カテゴリー「FC東京サテライト」の22件の記事

2008年10月10日 (金)

昨日は後半途中から夢の島へ サテライト FC東京vs鹿島 10月9日(木)

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京葉線から見た夢の島。

後半15分頃に到着。 さすがに週末開催時よりは少ないものの、それでも予想以上にいっぱい人が来ていることに驚く。

0-1で鹿島リードだったけど、自分が来てからしばらくはずっと東京の時間帯だった。 というか、ほとんどハーフコートマッチに近かい。

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大竹のFK

累積で明日の高円宮杯準決勝に出られないU-18の三田くんや重松くんなどもプレー。 そして、特に怪我や累積や代表召集もないはずの藤原くんも出場。 今日のエルゴラに、大学受験による欠場者が出るかもしれない、と書いてあったけど、そういうことなのかな。 毎年、あるね。 国立でプレーしたいと書いてあったけど、残念。

で、タマが目立ってましたねぇ。 自分の中で三田くんと言えば、8割の時間は堅実なプレーに徹し、たまに鋭い縦の中央突破込み、目の覚めるようなパス、そして思い切ったミドルを放つ、その落差が魅力だと思っていたのだが、昨日は終始アップテンポなプレーで観客を沸かせていた。

重松くんはあまりチャンスには絡めなかったけど、ボールを持てば低重心なプレーを見せ、交代時に喝采を浴びていた。

そして、藤原くん。 去年まではMFで、確かCBは若葉マークのはず。 にも関わらず、鹿島のトップの選手達を相手に安定感溢れるプレーをしていた。 絶対大学でも良いプレーヤーになれるよ!

試合は左サイドでボールを持った信男が、内側を駆け上がる大竹に絶妙のスルーパス。 ゴールライン際を内に切れ込む大竹からのプレゼントパスを平山が決めて同点。

その後も信男が豊富な運動量でボールを引き出し、大竹やタマの攻め上がりから鹿島に襲い掛かる東京。

平山も・・・ 点も決めたし、まぁ、頑張っていたんじゃないかな。

Yumenoshima02

脚を攣った鹿島の選手の足を引っ張ってあげる平山。

終盤、ちょっと反撃を食らったけど、1-1で終了。 勝てなかったけど、サテライト無敗は守った。

鹿島も田代や野沢、大岩などの豪華メンバー。 けど、東京の戦いぶりも(後半は)引けをとらず。

Yumenoshima03

サテライは必ずしも勝つことが目的ではないけど、サテライトで勝てるようになったことは、チーム力のボトムアップを示す一つの指標にはなると思う。 一定の選手層を揃え、チーム戦術も浸透しつつある。 開幕前の川崎戦@麻生や、サテライト浦和戦を見ても東京の戦い方の方向性は間違ってないと思う。 ではその土台の上にどうやって上を伸ばしていくのか。 不安は怪我やメンタル、そして戦い方自体がブレてしまうことだろうか。

東京の指導者層は厚い。 トップよりユースやジュニアユースの方にベテランが揃っている。 そういう観点から、ユースからの昇格に関するチームの判断も尊重したい。

Yumenoshima04

スズケンの移籍やブルーノの帰国についても書きたいのだが、なかなか時間がないなぁ。

Takamado1011_234x60

さて、明日は高円宮杯準決勝ですね。

東京らしさを見せ付けてやろうじゃないか!

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2008年7月29日 (火)

サテライト FC東京vs水戸 7月27日(日)

日曜はユース杯を観にJヴィレッジに行くことも頭をよぎったのだが、時間的に難しく、夢の島でサテライトを観戦。 (FC東京U-18は2連勝だが、実力的に差があるとされている相手。 今日の大分戦も頑張れ!)

対戦相手は水戸。 前回の対戦で負けてるので雪辱だ!

Yumenoshima00

東京はこんな感じ。

___平山_川口___
__大竹___石川__
___栗澤_浅利___
鈴木_モニ_カズ_池上
_____荻_____

水戸はFC東京U-15出身(修徳高校)の眞行寺がFWで出場していた。

序盤は水戸の連携の前に危ないシーンを作られるものの、徐々に個々の力の差を見せつけて東京ペースに。

そして、信男が左から右へ流れながら相手DFを引っ張って作ったスペースに、右からナオ、左から大竹が侵入。 ボールが信男→ナオ→大竹と渡り、大竹が冷静に決めて東京が先制。 良い攻撃だった。

ここから畳み掛けられればいいのだが、なかなかペースを握れない東京。 そうこうしているうちに、DFとGKの間に入ったボールの処理にもたつき、一旦弾いたボールを拾われ、無人のゴールに蹴りこまれて同点。 そのまま前半終了。

