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2009年6月の12件の記事

2009年6月29日 (月)

内から外から東京!東京! FC東京vs清水 6月27日(土)

まず、清水の伊東輝悦選手、前人未到のJ450試合出場おめでとうございます。 優勝や個人タイトルと同様、ひとつの頂点で、偉大なこと。 これからもやれる限りやっていって欲しいですね。

そして、ナオの震えるような美しいゴール! 右足アウトサイドにかけたシュートは、2005年のホーム・大宮戦、Jリーグ通算9,999ゴール目と同じ。 このゴールは(確か)翌年のJスポーツのJ中継のオープニング(だったかな?)でも使用され、繰り返し放送された。

ナオは元々持っている。 それを自覚できるようになり、意識的に発揮できるようになったことが、これまでとの、そして、並のままで終わる選手との違いなのだろうか。 

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清水の前線からのチェイシングで、最終ラインにプレッシャーをかけられ、最終ラインからのビルドアップに苦労する東京。 前線の動き出しに対し、後ろの出所を抑えられ、ナビスコ杯@駒沢や、前節・柏戦に比べ、全体に間延び気味。

ヨンセンは前線のターゲットになるだけでなく、守備もするし、楔もうまいし、戻ってからチャンス・メーカーにもなれる。 今更ながらだけど、いい選手だね。 (名古屋はダヴィが点こそ取るけど、ボールを収められない、守備しないで、チームのバランスが崩れ、ケネディ獲得となった訳か。 用兵に失敗しても、すぐ代替を獲得できるのは凄いなぁ。)

清水は中盤でも激しいプレスで東京の繋ぎを押さえ、中盤はほぼ互角。 ただ、カウンターチャンスでも繋ぎすぎで、東京の薄いところを狙えてなかった。 その辺りは、以前の方が怖かった。

代表エースが岡崎が中盤(というよりシャドーストライカーだが)で使われ、藤本が途中出場で、他にも山本真希とか、本田拓也、大前もいる訳か。 いい選手をいかに組み合わせ、使っていくのかは、難しいことだと実感。

最終ラインからの繋ぎを押さえられ、ロングボールを蹴らざるを得なくなっても、東京にはロングボールを収めてくれる平山がいるし、サイドや裏を狙うカボレがいるし、2列目から飛び出すナオがいて、ボールを出せる場所がある。 さらに、羽生の運動量、米本のポジショニング、梶山のカバー、両CBのフォアチェックで、こぼれ球の競り合いでも優位に立てる。 様々なパターンでチャンスを作れるのが今の東京の強みであり、城福監督もシーズン前から、いや、去年から狙っていたことだろう。

羽生とナオのポジションチェンジにしても、過去の戸田とナオのポジションチェンジとは異なり、流れの中で実現できていて、実に自然。

課題はアタッキングサードでの意思の疎通だろうか。 以前に比べてだいぶ良くなったけど、クロスを出す場所とそれに対する中のポジショニングが曖昧だったり、正面から打たず、角度の無い、難しいところから打ったり、状況判断の精度を高めていく必要があると思う。

終盤、椋原が相手サイドを抑える。 発動はしなかったけど、高さ(長沢)対策の佐原投入を含め、守備対応のオプションも増えてきた。

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一見さんもたくさん来た東商デー。 そんな中、長友のインタビューは良かった。 アイキャッチングで、楽しさがある。

我々は石川遼とか、スターに挑んで、新聞の紙面やスポーツニュースの枠を獲得していかなければならない訳で、ストイックにいいサッカーをやるだけでは太刀打ちできない。 長友や平山のような華を「うまく」育てて行かなければ。

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2009年6月27日 (土)

ドロンパぬいぐるみ!

ドロンパぬいぐるみ!
ドロンパぬいぐるみ!
待望の!

次はおやすみドロンパくん…

試合も勝とう!

