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2009年8月の17件の記事

2009年8月31日 (月)

秋の戦いのヒント? FC東京vs大分 8月29日(土)

一方で8月に入り調子を崩したチーム。 他方で今シーズン調子が終始狂いっぱなしのチーム。 そんな両チームの対戦らしく、双方ゴールをあげられないまま前半を追え、迎えた後半も10分を回ろうとしていた頃。

中盤から押し上げた梶山がフェイントを見せ、一瞬シュートコースが開いた(ように見えた)けど、迷わず横パスを叩いた場面。 そしてあがった「シュートを打て!」コール。

あの特定の場面で、シュートとパスのどちらの選択が梶山として正しかったのか。 果たして、「シュートを打て!」コールが妥当だったのかはさておき、あのコールは、試合中、そして8月を通して、ここまで溜まってきたフラストレーションが小さな爆発を起こしたもの、という気がした。

そして、この「シュートを打て!」コールを契機に、停滞していた試合がにわかに動き始めたのは確かだった。

それまでの東京も、平山が収め、またはカボレが裏に抜け、そこにナオが絡んでチャンスを作れてはいた。 けど、最近東京と対戦するチームがどのチームもするように、大分がスペースを埋めて対応すると、そこを切り裂くまでの速さや鋭さはなかった。

けど、この直後から、東京のボールの回りが早く(速く)なり、ナオやカボレが突けるギャップが増える。 両チームの前線と最終ラインとの距離が広がり、大分にもカウンターの余地が生まれる。

試合が動きだす予感。 同時に、試合のバランスがいずれかに偏りかねないデリケートな時間帯。

そんなタイミングで押された大竹スイッチ(@青赤自転車でいこう。2)。 今シーズン、大竹を途中投入した場面は何度もあるけど、この試合で投入したタイミングがここまででベストだったと思う。

そして生まれたカボレのゴール。 ナオのスペースを素早く察知・侵入する動きと、大竹の敵味方が入り乱れたエリアでのキープ力・高い位置での突進力とが相まったコラボレーション。

今シーズン、ここまでの大竹はプレーの起点が低く、なかなかゴール前でチャンスに絡めなかった。 また、オフザボールの動きも単調で、周囲との連動を欠いていた。 けど、土曜の大竹は上手くボールを呼び込み、なおかつ大竹らしい力強さも発揮していた。 ここまで不本意なシーズンだったけど、あるいはここから逆襲が始まるかもしれない。 それは、大竹のみならず、東京としても、きっと戦い方の幅が広がる。

他方、大分。 監督がポポビッチに代わり、パスサッカーに変身中とのこと。 まだまだ途上というか、ギクシャクした感じは否めなかった。 また、フットサル経験者の金崎やユース出身者の東や清武はともかく、高松や高橋大輔、鈴木慎吾のようなシンプルで大胆なプレーを得意とする選手は合わないだろうな、と思ってしまう。

個人的にリーダー、モチベーター、戦略家としてのシャムスカは凄いと思っていたけど、(自分が観た限りでは)サッカー自体は面白くないというか、特に攻撃の戦術に新味は感じる部分はなかった。

3年前や一昨年あたりは2列目からの飛び出しとそれに合わせた正確なフィードに特徴があり、去年はウェズレイや金崎のタメと両外国人ボランチの押し上げが怖かったけど、基本的には守備の集中が生命線のサッカーだった。 実際、練習は守備ばかりだったらしいし。 気持ち・運動量・集中が切れたら、他に打開力に乏しいサッカーだった。

だから、まぁ、遅かれ早かれ通らなければならない道だったんだと思う。 (2004年~2006年頃のどこかのチームに似ているな。)

ただ、パスサッカーと言えば、東京にせよ、今の浦和にせよ、そして、マンチェスター・ユナイテッドに逆転負けを食らったアーセナル(レベルに違いはあるが)にせよ、必ず付いて回る脆さ、不安定さがある。 形に拘り過ぎると、微妙なボタンの掛け違いに足元をすくわれる。 だから、戦い方の幅を広げ、いろんな武器を持ちたい。 そのひとつの鍵は大竹の活躍。 例えば、赤嶺の良さ・スタイルもチームの力として取り込んで行きたいし。

話を試合に戻すと、終盤、やられるとすればセットプレーが危ないと思っていたら投入された宮沢。 相変わらず綺麗な軌跡を描くボール。 けど、危険さはなかった。

そして生まれたヨネのスーパーゴール。 これが収穫の秋への号砲となるか。

ナオ、大竹、そしてヨネ。 10番のさらにもう一段のレベルアップにも期待したい。

今週はタイトルへのチャレンジウィーク。 目下、好調かつリベンジに燃える清水。 面白くてワクワクする。

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2009年8月29日 (土)

浄の移籍について

遅くなりましたが、浄の移籍について。

最初に情報を見た時、思わず声を上げてしまった。 盲点だったというか、そのプレー、存在感、味わいが失われるのはとても寂しい。 そして不安。

自分がサッカーを見始めるようになったのが1999年~2000年頃。 選手やポジションを意識するようになったのが2001年~2002年頃。

東スタや等々力のバックスタンドから見ていて、最初に目がいくのはアウェイ側に攻めるホームチームの左サイドのプレイヤー。 FC東京の藤山、ヴェルディの杉山、フロンターレのベティなどの中で、藤山のプレーに目が行き、次第にFC東京に惹かれていった。

けど、2003年、そこに波乱が投げ込まれる。 言うまでも無く、ヴェルディへの相馬直樹の加入。 サッカーを見る前から知っていた代表選手の見せるプレーは別次元だった。 上手いとか速いとかではなく(無論、それもあるけど)、状況に合わせたプレー選択、能力を使いきる効率の高い動き。 サッカーって、身体能力だけでやるものじゃないんだということを教えられた。

そして、相馬に遜色のない質の高いプレーを見せたのがFC東京に加入した金沢浄。 身のこなしのスムーズさ、視野が広く、先を見通した動きなど、頭の良さを感じさせるプレーで、やはり、サッカーの奥深さを教えてくれた選手の一人。

