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2009年4月の18件の記事

2009年4月30日 (木)

TV観戦で思ったこと ガンバ大阪vsFC東京 昭和の日

いろんなパターンでやられたなぁ。

不運なオウン・ゴールはともかく、ルーカスに付ききれず、パス交換から突破を許した2点目。 ガンバのワイドなパス回しに追いついていけなかった3点目。 そして、サイドを深々と破られた4点目。 まぁ、ルーカスは東京にいた頃から2点目のようなゴールを時々決めていたけど。 いつかの名古屋戦とか。 ガンバ戦でもなかったかな?

あと、ポストに助けられたけど、中盤がポッカリ空いてフリーでレアンドロに打たれた前半の場面。 それまで止まってたチョ・ジェジンが突如全力で走る。 それに引っ張られて東京のDFラインも下がらざるを得ず、レアンドロにたっぷりスペースと時間を与えてしまう。 他方、ウチでああ言う動きは滅多に見ない。

博実時代のサイド攻撃やショートカウンターにしろ、今のムービングフットボール?にしろ、やろうとしているサッカーは全然違っても、メリハリの少なさは共通。 オン/オフ・ザ・ボール、ドリブル、パス、フリーラン問わず、もっと緩急の差、相手の隙や逆を突くプレーをしないと、なかなか相手にギャップは生まれず、決定機は生まれない。

そして、場面や時間帯に応じた戦い方の変化。 サッカーというのは究極の流動的なスポーツ。 常時、開いたり絞ったり、走って止まっての繰り返し。 サイド一辺倒、内側一辺倒はあり得ない。

そのためには、自信と信頼が必要だと思うんですよね。 けど、今はそれが足りなそう。

さて、昨日は某店で見たのだが、実はTVで東京の生放送を見るのは自分にとってかなり珍しい。 現地に行けないときは出張とか、仕事関係の飲み会とか、法事で、大抵中継も見られない。 行けるときは現地に行くし。 録画を見るときはお酒を飲みながらとか、おしゃべりをしながらで、あまり真面目に観てないし(笑)。

ということで、生中継を見るという行為はかなり新鮮だったのだが、現地観戦の時とは、自分の視点・感覚がちょっと違っていることに気付いた。

現地だと、TVには映らないスペースやパスコースやシュートコースが見える。 そこを活かせないと、攻撃がグダグダに感じる。 けど、TVでは安全な横パスが通るだけで、画面に映らないスペースやパスコースやシュートコースにボールが出なくても、ボールが回っているように見える。 だから、攻撃に関しては、TVで見る方が現地で見るより印象が良くなると思った。 (まぁ、TV観戦でも、スペースやコースを想像し、把握できるようになるのかもしれないが、自分にはまだ難しい。)

他方、守備に関しては、画面の外でプレスや、スペースを埋める良い動きをしても、サボっていても、どちらも映らないのでは50/50かな? ちょっとまだ分からない。 まぁ、昨日のような試合だと、やられた場面ばかりが目立つので、印象が悪かったけど。 いずれにせよ、結構、目から鱗だった。

ともかく、2点目解禁。 浮上へのきっかけにしたいね。

追伸

ナオは頭が冴えてる上に、身体のキレも凄くなってきていないか? 今は外せない。

今ちゃんも気持ちが乗ったプレーを見せているね。 うまく、チーム力に繋げたいな。

羽生のボランチは、本人の良い悪い以前に厳しい。 梶山は、守備に奔走している時の方が、攻撃もきっちりやると思う。

健太の、抜ききらない、厳しい姿勢からでもラインを割らずに蹴るクロスはいいね。 頑張れ!

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ファンタジーサッカー 第9節

先週は93fpでまずまず。 まぁ、東京の選手が活躍したってだけなんですが。 FWは二人1fpだったし。

今週はこんな感じ。

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
ダヴィ
ダヴィ
イ グノ
イ グノ
MF
米本 拓司
米本 拓司
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
野沢 拓也
野沢 拓也
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
徳永 悠平
徳永 悠平
田中 隼磨
田中 隼磨
石川 竜也
石川 竜也
GK
権田 修一
権田 修一


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2009年4月29日 (水)

町田vsHONDA FC 4月28日(火)

町田vsHONDA  4月28日(火)
町田vsHONDA  4月28日(火)
大分遠征の旅行編をアップする前に、昨晩見てきたJFL町田vsHONDA。と言っても、見たのは後半の途中からだったので、ごく簡単にですが。

今年地域リーグから昇格一年目の町田。先制したものの、一人退場となった上に追いつかれ、防戦するしかない。けど、ディフェンスは横一線にスペースをビシッと埋め、体を投げ出してよく守っていた。攻撃でもオフサイドぎりぎりで相手ディフェンスラインの裏を狙う動きやカウンターからチャンスを作っていた。終盤には連続セットプレーからゴールに迫る。戸塚監督のもと、意図の見える試合をしていた。ただ、打開するプラスアルファは足りず。勝又の復帰待ち。

他方、前年度王者にしてJへの「門番」のHONDA。派手な経歴の選手はいないけど、これぞ社会人という感じで、規律ある試合を作っていた。ただ、丁寧過ぎるというか、正直過ぎるというか、正直、怖さを感じなかった。

JFLに詳しい人曰く、ここ数年、毎年JFLのレベルは下がっているとのこと。今までピンとこなかったけど、昨日のHONDAを見て、昔と比べてみて、そうかもな、となんとなく感じた。かつてのJFLの強豪がことごとくJ2に上がったこともあり、人材がそちらに吸い取られている面はあるだろう。それは必ずしも悪いことではなく、より多くの選手が全国リーグで戦えることは日本サッカーの底上げに繋がる良いことだと思う。ただ、一試合として見た場合、レベルダウンが見えてしまうという面は否めないだろう。もちろん、この試合だけで結論めいたことは言えないが…。

前のJ2栃木vs徳島の試合に比べ、東京サポ少いなと思ったけど、帰ってきてブログ見てたら、やっぱり結構いらしてたのね(笑)。

ちなみに今日の万博には行きません。 夜行バスで帰ってきて仕事は厳しい。 アウェイ遠征を始めて6年目。 翌日が平日とは言え、休日の試合を見ないのは、法事や海外出張で行けなかった天皇杯を除くと、たぶん初めて。

東京から気持ちを送ります。 勝つぞ!

