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2011年10月 9日 (日)

追われる立場・受けて立つ立場 徳島vsFC東京 10月2日(日)

行きの飛行機からは、先日の台風の爪痕が見える紀伊半島。

現地では、レンタカー(長友にちなんでデミオ)を借り、徳島市内でラーメン(いのたに・東京サポもちらほら・鳴門店には社長もいらしたらしい?)を食べ、第九の里・ドイツ館、四国八十八箇所・第一札所霊仙寺を観光したのち、鳴門・大塚ボールパークポカリスウェットスタジアム入り。

ポカスタに来るのは2007年4月に、アウェイ神戸戦後に行ったこの時以来、2回目。 この試合はネーミングライツが付く前の最後の試合だった。 今回は、前回以上にたくさんの出店があって、良い雰囲気だった。 ただ、個人的にはお腹いっぱいだったこともあり、試合前はスタンドで休んでました。 試合後の料理も美味しく、翌日も、鳴門の渦潮、眉山を観光。 徳島遠征楽しかった!

さて、試合。 今年一番相手に支配されたと言っても良いだろう。 ポゼッションでもシュート数でも。 ブロックを崩された回数こそ少なかったが、それでも、シュートが決まっておかしくないシーンも何度か作られた。 球際での最後の厳しさは徳島側からも声が上がっていた。 また、佐藤晃大の日ではなかったということだろう。

試合を重ねるにつけ、梶山と秀人の縦の関係が明確になってきている。 徳永・健太も積極的に上がり、そのエリアをカバーしたり、侵入してきた相手をケアするため、CBがサイドに開くことも増えてきた。 その間に秀人が入り、スリーバックのような形になることも多い。 今までもそういうシーンは多かったけど、単発的だった。 また、秀人ではなく梶山が入ることもあったのが、最近はだいたい秀人が下がり、その時間も徐々に長くなっている。 これは、スタイルとして様になってきたという面と、硬直してきた、という功罪両面があると思う。 相手も対策を考えてくるだろうから、この形もいずれ発展的に解消していくだろうけれども。

支配する徳島に対し、東京はセットプレーとカウンターから1点ずつ決めた。 永里のオーバーヘッドもよかったし、ナオのシュートもゴラッソ! 試合後、ナオにパスを出した谷澤に対し、もっと打ちやすいところに出せ、と他の選手から突っ込みがあったらしい。 確かに、ちょっとパスが長すぎて、厳しい角度からのシュートとなった。 自分も、最初、サイドネットかと思った。 けど、ビデオを見直すと、パスが素直にナオの走り込んだ場所に出ていたら、相手DFも追い付いていたかもしれないと思った。 いずれにせよ、素晴らしいシュート!

この日の東京は、相手からすると、抜け目なくという感じだろう。 今まで散々味わされてきたことが出来た。 ただ、上には逆の立場のチームがたくさんあることもまた忘れてはいけない。

ともかく、連勝を続けることが出来た。 チーム、個々の選手ともいい流れの中、10月を、いや、昇格まで、いや、優勝まで突っ走ろう。

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