カテゴリー「W杯」の19件の記事

2010年6月26日 (土)

16強進出! W杯デンマーク戦 6月24日(木)

3時過ぎに自転車で友人宅に行って、お子様が起きない程度に絶叫しました。

試合後、円を組んで喜ぶ姿や、今ちゃんの顔をくしゃくしゃにした表情を見て、良いチームになったな。 戦えるチームだな、と思った。

開幕前、1998年の予選や2002年の映像を見て、痛感したのは勝ちたい気持ち、戦う姿勢の大切さ。 2006年はそれが明らかに欠けていたし、今回も、大会前は果たしてどうかと思ったけど、コートジボワール戦後、怪我をした今ちゃんが、このチームが好き、このチームで戦いたい、と言ったと聞いた時から印象が変わり、本番が近づくにつれ、いろんな報道から印象が好転していった。

チームがひとつとなって戦うことは、どんな戦術や個の力よりも大切なことだと思う。 チームの力が100だとして、100を出し切ることは本当に大切であり、同時に難しい。 本来110や120の力があるはずのチームでも、50しか力を出せず、敗退することもある。 フランスやイタリアのように。

今回の代表が繋ぐサッカーを捨てたという批判は、100ある力を105や110に伸ばすことを捨てたという批判だと思うし、そのことは必ずしも否定しない。 けど、岡田監督が無理やり借り物の理想を追求しても、元の100の力さえ出せなければ意味がない。 100をもっと伸ばすということは、代表と言う枠を超え、もっと長期的な視点で、若年層の強化を含め、監督とは別の上の立場の人間が考えることだろう。

正々堂々戦っている日本代表。 そんなチームを喜んで応援したい!

最後に現地で応援しているサポーターの皆さま、お疲れ様! その勇姿をTVで目に焼き付けましたよ!

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2010年6月25日 (金)

KE NAKO ~ OUR TIME HAS COME ~ 日本代表の時は来た!

すっかりご無沙汰しています。 1ヶ月近く更新をサボったのは、ブログ開設6年目(先月突入していました・・・)にして初めてだと思います。 生活パターンが若干変わったり、ツイッターで済むようになったり、このブログを巡る状況も変わりつつありますが、閉じることは考えていません。 今後とも、時々覗いてやっていただければ嬉しいです。

さて、この間、今ちゃんが代表レギュラーを奪いそうになったり、奪ったかと思ったら怪我してしまったり、東京がナビスコ杯予選を突破したり、新しいTVとソファが我が家に来たり、W杯が開幕したり、今ちゃんが急回復して試合に出れそうで出れなかったり、小平でU-18を見たり、商店街巡りで近所に北斗と椋原が来たり、けど、平日の昼間なんて行ける訳がなかったり、大黒が突然東京に来たり、大黒にコールするかどうかなんてあり得ない論争が起こったり、と、いろいろありました。

ナビスコ杯については別途書きたいと思いますが、まず、W杯カメルーン戦に関して言えば、試合前から勝てそうな予感、しませんでした? 東京サポで言えば、去年のナビスコ杯決勝の前のような、妙な自信が。

まず、本番前に、アンカーの導入や前線3枚の当たりの強い選手への入れ替えなど、ファンタジーよりも現実を見据えた方向に、急速に舵を切ったこと。

また、キャンプについても、本番会場の標高や4年前の反省(コンディションのピークを本番前に持ってき てしまったこと)を踏まえ、慎重に進めているとの報道があったこと。

さらに、カメルーンの調子に悪さ。 これらが相まって、良くも悪くもそこそこ適当な具合にまとめてくるだろうという感触が急速に広まっていったような気が。

サポティスタ風に言えば、岡田監督が協会に押し付けられた「オシムの劣化コピー」を止め、コンサドーレをJ1に昇格させ、F・マリノスで2連覇を果たした本来のリアリストぷりを発揮したということだと思います。