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2009年4月27日 (月)

幸せな遠征 (試合、宴会編) 大分vsFC東京 4月25日(土)

昼前に大分空港に着くとフラッグが出迎え。

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ささやかだけど、こういうのは嬉しい。 けど、何故にペンギン?

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ホーバー欠航中ということでバスに乗車。 途中、別府で降りる東京サポ多数。 自分達は大分へ直行。

ランチは軽くだんご汁単品で済ませ(理由は後述)、高崎山へ!

Rimg0260

何度も大分に来ながら、まだ一度も来てなかった。 (詳細は別途。)

再び大分市中心部に戻り・・・

Rimg0308_2 Rimg0309_2

・・・有名なこつこつ庵へ! 3度目かな? (昼を軽めで済ませたのはこのため。)

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関さば、関あじ、鳥てん、琉球、まて貝、麦焼酎、麦焼酎、麦焼酎・・・ どれも美味しい!

隣のテーブルも、奥のテーブルも東京サポでした(笑)。 キックオフ時間が迫っても飲み食いを続ける東京サポ達。 結局、九石ドーム到着はキックオフ10分くらい前。

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お酒を飲んだ状態での観戦だったので、あっという間の90分間。 というか、断片的にいろんなシーンの記憶はあるものの、包括的な感想がない(笑)。 あんまりなので、帰京後、ビデオで見直しました。

前半は右サイドから崩して、左から走りこむカボレが合わせるシーンからチャンスを作っていた。 ただ、カボレのシュートが・・・。 全然惜しくすらない外れ方で、アウェイゴール裏もズコーッという感じ。

相手が10人になってからは、ほぼボールを保持。 けど、いつぞやの千葉(当時市原)戦@臨海と言い、一人多い状態はむしろ苦手な東京。 ボールはスムーズに繋がるものの、どうにも淡白で、突けるスペースがあるのに使わない、打てるシュートコースがあるのに打たない、と言う感じ。

サイドから順送りで回し、詰まったらサイドチェンジ(相手が一人少ないので簡単に決まる)の繰り返し。 という訳で、28本もシュートを打っている割に怖さが無い。 まぁ、カボレのシュートが決まっていれば、全然印象は違ったかもしれないけど。

それでも、今ちゃんが積極的な姿勢を取り戻したのは朗報。 サイドチェンジ、攻め上がり、シュート! とても良かった。 開幕直後の不調はなんだったんだ、と思ってしまう。 梶山ほどのセンスはないけど、逆に梶山よりも確実。 というか、梶山は終盤ミスが多すぎた。 このままだと、梶山だって不可欠な存在ではないぞ! もう一段脱皮しろ! 東京の10番! ただ、PKは本当にありがとう!

奥様の明るさと気取らなさで、好感度急上昇、マイブーム状態(?)の徳永は、祐介に合わせたグラウンダーのパスとか、攻めのバリエーションは増えてきている。 もっと、状況に合ったプレー選択やシュートをイメージしたプレーを見せて欲しいな。

平山はベンチ外。 北九州から後輩達が来ていたのではないかな?と思うけど、残念。 今年は身体はキレているはずだし、奮起して欲しいな。

高山主審の判定だけど、エジミウソンへの1枚目は異議に対するもの。 まぁ、仕方あるまい。 2枚目は、相手ボールを奪ってそのまま攻め上がろうとする梶山を後ろから倒した。 倒したと言っても悪質には見えず、カードは微妙だが、見る角度によっては激しく引き倒したように見えたかもしれない。 現地(アウェイゴール裏)とTV画面(メイン側から)とでもかなり印象が違ったので。

数的有利になって、後半、"帳尻合わせ"が発動するんじゃないかと冷や冷や。 47分にカボレのパスを受けた長友が切れ込んで、PA内で後ろから足をひっかけられたシーンは(本当にPKを取ったシーンよりも余程)PKだったと思うけれどもスルー。

けど、終了間際になって、高橋大輔が赤嶺を押さえたプレーに対して躊躇無くPK。 "ここまで我慢したから"、ということで、帳尻合わせモードが解除になったのだろうか?

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とは言え、このPKはアリでしょう。 赤嶺がやや早く倒れたとは言え、後ろからファウル状態になっていたのは間違いないから。

むしろ、終盤のウェズレイに対するチェックとか、そういう(勝負には直接関係しない)細々とした部分の方が、トリニータサポにとってはストレスだったかもね。 翌日ホテルで入手した大分合同新聞では、審判に対する大分スタンドの鬱積が社会面の記事になっていた。

PK判定直後、前列に押し寄せる東京サポ。 期待と不安が入り混じりながら、喜ぶ声、まだ早いと諌める声、大丈夫と言い聞かせる声が入り混じる。 自分は、今から思うと不思議なほど自信があった。 根拠はない。 ただ、良い日、良い週末、良い遠征になる予感があった。

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攻撃の練習ばかりする(?)城福監督対、守備の練習ばかりする(去年の記事だけど)シャムスカ監督。

