された。

"J.LEAGUE Under age players Move up Project"(略称:JUMP)という名称だが、内容は試合出場機会を増やすプロジェクトらしい。 (名が体を全然表してないぞ。)

報道によると、試合数や期限付き移籍の仕組みを見直し、早ければ4月に提言を出すらしい。

期限付き移籍だけじゃなくて、サテライトとか、独自のリーグ戦とか、踏み込んでみてもいいと思うのだが。

プロジェクトのメンバーは博実、U-20代表やセレッソの監督を務めた西村氏、神戸の安達氏、暁星の監督、時の人筑波のヤッヒーなど・・・。

お願いします。 特に博実!

追記ここまで。

先週末、東京サポの方々と飲む機会がありました。 いろんな濃い話題が出たのですが、2009年は東京にとって勝負の年のようです。 もう一年じっくり力を蓄えるのが理想かな、と思うのですが、外部環境的に急ぐべき状況があるようです。 果たしてどうなるか・・・。

さて、なかなか書く時間が取れなかったのですが、個人的に気になっていたのがこちらこちらの記事(まとめてこちら)。 つまり、若手(高校やユース卒)の選手達に、いかに実戦経験を積ませるか、ということ。

おりしも増嶋が京都に、スズケンと小澤が鳥取に完全移籍することとなり、森村も水戸にレンタル移籍。 だから、若手選手たちにいかに実戦経験を積ませ、戦力としていくかはFC東京サポーター的にも気になるテーマ。

実際の問題として、内田篤人や安田理大のような事例もあるとは言え、大部分の高卒、ユース卒のJリーガーにとって、出場機会を確保するのは難しいことだ。 既存の選手達が高卒ルーキーにやすやすとポジションを奪われるはずもないだろう。

単純に実戦経験という意味で言えば、大学で切磋琢磨した方が経験を積めるというのは客観的な事実だろう。 流通経済大学なんて、関東大学リーグにJFL、関東リーグにも参加していて、様々な機会を確保している。 設備の面でもプロ以上の大学もいっぱいあるだろう。

プロなのだからアマの大学生に負けちゃいかん、という「あるべき論」も気持ちとして分からないでもないけど、プロ意識よりも母校愛や伝統、体育会の一体感の方がモチベーションや自覚、そして成長に繋がったとしても、不思議でもなんでもないだろう。

対してJのサテライト。 試合数が少ない以上に、新加入選手が馴染むための出場や、負傷後の調整での出場、本来のポジション以外での出場、人数合わせでの出場など、出場する目的や状況、本気度も様々。 チームとして戦う場ではないと言えるのではないか。 若手選手が実戦経験を積む場としてはあまりにも心許ない。

この問題はウチに限らず、Jリーグ全体にとっても、昔から抱えている悩み。 だから、リンク先のような動きは、遅きに失した感もある。

とは言え、サテライトの改革と言っても費用や手間がかかることだし、スケジュールはタイトだし、簡単な話ではないだろう。

北海道でのコンサドーレサテライト、大学、高校、ユースを巻き込んだ独自リーグなどの先行事例を検証しつつ、また、Jの現場、大学、高体連、ユースなどの声も聞きつつ、ナビスコ杯のU-23化などというトンデモ案はともかく、少しずつでいいから地に脚をつけた現実的な方策が示されていくこと期待します。

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2009年1月21日 (水)

日本vsイエメン(TV観戦)

日本vsイエメン(TV観戦)

日本vsイエメン(TV観戦)

職場近くのHubで前半終了間際から見ました。

力の差は歴然。けど、あれだけ引いた相手のゴールをこじ開けるのは見るからに難しそう。チャンスをいっぱい作っ(たように見え)ても、敵味方の距離が近くて、シュートを打とうとする間に寄せられてしまう。打っても弾かれてしまう。(味方が弾いたのもあったな。モニを思い出した。)
ゴール前で一瞬生まれるスペースを共有する意識がもう少しあればゴールラッシュだったと思うのだが。
まぁ、2点取って勝ったのだから、最低限の結果は出した。良かったのではないか。

