« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月の16件の記事

2009年3月31日 (火)

ナビスコ杯 FC東京vs神戸 3月29日(日)

シュートの本数21本と4本。獲ったのは同じ1点。前者は1-3で敗れ、後者は1-0で勝った。

試合終了後、国立に移動して観たヴェルディvs栃木。圧倒的に押していた栃木が決めきれず、ロスタイムのPKに沈んだ。
暖かい拍手でサポに迎えられた敗れた栃木イレブン。ブーイングを浴びせられた勝ったヴェルディイレブン。

シュートをたくさん撃っても、試合を支配しても、良いサッカーをやっても、勝つとは限らない。古今東西、サッカーには不思議がいっぱい。

さて、昨日の東京。茂庭に代わり今野。長友の代わりは椋原。
椋原は先週日曜の横河武蔵野との練習試合でなかなか良い動きを見せていた。
柏戦で使われても不思議ではないと思ったが、先に藤山、次に椋原という順序での起用。もしかしたら予め想定した段取りだったのかな、と感じたが考え過ぎか。
中盤の底に浅利、その前に羽生、右に梶山、左に大竹が位置取る。
ツートップは、やや前方に赤嶺、後方にカボレ。

神戸は、右サイド石櫃が高い位置をキープしているかと思ったら、3バック(河本、宮本、北本)のツネ様システム。FWは我那覇と吉田。ブラジル人は皆怪我らしい。

前半は、中盤の数的優位と東京が引き気味に試合に入ったことを生かし、神戸がボールをキープ。

今年の浦和やこの日の神戸のようにボールキープを重視する相手だと、新潟や山形や柏のような速攻中心の相手よりも、東京のプレスの連動性が欠如している様子が目立ちやすい。
赤嶺が追いかけても、2列目が誰も詰めていない。これでは赤嶺のチェイシングはかなりの部分、徒労。
他方、浅利のスペースを埋め、味方をカバーする動き、羽生の相手に突っかけていく動きは良かった。山形戦ほどではないが、DFとMFで相手FWを挟み込む動きも見られた。そして佐原と今野が高い対人能力を発揮して相手FWを抑え、ボールを弾き返した。

攻撃では羽生が0.5列下がり、スペースに飛び出す動きを欠く。特に大竹はフリーで上がっていく動きに乏しい。ひとたびボールを持てば果敢に攻め上がるものの、ボールを受けるまで待つことが多いので、どうしても攻撃の起点が低くなる。大竹は混戦で負けない強いフィジカルと技術、そして冷静さを兼ね備えているのだから、もっと高い位置でボールを受けて欲しいと思う。そうじゃないとボランチであれ、2列目であれ、梶山の負担が一向に減らない。

結局、中盤の狭いスペースに敵味方が入り乱れ、守備はある程度機能したものの、パスの出しどころがなく、佐原が当てもなくロングボールを蹴りだすシーンばかりが目立った前半。

対する神戸も大概な内容だった。ボールをキープしても、どう攻めたいのか、意図が見えてこない。
チャンスに繋がるのは、斜め走りで切り開いたスペースに飛び出した選手にボールが渡った時などだが、パス精度が低く、ヒヤリと感じる場面は少ない。

お互い、とてもJ1の試合とは思えない、お粗末な前半。春なのに、どこか気だるさが漂う午後。

しかし、後半、神戸が規郎を投入したことで、俄かに舞台が動き始める。
知らない人が聞いたら過剰としか思わないであろうブーイングで迎える東京サポ。規郎、ようこそ、アウェイの味の素スタジアムへ。
ゴール裏に発生した熱が、ジワリとスタジアムを包み込んでいく。
そして、目立ち始める仕掛けや飛び出し。上がり始めるテンポ。繋がり始めるパス。
相手を押し下げ、サイドバックも参加し、厚みのある攻撃を見せ始める。
そして右サイドから赤嶺、カボレを経由して左に繋がったボールを大竹が決める!東京が先制。今年一番のゴール。

その後、スペースが生まれ始めるとますます東京がペースを握る。神戸が茂木を投入し、規郎の位置を下げたことで、余計神戸の守備は混乱したと思う。易々と梶山と椋原に裏を取られる規郎。(それにしても神戸は茂木、規郎に古賀弟と、攻撃的な左サイドがやたら多いな。また、今回は規郎を抑えたけど、彼との勝負はこれからも続いていくよね。)

中でも外でもボールが繋がる東京。けど、精度を欠き、なかなか決定機には到らない。とはいえ、開幕以来、形を欠いていた攻撃に関して精度云々を語れるようになっただけでも大進歩である。やっとやりたい形の影だけでも見えてきた。

個々の選手では、無理な姿勢からでもラインを割らない椋原のクロスは良かった。
梶山は彼にしてはいまいちだったが、規郎との勝負は面白かった。
今シーズンの徳永は集中力が上がった気がする。まだ自信がなさそうに見える時があるものの、大分信頼感が上がってきていると思う。
そして、こちらの方も書かれていたが、今野は最近の調子ならCBで使った方がいいだろう。
本来ならば中盤に置いて、対人守備だけでなく、突進力やワンツーからの躊躇ない飛び出し、シュート技術の高さなどを発揮して欲しいのだが、去年の後半からはプレーが余りにも消極的。それならCBでひたすら対人能力の高さを活かして貰ったほうが良いということになる。非凡な今ちゃんはその要求を難なくこなしてみせるのだが、なんとなくもったいない気がするのは俺だけだろうか?