後半は荻に代わって権田投入。 阿部伸はスタンドにいたな。

後半も序盤は一進一退ながら、徐々に東京がペースを握った。 大竹が前線の狭いところでドリブルしながら、平山とのワンツーで抜け出してゴール。 続いて、ナオが裏に抜け出してゴール。 終了間際に大竹が相手を3人くらい引きつけてかわしながら最後はフリーの森村が決めた。 4-1。

大竹の勝負する姿勢が得点を引き出した。

平山は苦戦が続いていたな。 抽象的な言い方だけど、余計な苦労を背負っているというか、ゴールに向けて遠回りばかりしている印象。 もっと味方に任せるところは任せて、前でのプレーに専念すればいいのだが。

ナオは良さと悪さの両方が出た気がする。 すべてがイメージどおりいけば、綺麗な一連のプレーができるのだが、そのイメージに固執している気もする。 実戦だとなかなかそういうシチュエーションはないからなぁ。

栗澤はよくボールに絡むけど、相変わらず打開が出来ない、というか打開しようとしない。 あまりにもリスクを避けすぎる。

サリはサテライトで良いとか悪いとか言う選手じゃないから特になし。

モニはクリアが目立っていたけど、チームとして、それだけやられていたということだろう。

カズ(吉本)は高さを発揮していたけど、佐原、藤山に代えてすぐに、という状況でもない。

信男は裏を狙う意識はよく見えた。 オフサイドをいっぱい取られていたけど、パスの出し手との意思疎通が増えれば、相手ディフェンスをもっと押し下げられるのだが。

池上、鈴木健児はSBだと評価しようがない。 小山が怪我、長友が召集、金沢、徳永、椋原も前日出場していてSBが足りてないとは言え、そういったポジションでしか出られないこと自体が問題。 その中では、池上が慣れない中、よく攻撃に絡んでいたもののパスミスが目立った。 スズケンは前半は中に絞っていて、可もなく不可もなく。 たまに上がってもなかなかボールを引き出せなかった。 後半はスタンドの目の前で相手に詰められるシーンがあり(あそこにパスを出すモニもモニだが)、印象の悪さを残してしまった。

注目の高橋は積極的で、小平に引き続き、パスアンドゴーで攻めあがるシーンも。 守備ではバタバタしていたけど、大過なく済ませた。 またCBで見てみたい。

森村はまたFWだったけど、気の利いたキープやパスも見せていて、調子が戻りつつある感じだろうか。 けど、まだ大竹のような自信がプレーから見えない。

下田は選手権のときは、展開力があってスルーパスの上手い選手だなと思っていたけど、日曜は自らも上がっていた。 時々雑なときもあったけど、かなり効果的なプレーを繰り返していたと思う。

Yumenoshima99

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2008年3月12日 (水)

サテライト FC東京vs浦和 3月11日(日)

遅くなりましたが、日曜のサテライト浦和戦@夢の島について。 (その後、練習試合で国士舘大に破れてしまったらしいが。)

正直、詳細はあまり覚えていないのだが、試合を観ながら携帯に打ち込んだメモに元に書いてみます。

Yumenoshima00

並びはこんな感じだったかな。

__赤嶺_祐介___
_信男___大竹__
__浅利_栗澤___
浄_吉本_青野_小山
____荻_____

 

Yumenoshima01

キックオフ。

前日途中出場した選手も惜しみなく投入した東京に対し、浦和は梅崎、岡野、内館、細貝など名の知れた選手こそいるものの、完全にBチーム。

Yumenoshima02

チームとして規律を身に付けつつある東京の若手に対し、個人技頼みの浦和。

Yumenoshima10_umesaki

CKを蹴る梅崎

正直、東京が快勝すると思ったが、度重なるチャンスに決めきれず、接戦になってしまった。

 

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ハーフタイムを終えて、ピッチに戻る選手達。

後半は、前半以上に東京ペースで、ほとんどハーフコートマッチ。

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祐介ともつれ合うように肩から落下し、治療を受ける浦和の選手。 細貝だったかな?