松井は予選では出場時間が限られ、フィニッシャーなのかチャンスメーカーなのか、使う方も使われる方も中途半端だったけど、もともと西アフリカ系の選手がいっぱいいるリーグ・アンで戦い、一人でボールを運べる強さがありますね。 サイドである程度一人で打開できることで、SBが無理に攻撃参加せずに済み、守備の安定にも繋がったと思います。 カメルーン戦では、大久保が絞って相手を引き付け、本田がその裏を狙う形も得点シーンをはじめ、何度か見えました。

それに対し、別にパスサッカーをやめて良かったなどと言うつもりはありません。 本番でもパスを回して主導権を握れるサッカーが出来れば、無論それは良かったと思います。

けど、うまくいかないものは仕方ない。 餅は餅屋。 得意な形でやった方が良い。 この移行を後退だと捕らえる評論家もいるようですが、逆説的ですが、素早いアジャストができたことこそ、日本サッカーの基礎体力の向上を物語るとも言えるのではないでしょうか。

こんな内容なら0勝3敗の方が日本のサッカーのために良いなんて言う評論家は、最高峰の美味しいサッカーだけをつまみ食いしているから、内容を築き上げること、それを継続することの難しさが身に染みてないし、現実を整合させる難しさが分からないんだと思います。 (あれ?琉球も見てるはずだな。)

組織も大事だし、個の力も大事。 そして、フランスやイタリアを見てつくづく思うのが規律の大切さ。 3つは相互に関連しあってもいると思います。 個の力がなければギリギリのところでパスを繋いで連携を発揮できないし、組織の連携がなければ充分な態勢で個の力を発揮できない。 そして、それらの下地になるのが規律。 (ジーコの時は、見るからに規律があやふやだった。)

W杯はサッカーの品評会である以上に4年に一度の勝負の舞台。 カメルーン戦に勝ったことの喜び。 そしてそれ以上に、オランダ戦に挑み、星勘定を語り合い、デンマーク戦が消化試合ではなく本気で挑める試合となったことが、選手達にはもちろん、サッカーファンにとってどれだけ大事なことか。 何より、一般の人がドキドキして日本代表の試合を3試合も観られることが、この産業(FC東京・城福監督)にとってどれだけ大事なことか。

日本のサッカーにとって、再び時は来た。 グループリーグを突破して、さらに大きく膨らませたいですね!

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2010年5月11日 (火)

僕たち 私たちの代表 僕たち 私たちのナオ

東京サポにとっては、切ない想い(または怒り)が胸を過ぎる代表発表となった。

言うまでもなく、ナオ、徳永、平山が選ばれなかったこと。

いや、正確に書こう。 俺たちが世界に誇るナオが選ばれなかったこと。

選手生命を脅かす怪我にも負けず、五輪での失意にも負けず、成長の壁にも負けず、何度でも這い上がり、乗り越えてきた選手。

逆境も、環境の変化も、理不尽さも受け入れ、むしろ成長の糧とし、悩み、苦しみながら自らの幅を広げて適応し、花開かせてきた選手。

お洒落で、サーファーで、笑顔がかっこよくて、母親想いで、想いをインタビューやブログで率直に丁寧に伝えてきたファン想いのスピードスター。

そんなキャラクターだけでなく、何より観る者の心を躍らせるのはそのプレースタイル。 去年、あのポジションで、限られた出場試合数で15点取ったのは伊達ではない。 今年は何度もバーに嫌われているけど、一瞬の切れ味は23人の誰にも真似できない。

2005年のユベントス戦でも、右サイドから一瞬の加速でエリア内に飛び込み、以降、相手のDFはディレイまたは複数でナオに対応していた。

W杯という国どうしの総力戦において、戦力の劣る側が勝利するには奇襲が有効だと思う。 それも絶対的なスピードよりも、静から動への変化が。 そんな変化を付けるのにぴったりの選手がナオ、と、理屈でも考えていた。

城福監督も、一人でも多くの東京の選手に南アのピッチに立って欲しいと言っていた中、世界の晴れ舞台でナオが見れないのはとにかく残念だが、誰よりも悔しい思いをしているのはナオ本人であり、一ファンの想いは、ここにぶちまけるだけで封印したいと思う。