東京も大概だけど、大分も大概だった。 一昨年あたりは、鈴木慎吾や高橋大輔の2列目からのオフサイドラインをかいくぐる飛び出しにフィードを合わせる攻撃が怖かったけど、去年あたりはウェズレイの打開力、エジミウソンが厚みを加える攻撃、そして相手の平静さを失わせるしつこい守備が持ち味に。 ただ、この日はそれらがあまり見られなかった。 (エジミウソンは途中で物理的にいなくなってしまったことはあるけど。)

ただ、知将ムスカ大佐のことだから、きっと打開してくると思うけれども。

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モニシャー。

試合後は、総勢20余名でかみ風船で大宴会! 知り合いとか、知り合いの知り合いとか、その場で声をかけた(笑)人とか。 とっても濃いメンバーで濃密な時間。

この日、JFL長崎からハシゴしてきた人、翌日すぐ帰京する人、帰京してプリンスリーグを観にいく人、熊本にJ2を観にいく人、鳥栖(ベアスタではなく、鳥栖市陸上競技場!)にKyuリーグを観にいく人、普通に大分観光をする人などなど、みんな思い思いに楽しんだ!

Jサポって、似ているようで各チームごとに意外と違う。 熱いレッズとか、応援で勝たせる意気込みのアントラーズとか、いろんな特色があるけど、個人的に、東京サポの特色は、メイン、ゴール裏、バクスタや、親イケイケ、反?イケイケを問わず、楽しむことへの貪欲さだと思っている。 サッカーや応援への態度に限らず、グルメ然り、交通手段へのこだわり然り、ハシゴへのこだわり然り・・・。

そういうこだわりを、さりげなく実行してしまう東京サポが大好きだ!

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2009年4月25日 (土)

羽田空港にてファンサカ修正!

今ちゃんボランチモニ先発復帰ということで修正しました!

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サクララウンジにて。

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-4-3

FW
大迫 勇也
大迫 勇也
チョ ジェジン
チョ ジェジン
佐藤 寿人
佐藤 寿人
MF
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
野沢 拓也
野沢 拓也
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
槙野 智章
槙野 智章
徳永 悠平
徳永 悠平
田中 隼磨
田中 隼磨
GK
権田 修一
ベンチ入り選手
FW 近藤 祐介 F東京 1030万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp

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2009年4月24日 (金)

ファンタジーサッカー 第7節

東京がしっかりしててくれれば・・・

イースタンリーグ
fct-fan三鷹
出場選手 システム 3-4-3 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
第6節年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 権田 修一 F東京 1320万 0万 変動なし 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp
DF 田中 隼磨 名古屋 4680万 +220万 アップ 3fp 1fp 1fp 1fp -2fp 3fp 7fp
DF 徳永 悠平 F東京 2910万 -250万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp
DF 槙野 智章 広島 2450万 0万 変動なし 3fp -2fp 1fp 0fp 0fp 2fp 4fp
MF 遠藤 保仁 キャプテン G大阪 1億5440万 +1400万 アップ 3fp 0fp 5fp 2fp 0fp 7fp 17fp
MF 野沢 拓也 鹿島 4200万 +200万 アップ 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 3fp 7fp
MF 梶山 陽平 F東京 3420万 -300万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp
MF 米本 拓司 F東京 590万 0万 変動なし 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp
FW 佐藤 寿人 広島 4560万 0万 変動なし 3fp 0fp 3fp 0fp 0fp 0fp 6fp
FW レアンドロ G大阪 7190万 +650万 アップ 3fp 0fp 4fp 2fp 0fp 2fp 11fp
FW 大迫 勇也 鹿島 1410万 0万 変動なし 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp

 

FW
大迫 勇也
大迫 勇也
レアンドロ
レアンドロ
佐藤 寿人
佐藤 寿人
MF
米本 拓司
米本 拓司
梶山 陽平
梶山 陽平
野沢 拓也
野沢 拓也
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
槙野 智章
槙野 智章
徳永 悠平
徳永 悠平
田中 隼磨
田中 隼磨
GK
権田 修一

米本は出るんですかね?

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2009年4月23日 (木)

ロードバイク購入&駒沢→国立ハシゴ 4月18日(土)

こちらの方も自転車を始められるようですが、私もロードバイクを買いました!

かつては、等々力まで何十回とママチャリでJ2を観に行くなど、自転車で走ることは億劫ではなかったものの、ずっと趣味という意識は皆無でした。

けど、去年あたりから、東京サポの方々に勧められ、西が丘→味スタをハシゴしたり、レースに出たりするうちにその気になっていき・・・

ついにロードバイクを買ってしまいました!

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GIOSのAL LITEという、初心者向きで、どちらかと言うと機能よりもファッション性を重視したモデルらしいのですが、この青にやられました!

注文して約1ヶ月。 鹿島戦当日に納車! その足で味スタへ!

ファッション重視とは言え、またがってみるとグッと前傾姿勢。 上半身に緊張が走り、戦闘意識が呼び覚まさせられる。 走り出すとぐんぐんスピードが出て、ギアチェンジしてもさらに加速しようとする。 これまで乗っていたクロスバイクと全然違う。

これはヤバイおもちゃを手に入れてしまったようだ・・・

で、先週末は大学サッカー@駒沢→国立をハシゴしました。 大学サッカーについては、記者のような真剣な眼差しで試合を見ていたこちらの方の記事をご覧下さい。

ここでは東京U-18OBの村田(中央)、畑尾(早稲田)の写真を。

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村田

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畑尾

駒沢では東京とコラボっているこちらにも立ち寄ってお菓子を買い、国立へ!

国立では、本当に偶然に同じGIOSのAL LITEに乗っているこちらの方が通りかかり、並べてパシャ!

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今後は、自転車ライフも充実していきたい・・・です!

追伸

自転車購入にあたり、とてもとてもお世話になった、東京サポのこちらこちらこちらこちらの方々に深く深く感謝致します!