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大竹のCK。

Yumenoshima20

大竹に代えて池上投入。 その前には荻→廣永、祐介→森村の交代があった。

森村や池上でさえサテライトで控え。。。

__信男_赤嶺___
_森村___池上__
__浅利_栗澤___
浄_吉本_青野_小山
____廣永____

こんな感じだったかな。

Yumenoshima23_morimura

CKを蹴る森村。

森村が久々に良かった。 柔らかいボール扱いから、丁寧にパスを繰り出す。 かと思えば、巧みにコースを選びながら緩急溢れるドリブルで突破を図る。

特に、正面(ゴールライン方向)を向いた状態から蹴る、巻き込むような森村独特のクロスはいいですね。

Yumenoshima22_kenji

呼ばれる健児。

Yumenoshima24_nobuo_kenji

信男に代わって健児投入。

信男といえば、ドリブル突破を図る岡野を信男が止めにかかるシーン、ベテラン俊足選手どうしのつばぜり合いは迫力満点だった。

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指示を受ける健太。

Yumenoshima26_kuri_kenta

栗に代わって健太投入。

___森村_赤嶺___
__健児___池上__
____浄_浅利___
健太_吉本_青野_小山
_____廣永____

浄、浅利のベテランで組むボランチはなかなか味のあるプレーぶり。

健児もボールを持ちすぎず、小気味良い繋ぎを見せていた。

90分出場した小山は、低い位置で持ちすぎてリスキーな場面はあったけど、積極果敢なプレーぶり。 終盤のゴール前でのドリブルでは拍手喝采を浴びていた。

健太なんかも、岡野が相手でもまったく物怖じせず、落ち着いて対応。 そりゃ、年代別代表経験しているし、ユースの最後の大会で優勝しているし、頼もしいというか、今までの東京の選手とはその辺の感覚がちょっと違いそう。

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1-0で勝利! トップで浦和に勝つのは久しぶりだなぁ。

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両チーム、お疲れさま! (特に、吉本のクリアを顔面に食らった岡野。)

P.S.

ACLガンバ対チョンブリ見ましたが、ルーカスは本当にラストプレーでゴール決めましたね。 苦しいけど、いい経験しているな。

それにしても、バレー、ルーカス、山崎、佐々木、山口、藤ケ谷と、他クラブから来た選手でうまく構成していると改めて感じる。 ヤットもフリューゲルス→京都だし、播戸も出戻りだけど、一応他所にいたし。。。

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2007年9月18日 (火)

サテライト 水戸vsFC東京 9月16日(日)

昨日はサテライト水戸戦を観に行ってきた。 当初はホーリーピッチで開催予定だったこの試合。 笠松の補助陸上競技場に変更されてちょっと残念。

Kasamatsu00_2

笠松に到着したのが前半15~20分頃で、この時点ですでに水戸に先制を許した後だった。

Kasamatsu01_2 メンバー表が張り出されていた。

試合経過は公式が詳しいので、そちらをご覧いただきたい。

前半の並びはこんな感じだっただろうか?

___平山_リチェーリ__

__規郎____信男__

_____森村_____

_____浅利_____

_鈴健_吉本_八田_小山

_____権田_____

後半早々に規郎と平山が小澤とユースの大貫君と交代。

その後、権田が阿部と交代し、こんな感じ。

___森村_リチェーリ__

__小澤____信男__

_____大貫_____

_____浅利_____

_鈴健_吉本_八田_小山

_____阿部_____

最後はリチェーリがユースの岩淵くんと交代。

Kasamatsu02_2 Kasamatsu03_2

まぁ、J2最下位のチームに負けたということは、決してポジティブな内容でなかったのは確か。 けど、サテライトの試合は、出場している選手達の目的も意識もそれぞれ違う。 だから、個々の選手の各局面でのプレーについては「あーだこーだ」言えたとしても、チームとしての完成度についてはどうこう言えるものではないのだろう。

特に東京の場合、昔から細かいチーム戦術はなく、かつての代名詞のサイド攻撃にしても最近のプレス戦術にしても、個々の頑張りへの依存度が高い戦い方だから、なおさら。

そんな中で、組織を超越した個人の頑張りのようなものが見れれば嬉しかったのだが、規郎は本調子とは程遠いし、平山は前日の5分間に全精力を使い切った抜け殻のよう。 信男はいつもの信男で、素早い突破を見せるが、クロスや繋ぎの精度が低い。 森村もボールに触れば良い仕事をするのだが、なんか遠慮がちで混戦の中に埋没。 小山は相変わらず上手いが、自分本位なプレーが目に付く。 鈴木健児はSBとしてはサイドのスペースを使われすぎで、対人能力以前の問題。 両CBもポカはなかったが、藤山の地位はまだ安泰な感じ。 権田はPKを止めたのは能力の高さを見せ付けたが、コーチングなどはまだまだこれから。

そんな中、途中出場の小澤のやる気と弾けるような元気さは一服の清涼剤だったかな。

Kasamatsu04 Kasamatsu05

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2007年8月21日 (火)