何はともあれ、欲しかった結果と、おぼろげながらも形が見え始めた試合だった。ただ、それはチーム再構築中で、ブラジル人を欠く神戸相手だっただけに、いくらかは割り引かなければならないだろう。
それでも、針の穴程であったとしても、見えたかすかな光明に賭けたい。チームは間違いなくその方向に走っており、その方向に未来はあるはずだから。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年3月26日 (木)

ナビスコ杯 柏vsFC東京 3月25日(水) 写真追補

携帯から。

日立台到着は先制を許した直後。それまで藤山のいた左サイドが散々狙われていたらしいが、先制点は右サイドから。しかも千切られたのは徳永でなく、羽生。そこまでの流れを見ていないので確定的なことは言えないが、まぁ、羽生がそこにいたということは、それだけ崩されていたということなんだろう。前半途中で左右SBを入れ替え。

私が着いてからは東京の方がボールが回ってた。平山は中でよく繋いでいたし、後半、ダブルようへいにボールが渡ると必ずチャンスになった。

ただ、相手ゴールに近づく程に慌てるかのように、またはどうすればいいのか分からないかのように、ボール運びが雑というかアバウトになって、チャンスを決定機に繋げることができない。発売中の号のNumberでピクシーが言っていたことを思い出す。

Rimg0134

梶山は身体の調子は決して悪そうじゃないが、キープとリリースの判断やパスの強弱がとち狂っていた。遠近感やレーダーのファインチューニングが必要な感じ。

どの選手もボールをしっかり収める前に次の動作に移ったり、周りの選手も一斉に前に上がっちゃったり、綱渡りのボールキープが続く。結局ボールホルダーがプレスを受け、パスコースがなくてバックパスを強いられたり、ボールをロストしたり。

Rimg0136

今年は一段上のムービング・フットボールを目指した訳だが、決まった形がある訳ではなく、ひとつひとつのプレーを確実に行う中で精度もスピードも追究していく必要がある。

しかし、その方向を突き詰めれば突き詰めるほど、難易度が高くなり、個々の判断や技術が結果に如実に反映される余裕のないサッカーとなる。城福監督もグアムで「技術を見せろ!」と叫んでいた。去年の甲府も大木サッカーをさらに先鋭化させた安間サッカーをなかなか消化できなかった。

去年終盤からの上積みが見えないと言う声をよく聞くが、そのとおり、というか当然だろう。去年終盤の戦い方は、勝ち点と引き換えに理想を曲げたものであり、城福監督にとって、その上に何かを積むべきベースではないから。ベースとしたいのは、例えばホーム多摩川クラシコの後半のような戦い方。城福監督自身がシーズン前のインタビューで言っていたとおり、現状維持は後退。シーズン序盤は理想に賭けたのだろう。けど、今のところその理想は実現が難しいように見える。少なくとも、梶山がピッチ上に2、3人いなければ。

だから、ムービング・フットボールは一旦封印して、カボレとナオをサイドに置いて、攻撃の“出口”を作るのもひとつのやり方だとは思う。ただ、相手も当然対策を立てるだろうし、そもそも同じメンバーが同じフォーメーションでプレーしたからと言って、同じサッカーが出来るとは限らない。チームは生き物。

ともかく、今のメンバーが今の調子だと、去年の前半以上にムービングなサッカーをするのは難しいのかもしれない。ただ、これはやや悲観的に過ぎる見方かもしれない。歯車が噛み合えば、意外とスムーズに回り始めるかもしれない。

Rimg0138

さて、監督が変わり、究極のポゼッション志向のチームだったユースから5人もトップに上げ、フランサも栗澤もいない柏がやっていたのは、ポゼッションではなく、意外にも見慣れたノブリンサッカーだった。ここまで3分け。ポゼッションが必ずしも上手くいかず、やり慣れた戦い方に現実的に切り替えたのだろう。東京とは対照的な進み方。去年までとの違いと言えば、選手がやたら演技するようになっていたことくらい。

大津は良い選手ですね。ドリブルは速いし、ポポのFKゴールを生んだダイビングも実に自然な演技で上手かった!

負け狸の遠吠えはさておき、次はどうするのかな。理想と勝ち点の二兎を追わないとまたぞろそわそわしてくるが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月23日 (月)

嬉しい勝利 FC東京vs山形 3月21日(土)

嬉しい度では、自分の中でもかなり上位に入る勝利。 いや、ホッとしたという方がより正確かもしれない。 負けたら、不穏な空気が漂っていたかもしれないが、切り札を易々とそういう状況に置いてはいけない。 それは当の切り札自身の問題ではあるが、サポーターも、チームの状況を数年スパンできちんと認識したうえで、考えなければならない問題である。

相手は山形。 J2が堅守放り込み全盛だった3、4年くらい前に見たときから繋ぐ志向の強いチームだった。 もしかしたら、石崎信弘監督や柱谷幸一監督の時代から続いてきたものなのだろうか。 (実際はどうなのだろう?)

そして昨年。 小林信二監督の下、安定した守備とサイド攻撃を整備し、前線にポイントとなれるFWを置いて遂にJ1昇格を勝ち取った。 開幕戦と雪中の第二戦をTVで観たが、規律に加え、第一戦は攻撃で、第二戦は守備で高い集中力を見せた。 今乗っているチーム。

そして土曜。 山形は、攻撃ではポストのFW長谷川だけでなく、サイドに流れる古橋や大きく張った二列目にロングボールを蹴り、徐々に人数をかけてバランスを崩さずに攻め、守備では逆に締めてブロックを作って跳ね返す。 規律に加え、リスク管理を感じるサッカー。 ただ、2列目が大きく張る分、ボランチへの負担も大きい。 馬場を残せなかったのはそのため、という話を山形サポの方から聞いた。 (あと、金額的な問題もあるだろう。 千葉は随分高く買ったらしく、今のタイミングで低い額で手放して損失を確定できないのだろう。)

さて、リスク管理と言えば、土曜の東京のテーマ。

攻撃では、平山というターゲットが出来たこともあり、ロングボールが増えた。 平山の相手のマークを外す動きも秀逸だった。 とは言え、全体として戦い方がきちんと機能していたとは言いがたい。 浮き球なのか、足元なのか、裏なのか、出し手と受け手の意図が合わないことが多い。 また、平山が競ったり収めたボールを他の選手がどこで受けるのか。 戻すのか、それとも裏に抜けるのか。 この点でも意図が合わないことが多い。