そうなると問題は失点なのだが、守備と言うよりボールの失い方やその後のリスクマネジメントの問題だろう。ポストに当てたボールを収めきれず、奪われてカウンター。上がっていた味方の裏を突かれ、慌てたようなファウル。良い位置でのセットプレーから案の定失点。
相手からすればこれしかないという形での得点。逆に言えば、これしかないなら、その形でやられるなよ〜、と言いたい。ファウルするならもっと早くできなかったか。そもそもファウルしてでも止めるような相手だったか。
ロスタイムにも相手にボールを運ばれるシーンがあったが、ロスタイムに優先されるのは追加点よりもカウンターを食らわないこと。ちょっとだけヒヤヒヤしたけど、大過なく終了。

まぁ、若い選手達は失点に動じる様子もなく(というより失点前後で変わらず淡々と?)、プレーしていたのは良かったが。

KKウィングでやったのは良かったのではないか。非日常的スペクタクルの少ない地方で代表戦をすれば、少しでもサッカーの拡大に繋がるかもしれない。ロアッソの動員に良い影響があれば良いが…。

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2009年1月14日 (水)

三連休はインカレ決勝など・・・

日曜と月曜の夜には東京系の新年会に参加し、書初めをしたり、鍋をつついたりしました。 どうもありがとう! (土曜はひたすらお仕事をしていました~(;´д`))

サッカーに関しては、ここ数年インカレ決勝と選手権決勝の両方に行っていましたが、今年はインカレ決勝だけにしました。

東京サポ系のブログとしては空前のはてブ数を獲得した記念碑的なこちらの記事に触発され、どうしても筑波のやっひーサッカーを見たかったのです。

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筑波大vs中央大

ひとことで言えば、中大が激しいプレスで筑波に得意のパスサッカーを発揮させず、切り替えの早さと決定力の高さで押し切った試合・・・、かな?

それでも序盤と終盤には筑波サッカーの片鱗が見れて、楽しかったです! とにかく繋ぐ、繋ぐ・・・。 その徹底ぶりはこれまでに見たどのチームも上回っている。

他方、個々の技量では中大が上回っていたと思う。

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その筆頭格のFC東京U-18出身の村田君。 穴埋め、押し上げ、捌き。 そして、かつてと同様に3列目からの飛び出し。 着実な技量を発揮していい働きをしていましたね。

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試合前には恒例のJ入団内定者によるサイン会!

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ハーフタイムには学芸大のラテンサークルによるサンバショー。 一人、ノリノリで弾けまくってる子がいて、両応援団とも盛り上がってました~!

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結局、2-1で中大が勝利!

それにしても、この風間監督のこだわりは凄いですね。 スペースは使わないという。

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2009年1月11日 (日)

fct fanが個人的に振り返る2008年のFC東京

ブログのマイナーチェンジ後第一弾は、昨年のFC東京を振り返ってみる。 FC東京を、というより、自分がFC東京について考えてきたことの変遷と言った方が正確か。

いきなり総括めいた書きぶりになるが、2005年に途絶えたFC東京の右肩上がりを、もう一度掴む「きっかけ」になった年が2008年だと思う。

自分は城福東京に関して就任当初から楽観的だった。 2008年は楽しい1年になる、上位に滑り込める予感があった。

結果的にこの予感は当たるのだが、それはたまたま自分が見たU-17の試合がとても面白かったのと、たまたま手に取った雑誌が伝える城福サッカーが魅力的だったからで、具体的な根拠があった訳ではない。 もしU-17の試合を詳しくフォローしていたら、中には内容の悪い試合もあっただろうから、そこまで楽観できなかったかもしれない。 トップ指導の経験が少ないこと(10年近く前の富士通にまで遡る)を不安視する声も耳にしたけど、自分はトップとユースの指導法の違いなど、専門的なことは分からない。 だから、単純に自分が見たものを信じることにした。

また、いろんな文献を読むと、城福こそが東京にとっての切り札だったことが垣間見える。 数年間の迷走を見せ付けられたサポとしては、藁をも掴む思いで城福に期待を寄せたかった。 ほとんど願望に近いものがあったことを否定しない。