また、大きなお世話かと思いますが、こちらの方も早くロードバイク買って下さい!

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2009年4月20日 (月)

リベンジまであともう少し… FC東京vs千葉 4月18日(土)

千葉は去年J2に落としておくべきだった!

なんて負け狸の遠吠え。勝てるもんだったら勝ちたかった。けど、勝てなかった。去年の最終節も。この土曜も。

それまで、ぐずぐずしゆっくりした繋ぎで、CKこそたくさん奪っていたものの、ほとんど効果的な攻めは出来てなかった千葉。ところが、終盤は打って変わってダイレクトプレー、ワンタッチプレーで素早く攻めてきた。テンポは良くなったけど、当然精度は落ちる。

それに対し、東京は正直に打ち合いに応じてしまい、素早いばかりで精度の低い千葉のパスでも通ってしまうスペースを与えてしまった。結果論だが、じっと引いてスペースを埋め、自陣での数的優位を維持していれば良かったのだろう。けど、まんまと相手の術中にハマってしまった。術中というほど大した戦術でもないのだが。

まぁ、連続得点中のエースの代わりに平山を投入する訳にはいかなかったのだろう。赤嶺は一点を取りにいく場面では最良のカードだが、一点を守りきる場面ではリストの上位に来る選手ではない。この場面、赤嶺を入れ、今年未だ取れてない2点目を取りに行ったのだと思う。長友なども果敢に攻め上がって行った。千葉がそれまでと同じ戦い方だったらそれでも良かったと思う。けど、それはまさに戦い方を変えた千葉が望んだとおりの展開だった訳で。

連続得点中の赤嶺に代わって先発したのは祐介。セオリーから言えば?だったけど、祐介は良かったと思う。平山よりハイボールに競れていたし、赤嶺よりボールを収めていたし、カボレより裏に抜ける意識があった。何よりも、前線からのチェイシングが実に効いていて、千葉の最終ラインは何度もタッチラインに逃げていた。最後までその調子でやってくれれば良かったんだけど、途中で切れてしまった。

カボレがいつも足下でばかりボールを貰おうとするのは何故なんだろう?スルーパスを呼び込もうという発想はないのかな?せっかく良いものを持っているのに。せっかくスペースが生まれやすいサイドに置いているのに。いつも相手に囲まれた状態でボールを持つから威力半減。このあたりはまだ整備が必要だと思うのだが。

梶山2列目も空回りだった。個人的に、昔から梶山の守備力を評価しているのと、攻撃に守備に忙しく走らせた方が梶山の良さが生きる(攻撃に専念させると消えがちになる)と思っているので、梶山ボランチ派(博実時代の夢を未だに追ってるだけかもしれないが)。ただ、彼の攻撃力を覚醒させるために、本当に凄くて怖い選手になるために、2列目もありと思っていたのだが、この日はボールに触れる回数は少なく、頭の上をボールが通り過ぎるばかり。たまに触っても収めることなく、すぐにはたいてばかり。これでは自分達の強み(梶山のキープ力、センス)を活かせないし、終盤の千葉の戦い方にもぴったりハマってしまった。

羽生は頑張っていたが、悲しいかな、体格が足りない。競り合い、潰し合いになると苦しい。個人的には梶山との位置は入れ換えた方が良いと思う。

達也はすっかり調子を崩しているようだ。去年はドリブルと繋ぎ、戻すか攻めきるか、クリアとキープの判断が的確で、なんて頭の良い選手なんだろう(さすが国立!)、と思ったけど、今その面影はない。この調子ならちょっと使いづらい。

他方、ナオは調子いいね。シュートに持っていくまでの相手との位置の入れ替わり方、コースが開いた瞬間に打った判断。素晴らしい。

米本はミスもあっけど、展開や運びも含めてオールラウンドな能力を発揮出来ていたと思う。比較して悪いけど、3月の今野だったら土曜の米本の方が良い。ただ、鹿島戦の出来ならやっぱり今野かな。もちろん、比較の遡上に乗るだけでも凄いこと。落ち着きや、寄せのスピード感覚とかはかなり通用していたと思う。あとは体力や試合の流れを読むこと。まぁ、流れを読むことに関しては先輩たちも苦労しているけど。

3月には今野のプレーの不満をたくさん書いたけど、CBで見るとフィードとかやっぱり上手い。モニはモニでかなり上達したし、致命的なミスもほとんど減ったけど、見た感じが危なっかしい。それだけで相手は精神的に優位に立つ。そういう意味で、モニは全然足りない。負けるなモニ!

土曜の昼間は駒沢公園で大学サッカー。インカレは見たことあるが、リーグ戦を観るのは多分初めて。中央vs早稲田と国士舘vs東海。
早稲田では新入生の畑尾がベンチ入り!何十人も部員がいる中で凄いことだ。他方、中野遼太郎はベンチ外。今の早稲田の監督は起用の落差が激しいと耳にした。去年干されていた選手でも今年出てたりするらしいから、諦めるな!

今年、中央、法政、東農大で東京U-18出身者(村田、永露、常盤)が10番を背負った。彼らは自分が初めてユースを見始めた年の代だから思い入れが深い。みんなガンバレ!

ちなみに、駒沢と国立は自転車でハシゴしました。ロードバイクを買ったのです。いずれそのことも書きたいな!

日曜はふて寝…ではなく、仕事でプリンスリーグにも、サテライトにも、J2にも、JFLにも、大学サッカーにも行けず。

けど、1日置いて、結果的に情報シャットアウトされていたし、切り替えることが出来たかな。

また次が来る!くよくよなんてしている暇はない!