個人的には、もっと裏に抜ける動きで、相手DFラインを押し下げた方が良かったと思う。 というのも、今のカボレは相手に密着されるとなかなかキープできないが、スペースを与えると、かなりボールを運ぶことができ、相手により脅威を与えることができるから。 ナオに関しても同様。

中盤での綱渡りのようなパス回しは減り、変な奪われ方からカウンターを食らうことが減った。 とは言え、最終ラインでのパス回しで、相手のプレッシャーを受け、あたふたするシーンもあった。 これはパス回しが悪いというより、それ以前の基本的なパスコースの作り方や、ボールを受ける位置の問題でもあると思うのだが・・・。

守備では、やはり復帰した佐原の働きが大きかった。 ボールへの反応や相手を潰すという面では平松もかなり頑張っていたけど、高さに加え、マークする相手へのボールの入りを潰す動きという面で、時には相手を中盤まで追いかけていってピンチの芽を摘む佐原の動きはとても効いていた。

それでも、山形のフリーの選手を生かすパス回しに対し、後追いディフェンスになりかける場面もあった。 ただ、より人数をかけた守備ブロックはほとんど崩れず。 フリーのキム・ビョンスクに至近距離からシュートを放たれた場面も、宙に浮かんだ権田の腕がグッと伸びてボール弾き出す。 あの瞬間、勝ったと思った。

今野、梶山、羽生に加え、ナオやカボレの守備意識も高く、長谷川をDFとMFで挟み込む動きからボールを度々奪った。 終盤に登場した米本も自分の役割をよく認識し、ボールをカットし、よく味方に繋いでいた。

ただ、ボールを奪ったり拾った後の動きは「遅い!」のひと言である。 切り替えの一歩目が遅いし、ロングボールを蹴るにせよ、繋ぐにせよ、ドリブルで運ぶにせよ、プレー選択も遅い。 攻撃の起点となる梶山を含め、チーム全体に縦への怖さが足りない。 せっかく前線に繋げるパスコースやボールを運べるスペースがあるのに生かせない。 チャンスの一つや二つ手前までは行くけど、崩しきれず、決定的なチャンスをあまり生み出せていない。

第2戦までは、とにかく繋ぐことがテーマであり、ある意味、遅くて当然だった。 が、より積極的にロングボールを蹴るようになっても、繋ぐのか蹴るかの判断が遅く、蹴るにしてもそのタイミングが遅く、攻撃の遅さが目立つこととなった。

「遅攻を恐れない」と言うのは正しいし、分厚い中盤によるポゼッションサッカーで相手を制圧することを狙っているのも、そのとおりである。 けど、一発の速攻で仕留められるなら、きちんと仕留めることに越したことは無い。 そのための練習をグアムでもやってきたと自分は理解している。 遅攻とは、あくまでポゼッションを高めて試合を支配するため、また、引いた相手を崩すためのコンセプトである。 第一波の攻撃で陣形が整っていない相手を攻めきることを排除することでないはずである。

実際、得点を上げたのは、ナオの積極的なディフェンスから長友が躊躇なく飛び出し、前線でもカボレと平山が揃い(=相手DFを引き付け)、羽生がしっかり上がってきていた場面である。 ああ言う速い攻撃をもっと増やしたい。 なかなか縦にボールを出せない今野だけでなく、梶山もこの面では課題が大きい。

どうすれば、より有効な速攻が出来るのか。 パスを出す側と受ける側、そして相手のポジション、スペース、パスコース、イメージ・・・。 それがどう動くことでどう変わるのか。 問題はシンプルにして深遠だ。

スペースというものは、生まれては消えて、絶えず揺らぎ続けるものだが、良いチームはそのスペースを瞬時に有効に使うことができる。 (そういう面では、東京よりも山形の方が整備された戦いを見せていた。) さらに、スペースを意図的に作ったり消したりできれば、なお素晴らしいが、同時にそれは非常にデリケートな戦い方でもある。

東京では、ボールを奪ったり拾ったらまずこうするというものはなく、個々の判断に任されている。 今後、どのように素早く、効果的な攻撃を見せられるか。 監督が具体的な方向付けをするのか、現在、実質的に攻撃の起点となっている梶山を含め、選手が克服していくのか。 それとも、新しい選手の台頭があるのか。 これからのナビスコ杯2戦を見守りたい。

こんな悠長なことを言ってられるのも、勝ち点3を得られたからである。 とにかく勝てて良かった。 権田の初勝利と塩田の退院・合流も祝しつつ。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2009年3月21日 (土)

開幕一週間遅れでJFL 高崎vs武蔵野 3月20日(祝)

昨日は群馬県サッカー・ラグビー場までアルテ高崎vs横河武蔵野FCを観にいってきた。

Rimg0041

去年、このカードは開幕戦@国立のほか、記事は書いてないけど7-1で武蔵野が大勝した高崎ホームの試合@浜川も観にいった。

Rimg0042

群馬県サッカー・ラグビー場に来るのは3年前のサテライト草津vsFC東京以来

そのときは宮沢とか出ていたな。

武蔵野は昨年7位だったが、序盤は首位にも立った。 毎年、大学等から良い選手を獲得し、良いチームをまとめてくるが、毎年10番かチーム得点王が抜ける、というか、転職していく印象。 今年は昨今の経済状況もあいまって、今までよりも厳しそう。 町田との東京ダービーは負けられないだろう。 開幕戦@駒沢は三菱自動車水島に1-0で勝利。

対する高崎は数年前にはシーズン途中に大量解雇があったり、なかなか安定した戦いが出来ず、毎年J2に昇格するチームがいる関係で辛うじてJFLに残っている印象。 去年も上位に善戦したかと思えば大量失点を食らったり、やはり安定感を欠いた印象。 けど、今年の開幕戦は去年上位に食い込んだ刈谷に2-1で勝利。 ちなみに刈谷の1点は池上礼一。

Rimg0043

ピッチ状態は悪く・・・

Rimg0056

上州名物が吹き荒れる。

試合は風上のチーム、前半は高崎、後半は武蔵野が押す展開。 (遅刻したため、前半は大して観れてないものの・・・。)