で、小平での始動(1月20日)、グアムキャンプ見学(1月25日26日27日)、都城キャンプ(2月22日23日)を 経て、期待はどんどん高まっていった。 練習が面白い! 以前から、東京には良い選手達が揃っているが持論だった自分としては、その良い選手達が良い練習をこなして、新たな規律を身に付ければ、絶対強くなると思った。 川崎との練習試合@麻生(3月2日)を見て、予感・願望は確信に変わった。

期待に胸を躍らせつつ迎えた開幕戦(3月8日)。 勝つことはできなかったけど、"城福サッカー"がどんなものかを垣間見せる良いプレゼンテーションになったと思う。

その後、勝ち分け負けを繰り返したものの、内容的にも試合ごとにあるいは時間帯ごとに濃淡はあったものの、全体としては手ごたえを感じることができた春。

ピークはホーム多摩川クラシコ(4月19日)だろうか。 大々的なPR。 昨年コテンパンにやられた相手。 城福と佐原の古巣。 整いすぎた舞台で、先行を許しながら2度追いつき、最後に引き離すというハラハラドキドキの展開。 そして大竹の初ゴールと城福も昨年のベストゴールに選んだ今野の4点目。 東京サポとしてこの上ない試合だった。 誤算は、4点目のゴールが去年最もラブリーなゴールになってしまったこと。 シーズン中、あれ以上のゴールが見られなかったのは残念。 あと、繰り返し代表に召集された今野がこの後なかなか輝けなくなる。

4月も後半になると、相手が東京の中盤にプレスをかけ、FWとの分断を図るようになり、ムービングが途切れだす。 アウェイ清水戦(4月26日)を落とし、首位を伺う試合(5月6日)を落とした。 良いプレーを追求するだけではなく、時間帯や流れに応じたプレーをすることの重要性を痛感した時期。 こちらの方の指摘のとおり

そんな中でも大宮戦(5月3日)では放り込みで3点を奪い、現実的な戦いも披露。 東京ダービーでは3連勝(4月12日5月25日6月8日)するなど、苦しい中でも一定の結果は出した。

しかし、暑さが増すにつれて更に苦しくなる。 ホーム千葉戦(6月29日)やホーム横浜FM戦(7月26日)など、当時調子の悪かった相手にも勝ちきれず、鹿島国では完敗を喫した(7月13日)。 そして、浦和には去年も勝てなかった(7月5日8月16日)。 上位につけていたと思ったら、いつの間にか中位に落ちていた。 一方、U-18はクラブユース選手権を制した(8月3日)。

転機になったのは東京ダービー第4戦(8月23日)だろうか? カボレの左サイド起用が当たり、ゴラッソなゴールを奪う。 茂庭の復活を実感したのもこの試合。 ショッキングな形で負けたので、試合後緊急飲み会に呼び出されたけど、居合せた人たちは今後に期待を持っていた。

そして豪雨のアウェイ柏戦(8月28日)。 この試合は現地参戦できなかったけど、個人的に大切な試合になった。

東京はここから5連勝を果たし、再び上位戦線に顔を出す。 どの試合も印象深い。 大竹のFKが眩しい印象を残したホーム大宮戦(9月13日)、苦しい戦いを耐え抜いたアウェイ多摩川クラシコ(9月20日)、「良い人東京」から脱却したホーム磐田戦(9月23日)とアウェイ札幌戦(9月28日)。 チームの成長を実感した日々。

また、この頃はU-18高円宮杯(9月7日13日と15日21日と23日10月11日)、ビグフレ交歓会、自転車での西が丘→味スタハシゴ、等々力ポタなど、いろんなイベントが重なり、交流が深まった時期でもあった。

他方、周りの空気がすわ優勝!、ACL!と盛り上がることに違和感を感じ始めていたのもこの頃。 夏には相当ネガティブだったのに、急に優勝だなんて、物事には段階があるんじゃないの? と。 無論、ボクも優勝を願っているし、常に勝ちを望んでいるので、自己矛盾なのだが・・・。 だから声高に異論は差し挟まなかった。