怪我が多かったけど、いるときに感じさせる安心感は絶大だった。 チームにとっても、2003年の上位進出、2004年のタイトル奪取に果たした役割は大きかったと思う。

また、ブログも味わい深く、選手達の様子、そして金沢自身の自然な求心力などが垣間見え、正直、選手達のブログの中で一番楽しみにしていた。

JFKサッカーとの親和性も高く、その頭の良いプレーをボランチでも発揮し、活躍の幅が広がると思ったのだが。。。

出場機会を求めているところに、古巣から声がかかる。 悩みに悩んで、胸が張り裂けそうになって下した決断。 普段、ことを大げさに書かない、淡々とした語り口のブログだからこそ迫る言葉。

浄に対しては、御礼を言うとともに、磐田に行っても怪我に気をつけて頑張って、と言うしかないけど、東京にとっては、JFK安定政権真っ只中(?)でも、時代は確実に変わりつつある、否応なく変わらざるを得ないことを突きつけられる一件だった。

改めて、浄、7年間ありがとう。

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ファンタジーサッカー 第24節

先週は辛うじて平均並み。 早くもトップ残留に黄色信号?

こんな感じで。

トップリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
平山 相太
平山 相太
ジュニーニョ
ジュニーニョ
MF
柏木 陽介
柏木 陽介
梶山 陽平
梶山 陽平
中村 憲剛
中村 憲剛
石川 直宏
石川 直宏キャプテン
遠藤 保仁
遠藤 保仁
DF
槙野 智章
槙野 智章
ブルーノ クアドロス
ブルーノ クアドロス
岩政 大樹
岩政 大樹
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 大竹 洋平 F東京                  
MF 米本 拓司 F東京                  
FW 李 忠成 広島                  

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2009年8月25日 (火)

日替わり代役? 鹿島vsFC東京 8月23日(日)

吉本のFC岐阜へのレンタル。 出場機会の確保は重要。 J2に吉本ありというのを示して帰ってきて欲しいな。

そして、浄の磐田への完全移籍には驚いた。 こちらも出場機会の確保だろう。 JFKサッカーへの適合度の高さという意味では、貴重な戦力だったのだが。 F・マリノス戦、山形戦の動きの悪さは、いろいろ思い悩んでいたからだろうか。 怪我も多かったけど、左SBとして、浄がいるといないとでは安定感が段違いの時期があったな。 これまで、ありがとう。 次の17番も国士舘卒なのだろうか?

で、試合。 本調子じゃない鹿島にあしらわれてしまった感じ。 と同時に、もっと出来たはずなのにやれなかった歯がゆさもある。 無論、鹿島がうちのよさを出させなかった面もあるけど、自滅の面もあると思う。 日曜の鹿島は、きちんと力を出し切れば、決して手も足も出ない相手ではなかったというか、せめてもう少し面白い試合になったのに。

試合はいきなり右サイドでスルスルと侵入を許し、内側の対応が整わないうちにセンタリング。 東京のディフェンスはもちろん、ダニーロもギリギリ合わせたという感じだったけど、ポストに当たってゴール。 北斗と徳永の連携の悪さが目に付いた。

他方、平山のミドルはポストに嫌われ、ノーゴール。 逆だったら面白かったんだけど、そうは問屋は卸さず。 試合の流れから言って、妥当なところだろう。

そして、2失点目は、興梠に今野が引っ張られたところにマルキーニョスが猛然と走りこみ、ブルーノに競り勝ってループシュート。 前半終了間際の興梠(しかも痛んでいた)にしても、追いつけなさそうなところにも、ちゃんと走りこんでいるのが凄いな。

これ以外にも、パスを出したらフリーの場所を見つけて、逆サイドにスペースがあればきちんと走りこみ、そこにタイミングよく(正確な)ボールが出る。 まずボールを収め、自分で打開できれば打開し、しなければ味方を使う。 フィティ・フィフティのボールでは、ボールに突進するだけでなく、セカンドボールを拾うことを意識して動く。 特別なことじゃないけど、やるべきこと、基本的なことがきちんと出来ている。

他方、東京はそういった面の質が劣っていた。 例えば、梶山は侵入できるスペースがあっても意図の分からない横パスばかり。 たまに持ち上がっても、シュートの判断が遅い。

日替わり2列目は、草民、達也と来て北斗。 北斗は、判断の速さ、テンポが小気味いいけど、それを見せられた場面は少なかった。 また、特に序盤の守備の対応が危うく、先制点を奪われてしまった。 次の2列目は途中交代で結果を出した大竹だろうか? アシストの場面では、左で持ち直すと思ったら、右に持ち替えて、それがフェイントとタメになって、バシッと出てよかったな。

今のシステムに既存の選手を当てはめ、チームとしての層を厚くしていこうという意図は良いと思うけど、結果が出ないうちにあっという間に調子も落ちてしまった。 今、ナオが戻っても、果たしてどうだか。

けど、例えば大竹であれば、サイドで広大なスペースを扱わせても良さは出ないだろうから、平山のワントップ、カボレと達也を両ウィングハーフにして、大竹にはトップ下のゴールに近いところで勝負させた方がいいのではないかな、と思う。

そういう風に、選手を戦い方に合わせるだけでなく、選手に応じて戦い方を微調整することも必要だし、戦い方の幅を広げることに繋がるのではないかな、と思う。

8月中に勝ち無しを終わらせ、実りの秋を迎えよう!

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2009年8月21日 (金)

自由を持て余す 山形vsFC東京 8月19日(水)

う~ん。 低い位置でのマイボールのリスタートで味方どうしの意図が合わず、ボールを奪われ、守備の態勢が整わないまま長谷川にフリーで頭で合わせられる。 自業自得としか言いようの無い失点。 横浜戦での健太と達也にしろ、普段慣れないメンバーどうしの意図が合わないことが多いな。 焦る気持ちはあるだろうけど、そんな時こそ、基本をしっかりやる必要があるのだが。 ただ、うっかりミスというものの完全な排除は不可能だから、セットプレー時は声を掛け合うとか、少しでも減らす努力を地道に続けるしかないのだろうけれども。

試合を通じてボールをキープしていたけど、いくら山形の守備意識が極めて高かったとは言え、ブロックの縁の外側を順番に回すシーンが多く、支配率の割にチャンスは少なかった。 放り込んで平山に競わせたり、ボールをカボレに追いかけさせたり、パスを回す以外のこともしていたけど、平山は昨日も頑張っていたものの、相手の警戒度も上がったせいか、また、調子もやや落ち気味なのか、一時期に比べキープ力が落ちているように見えた。 (コーラ断ちしてみる?)