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2009年6月24日 (水)

ソウルサポとの遭遇&東京Vvs湘南 6月24日(水)

ソウルサポとの遭遇&東京Vvs湘南 6月24日(水)

ソウルサポとの遭遇&東京Vvs湘南 6月24日(水)

昼休み、オフィス街を歩く2人組。札幌でもミランでもないけど、見覚えのある赤黒姿。FCソウルだ。

ウチとは3年前からホーム&アウェイでPSMを開催する間柄。去年と3年前はソウルに遠征。忘れるはずもないユニ。

青赤日程カードを見せながら話しかけると、あちらもすぐにこちらを認識。

写真をパチリ。こういう交流は何気に嬉しい。

夜は国立へ!久々にJ2。

阿部ちゃんの同点ゴール!豪快なオーバーヘッドは空振りも、大いに沸く。

首位の勢いで逆転か?と思ったら大黒に一瞬の隙を突かれた。

最後、ジャーンと土肥がリスタートを巡り応酬。東京サポとしては感慨深い。

ACLは、鹿島、ガンバは残念。昼間会ったソウルサポ喜んでいるんだろうなぁ。俺らもそういう経験したいなぁ…。

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ファンタジーサッカー 第15節

前節は久々の3桁でした!

今節はこんな感じで!

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-4-3

FW
レナチーニョ
レナチーニョ
カボレ
カボレ
平山 相太
平山 相太
MF
マルシオ リシャルデス
マルシオ リシャルデス
梶山 陽平
梶山 陽平
石川 直宏
石川 直宏キャプテン
野沢 拓也
野沢 拓也
DF
槙野 智章
槙野 智章
ブルーノ クアドロス
ブルーノ クアドロス
井川 祐輔
井川 祐輔
GK
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 今野 泰幸 F東京 5400万 +260万 アップ 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 0fp 8fp
MF 米本 拓司 F東京 1670万 +480万 アップ 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 3fp 9fp
MF 田邉 草民 F東京 410万 +70万 アップ 1fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp

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2009年6月22日 (月)

平山が決めた&チーム移行の難しさ 柏vsFC東京 6月20日(土)

ハーフタイム。 平山に点を取らせてあげたいね、と話す。 まさか、後半開始40秒で希望が適うとは露知らず。

今年の平山は違う。 グアムキャンプを見た人たちの間での共通認識だった。 絞れた身体。 緩まない口元。 精悍な眼差し。

にもかかわらず、なかなか結果が伴わなかった。 彼の調子。 チームの調子。 アピールとチームプレー。 歯車がなかなか噛み合わない。 開幕前にかけた期待は幻だったのか?

けど、ここ数試合、トップ下や1.5列目で良い働きを見せ始めていた平山。 楔パスを収める確率が高まり、ロングボールでの競り合いも、以前よりタイミングが合うようになり、前線から、以前よりも献身的にボールを追うようになっていた。 得点こそ無かったけど、評価は高まっていた。

だけど・・・、いや、だからこそ、点を取らせたい。 それは自分個人の気持ちでもあるけど、もっと広い意味での要請でもあると思う。 "アイコン"として選ばれた宿命にある彼が点を取ることは、大袈裟に言えば、苦境にある(と言っていいだろう)日本のサッカー界にとっても良いことなのだ。 まぁ、そんなことより、彼自身がゴールを欲しているはずだし。

前半、鋭いドリブル突破から、そしてロングボールを受けた振り向きざまに、重い球質のシュートを放つ平山。 しかし、惜しくも決まらず悔しがる平山。 彼のプレー、彼の仕草を見て、気持ちはますます強まる。

そして迎えた後半開始早々。 平山の走りこむ先にカボレがヒールで出したボールを拾うと、小林祐三を弾き飛ばし、腰の入ったシュートを左足で放つ。 弾道が目の前に飛び込んで来た・・・。

良かったね、相太! また次も頼むよ!