押すと言っても、ピッチ状態とあいまって、両チームともボールコントロールには苦労し、なかなか試合を作れなかった。

Rimg0046

FW村山選手登場! 昨年、怪我で一試合も出場できなかったエース。

Rimg0051

トップ下の位置でチャンスを作っていた。 右膝のテーピングが痛々しい。

Rimg0053

終盤、武蔵野が連続セットプレーからチャンスを作る。 一方、高崎はカウンターを狙う。

しかし、結局0-0のまま試合終了。

Rimg0054

Rimg0058

Rimg0059

両チームお疲れさまでした。

Rimg0061

隣はザスパ草津の本拠地・正田醤油スタジアム。

Rimg0082

敷島公園には、正田醤油スタジアム、群馬県サッカー・ラグビー場のほか野球場もあり、ここでは翌日(今日)巨人vs西武のオープン戦が開催されるそうだ。

Rimg0062

また、公園の敷地内にある萩原朔太郎記念館を覗いてきた。

Rimg0065

市内にある生家(開業医)の建物の一部を移設したらしい。

Rimg0063

Rimg0066

「口語自由詩の確立者」(wikipedia)らしい。

Rimg0069

なんかかわいい。

さて、先週末はサテライトにもJ2にもJFLにも行かず、「サッカー観戦漬けの日々」ではなかった。

ここ数年、サッカーの試合を年間100試合前後見てきたのだが、今後は絞り込みたいな、と思っている。

もっと試合を観る方もたくさんいるし、「サッカー観戦漬けの日々」というサブタイトルをどうしようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファンタジーサッカー 第3節

まさかイースタン残留を気にしなければならなくなるとは(笑)。

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-4-3

FW
平山 相太
平山 相太
チョ ジェジン
チョ ジェジン
田中 達也
田中 達也
MF
梶山 陽平
梶山 陽平
谷口 博之
谷口 博之
野沢 拓也
野沢 拓也
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
パク ドンヒョク
パク ドンヒョク
ジウトン
ジウトン
佐原 秀樹
佐原 秀樹
GK
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 米本 拓司 F東京 540万 -30万 ダウン 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp

こんな感じで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月19日 (木)

東京のサッカー 頭の整理

自分なりに頭の整理。

開幕2戦は、相手や味方の状態に合わせるよりも、理想を貫いたんだと思う。

理想とは、厚い中盤が細かく繋ぎ、相手陣深くまで押し込むこと。 ポゼッションを高めることで、相手の攻撃を未然に防ぐこと。

具体的な方策としては、開幕前はサイドを両SBに任せ、高い位置をキープすることをテーマとした。 (はい、ガーロっぽいですね。) 開幕戦ではボール回しの要である梶山を2列目に上げた。 けど、サイドの上がりは相手のスリートップに封じられ、梶山が不在の後方からは良いボールがなかなか出て来なかった。

2戦目では、繋ぎの基点となるべく梶山を3列目に戻したが、サイドに張るタイプの達也を起用し、中盤での選手間の距離が広がった。 FWにもボールが収まらなかった。 何よりも足が止まったことでパスは回らなかった。 足が止まったのは疲れからか、迷いからか。

理想を貫くことが必ずしも間違いだとは思わない。 が、狙い通り実現できなかったり、結果が出ないのであれば、修正が不可避となる。

特に城福流ムービングサッカーはピーキーな性質。 操るには選手の側に万全の体調と集中力が求められる。 迷いがあれば力を発揮できないばかりか、リスキーさばかりが目立ってしまう。

言葉遊びかもしれないが、理想に近づくために、敢えて変わらなければならないこともあるんだと思う。

思い返せば、去年もムービングサッカーを実現できた試合は少なかった。 妥協したときの方が結果が出ていた。 ムービングが空回りするとカボレを左サイドに「固定」。 ムービングを修正したことで、理想と現実の曲線が高い位置で交差し、秋の連勝をもたらした。

今回も理想を修正する余地があろう。 小平ではきっとその仕込みがなされているはずである。 果たしてうまくいくか、容易いことではないが。

そして、うまくいったとして、それは確かに妥協だが、たとえ回り道だとしても無駄ではないと信じるしかない。 条件が揃ったとき、理想と現実がより高い位置で交わることを。

奢ることは良くない。 だが、過度に自分を低く置くことも、現実を見ていないという意味で同じことだと思う。 悲観や楽観ではなく、等身大の姿を。

どのように理想と現実の妥協点を見つけられるか。 どのようにその位置を高く右に置くことができるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月15日 (日)

この動けなさ 浦和vsFC東京 3月14日(土)

ボールの奪われ方が悪かったですね。

細かくパスを繋ぐサッカーはそもそもリスキーだが、今はまったく狙いどおり機能できず、リスクだけが高い状態。 スピードなくボールを回しているうちに薄くなったところで奪われて、カウンターを食らう繰り返し。 だったら、リアクションサッカーをやっていた方が良い、と言いたくなる。

前半は浦和も似たような感じだったけど、後半は浦和の選手の方がずっと動いていた。 かなりぎこちなかったし、ミスも多かったけど、それなりにパスコースを作って、継続していた。 (特にオフザボールの動きは原口が一番良かった。 ボールを持つとまだまだだけど。) それに対し、東京はプレスのかけどころもなくて、後追いディフェンスで消耗するだけ。 最終ラインはそれなりに粘っていたけど、徐々にズルズル下がっていく。

とにかく、マイボールの時に選手がパスコースに顔を出さない。 あれだけ前に進むのが遅いと、考えすぎなのかなぁ、と思うけど、逆じゃないか。 ボールホルダーは楽なプレーを選択し、相手の急所を突かない。 他の選手も考えずに漂い、ボールを引き出せない。 相手守備はすぐ整ってしまい、こちらはペースダウンせざるを得ない。

特に、ボールを持っても隣の選手に預けるだけの選手は、戦術的な意味において存在しないも同然だから、たとえ代表だろうが、スタメンに入れるべきでないと思う。 その負担をモロにかぶる梶山がますます空回りしてしまう。