そして、ホーム清水戦(10月4日)での大敗。 ただ、この大敗によって、あとはもう勝つしかない、なるようにしかならない、いけるところまでいこう、と自分も腹が据わった。

シーズン終盤の日々。 特にマスコミでも大きく扱われたホーム鹿島戦(10月26日)やアウェイガンバ戦(11月8日)の勝利では、上位争いに加わる緊張感と充実感を実感できた。 こういう経験を踏めたことだけでも、2008年は間違いなく良い一年だった。

一方で行楽の秋も堪能した。 札幌大分、大阪、鳥取、神戸、仙台・・・(エコパは観光なし)。 地域リーグ決勝大会やで北九州や石垣島にも行ったな。 本当に楽しかった~!

ただ、結果的に、リーグ戦、天皇杯ともギリギリゴールに到達することはできなかった。 期待の高さと目の前の結果とが一致せず、そのギャップが最も広がったのがリーグ戦・最終戦天皇杯・準決勝の結果。 終わったときの茫然とした感じはまだまだ印象に新しい。

そして残ったのは喜びよりも悔しさ。 選手達も同じではなかったかと思う。 けど、勝利への渇望を糧にして、日々の研鑽と試合での集中に結び付けられれば、悔しい思いをしたことも決して無駄ではない。 東京はもう一段強くなるはず。

個人的に2008年の教訓は次の4点。

  • 良い準備はそうそう裏切らないこと
  • 意図と規律を持って試合に挑めばそうそう崩れないこと
  • ただし、どんなにいい準備をしてもうまくいかない時もあること
  • そんなときでも諦めずにいれば、いずれ道は開けること

東京も相手に対策された時期には苦しんだ。 様々なアイディアを駆使してもうまくいかないこともあった。 それはどのチームにもあるだろう。 大幅に強化した京都やガンバや川崎に完勝した大宮でさえ、終盤まで残留争いに巻き込まれた。 勝負は紙一重。 その中で、いかに諦めず迷わず継続できるか・・・。

2009年も城福東京は王道を進むはず。 そのスタートをグアムで見届けてくる。

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2009年1月 7日 (水)

ブログマイナーチェンジのお知らせ

ご覧のとおり、見た目が変わりました。

変えた理由は、もう少し大きな写真を載せたかったことです。 以前のココログのテンプレートでは、本文の幅を変えられなかったので(変えられたかもしれないが、変え方が分からなかった、の方が正確か?)、300px以上の幅の写真を載せられませんでした。 そこで、以前のイメージを残しつつ、自作のデザインにして、本文の幅を広げてみました。

変わったのはそれだけで、内容に変更はありません。

ただ、昨年末くらいから、ちょこちょこと膨れ上がったカテゴリーを整理して、それに伴って行き場を失った記事を開店休業状態のサブブログに移したりしています。

また、書き残した記事もおいおいアップしていきたいなぁ、と思っています。 (←3年前からあるぞ! どーすんの? と自分に突っ込み。)

これまでどおり、見に来ていただければありがたいです。

今後とも fct fan サッカー観戦漬けの日々 をよろしくお願いいたします。

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2009年1月 4日 (日)

3日も高校サッカー! 那覇西vs國學院久我山 1月3日(祝)

昨日は駒沢へ行って、國學院久我山の試合を見てきた!

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久々の駒沢はやや北風が強かったけど、日差しも暖かいいい天気!

そして、國學院久我山と田邉草民は、前日の松山北戦に輪をかけて輝いていた!

