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2009年5月27日 (水)

いろいろあった日、そして試合 第15回多摩川クラシコ 5月24日(日)

私も空軍の一員として前日から大島入りし、多摩川クラシコエアツアーを迎撃してきました! その模様は「青赤散歩みち」が完璧にまとめているので、こちらで付け加えることは特にありません(笑)。 なので、作戦会議の様子を簡単に・・・。

そちらに書かれていたとおり、川崎のツアーが発表された翌日には、ほぼすべてが決まっていました。 「行っちゃう?」 なんて他愛もない会話から、あれよあれよといううちに話が進み、12時間後にはほとんどの手配が済んでいました。

鳥取砂丘でのキャンプにしろ、仙台での芋煮にしろ、毎回、某ペーニャの人達の実行力には驚くばかりですが、今回は特に・・・(笑)。

私も、その店のまぁ常連ということもあり、是非一口乗らせていただくことにしました。 (以前から、調布空港に降り立って味スタに行きたい!と思っていたけど、ハシゴ観戦とか、手配の遅れとかで実現できていなかったこともあり・・・。)

この間、川崎側にバレると迎撃ではなくなるので、やりとりはすべてmixiの公開範囲を限定したコミュで。 おかげで、じっくり作戦を練ることが出来ました。 (私は、ほとんどROM専門でしたが・・・。)

まず、大島に前日入りし、港で川崎のツアーの機先を制そう!というところから始まりました。 けど、ここで問題発生。 主要メンバーの一人が用事のため、前日の大島入りが不可能に。 そこで、あれこれ調べた結果、川崎のツアーが使う船は竹芝桟橋から出航し、川崎サポは横浜の大桟橋から乗り込むことが判明。 竹芝桟橋から乗り込み、大桟橋で出迎える組を作っちゃおうということになりました。 これが通称"海軍"で総勢4名。 4名が予定通り、川崎ツアーを出迎え、うち2名は横浜で下船。 2名は川崎のツアーと一緒に大島へ行くことになりました。

他方、大島に前日入りしたのは自分を含め5人で、調布飛行場から行ったので、通称"空軍"。 大島での楽しい様子は、青赤散歩みちに書いてあったとおりです。

翌日の川崎ツアーとは異なり、天気にも恵まれ、三原山の火口がとても綺麗に見えました。 また、某ペーニャにはキャンプやバーベキューの達人が多く、安価で美味しい食事を楽しめました。 ネットで見つけた宿も激安のうえに食器やバーベキュー用品や無線LANなど設備も揃っていて、とても良かったです。 イルカ迎撃という当初の目的を忘れそうになるほど、楽しかった大島滞在。 まさに「大島よいとこ一泊してけ」です。

とは言え、主目的を忘れるわけにはいきません。 空軍メンバーは朝3:30~4:00に順次起床。 準備を整え、岡田港へ。 何がおきているのか分からない様子の釣り客を横目に、川崎ツアーを二度目の出迎え、空軍と海軍が合流。

そして、宿でまったりした後、川崎ツアーの一本前の便で帰ってきました。 青赤散歩みちにも書いてあったとおり、味スタのコンコースではフロントの人達が大弾幕を掲げてくれて(見えた瞬間、大感激! ありがとうございました!)、調布空港では、逆に川崎サポの出迎えを受けました(こちらもありがとうございました!)。

最後に、調布空港で迎えるのは"陸軍"。 陸海空が合流し、当日来てくれた人もいて、両チームのサポが入り乱れ、和気藹々。 三度、川崎ツアーを出迎えました。

肝心の試合で負けてしまい、残念でしたが、 いろいろ、とても思い出深い週末になりました。

最後に言いたいことは、この一言です。

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試合は・・・。

前半10分過ぎから後半に2点目を取るまでは、今シーズンで一番良かったんじゃないですかね? ポゼッションでもシュートの本数でも、チャンスを作る質でも川崎を圧倒してた。 (J's GOALの川崎視点レポは、もう少しちゃんと試合を観て欲しいね。)

なんと言っても、最後列、そして中盤の底にいる梶山。 3人からビルドアップできるのが大きい。 無理なく、リスクを管理しながらポゼッションサッカーを実現できている。 城福さんがやりたいのはこういうサッカーなんだな、というのが良く分かった。 そこから前のディテールに難があるのは確かだけど、今は試合を重ねるごとに良くなってきている。 メンバーが変わっても同じだった。

PKは、ファウルはエリア外だったという意見もあるし、もしかしたらそれが正しいのかもしれないけど、ファウル状態になってから倒れるまで、どの地点でファウルを取るかは、毎回毎回とても微妙。 こっちがファウルされた時も、「あ、ここで取っ(てくれ)たんだ」とか、「え、なんでそっちで取るの?」なんてことはしょっちゅう。 今回、仮に位置に問題があったとしても、広い意味でしょうがないかな、と思う。 (東京の試合に限らず、ファウルを受けても、粘って頑張るほど最後まで笛を吹いてもらえなかったり、その間に形成が逆転して、逆に不利な笛を吹かれたりすることが多く、昔から腑に落ちないのだが。)

同点にされた時の梶山のファウルも、もしかしたらファウルじゃないのかもしれないけど、1点返され、一人少なくなり、こちらが一番混乱し、相手が一番勢いに乗っている時間帯に、あんなに低い位置でプレッシャーを受けたなら、とっとと蹴り出すべきだったと思う。 3年前に憂太→戸田で決めたゴールのちょうど逆を見る感じだった。

3点取られた10分間の混乱。 その後、達也をトップにするまでの10分間の打つ手のない状態。 計20分間のエアポケット。 ベンチからの指示、ピッチ上の判断。 このチームの一番の弱点が極端な形で出てしまい、他の70分間は良かったのに、90分トータルで負けてしまった。

良さも悪さも、顕著な形で現れた試合。 いろいろあった試合。

とても楽しく、そしてとても悔しかった。

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コメント

こちら小型機には乗れないツチノコ、もといスネーク
やはりPKの場面に焦点が当たるのでしょうが、あの判定は「あり」だと当方は観ました
スローでリプレイもじっくり見たのですが、やはりPKです
仕方がない
それより2点目の奪われ方の軽さが気にかかりましたね
今野?が抗議のためにボールを置いて、それを掻っ攫われてズドン
あれをよく反省してほしかったかなと

逆転されてからはチェイシングに行けないことに、やや不満を感じました
(弟によると「カボレはそこまでのコンディションではなかった」ということでしたが、いかがなものでしょう)

ざっとこんな感想でした
さて、次だ次

投稿: スネーク | 2009年5月27日 (水) 22:58

相変わらず凄いですね!
なにやってるんですか!?
一部東京サポーターが狙っているという噂は聞きましたが、まさかこことは!!
笑っちゃいました!

投稿: ひらすけ | 2009年5月28日 (木) 00:20

スネーク様
2点目の取られ方も、どこからチェイシングするのか見えなかったことも、同じ印象です。
抗議に行っている隙にやられる、切り替えができない。ずっと変わらぬ弱点ですよね。
次だ、次!

ひらすけ様
本人達も楽しかったですよ~!
笑っていただけて嬉しいです!

投稿: fct fan | 2009年5月29日 (金) 07:30

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