今のサッカーを続けるなら、ボールの出し手と受け手の動き、そしてフリーランで相手を引き寄せる動きを具体的に整理して、もっとすばやくゴールに迫る工夫がないと、増えるのはミスばかりで、得点は増えないと思う。 そうしてずるずるペースを失い、ディフェンスも我慢しきれなくなる。

まだ書きたいことはあるが、とりあえず寝る前に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月14日 (土)

明日は浦和戦

浦和戦であろうが、34試合のうちの1試合に過ぎない。勝ったところで、勝ち点が倍入る訳ではない。

が、動員記録を破り、地上波放送があり、Rod Stewartが来る試合。

ここでの勝ちが今後の32試合、そして、東京のレピュテーションに及ぼす影響は無視しえない。

動員記録は浦和のホーム開幕だからだか、相手が東京だと言うのは偶然だろうか?
ガンバがいくら強かろうが、動員記録は無理であろう。

特別な試合。特別なアウェイチーム。相手は東京。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月13日 (金)

ファンタジーサッカー 第2節

第1節についてはスルーで(笑)。

自分が何位なのとか、平均が何点だったのかもまったくチェックしておらず。

  • GK: 権田
  • DF: 去年から採ってみたかった槙野、藤田(出るよね?)、モニ!
  • MF: マギヌン、遠藤、野沢、寺田(出るよね?)、東京の10番!
  • FW: チョジェジン(ルーカス高い!)、ユースケ!
イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
チョ ジェジン
チョ ジェジン
近藤 祐介
近藤 祐介
MF
マギヌン
マギヌン
梶山 陽平
梶山 陽平
寺田 紳一
寺田 紳一
野沢 拓也
野沢 拓也
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
槙野 智章
槙野 智章
藤田 義明
藤田 義明
茂庭 照幸
茂庭 照幸
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 大竹 洋平 F東京 1240万 -60万 ダウン 0fp 0fp 0fp -1fp 0fp 0fp -1fp

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月12日 (木)

二日連続でACL! TV観戦 3月11日(水)

昨日もTV観戦。 川崎は等々力だったのね。 行けばよかったかな。 いや、行って、勝利を喜ぶ川崎サポを見たら悔しくて応援する気が失せるから、TVで良かったかな。

まぁ、TVでは鹿島戦を中心に見ていたので、その川崎戦についてはさして語れることはないのだが。 力強さは相変わらずなのだが、それを感じる時間は短かった気がする。 トンマージはピンポイントの動きと潰しはそれなりに面白かったな。

鹿島は相変わらずの内弁慶ぶりを発揮。 けど、普通に水原が強かったと思う。 縦への速さだけでなく、トップスピードにおけるコントロールの質、何より速さへの意志・迷いの無さが感じられた。

月曜から、日経の夕刊に去年水原に在籍した安英学(アン・ヨンハッ)のインタビューが載っていた。 水原のチャ・ボングン監督は何よりスピードを重視し、ヨンハッもスピード不足から出場機会を得られなかった、ということだが、それも頷ける水原の試合運びだった。

つくづく鹿島はアジアと縁がない。 と思ったら、第1回A3の優勝が鹿島だったのを思い出した。 あの国立は寒かったなぁ。 サッカー観戦で一番寒かった試合。

で、そのA3は実質的に終了。 それとは別にパン・パシフィック杯が出来たが、過去の記事を見ていたら、「A3をやめてパン・パシフィックとでも銘打った大会」を作ってはどうか、と書いていた。 予想は滅多に当たらないが、この予想は当たった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月11日 (水)

今年もACL! TV観戦 3月10日(火)

ACLも開幕。 明大前でTV観戦。

090310_20420001

ガンバは危なげなく、名古屋も逆転で緒戦を突破。

ガンバはこぼれ球を拾ってのミドルレンジのシュート、名古屋はセットプレーからヘッドと、同じ得点パターンが続いていた。

どちらも伸び伸びプレーして、実力を発揮していた印象。 悪戦苦闘で岡田が協会に苦言を呈していた頃や、ガンバがKリーグクラブに大敗していた頃は、そんなに昔のことではないのだが、隔世の感がある。

仮に東京が出場できたらどれだけやれたか。

まぁ、そんな想像よりも、Jで勝つことが大事なのだが。 ピクシーも、北京戦の前にヤマガタ戦があると言った。

そして、仮に出場できたとして、どれくらい会社休んで行けるかなぁ>アウェイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

どこまで理想を FC東京vs新潟 3月7日(土)

新潟は後半から戦い方を変えてきた。

もともとのプランだったか、それとも、前半最後のプレーが新潟にCKだけでなく、東京攻略のヒントも与えてしまったか。

前半の新潟は大島にロングボールを合わせ、ポストプレーから組み立てていく形。 さすがに大島はよくボールを収めていたけど、茂庭と平松がよく対応していた。

開始早々飛び出してきた内田に繋がりそうになった場面と、矢野のキープを起点に左から右に繋がれて至近距離からシュートされそうになった場面以外、ピンチも少なかった。

左のペドロ・ジュニオールは消えがちで、右の矢野はミスが目立つ。 ただ、両ウィングがいることで東京の両SBが上がれなかった。 キャンプからテーマにしていたサイドを高い位置で張らせる戦いができなくなり、攻撃が中に偏ってしまう。 梶山頼みが顕著になって、厚みのある攻撃を見せられなくなる。

それでも優位に立ったのは東京。 FWに当てて中盤に戻し、そこから梶山が細かく繋ぐ攻撃を発揮。 新潟をゴール前に張り付かせる時間帯もあった。 ただ、ゴールに近づくにつれて攻撃のスピードが落ち、結局戻してから攻め直したり、確度の低いクロスを入れたり、散々時間をかけた挙句無理な体勢からシュートを放つだけで、なかなか決定期を作るまでには到らない。 ただ、赤嶺と近藤のツートップはPSM札幌戦よりはずっと動けていたし、繋げていた。