サテライト FC東京vs横浜FC 8月19日(日)

昨日は夢の島に行ってきた。

涼しかった前日から一転、暑い日曜日だったが、キックオフの頃には陽も傾き、海風にフラッグ(横浜FCのがやたら小さかった)もそよぐ、まずまずのコンディション。

Yumenoshima00

サテ、ネタはいっぱいあったのだが、何から書こう・・・。

Yumenoshima01 Yumenoshima02

最近、サテライトも「豪華なメンバー」が当然になってきた。 層は厚くなってきているのだ。 昨日は横浜FCもキング・カズに山口、玉乃が先発。 途中から内田智也にアツまで登場し、東京以上に豪華。 これでタダ。

しかし、名前の立派さと試合内容とは比例しない。 サテライトを見始めて4年目にして、やっとサテに内容を求めてはいけないことがやっと分かってきた。 出場している選手のカテゴリー、コンディション、目的、意識等がそれぞれ違うのだから、噛み合う試合が見られないのは、むしろ当然なのだろう。

この日の東京のDFラインなんて最たるもの。 左から茂庭、八田、エバウド、吉本と本職CBが4人ずらっと並んだ。

Yumenoshima03

見た目には迫力あるけど、明らかに機動力を欠き、実戦向きではない。 これはあくまで八田とエバウドのテストであり、茂庭にとってはコンディション調整の、吉本は試合勘維持の場だろう。

エバウドはフィードが正確だし、リーチの大きさで相手ボールを奪うのも上手い。 けど、スピードが足りず、相変わらず前にフラフラ上がっていって、なかなか戻ってこない。 まさに諸刃の剣。 ちょっと使うには勇気がいるなぁ。 って、以前(この時この時)と変わらぬ状況。

Yumenoshima04_2 前方に疾走するエバウド

Yumenoshima05 FKを蹴るエバウド

茂庭、吉本は足元の不安を露呈していたけど、もともとこんなものでしょう。 坪井だって足元はかなり不安(親友のレッズサポ談)。 それでも通用するのがCBというポジション。

八田は。。。 無難にやっているときは問題ないんだけど、サクッと抜かれちゃうことがあるからなぁ。 チーム全体としてしっかりプレスがかかっている状態なら最低限の役割は問題なく果たせるだろうけど、今の東京のようにCBにかかる負担が大きいチームだと辛いのでは? (実は茂庭も同じなのだが。)

GKはユースの田畑田端(ご指摘ありがとうございます)くん。 後半、1対1を連続で止める場面があり、喝采を受けていた。 アツの枠を捉えるミドルも止めていた。

Tabata ピンボケだけど、浜野さんと握手する田畑くん。

阿部伸行はどうした? 廣永くん、U-17ハイチ戦勝利おめでとう!

MFはボランチが栗澤と池上、左に規郎、右にナオ、トップ下が森村。 ワントップが小澤。

栗澤は運動量豊富で頑張ってはいた。 池上も局面に応じて鋭い動きを見せてはいた。 森村もクレバーさを発揮してはいた。 けど、みんな攻撃に繋がる効果的なプレーができない。 これは誰が悪いというより、全体の連動の欠如だろう。

どの選手も、ボールを持ってルックアップしてパスコースを探す時間が異様に長い。 周りの選手も動いてはいるのだが、動き出しが遅いから、フリーになれず、パスを受けられない。 この辺はある程度、約束化・自動化するしかないと思うのだが。 かつてはサイドの動き出しがあった。 けど、それが読まれるようになってから、新たなオートマチズムは何もない。

ナオはこの日一番キレていた。 スピードで相手を抜き去ったり、内に切れ込んでシュートを放ったり。 けど、一人で踊っている感じなんだよなぁ。 チームとしてどうナオを生かすのか。 ナオはどう活かされたいのか。 この試合でどうこう言うより、長年のトップの課題。

規郎は大した見所ないまま後半早々に交代。 けど、昨日はあくまで調整の場でしょう。

怪我から復帰した小澤は、春頃の体が重い感じから去年の弾む感じがだいぶ戻ってきた。 まだ、はち切れんばかり、とまではいかないけど、走り回って、惜しいシュートを何度か放っていた。 表情も明るかったと思う。

この日一番良かったのは規郎に代わって入ったユース大竹くん。 同点ゴールを生んだプレーがすばらしい。 森村→小澤からの素早いダイレクトパスを受けると、鋭い切り込みでDFの裏を取り、GKの鼻先ギリギリまで進んでボールを内に折り返す。 あとはナオが押し込むだけだった。 トップではなかなか見られない「ごっつぁんゴール」。