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2009年4月18日 (土)

リベンジ 千葉戦

敢えて単独エントリを立てるまでもないのだが、気持ちということで。

去年の最終節。 巷間の"凄い試合"という以上に、悔しさと喪失感ばかりが募った試合。

ホームでも、今野の一発レッド等で勝ちきれず。 去年の千葉には一勝も出来なかった。

そして、個人的にも、今の千葉には絶対負けたくない。

勝つぞ!

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2009年4月17日 (金)

ファンタジーサッカー 第6節

前節は遠藤外し・狩野起用が当たり、槙野も当たり、FWも全員が点を取り、まずまず。 あとは東京がもう1点取っていれば・・・。

今週はこんな感じで。 米本使っちゃうよ~!

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
レアンドロ
レアンドロ
赤嶺 真吾
赤嶺 真吾
MF
米本 拓司
米本 拓司
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
高木 純平
高木 純平
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
森重 真人
森重 真人
槙野 智章
槙野 智章
田中 隼磨
田中 隼磨
GK
権田 修一
権田 修一

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2009年4月16日 (木)

栃木vs徳島 4月15日(水) 追補

昨日は西が丘へ!

今年2試合目のJ2。前回に引き続き、グリスタ改装中?と言うことで都内開催が多い栃木のホームゲーム。ヴェルディ戦を見た後、「上がってくると思う」と書いたが、その兆しが見えない栃木(汗)。
相手は指定席だった下位を脱し、一桁順位に付ける徳島。
栃木信用金庫とか、「ガス・パッ・チョ」と書いてあると思ったら東京ガス宇都宮支社とか、西が丘のピッチでそんな看板を見るのは不思議な感じ。
あと、西が丘バックスタンドのベンチが長椅子から一個一個独立した椅子になってた。去年の年末の高円宮杯(U-15)の試合を見たときはまだ変わってなかったと思う(記憶は定かではないけど。)いつ変わったんだろう?

さて、試合。

栃木のスタメンは右SBが岡田→赤井だった以外はヴェルディ戦と同じ。ただ、並びが変わって、ヴェルディ戦では元東京の松田正俊、原のツートップ、2列目右に栗原、左に入江だったのが、昨日は松田がワントップ気味で、右ウィングに河原、栗原が1.5列目やトップ下にいたり、トップに上がったり、と流動的な感じ。

Rimg0189

徳島を観るは久しぶりだけど、元東京の三田光が左SBにいた。知り合いの徳島サポの方(過去3年間全試合観戦)曰く、まだシーズン序盤だけど、順位が上がったのは、CB三木とペの働きが大きいらしい。確かに去年や一昨年に感じた危なっかしさは薄れている。他方、中盤は倉貫とか、徳重とかそれなりに実績のあるベテランが揃っている割にはバタバタしていた印象。

Rimg0191

それは栃木にしても同じで、お互い、かつてのJ2でよく見られた縦ポンでこそないものの、崩すというよりは裏を取ることに重きを置いた慌ただしいサッカー。で、双方、チャンスを作りきれず、スペースが開いた終盤こそゴール前の攻防が見られたものの、概ね得点の匂いはないまま終了。 栃木は松田に代えて、地域リーグからJ1を経てまた戻ってきた若林を投入していたな。

Rimg0202

それにしても東京サポいっぱいいたなぁ。味スタで最速レッドを目撃した東京サポも結構いたんだろうなぁ。

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2009年4月14日 (火)

鹿島と毎週練習試合やりたい FC東京vs鹿島 4月12日(日)

守る疲弊した鹿島。ぎこちないながらも攻め立てる東京。互いに苦を背負った者どうしの戦いは、思いがけず面白い試合になった。

相手が引きこもると空回りすることが多く、攻めて来た方が調子が上がる東京。ムービング・フットボールに取り組んで2年目を迎えても、なお、この"精神的リアクション体質"は色濃く残っている。

そんな東京にとって、かつての姑息なファウルや演技が影を潜め、素直に攻めて来てくれるオリベイラ体制になってからの鹿島は、思う存分ぶつかっていける相手。去年のホーム戦はその最たる試合だろう。まぁ、同じ年のアウェイ戦のように、コテンパンにやられてしまうこともあるが。

日曜も、序盤に2発でガツンと東京の目を覚ますと、その後は、攻め始めた東京と間合いを合わせるかのように脚が止まり、東京のよい部分をしっかり引き出してくれた。そして、勝ち点3はしっかり持って帰って行った。さすが2連覇中のチーム。毎週練習試合をしたら、東京は強くなりそうである。千葉が相手だと双方グダグダになりそう・・・。

東京はこの試合からフォーメーションを昨年の夏〜秋仕様の4-2-3-1(4-3-3)に修正。その真意は分からないが、サイドから押し込むことはできた。特に後半には、両SBが積極的に上がり、ウィングハーフを何度も追い抜いていた。このあたりは去年との違いなのかもしれないが、フォーメーションが功を奏したというより、どちらかと言うと個々の選手のコンディションが良かったことの方が大きいと思った。

両サイド、特に徳永の突破は鹿島をしてほとんど止められなかった。もともと突進力に定評のある徳永だけど、普段は慎重というか、自信なさげというか、斜め後方から相手のチェックを受けただけでドリブルをやめ、バックパスに逃げるような選手。けど、この日の徳永はプレー選択が積極的。目の前の相手をバシバシ抜いていた。あとは、クロスとシュートとオフ・ザ・ボールの動きだけである。
内側でもある程度ボールを繋げた。今野は3月とは見違えるように良かった。プレスのかけ位置がCB起用前よりも高くなり、狙った選手によく食らいついていた。奪った後も、前方に細かいパスを繋げていたし、縦に抜け出す動きもあった。ただ、先制点を許した場面ではシュートが足に当たって、ループ気味にゴールに吸い込まれてしまった。もう少し寄せられたかもしれないけど、全体的にかなり復活してきていて嬉しい、というか安心した。