で、前半ロスタイム。 新潟がボールを奪うと左サイドを強引に突破し、CKを得る。 ピッチサイドでは、鈴木淳が激しいジェスチャーで攻めろという意思を伝えていた。 で、スタンドの誰もがヤバイと思ったこの場面で失点。 前半良いところのなかったジウトンがノーマーク。 新潟の高さは武器。

後半に入ると、新潟は大島へのロングボールを止め、ドリブルでサイドを突破する戦い方に。 矢野にリシャルデスが、ペドロジュニオールにジウトンが絡む。 すると、東京の両SBは完全に数的不利に陥り、ますます上がれなくなってしまい、東京の攻撃はますます梶山頼みになってしまう。 そして、梶山も徐々に冷静さを失い、無茶な仕掛けが増えてくる。

失点は崩されたというよりも、アンラッキーまたは自滅だった。 祐介の豪快なシュートで同点に追いついたのもつかの間、CKのこぼれ球がペドロ・ジュニオールの前に飛んで突き放されると、平松がモニに出した弱いパスを大島に奪われ、3失点目。 モニの位置を確認しなかった平松が軽率だったが、モニも、大島との位置関係からすれば、やや急に開き過ぎたか? そしてカウンターから4失点目。

長友に彼らしくない適当なプレーが目に付いたのが気になった。 権田に関しては、出場していること自体が貴重な経験。 我々は未来の代表守護神になるはずの逸材のデビューを見たのだ。

守備に関しては、アンラッキーは仕方ないし、ミスは減らすしかなく、(実際にできるかどうかは別として)修正のしようがあると思う。 と言うか、今のメンバーで繋ぐサッカーをやっている限り、ショートカウンターに対して脆いのは仕方ない。 実際、かつてのショートカウンター主体の頃の東京も、まともに繋ごうとするチームを血祭りに上げることが多かった。 攻撃の精度を上げて、カウンターを食らわないようにするしかない。

だから、難しいのはむしろ攻撃と全体的な戦い方。

攻撃に関して言えば、どうすればアタッキングサードでスピードを落とさずに攻撃を貫徹できるのか、整理する必要があると思う。 相手のディフェンスが薄いのに味方にボールを預けるだけで、攻撃に責任を持てない選手は、どんなに能力が高くても今の城福サッカーではピッチに立つべきではないと思う。

また、中盤でボールホルダーがマークを受けて前を向けないときは、その選手の180度よりも後ろに必ずパスコースを作らないと、そこで潰されてカウンターを食らってしまう。 どんどん追い越すだけでフォローしないなら失点は減らないと思う。

全体的な戦い方という面では、自分達の理想をどこまで貫き、それがうまくいかないなら、どこから現実的に勝ち点3を獲りに行くのか。 新潟に高さがあることも、ウィングを張らせて来ることも最初から分かっていたはず。 けど、東京は自分達の理想を優先し、相手に関しては無策だった(ように見えた)。 今の完成度なら、理想からは離れるかもしれないけど、もう少しやることを限定してはっきりさせないと、自滅を繰り返す恐れがあると思う。

逆に新潟は、今のメンバーで勝ち点3に向けてやれることをやる(やれないことはやらない)サッカーで、面白みもなければ、伸び代もないけど、大勝した。

東京はどう理想と現実の折り合いを付けていくのか? 城福監督も、そんなことは百も承知だと思うが。

次の相手は、やはり重い課題に直面しているものの、戻れる場所がない分、やることに集中するしかない浦和。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年3月 7日 (土)

開幕戦の朝に・・・ 2009年のJリーグ、そしてFC東京

今日、Jが開幕する。

"総中位化"(@エルゴラ)とも言われるJリーグ。 去年は序盤出遅れた清水が上位でシーズンを終え、ガンバや川崎から2勝をあげた大宮が最終節まで残留争いに巻き込まれた。

今年は鹿島、ガンバ、浦和、川崎あたりは確かに強いだろうし、それに続くのが名古屋、清水、大分、東京、F・マリノスあたりというのも、概ね一致した見方だろう。

他方、名前があがって来ないクラブにしても、戦力や選手層に大差はない。 神戸や大宮あたりは継続性を欠いていることで評価が低くなっているが、去年の東京だってそう思われていた。 が、ACL圏に手が届く位置で最終節まで戦い続けた。 今年もどうなるかは分からない。

今年の開幕前、非公開練習を行うクラブが例年より多かった気がする。 格差の少ないJリーグにおいて、戦いを少しでも優位に運ぶための工夫のひとつが、非公開練習の増加なのだろうか。

東京についてもラスト1週間の様子はあまり伝わってこなかった。 北谷で見られた、中盤で繋いでいるうちに味方(特にサイド)が上がったところを囲まれたり、精度が落ちたところ奪われてカウンターを食らう場面をどれだけ修正できたか。

2年目の熟成と言われる。

城福監督が求めるものは、特定の動きや技を習得することで達成できるものではない。 単純に時間をかけて機械的に反復練習すれば良い訳ではないという意味で、2年目だろうが、3年目だろうが関係ないと思う。

城福監督が進めているのは、漢方的な体質改善。 いや、体質改善のための習慣の確立だと思う。 個々の選手が個々の場面で、個々に判断し、個々の技術を発揮すること。 それを複数間で即興でシンクロさせること。 そのような習慣を自分自身のものとしていく。 習慣が惰性にならないよう、意識・集中力を高める。 そういう意味で、2年目の熟成はあると思う。

ただ、そのような戦い方は、怪我やメンタルの影響を受けがちである。 「こういう時はこうする」 という 「型」 のない戦い方であるゆえ、安定性を欠くことがある。 また、対策を立ててきた相手に脆いときがある。

無論、ドクター城福とて、その状況を放置している訳ではない。 西洋医学的な即効性のある対策も得意である。 去年の開幕戦で見せたセットプレー、夏以降のカボレ左サイドなど、その分かりやすい例。

で、開幕の当日、東京はどのような状態なのだろうか? 先に書いたとおり、非公開練習が続いていたので、正確なところはよく分からない。 他方、新潟の調子は良いようである。 あらゆる可能性はある。