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ナオの得点は今回もすばらしかった。 出した後もスペースに向けて走り続けたことで生まれたゴール。 (第14節終了現在、石川の90分換算の得点(0.81)は、イグノ(0.77)やレアンドロ(0.79)よりも高い。

そのナオのゴールをアシストしたのはカウンターで上がっていたブルーノ。 このことに端的に現れているとおり、また、大宮戦川崎戦の後にも書いたけど、ブルーノにしろ今野にしろ、CBがあれだけボールを収められて、ビルドアップできて、パスセンスもあるのは本当に大きい。

中盤に対して、相手はFWとMFで起点を挟み込んだり、コースを切りながらサイドに追い込もうとする。 けど、最終ラインに対して中盤と同じようにプレスをかけるのは難しい。 まず、4対2(または3)で数的に不利だし、追いかけるエリアも広い。 プレスのかけどころが分散し、中盤にも連動してプレスをかけなければ効果は上がらない。 けど、連動する人数が増えると、難易度も高まる。 押し込んだとしても、相手はロングボールに逃げることができ、徒労を余儀なくされる。

東京の場合、今野もブルーノも足元がシュアで、CBとして繋ぎの技術は申し分ない。 相手を引き付けながら、その間に生まれた中盤のスペースに出したり、逆サイドに振ったりすることができる。 追い込まれても近くに梶山がいるし、梶山に出せなくても、ロングボールを蹴れば、平山とカボレが競ってくれる。

それでも柏にはノブリンこと石崎前監督のサッカーの遺産が残っていて、太田や菅沼の鋭い裏への飛び出しにロングボールを合わせたり、前半終了間際には激しいプレスと身体を張ったキープと意地の繋ぎから東京を苦しめた。 けど、逆に言えば、前半の柏はそれくらいしか出来なかった。

ところで、ノブリンが柏でやっていたサッカーと言えば、激しいプレス、素早い攻守の切り替え、サイドから内に切れ込んでいく切れ味鋭いショートカウンターが主体のサッカー。 2007年の序盤、快進撃を見せたものの、連戦が続くと徐々にトーンダウン。 2008年も好不調の差が激しかった。

他方、一昨年と去年、ちょっとしたブームとなった柏U-18。 そのサッカーはトップとは正反対で、エンドレスと言って良いほどの超ポゼッション志向だった。 昨年、スペイン遠征(ビジャレアル主催の国際ユース大会)でも結果を出した。 (大型左ウィングの指宿君(当時2年生)はスペイン2部ジローナに移籍。)

ノブリンサッカーをやり尽くした感のある柏トップ。 他方、内容と結果を出した柏U-18。 今シーズン前、柏がポゼッションサッカーに挑戦すると報道され、柏U-18から6人もトップに昇格させた。 ポゼッション路線への変更自体は妥当だろう。 問題は、それを実現できるかどうか。

で、シーズンが始まってみると、移行に難航し(当然だが)、ナビスコ杯予選の東京戦では、ほぼノブリンサッカーの切れ味にやられたけど、餅は餅屋。 今はどうにも中途半端な印象。 柏にはもうひとつ"戦術フランサ"があるとは言え、その魔法使いフランサも怪我がち。 なかなか厳しい。

まぁ、他所のことはこれくらいにして、東京だけど、東京も柏と同様にショートカウンターサッカーからポゼッションサッカーへの移行に取り組んできた。 不器用に、回り道もいっぱいしながら、痛い目にもいっぱい合っている。 けど、目的地をしっかり見据えながら進んでいると思う。 そして、今、間違いなく良いサッカーをやっていると思う。

けど、それをいつも発揮できるかは別の話。 ちょっとしたボタンの掛け違いで歯車が狂うこともあるだろう。 川崎戦の後半のように。

自力を蓄え、しっかり形を作るとともに、いかに試合の流れ、相手の勢い、自分たちの油断や冷静さの欠如をコントロールするか。 これからの上昇に向けた鍵。

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2009年6月20日 (土)