こういうプレーをする選手がトップでは梶山くらいしかいない。 ただし、梶山の場合、停止状態からトップスピードまで時間がかかるから、相手の裏を取れず、大抵、折り返しをDFの足に当ててしまう。

ルーカスはこういう場面で内に切れ込んでシュートするけど、成功率が低い。 規郎は左を封じられると融通が利かない。 ナオは力でサイドに押しやられて料理されてしまう。 馬場はワンツーから裏で受けようとするけど、成功率が低い。。。

後半途中から小山も出場。 相変わらずフェイントを散りばめた気の利いたプレーをしていたけど、動きにキレが足りなかった。 土曜の梶山のように相手のプレスを正面から受けてボールを失い、2失点目の起点になってしまった。

足を攣った森村に代わり、ユース井澤くんも登場。 堅実なプレーを見せていた。

もともと内容を欠く試合だったが、終盤、ますますネタ試合と化してくる。

横浜は内田がイエロー2枚で退場して1人少なくなり、交代枠を使い切ったあとに怪我人が出て2人少なくなり、栗澤のヘディングで同点に追いついた後には玉乃が(暴言で?)2枚目のイエローを貰って3人少なくなってしまった。

Yumenoshima10_2

試合後の挨拶で8人しかいない横浜FC (ピンボケで失礼)

Yumenoshima11_3 Yumenoshima12

試合後、挨拶→ダウンする選手達

ロスタイム、東京は3人多い優位を活かせず、結局、2-2のまま、ネタは豊富だったが内容に乏しい試合は終了した。

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2007年6月26日 (火)

サテライト山形vsFC東京 6月24日(日) まずは写真だけ

サテライト山形vsFC東京@山形市営を見てきました。 記事をアップする時間が取れないので、まずは写真だけ。。。

Maeda_1

Taishi01_1

大志と前田も頑張っていました。 前田は90分間、大志は後半から出場。

Taishi_shiota

塩田と大志

Taishi_coach

大志と浜野コーチ

試合は2-0で勝ち。 けど、相手のクロス精度の低さや、高い位置でのパスミスに救われた感じ。

Koyama_1

小山

長友は後半から左SBで出場。 サイドを速く力強く前に飛び出していく感じ。 "柔"の小山に対して、"剛"の長友という印象。 反対側だったので、写真は撮れず。

Ikegami_1 Nao_2

池上とナオ

Akamine_1 Hirayama_2

赤嶺と平山

Yamagata00 Yamagata01

Yamagata02 Yamagata03

簡素で小さい施設でした。 陸上競技場ですが、トラックは砂地。

Taishi02_1

試合後、サポのコールにでんぐり返りで応える大志。 ほかの山形の選手もやっていた。 ジェフ千葉も勝利後、選手全員がでんぐり返りをやるね。

茂庭コールをするディオサポに、われらが茂庭もでんぐり返りで応えていた。 結構、受けてました。 (残念ながら、写真はなし。)

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2007年5月14日 (月)

のどかな昼下がりのひと時 サテライト FC東京vs水戸 5月13日(日)

最近のサテライトは、「豪華なメンバー」 というのが枕詞になっている。 それだけFC東京の選手層が厚くなったということだろう。

Tokyo_vs_mito00

今日の水戸戦も例外ではなかった。

  • GK: 塩田
  • DF: 左から小山、茂庭、エバウド、吉本
  • MF: 底に池上とU-18の選手、2列目にユータと森村
  • FW: 赤嶺と平山

キャプテンはユータ。 もうそんな年齢か。 ここ数年の東京の爆勝・快勝にはユータが絡むことが多かったけど(2005: 横浜、ガンバ、千葉、2006: セレッソ、ガンバ、川崎など)、昨日は出番なし。 もっと存在感を出していかないと! とユータびいきの俺としては強く思う。

さて、サテライトの急造メンバーはあまり連携が取れていない様子。 それは水戸も一緒で、おのずと選手個々の力量が反映される展開となり、2-0で東京が勝利。

前半、平山が左サイドを縦に切れ込んで角度のないところからシュート! GKが弾いた跳ね返りを良い位置にいた森村がヘッドで決めて東京が先制!

