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2009年3月15日 (日)

この動けなさ 浦和vsFC東京 3月14日(土)

ボールの奪われ方が悪かったですね。

細かくパスを繋ぐサッカーはそもそもリスキーだが、今はまったく狙いどおり機能できず、リスクだけが高い状態。 スピードなくボールを回しているうちに薄くなったところで奪われて、カウンターを食らう繰り返し。 だったら、リアクションサッカーをやっていた方が良い、と言いたくなる。

前半は浦和も似たような感じだったけど、後半は浦和の選手の方がずっと動いていた。 かなりぎこちなかったし、ミスも多かったけど、それなりにパスコースを作って、継続していた。 (特にオフザボールの動きは原口が一番良かった。 ボールを持つとまだまだだけど。) それに対し、東京はプレスのかけどころもなくて、後追いディフェンスで消耗するだけ。 最終ラインはそれなりに粘っていたけど、徐々にズルズル下がっていく。

とにかく、マイボールの時に選手がパスコースに顔を出さない。 あれだけ前に進むのが遅いと、考えすぎなのかなぁ、と思うけど、逆じゃないか。 ボールホルダーは楽なプレーを選択し、相手の急所を突かない。 他の選手も考えずに漂い、ボールを引き出せない。 相手守備はすぐ整ってしまい、こちらはペースダウンせざるを得ない。

特に、ボールを持っても隣の選手に預けるだけの選手は、戦術的な意味において存在しないも同然だから、たとえ代表だろうが、スタメンに入れるべきでないと思う。 その負担をモロにかぶる梶山がますます空回りしてしまう。

今のサッカーを続けるなら、ボールの出し手と受け手の動き、そしてフリーランで相手を引き寄せる動きを具体的に整理して、もっとすばやくゴールに迫る工夫がないと、増えるのはミスばかりで、得点は増えないと思う。 そうしてずるずるペースを失い、ディフェンスも我慢しきれなくなる。

まだ書きたいことはあるが、とりあえず寝る前に。

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