梶山は、序盤は2列目、試合の中頃はほとんどFWに近い位置、終盤は3列目でプレー。最近の梶山は良さも悪さも極端というか、超絶テクニックで相手を交わし、ボールをキープしたかと思えば、そのボールをあっさりパスミスで明け渡してしまう。ただ、ミドルは惜しかった。もっともっと練習してたくさんミドルを放って欲しい。

と、こんな感じで攻めることが出来た東京だったけど、ゴールは遠い。それはアタッキング・サードでの崩しの意図や連動、チャレンジを欠いているから。(去年もこんなこと言ってたな。)

特に、ストロングポイントであるナオや達也や徳永や長友の突破。その時の周りの動きを整備する必要がある。
内に絞り、ドリブルコースを開く。ゴール前のニアとファーに走りこむ。こぼれ球を狙う。
けど日曜は逆に、サイドに蓋をして、スピードを殺してしまうことが多かった。フォローも大事だけど、それは行き詰まった時で良い。それよりもドリブルコースを作り、中を厚くしたい。むろん、クロスの質の改善は永遠のテーマである…。

で、鹿島。というより大迫。ボールを持った時の怖さ・力強さ・落ち着き、あるいはDFと対峙したときの身のこなしは興梠以上。(ただ、ボールを引き出す動きは興梠の方がクレバーだったが。だから大迫が先、スペースが広が時間帯から興梠を出すのは非常に理に適っていた。)どうする。平山。

ACL帰りの鹿島は序盤に勝負をかけた。そしてそのとおり試合をものにした。どっかで見たような展開。前日、武蔵野陸上競技場で見たJFL版"東京?ダービー"そのまんまである。
バタバタした序盤にポンポン点を取り、あとは町田をいなしながら試合をコントロールした武蔵野。武蔵野と町田のJFL10年分の差。同じくらいの差が鹿島と東京との間にあるのだろうか?

けど、何の当てもならないものだけど、将来性という指標では東京が上回っていると、甘い夢を見たいなぁ。

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2009年4月11日 (土)

今日は東京ダービー!? プレビューに代えて 横河武蔵野vs町田 4月11日(土)

さて、今日は横河武蔵野vs町田ゼルビア。 スポナビに特集まで用意された、JFLの"東京ダービー"。

ダービーと言えば、同一地域を分け合う者の、または道一本隔てた戦いであり、近しいが故に激しくなるものである。

けど、このダービーに関しては、やや趣を異にしているような気がする。

同じ都道府県に属しているというだけで、国獲り合戦的な要素はあまりない。 間にFC東京、東京ヴェルディ、川崎フロンターレを挟んでいることもあるだろう。 武蔵野と町田とでは、前述の意味でのダービーの要素はない。 町田側には、ダービーではないという論まである。

他方、横河武蔵野の視点。 住んでいる場所の関係で、武蔵野サポの方とも接する機会もあるのだが、"東京ダービー"というより、

  • JFLの先輩として負けられない
  • 簡単にJに行かせるか

という思いの方が強いように思われる。

JFLというアマチュアの最高峰で10年間戦ってきた思い。 そして、これからも(今のところは)Jは目指さずにJFLで戦い続ける誇り。

これまで、勝利の喜びや敗北の悲しみだけでなく、ひと言では言い表せない経験がいろいろあっただろう。 例えば、主力選手がサッカー以外の本職でのキャリアアップのために引退したり、地域リーグでのプレーを選択する。 それは、その選手個人の人生を思えば、喜ばしいことかもしれないが、チームに夢を置くものとしては、複雑な面もあるだろう。 他方、大怪我を負った選手が、プロであればキャリアを絶たれていたところ、アマチュアであるが故に、じっくり回復の時間を取ることができた、という話も伺った。

Jとは置かれた立場、環境が異なるアマチュアの最高峰として、武蔵野サポには、Jを目指すクラブには負けたくない、Jに上がるなら、自分達やHondaをきちんと倒してから堂々と上がっていけ、という思いが凄く強いように思う。 「FC岐阜を一年で上がらせたのは失敗だった。」という感覚は、彼らでなければ分からないものなのだろう。 (俺なんかは、 勢いがあるうちにJに上がっちゃった方が良いと思っていたが、今の岐阜の苦境を見るにつけ、果たして自分の考えが正しかったのかは自信がない。)

今日は、相手が町田ということでその思いが強まっている面はあると思う。 が、基本的には相手が横浜FCであれ、草津、岐阜、岡山、そして町田であれ、下から上がってきて駆け足でJに行こうとするチームに対する思いは、同質のものだと思う。

ただ、こう書くとまるで町田が性急にJを目指しているように思えてしまうかもしれないが、実際は異なる。 町田は町田で、中長期的な視点を持ち、じっくりと地に足の着いた取り組みを進めている。

そんな中、JFL初年度の町田は苦しんでいるようだ。 地域リーグとJFLとの間には、地域リーグ決勝大会という"日本一過酷な戦い"以外にも、様々な差があるように思う。 全国リーグということ。 シーズンの長さ。 試合数。 相手のレベル。 石垣島で別格の存在感を放っていた勝又の不在も相当大きいだろう。

他方、武蔵野は、JFLでの10年の経験を試合運びにきちんと生かせるか。

双方の現在地がどうであれ、当事者の思いがどうであれ、何かが起きる気がするのは、都道府県を一にする"東京ダービー"だからこそ、という気がする。

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ファンタジーサッカー 第5節

時間がないのでメンバーだけ! あ、遠藤外してみました・・・

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-4-3

FW
レアンドロ
レアンドロ
赤嶺 真吾
赤嶺 真吾
佐藤 寿人
佐藤 寿人
MF
大竹 洋平
大竹 洋平
狩野 健太
狩野 健太キャプテン
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
DF
ジウトン
ジウトン
槙野 智章
槙野 智章
石川 竜也
石川 竜也
GK
権田 修一