ところで、格差の少ないJリーグにおいて、差を分けるものとして、「目標」は無視できないものだと思う。 目標を掲げることで、そのためにあらゆる具体的な努力を傾ける。 意識も高まる。 城福監督のみならず、クラブ自体が 「タイトル」 を具体的な目標として掲げたのは重要なことだと思う。 タイトルというものは、年間を通じた結果である。 開幕戦だけで決まるものではない。 タイトルに向け、村林社長以下、スタッフも今年は意気込みが違う。

サポーターはどうだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファンタジーサッカー 第1節

Jリーグの開幕はファンタジーサッカーの開幕です。 って、毎年同じことを書いているなあ(笑)。

マイルールも例年どおりです。

  • FC東京から最低3人選ぶ
  • FC東京の対戦相手から選ばない
  • FC東京以外からFC東京より多く選ばない

で、最初は、出場選手が分からないポジション以外東京固めで。

  • GKは当然権田
  • DFは長友、徳永、モニと、MF出場のブルーノ
  • MFは遠藤、枝村に、今野、羽生、梶山!
  • FWは祐介で
  • ベンチに大竹、栗澤、F・マリノスの新卒(早大)FW渡邉

今年はFWにボーナスが付きにくいらしいので中盤を厚めに。

守備陣が東京で固まってしまった。 めちゃくちゃリスキーな編成(笑)。

あっ、で、トップ復帰ならず、イースタンです。

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 4-5-1

FW
近藤 祐介
近藤 祐介
MF
梶山 陽平
梶山 陽平キャプテン
枝村 匠馬
枝村 匠馬
羽生 直剛
羽生 直剛
今野 泰幸
今野 泰幸
遠藤 保仁
遠藤 保仁
DF
長友 佑都
長友 佑都
ブルーノ クアドロス
ブルーノ クアドロス
徳永 悠平
徳永 悠平
茂庭 照幸
茂庭 照幸
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 栗澤 僚一 1200万 - - fp - fp - fp - fp - fp - fp - fp
MF 大竹 洋平 F東京 1300万 - - fp - fp - fp - fp - fp - fp - fp
FW 渡邉 千真 横浜FM 800万 - - fp - fp - fp - fp - fp - fp - fp

権田の輝けるプロ・キャリアの第一歩を見届けよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

先週の株主激励会のレポが送られてきた

FC東京の株主の某会社に勤めている友達が、先週の木曜に開催された激励会に行ってきたとのこと。 (株主激励会については、こちらこちらを。)

その友達はJ開始以来のレッズサポで、業務上仕方なく行ったとのことだが、送ってくれたレポがとても面白い。 で、本人の了解を得てアップさせてもらいます。

以下、レポ。 (なお、個人情報の関係等から、一部内容を修正しています。)
-------------------------------------------------------------------

FC東京の社長以下フロントの面々、城福監督以下のスタッフ、入院中の塩田、帰国中のカボレ、高校の卒業式のどなた(注:米本)か、他の大会に出場している強化選手のどなたか(注:高橋)の4名を除いたすべての選手が出席。

会の流れの概略は以下のとおり。

 1.東京ドロンパのお披露目
 2.監督、選手入場(壇上で整列)
 3.スポンサー紹介(東京ガスなどのお偉いさんの紹介)
 4.スローガンの発表(Moving Football や 味スタを満員に! とか)
 5.城福監督挨拶 
 6.歓談(監督、選手が会場におりてきて、適宜立食に参加)
 7.抽選会(今シーズンリーグ戦使用公式球、ナビスコカップ使用公式球)
 8.来賓挨拶(東京ガス鳥原会長)
 9.FC東京社長(名前失念)挨拶

印象に残っている点は以下のとおり。 (周囲に酒ついだり食べ物運んだりしながらなので、多少正確性を欠く。)

○城福監督の挨拶の趣旨

  • 必ず一つタイトル奪取することを今年の目標とする。
  • 他チームと比べて補強が地味と言われたり、外国人枠・アジア枠を 使い切らないなんて何考えてるんだ、などの批評もあるようだし、自分としても完璧な戦力が整っているとは思わないが、充分に優勝を争うことができる戦力だという自信はある。
  • チームとして継続して取り組むことが大きな力となることを示す大きなチャンスととらえている。
  • 世界最大都市東京をホームタウンとするチームとして、魅力的な サッカーを展開し、味スタを満員にすることを義務と考える。

○歓談
この会のメインである歓談では、(スポンサー相手だから失礼がないようにとの事前指導があったにせよ)監督、選手たちみなが驚くほどにフレンド リーな対応をしていて、びっくりしました。 情報まで、選手達は禁アルコールでした。

  • サッカーみたことなさそうなどこかのお偉いさんに梶山は「きみは選手なのか?」などと言われ、「ええ、一応」などとにこやかに応対していた。
  • 平山も「きみはずいぶんと背が高いな、選手なのか、だとしたらゴール守る役だな」と言われていた。

私もたまたま近くにいた選手と少しだけ話しました。

  • 長友

けがは自分としては開幕も問題ない、あとは監督が使ってくれるかどうか。 代表、リーグ、カップと出られるだけ試合に出たい気持ちでいっぱい。 先の練習試合での韓国のチームのラフプレイは本当にひどかった。 あれはサッカーとはいえない。

  • 藤山

検針の話。 検針時代にいろいろ世の中みたことが今自分自身がおかれている立場がどれほど恵まれているかを理解でき、非常に有益だった。 毎日自転車での検針は体力維持・向上にもなった。

  • 羽生

今FC東京でやろうとしているサッカーは非常におもしろいと思う。 実戦で具現できるか楽しみ。 城福監督の言うこと(意図)は非常にわかりやすく、やりやすい。 (具体的な内容については話なし。)