感傷も関係なく、本番は近づいている。 今野、長友をはじめ、選ばれた23人にはおめでとうと言うとともに、熱くかつ冷静に頑張って欲しい。

きっと気力も充実していることだろうけど、もし気持ちにブレが生じたり、集中が難しくなったら、ナオのブログを読んで、その想いと悔しさを想像すれば、甘さなど吹き飛ぶという気がするのは大げさだろうか。

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2009年6月 9日 (火)

JFL首位攻防戦、W杯予選など

先週末、個人的に興味を惹かれたのは、水戸vs甲府@ひたちなか。

FC東京U-18出身の井澤が最近4節に出場。 対する水戸には森村と下田が。 結果的に、下田が先発、森村が途中出場、井澤はベンチ入りのみで出場機会はなかった模様。

今年、笠松、改修後の水戸陸、または小瀬にも行けるかな?

土曜、実際には武蔵野陸上競技場に行き、横河武蔵野vs鳥取を観ました! 鳥取では、スズケンと小澤が先発。

小平やサテライトで観た、いいときのスズケンというのは、縦に鋭いイメージだったけど、この日は中盤・左サイドで試合を組み立てていました。 なかなか良かった。

こちらの方をはじめ、東京サポもいっぱい。 ただし、こちらの方は前半で武蔵野陸上を後にし、クラ選常総アイデンティ戦を観に小平に向かわれました。

私も、後半15分くらいに武蔵野陸上競技場を後にしましたが、前半のスズケンの弾丸ミドル。 そして2点目のスーパーゴールも観ることがました。 Youtubeでご覧になった方も多いでしょう。

いやぁ、これは凄かった。 アイディア、キック、コース、驚異的!

小澤もゴールを決めた! けど、残念ながら観ることは出来ず。

武蔵野陸上競技場を後にして向かったのは、海外に赴任する東京サポの壮行会。 青赤Lフラッグにした寄せ書きが記念品。 海外でも東京サポここにあり!というのを示して欲しいです。 遊びに行くぞ!

代表戦もワイワイガヤガヤ楽しくTV観戦。 アジア4.5枠ということで、まぁ、安心して観れました。 ハラハラ、冷や冷やが薄いと、どうしても関心は薄れがちだけど、4大会連続出場、やった!

個人的には、これでアウェイ京都戦@鴨池の日程が土曜で確定したのが嬉しい。 日曜開催だと行けるか微妙なので。 行くぞ! 南アフリカ・・・、ではなく、鹿児島!

試合? シリアの審判は確かに酷かったけど、後半はウズベキスタン目線でも、イライラしたと思う。

長谷部は、ギドに封印されて、ここ数年観られなかったドリブルが復活していたな。 俊輔が怪我や疲労で不調でも、代わりに柱として頼れる選手になっていた。 ただ、(微妙な判定とは言え)レッド貰った後は、ヴォルフスブルクではなく、レッズの選手みたいな態度だったけど、結果的に時間稼ぎになって良かった。

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2007年11月 1日 (木)

去年のスイス旅行記 2006年7月(ローザンヌ編)

さて、このエントリの続きです。

7月9日(日)

ジュネーブから列車で1時間弱のローザンヌへ行きました。

ホテルを出て駅まで歩く。 W杯期間中ということもあり、国際都市ジュネーブでは、出身国(?)の国旗を窓から掲げている家が多い。

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ポルトガルの旗が特に多い。 理由は不明。 タクシーなどの運転手にはポルトガル人が多いと聞いたが・・・。

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ジュネーブのコルナヴァン駅へ(撮影は前日)

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駅内部。 花屋、CDショップなどが。 レストラン、パン屋、インターネット・カフェなどもある。

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ニューススタンドでフランスのレキップ紙が。 この日の夜、W杯決勝が行われる。

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スイス国鉄

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フランスから来たTGV

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レマン湖の北岸を東へ進み、ローザンヌに到着。

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ローザンヌ中央駅 「オリンピックの首都」との表示が。

ローザンヌにはIOC(国際オリンピック委員会)の本部や教育機関があることで知られる。

街は、丘の上の旧市街と、湖に面したリゾート風のOuchy地区とに分かれる。

まずは旧市街へ。

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坂の街。 日曜なので店はことごとく休み。

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立体的というか3次元的な街。

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学生がサッカーに興じる。 街の「段差」が分かるだろうか?