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前日にも書いたけど、久我山の攻撃陣は高い位置でも(高い位置ほど?)局面を打開する意識が高く、相手に突っかけてでもボールを運ぼうとする。 昨日はそれに加えて、受け手の動きや持ち手のキープとリリースの判断がワンランク上がっていて、プレーの連動と精度が増していた。 それは、こちらの動画を見ていただいてもよく分かると思う。

1点目は左サイドを大きく使ったワンツー。 最初にポストにボールを預けた森藤くんの駆け上がる時の躊躇のなさ、ボールを返すFW(松村くん?川久保くん?)のアウトフロントにかけたパスの絶妙さ、さらに逆サイドに駆け込む草民。 すべてがスムーズ。

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2点目もワンツー。 走りこむ動きとボールを戻す動き。 いずれにも躊躇・迷いがないから、ギリギリオンサイドで、かつ相手の裏に抜けられてしまう。

3点目もFKに反応し、やすやすと相手の裏を奪う。

4点目は前線のプレスからボールを奪い、キーパーの飛び出せない位置での絶妙のパス交換。

ハーフタイム。 沖縄三線の心を解きほぐす音色が軽やかに駒沢に流れる。

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後半、那覇西のドライブがかったシュートに1点奪われるが、5点目はシュートのこぼれ球を草民が押し込んだ。

6点目は相手DFとGKの連携の隙を草民が突いてボールを奪い、無人のゴールに運んだ。 ハットトリック。

7点目は縦の僅かなスペースを生かしたショートスルーパスに合わせたシュートがネットに突き刺さった。

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國學院久我山。 その一見奔放でありながら、実は確実なプレー選択で相手を切り崩すスタイルは見ていて実に面白い。 縦へ進むスピードやスムーズさは特筆すべきものがある。

反面、エンジンに例えれば、回転は上がるけど、果たしてどれだけのトルクがあるのか? この2試合だけでは分からない部分もある。

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相手が徹底して個を抑えにきた場合はどうなのか? 頭を抑えられると空回転してしまうのではないか? ストレスをかけられた状態でどこまで打開できるか。 先手を取れない状況で守備陣はどこまで耐えられるのか?

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明日の準々決勝こそ久我山の派手な勝ちっぷりの真価が問われる一戦。 相手はFC東京U-18もプリンスリーグ高円宮杯で大苦戦した前橋育英。 (久我山もインターハイで破れているとのこと。)

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2009年1月 3日 (土)

新年といえば高校サッカー! 國學院久我山vs松山北 1月2日(祝)

昨日は高校サッカー國學院久我山vs松山北を見に西が丘へ! 今大会初の高校サッカー観戦。 開幕戦とかには大掃除などで行けなかったのだ。

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もちろん、一番のお目当てはFC東京への加入が決定している田邉草民(そうたん)君。

高校サイドではだいぶ前から加入の噂があったらしいだけど、実際のプレーを見るのはたぶん初めて。 (去年のイギョラ杯のvsFC東京U-18Bチームのときは出ていたのだろうか?)

年末のFC東京U-15深川の試合以来の西が丘。 去年は市をあげた三鷹高校ブームで、西が丘もめちゃ混みだったけど、今年はそれ程でもない。 (けど、この日7-1なんて派手な勝ち方をしたので、今日の駒沢は人がいっぱい来るかも?)

細かく繋ぐ久我山と、素早く大きく展開する松山北という対決。

久我山の選手は、まず目の前の相手に突っかけて、抜いてからまた次、というような感じ。 この個々の選手の打開する意識の強さはFC東京U-18と通じるものがあるかも。

周りの選手もスペースで受けるよりも、近くに寄って細かくボールを繋ぐ。 相手に跳ね返されることも多いけど、これがボディーブローのように効いてくるのかもしれない。

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草民は天才肌の選手ですね。

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2列目だったけど、トップ下だけでなく、右に左に位置を変えながらフリーでボールを受け、突破を図るフリーのアタッカーのような感じ。 足下が上手くて、ロングボールもすっとトラップできる。 囲まれても向きなおして打開できる。 ただ、チームで求められていないのか、守備はあまりしない。 このあたりは、東京サポの好み的にどうかな、と言う面はある。 プロ入り後にも修正が求められるだろうけど。

試合は左サイドでボールを受けた草民が相手と競り合いながら見事に決めて久我山が先制。 その後、カウンターから同点にされるものの(相手の飛び出しと、そこに合わせたスルーパスが見事だった)、ハーフタイム終了間際に突き放すと、後半は追い風にも乗った久我山の一方的な展開で7-1で久我山の勝利。