Akamine_morimura

後半も淡々と試合は進む。 この時間はユースの子達の頑張りが目立った。 特に森村に代わって左SHに入ったの小柄の27番の奮戦が清清しかった。

他方、平山にシュートチャンスが訪れるたびに持ちすぎてチャンスを逃す。 そのたびに、スタンドから漏れるため息。 一身で笑いとため息を集めている感じ。 けど、終了間際にその平山が3人を抜かしてのゴールするんだから、分からないものだ。

内容は乏しいけど、結果は出している。 ドスンと重みのあるシュートは期待感を呼び起こす。 少しだけ調子を上げてきているけど、好不調の周期が短い選手だな。

Mito_hollyhock01

山形戦で目立った小山は、良い意味でプレーに小技が効いてていて、普通に好選手。 順調に育って欲しい。

その小山と左サイドでコンビを組んだ森村は貴重なゴールをゲット。 ボールを繋ぐのはユータの方がうまいけど、相手にとって嫌な場所にいるのはいつも森村だった。

池上は後半、右SHでかなり前目の位置にいた。 果敢に前に飛び出して、ロングボールを受ける側にいる池上を見るのは新鮮。 特筆すべきミスも活躍もなく、結局、どこのポジションが合うのかなぁ?

ユータは途中から完全に中盤の底のような位置にいて、ひたすらボールを繋げることに専念。 こちらも特筆すべき点はなかった。

赤嶺は前半はサイドに流れることが多く、後半は中でマークを受け、打開できず。 けど、平山に絶妙のパスをいっぱい出していたのは赤嶺。

茂庭は良いカバーリングしたかと思ったら、相手にぶち抜かれたり、勘が鈍っているのかなぁ。 まだまだこれからだけど、今日の怪我は大丈夫?

エバウドは山形戦よりは普通だったけど、相変わらずフラフラ前に出て行ったり、ボールを持ちすぎたり、周りが予測できない動き。 どうにも使いづらそうだなぁ。

吉本は後半、水戸の選手と正面衝突して痛んだけど、すぐ復活。 モニ、エバよりも手堅い感じでした。

Tokyo_vs_mito01

Mito_hollyhock00_1 水戸の選手達

スタンドには昨日の大勝の余韻が残っていて、のどかな雰囲気。 あの雰囲気ははっきり言って好きだな。

Tokyo00_2 Tokyo01_1

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2007年4月25日 (水)

土日で3連勝!(後編) サテライト FC東京vs山形 4月22日(日)

遅ればせながら、私も小山泰志を賞賛する声に加わります!

Yumenoshima00_2

東総運動場から急いで移動し、夢の島には前半10分くらいに到着。

当初は、モニとエバウドのCB勢やオリンピック代表組に注目していたのだが、次第に周りのみんなの注目が一人の男に注がれるようになった。 それが小山泰志!

Yumenoshima08

何が良かったって、安定したプレーぶりや積極的な攻撃参加はもちろん素晴らしかったのだが、ひとつひとつの身のこなしが丁寧で決め細やか。

例えば、一本のパスを出すときも、ただ単純に蹴るのではなく、ほんの一瞬、間を置いてそのままキープするそぶりを見せてから蹴るので、相手の出足を一瞬遅らせることができる。 また、パスを受けるときも、その場で単純に待つのではなく、一旦ボールの方に寄せて、チェックに来たマーカーの走る距離を増やすような工夫があるので、ボールを受けたとき、より優位な状態で次のプレーに移行できる。

一つ一つのプレーや動作から、そういう心配りが感じ取れるので、見ていてとても面白い。 終了間際に怪我で交代したときはヒヤッとしたけど、大きな怪我ではなかったようで何より。

Yumenoshima02_1 Yumenoshima03_1

茂庭とエバウドは、どちらも能力には疑問符を付けようががないのだが、特にエバウドは、今のままだと、ちょっと周囲に負担がかかりそう。

夢の島ではポジションが極端に右に寄っていたし、キープ・クリアの判断が周囲とかなり違った。 もっと連携が取れるまで、じっくり時間をかけてもらえばいいかなぁ、と。

Yumenoshima04_2

大志や会長も元気そうで良かった。 トップ出場を目指して頑張ってくれ!

Yumenoshima05_1 Yumenoshima06_1

オリンピック組は、やはり平山の重さが気になった。 けど、一点取るのはさすがだね。

Yumenoshima07

去年は3連敗、今年は3連勝!