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聖フランソワ教会と郵便局

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州立美術館とサン・メール城(州庁舎)

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そして、ローザンヌの「顔」(@地球の歩き方)ノートルダム教会

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狭い旧市街の中にあるので、なかなか全貌を写真に納めるのが難しい。

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ゴシック様式の入り口

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教会内部。 ステンドグラスは「バラ窓」と呼ばれるらしい。

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鐘楼を登る。 階段は232段らしい。

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旧市街とレマン湖が一望できる。 対岸はミネラル・ウォーターで有名なフランスのエヴィアン。

旧市街を後にして、坂を下ってレマン湖岸のウシー(Ouchy)地区へ。

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地下鉄が改装中のため、バスで移動。

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旧市街とはうって変わって、リゾート風

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対岸のエヴィアンとローザンヌを結ぶ船。

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レマン湖は航路も発達している。

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なんか優雅でね。 東京に住んでいる限り、どこに行っても大して驚かないけど、こういう優雅な生活は別世界に感じます。

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天気はいまいちでした。

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日曜でも市で食べ物の調達は可能。 また、決勝当日ということでこんなものも売っていた。

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オリンピック博物館

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長野オリンピックのときのトーチと大口寄付者の名前を彫ったレリーフ。 日本から電通や堤義明氏など。

ジュネーブに戻る途中、ニヨンという街に寄った。

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日曜の夕方、しかも決勝前ということで人気はあまりない。

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かつてローマ軍が宿営した地ということで、シーザーの像が。

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ニヨン城。 今は歴史と陶磁器博物館になっている。 もう閉まっていて中は見られず。

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ローマ風の名がついた路地とローマ博物館

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雲の切れ目からモンブランが頭を覗かせた!

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湖の奥にはジュネーブの噴水が (真ん中に小さく見えるだろうか?)

ホテルに帰り、決勝観戦。

Kick_off_2 Dinner

夕食はパニーニと日曜でも開いている駅併設のスーパーで買ったサラダ。

試合後、ジュネーブのイタリア系住民が喜びを爆発させていた。

まだ続きます。

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2007年9月 8日 (土)

去年のスイス旅行記 2006年7月(ジュネーブ編)

突然ですが、去年の旅の記録を。

スイス旅行記 (2006年7月5日~14日)

2006年7月上旬、スイス・ジュネーブへ。 偶然、ほぼ同時期に3つの用事が重なったため、週末を挟んで1週間以上滞在できたのが凄くラッキー。

7月5日(水)

Narita

チューリッヒに向けて出発! この便はもう飛んでいない。

Stuttgart

チューリッヒ着陸30分前。 ドイツ・シュツットガルト上空。 3日後、ここで2006年W杯3位決定戦ドイツvsポルトガル(主審: 上川徹)が開催された。

Zurich チューリッヒの空港は上品ですな。

チューリッヒで国内線に乗り換え、ジュネーブに到着。

タクシー料金が東京より高い~。 運転手さんに、スイスのW杯敗退して残念だったね、と話をふるが、反応が鈍い。 後から聞いた話だと、スイスのタクシー運転手はほとんどポルトガル人らしい。

夜、宿に着いて、準決勝ポルトガルvsフランスを見ながら就寝。

7月6日(木)

Leman00 朝もやのレマン湖

ジュネーブはいろんな国際機関と外交官が集まる国際都市。

Un_2 Wto 

国連欧州本部、WTO(世界貿易機関)