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2009年4月 7日 (火)

寒かった・・・ 携帯壊れた・・・ けど、勝った~(´∀`) 磐田vsFC東京 4月4日(土) + バレーボール! 4月5日(日)

寒かった・・・。 今年のアウェイは埼スタ、日立台、今回のヤマハと、過酷な天候が続く。 今シーズン、一番活躍しているのは、権田やドロンパよりも、青赤合羽じゃないかと思えてくる。

ヤマハではびしょ濡れにされただけでは済まず、3年間苦楽を共にしてきた携帯が壊れた。 こんにちは、ワンセグ生活。  さようなら、住所録。。。 orz

(マイミクでない知人の方で、ここを見てる方がいらしたら、ご連絡いただけないでしょうか? 今後はちゃんとバックアップします。)

さて、今回は初めてリブリのバスツアーを利用。 高速代1,000円ということで、渋滞するかと思ったが、道中はスムーズで、ほぼ開門時間にヤマハスタジアム到着。 しかし、入場する代わりにタクシーを飛ばして行った場所は・・・

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うま~い! 客はほとんど東京サポ。 東京サポ率100%の時間帯もあった。 某解説者の方もいらっしゃってましたよ!

そんな訳で、ヤマスタにはキックオフの30分くらい前に入場。 ゴール裏には入れず、バック端のコーナー席で観戦。

で、試合について。

内容は、幾分良かった神戸戦の後半から、良くなかった前半に戻ってしまったような印象を持った。

梶山がプレスを受けながら窮屈そうにプレーし、大竹もドリブルやスルーパスで打開できず、ボランチ羽生も蓋をされたかのようで、なかなか効果的な"走り"を見せられない。 浅利も最近の彼にしては珍しくミスが目立ち、特に前半はプレゼントパスや寄せられてそのまま奪われるシーンが目に付いた。 何のためにお前はいるんだ!と野次が飛ぶ。

FWへの楔パスはほとんど相手DFの出足にカットされ、内でなかなか繋げない。 徐々に苦し紛れのロングボールが、神戸戦の前半ほどではなかったにせよ、目立ち始める。 しかし、長いボールもカボレ、赤嶺に収まらず、起点を作れない。

FWは手前で受けるのか。 その場合、足元か、浮き球か。 それとも裏を狙うのか。 中盤とFWの意思疎通が乏しい。 FWがボールを収めるのは難しい。 まして、タメを作ることは望むべくもない。 せめてワンタッチでMFに戻せれば、攻撃の継続性が上がり、守備も楽になるのだが。

途中、左サイドに流れるカボレにロングボールを合わせ、梶山や長友がフォローする動きも見られた。 ただ、神戸戦でもあったけど、サイドでボールを受けたカボレの外を梶山が追い越し、さらにその外をカボレが追い抜き返すシーンには、どれだけサイドが好きなんだよ、ゴールはそっちじゃないから、 誰かゴール前に行けよ、と言いたくなった。 (まるでケリー、ナオ、加地が右サイドに寄っていた往年の東京のよう。 無論、そこに至る過程や狙いはまったく違うのだが。。。)

東京は、磐田にこぼれ球を拾われ、相手ボランチへのプレスも緩く、簡単にサイドへの展開を許してしまう。 シンプルな展開でチャンスの手前まではたくさん来る磐田。

だが、磐田にそこからの怖さがなく、時代を感じる。 東京の最終ラインが(たまにポカもあったけど)磐田の攻撃を弾き返した。

太田からはかつての荒削りだけど野性味溢れる鋭さが失われ、駒野と連動したプレーもあまり見られず。 村井は丁寧に山本脩斗の攻撃参加を引き出していたけど、意外性のあるプレーは少ない。 ロドリゴは守備では効いていたけど、スピード・機動力が足りず。 山本康裕はナビスコ杯F・マリノス戦でもドリブル突破からGKとの1対1を作ったり、攻めに厚みを加えていたけど、この日は消え気味で、巡ってきた決定機も、後述のとおり権田に防がれた。 前田も頭の良いプレーを見せるものの、決定機を一人で作るまでには至らない。

何かが起きるとすればジウシーニョのバースデーゴールだと思ったけど、ここで立ちはだかったのが権田!

開始早々、ジウシーニョが佐原の裏を取り、放たれたシュートを顔面でブロック。 次いで、フリーで上がってきた山本康裕が放ったシュートを左手一本で弾く。 フリーで斜めに飛び込んできた前田のヘディングシュートも僅かに触ってゴールを守りきる。 いずれの反応の動きは凄かった。

権田ってどんな選手?と聞かれると、あんなに動き出しがスムーズなGKは滅多に見たことが無い、と答えていたけど、ここに来て、いよいよ本領を発揮しつつある。 土曜の相手は川口だったけど、そこに象徴的な意味合い見るのは俺だけだろうか? 権田には、そのあたりも十分意識しながら成長していって欲しいな。

後半途中、東京はナオ、そして達也を投入。 徐々に両チームが間延びし始め、ナオと達也が活躍するスペースが生まれ始める。

そして迎えた82分。 右後方の徳永からのロングフィードを受けた達也が赤嶺にボールを合わせる。 赤嶺は相手CBに挟まれながらも体を入れ換えて抜け出し、川口との1対1をきっちり決めて1-0。

そして、ここから東京は見違える程のサッカーを展開し、危なげなく終了。 2勝2敗の5分に。

それにしても、赤嶺は最後の最後にジュビロキラーぶりをしっかり発揮。 試合前、ゴン中山の応援歌に合わせて赤嶺コールをしたりしていたけど、赤嶺は持っているね! また、バースデー+連続ゴール中のジウシーニョと、ジュビロキラーの赤嶺というキーパーソンを残した方が勝てた、と言う気もした。