大宮戦のチケット購入、ファンタジーサッカー再開、今日は柏戦など

大宮戦のチケット。 ローソンでしたが、混んでるからやり直しのメッセージが何度か出たものの、無事購入。 ナクスタ楽しみだ。

エルゴラでは、何故かライター(F・マリノスのイメージが強い藤井雅彦氏)が挑発?気味に、「現在の栗澤がある理由を、相手サポーターに知ってもらう・・・」と書いているけど、栗澤の良さを一番分かっているのは俺たちですから・・・。

ナオ@NHKも良かったですね。 道筋が見える。 そこから逆算して動く。 若い時には分からなかった・出来なかったことが分かるように・出来るようになるんですね。 なにやら、希望を持てるレポートでした。

ファンタジーサッカーは、再開を祝して東京多目で。 みんな調子良いけど、どうなるかな。

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
カボレ
カボレ
平山 相太
平山 相太
MF
パク チュホ
パク チュホ
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
石川 直宏
石川 直宏キャプテン
山田 暢久
山田 暢久
DF
槙野 智章
槙野 智章
岩政 大樹
岩政 大樹
田中 隼磨
田中 隼磨
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
DF ブルーノ クアドロス F東京 1630万 -290万 ダウン 2fp -2fp 0fp 0fp -6fp 0fp -6fp
MF 米本 拓司 F東京 1190万 +200万 アップ 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp
MF 田邉 草民 F東京 340万 -20万 ダウン 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp

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2009年6月18日 (木)

悔しい代表戦は置いておいて・・・ FC東京U-18vs大宮ユース 6月14日(日)

NIPPON: Forever in our shadow... なんて横断幕を出された訳ではなく、今ちゃん、長友が目を惹く活躍ができなかったからでもなく、先に書きたいことがあったので。

遅くなったけど、日曜は日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次予選、FC東京vs大宮を観てきた。

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ユースの試合は今年まだ2試合目。

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まず、18番山崎直之(ナオ)の長距離ドリブル突破→ドライブ気味のミドルで東京が先制。

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その後も得点を重ねる東京。 重松君は前半でハットトリック。

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山口潤君が流し込む。

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穴がないというか、安定したというか、大人びたチーム。

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久々に小平で観るユースの試合。 FC東京U-18は変わらず強かった。

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大宮サポもいっぱい来ていた。

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タイトル向けて頑張れ!

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2009年6月15日 (月)

久々の駒沢での試合 ナビスコ杯 FC東京vs清水 6月13日(土)

駒沢というハイソな場所に、東西南北各方向から、思い思いのファッションに身を包んだサポが、電車、バス、徒歩、自転車、車などいろんな足で乗り込んできて、現地の風景と溶け合うのは結構愉快。 自分も自転車で来ました。 こういうのも良いな。

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ナオが東京デビューを果たした2003年のナビスコ杯F・マリノス戦2002年のナビスコ杯エスパルス戦(inadaさん、ご指摘ありがとうございます!)は(理由は覚えていないが)観てないので、2000年のFC東京vsヴェルディ川崎まで遡る。

このときは0-2からツゥットの2ゴールで追いついたものの、終了間際に突き放されて敗戦。 当時はまだ応援するチームを持たず、あちこち放浪するサッカーファンだったが、東京のゴール裏がとにかく賑やか、ということが試合内容よりも印象に残っている。

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カモの親子。

とにもかくにも、決勝トーナメント進出が決まったことを喜ぼう。 カップ戦でも安定した結果を出し続けることは、強豪を目指す中で必要なことだと思う。 収入が増えることもチームとして喜ばしいことだろう。 日程は厳しくなるが、起用する監督・コーチ側、される選手側にとっても、試される機会。

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"売り切れ"にも関わらず、スタンドには空席があった。 機会損失がもったいない。 ソシオや、ファイブゲームスチケットホルダーの来場率など、データに基づいて売り出す数を増やせないものか? Jリーグのルール上、そういうことはできないのかな? それとも、電子チケットの本格導入待ち?