カボレは、本来は、助っ人として、もっと相手を交わすとか、身体を入れ替えてゴールを向くとか、技術でもセンスでも、もっと上のスーパーなプレーを期待したいのだが(ホントにセンスないよね・・・)、まずはシュートを枠に蹴る部分とか、味方への球出しの正確性だとか、基本的な部分をもっとやって欲しい。

シュートの本数は多かったけど、崩してないから、プレッシャーを受けながらや、無理な体勢から放つばかりで、危険ではない。 自分としては、崩せないのなら、もっと外からでもミドルを打って欲しいのだけれども。

ただし、切り替えしやドリブルでシュートコースを作ったとしても、大抵の場合、足を振り上げてボールを蹴った時にはそのシュートコースは塞がれている。 そうなると余程完璧なシュートでなければ入らない。 逆にシュートコースは絶えず生まれたり消えたりするものであり、一見ないように見えても、ナオのようにどんどん打って欲しいのだが。

そういう意味で、田邉について、横浜戦後、フィニッシュのイメージを持ってプレーしろと書いていたけど、付け加えれば、(シュートであれ、パスであれ)フィニッシュをもっと手前に置いてプレーすべきだろう。 今のままでは通用しない。

シュートコースと同様、スペースも絶えず生まれたり消えたり、揺らいでいるもの。 選手はそれを感じて動いていなければならないのだが、全体として、パス を出したら出しっぱなしだったり、サイドに2枚もベタッと張り続けてお互いのスペースを消しあっていたり、スペースを使う意識も、生み出す意識も足りな かった。 選手の動きの質がとても落ちている。 これでは崩せないのも当然。

達也はオフ・ザ・ボール時、特に守備時のポジショニングがとても残念だった。 味方と被りまくり、プレスもかけられず。 一緒に観戦していた人達とも、あいつは何をしたいんだ? とザワザワしてしまった。

梶山は調子は普通だったけど、パスがニアサイドに偏りすぎで、効果的な散らしは見られなかった。 あと、やっぱりシュートをもう少しどうにかして欲しい。 いつも同じことを書いている気がするが、経験則上、梶山は連戦の時の方が動きがいい気がする。。。

東京の(目指している)サッカーに"原則"はあっても"縛り"はない。 個の能力と集団の連動とを最大限に生かそうとする、ある意味理想のサッカーだけど、"縛り"がない(=自由)があるが故に、問題も発生していると思う。 (最近の)梶山や羽生あたりは確実に決めようとし過ぎてチャンスを逸してしまっていたり、草民あたりはイメージに自分の能力が追いつかなくて(または相手に凌駕されてしまって)やろとすることが出来ない。 チームとしても、繋いで崩したいのか、もっと手っ取り早く点を取りたいのか、意図が合わないシーンが目立った。

他方、山形は相手がどこであろうが、"勝つにはこれしかない!"と、信じることをとことんやって、結果は、まな板の上の鯛の如く、運に任せている幹事。 決して自信に溢れているわけではないけど、やること・出来ることははっきりしていたと思う。 自由を持て余していた東京とは対照的だった。

昇格が決定した時から、楽しみにしていた山形遠征が平日だなんて・・・。 東京サポがっかり。 早めに休暇を取得する。 翌日出社の予定だった車での遠征(結果的に、翌日も休みを取りましたが)。 車での遠征はこれまで新潟が最長で、片道350kmを超えるのはこれが初めて。

朝4時代に出発!

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途中、青赤バイクに遭遇。

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まずは山寺へ! 青赤だらけでした!

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山寺駅

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内部

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ホーム

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くちびる美人コンテスト

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立石寺入り口

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ドロンパ参上!

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本堂

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松尾芭蕉の碑でドロンパが一句

山寺で 青赤いっぱい 嬉しいな (季語がない!)

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木々の中を進む。

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駅を見下ろす。

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日本は綺麗だな。

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もちろん食い気も。

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力コンニャクと言うらしい。 いわゆる玉コンニャクとの違いは?

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ずんだソフト!

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さっきのバイクもいました!

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山形駅近くの和風肉料理佐五郎という店へ!

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ステーキ丼!

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そしてステーキ! 厚くて上品で美味い!

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旧山形県庁 文翔館へ!

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大正時代に建てられた重厚かつ美しい建物。

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内部では山形の歴史を知ることができる。

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札幌時計台の時計の次に古いという時計。 全館中の時計が連動していたらしい。

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山形市に別れを告げ、NDスタジアムの横を通過し、天童へ!

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将棋の街。 将棋会館のお膝元、千駄ヶ谷駅のホームにも将棋の駒があるね。 将棋ダービー?

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「FC東京 ようこそ天童へ!!」 というのぼり

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街は青赤がいっぱい

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天童駅では駒の配付! ゲットはできなかった。

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道の駅天童温泉!

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ドロンパも足湯を初体験。

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山形県総合運動公園へ!

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べにばなスポーツパーク改め、NDスタジアムへ。 3年ぶり3回目かな?

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活気溢れる屋台村!

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まずはどんどん焼

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割り箸に巻きつけるお好み焼きかな?

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駄菓子っぽくて好きw

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肉そばも美味い

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カレーパンは煮あなご、焼あなご、深川飯に・・・

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裏メニューのいなご! 私は買いませんでしたが、買った人に見せてもらいました!

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ゆるキャラもいっぱい

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選挙のキャラ

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ハーフタイムにズボンが破けてすっぽんぽんになっていた。

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だんだん人が増えてきて、どこも行列!

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NDスタジアムにドロンパ参上!

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アボリジニ出演!

全体として、もてなしの心に溢れる山形でした。 以前に来た時と比べ、モンテディオが県の財産として認知されているようです。

来年も来て勝つぞ!