ボールを受けて抜け出してきた位置が、ゴール正面からちょっと左にズレていたのも良かったと思う。 真正面過ぎると、ジウシーニョのようにGKに当ててしまう可能性が高まるし、GKのリーチの外に蹴ろうとすると、枠を外してしまう。 けど、GKとの位置関係にもよるけど、真正面をやや外していたこの場面では、シュートコースが空き、前方やや右側から赤嶺が蹴ったボールは、まっすぐゴールに向かって川口の右側を抜けていった。

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まぁ、内容は悪かったけど、ある意味、順当な勝利なのかな、とも思う。 良いサッカーで強さをある程度埋め合わせることは出来ても、真の強さの代替とはならない。 東京も真の強さを獲得しようと悪戦苦闘中だけど、とりあえず磐田とは力関係が逆転していたようだ。

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次の相手は正真正銘の強豪、鹿島。 今の東京に突け入ることはできるだろうか?

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さて、日曜は、ユース@深川→サテライト@平塚をハシゴしようと思ったものの、土曜日にバレーボールの入替戦でFC東京がストレート勝ち!

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歴史的瞬間に立ち会えるかも? と思い、予定を変更してバレーボールを観に大和へ行ってきた。

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同じ考えの人も多かったようで、なかなか盛況だった。

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ドロンパも駆けつけた!

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そして、プレミア・リーグの大分を相手に、昇格を決めることが出来た!

関係者の皆さん、ずっと応援してこられた皆さん、おめでとうございます!

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来年はTV中継もあるのだろうか? そこで東京の応援を見せることができるのは楽しみだ。

ユースも開幕戦を制したし、寒くて、携帯が壊れたけど、なかなか良い週末だったかな?

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2009年4月 4日 (土)

サッカー、バレー、ユース それぞれの戦い

新学期、新年度を迎え、桜満開の今週末。 東京も盛り沢山。

アウェイ磐田戦は大切な試合。 ぎこちないなりに垣間見えつつある輪郭を、よりはっきり見せることができるか。 90分間ムービングし続ける必要はないし、形に拘らず点を取ることが重要だけど、抑えるべきところを抑えて、理想も少しでも体現したい。 磐田は2戦連続完封中。 攻撃で意図のある繋ぎ、パス回しが出来れば、守備ももっと楽になると思う。 長友も二兎を追うと言ってる。 その意気や良し!

バレーボールは文字通り天王山のチャレンジマッチ。 いつも跳ね返されてきた入替戦。 去年はライトファンの自分でさえ軽く挫折感を味わった。 ファイナルリーグを逆転で制した勢いで上に行きたい。 今年はあいにく行くことは叶いませんが、吉報を祈っています。 お会いしたときに熱くバレーボールを語っていたこちらの方こちらの方も応援頑張ってください!

ユースもいよいよプリンスリーグ開幕。 去年、逆転でこの大会を制した東京。 こちらこちらこちらの方々によると、今年の春はF・マリノス・ユースが強いらしいけど、この年代は春と夏とではチームが見違えていることがよくある。 去年の東京などその最たるものだ。 高円宮杯連続出場を目指して頑張れ、FC東京U-18! ブロガーの方々は、ユースを応援する気持ちを、こちらのバナーで表現してみてはいかがでしょう?

そしてサテライト@平塚も! 臨海での第一戦はこちらに参加したため行けなかったけど、今回は行けるかな?

それぞれの吉報を祈りつつ。。。 磐田へ出発

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2009年4月 3日 (金)

ファンタジーサッカー 第4節

前節でやっと一息。 佐原は出るかいな?

GK: 権田固定で。

DF: 久々に4バック。 ジウトン、パク・ドンヒョクに今回石川竜也を追加。 そして佐原!

MF: cap遠藤固定に、栗澤、羽生、梶山、大竹! と東京っぽく。

FW: ダヴィのワントップにしてみた。

今年はMF厚めが良いようですね。

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 4-5-1

FW
ダヴィ
ダヴィ
MF
大竹 洋平
大竹 洋平
栗澤 僚一
栗澤 僚一
梶山 陽平
梶山 陽平
羽生 直剛
羽生 直剛
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
パク ドンヒョク
パク ドンヒョク
ジウトン
ジウトン
石川 竜也
石川 竜也
佐原 秀樹
佐原 秀樹
GK
権田 修一
権田 修一

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2009年4月 2日 (木)

今年初J2 東京V vs 栃木SC 3月30日(日)

先週の日曜は、味スタで勝利を見届けた後、東京Vvs栃木SCを観に、国立へ移動!

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ちとさみしい国立。 栃木はグリスタ改修中とのことで、先週水曜のホーム福岡戦も国立で開催したとのこと。

栃木には小針、米山、栗原、佐藤悠介(ベンチ)など、ヴェルディ在籍経験者もいる。 他にも、大久保(広島、京都)、岡田(札幌)、本橋(山形など)、河原(新潟)など、聞き慣れたJ経験豊かな選手が多い。

そして元東京の松田正俊。 (本橋も2000年の強化指定選手のようですね。 また、星大輔の栃木再加入も発表された。)

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栃木ゴール裏。

端のほうには東京サポもチラホラ。 松田監督と栗原が加入したということで、神戸サポもいたな。

栃木の試合を観るのは3回目かな? JFL時代の天皇杯ヴェルディ戦@味スタと、万博遠征の時にも見たJFL佐川印刷戦@太陽が丘

時間がないので、試合の詳しい内容はこちらをご覧下さい。 (夜、追記するかも。)

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良いサッカーをして、ヴェルディを押し込んでいた。 凹む結果だったけど、これから上がってくると思う。

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