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2011年10月18日 (火)

いいところもそうでないところもひっくるめて FC東京vsファジアーノ岡山 10月16日(日)

出だし乗り切れなくてもセットプレーで先制。

なお乗り切れず、相手の展開に振り回されてもバーと権田の好守で無失点。

徐々にボールが回りだし、2連続得点。 すわ夢のスコアが頭をよぎる。

が、バーに当てたりしているうちにリズムを崩し、プレスが遅れ、球際でも厳しく行けず、振り回される。

終盤グダグダなまま試合が進むも、辛うじて守りきる。

攻め急ぐ交代選手とフォローしきれない他の選手、良くない形でボールを失い、プレスがかからないまま攻撃を浴びるシーンなど、良くなかった点を指摘すればたくさんある。 けど、インタビューを読んでも、監督も選手たちもそんなことは重々承知。 暑い中ではまぁまずまずの試合だったと言っていいだろう。

メンバー構成について、ターンオーバーも考えられるかもしれない。 他方、昇格が最優先の今、安定しているところに無理に不確定要素を加えることもない、というのも正しいだろう。

交代選手もだいたい決まっているけど、その試合の中の流れをどうするかだけでなく、次の試合に向けて、複数の試合を通じた流れを維持するという意味では、決して悪くないと思う。

2点目のシーン。 選手間の距離が遠く、綱渡りのようなボール回し。 秀人に出たパスも決して良いものではなく、相手とほぼイーブンの状態だった。 けど、競り合いを制し、ボールを軸に一回転、ゼンマイを巻いてリリースしたかのようなアクロバティックなゴール! 美しい、素晴らしい身のこなしだった。

3点目が生まれた時の流れはよかった。 左で起点を作り、右に生まれたスペースに梶山が走り込む。 羽生のパスも、梶山のトラップからシュートも素晴らしかった。 これまで、梶山の能力・特徴はシュート以外の部分で発揮されることが多く、なかなか得点に結びつかなかったけど、ここでは細かいボールの刻みと振りの小さいシュートが、あの場面にぴったりフィットした。

よくない部分はあるけど、今後の成長の伸び代と考えたいと思う。

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