試合後、4時間強かかけて帰りました~。 勝っていればなぁ!

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ファンタジーサッカー 第23節

前節は86fp。 トップに上がった途端、東京の調子が落ちてきているのが苦しい。 巻き返しの夏を。

トップリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
岡崎 慎司
岡崎 慎司
佐藤 寿人
佐藤 寿人
MF
マルシオ リシャルデス
マルシオ リシャルデス
梶山 陽平
梶山 陽平
中村 憲剛
中村 憲剛
今野 泰幸
今野 泰幸
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
長友 佑都
長友 佑都
槙野 智章
槙野 智章
加地 亮
加地 亮
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
DF 近藤 岳登 神戸 590万 +170万 アップ 3fp 5fp 0fp 0fp 0fp 1fp 9fp
MF 米本 拓司 F東京 3360万 +160万 アップ 3fp 1fp 0fp 0fp 0fp 3fp 7fp
FW 平山 相太 F東京 2820万 -310万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp -2fp 0fp 1fp

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2009年8月18日 (火)

Oh my ヨネ! FC東京vs横浜F・マリノス 8月16日(日)

ENEOSの胸スポンサー撤退という、本当だとすればとても重いニュース。 他方、F・マリノスも日産がコミットを薄めたがっているという報道も。 敵も味方も、強化もままならないのか。 暗い気分にならざるを得ない。

ともあれ、試合。

米本が凄まじかったな。 試合を通じて見れば引き分けは妥当な結果だったと思うけど、ヨネの頑張りに対して勝ち点3をあげたかった。

出場停止、怪我、病み上がり、緊急帰国等でメンバーが変わっても、システム、やろうとする方向性は同じ。 で、それには良い面とそうでない面とがあった。

良い面は、チームとして理想・方向性がはっきり見えていて、ブレがないということ。 実際、個々の局面ではベストメンバー時に劣らぬサッカーができるシーンもあった。 草民の身体の入れ替えから前にボールを運び、戻しを米本が拾ってカボレがシュートを放ったシーンなど、そこに至るまでの繋ぎも含めてなかなかセクシーだった。

よくない面は、そういう時間帯が限られていたこと。 ベストメンバー時(というよりも、今のサッカーとの親和性の高いメンバー時と言うべきか)よりも、どうしても平均したクォリティが下がってしまう。

決まった形に当てはまるのではなく、その場その場の判断を重視する今のサッカー。 メンバーの向き・不向きやイメージの有無が如実に現れやすい。 ナオの逆算プレーのように、フィニッシュをイメージしてプレーしないと、プレーがぶつ切りになり、"シュートを打て"のコールを招く状態となる。

草民は身体が強くなったし、ドリブルも魅力だけど、持ちすぎる、と言うより、逡巡しているうちにパスの出し所を失ってしまう。 きっとあまり疲れてない状態での交代だったと思う。 悔しさがあるはずだ。 いかに効果的なプレーをするか、頑張れ!

大竹は左足に持ち直すことが多く、プレーがワンテンポ遅れる。 (大竹は右足を、徳永は左足を使えればかなりプレーの幅が広がるのだが。) どうしても、チャンスからビッグチャンスを生みきれない。

そういう面で、一番迷いのないプレーをしていたのは北斗。 トップスピードでいきなり視野に飛び込んでくるシーンが何度かあった。 ただ、プレー時間が短かったこともあり、チャンスに絡む場面はほとんど無かった。

浄は不調だったのか、彼らしいクレバーな繋ぎ、球出しがあまり見られなかった。 もう少しテンポよくボールを繋げていればチャンスが増えたと思うのだが。

それでもチャンスは作れていた。 ただ、そこからビッグチャンスに繋げられなかった。 FWが被ったり、サイドで味方のスペースを塞いでしまったり、フリーの選手がディフェンスを引き付けられる(=ボールホルダーへのプレッシャーを減らせる)のに、そういう動きをしなかったり。 まだまだ改善の余地はいっぱいある。

ディフェンスでは、椋原は対人の強さ、クロスの質の高さを出した。 他方、攻撃参加、飛び出しの面では長友はもちろん、徳永にも譲った。 羽生も認めるとおり資質は充分。 伸び代もまだまだある。 得意とされる部分を含め、もっともっと伸ばして欲しい。

今野。 特にロングフィードやサイドチェンジの正確さには舌を巻いた。 3月頃にはチャレンジすらしてなかったのにこの違い。 やっぱり実力を発揮すれば別格のクォリティの高さ。

モニは、身体はキレていたし、危機感も感じられたし、とても良かったと思う。 何より、彼なりに一生懸命ポゼッション・サッカーに取り組んでいた。 なかなかパスが回ってこなかったり、ブルーノなら繋げられるところで安全プレーを選択せざるを得なかったり、今のサッカーとの親和性の低さを感じてしまったのも、また事実。。。 我慢、なのか?

マリノスも想像以上にいいサッカーをしていた。 SHがワイドに張り、相手を食いつかせてから内に切れ込むと、すかさずSBやボランチなどが空いたサイドのスペースに飛び出していく。 ここら辺のコンビネーションが洗練されており、流動的で面白かった。 渡邉千真のポストプレーも安定しているし、山瀬だけでなく、狩野や長谷川等もキープ力があるし、対人も強いし、ここぞと言う時に強い圧力をかけてくる。

にも関わらず、あまり怖くない。 時間をかけてブロックの外から攻めてくるだけで、こちらの急所やギャップを突く場面が少ない。 カウンターチャンスでも時間をかけすぎで、一気に裏を狙うシーンがほとんど無い。 坂田が出てきてもあまり変わらない。 常に安全マージンを残した状態で攻撃している感じ。 後半から最終ラインも極端に低くなったし。 弱った相手やバランスを崩した相手からは大量点を奪えるから、得失点差は大幅なプラスだけど、均衡状態を打破しきれない。 山瀬のドリブルなど、武器はいっぱいあるはずなんだが。 なんか勿体無い。

それにしてもJスポーツで解説の山本正邦も絶賛していたけど、ヨネは凄まじかった。 ボールカット、間髪入れない前線への供給(正確性はあれだが)、味方を外から追い越す動き、ボールホルダーへの詰め、スペースを埋める動き、終盤になっても変わらぬ運動量。