ちょうど一年前の2006年4月15日(土)に、FC東京は千葉に破れ、翌16日(日)にも雨の三ツ沢でU-18が横浜FMユースに大敗し、さらにサテライトも江戸川で新潟に負けた。

けど、この土日は東京が3連勝。 正直、トップチームの状況は去年も今年もよくないけど、なんとか安定したディフェンスをベースに攻撃でも形を見せて欲しい。

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2006年11月16日 (木)

代表戦は見れなかったけど・・・

報道やブログなどを読む限りでは、とても楽しい試合だった様子。

今野が2点に絡んでいるらしい(嬉)。 PKにも(苦笑)。 新聞のスポーツ欄からでさえ、楽しげな様子が伝わってきた。 電車の中で思わず口元がほころぶ。 ちゃんと録画をセットしておくんだった。

昨日はサテライトの試合もあり、ジャンボ(と言っちゃえ)が得点+退場。。。 この退場ってリーグ戦にも持ち越すんだろうか? 敷島で怪我をした椋原くんが復帰していたのは嬉しい限りだけど、阿部ちゃんの怪我が気がかり。。。 

今年のサテはいろいろ思い出深い。

今朝、Jオフィシャルに順位表が載ってた。

2006Jサテライトリーグ Bグループ   第16日

      新潟 F東京 山形 鹿島 草津 勝点 引分 得点 失点 得失点差
1 新潟 - 1●2 0△0 4○0 3○1 16 5 1 2 19 13 + 6
- 4○2 3○2 1●6 3○0
2 F東京 2●4 - 3○0 1△1 3○0 15 4 3 1 18 12 + 6
2○1 - 2○1 2△2 3△3
3 山形 2●3 1●2 - 1●4 3○1 10 3 1 4 11 14 - 3
0△0 0●3 - 2○1 2○0
4 鹿島 6○1 2△2 1●2 - 1●3 8 2 2 4 16 17 - 1
0●4 1△1 4○1 - 1●3
5 草津 0●3 3△3 0●2 3○1 - 7 2 1 5 11 19 - 8
1●3 0●3 1●3 3○1 -

来年はどういうグループ分けになるだろう。 また北海道に行きたい。 室蘭か宮の沢。

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2006年9月19日 (火)

戸田&赤嶺ゴール! サテライト新潟vsFC東京 9月17日(日)

東京のサテライト最終戦、新潟vsFC東京@新潟市陸上競技場。

1-1で迎えたロスタイム。 相手が跳ね返したボールをサリが拾い文さんへ。 文さんから右サイドの信男へ。 相手二人に囲まれながら巧みなボール捌きで抜け出してきた信男がグラウンダーの鋭いセンタリングを蹴る。 すると斜めにニアに走りこんで来た赤嶺が相手GKの手先でボールの方向をヒールで変えてゴールに流し込んだ。 千葉戦のようなゴール(ただし、サイドは逆)。

信男の粘り強い動きに新潟サポのため息が漏れること幾たび。 ベテラン3人が繋いだボールを決めた赤嶺の「華麗であり泥臭くもある」ゴールも最高だった。

Niigata03 Niigata00

この日東京は3バック。 後ろは左から昇格決定の森村、中澤、池上。 中盤の底に文さんと浅利。 その前に宮沢。 左に戸田。 右に信男。 ツートップに赤嶺とお披露目の平山。

ミスは多かったもののチームの動きに意図が感じられた。 つまり戸田と信男がサイドを駆け上がり、そこに宮沢からボールが出るというパターン。 さらに平山の懐の深いポストプレーや赤嶺とのコンビプレー(赤嶺が落として平山がズドン)も。 いろいろな攻撃パターンを見られて面白かった。

後半、宮沢の縦一発が相手CBの間を抜け、2列目から走りこんだ戸田が相手GKとの1対1を冷静に決めて先制。 その後ミスから新潟に追いつかれるものの、冒頭の赤嶺ゴールで勝利を飾った。 サテライトとはいえ勝ち試合は本当に嬉しい!

そして森村くん。 3バックにもかかわらず、果敢に攻めにも参加。 相手の逆を突くプレーとか、なかなか小気味いい。 期待しています。

Niigata01 途中交代で退いた二人。 氷で頭を冷やす中澤。 その隣に宮沢。

Niigata02 クールダウンする選手達

平山狂想曲

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平山出場中

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平山交代後

新潟のゴール裏も平山に執拗に野次を飛ばしていた。

サテ出場、U-21代表選出。 何かあるたびにYahoo!のトピックスに登場する平山。

それに対して我々サポはといえば、大志のFW出場に(起用の是非はともかく)祭り状態となり、ユース組の昇格に心ときめかせる。 サテで活躍したのが平山であろうが、戸田であろうが、赤嶺であろうがそこに差などはない。

改めて(マスコミが作り出した)世論との埋めがたい温度差を感じるわけで。

当の平山。 仙台新潟駅で赤嶺、池上とじゃれ合う姿はまだ幼い。 温かい目で見守りたい。

新潟市観光

改めて。 (ジュネーブ、ソウル、山形の旅行記も書かなければ・・・)

おっと、忘れるところだった。 城福ジャパン、アジア制覇おめでとう!