試合は、良い所も、悪い所も出たというか。 一人少ない相手に1点返され、さらに権田のスーパーセーブがなければ、または赤嶺のPK蹴り直しがなければ、勝ちも危うい事態に陥ったのは大きな反省点。 (確かに西部は一瞬早く前に出ていた。 ただ、いつもあそこまできっちり取っているのかは分からない。。。)

終盤、ボールをしっかり回して、着実に試合を締めようとする姿勢は見られたと思う。 ギアチェンジできないまま、あれよあれよとやられた千葉戦やクラシコとは違った。 にもかかわらず、ちょっとしたボタンの掛け違い、歯車のズレで綻びが生まれ、大前などの勢いに突け込まれてしまった。 それを打ち切った権田のプレーはMOTに値する。

相手だって必死なのだから、ミスやピンチを未然にコントロールすることがより重要なんだろうな。 そして、経験で危機感度を強化できても、完全に防ぐには現場での集中力と機転が必要なのかもしれない。

それにしても初物に弱いなぁ。 大津、大迫、そして大前・・・。 気がついただけでも、3人にJリーグ初ゴールを献上している・・・。

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フードコートで買ったキマカレー!

前半から、以前よりもリアクション傾向と中盤の分業傾向が強くなった清水に対し、能動的に試合を進められたと思う。 梶山のロングボールからカボレ→近藤→カボレとボールを繋いで先制!

カボレも、サイドに流れたり、足元で受けるだけでなく、裏に抜ける意識も高く、相手DFラインを押し下げていたと思う。 その手前のスペースでシュアな足元を持つ選手たちによるボール回しは、見ていてなかなか楽しかった。 梶山が大きく展開し、米本が刻み、ナオや草民が切れ込む。 中盤で形が作れると、SBが無理して上がらなくて済むから、全体の戦い方が安定するし、中でタメが出来てから、フリーで上がれるから、SBの攻撃参加の効果も高まる。

後半に入り、清水は長沢を入れ、前線で起点を作る。 中盤でも、一列下がった兵働、枝村、藤本が横一線でプレスをかけてきた。 けど、草民も意外と守備でも頑張るなど、東京の中盤も引かない。 

そして、生まれたナオのゴール! ナオが受け、草民がサイドのスペースに開いてボールを引き出し、前方にスペースを確保して前を向いた状態のナオに戻す。 選手達がスペースを生かしたクレバーな動きを見せる。 ここからはナオの個人技。 トラップで一人目を抜き、フェイントで二人目を抜ききる前に、GKのタイミングを崩すシュート! フィニッシュまでのイメージが素晴らしい。

その後の展開は前述のとおりだけど、既に決勝ラウンド進出を決めていた清水だけに、ちょっと割り引いてみるべきか。

次はウチの勝利で決勝ラウンド進出を果たせなかった柏が相手。 日立台で勝ちたい!

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2009年6月12日 (金)

ちょっとだけ小平

ひさびさの休暇で、ひさびさの小平へ、ひさびさに自転車で行ってみた。 と言っても、着いたのが、開始1時間後で、だいぶ終わった後だったけど。

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京都戦、山形戦に行けなかったので、元気な塩田を観るのもひさびさ!

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ナオも好調。 シュートが"しなる"。

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浄、吉本vs藤山、平山で2対2。

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突破する平山!