彼だって、出場し始めた頃は90分持たなかった。 けど、早くもすっかり一人前のJリーガーとしてピッチに溶け込んでいる。 攻撃の選手には、よりクリエイティブなプレーが求められる面で、反復の要素の多いボランチにはない難しさがあると思うけど、大竹や田邉にももっと頑張って欲しい。

全体として、主力4人の不在を感じたのは否めない。 ナオのフィニッシュ、梶山の中盤でのキープやタメ、バランサーとしての羽生の役割、引っ張ってスペースを作るカボレ、そして前線で起点となる平山の働き。 "いいサッカー"をするための条件がこんなに多いのは、正直言って難点だ。

控えの底上げ(というより、今のサッカーに適合させること)は無論必要だけど、中期的には、大竹や赤嶺などの既存の良さを生かす発想、工夫、戦い方のバリエーションを増やす必要もあるのではないか。

まぁ、次はすぐ中二日で山形。 もう一度これまでの強さを発揮して、上位に食い込みたい。

ところで、文丈がベンチ入りしていたんだな。

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2009年8月15日 (土)

トップ復帰! ファンタジーサッカー第21節

久しぶり(2年ぶりくらい?)のトップリーグ復帰!

で、早速こんな感じで。

トップリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-4-3

FW
ケネディ
ケネディ
岡崎 慎司
岡崎 慎司
平山 相太
平山 相太
MF
米本 拓司
米本 拓司
中村 憲剛
中村 憲剛
今野 泰幸
今野 泰幸
遠藤 保仁
遠藤 保仁キャプテン
DF
ストヤノフ
ストヤノフ
岩政 大樹
岩政 大樹
徳永 悠平
徳永 悠平
GK
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 羽生 直剛 F東京 3400万 -300万 ダウン 3fp -1fp 0fp 0fp 0fp 2fp 4fp
MF 田邉 草民 F東京 960万 0万 変動なし 1fp -1fp 0fp 0fp 0fp 2fp 2fp
FW カボレ F東京 3210万 -280万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp

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2009年8月13日 (木)

ちょっともやもやすること(ご意見聞きたいです。)

これ → キッザニアでプロサッカー選手を体験

子供が楽しく職業体験できる施設キッザニア東京に、フットボールスタジアムというパビリオンが出来、そこで高原がフィーチャーされているらしい。 展示者はナイキジャパン社。

一サッカーファンとしては、サッカーのパビリオンが出来るのはとても歓迎すべきことだと思う反面、高原、ナイキと来れば、嫌でも思い起こすのが、某赤いクラブ・・・。 キッザニアには行ったことはないし、展示内容も確認してないので、実際のところ、どんな構成・演出になっているのかは、分からない。 杞憂かもしれないけれど・・・。

ナイキがどれだけ浦和をフィーチャーしても構わない。 それが埼玉であれば。 けど、キッザニア東京は、某ネズミランドや某国際空港とは異なり、名実ともに東京都内にあり、東京都はFC東京(と緑のクラブ)のホームタウンなので、取り上げられ方によっては、FC東京(と緑のクラブ)の興行権を犯していることになる?かもしれない?と思う訳で。

まぁ、一ファンごときがもやもやしても仕方ないことだし、細かいことはぐちゃぐちゃ言わない、おおらかにやろうぜ、というのが日本的な美徳なのかもしれない。 日常生活や人間関係なら、それがいいのかもしれないけど、ビジネスの分野では、なし崩しを避けるためにも、やっぱり権利はきちんと主張しておく必要・責任があるかな?、と。 それに、権利を主張することと、相手と決定的に対立することとは、違うとも思うので。

実際のところ、どうなんでしょうかね? 機会があったら、フロントの人にも話したいと思います。 また、これを読んだ方々も、何かご意見があれば、伺えれば嬉しいな、と。

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2009年8月 9日 (日)

じんだいフェスタ & 阿佐ヶ谷七夕

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甚平を着込んで行ってきました~

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まずは深大寺そば! 武蔵野の緑に囲まれ、虫の音を聞きながらの蕎麦。 とても風情がありました。

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お馴染み鬼太郎茶屋

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コンサートもありました! そして・・・、

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羽生と健太が登場!

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法被を着込み・・・

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羽生が宇宙人ぶりを発揮? いや? ブレただけ・・・

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去年までは春に桜を植樹していた。 今年はモミジ!

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よいしょ!

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無事完了!

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一仕事終え、法被をバタバタさせるむっくん。

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そしてトークショー! (ピンボケ…)

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ターニングポイントは(羽生もオウンゴールしたと自分で言っていた)ガンバ戦。 攻めに手応えを持ったそう。 また、羽生のJFKサッカーへの心酔ぶりがよく分かりました。

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むっくんとも軽妙なやりとり

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そして、"他"己紹介。

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羽生から見たむっくんは"さわやかボーイ"&"プロの資質"。 居残り練習、課題意識、身体のケア等、"上手さ"だけでない資質を持っているとの評価!

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むっくんの羽生評は"頼れるキャプテン!!"&"イタズラ探しの天才"。 連敗中でも毅然としていた。 かと思えば、目が合っただけでキレ(たふりをし)たり、細かいところをいじったり、イタズラ探しの天才らしい。

最後にファンから一問づつ質問コーナー。

むっくんには、"他クラブで凄い選手は誰?"という質問。

本山とか、鹿島の選手はみんな上手いらしい。 そして、フッキはやっぱり怖かったらしい。 けど、"ヒデさんがいたから大丈夫"だったらしい。

羽生には、子供のファンから鋭い質問! "千葉サポに言いたいことは?" (おぉ!)

"千葉サポの間にもいろんな見方があるだろうし、必ずしも理解されないかもしれないけど、東京でいい成績を収めて恩返ししたい。 ブーイングされるのもリスペクト(という単語は使わなかったけど)の表れ。" とのこと。 東京でタイトルを取ろうぜ!

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やや蒸し暑い中でしたが、和やかに終わりました!

そして阿佐ヶ谷では・・・

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七夕!