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UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)本部、ITU(国際電気通信連合)本部

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WMO(世界気象機関)、WIPO(世界知的所有権機関)

朝、偶然日程が重なった日本の某訪欧団の朝食会に参加させてもらう。 その後、抜け出し、主目的の会議に出席。

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夕方はレマン湖を望む別荘?みたいなところでカクテル・レセプション。

7月7日(金)

終日会議。 プレゼンもしたよ。

夜、某訪欧団のディナーに参加させてもらったあと、街をふらつく。

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噴水をライトアップ

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フランク・ミュラーの店と、ボーム&メルシエの看板

フランク・ミュラーは高すぎて買えないけど、ボームは昔買った。

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"ギガスロン"という24時間制トライアスロンをやっていた。

Gigathlon02 Gigathlon03

自転車を担いだ人たちが大量に駅に到着。 レマン湖畔からランが始まるらしい。

Hsbc HSBCプライベートバンクだって。

街には原油高で潤ったらしい中東系の人が多かった。

7月8日(土)

終日フリーだったので、ジュネーブ市内を散策。

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奥に見える崖(サレーブ山)はもうフランス。 (撮影は前日)

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土曜は天気に恵まれた。

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旧市街

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サン・ピエール大聖堂(たぶん・・・)

カルヴァンがこの辺で活動していたらしい。

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旧市街は坂の街です。

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路線バスに15分も乗ればフランス。

Border

国境も簡素。 何のチェックもされない。

Sncf_2 フランス国鉄の線路を渡り

La_poste フランス郵便局を横目に

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サレーブ山へのロープウェイ。 支払いはユーロでもスイス・フランでも可。

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ジュネーブを望む

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パラグライダーを楽しむ人たち。

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レマン湖の形が三日月形というのが分かるはず。

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パラグライダーの人たちは着陸したらロープウェーで再び山頂へ。 何度も繰り返す。

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フランス側から見た国境。 再びスイスに戻る。

Deco

夜は3位決定戦を観戦。

なんで突然、去年の旅行記かというと、実はインターナショナルマッチデー(=FC東京の試合がない日)に合わせて遅い夏休みを取り、今日から旅立つので、その前にまとめたかったのです。

けど、まだジュネーブ編もまだ半分。 ソウル編、山形編、高知編、肥薩線編もあるのだが・・・。

続く

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2006年7月16日 (日)

救世主は去っていく

金曜の午後に帰国しました。 さすがに10日間は長かった。

ジダン、マテラッツィで盛り上がったのはスイスも同じ。 旅行出張については改めてアップします。

で、帰ってきたらすごい暑さ。 そして、ササの移籍。

ササの実力に疑う余地はまったくないけど、サテライトでも結果が出なかった。。。

中盤の構成力を欠く、という古くて新しい問題に悩まされる中、ゴール前で待ち構えるササに良いボールを入れらない。 まさに宝の持ち腐れ。 だから、ササが合うところでやるのは正解なのかな。

今の東京では、動き回ってボールを引き出したり、下がってきてボールを受けてくれるFWじゃないとキープできないから。

ササ獲得が発表されたのは、1年前の7月2日。 ダニーロがマッチせず、怪我人も続出し、降格の影に怯えていたとき。 (このブログを始めてしばらく経った頃でもあった。)

国立での神戸戦でお披露目があって、最初に出場した浦和戦で浄からのクロスをヘッドで決める。

その後、柏戦で直接FKを決めたり(ブログで触れてない・・・ しまった)、さすがの決定力を見せた。 そして、一番鮮烈な印象を残したのは最後の東京ダービーでの角度のないところから決めたゴール。 それ自体が素晴らしい一撃だったけど、それ以上にチームを降格の淵から救うゴールでもあった。

そして、今、救世主は去っていく。 契約がどうなっているのか詳しくは分からないけど、ルーカスのように戻ってきてくれれば嬉しいけど。。。

理屈では分かっていても、別れは悲しい。

Sasa_1 GW中の夢の島

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2006年7月11日 (火)

ジュネーブ炎上

ジュネーブはイタリア人によって占領された。

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2006年7月 9日 (日)

ジュネーブっ子はポルトガルがお好き?