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指示を受ける祐介。 隣に赤嶺。 明日は頼む。 奥は別メの北斗。

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米本、草民

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羽生

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むっくん、大竹

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小山と吉本は延々と1対1を繰り返す。 壮絶だった。

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それをチラ見する梶山。

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全力を出し切る。

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藤山、サリ、平山、浜野さんでシュート連。 浜野さんが一番上手い。 写真はサリ。

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インタビューを受けるナオ。 もはや好調を超えて、一段高みに立ったと言うべきか。

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こちらも、グアムの頃と比べると、かなり精悍な顔つき。

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こちらはニコニコ。

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この後姿はブルーノではなく、茂庭。 髪、伸びてきたなぁ。

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一方、平山はツルツル。

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累積で出られないけど、動きはキレていた。

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ふてぶてしくなってきた。 プレーでも、いつもふてぶてしさを!

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2009年6月 9日 (火)

JFL首位攻防戦、W杯予選など

先週末、個人的に興味を惹かれたのは、水戸vs甲府@ひたちなか。

FC東京U-18出身の井澤が最近4節に出場。 対する水戸には森村と下田が。 結果的に、下田が先発、森村が途中出場、井澤はベンチ入りのみで出場機会はなかった模様。

今年、笠松、改修後の水戸陸、または小瀬にも行けるかな?

土曜、実際には武蔵野陸上競技場に行き、横河武蔵野vs鳥取を観ました! 鳥取では、スズケンと小澤が先発。

小平やサテライトで観た、いいときのスズケンというのは、縦に鋭いイメージだったけど、この日は中盤・左サイドで試合を組み立てていました。 なかなか良かった。

こちらの方をはじめ、東京サポもいっぱい。 ただし、こちらの方は前半で武蔵野陸上を後にし、クラ選常総アイデンティ戦を観に小平に向かわれました。

私も、後半15分くらいに武蔵野陸上競技場を後にしましたが、前半のスズケンの弾丸ミドル。 そして2点目のスーパーゴールも観ることがました。 Youtubeでご覧になった方も多いでしょう。

いやぁ、これは凄かった。 アイディア、キック、コース、驚異的!

小澤もゴールを決めた! けど、残念ながら観ることは出来ず。

武蔵野陸上競技場を後にして向かったのは、海外に赴任する東京サポの壮行会。 青赤Lフラッグにした寄せ書きが記念品。 海外でも東京サポここにあり!というのを示して欲しいです。 遊びに行くぞ!

代表戦もワイワイガヤガヤ楽しくTV観戦。 アジア4.5枠ということで、まぁ、安心して観れました。 ハラハラ、冷や冷やが薄いと、どうしても関心は薄れがちだけど、4大会連続出場、やった!

個人的には、これでアウェイ京都戦@鴨池の日程が土曜で確定したのが嬉しい。 日曜開催だと行けるか微妙なので。 行くぞ! 南アフリカ・・・、ではなく、鹿児島!

試合? シリアの審判は確かに酷かったけど、後半はウズベキスタン目線でも、イライラしたと思う。

長谷部は、ギドに封印されて、ここ数年観られなかったドリブルが復活していたな。 俊輔が怪我や疲労で不調でも、代わりに柱として頼れる選手になっていた。 ただ、(微妙な判定とは言え)レッド貰った後は、ヴォルフスブルクではなく、レッズの選手みたいな態度だったけど、結果的に時間稼ぎになって良かった。

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2009年6月 6日 (土)

ナビスコ杯 FC東京vs山形 6月3日(水) (TV観戦)

最近、毎日午前様です。 ま、ほとんど仕事じゃないんですが(苦笑)。

この日は、仕事関係の飲み会が終わった後、某所に向かう電車の中でエネオス手提げ袋を持った人を見かけたので、携帯サイトや速報メールで結果を知っているにも関わらず、微妙に周りにも届く声で「FC東京勝ちました?」と聞き、返事をいただくと、もうちょっとだけ大きめの声で「やった!」と言う。 痛いかもしれない。 けど、嬉しい。

そんな自分の隣のつり革につかまった女子大生風の人の携帯には、ドロンパストラップが付いていた。

某所に居た国立帰りの東京サポの表情も明るい。

遠藤大志に拍手と聞いたので、ベンチ枠を植草から取り戻したかと思いきや、先発! 天皇杯を除くと公式戦初出場! この小林監督の計らいは嬉しい。 無論、大志自身が出場できる状態にあることを練習の時から示していたからこそだろうけど。 プレーでも鋭い反応を見せていたな。