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相手が点を取ろうとするたびにその裏を突き続けた。

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高い打開力がフィニッシュへの意欲に繋がって生んだゴールラッシュだったと思う。

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松山北もゴールシーンに見られたすばやい展開は光った。

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第二試合の佐賀東vs那覇西も面白かった。

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シンプルにすばやく攻撃する佐賀東。 最初の攻撃を見たときはその無理・無駄の無さに思わず"ハッと"した。

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両チーム、Pumaの同じ型の色違い。

対する那覇西は泥臭いサッカー。 激しいプレスと粘りのキープで佐賀東に持ち味を出させない。

好勝負は無得点のままPK戦へ。

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観客はゴール裏に民族大移動。

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PK戦って本当に近いんですね。

佐賀東ひとり失敗での那覇西5人目。 決めれば勝利というところでポストに当ててしまう。 乾いた音が印象的だった。

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だが、続く6人目で那覇西GKがナイスセーブ。 那覇西が今日久我山と対戦する。

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2009年1月 2日 (金)

明けましておめでとうございます+天皇杯決勝 ガンバ大阪vs柏 1月1日(元日)

一日遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。

昨年も、いろいろな方々に大変お世話になり、かけがえのない出会いがありました。 一つ前のエントリの最後の箇所でも書きましたが、共に応援する(同じ席でということに限らず)仲間がいることは、本当に幸福なことだと思います。

今年も見たい試合を見て、行きたいところへ行って、食べたいものを食べて、その様子を出来るだけブログにアップしたいと思います。 が、なかなか余力もないことから、出来る範囲で続けていければと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

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今年も元日は天皇杯・決勝に行ってきた。 ここ数年の習慣なので、ごく自然な成り行きなのだが、現地に行くと、東京がこの場にいたかもしれないのに・・・、との思いが過ぎり、悔しさが頭をもたげてしまう・・・。 2009年、東京は天皇杯・決勝進出をどこまで現実的な目標として射程に置くことができるのだろうか? まず、赤嶺の残留報道が事実だとすれば、とても前向きな出来事なのだが・・・。

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ACL連続出場を狙うガンバと石崎監督がラストの柏。 どちらもモチベーションは高い。 (ただし、個人的に、「○○監督と元日まで」というのは動機付けとしてどこまで有効か、疑問に思う部分はあるのだが。)

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序盤、ペースを握ったのは柏。 激しいプレスから持ち前の早くて速い攻めでガンバゴールに迫る。

"早くて速い"とは、攻守の切り替えが早く、ボールを運ぶ物理的なスピードも速いということ。 このあたりは、石崎監督が柏に来てからやってきたサッカーの良い部分をかなり再現出来ていたと思う。 特に、右サイドの太田、村上は何度も深い位置まで攻めあがっていた。 ただし、クロスの質は決定機を生むほどのものではなかった。

また、ボールサイドとは逆サイドから菅沼なり太田なりがフリーでゴール前に切れ込んでくる動き(好調時の柏でよく見られた動き。 相手からすると怖い。)もあまり見られず、前線でボールは自然とポポに集まる。 が、ガンバは内をしっかり固めており、なかなか決定的な形に持ち込めない。

さらに、攻撃に時間・手数がかかってしまうと、途端に何をやりたいのかさっぱり見えなくなり、正確性を欠くパスやクロスでボールを相手に明け渡すだけになってしまう柏。 このあたりはノブリンサッカーの限界だったのだろうか?