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進んでいくと・・・

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ルパンと、ナオ!

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顔はかわいくないけど・・・ 軽快な感じ! 手にはエネオスバッグ!

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後ろには甲府の藤田(元ジャーン)が!

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2009年8月 8日 (土)

「バモ展」に立ち寄ってきました! & 2009高円宮杯応援Tシャツ

Takamado09bn ← 去年に引き続き、こちらの企画に賛同します。

今年のTシャツは、ここ数年Jユースで最も安定した成績をあげているFC東京U-18に加え、U-15深川、U-15むさしも対象になるとのこと。

それぞれが高円宮杯で良い成績を上げることを願うのはもちろん、育成部の成果や若い選手達をサポートする気持ちを、こういった形でも伝えることができれば、と思う。

また、昨日、仕事帰りにバモ展に立ち寄ってきた。

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思わずニヤリとする瞬間。 とても居心地の良い空間。

東京サポには是非行って欲しいなぁ。 きっと、いろんな"自分"に出会えるから。

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  • バモ展
  • DAILIES Cafeのギャラリースペース (東京都三鷹市下連雀4-15-33 三鷹プラザ)
  • 2009年8月5日(水)~17日(金)
  • 11:00AM-10:00PM(最終日6:00PM)

今週末、また行きたいと思います。

バモ展にしろ、高円宮杯Tシャツにしろ、並では出来ないことを実行しちゃうのがすばらしい。

サポーターって、単なる消費者じゃないし、要求するだけの立場じゃない。 自ら価値を創造し、交流を産む。 そんな行動を支持したい。 (イケイケさんもね。)

もちろん、みんながこんなに行動力があったり、クリエイティブな能力がある訳じゃないけど、それぞれがサポーターライフ(とその基盤となる仕事や学校、家庭等の日常生活)を存分に充実させ、楽しむことがムーブメントを作り出し、やがて文化になるんじゃないかな。

And so my fellow Tokyo supporters, ask not what your club can do for you; ask what you can do for your club.

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2009年8月 5日 (水)

放蕩息子の行方

ユータがヴェルディのテスト受けているとのこと。
なにはともあれ、ボールを蹴れる状態なのは良いこと。チャンスを掴むことが出来れば、と思う。
来年から25人制になり、Jの門戸は狭くなる。一度ドロップアウトした選手がもう一度居場所を見つけることは簡単なことではない。実績、実力がありながら、条件が折り合わず、所属先が見つからない例は、他にも珍しくない。

この間、断片的な情報が耳に入ってきた。
現在の状況について、いろいろな人の思惑があったとしても、最終的には自分の判断、責任である。千葉のせいにも、代理人のせいにも出来ない。
ましてや、一ファンには、黙って事態の推移を見守ることしかできない。このまま、競技者として第一線から消えてしまっても、受け入れるしかない。

けど、いや、だからこそ、ユータのプレーに魅せられた一ファンとして、FC東京U-18から入団した最初の選手として、その行く末を見守り、その幸運を強く願わずにはいられない。

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2009年8月 3日 (月)

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18vsセレッソ大阪U-18 8月2日(日)

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涙で前も見えず? いや、撮影者(私)の腕がプアなだけ。

序盤、左に流れた重松くんにボールが出て、後方から内に切れ込んだ梅内くんに渡すと、中にいた山口潤くんに出てシュート! も上に外れた。 惜しかった。 準決勝・新潟戦に引き続き、これからこんなシーンがいっぱい見られると思った。 けど、見られなかった。

準決勝に比べ、裏に抜けようとする動き、味方を追い越す動きが少なかった。 セレッソの守備が良かったのか、疲れか、決勝だから慎重になってしまったのか、それらすべてか。

重松くんの怒涛のキープ、思い切ったFKこそ目立ったものの、チャンスは少ない。 山崎ナオのドリブルも相手の壁にぶつかって弾き返されることが多く、なにやら前日の草民を思い出す。

そして募る焦り、積み重なる消耗、僅かにずれる意図、少しずつ崩れる形、口をあけた不運、手元からすり抜ける勝利・・・。

悔しいことは間違いない。 そして、観戦者として消化が難しい試合だった。

セレッソは強かったと思う。 ウチを自由にさせなかったし、カウンターに切れ味もあった。 けど、どうやって勝とうとしているのかが見えなかった。 シュート本数はウチの16本に対し、たったの3本。 けど、東京に押されて防戦一方になっていた訳ではなかった。 もっと余裕があったし、もっと攻めることができたと思う。

もしオウンゴールがなかりせば、セレッソはどうやって勝つつもりだったのだろう? 準決勝に続いて再びPK戦? GKに自信があるから? まさか。 あれこれ考えているうちに、ある考えが頭に浮かぶ。

セレッソは勝とうしていたのではなく、ウチを負かそうとしていたのではないか?

ん?? 勝つことと相手を負かすことは同じではないの???

勝つことと、負けないことは違う。 負けないことは引き分けでも良しとすることであり、積極的に勝とうとすることとは明確に異なる。 けど、勝つことと、相手を負かすことは同じではないのか?

普通に考えれば同じことだろう。 どちらも相手より多くスコアを入れることであり、その結果として勝ち点3を得ること。 要件や効果において、勝つことと相手を負かすことは同じである。

しかし、ピッチ上で繰り広げられていたものを思い出すと、セレッソはサッカーで勝とうとするよりも、相手を打ち負かそうとしていたように思えてならない。 精神的にも、○○的にも(自粛)。

例えば、相手が三菱養和だったら、10回試合すれば6勝4敗~4勝6敗くらいかな、とか、ヴェルディだったら勝ち越せるかな、とか、なんとなくイメージできる。 けど、セレッソは、強いのか弱いのか、10回やって、負け越すのか、五分なのか、勝ち越せるのか、計り知れない。 別の競技と異種格闘技戦をやっているかのような不気味さを感じた。

と、ここまで書いて、(本当にたった今)読んだこの記事。 なるほど、「気持ち」、ね。 サッカーでは勝とうとせず、気持ちで勝とうとした。 疑問が氷解。 意外と簡単な答え。