その他、もう一人の大志。 ホームデビューの草民。 途中出場のむっくん。 ゴールを決めた梶山。 絶妙アシストの平山。 そしてついに決まったカボレゴール。 ドロンパ@ピッチも。 いろんなものを見逃したなぁorz

という訳で、ついついリピートに見入ってしまう。

どのブログを見ても、前半は内容が悪かったらしい。 いきなり徳永の左サイドを破られ、センタリングをフリーで合わせられ、権田が弾いたボールをさらに詰められ、失点。

ただ、TV観戦したガンバ戦に引き続き、思ったほど悪くは感じない。 心理的な要因が大きいのだと思う。 予め結果を知ってリピートで見ると、ピンチの場面でもやられないと分かっているのでヒヤッとせず、それほどピンチと感じない。 あと、ガンバ戦のときも書いたけど、画面の外の動きやパスコースが見えないから、そこにボールを到達せず、手前での消極的な繋ぎでも、繋がってさえいれば、あまりイライラしない。

前半、梶山が消えていて、ほとんどチャンスに絡めなかったのは、今野の代わりに平松が入ったことで、後方からの展開に神経を使った面もあったと思う。 ただ、それにしても上がりに物足りなさを感じたのも確か。 まぁ、後半に向けたプロローグだった、と思うとするか。

北斗は打撲。 結果的に長期離脱にはならないようだけど、これからのキャリアを考えると、自分の怪我のしやすさも念頭に、怪我しない工夫をしていかなければならないと思う。 (決して、安全に徹するということではなく。)

草民。 高校選手権の時も書いたけど、逆サイドや相手最終ラインの少し手前など、スペースに出る(自分をフリーの状態に置く)のが上手い。 国学院久我山の時は、それがチーム戦術のように徹底されていたけど、FC東京でもちょっとしたプレーにそれが垣間見えて、ちょっと憂太を思い出す。 憂太はさらに一瞬のタメで味方のためにスペースを作る動きが良かった。 逆に、スペースからもう一度混戦に切れ込んで行く草民の動きは憂太にはなかなか見られなかったもの。

さらに言えば、大竹は自ら運んで切れ込んで行ける。 たとえ、相手に寄せられていても。ただ、もう少し受ける位置を考えないと(もっと高い位置やフリーで受けるように工夫しないと)、自身の良さがなかなかチャンスや得点に結びつかないと思う。

後半は、身も蓋もない言い方だけど、小林監督も言っていたとおり、個々の差が出たな、と。 平山のポストはJにおいて決して絶対的なものではない。 足元のキープ力は上手いけど、浮き球処理などはかなり苦しい。 けど、山形相手だと充分以上に機能していた。

梶山も3列目からの押し上げの意識が高くなり、平山とコンビでビューティフル・ゴール。

カボレも待望のゴール。 やはり、前線で足元に出しても、起点になりきれず、蓋になることが多いから、むしろ裏に抜けてスピードを生かした方がいい。 梶山がアシストした3点目が典型的。

そしてキレキレナオ。 ドリブル突破力という昔からの武器にも更に磨きをかけ、フリーで抜けていく鋭さ、チャンスを感じ取る嗅覚、躊躇なく打つ意識(の手前の感覚のようなもの)。 どれも素晴らしい。

ナオ、カボレ、平山、梶山、徳永、長友、米本、草民、大竹・・・。 さらに赤嶺、祐介、羽生、達也など・・・。 それぞれが最低限の能力・技術を持ちつつ、特異な個性も持っている。 (例えば、規郎や宮沢などは、一芸が際立ち過ぎていた。 モニも、その部類に入ると思う。

