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2010年10月23日 (土)

セオリー 仙台vsFC東京 10月16日(土)

胸を押しつぶされるような逆転による敗戦から間もなく一週間。 ホットラインも観て、ようやく振り返れるようになった。

と言っても、網羅的なレビューではなく、書きたいことだけつらつらと。 自分的な考えの整理で、前向きな内容ではないので、あらかじめご了承願います。

この数ヶ月、東京の試合を観ながら気になったことを携帯にメモしていた。 思いついたままで、順不同。 問題がこれらに尽きるとか、常に当てはまるなどと言うつもりはないし、たまたま目に付いただけで、ここに挙げている以外の問題もあるだろう。

  • 1.相手セットプレーでマイボールになったら速攻する
  • 2.クロスは薄い方から厚い方へ
  • 3.相手がトラップして、動けないうちに詰める
  • 4.相手が慌てている時に一気に加勢する
  • 5.相手の攻勢を受けているときにマイボールになったらすぐ切るか確実に安全なところまで運ぶ
  • 6.キープ力のある人を無理に追い越さず、味方がパスを出しやすいポジションを取る

1.は常日頃思っていること。 相手のCKをGKがセーブしたり、味方がキープした瞬間というのは、相手の守備も戻りきれてなく、絶好のカウンターチャンスなのだが、何故か活かそうとしないことが気になっていた。 まるで、相手が戻るのを待ってから攻めるかのように。 羽生だけが、交代出場直後、相手セットプレー後のカウンターで飛び出し、チャンスを演出した。 (もっとも、後の似た場面で、味方が着いて来れないまま一人攻め急いだ形になり、パスミス。 同点FKの起点となってしまった。 果敢な飛び出しが仇に。。。)

2.と6.は重なる部分があるかもしれない。 例えば、リカがサイドでドリブルを始めたら、ある程度はキープできるので、状況にもよるけど、北斗はいつも追い越さなくてもいいと思う。 むしろ、相手マークを避け、バックパスを受けたり、こぼれ球に反応できるポジションを保持するのも選択肢だろう。

3.も、動いている相手を追い掛け回すのもいいが、足元パスを受けるために動けなかったり、強いパスをトラップしなければならない相手に寄せる方が、少ない労力で多くの効果をあげられる。 終盤、東京の選手は足が止まっている面もあったけど、このセオリーを守っていれば、あそこまでズルズル全体が下がらずに済んだのではないだろうか。 プレスをかけるならできるだけ効率的にかけたい。

4.は、平山のゴールがまさにそうだった。 形は崩れていたが、早めに入れたのが功を奏した。 逆に、仙台は5.に反し、無理に繋ごうとして失点。 逆に、仙台の1点目も、北斗が一瞬マイボールにしそうになったのをもう一度失って、波状攻撃を受けてしまった。

こういうのは、監督が誰であろうが、やるサッカーがポゼッション、放り込み、カウンターであろうが、共通のセオリーだと思う。 (で、羽生はさすがよく分かっている。)

また、去年の良い頃のように、ボール回しも守備も相手の先手・先手を取れているうちは、顕在化しない問題だ。

解決を図るのは選手達だ。

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