よく分からないけど、なんかスッとした。 そして、セレッソに対して抱いていたモヤモヤした気持ちも、ちょっとだけ解消した。

セレッソ大阪、三ツ沢では言えなかったけど、今更ながらおめでとう。

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2009年8月 2日 (日)

いい加減引き立て役からは卒業したい 第16回多摩川クラシコ 8月1日(土)

個々の要素を取り上げれば、今野のクリアはどうだったのかとか、途中交代で出てきた選手達がフィットしなさ過ぎとか、カボレは決定機を決めてくれよとか、審判はめちゃくちゃだとか(川崎サポに対して言えば、終盤レナチーニョにイエローが出た場面に川崎側から異論が出ていたけど、あの判定は正しい。 今野が完全に前を取っていた。)、いろいろある。

けど、全体とし勝負を分けたのは、こちらが自分達のサッカーができなくなっている時に、相手の圧力をまともに受け、そのまま相手のペースで試合を決められてしまったということだろう。

内容と結果、理想と現実。 その間を埋めていくのは大変なこと。 だけど、やらなければいけないこと。

今の状況で言えば、戦い方のオプションを増やすことではないか。 幸いにして、東京は自分達の理想の形を見つけつつある。 その形で戦えている時は強かったとしても、疲れやメンバー構成の違い、相手の対策などで、その形で戦えない時、他に何も無いというのでは勝ち点3を取ることは厳しい。

もちろん、理想は理想として掲げ続け、追求の手を緩めてよいということではない。 今でも、例えばアタッキングサードでの動きをもっと整理しなければいけないし、控え選手達も、今の形に合わせるための努力が必要だろう。 赤嶺は動きがぶつ切りになるのではなく、もう少しチームの流れに乗ったプレーをして欲しいし、草民はここ数試合、ラストパスを出そうか逡巡しているうちに相手に奪われることが多いので、もっと繋ぐ意識を持って、確実な判断をして欲しい。

ただ、理想があったとしても、すべての選手がそれにフィットする訳ではない。 赤嶺に対して、平山と同じように相手を背負いながらボールを納め、パスを出せと言っても無理だ。 だとすれば、赤嶺が活きるオプションが必要だと思う。 (そんなことは、選手もスタッフも、当然分かっていることで、言うはやさしく、行うのは物凄く難しい、ということだろうけれども。) 例えば、去年の終盤に一定の成果を上げた赤嶺ワントップ、カボレ左サイドの形を、時間帯を限定して使っても良いのではないだろうか? (他方、茂庭に対して、今野やブルーノと同じようにパス回しをしろ、と言うのは難しく、さりとて、茂庭に合わせたオプションというのも考えづらいのだが。。。 一定のことをやり続けることが多い守備と、多彩な形で相手を攻略しなければならない攻撃という、両者の特性の違いから来る違いだろう。)

選手達が複数の戦い方を消化するのは難しいことで、そのために混乱する場合もあるかもしれないけど、タイトルという究極の目的の前には、理想さえその手段に過ぎないはずであり、現実(妥協)と理想を高次元で融合させることは絶対必要。

また、タイトルは、勝ち点を積み重ねた先にあると同時に、相手に勝ち点3を与えないことも重要。 そのためにどうするのか、ということを、準備の段階でも、試合中でも、選手達もベンチも最善を果たさなければならない。 試合終盤に相手サポの歓喜の声を聞くのはもうまっぴらゴメンだ。 特にクラシコならば。 元富士通社員の城福監督なら、我々よりもその思いは強かったと思う。 (佐原は・・・。)

チームも選手もすり合わせが必要。 その結果、理想と結果の二兎を追うことはできるはずだ。

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2009年8月 1日 (土)

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準決勝 FC東京U-18vs新潟ユース 7月31日(金)

行って来ました。 クラ選・準決勝・新潟ユース戦を見に、三ツ沢へ。

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「ベルマーレと川崎に勝ってきたんだ」と、神奈川のチームが気になる様子の子供たち。

第一試合のセレッソvs京都がPK戦(しかも12人!)にもつれ込む激戦で、25分遅れのキックオフ。 (行きの東海道線、横浜駅からのバスの中で、試合経過をチェックしていましたが、凄い激闘でしたね。)

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こんなスタメン。

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スコアこそ一次ラウンド養和戦と同じ2-0だったものの、見ていての安心感は対照的。 こう言っては失礼かもしれないが、最後までやられる気配はせず、スコア以上の楽勝感。 (2-0から一度は追いつかれた準決勝・湘南戦をご覧になったこちらの方は、あるいは別の感想をお持ちかもしれないが・・・。)

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重松くんのPKで先制。

ドリブル、戻り、パス精度など、個々の動き・キレなどは必ずしも良くなかったのかもしれない。 が、むしろ、ベースとなる部分(CHONOさんの言う「倉又イズム」)は、個々でも、組織でも、存分に発揮されていたと思う。 身体は疲れていても、脳は疲れていないというか。

つまり、個の部分では、球際で相手とボールの間に身体を入れる技術、半歩早くボールに寄せる身体の使い方、クリアであれパスであれドリブルであれシュートであれフィニッシュまで予測した躊躇のない流れるようなプレー(※)。

(※)イメージがないと、または迷いがあると、プレーがぶつ切りになり、相手のプレスを受け、思うようにできなくなってしまう。 もっとも、イメージばかりに頼ると、味方が付いてこられず、「見越しプレー」、「わがままプレー」と叩かれることになるが。 フェイント、クリア、シュートなどの自己完結型のプレーの場合はまだ良いが、受け手も連動しなければ成立しないパスの場合、イメージだけに頼ると上手くいかないことも多い。 ユータのように・・・。 ユータの武器・生命線はパスセンスだったけど、それに反応できる選手・シチュエーションが少なくて、能力を活かし切れなかった。 また、本人も周りのレベルに合わせて変わることが出来なかった。 部活サッカーの中で一人だけクラブユースサッカーをやっていた。 そして、自分のための舞台が整う直前に、出て行ってしまった。 (話が脱線したが、FC東京U-18の長男だから許して欲しい。)