ジュネーブに来て気がついたのは、アパートのテラスなどにポルトガルの国旗が飾られていることが多いこと。

Portugal

国際都市らしくブラジルやフランスなど他国の国旗も見かけるけど、地元スイス以外ではポルトガル国旗がもっとも多い。

ジュネーブの人はポルトガルが好きなのか?

何か特別な理由がある訳ではなく、単にポルトガルから出稼ぎに来た人が多いとのこと。 タクシーの運転手などはほとんどがポルトガル人らしい。 ジュネーブだけでなく、パリなどでもそういう傾向があるらしい。

そうとは知らない私は、空港から乗ったタクシーの運転手に「W杯、スイス無失点での敗退残念だったね。」なんて話してしまったけど、どうりで反応が薄かった訳だ。 (それとも通じてなかったのか?)

あと、ジュネーブにはアラブ系の人もやたら多いけど、サウジの旗は見かけない。 誇るような戦果ではなかったからか? それともアパートなどには住んでいないのか?

Deco デコ

3位決定戦はフランスのTVと地元スイスのTVドイツ語とフランス語で放送していたけど、現地の気分に近づくため、ドイツ語を選択。

途中、ポルトガルのハンドをドイツ側がアピールしていたとき、「カミカワ」、「カミカワ」と連呼していたけど、まずまずの笛吹きぶりだったのでは?

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今日は休みなのでローザンヌ、モントルーに行ってきます。 一人だと自由でよい。 マシなレストランに入れないのがよくないが。

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2006年7月 1日 (土)

金沢と前田とドイツvsアルゼンチンと反省

立て続けにいろいろあり過ぎるよ。 気持ちを整理できない(泣)。

金沢 浄選手の検査結果について

昨日の朝、トーチュウを買ったら、一面の端に「金沢F.C.TOKYO今季絶望(6面)」との文字を見つけて凍りつく。 やっと石川が帰ってきたと思ったら。。。 アキレス腱って接触じゃなく、単独でもやっちゃう。

穴を埋めなければいけない規郎の責任はますます重い!

余談だけど、規郎がSBをモノにしたら物凄いことだと思う。 なんというか、ディフェンスからフィニッシュまで全部一人でできちゃうスケールが大きいSB。 現状は程遠いけど。。。

前田が山形へ完全移籍決定

携帯サイトを見て再び凍りつく。 出場機会のことを考えれば妥当な判断。 けど、ウチで開花して欲しかったなぁ。。。

今年はシーズン前から気合が入っていて、期待していたんだけど、こういう形で決意を実行に移したのか。 寂しいけど、その決意を尊重して暖かく送り出そう。

去年の大宮戦の寄せ書きは一生の思い出。 俺達の会長頑張れ!

Maeda

W杯ドイツvsアルゼンチンは友達宅で鑑賞

当日搬入されたという37インチのプラズマワイド画面でビールを飲みながら。 お気に入りはプレミアム・モルツ。

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ドイツの執念を誉めるべきか、アルゼンチンの消極的な逃げ切り策が失敗したと見るべきか。 確かにGK交代は誤算だったけど。。。 ロペスと秋田を交代した98年W杯予選日韓戦を思い出す。

対するドイツはボロウスキがクローゼの同点弾に絡み、オドンコルもソリンを押さえ込んで右サイドで優位に立った。 交代が見事にハマった。 アメリカンなぴょんぴょんを見せるクリンスマン。 やるな。

メッシ、アイマール、サビオラが消えていくとは厳しいなぁ。

ところで、

前回のエントリで、「より多くの人がオシムという人物の、そしてサッカーという競技の奥深さに触れることにつながれば、川淵のポロリも幾ばくかの善を残したということか。」と書いたけど、それは著者の意図するところではなかったようです。

勝手な思い込みを反省。

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