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倒れるどーもくん。

他方、ガンバ。 CWCや準々決勝、準決勝などとは異なり、ルーカスは2列目ではなくFWに入り、遠藤も3列目ではなく2列目に。

遠藤と橋本(特に遠藤)はとてもお疲れの様子。 寺田は動きにキレはあるものの、漂っている時間が多く、いざボールを持てば持ち過ぎて潰される場面が目立つ。 安田のドリブルは、ACLではともかく、Jではかなり警戒されていて、もはやさしたる効果をあげられなくなっているが、昨日はいつものキレすらなく、武器にはならなかった。 明神と加地が普段に近いパフォーマンスに見え、山崎もよく動いていたが、いずれにせよ、全体として連戦の疲れが見て取れる戦いぶり。

そんな中、徐々にルーカスにボールが収まるようになり、そこからボールが回るようになる。 けど、速さ、正確さ、ボールの足元への収まり具合等、どれも良いときの6割程度という感じで、ガンバもなかなか決定機を作り出せない。

後半、柏は準決勝のときと同様、頭からフランサを投入。 フランサが入った途端、速い(または性急な)だけだった柏の攻撃に"タメ"が生まれ、ガンバディフェンスの対応が難しくなる。 さらには、ヒールやらノールックやら、準決勝にも増してエンターテイメント性?の高い技を披露。 が、フィニッシャーというよりもチャンスメーカーとしての役割が多く、ゴール前で決定的な仕事は出来ず、58分に入ったチュンソンともども徐々に埋没していく。

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そうなるとボールを圧倒的にキープするガンバ。 しかし、運動量もスピードも足りない中では、ボールを運ぶこともままならず、無理にボールを入れても密集の中では思うにまかせず、決定機を作るには至らない。 結局、0-0のまま90分終了。

延長戦も引き続き同じ流れで、ガンバが圧倒的にボールをキープするも決められない。

延長後半からはついに播戸を投入。 ずっと惜しいところでゴールを決められずに来たストライカーに勝負を託す。

そして迎えた残り4分。 ゴール前の左サイドの折り返しからの混戦から2度、3度と放ったシュートが遂にゴールを揺らす。 播戸のゴールでガンバ先制。 そのまま1点を守りきって天皇杯とACL出場権を手にする。

スクリーンに映し出される中澤の涙が印象的だった。

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延長戦の末にガンバが辛うじて勝った形だったが、両者には基礎的な力に相当な差があるように感じた。

準決勝後のインタビューでチュンソンが 「うちは下手な選手が多い」という趣旨のことを言っていたけど、実際そのとおりで、例えばパスがズレてサイドラインを割ってしまう場面はほとんど柏だった。 まさにスピードとハードワークと魔術師の力で勝ってきたチーム。 (それでも毎年夏場に失速する。)

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そんな柏がACLに出ていたら・・・。 まぁ、監督も代わるし、どういうサッカーをするのかも分からないので確たることは何も言えない。 けど、過密日程に苦しみ、リーグ戦の戦いにも悪影響を及ぼしていたのは確実だろう。

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他方、去年過酷な日程を既に戦いながら、しかも二川、佐々木を欠き、外国人も実質的に2人いない中、宣言どおり日本一権威ある大会で優勝を果たすガンバは凄いなぁ、と素直に思う。

そんなガンバだけど、二川、佐々木や新外国人やアジア枠(チョジェジン?)を加えても、選手層は必ずしも厚くない。 今年も再びACLを戦うのは間違いなく良い経験だけど、諸刃の剣の部分もあると思う。 仮に遠藤が去年の鈴木啓太のようになってしまったら、ガンバにとっては当然ながら、代表にとっても痛いことなる。

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ワニナレナニワ

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西野が宙に舞う

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もっと言えば、ガンバは主力もほぼ一定の年齢層に偏っているから、数年後、もし世代交代を間違えれば、去年の磐田のようにならないとも限らない。 まぁ、 資金力はあるし、ユースも強いし、他チームから良い選手(日本人、外国人)を引っ張ってくる鑑識眼も高いので、そうそう崩れたりはしないだろうけれども。

しかして東京は・・・?

そんな視点も含め、2008年のFC東京を振り返る記事を途中まで書いたが、年末年始の忙しさ故、まとまるまでには至っていない。 なんとか正月休み中に書き終えたいと思っているのだが。

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けど、その前に今日は国学院久我山の試合を見に西が丘に行ってきます。

改めて今年もよろしくお願いいたします。

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