組織では、ただ連動するだけでなく、ボールを奪った後の展開までも予測したプレス、(個の部分にも該当するが)二の矢、三の矢を畳み掛ける速さ。 「ゴールに直結する怖さ」というのはそのとおりで、ポンッ!とボールを前に出しても、それが攻め急いでいるように感じないのは、周りも同じレベルで前に向かっているから。 速くて、しかも厚い攻撃になる。

また、狭いエリアでも一瞬生まれた僅かなスペースを生かして攻撃が成立する。 もちろん、きちんと成立されるためには、高い技術と味方とのイメージの共有を要するのだが、2点目などはまさにそれが出来た。 狭いゴチャゴチャのエリアだったけど、そこでポスト、スクリーン、ワンツーなどを駆使し、フリーの選手とシュートコースを作った。

全体として、早めにボールを2トップに入れて、重松くんや潤くんが仕掛けて(その仕掛けの凄さだけでもいろいろ書きたいのだが、筆力がないので割愛)、そこに中盤が押し上げる形がほとんどだったから、展開的に、ナオくんはドリブルする必要すら、あまりなかったと思う。

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他方、新潟もスペースや繋ぐ意識、連動性は普通に高かったけど、態勢が整ってから綺麗に攻めようとする感じで、東京と比べると、攻撃の初速に雲泥の差があった。 それでは東京のプレスの餌食になるだけだったし、最終ラインはボールの入りどころをことごとく潰し、その予測精度の高さは空恐ろしかった。 1対1でもほぼやられることはなかった。

後半に入り、新潟がボール離れを早くし、テンポアップしたことでペースを譲る時間帯もあったけど、守備の磐石さは変わらなかった。 カウンターから決定機をいっぱい作ったものの、決めきれなかったことが課題かもしれないが、それすら運を次に残した感じで、あまり問題には思えなかった(あくまで、個人の印象だが)。

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新潟も、2005年にサハラ・カップで対戦した時の印象は、まだまだこれからという感じだったが、すっかり自力を付けた感じ。 (2007年のサハラ・カップでは、5-1、3-2で東京の2勝だったらしい。)

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次の対戦相手は、去年のJユースカップ準決勝@長居第二で敗れたセレッソU-18。 重松くん、平出くん、阿部巧くん、廣木くんも出場していた。 相手は中盤勝負を徹底的に回避し、体格差、スピード差でやられた印象がある。 完敗だった。

日曜はそのリベンジを三ツ沢で! その前にトップもリベンジを等々力で!

(ひっそりアップしたこちら→ひっそりアップ 湘南vs徳島 7月26日(日): fct fanも、よろしければご覧ください。)

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ファンタジーサッカー 第20節

前節は85fpで、4節連続の3桁はならず。 順位は少し上げて、イースタン60位台。 共通140位台。

トップ昇格ラインは既に超えているので、今日はFC東京縛りにしようと思ったけど、最低3チーム以上から選ぶというマイルールを思い出した。

で、こんな感じに。

イースタンリーグ
fct-fan三鷹

出場選手    システム 3-5-2

FW
岡崎 慎司
岡崎 慎司
平山 相太
平山 相太
MF
マルシオ リシャルデス
マルシオ リシャルデス
ディエゴ
ディエゴ
梶山 陽平
梶山 陽平
今野 泰幸
今野 泰幸
石川 直宏
石川 直宏キャプテン
DF
長友 佑都
長友 佑都
ブルーノ クアドロス
ブルーノ クアドロス
徳永 悠平
徳永 悠平
GK
権田 修一
権田 修一
ベンチ入り選手
MF 米本 拓司 F東京 3480万 +580万 アップ 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 3fp 8fp
FW 鈴木 達也 F東京 2800万 0万 変動なし 1fp 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp
FW カボレ F東京 3490万 -390万 ダウン 3fp 0fp 0fp 0fp -2fp 1fp 2fp

クラシコ、勝つ!

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ひっそりアップ 湘南vs徳島 7月26日(日)

先週日曜は、昼間の用事を済ませた後、久々に平塚に行ってきました。

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昇格争いの真ん中にいながら連敗中の湘南と、昨年までの連続最下位から上位の下の位置にまで飛躍しつつ、やや失速気味の徳島。

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昇格が現実的な目標、いや義務となり、一頃に比べるとサポ、観客数もだいぶ増えた。

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徳島サポも精鋭で。

FC東京OBは、湘南は阿部吉朗が左ウィングバックのようなサイドハーフのようなポジションでスタメン。 徳島は3バックのような5バックのような布陣で、左右のサイドハーフがタイセーと三田光。 ジャーンは前節レッドカードで出場停止。 ツゥットは退団しましたね。

前半こそ、ミスが目立ち、双方、狙う形を作れない試合だったけど、前半終了間際に徳島がセットプレーの流れから羽地があげた先制点を号砲に、攻め合いになった。 はっきり言って、楽しかった。

湘南は、アジエルがクリエイティブなプレーを見せ、田原が身体を張り、吉朗が切れ込み、寺川や坂本が押し上げてくる。 サッカー的には面白みを欠くが、規律、 継続、安定をベースとしつつ、ちょこちょこと武器が混ざっている反町のチームの感じは、武器の内容こそ違うけど、新潟が昇格した年を思い出す。 そして、中から押し込んで、田原のミドルで追いつく。 その後も、押し込み続ける。 ただ、この日は守備陣がレギュラーではなく、特にSBが危うかった。

他方、徳島は安定した守備をベースに、繋ぐサッカーが花開き、この日も、スペースが開いてきた後半、発揮された。 特に、左サイドタイセーの動きが良く て、いいクロスをたびたび供給。 そして、柿谷はやっぱりチャンスが見えていて、自分の間合いを維持しながら面白いパスを通す。 そして、左サイドから崩し、最後はベテラン徳重が決勝点を決めた。

湘南は破れたものの、併走するセレッソも破れ、勝ち点、得失点差で並び、総得点の差で2位。 徳島は8位も、5位までとは勝ち点6差。 今週末は四国ダービー。

岐阜の経営問題をはじめ、いろいろ難問を抱えるJ2だが、しっかりしたビジョンのもとでするべきことを継続できているところは、それなりに良いサッカーができていて、経営は苦しいけど、観客もそれなりに集まっていることは分かった。

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