各選手の能力・個性を、連続する個々の場面で、最適の判断によって最大限に発揮させる。 それが城福監督の目指すサッカーだと思う。 ただし、実現は難しく、実現してもデリケートで歯車が狂いやすい。 時々、左サイドカボレや平山トップ下のように、形を固定して、流れを整理する必要がある。 けど、高次元で維持できれば、とても強く、観ていて楽しいサッカーだと思う。

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2009年6月 2日 (火)

長友@スポーツ大陸 & FC東京の試合を観戦できない日々

一身上の都合により、先週末はサッカー生観戦のない週末。 明日の国立も行けません。 が、特に禁断症状(笑)もなく、心身ともとても健康です! とは言え、仕方ないこととは言え、東京の試合を観たいなぁ。

さて、昨日の長友特集@スポーツ大陸。

まずは地上波でこれだけ大々的に、また好意的に長友、そしてFC東京が取り上げられたことを喜びましょう。 有難いことです。

生い立ち、身体のケア、勉強熱心さ、嫌なことから目を背けない姿などを通じて、長友という人の特徴、人柄、姿勢を上手く際立たせていたと思う。 ドキュメント番組として、とても面白かった。

ただし、サッカー番組としてみれば、突っ込み所がいくつかあった。

まず、不調に苦しみ、方向性で迷い、自分らしさを取り戻して再生という、まるで結論が先にあったかのように単純化されたストーリー。

そもそもどんなストーリーであれ、山形戦から大宮戦までの僅か1ヶ月と少しの間に落とし込むことに無理があることくらい、誰にでも分かるだろう。 現実には、その前後に続く流れがあるし、試合毎のアップダウンもある。

今回は、結果的に現実の流れから大きく外れてなかったけど、これが大分のように連敗続きだったら、どんなストーリーにするつもりだったんだろうか?

次に、番組内で例として取り上げられた試合中の場面。

千葉戦で、長友が上がった裏をカウンターで突かれた場面が取り上げられた。 SBが上がった裏を取られるのは、サッカーでは日常茶飯事だし、そのような事態への備えは、どのチームも当然考えておくべきこと。 そんな場面を以って、長友のプレーで流れが変わったと整理したり、長友自身の調子を語るのはミスリーディング。

あの試合で問題だったのは、個々のプレー以上に時間帯に応じたチームとしての流れや意思統一。 俊輔がW杯予選オーストラリア戦で長友に怒ったと言われるのもその点だろう。 その象徴的なプレーとしてどれかのプレーを選ぶのはいいかもしれないけど、果たしてあの場面が適当だったか。

とは言え、そもそもサッカーの専門番組ではないし、製作者もおそらくサッカーに詳しくないだろうから、大目に見るべきなんだと思う。

この番組にも出てきたけど、代表選手たちの走行距離データが5月22日(金)の日経に掲載されていた。 それによると、代表の中で長友は1番走行距離が長いらしい。 (2番目は意外にも俊輔。) 長友はまさにチームの活性剤、豊富な運動量で攻守に貢献している。

ただし、一本のパスを受けるまでに走る距離は、主要選手の中では長友が一番長かった。 これは守備に奔走していたことの表れかもしれないし、必ずしも悪いとは限らないけど、効率が悪いのは確か。 特に、逆サイドの内田の倍近いのは気になる。

そして、その割に、相手陣地奥深い位置でボールを受ける回数は長友よりも内田の方が多い。

イメージとしては、長友は攻撃に切り替わるとポーンと飛び出して、サイドを駆け上がり、味方を追い越してボールを受け、相手と鍔迫り合いしながら自分で運んでいく。

他方、内田は、組み立てに参加したり、パスコースに顔を出しつつ、相手の陣形が崩れた後に出来たスペースに上がって行って受けたり。

勢いの長友、深みの内田。 剛の長友、柔の内田。 直の長友、間の内田・・・。

長友は本当に東京っぽい選手だなぁ、と思うのであった。

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