さらに蛇足

トップであろうとサテであろうと、戦い方のコンセプトがあいまいだとダメだということに改めて気がついたこの試合。

甲府戦や京都戦にしても、ナオや戸田を活かしたいなら彼らを走らせるロングボールを出す必要があるし(それを蹴るのは梶山や憂太や栗澤や今野でも構わない。 出来ないなら宮沢を出すしかない)、逆にナオや戸田もずっとサイドに張り付いているだけでなく、引いたり絞ったりする動きがなければ蹴りこむスペースが生まれない。

中央で憂太や梶山のショートパスを活かしたいなら、ほかの選手ももっとボールを貰いにこなければならないし、憂太もパスを出したらもっと動かなきゃダメで、梶山も当てずっぽうプレーを慎まなければならない。

もちろんサイドと中央というのは二者択一ではなくて、いろんな戦い方が出来るべきだけど、共通認識が必要。 まぁ、言われたことを必要以上に真に受けちゃって、マークといえばマーク、パス回しといえばパス回し、と極端に柔軟性が失われることもある選手達だから、その辺のさじ加減は難しいんだろうけど。。。

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2006年9月11日 (月)

ターニングポイントになるか? サテライトFC東京vsザスパ草津 9月10日(日)

平山加入

ようこそ東京へ!

個人的には意外だったけど、考えてみると、大胆なFWの獲得ってロペス、福田健二に続く東京の伝統かもしれない。

頭数が揃っているFWを獲得する合理性とか、平山のヘラクレス退団の経緯とか、突っ込みどころはあるけど、この加入は単純に平山という一人の選手を取った以上の意味が込められているような気がするのは考えすぎか?

2年前にナビスコ杯を獲得して以来、冴えない東京。 今シーズンは人気者・博実と代表・加地が去り、柳の下に二匹目のシャムスカはおらず、観客を集めた試合に限って酷い内容で負け続け、すっかり影が薄い存在になってしまっていた。 (特に、一般的な知名度という面で。)

縮小均衡状態。 このままだと半永久的にレッズやガンバに追いつけない、とフロントが焦ったかどうかは知らないけど、平山獲得は再び東京に注目を集めるための起爆剤、東京なりの反撃の狼煙の象徴にしたいのではないだろうか? (その後にどういうプランがあるのかは知らないけど・・・。)

もちろん、実力も当てにしているだろうし、期待しているけどね。

Hirayama

Yahoo! Japanのトップページ。 早速効果があったみたい。

サテライトFC東京vs草津

先月の対戦では2点差を追いつかれ、草津の意地の前に悔しい引き分け。 昨日は3-0で勝利。 ひときわ暑く、しかも一人少ない中、選手達お疲れ様でした。

Komazawa

しかしサテライトを含め、7月のアウェイ福岡戦以来の完封を中澤、池上、リチェーリ、小澤なんてメンバーで構成する最終ラインで達成するとは・・・。

小澤とリチェーリの両SBには驚いたけど(FW過多の表れ・・・)、大志がFWで出場するハプニングにはもっと驚いた。 けど、それを見守るスタンドの雰囲気がすごく良かった。

で、実際阿部ちゃんに超ナイスパスを出して、それが信男の得点に繋がったときには割れんばかりの歓声。 本当に楽しかった。 この良い雰囲気をターニングポイントにして欲しい。 (ただし、小澤が心配。 普通に歩いていたから大丈夫とは思うけど・・・。)

Taishi00 Taishi01

また、大志のFW起用、平山加入の影に隠れているけど、ひっそりリチェーリのSBが意外によかった。 足が速いので裏を取られにくいし、取られても追いつける。 そして、味方への繋ぎと安全第一のクリアとのバランスも良かった。 オーバーラップのタイミングがつかめない場面もあったけど、うまく慣れれば福岡のアレックスのようになるかも!? まぁ、A契約の関係とかもあって、今後どういう風に使われるか分からないけど、もしかしたら、もしかする。

見事に先制点を決めたワシントンがよく分からないカードを受けて退場。 ガーロ退任に加えて平山の加入もあって、チームにおける立場が危うい? 成り行き上仕方ないけど、本人の非ではないので、本人からすれば理不尽な感じはするだろう。 引き上げえるワシントンを迎えるスタンドから温かい拍手が鳴り止まなかったことは多少救われる思いがした。

二回目のフットサル

午前中はフットサル。 昨日はグループの中の経験者の指導のもと、パ