  • 浅利

浦和の中学校の話。

  • 石川

負傷は残念だが、あせっても回復が早まるわけではないので、じっくり取り組みたい。

選手達よりもドロンパや監督の周りに人が絶えなかった印象。 手持ち無沙汰で酒を注ぎにまわっている選手も多数見受けられた。

○社長挨拶
FC東京としての統一のスーツをつくるべく、やってくれる服飾メーカーを募集したが、応募がなく悔しい思いをした、来年の今頃は競って「ぜひやらせてください」と言われるようなクラブになりたい、との抱負が語られた。(確かに、各選手思い思いのスーツを着てました。)

帰りがけに記念品をいただいたので、今度もらってください。

以上、乱文で失礼ですが、一応報告しないとと思ったので。第2節を楽しみにしています。
-------------------------------------------------------------------
レポ、以上。

改めて、監督の意気込みが伝わってくる。 しっかり受け止め、上を目指して行きたい。

開幕は明後日。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年3月 3日 (火)

お疲れさまでした! 第2回 青赤なオフ会 3月1日(日)

毎週末、こんな会が東京のどこかで開催されていれば、どんなに素敵なことだろう。 そんな気持ちになりました。

090301_23470001

初めてお会いする方も多く、最初こそ、お互いやや緊張気味でしたけど、inadaさんが用意してくださった名札の力も借り、すぐに打ち解けて会話が弾み始めました。

そして社長のご到着。 乾杯のご発声と、ちょっとだけオフレコの話をいただいて、すぐに次の会合に移動して行かれました。 もちろん、最後はシャー。 そして"ムラバー トーキョー" コールを背に受けながらの退場でした。

連日連夜、株主、スポンサー、自治体、地域の後援会、ユースの父母、ペーニャなどなど、本当にハードな仕事だと思います。 それでも、我々の視線にまで降りてくるのは、なかなか出来ないことだと思います。 本当にお疲れ様です。 ありがとうございました。

続いて参加者の自己紹介。 司会はinadaさん。

この朝繰り広げられたチケット争奪戦、ドロンパ、バレーボール、ユース、ハシゴプランに至るまで、いろんな話題が尽きることなく出てきました。

一口で東京サポと言っても、みんな自分の関心分野があり、それぞれが語りたい言葉を持っているんだな、と気づかされました。 みなさん言葉に深みと説得力があり、とても刺激を受けました。 そんな各参加者の持ち味を引き出すinadaさんの司会も素晴らしかったです。

また、既にいろんな方が書かれていますが、実況板の二大スター、現場さんとスネークさんの共演には驚きました。 途中で二人の即興トークショーが始まり、「実況と応援は両立しない」、「実況は妄想思い込みで書け」などの名言が飛び出しました! 普段からお二人の実況にはお世話になっている者としては、本当に大サプライズで興奮しました。

※スネークさん、修正しました。ありがとうございました!

続いて賞品付きのクイズ大会とジャンケン大会。 司会はクイズ大会がもっさんで、じゃんけん大会はNFBDさん。 もっさんはLivreバスツアーで、NFBDさんは、先月のグアム報告会で、素晴らしい司会者ぶりを発揮されていますが、今回もお二人とも本当に盛り上げてくれました。

ちなみに出題されたクイズ(○×)は次のとおり。

第一問

  • 平山は2007年のFC東京ファンブックの時点で、既に仲の良い選手に北斗を上げている。

第二問

  • 平山が2007年のFC東京ファンブックで挙げた好きな芸能人は新垣結衣である。

答えは2007年のファンブックをご覧下さい。 ちなみに不肖ワタクシfct fanから出題させていただきました。

続いてのジャンケン大会で当選者を絞り込んでいったんですが、ここからは、もうはちゃめちゃな展開。 勝者が空気を読んで?またはネタに走って?メインの賞品を避け、敢えて青赤ホッカイロを選んだり。 いったいメインの賞品は誰の手に落ちるのか、最後の最後まで分からず。 全員がこの騒動の共犯者でした(笑)。 そして、最後はどんな台本よりも衝(笑)撃的な結末でした!

ここから再び歓談。

トーキョーワッショイ!の後藤勝さん、少し遅れてトーチュウの高橋正和さん、さらにその後にエルゴラの馬場康平さんもいらっしゃり、皆さん深く語っておられました。 来ていただいて、本当に有難いです! また、フロントの中井さん(三鷹TIFOSIでも府中フォーリスでも、あちこちに足を運ばれています)もいらっしゃいました。

そして、三々五々、帰宅の道へ。

去年は土曜開催だったので、私も朝までいたのですが、今年は日曜開催で、日付を越す少し前にLivreを後にしました。 なんでも、その後いろいろ面白い話が聞けたようで!?

さて、去年、若干思うところがあって、ぞのさんを中心に第1回をやろうということになったのですが、とにかくそんな理屈を超えて、楽しかったです!

この楽しむ、という姿勢がとても重要なんじゃないかな、と改めて感じています。 (このことについては、また別途書きたいと思います。)

前週、吉祥寺で開催された会もとても楽しかったと参加された方から伺いましたし、ペーニャも着実に増えているようだし、この記事の冒頭で書いた姿が、徐々に現実に近づいているのかな、と思うととても嬉しい。 けど、味スタを満員にするまで、FC東京の存在がもっと大きく重いものになるまで、まだまだ先は長い。

ペーニャとかの形に拘らず、ブログをやっているかどうかでもなく、いろんな関係や繋がりが深まって、新しい人も巻き込みながら、東京を盛り立てて行ければいいなぁ、と思います。 そういうことを積み重ねることが自分達全員に出来ることだし、何よりも楽しいから。

そんな夢の実現に向けて、少しでも関われたことを嬉しく思います。 ぞのさん、inadaさん、もっさん、NFBDさん、そしてお世話になった方々、どうもありがとうございました。 第3回も是非開催されたらいいなぁ。

なお、本オフ会のエントリをこちら(うまくリンクされない方は、こちら→"http://b.hatena.ne.jp/fct-fan/青赤なオフ会"をアドレスバーにコピペしてください。)にまとめています。 抜け漏れがありましたら、教えていただければ有難いです。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »